遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーと被害妄想

2019年08月28日 | 遠隔テクノロジー

■遠隔テクノロジーと被害妄想


遠隔テクノロジーを使う加害組織が確かに「地球上」に存在している。

世の中では遠隔テクノロジーを知らない。

遠隔テクノロジーを使う加害組織は一般人をターゲットにしている。だから、一般人が被害を世間に訴えるーーーサイトやブログなどを通じて。


それでターゲットにされた被害者はブログなどを読んで知識を深めたりする。


問題は、多くの被害者は加害組織からマインドコントロールを受けて「被害妄想」を取り込んでしまうことだ。


マインドコントロールは、心理的な効果のある加害でターゲット被害者の意識に特定の方向性を与える手法だ。


心理的な効果を加害によって与えられたターゲット被害者は、被害を意識する過程でその「心理的な効果」を受け、「被害妄想」を取り込む。


簡単に言えば、ターゲット被害者は加害されながら被害を強く意識する過程で「被害妄想」を自分で作り上げることだ。


したがって、ターゲット被害者が自身で作り上げる被害妄想は、加害組織の加害を根拠にしていることになる。なぜなら、加害されたから被害意識を持つことになったからである。


ターゲット被害者が被害妄想を作り上げたのは、加害されたからであり、加害に被害妄想の根拠を持っていることを示す。それゆえ被害者は、加害を指し示し、あとは被害者の性格に従った内容のものになる。例えば、自分が加害者だと思う相手に文句を言うとか、警察に事情を話す時に加害を口にしてそれで逮捕なり注意なりをしてくれるように頼むものがそれだ。


被害妄想は加害によって作られると言える。


どのような加害なのかは被害者のブログを読んでもパッとわからないものが多い。中には、自分の身の回りの出来事で自分に何か及んだら、その当事者を加害者とみなしてその加害をブログに書いたりする。


●自分の身の回りの出来事で自分に及ぶものを加害とみなすケース


そのタイプの被害は、被害妄想を根拠にした誇大妄想の一つである。だから、自分の身の回りに加害者がいて実力行使的な内容を加害とみなしてブログなどに書き込むのである。だが、根拠となっているのは、実はその出来事ではなく、その出来事を加害として意識するときに被害妄想を根拠にする。したがって、誇大妄想の根拠は被害妄想であり、被害妄想の根拠は加害にあるということになるのである。


身の回りの出来事に加害を思い込んでいる誇大妄想タイプの被害妄想は、被害妄想が直接の加害によって形成されるとき、加害組織が提供する加害方法には直接的な被害妄想は明示されていないのが特徴だろうと推定している。


つまり、身の回りの加害を口にする被害者は、まず加害によって被害妄想を自分の意志で周りとの関係の中で周りの人間に関係づけるところから形成されるとみている。


被害者は、加害を経験しつつ、常に身の回りに注意を払うように加害されているから当然身の回りの人間を加害相手として疑う。つぎに身の回りの人間がどうして加害するのか考えつつ、身の回りと自分との関連付けを行う。


そうして自分の身の回りと加害とを関連付けて「被害妄想」が完成する。その後は、日常の些細な出来事にも加害を意識するのは容易になる。


思考盗聴は、自分の考えたことなどが声として聴かされる一種の音声送信であり、被害として考えているものだ。

身の回りの人間が自分にかかわる時に何らかの悪影響が及んだと判断するとき、被害妄想に囚われた被害者は加害の一つだと意識する。その意味は、加害ではないものを加害だと思い込む誇大妄想になるということだ。


そうなるのは、加害を日常の些細な出来事と区別する認識がないからである。自分に降りかかる災難などはすべて加害によるものとみなしやすくなるという意味である。


そうして被害者は些細な出来事に加害を口にするようになるが、その都度相手に向かって文句を言った経験があれば、当然相手からは頭のおかしなやつだと思われるのを感じ取れるようになる。


そうやって孤立感を深めるとき、そのストレスのはけ口にブログなどを書き始めると言える。


身の回りの出来事に加害を感じ取る被害者のブログを読めば、普通の人なら「なんでそれがお前に対する加害?なのか」と疑問になるものをよく書き込むようになる。時には、伏字で相手の名前を書き込むことで一種の満足感にしたれる場合もあるだろうが、悲しいかな、世間から見れば単なる文句に過ぎないものを加害されているというのだから、頭のねじが数本ゆるんだようなものを読むことになる。


例えば、暴走族がやってきたら自分への加害のように思い込むのも、加害が身の回りの人間によって行われているという被害妄想が根拠になっている。


要するに、身の回りの人間に加害者がいると思い込んでいるところが被害妄想となるのである。


事の始まりは、私から見れば軽めの加害方法ーーー思考盗聴で聞こえる声が自分が考えた内容のものであるようなーーーーなのだが、被害者の精神・性格によっては、精神ストレス=恐怖に基づく感情的な表れがあったと言える。


加害は、ターゲット被害者に感情を起こすような手法をとる。たいていは恐怖心がないまぜになった感情だ。だから、印象が精神的に深く、インパクトがあるため、それで人は構えるのである。


加害でどんな構えをやったのかは被害者それぞれだが、大雑把に区別するなら外に対する行動と自分に対する行動に分けて考えることができる。


簡単に言えば、加害に対抗手段を外に対して行動を起こすか、それとも震え上がって内に閉じこもるかだ。


私の場合は、震え上がって内に閉じこもったから、家族に声が聞こえることは一切口にすることはなかった。ひたすらどういうことなのか考えるが、答えがない状態が被害初期だった。


外に対して対抗手段を行動するケースは、最初からではなくずっと後になってから起こすタイプもある。その場合、加害相手は身近にいることはないから、無関係の第三者に敵意をむき出しにして行動することになる。それで場合によっては加害相手だと思っている無関係の第三者を殺す場合も十分考えられる。あるいは、警察が介入し、精神病院に処置入院させられるケースもある。


