遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 33

2018年09月28日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 33


前回の「遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 32」では、加害組織は心理などの専門分野にたけていることを述べた。

そこから簡単に言えることは、加害組織に優越感を感じるような考え方は、それ相応の加害レベルでしかないことを示す。



加害レベルが低いということは、「思考を読まれている」と感じることも状況を判断した結果に過ぎない。例えば、思考を読まれているから買い物に行った先に加害者が待ち受けていると判断するケース。


思考を読まれていると推論するケースでは、加害レベルも低く、加害相手は身近な個々具体的な相手の存在を目や耳で確認するレベルにとどまる。


「加害者発見」

「加害者の声が聞こえた」


加害レベルが低くても自分の身の回りに加害者が組織的に加害していると実感する出来事がある。だが、そんなものはとるに足らないものばかりでも、人によっては精神ストレスが加わる。


それでローテクと言われる加害レベルの被害者が、加害相手に優越感を感じたりするのは、「してやったり」と思えるようなことができたからにすぎない。しかもお門違いな相手に「してやったり」と思えるような行動が成功するケースでしかない。


加害組織に優越感を感じるケースは、身近に加害者がいて加害していると実感するケースだ。当の被害者はそう思い込んでいるし、加害組織もそう思い込みさせた。だから、被害妄想を抱きながら生活している中でお門違いな相手を加害者だと思い込めば、「してやったり」と思えるようなことをやってしまうこともあるわけである。


独り相撲も自己満足に浸れるような状況に被害妄想を植え付けた効果が表れたわけである。



結果的に、加害組織は高度な技術を使う一方で高度なマインドコントロールで思い込みを誘導して、自覚的に思い込みさせるから被害者は被害妄想を自覚意識的に取り込むことになる。


被害妄想を自覚的に被害意識にまとめ上げたのは、被害者本人である。そこが極めて重要なマインドコントロール術である。


加害されてのいろいろな経験から加害組織の思惑通りに被害妄想を自覚的に被害意識の中に取り込むように加害組織はマインドコントロールする、ということである。だから、被害者は被害意識として、被害妄想だとは思わないのである。なぜなら、妄想ではなく被害・加害だからである。


だが、加害そのものを単独で考察することはせず、加害そのものを被害として意識した形態でまとめ上げるために、加害そのものよりは、加害されて自分が被った結果を訴えることになる。そのためローテクの加害レベルの被害者が訴える内容は、日常的な出来事に加害そのものを訴えることになる。


例えば、自転車のタイヤがパンクしたとか、家の玄関前にネズミの死体が転がっていたとか、18リットル灯油タンクのふたが壊されていたとか。


ローテクの被害タイプの場合、加害方法は被害者に認識できない方法を使っていると考えれば、本物の音や声と区別できない音声送信をやっているか、本人が認識できないように「意識」を生成しているか、あるいは体の感情的な状態の感覚を生成しているか、いずれかを使っている可能性があるだろう。



【感情的な感覚生成】


加害組織の技術には、体全体の感覚となるようなものが可能だと考えられる。例えば、精神的にストレスとなるような漠然とした恐怖感のような逼迫感のような感覚を作り出せるようだ。だから、その感覚を生成された時にタイミングよく誰かを目撃したりすると、その相手を加害者のように疑い、その後生声と同じような音声送信を聞かされて加害者だと確信するケースなどが考えられる。


感情的な感覚生成には、性的な興奮状態のような感覚も可能だ。やたらとムラムラする感覚を作られることがあるが、そういうことも可能だ。体の感覚部分としては、腹部、胸が多いように感じる。


腹部の感覚や胸部の感覚とともに、頭の感覚も加害組織は多用すると考えていい。


特に、ある被害者が「脳波の変調」と表現している頭の感覚は、人によっても、状況によっても、加害相手をどのように認識しているかによっても、反応が違ってくるものだ。


つまり、加害に対して加害される人の精神状態や生活状態のほかに、ひとたび加害相手を認識した後に加害相手をどのように考えているかによって、加害に対する反応が異なるということは、被害実感を軽減するには、加害相手に対する科学的なものの見方考え方をしないと場合によっては、精神病院行となるような騒ぎを起こしたり、人からバカと思われるような行動をやったり、家庭内や職場内で気まずくなるような行動を起こしやすくなる。


