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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

【随想】加害電磁波と記憶

2025年04月14日 | 2025年被害ブログ

◇加害電磁波のテラヘルツ波

加害電磁波は、私の推定では、テラヘルツ波が有力だと考えている。

この記事では、加害電磁波と記憶と題して話を続けていこうと思っている。



◇加害電磁波で記憶を調べるという技術

ズバリ言えば、加害組織は、その技術がなければターゲットに耳から聞こえる幻聴や頭の中に聞こえる幻聴(音や言葉)をターゲットの脳に作り出せない。

加害組織は加害電磁波を使ってターゲットの脳に記憶されている情報を調べることができる。

それで私の実例で言えば、私の被害初期のころに「耳で聞こえる声」で私の知人の声で言葉を聞かせてきたことがその証拠である。

その点を妄想技術論に毒された被害者が考えれば、知人の声は、知人の声を録音して合成したか、知人そのものが加害相手の一員としてマイクに向かって喋ったかのどちらかを考えるだけである。


要するに、妄想の技術論での加害相手の声や音の音源は、加害相手側にあり、加害相手側から何らかの方法で聞こえるようにして聞かせてきたものだと考える事である。

実際にはそんなことはないから次のようになるーーー

①その声は、自分にしか聞こえない

②間違いなく知人の声であるとわかる


結論から言えば、すでに示したように加害組織が私の脳にある知人の声の記憶を調べ、記憶されている知人の声を呼び出し記憶されている言葉(知人の声とは別の記憶)を呼び出し、耳から聞こえる周りの音源と合成して聞かせたもの、あるいは、作り出した幻聴※である。

 

察しの良い人なら、脳機能の病気による幻聴加害技術で作り出す幻聴とは、脳の機能である点で同じであることがわかるだろう。

 


加害電磁波でターゲットに記憶されているものを調べ、加害が聴覚の生成なら(幻聴の生成)自分の脳に記憶されている記憶されている聴覚を加害電磁波で調べ済みであることを意味する。


全般的に言えば、加害組織は、加害電磁波でターゲットの脳に記憶されている情報を調べることができ、聴覚記憶なら(聴覚以外の記憶も含めて)その特定の聴覚記憶を呼び出せることを意味し、体の感覚が記憶されているならその感覚の記憶を呼び出せることである。



◇記憶を調べるという技術

1900年代の初めごろ、ペンフィールドと言う人が患者の頭蓋骨を開いて向き出た脳に電極を当てて電気刺激することをやっていた。

テラヘルツ波に関する【参照記事】

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

 

その際、脳の特定部分で患者が音楽が聞こえると言った。

その患者が聞いた音楽は、患者本人が思い出せなかったものらしいが、患者は確かに聞こえた。

それで患者の聞こえたものはなんなのか考えれば、脳に記憶されていた聴覚(音楽)に他ならない。

しかも患者が何の音楽なのか思い出せなかったことは、早い話、忘れた記憶でも記憶そのものは脳に残っている場合もあるということである。

思い出せない記憶でも脳に記憶が残っているのである。

ここで重要なことは、本人がその記憶を思い出せるか思い出せないかにかかわりなく、脳に長期間記憶されたものは、脳に記憶が何らかの形で物質的に記憶されていることである。

物質的に記憶されているから、アルツハイマー脳症になってその記憶細胞が崩壊すれば、当然その記憶は物質的に失われることになる。

アルツハイマー脳症でも明らかなことは、アルツハイマー脳症になった記憶の脳細胞は、その記憶が物質的に失われることである。


ペンフィールドの実験は、本人が曲名などを思い出せない音楽でも、聞こえてもわからなくても、本人の脳細胞には、音楽の聴覚が記憶されていたことを意味するから、記憶は物質的に存在していることの証拠になる。

また、
脳の特定の細胞に記憶されている記憶は、物質的に存在しているから「Aという内容の記憶」が記憶されている特定の脳細胞は、「Bという内容の記憶」ではないことである。

ハードディスクのような物質で言えば、
HDDの特定の場所に「Aという内容のデータ」があれば、その場所は、「Bという内容のデータ」ではないことである。

その単純明快なことは、次の点に重要なかかわりがある。

すなわち、「Aという内容の記憶」と「Bという内容の記憶」とは、脳細胞が別個であり、それぞれの記憶を呼び出すことは、それぞれの呼び出しにかかわる脳細胞が異なるということである。

記憶を呼び出すのは脳細胞で、記憶を呼び出されるのも脳細胞なのだが、それぞれ別個の脳細胞が機能していることを示す。

 

その事実は、加害電磁波もそれ相応の加害電磁波であって、「Aという内容の記憶」と「Bという内容の記憶」とはそれぞれ別個の加害電磁波を作ってターゲットに照射することを意味する。

そこで人の記憶を言えば、頭の悪い奴はやはり記憶の呼び出し方が下手なため、うまく記憶を呼び出せないと言えるし、記憶を呼び出せないわけではないことを暗示する。

なぜなら、記憶は、物質的に脳に記憶されているから、短期間でも長期間でも、物質的に脳細胞に記憶されていることを示す。

それらが加害技術に関係する点は、加害電磁波でターゲットの記憶を調べて、特定の記憶を呼び出し、それで特に幻聴を生成する方法では、重要な物的技術であることに通じている。