外に対して行動を起こすのは性格によるものだと考えていい。すべての人がそうするわけではない。


被害妄想は加害組織が行動精神医学などに熟知しているためにとても頑強に形成されるように前もって仕組んでいる。その過程が、マインドコントロールであり、よく知られた加害方法を使う。


1 声、音

2 身体への感覚刺激


とても単純な区別だが、素人がたまたま「思考盗聴装置があれば自分にもできる」程度のものではなく、高度な技術・技能を必要とするものと考えるべきである。


それゆえ、加害組織の目的の一つに「当面、技能維持のために必要なターゲット」を一般人に求めていると考えているのである。


遠隔テクノロジーは、ハンディ受信機程度の大きさで、電磁波で特定の人に声を聴かせるような下劣なものではなく、もっと高度なものだと考えている。


遠隔テクノロジーは、ターゲット被害者の頭脳に生成している神経信号を当人の感覚・意識と同等にリアルタイムで変換し、したがってターゲットが見聞きしているもの、考えているものをリアルタイムで知り、さらに声が聞こえる感覚などを作り出す。


だから、加害組織は、「○○○が聞こえた程度」をリアルタイムでモニターしているから、脳神経信号を遠隔から区別する技術があると考えている。


そんなとんでもない技術だからこそ、一般人ではありえないの一言で済ませることができる。逆にターゲットにされれば、身近なところから聞こえる限り、身近に思考盗聴装置があるとか、身近に加害者がいるとか、加害者を特定できると訴えるのである。


残念ながら、身近に加害者は存在しない。お門違いな相手を加害者だと思っているだけならいいが、その加害者に暴力行為を、あるいは警察を介入させてでっち上げなどもやってしまう可能性がある。


それだから私は被害妄想が被害の最大のものだと言ってきてのである。


被害妄想に囚われれば、世間は加害者だらけになってもおかしくない。まともに仕事を続けられれば、被害妄想でも年を順調に取れるのは間違いないから、極端に大きな問題にはならないものの、人の性格によっては事件を起こしかねない危険性は存在する。


もっとも、たまに遠隔テクノロジーのターゲットにされたと思われる人間が殺人などを侵す場合もあるが、その犯行動機はちっぽけなものばかりなのが共通点だ。


「自分に対して周りが嫌がらせしたからだ・・・」そんなもの殺人の動機としてはちんけなものだろう。


ちっぽけな動機で殺人までやれるのは、毎日毎日うっぷんがたまりこんでいたかもしれないが、それは人間の狂気の証、人間は狂気になれる証でもあるだろうな。


ターゲットにされた時はよろしく!

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過去の被害の時にあった今では笑い話

2019年08月26日 | 遠隔テクノロジー

■過去の被害の時にあった今では笑い話

2015年1月に初めて音声送信を聞かされた。それからはまるで別世界に放り込まれたような気分になった。


その被害初期での笑い話に「体内に仕込まれた送受信機」を消滅させる物質の話があった。

当時、加害組織は私の体内に送受信機を仕込んでいるから考えていることも感じていることも筒抜けになることを説明していた。


その際、加害組織は体内に仕込んだ送受信機を分解する方法を話してきた。その物質は、「リン酸エステル」だと言ってきた。その物質を摂取したら消えると説明してきたのだ。


聞いたことのある物質名だったが、加害組織はその物質に何があるかも言ってきた。・・・加害組織はいくつか言ってきた。



「朝一番、ウンコの先端部分に多く含まれているぞ。それを食べれば送受信機は消滅するはずだ。」


そんなもの食べるわけがない。そう思っていると加害組織は多くは含まれていないが効果のあるものを言ってきた。


ちょうど周りを見渡したとき、それを言ってきたのだ。


「それはなんだ?・・・黒い奴だ・・・」

ちょうどゴムバンドに視線を合わせた時に言ってきた。


「それはゴムバンドか・・・それにもリン酸エステルは入っている。だが、ウンコの先端部分よりは効果が薄い。それを噛むんだ。噛めばいい。」


ゴムバンドを小さく切り噛んだ。ーーーーなぜそんなものを口に入れたか?自分にもそれはあいまいだ。


唾液がよく出た。すると加害組織が「噛んでいるだけでは効果はない。その唾液を飲み込め。そうしないと効果ないぞ。」


さすがに飲み込めなかった。


こんな話、バカみたいだろう。だが、あの状況では、何もしないわれにはいかない心境だった。


結局ウソだろうと思っていても、なんとかなると思うのは、当時の加害組織の声は、まるっきり加害する相手と説明役の声と大きく分けて二種類いたのだ。つまり、説明役の声の言い分にある程度信用していたのだ。


被害初期での加害組織との脳内会話は、いわば行動誘導も伴っていた。加害組織に言われて行動を起こすのは、何らかの被害妄想をすでに取り込んでいるためだ。


説明役をある程度信用するしかない状況では、とりあえず行動誘導されるのが自分の特徴でもあったと言える。


そりゃあそうだろう、攻撃的な相手役から逃れるには、説明役の言ったことを実践してみるのも一つの方法になるからだ。


体内送受信機の話は、今では笑い話だが、今思い出すと「あんなこと、よくやったな・・・」と思う。


体内送受信機の話は、ほかの被害妄想タイプに「インプラント説」がある。私の場合は、加害組織の説明役が説明してきて本とかウソかの心の葛藤だった。


ほかの被害妄想タイプのインプラント説の場合、根拠がイマイチ不明だが、ネット上に情報源があってそれを読んだか、加害を経験しながらその考えを持ったかのどちらかだろう。