逆に言えば、加害組織はあの手この手で「窮地」となるような状況を起こすように行動誘導を様々な加害方法で行うことでもある。


単純に言って、無視すればいいというようなことではなく、加害相手について、加害方法の技術的なことについて知っておくほうが無難な行動ができるし、冷静な行動もできるし、それまでの被害実感を軽減することにつながる。


身近に加害者がいると思い込んだ妄想状態では、身体的な加害に対してより深刻に感じるようになる。その深刻さは、「命の危険」「恐怖心」だ。


被害者の中には、身体的な加害で心配になって病院へ行った人も多いだろう?それは場合によっては精神科を訪ねることにもなる。


身の危険が差し迫るほど、相手が分かるほど行動しやすくなる。ところが、わかっていると思っている相手が思わされたもの。


何故マインドコントロールのために身体刺激や思考盗聴、音声送信を使うのか、その辺のところをよく理解する必要がある。


声や身体刺激は、マインドコントロールに向かって進められる。何をどのように思わせるのかは、加害側の企画だ。ゲッチンゲン実験と同じように事の内容は知らされることはないから、ターゲットにされれば、何かしらの原因、何かしらの相手、何かしらの目的などを意識させられる。


それでターゲット被害者は加害側の企画通りに「被害意識」を自覚的に作り出す。


思い込めるような状況づくりは、被害者の生活・職場・家庭・精神・性格などの条件を利用されながら加害側が「演出」する。


その演出は、身近な人からの声だったり、物音だったり、わけがわからない亡霊のような声だったり、身体刺激・攻撃などの方法を使う。それらは、神経コントロールによる「感覚・意識」生成であり、神経モニターしながら確実に行う。


その全体像が分かれば、自分が思い込んでいたものが分かるようになる可能性がある。だが、身近に加害者や加害装置と考えていれば、そのまま被害妄想を抱いたまま生活・仕事することになる。


仕事しなければ生活できない被害者が職場を探してもすぐに加害者を「発見」するようになったりするのが、被害妄想を植え付けられることが最大の被害だとわかるところでもある。


したがって、自分で被害妄想を除去することが必要になる。とはいえ、遠隔テクノロジーを理解しないと困難だが。


超音波説やマイクロ波聴覚効果説では救えないと断言しておく。・・・耳の蝸牛を物理的に振動させる技術ではないのだ。むしろ、耳の蝸牛の先にある神経細胞のコントロールだ。だからこそ、神経信号を脳内のものまで読み取れる技術でもある。


しかも個別に。聞こえるのは自分だけ、他人と体を引っ付けていても脳内の神経信号は自分のものを正確に読み取っている。


大した技術だ。感心するほどのことだが、被害者によってはどうでもいいことだろうな。でもまあ、被害解決を連呼しても1ミクロンも前進しないのは断言できる。

””集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール1””

2018年09月27日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーがなんなのか、ターゲット被害者じゃない人に説明しても、要は信じられるか信用できないかの判断でしかないが、ターゲットにされれば生活面など変わってしまう。

ターゲットにされていない人に説明するとしたら、これまで何度も述べてきたように遠隔からの電磁波による神経細胞レベルのコントロールであり、モニターの技術を使っているというしかない。一応電磁波だと考えるのは、それが地球規模のネットワークを作れる手段だからだ。

電磁波と言っても、普通に知られているものじゃないだろうな。光も電磁波の一種らしいが、巷では8ギガだったか、12ギガだったか、そのくらいの周波数を言っているが、もっと上かもしれないな。

単位時間当たりのデータ量が多いから、要するに、ターゲットを個別に識別できる。ビームのようなものなのかあるいは広範囲に照射するようなものかはわからないが、少なくとも、人ごみの中で自分だけ標的にされて声が聞こえたり、体の感覚を作られたりする。

だから、自分に狙われている電磁波が他人にあたっていても他人には何もわからないし、声も聞こえない。

どこに移動しても、移動中でも自分だけに声が聞こえる技術だ。

地球上どこにいても、自分が感じている感覚は加害組織側も正確にモニターしている。たぶん自分が感じているものだけじゃないだろうな。

体の隅々から脳に送られる神経信号は、加害組織が正確にモニターできると考えている。実際、特段意識しない体の感覚を言ってくることもある。私の場合は、「何でも分かっているぞ」みたいな状況を言葉で聞かせてくる。