加害されながら加害組織の技術をよく考えた。最初は亡霊だったから心霊現象のようにとらえていた。そう思い込んだらそのタイプの被害妄想を取り込んだことになる。


インプラント説ならそれ相応の根拠があり、その根拠は必ず加害される中での経験にある。


言い換えると、ターゲット被害者の被害妄想はそれ相応の根拠を加害される中での経験に持っているのだ。


今では笑い話の体内送受信機だが、科学的に考えれば、ターゲット被害者にとっては恐れの対象であり、なんとか無効にするように考えたりする。


体内に加害組織の何らかの装置があるから思考が読まれたり、声が聞こえたりすると考えるのはごく自然的なマインドコントロールだと考えるのが筋だろうと考えている。その基本的な考え方は、結果的に加害相手が何なのか、誰なのかの特定も加害されながらターゲット被害者が判断するようになるしかないように、前もって企てられた技術的な手法でもある。


その企てを見抜けないターゲット被害者は、加害組織との駆け引きを模索する方向にある。なぜなら、相手がわかったことは、相手に何か対抗策が可能な相手だと判断するように仕向けられたのを見抜けないためだ。したがって、今でも多くの被害者は加害相手を警察に突き出せる相手だと思い込めるのである。


そこで警察に突き出せない理由を「証拠不十分」と言ったり、証拠がとりにくいと言ったりするのだ。


多くの被害者が加害相手を特定できるのは、加害されながら加害組織が根拠を作り出しているためだ。


加害組織が作り出す根拠の一つが、身近なところからの声や物音なのだ。


ところがそれらの声や物音は、幻聴を作り出されて感じ取ったものに過ぎない。だから警察沙汰になっても言い逃れができない状況に落とされてしまうのだ。


加害相手の物音や声を録音し、その録音を自分の耳で確認してから警察沙汰にしても言い逃れができない状況に陥る。なぜなら、本人が録音チェックした時に聞こえたものも幻聴だからだ。しかもご丁寧にその音が聞こえるであろうところから聞こえるのだ。被害者にとっては疑いの余地なしだが、それを聞かされる警察や近隣にとっては、「大丈夫・・・この人・・・」になる。


窮地に陥れられた被害者の末路の一つには、精神病院への処置入院がある。


そうやって加害組織は行動誘導する。では精神病院への処置入院はどういう行動誘導か?その答えは、それまでの経緯でのターゲット被害者の行動だ。


バカ騒ぎを起こさせるのも加害組織のやり方の一つだと考えていい。そのバカ騒ぎをどのように起こさせるかは、加害組織がターゲット被害者ごとに企画するはずである。


入院といえば、被害初期に身体に対する電磁波攻撃が恐ろしくなって救急車を呼んで1日入院したことがある。電話した時にはろれつが回りにくい状態。ろれつが回りにくかったのは、電磁波攻撃される前に何かの理由をつけて行動誘導されて舌を出して乾かすものをやっていたのだ。そのため口の中は空からの乾いた状態になり、電話した時、救急隊員がやってきたときはろれつが回りにくい状態だった。


ろれつが回りにくいのを救急隊員が観察したためか、入院時にMRI検査を受けた。すごい音だった。その中でも加害相手と会話していたのだ。「こんな中でもできるのはどういうことか・・・」と思いながら。


電磁波攻撃激化の時を中心に一定日数、寝不足の状態が続いていたためか、MRIの中でも一時的に睡眠をとったみたいだ。


今となっては、入院でMRIと言う奴を経験できたので、考えようによっては貴重な経験をできたところがよかったと考えるようにしている。とはいえ、そんな1日入院で無用に6万円前後を支払う羽目になったのが、さすが加害組織、「金を使わせてやる」の通りだった。


体内送受信機の話の時は被害初期のごく初期のものだった。時々、「ぶっ殺す」「ぶっ飛ばす」のような威嚇的な声が脳内会話している相手以外から聞こえたりしていた。


たくさんの声を相手にしていた時は、「俺たちは魂だ。」と語ってきたのが最初のころだった。名前を名乗らない声もあれば、名乗ってきた声もあった。


相手を亡霊と考えるターゲット被害者は確かにいるが、基本となっているものは、どの被害者でもさほど変わりない。亡霊だろうと隣近所のおっさんだろうと加害組織がターゲット被害者に対してどのように自分たちを思い込ませるかは、それぞれの被害者ごとに異なるだけのことだ。


今思い出す被害初期は、日数的には3月末ぐらいの3か月くらいが最もきつかった。毎日毎日、朝起きてから睡眠に入る直前まで、あれだけの話し声を聞かせ続けられるところは、加害組織がマイクに向かってしゃべっているわけではなく、脳内の神経細胞に声を聴く感覚を作り出すことだから、加害相手の声自体を人工知能と言いたくなる被害者がいてもおかしくはないだろうが、自分の経験では、普通に会話できる点、心理を読んで何か言ってくる点などを考えると、間違いなく人が声の生成を操作しているものだと考えている。


脳神経細胞を刺激することで作り出す声が聞こえる感覚は、決して珍しい現象ではないのは誰でも知っているものを言うだけだ。それが夢の中での声だ。


脳が声を聴く感覚を作り出している。しかも自分の声じゃない声を作り出して夢の中で会話したりもする。それと同じように加害組織の原理を考えれば、かなり込み入ったものなのは間違いないし、それゆえ、間違っても身近に加害者がいるというのはあほらしいものの考えにしかならないとすぐにわかるものだ。


世の中には、加害組織のターゲットになっている被害者が一定数いる。似ているタイプで分けることもできるが、いくつかのタイプに分けることができる。


いまだに思考盗聴の装置があれば自分にもできると思い込んでいるターゲット被害者もいるが、笑い話でしかない。


思考盗聴くらいの加害方法なら、レベル的には低いものだ。なぜなら、聞こえるものは、自分の想定範囲内、自分の思ったものに過ぎないからだ。加害相手と会話することはないだろうが、それが意味するのは、思考盗聴で聞こえている時間は1日の内で限定的にすぎないことを意味する。しかも人には言えないものは、加害組織もほとんど聞かせないはずだからだ。


思考盗聴を口にする被害タイプは、脳内会話がない分、聞こえる時間は限定的にしかならないし、限定的にしかできない可能性もある。つまり、1日中、起きている間ずっと何か聞こえ、何か会話するような状況だったら、多分、精神的に過度のストレス状態に陥る可能性があるからだ。


私の考える加害組織の加害方法は、ターゲット被害者を精神崩壊させるようなレベルまではやらないと考えている。深刻になるのは、被害者がおそれ、慌てて、騒ぎ出すためにそれで自分で自分を追い込むためだと考えている。


加害を恐れるほど被害は深刻になる。恐れに対しては、逃げる、対抗する、の二つの方向はどちらも自分で自分を窮地い追いやる。だが、恐れを克服できれば、自分を含めてよく観察するようになる。それは、身体に対する電磁波攻撃でも同様だ。


恐れている限り、無視するように努めても感情は確実にこみあげてくるものだ。だから、加害相手を恐れれば、警察に突き出してやろうと考えるし、警察に突き出せる相手だと妄想しているのは確実なのである。


なぜ相手をどうにかしようとするか?自分でもわからない恐れがあるからだ。ちなみに、恐れではない、怒りでも同じなのだ。恐れが分からなくても怒りで恐れを感じることはなくなるからだ。


怒りにまかせて加害相手に突進したターゲット被害者もいる。それは恐れからだ。恐れているから怒る。恐れることは恥ずかしいことではないが、恐れている自分をよく観察すれば、都合いいように状況を観察しているはずだ。だから、恥ずかしがることなく加害相手だと思う相手に文句を言いに行けるのだ。それで警察沙汰まで進展すれば、窮地に陥る。


そうやって窮地から抜け出られなくなって孤立を深める。なぜなら、まわりすべてが加害相手に映るようになるからだ。


もともとは自分の受けている加害が、自分以外に理解してもらえず、他人が自分を頭の狂った人間に見ているのが分かるからだ。そう考えれば孤立感は、恐れになり、そのおそれに怒ったり、閉じこもったりする。


感情をうまく利用する加害組織の手法が分かればいいんだが、多くの被害者は当然救済があるべき状況を考えるため、警察などに相談したりするが一向に進展しないのも事実だ。


孤立してしまえば、それは恐れにもなり、さらに加害が続けば孤立の深みにはまり込む。


恐れるなと言われて、そんなものできないと言う被害者もいるが、そこは「決め手」になる。肝心な点だ。勇気を振り絞らねばならないときにできないならば、その被害妄想の中で年を取るだけで済む。


被害妄想では人は死なないから心配いらない。被害妄想があれば、加害相手を特定している限り、励みにもなる可能性もある。なぜなら、何かきっかけがあれば、その人を加害者として警察に突き出せる可能性が残されていると思えるからだ。


ところが、犯人特定の被害者は、被害妄想上で加害相手を特定しているだけのこと。永久にお門違いな相手を思い込むだけだ。その被害妄想で特定した相手に暴力行為でもしない限り、事態は順調に進む。言い換えると、加害組織のいい題材ということだ。


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ターゲットにされて数年で変わったこと

2019年08月14日 | 遠隔テクノロジー

被害者の大多数は、ターゲットにされて人生が狂ったなど、マイナス面が際立っている。自分の場合は被害初期はまさにそれだったが、一応現状を言えば克服できたと考えている。

追加分 別ブログからのコピー

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12506395835.html

 

 

 

 

 

加害組織はお盆も正月も関係なし。

 

 

 

ほかの被害者だと加害相手を何らかの形で特定しているのにもかかわらず、歯がゆい思いを続けるだけだろうが、それは事実のでっち上げしないと警察に突き出せないのだ。

 

 

 

隣近所の人が被害者に犯人扱いされていれば、隣近所の被害者から事実無根のでっち上げで一苦労するだろうが、まあ、しょうがないだろう。被害者本人はそう思い込むように加害されたんだから。だからと言って被害者が自分のしたことはさせられたものだから罪はないと考えるのは自分勝手なものの考え方だ。

 

 

 

犯人扱いされている創価学会、まあ、創価学会を心底憎しみ抜く思想的な背景ぐらい知っているだろうし、慣れているだろうからどうでもいいものとして扱える。それにしても創価学会犯行説は自衛隊犯行説の被害者数よりも多いように思える。かなり的外れな言い方を平気でやっているから、聞く方も馬鹿馬鹿しく思うことで済む。

 

 

 

企業がらみの犯人説を持っている被害者もいる。そう思えるヒントはたくさん聞かされただろう。最初聞こえる加害組織の声に耳を傾けるのは当然だ。一体なんなのか。疑問は、自分がいる会社での状況と相まって疑問を払しょくするようなヒントを含んだ言葉をたくさん聞かされるはずだ。しかも加害組織は神経・意識モニターを被害者の周りにしていることは十分考えられる。被害者の知っている同僚や上司、会社のムードは、加害組織も熟知している。だからヒントは的確に選択している。あたかも会社ぐるみでやっているかのような思い込みが容易に進むように的確に被害者本人の思考パターンも知っている。

 

 

 

本当によく抱きた技術だと感心するが、他方では相変わらずの被害者だ。人生暗いだろうな。

 

 

 

にしても、自分の被害初期は誠に不可思議な別世界を感じていた。それはもうなくなってしまった。本当に別世界のように感じていた。亡霊から宇宙人、超能力者から特定組織の人間などたくさんの役者が出演していた被害初期は、今やなくなってしまった。

 

 

 