何を考えても、瞬間的な意識でも盗み取られてモニターされている。

どういうわけか、そこまでわかって被害実感がほとんどない状態になっても、毎日何か言ってくるし、体の何らかの感覚を作り出している。最近は、何もやっていない「空き」が増えている。被害初期はなかったが。

そこで、一般人に自分の被害を周知しようとは考えないのは、説明しても無意味だからだ。

信じられないだろう?遠隔から、体の感覚を作り出したり、声を作り出したり。できるわけがないというだろう。

被害初期、自分もそう考えたが、そう考えないと自分の被害状況を説明できないのだ。

そこで、大騒ぎして被害を訴えれば、場合によれば、精神病を疑われてしまうことになりかねない。

2015年1月が最初の声を聴いたときだった。いろいろなことをされたが、今では被害実感はかなり減少している。とはいえ、そんな状態でも加害組織はターゲットにしたままいろいろやっているが、何かしらの目的があるのだろうな。

加害組織の目的を自分にかかわりあるものと考える被害者が多いが、それは大きな間違いだ。そう考えるのは、加害相手を自分にかかわりあるものと考える殻であり、そう考えるような加害方法をやっているからだ。それにまんまと騙され、思い込んでしまうと被害妄想を自分で意識的に取り込んだ結果になる。

本当にうまくできたものだ。マインドコントロール。本人が意識的に取り込むように妄想を植え付けるのだ。強制的にではない。被害状況を作られてそれで認識する。

ゲッチンゲン実験のようにまんまと騙されてしまい、大げさに言ったり、でっち上げを言ったり、事実とは異なる要素が被害経験として記憶される。本当によくできた方法だ。相手は半端な科学技術じゃない。

被害状況の理解のためにネット上のものを参考にするケースも多いだろうが、がせねたが多い中では、妄想も誇大妄想化しやすいだろうな。

加害組織は多分我々の知らない組織だ。名の知れた組織のように言う被害者が多いが、加害組織は技術を独自に使用し、技術拡散していないと考えている。だからネットを探しても私の見解を証明する根拠はない。

私の考えた技術論は、単純な加害方法の考察から考え出したものだ。その加害方法が臭いの感覚を作り出されたことだ。

強烈な臭気、臭いにおい、どこかで感じ取ったいいにおい、などいろいろ作り出してきた。その場でその臭いを感じるのは不自然。そこでどうやって臭いを感じさせるのか考えたわけだ。

臭いのもととなる物質を作り出す・設置する方法。

臭いの感覚となるものを作り出す方法。

つまり、その場で臭いのもととなる物質をにおわせるのではなく、臭いの感覚を作り出すものだと結論した。臭いの感覚とは、要するに脳が感じ取る感覚であり、その神経信号が脳に作られた可能に送り出すように鼻の臭覚細胞に刺激を作り出した・・・・と考えたわけだ。

そういう風に考えると、自分の瞬間的な意識まで読み取っている状況につながるものだと考えた。

さらに普段から聞こえる声や物音にも通じるものだと考えた。

要するに神経信号を作り出した、そう結論したのである。神経信号を作り出す技術は、神経信号を読み取る技術に通じる。寄って脳内の神経信号を読み取られるから、思考も体の感覚を感じることも、感情も見聞きしているものも加害組織はわかることに通じる。

それだけの技術、どうしてテレビに出ないのか気になるところだが、考えてみれば表に出せるような技術ではないだろうと考えた。

機密を持っている国家組織にしてみれば、それが事実ならば機密を侵す技術になる。個人ならばプライバシーなんか存在しないことになる。

パスワード?そんなもの、目で見えるものまで見られているのだから、頭の中で言葉で意識しないでキーをたたいても一目瞭然だ。つまり、言葉の意識だけじゃないものまで読み取っている。

加害組織の技術を知れば、ターゲットにされればパスワードはすべて知られている。もしそうじゃないと思っている被害者がいるなら、それはその程度の加害レベルであり、加害組織もレベルを上げていないことを意味する。

加害レベルをターゲットごとに「調節」しているのは確かだろう。

被害意識も様々だが、加害レベルも様々だ。

とはいえ、加害レベルを深くされても、大まかに加害技術を理解し、大騒ぎせず、怖がらず、焦らずで状況を見極めようとすれば、被害実感も下がっていくはずだ。ただ、人間には感情がある。どうしても怖がる傾向はある。そこはなんとかするしかない。

人間恐怖状態になると見極めができなくなる。ゲッチンゲン実験のように。

とはいえ、ターゲット被害者になった時はよろしく!


遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 32

2018年09月19日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 32


(神経コントロールによる感覚や意識の生成)+(神経信号のモニター)=(マインドコントロール)+(被害妄想)=被害者の誘導された行動=被害者の何らかの環境変化(警察沙汰、精神病院、通院、被害対策の出費、他人とのかかわり)


≪被害妄想≫


加害組織は脳神経や人間心理の専門だと考えられる。だから人の心の動きをよく知っている。

なぜマインドコントロールで被害意識に人工的な意識を植え付けるのか、その理由はいわゆる加害理由であり、加害組織の目的に通じているものと考えている。


その考え方に従って推測すると、自殺誘導、財産目的、日本人の洗脳?!、仏敵排除、離職や離婚による経済的な加害のためとかいろいろな加害理由をほかの被害者が考えているようだが、それらは思い込ませる内容だと言える。


どの被害者も加害相手が自分に何らかのかかわりがあると本気で思い込んでいるところは、そう思い込ませるのが被害者の性格などに最も融通が利くからだと考えている。


マインドコントロールの手法として植え付ける妄想の内容を考えた場合、ターゲット被害者が実感しやすいような自分とのかかわりを重視していることが分かる。


自分とかかわりある相手が加害相手だと意識するなら、被害者の意識は日常的に加害相手を意識することになり、被害実感も現実味を帯びることになる。なぜなら、加害相手が自分とかかわりあるから当然加害相手は身近な人間になり、身近な人間が加害相手なら加害相手に対する行動も誘導しやすくなるからである。


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もし自殺誘導で自殺させるのが目的なら、ちゃんちらおかしい!そんなことのためにやっているなら大部分の被害者は自殺しているだろう。

加害組織の加害に1日18時間以上、寝ている間以外は何らかの加害が行われている状況なら3日間も持たず、ストレス過多で精神病になりかねないだろう。だが、精神病になるくらいのストレスの手前で加害組織は「調節」している節がある。


私の場合は、1日18時間以上、寝ている以外は声が聞こえ、その声と脳内会話(意識による意思疎通状態)、1時間くらいの身体刺激や攻撃が日によって複数だったが、ストレスで精神病にならなかったのは、加害組織側の調節だろうと考えている。


身近な人間による犯行なら、精神病になるほどストレスを加え続けられるならそうしているはずだ。それで離婚や離職、うまくいけば自殺誘導で自殺させるはずだ。だが、自殺した被害者は私は知らない。自殺の真似事をした被害者は知っている。それに根拠も乏しい自殺の出来事を我々被害者の自殺のように喧伝している被害者がいることも知っている。


つまり、関係ない人の自殺を我々の被害者の自殺のように言っている被害者は、でっち上げによる「自分の被害を世間に認めさせようとするいやしさ」の表れだと考えている。


被害を受けて被害者がでっち上げをするのは人間心理の表れでもある。でっち上げは物事をよく見極めないことでもやってしまうことがある。それについては昔の「ゲッチンゲン実験」が証明済みだ。その実験の被験者はそれなりの心理学者たちだ。一般人でなくても、感情的な興奮状態では、物事の見極めができないことを示す。


同様に、我々被害者の被害状況も似たような状況を仕組まれる。それを仕組むのは加害組織側である。そのため、被害者がでっち上げで自分の被害をことさら大げさに言ったりするのは、至極自然ともいえる。だが、でっち上げはでっち上げだ。


例えばインターネット経由で加害組織が加害するなどの話は、興奮状態での訴えにほかならず、無意識にでっち上げをやったりする。あるいは、タイヤのパンクなどの話もある。


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それぞれの被害者が思い込む加害相手に対する意識は、加害側によるマインドコントロールの結果である。その被害者の意識は、「加害相手が自分に何らかの関係がある」と思うその内容が加害側のマインドコントロールで植えつけられたものだ。


したがって、加害側がどのような加害を行ったのか、加害内容に思い込む根拠があり、マインドコントロールの「手法」が隠されていることになる。


≪被害妄想の根拠≫


被害妄想となる根拠は被害者が加害を受けながら意識したものに含まれている。従って加害方法に根拠がある。


根拠となるのは、加害相手の声と身体刺激・攻撃である。


何を言われた?