声も限りなく小さくなり、意識に限りなく近い声のようなものも多くなった。



≪ターゲットにされて数年で変わったこと≫


加害組織のターゲットにされたのは2015年1月から。それから数年たった。


被害初期に比べてターゲットにされて数年たった今、変わったことは以下の通りだ。


1 身体攻撃に対しては被害初期に比べれば、大事に考えることはなくなった。要するに心配しないようになっている。


2 言葉によるさまざまな策謀・企てに対しては、被害初期のような真剣に耳を傾けることはなくなり、単なる話題の一つになってきた。


3 被害初期に比べてほかの被害者を見る目が変わってきた。


被害初期は身体攻撃されれば、警戒し、恐怖心を抱き、加害相手と一定の距離感のようなものを抱いていた。


被害初期は、言葉によっていろいろな行動誘導を受けてよく行動することが多かったが、次第に騙されたものと思って乗ってみるのも一つの方法だろうと思って行動するようになり、さらに特段行動する必要はないものは行動することはなくなってしまった。


被害初期は、自分と似たような被害者に一定の納得をしていたものだが、やがてそれはなくなり、結果的には被害妄想が根底にある限り抜け出せないだろうと結論するようになって、同情心というものがなくなった


ターゲットにされてからの最初の数か月でおおよその考えにたどり着いてから、実質的な攻撃などの加害はほとんど克服できた。


◎加害の克服・・・知らず知らずのうちに加害に対する恐怖の感情が出るのを感じ取ることでその恐怖心を払いのけるようにするしかない。恐怖心は、加害相手に対する憎しみにも似た感情で現れたりする。なぜか?ーーーーどうすることもできないからだ


それゆえ、加害で身体的な損傷を恐れることはないし、精神的におかしくなるようなことは心配することはなくなった。ほかの被害者についてもどのような加害を受けてどのような被害妄想を抱いているのかの推測をするようになった。それで全体的に状況を考えるようになり、加害組織はターゲット被害者の精神レベルのようなものをもとに加害のレベルを決めているとの結論を得た。


たくさんの被害者の動向などを考えると、加害組織がレベル分けで加害レベルを決めてそれぞれの被害者に加害しているのだろうとの結論を得た。


ターゲットにされて数年たった今は、被害初期のころを思い出すとかなり深刻な状態だったもののマイナス面が目立っていた被害意識は、プラス面のような被害意識に変わりつつある。


つまり、ほかの被害者のように人生を加害されて悲観的には全く考えていないし、加害組織は加害組織、自分は自分と区分けしている。そのうえで加害組織の目的などを次のように結論している。


すなわち、
作り上げた技術システムを常時運用するのが第一の目的だろうと。それは、技術システムを使いこなせる人員の養成も含んでいると考えている。


加害組織が使う技術は、世間には知られていないものだ。その技術でごく一般的な出来事も可能だ。例えば、隣近所からの騒音とか、近くの人からのほのめかしの声などが可能だ。


●加害組織の技術を考えずに済むような被害状況が、「集団ストーカー被害」だ。

●加害組織の技術を考えなければならない被害状況が、「テクノロジー犯罪被害」だ。


被害初期から特に革新的に変わったことといえば、加害組織の技術や戦略などについての考え方だ。私のような考え方をとる被害者は目下のところほとんどいない。


被害初期は、加害組織が演じる加害相手の言い方や言っている内容で判断していた。名乗ってくることもあれば、いろいろと言ってきながら相手を判断したものもあった。ターゲットになってから数か月でそれらの判断は思い込まされたもの、したがってそれらによる加害だと思った点は被害妄想だった。


被害妄想は加害相手がどのように見せてくるかで被害者が最終的に判断するものだ。だから、被害妄想は加害での酷さなどの感情論と合わさって自分で取り込むものとなる。


被害妄想を自分で除去するには、自分で判断した加害相手に対する判断を問い直す必要がある。


被害妄想が簡単には自分で除去できないのは、
加害による感情論的な酷さを何度も味わったためだ。自分の判断を問い直すよりは、一度思い込んだものを探究する方向に進むのが楽だからだ。なぜなら、犯人を警察に突き出すなどやれば解決できると思えるからだ。


感情的になっている自分の被害意識を、まず、自分の感情を緩和するようにしないと前に進めないのは、その都度加害で感情的になる自分をコントロールできず、加害組織の思い通りの決まりきったパターンで反応するためだ。


今一度自分の感情を緩和するには、加害に恐れる自分の感情をコントロールしなければならない


恐れる必要はない点を私の場合は、直感的にそう思ったことで恐れる自分の感情をコントロールした。だが、一抹の不安感はそのままだった。自分の感情をコントロールできても、一抹の不安がある限り、不安定なコントロールになるしかない。


そこで私の場合は、加害組織の技術について考えだすことで一抹の不安を払いのけた。


被害者の多くは、加害者だと思って現実に見える相手も含めて見えない相手も被害妄想で思い込むことで常に加害相手に対して警戒するし、それがまた恐怖心の表れでもある。そんな被害意識を抜本的に変革するには、加害組織の技術面をある程度解き明かす必要がある。


加害組織の技術について超音波説もマイクロ波聴覚効果説も役に立たないと実感していたため、もう一度加害方法から加害技術の原点を考え出すことにした。


その思考過程でまず考えたものが「臭い」を感じさせられる加害方法だった。臭いなら、臭いの原因物質がある。だが、その原因物質をないものとして考えれば、残るヒントは臭うという感覚はどういうものかをおさらいすることだった。


鼻にある臭覚細胞から脳へ信号が行き、それで臭いを感じ取る。だから、臭いの原因物質がないと仮定すれば、もはや神経細胞を電磁波でコントロールして信号を作り出すしかないと結論した。


そうやって加害の原点を臭いの加害方法から導き出したわけである。そこからそんなことができるのは相当の技術力、科学技術を意味する。そこで自分に加害組織がいろいろとやっている理由を何度も加害組織から聞かされていたものに疑問を持てるようになったわけである。


つまり、自分に何らかの関係ある相手が、自分に何らかの目的でやっていると考えるのは間違いだとわかったわけである。加害組織は自分と何も関係ないが、とにかくターゲットにしたことは事実、と結論できるわけである。


何も関係ない相手がターゲットにした、その技術はとんでもないレベル、なのに私をどうにかするという点で私に何かの関係あることが加害目的ではなくもっと別個のものだろうと結論できるのである。


ところが多くの被害者は全く違った考え方だ。


多くの被害者は、
自分の何らかの経験や過去、何らかの関係にある相手だと考える。だがそれは、加害されながらそう思えるようなヒントなりを加害されながら経験したはずだ。


そう考えれば、何故被害者は加害相手を特定できると「豪語」するのかが分かる。加害での経験から、加害そのものに加害相手のヒントが含まれていたと推定すれば、私の場合は加害組織がいろいろと理由を述べてきた点が異なるかもしれないが、ほかの被害者は直に言ってくるよりは仄めかし程度でヒントとなるようなキーワードなどを聞かせたのだろうと推定できるわけである。


私の思考方法は、唯物論である。したがって弁証法である。だから、自分が経験した些細な加害方法から加害技術を導き出せたのである。


私がヒントとしたのはよくある加害方法の一つだ。その場ににおいの原因物質がないのにどうしてその臭いの感覚を覚えるのか不思議だった。それは臭覚だけではない。聴覚にしても視覚にしてもそうだ。


そうして遠隔から神経細胞を刺激することで何らかの感覚や意識を生み出すと結論し、さらに自分の意識を加害相手が自分と同等にわかっている点を神経細胞の刺激とは違う神経細胞の信号を読み取っているのだろうと結論した。


それで自分のプライバシーがゼロになったことについては、もうしょうがないと割り切った。


被害初期は、自分のプライバシーを周りの人間にもまき散らしてやるぞと頻繁に言われて一喜一憂した。今はそんな心配はしない。やるならやれ、やったとして聞こえたやつは自分に何か言ってくるかもしれないが、そんなものは気にしなくていいと結論してそういう加害組織の脅し文句には軽く受け流したり、脳内会話の単なる面白おかしく言い合う話題にした。


言っておくが、加害組織との脳内会話は、かなり込み入ったものを会話している。その際、加害組織の秘密めいたものをたまに言ってきたりするが、確認不能のことだからそれはそれでただ単に聞いて面白がって聞いたり、質問したりするだけの会話だ。


むろんほかの被害者の話題も加害組織が頻繁に話題にしてくる。とくにほかの被害者とコメントのやり取りやほかの被害者に関するブログ記事を出したりすると該当の被害者についていろいろと言ってくるのだ。それはそれ、確認不能なものを確認するために行動したり、鵜呑みにしたりはしない。ただ、面白おかしく脳内会話の話題にしている。


私の場合は、脳内会話が加害組織から私に対する悪口から始まっても普通に悪口言われる相手に対する態度や感情はほぼない。人には言えない恥ずかしいことを話題にしてきても同様だ。ーーーーーわかるだろう?心がすべて読み取られている状態だと生活すべてに密着しているのと同じだから、「寄生獣」に似たようなものになることを。隠せる心がないのだ。そういうことだから、恥ずかしい内容も割り切って考えるようにしている。


とはいえ、ほかの被害者だと私同様に心に隠せるものがない状態にされたらどのようになるのかはわからない。加害組織は盛んに逃げるために自殺するとか言っているが、本当にそうなるのかは私にはわからない。


私にとっては被害初期のような実に不思議な別世界のように感じ取っていたものが、今では、加害組織とはいえ、よく開発に成功したものだと感心している。


どのようにして、具体的にだが、脳神経細胞を刺激して声が聞こえる感覚を作り出すのかが分からないが、大まかには脳神経細胞を電磁波でコントロールできる技術と考えれば、心に隠せるものがない状況も筋が通ると思っている。



ターゲットにされたらよろしく!

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加害方法と対応方法2

2019年08月07日 | 加害方法と対応方法

加害方法と対応方法2

経験済みの加害方法については以下のページに書いてある。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html

加害方法を身体部分で分類した場合、いくつか取り上げると次のようになる。

1 耳、聴覚・・・声、音。

2 頭、頭の中の感覚・・・圧迫感(逆立ちした時の頭の圧迫感)や頭痛、頭の異常な感覚など(頭のおかしな感覚、危機を意識するような異様な感覚、頭ーの血の巡りが滞った時の感覚・首を絞められた時の頭の中の感覚、背伸びして急に目の前が真っ暗になった時の頭の中の感覚)、そのほか頭の皮膚を真ん中に寄せられるような感覚など。

3 目、視覚・・・物が動く映像、見ているものの静止画像が数秒間、黒っぽい感じの光の移動、手に持っているものが動く映像など。目の膨張感。

4 体の内部・・・喉、食道、肺、心臓など。多くは不快な感覚。・・・のどの圧迫感、食道痙攣、窒息感覚(息を吸っているが吸っている感覚がないもの)、心臓付近のチクチク。

5 肛門・・・ウンコが出てくるときの感覚。

6 生殖器・・・射精時の痛みに似た感覚。


あとは面倒なので省略。


今回の記事は、加害を行う目的に絡めて対応方法の基本を記述している。

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1 恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察すること。


加害は、遠隔テクノロジーの技術を使っていることを心に留めておく必要がある。※



遠隔テクノロジーを大雑把に言えば、特定人物の脳神経信号を遠隔から読み取り、その信号を具体的な感覚や意識でモニターする技術であり、もう一つは、特定人物の脳神経細胞をターゲットにして神経信号を乱したり、生成したり、要するに加害側がコントロールする感覚や意識を生成する技術からなっている。