どんな内容だった?

身体刺激・攻撃でどのような感情が自分に芽生えたか?


結果的に妄想の根拠は加害にある。


さらに、加害相手の加害方法の技術的な面もまた加害に根拠がある。


単純に人によるものだと思い込むのは、声が聞こえるからだ。その声の方向に人がいる。だから、自分に言ってきたものだと思うし、自分にかかわりがある内容なら独り言のような声でも根拠にする。


身体刺激・攻撃のような加害方法の場合なら、技術的な理解が不可欠になる。接触ではなく、飛び道具のようなものを考えるしかない。身体的な加害でもその感覚を誰かの仕業に考えるのは当然。したがって身近にいる人間を考えたり、普段から自分に敵対的な人間を考えたりする。


つまり、被害妄想の根拠は、加害そのもののほかに被害者本人の不断の考え・性格・情緒がかかわっていることになる。したがって、第三者の加害と被害者本人の考え方が被害妄想の根拠を形作ることになる。


≪被害者の普段の生活にあるマイナスの側面≫


他人とのいさかいが頻繁にある人もいる。職場内の陰湿な人間関係もまた同じ。同様に家庭内での軋轢もまた同じ。それらのマイナスの面は、日常的に意識に判断を下す「常識」が作られる。


そこに加害組織が滑り込んでくる。加害組織はそういうマイナスの面を利用する。すると被害者は単純に日常生活上の出来事として状況を判断することになる。当然、加害相手を推測する場合、単純に自分にどのようなかかわりがあるのか重要なポイントとして判断する。


単細胞的なものの考えの弱点は、常に自分の判断に自己批判的な考察を加えられないことである。そのため、日常生活の全般で本当は加害じゃないものまで加害に判断してしまう。例えば、パソコン・インターネットがらみの問題が起これば、それを加害側の仕業のように妄想の拡大をやってしまうことになる。


つまり、被害妄想を植え付けられると人の性格によっては、拡大して誇大妄想するようになることである。言い換えると、加害そのものと加害に似たようなものとの区別ができなくなることである。それを別の言葉で表現するとすれば、「ヒステリー」だろう。被害ヒステリー。


加害じゃないものまで加害されたと思い込む。それを別の面から言えば、加害をよく観察していないことと加害に対する判断が本人の常識だけで終わっていることである。つまり、自己批判的に物事を見極めるのではなく、本人の常識に基づいてすべて判断するだけで事の本質を見ないタイプだ。


本人の常識というものは、本人の知りえたものだけで知りえたものは単純に覚えがあるだけのものである。だから、知りえたものの本質を見極める、あるいはことの本質を見極める意識が欠如しているために、単純に、「私は被害者」だから「被害を認めてくれ」に終始することになる。


その手のタイプの人間では、被害に対しては単純に「被害解決」という言葉を使うだけにとどまり、事の真相を見極める意識が欠如しているために加害相手を単純に判断してしまい、加害相手を追及して警察沙汰や裁判にかけられると妄想する。


だが、加害組織は遠隔にある。地球のどこかに生存・存在しているだろう。それを身近な人間の仕業に考えてしまう時点ででっち上げた相手に注意するようになる。


でっち上げは、事の真相を見極められない、感情優先で出来事の様子を冷静に見極められない人間のタイプが本人の常識の範囲内で判断しただけのものである。


でっち上げは、加害相手の特定に特に鋭く表れる。

加害相手の特定は不可能である。謎の技術を使っているからだ。証拠をとろうとしても取れない。だが、本人の常識のレベルで判断したら、加害組織が誘導したマインドコントロールによる結果だ。すなわち、犯人は○●●●だ、となるだけである。したがって被害解決は、その犯人を警察を使って逮捕、あるいは金銭上損害賠償請求して金をむしりとることだけになる。それが「被害解決」の中身だ。ぞんざいなものの考えには、ぞんざいな出来事の見方が相応する。


それらのことが分かればいいが、多くの被害者は相変わらず犯人をある程度特定しており、無駄なでっち上げや行動をやっている。


≪マインドコントロールの要点≫


それは加害組織が我々被害者の性格・日常意識を最大限利用することにある。

日常的な意識が利用されている様子は、例えばある被害者が次のように言う時

「被害の自覚は○○○、だが、小学校のころから狙われていた」

その被害者はいろいろなマイナス面の生活実態があったことを意味する。


被害者によっては職場内で騒ぎを起こしてそれで社内問題に発展、精神病院行きになった被害者もいるが、そういう被害者はもともと職場内の何らかのマイナス面があったはずだ。加害組織はそういう面を利用する。しかも身近な人がやっているかのような神経コントロールによる感覚・意識生成が可能だから、常識にとらわれ、日常的なマイナス面がある人なら、自分にかかわりのある側面を加害から推測するはずだ。


そのように被害者本人の推測は、自分の日常にあるマイナス面を加害に見出す。


そういうことを遠隔から加害組織がやれるのは、ターゲット被害者には常時神経信号のモニターを行いつつ、本人や本人の周りをその本人の神経信号のモニターから知りうるからである。

そして、日常生活で物理的な損傷までも加害によるものだとでっち上げるようになる。ヒステリー状態である。


行き場を失った人の魂は、何でもかんでも加害のように騒ぎ立てるものである。ヒステリーは女に多いとの常識があるが、それは男女問わず、誰でもなりうる可能性のある精神状態だと言えるだろう。


ヒステリーになるまで加害組織が追い込んだ可能性は高い。なぜなら、何らかの行動を誘導するのは加害組織の「達成目標」の一つかもしれないからだ。


マインドコントロールは、単純に意識上のコントロールにとどまらず、行動を起こさせることにあるはずだ。本来ならその行動はあり得ないが、マインドコントロールで妄想を植え付ければ、それで行動誘導になるものがあるからだ。例えば、身体刺激・攻撃に対する行動には、対抗と逃避がある。それで引越ししたり、離職したり、離婚したりする羽目になった人もいる。


マインドコントロールは行動誘導の起因となる意識「変造」でもある。したがって本人の自覚的な意識による行動であり、妄想もまた本人の自覚的な意識で取り込んだものとなる。まさに完璧なマインドコントロールだ。


心理的、肉体的なストレスばかりのマインドコントロール方法とは違って、加害組織のマインドコントロールは洗練されているようだ。たぶん、いろいろと試したのだろうな。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!

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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 31

2018年09月14日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害 31


≪遠隔テクノロジーの技術面から言えること≫


遠隔から特定の人間の脳神経や末梢神経をコントロールして『感覚』や『意識』を生成でき、脳神経などの電気信号をモニターして本人以上に意識や感覚や感情をモニターできる技術を考えれば、身近に加害者や加害装置などないと断言できる。


なぜなら、身近なところに加害者とか加害装置を考えることは、その技術が拡散していることを意味するからだ。技術が拡散したらネット上に情報が出る。しかも被害者サイドではなく、れっきとした情報としてネットに存在するはずだ。


加害組織の技術が拡散していないからネット上に技術を示す根拠は存在しない。言い換えれば、世界の中でたった一つの組織が運用している技術・システムということになる。


ところが多くの被害者は前回でのべたように『自分にかかわりのある相手』を加害相手だと思い込んでいる。


それこそは加害組織のマインドコントロールによる思い込みであり、植えつけられた妄想である。


遠隔テクノロジーの技術を理解できれば、自分とかかわりのある相手が加害をやっているとは考えられない。


遠隔テクノロジーを使う組織の加害方法は、マインドコントロールのための声だったり、身体刺激だったりする。つまり、声を聴かせる技術も、体の痛みを作り出す技術もマインドコントロールのための手段と考える。