したがって、加害側は、ターゲット被害者に何かしらの声を聞かせた時にちゃんと聞きとっているか、どのように理解しているか、つぶさにモニターしている。


例えば、ある被害者が「以前は聞こえていたけど今は何か言っているようでも何言っているかわからない」と言ったとき、加害側は、本当に聞き取れていないのか、聞き取ろうとする脳機能が働いていないのかをつぶさに観察している。


あるいは、ある被害者が「加害者の言葉なんか無視すべき」と言っているときに加害側は、聞かせる言葉にどのような感情を抱いているか、聞き取れていないのかも含めて正確に観察している。


ついでに言っておけば、加害側は、ターゲット被害者が今何を見て何をしているか、何を意識しながら生活や仕事をしているかつぶさに観察している。


もし、そうじゃないと考えるならそれは愚かなことだ。加害側は、ターゲット被害者のプライバシーに関して「侵す」範囲を線引きしているはずだ。私のようなタイプは線引きはないが、ほかの被害者なら線引きしている。そのため、加害側の技術を安易に考えがちになる。私が指示している集団ストーカータイプの被害者なら、技術なんかあり得ない。人員動員による「嫌がらせ程度」で済むことだ。


■加害目的


加害組織の加害目的を考察するには、現実のターゲット被害者の状況をもとに考察するのが筋である。


現実のターゲット被害者の状況は、以下の項目が重要である。

1 加害方法はさまざま。

2 被害者が思い込んでいる加害相手は、自分に何らかのかかわりがある相手だと思い込んでいる。

3 被害者は、加害を継続されて何らかの行動・言動を自分以外の人に対して起こした。


以上の3点から言えることは、

1 ターゲットは加害側の何らかの分類があり、その分類に基づき加害方法がある程度似かよったものになっている。

2 被害者は自分にかかわりある相手だと思い込んでいる点が大多数を占める。他は、宇宙人とか亡霊の類である。

3 被害者の行動・言動は、加害による心理的・精神的なストレス状態にされてからのもの、したがって、行動・言動は誘導されたものであること。 


肝心な点は、被害者が個人的な要因で(被害者個人が加害相手に対して特定した事柄のこと)加害されているわけではないことだ。ここで多くの被害者が取り違えるから、まことしやかな言い分・訴えになる。


要するに、会社がらみの加害だと思い込んでいる被害者ならその判断が取り違えであり、被害妄想にもなる。近隣がらみの加害だと思い込んでいる被害者の場合も同様。


自分への加害を自分に関係した出来事・生活・仕事環境から関係づけをしている被害者の思考パターンは、要するに一般常識的に考えただけのことで、加害組織はそういう思考パターンを利用していると言える。


■加害目的を特定する被害者心理と加害方法との関係


多くの被害者が取り違えしている点は、自分にかかわりある相手だと判断する根拠を加害側から与えられた後で常識的に判断したことである。


加害組織は加害しながら被害者に「根拠」を提供する。その根拠に基づいて被害者は常識的に判断する。ただし、被害者によっては、常識というか、直感的におかしな点に感づいている場合もある。例えば、どう考えても常識外の「加害相手の声」を聞かされるケースがそれ。


被害者が加害組織の提供する「根拠」を得て、間違いのない断定をしたと思い込んでいる。


したがって、注意点は、加害側の提供する「根拠」になる。


その声は本物か?ということに尽きる。


多くの被害者はその声を疑うことはない。方向、距離感、男か女か、それくらいの区別可能な声だから疑問の余地がないと思い込んでいる。


それだから被害を訴えても結果的には、録音していれば被害者本人だけ確認可能なだけであり、ほかの人には聞こえないことになる。


要するに、「幻聴」を頭の中に生成されたのである。それを実際に聞こえたと判断するから被害を他人に訴えても頭のおかしな言い分をしていることになるしかないのだ。


被害者の心理は、自分の正当な、まっとうな言い分をしていると思い込んでいる上に他人とのかかわりの中で言葉や態度に表す。たとえば「自分はみじめな被害者です。」「私は周りの人から嫌がらせを受けています。」という心理を言葉や態度に表す。


被害者が他人に対して行動言動に出るのは、主として加害を受けてからであり、加害を受けてから被害を訴えるためである。


被害者が加害を受けてから被害を訴えるためにねじ曲がった行動に出る場合もある。例えば殺人や放火だ。犯罪を起こす被害者は、性格が歪んでいる。と言っても、被害を訴えるためというよりは、加害相手に仕返しするためであって腹いせと同じだ。


被害者心理には、性格がゆがんだものもある。その一つが誇大妄想性である。


例えば、最近の重大事件で京都アニメの放火殺人だが、その事件を加害組織による犯行・誘導だと考えるものがそれだ。その手の誇大妄想の根源には、被害者自身の歪んだ性格が関係している。


では、被害者の歪んだ性格の根源はなにか?それは、以下のページが参考になる。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-256.html


放火殺人を起こした容疑者を加害組織が犯行に至らせたと述べている。そのからくりは、加害組織が容疑者に「・・・劣等感や嫉妬、恨みなどを最大限に高めて凶行に走らせる・・・」が示している。


ある面では正しい。というのは、加害組織はターゲット被害者の心理・感情を最大限に活用するからだ。それで被害者はこみあげてくる感情とともに状況を判断するのだ。


だからと言って、加害されて殺人に走るのは、身体コントロールされたわけではない。しかも、加害されているからと言って他人に迷惑・犯罪を起こしても加害されてのことだから罪は薄いと考えるのはテメエ勝手な都合いい考えだろう。


上記のターゲット被害者のように考えがゆがんでいるのは、相当の過酷な加害を受けていたのとそれで爆発しそうな感情もこみあげていた経験があると考えている。


恐れながら怒りに満ちた感情は、相手を身近に考えているほど容易に生まれる。なぜなら、隣近所程度、たまたま通りかかって通行人程度が相手なら、怒りに任せた行動言動を起こしやすいからだ。


■加害相手を身近な人間に思い込ませる加害組織のやり方


そのやり方はマインドコントロールという。マインドコントロールを日本語に翻訳するなら、精神制御、だろう。


特にターゲット被害者は感情的な反応になるような加害が行われる。感情的な反応になれば、冷静なものの見方が崩れる。だから、もうちょっと周りに対して冷静な精神状態なら「仄めかし」された時に相手の様子を見て「言ったにしては何かおかしい」点を見出さなければならないところ、最初から感情がこみ上げてくるような精神状態では、相手を見下すようなケースでは「この野郎」になり、相手にかなわないなら「警察に訴えてやる」「警察に突き出してやる」で仄めかしの言葉だけを聞くことになる。


だから、常々言ってきたように加害に対しては、ターゲット被害者になったなら、自分を含めてよく観察することであり、恐れず、騒がず、慌てずの精神状態を自分でコントロールすることが加害の基本的な対応策になる。


とはいえ、加害相手を自分に何らかのかかわりのある相手だと思い込んでいれば、結果的に被害妄想を取れ込んでしまっているのは間違いない。なぜなら、加害相手を身近な存在に思い込むしかできないからだ。さらに私が言うような遠隔からの神経コントロールによる幻聴とか幻の感覚だと思わないことになるから、身近に加害組織の人間や装置があると思い込むしかできなくなる。


加害相手を特定できると思い込んでいる被害者に共通しているのは、加害相手が自分の何かにかかわっている点だ。


一部、創価学会による犯行とか、自衛隊による犯行などと言っている被害者がいるが、それは大方誇大妄想の類であり、生粋の被害妄想はかなり少ないと思っている。


誇大妄想はもとになる被害妄想をもとに被害者が作る場合が多いが、加害組織がその知恵を提供しないわけではない。


キーワード送信、つまり、音声送信と呼ばれる手法には、それでターゲット被害者がいろいろと思考するから何度もやる。キーワードのかわりに自分の考えた内容を言葉にしたものを音声送信する場合もまたターゲット被害者がいろいろと思考するから何度もやる。


それでうんざりしたり、腹が立ったり、要するに感情がこみ上げてくるようになる。それでまた別の手法を行うかもしれない。


加害組織の個々具体的な手法の構造的な意味は分からないが、間違っても多くの被害者が言うような個人的な攻撃ではなく、自殺誘導でもなく、加害側の都合による「技術的な運用実績」だと考えている。


社会的に失墜させるためだとか、仏敵を駆逐するためだとか、離婚させるとか、離職させるとか、財産を使い果たすように仕向けるとか、犯罪を起こさせるためだとか、そんなみみっちい目的のために加害しているわけではないのだ。


言い換えるなら、「みみっちい単なる一般人をそんな目的のためにわざわざ加害すると考えること自体無理があるだろう」と言える。


サブリミナルメッセージとか、そのほかのメッセージを聞かされた被害者の多くは、ほかの被害者や一般人にはない自分だけの何かを持っていると思い込まされている。自信過剰のみみっちい人種は、ターゲット被害者になると身体攻撃された時も実に大げさだ。その他、被害者として情報発信する場合の内容は、加害側の「広告宣伝」のような内容もあったり、似たような音声送信を区別して「対立する二大潮流」のような区別をしているケースがある。


語り方で相手を区別するという最も単純脳細胞的な判断で区別している。


なぜ相手の姿が見えない相手を語り口調とか声の違いで区別するのか?ーーーー私の場合、もちろん最初は区別していた。声もいろいろだった。今は周りから聞こえる声以外は、同じだ。声というよりも頭の中で声を感覚するものに似ている。


■雑記


余談だが、私の場合は毎日加害相手と脳内会話している。なるべく会話の時に顔に出ないようにしている。でも普段から顔に出るような性格だから人前で脳内会話しているときは少しは注意している。しかしながら、加害組織の技術は驚きだ。アニメのキャラクターの真似をした言い方で加害相手の質問などから答えても相手はちゃんとわかるのだ。アニメキャラクターの声をまねるように脳内で意識した時にちょっと違っているとすかさず指摘してくる。よくできた技術だと感心する。ということは、察しのいい人なら「それなら心の動きすべて筒抜けではないのか?」と思うなら、その通りだというしかない。心に隠せるものがないと痛感してからあえて心で思ったものを隠し通そうという意識は無駄だとわかって今はしていない。


どうしてそこまでわかるのか考えれば、私が加害相手の声を感じ取れるように加害相手も人間、おそらく脳で感じ取っていると考えるのが筋が通ると考えている。言い換えると、ちょっとした体の感覚も加害相手はわかるということ。実際その通りなのだ。つまり、ターゲット被害者が加害組織の作り出して身体攻撃の感覚を感じてどのくらい精神的に余裕があるのか、そういうことも分かっているということだ。


どうして私と同じようにほかの被害者もやらないのか考えたが、おそらくは人員の問題と人員の技能面での問題と、ほかはターゲットにされる被害者の精神ストレスに対する許容度、性格などから同じようにはしないのだろうと考えている。


私から見たらほかの被害者の大部分は、時限的に条件的に加害していると思っている。だから、ある程度プログラム的なものでやっているとも考えている。ただ、ターゲットにされる被害者はたまったものではない。何時間も継続的にされれば、精神的に参ってしまう。だから、条件時限的にやっていると考えているし、朝起きてから夜睡眠に入る直前までぶっ続け、なんてことはほとんどの被害者はやられないはずだと考えている。


もちろん、被害初期はつらかった。ブログ記事にする余裕なんかないし、加害組織の脅し文句に恐れて書かなかったときもある。それくらい驚愕することを平気で何度もやられた。最初から不思議なことだった。常識は一切通用しない状況。寝床の上で複数の声が遊んでいるようなときもあった。やったよ、人さし指と中指を立てて「エイッ!」、自分があほかと思った。まあ、そんな被害初期も今は苦笑いでしかない。



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