マインドコントロールによる思い込みが妄想となる状況は、最大の被害である。それゆえ、自分にうえつけられた妄想を探し出し、妄想を取り除くことが被害軽減の第一条件になる。とはいえ、被害が最も強くなるのが被害初期だったり、被害初期以降だったりしても、やがて軽くなる傾向はどの被害者も共通だろうと考えている。


遠隔テクノロジーの技術はローテクと感じ取っている被害者にはわからないものである。そして、多くの被害者に共通している妄想の本質も「自分にかかわりのある相手」だと思い込んでいるところに現れているのは、相手を身近な人間と思っているタイプも国家機関の思っているタイプも、宇宙人や宗教団体と思っているタイプも妄想の本質は同等である。なぜなら、自分が狙われている理由が本質的に自分と何らかのかかわりのある相手だと考えるからである。


加害組織とターゲットにされる我々被害者とは何にも関係ない。それが理解できればいいんだが、加害組織の巧みなマインドコントロールに翻弄されているために理解できずに日常生活まで支障をきたしている被害者も出るわけである。


≪被害を訴える目的と加害相手を突き止める目的≫


大方の被害者の被害解決の意味とは、被害を世間に認めてもらうことと加害相手を突き止めることにあると考えている。だが、世間に自分の被害を認めてもらうのは不可能である。なぜなら、世間に理解可能な被害とは、被害者が誰かを加害者としてでっちあげる必要があるからだ。そのでっち上げが創価学会犯行説や自衛隊犯行説だ。


したがって自分の被害を世間に訴えても認めてもらえることはあり得ない。なぜならでっち上げに過ぎないからだ。被害者本人にはでっち上げではなくても世間にはでっち上げであり、技術的には、でっち上げを仕組まれた行動誘導の結果である。要するに、でっち上げを行動誘導されたことだ。


加害相手を突き止めるのは、早い話が自分が犯人だと思い込んでいる相手を犯罪者として警察に突きだせるような証拠のための方法にある。


要するに、被害で苦しめられたことに対して当然の権利とか報いを受けさせてやりたいことにある。


だが、加害相手を特定するだけの証拠なんて一つもない。逆にでっち上げに必要な証拠はあるにはある状態だが、でっち上げに過ぎないから証拠と呼べるものも貧弱なものしかない。


証拠もない、証拠が取れない、だが加害相手はわかっていると思い込んでいる状態は、加害組織によるマインドコントロールによる結果の一つである。


つまり、加害組織は「○●●●●が犯人だよ」と推理して理解するように仕向けたり、直に聞かせたり、被害者の思い込みを誘導し、思い込ませることがマインドコントロールだから、被害者の「犯人捜し」も被害者の感情や性格などを利用してでっち上げになるように仕組んでいるものだ。


マインドコントロールは、身体刺激などの加害を手段にして行う。加害と感じれば、加害相手を判断・追及するのは当然だからだ。逆に敵わない相手とかんじれば、加害から逃れる方法をとる。加害に対抗するか逃避するかどっちもできなければ、加害に耐えることで一種の逃避をとる。


そういうわけで加害に対する行動誘導は、対抗や逃避に現れる。したがって、ターゲットにされればどの被害者も行動誘導される。


加害に対する行動誘導の中で対抗という行動誘導は、世間や他人に対する行動に現れる。その行動が「被害を訴える目的と加害相手を突き止める目的」意識に基づいているわけである。


だから、加害相手を突き止められないもの、加害を軽減できないものは必要のない情報として意識するだけである。


ところで、加害組織の戦略として多くの被害者間を考えると加害組織から見て多くの被害者の行動は、いくつかのタイプに分けて考えることができる。傍観、情報収集、敵対、街頭宣伝、組織的な行動など様々だが、加害組織は出来上がった被害者間を見ながら戦略を練ることも考えていいだろう。


特にネット上での被害者ブログは被害者間を利用する加害組織の戦略を考えるうえで興味深いものかもしれない。なぜなら、加害組織は「音声送信」を利用して被害者に情報を流せるからである。



逆に考える被害者は、加害側の情報として聞き耳を立てる被害者もいるはずだ。それにうまくだまされた被害者もいる。証拠にはならないが、加害側から漏れてきた貴重な情報として位置付ける被害者がいることも加害組織は仕組んでやるものだ。