◇加害方法としてのターゲットの記憶の利用方法

加害は、ターゲットの普段における経験(記憶)を基にターゲッティングを行う。

特に集ストタイプのターゲットには、ターゲットの普段の生活での対人関係は、脳に反復して記憶されているもののために加害方法としての「声とか音」は、ターゲッティングによく利用される題材である。


①知り合い・近所・同僚・通行人などの記憶

大体の集スト被害者のブログを読めば、それらの対人関係上の出来事として「加害の事実」を訴える。

②知識や経験などの記憶

私のようなテクノロジータイプのターゲットでは、加害がもともと私的経験における特徴的な出来事を題材にした加害内容となるから、集スト被害者のように最初から聞こえる声などを加害としては認識しない。



◇集ストタイプの場合のターゲットの記憶で利用される代表例

集ストタイプの被害者の場合は、ほとんど普段の生活での聴覚の記憶を利用される。

ただ、テクノロジータイプの加害方法とは異なり、当の集スト被害者では、
耳で聞こえる声は、耳で聞こえる声でしかないから、幻聴を生成された聴覚だとは考えないから、聴覚生成の加害の事実は「事実無根」となる。

つまり、集ストタイプの被害者の場合、被害経験年数が増えると耳で聞こえる聴覚と「音声送信」(最近では一部の被害者ではテレパシーという言葉で表現している)とを分けて考えるため、実際には現実に耳で聞こえる声や音耳で聞こえる幻聴の声や音とを区別しない。したがって、容易にマインドコントロールされることを意味する。

どうしてそうなるかというと、加害組織が集スト被害者に聞かせている耳で聞こえる幻聴は、その被害者が普段から聞いていた日常の生活音や日常の場面での聴覚記憶の再生されたものだからである。だから、間違えることはないのである。

加害技術は、精巧な幻聴を作り出せる。

 

私はいろいろと経験させられたが、声質などのいくつかのタイプなどは、集スト被害者では経験不足のものである。


そういうわけで記憶というのは、加害技術を知るうえで重要なテーマなのである。



◇記憶をどのように調べ、呼び出すのか

加害電磁波を使う点でどちらも同じである。

記憶を調べる方法では、脳細胞に記憶されている記憶を加害電磁波で調べるのだが、その仕組みは不明である。

 

まだまだ分からないが、それと同じことは、記憶を調べることと細胞の活動を調べることは加害電磁波の同じ使い方だろうと推定している。

その加害電磁波は、特定細胞に対して特定の加害電磁波を使い、要は、同じテラヘルツ波でも変調の仕方を変えて特定の細胞のミトコンドリア遺伝子と「同調」する加害電磁波を作成し、それを使って細胞の活動をデジタル的に観測する。---アナログ的観測ではない。

要は、信号を送って返ってくれば1、返ってこなければゼロ、という感じである。信号と言っているのは、変調の仕方の違いでミトコンドリア遺伝子に同調する変調のほかに特定の活動状態に対する反射する性質の変調を加えているものと考えられる。

従って、1秒間に大量の信号を送ってそれで信号の返りで具体的な活動データに変換すると考えられる。

つまり、テラヘルツ波の光の性質を用いた観測方法である。すなわち、光の反射と透過で細胞の活動を調べる。これが加害電磁波の使い方の一つである。

記憶もそれと同じだと考えられるが、記憶が脳細胞にどんな形で記憶されているのか知らないから、具体的なことは不明である。

ただ、加害電磁波で細胞を区別した観測と細胞を区別するコントロールが可能な方法は、細胞の個人的な違いを反映できる物質は、今のところミトコンドリア遺伝子しか知らないから加害電磁波もミトコンドリア遺伝子の物的な違いを区別可能な変調方法を前提するわけである。

そして、そのようにテラヘルツ波を変調可能な技術を加害組織の奴らが発見か発明したものと考えられる。

ミトコンドリア遺伝子を区別する前には、当然のことながらテラヘルツ波で遺伝子の観測を前提にする。遺伝子とは、4つの塩基である。(裏を返せば、4つの種類を区別できればいいことだが。)

言い換えれば、加害組織は、加害電磁波でたくさんの人の中から特定の人にスコープを当てることができる、ということである。それは、「サーチ」と呼んでいるものであるが、それはそれで遺伝情報を調べることである。

遺伝情報を遠隔から調べられるから、ターゲットが日本からニューヨークに旅をしても同じ声がニューヨークまで聞こえることになるわけである。

突然変異が起こっても、遺伝子はその人の遺伝子であることに変わりない。

だから、遺伝子情報を調べれば、次に細胞レベルの活動を調べ、記憶も調べられることに通じると考えられる。

 

遺伝子情報を調べるのは、細胞ごとに異なる遺伝子を標的にしたテラヘルツ波の透過と反射の物理的運動と吸収の物理的運動が可能になるからである。

 

例えて言えば、地球上のすべての人が持っているネット端末を個別の物質として区別できることである。むろん、一つの通信規格としてである。IPv6が一般的になれば、地球上の石ころにもアドレスを割り当てできるとか。

 

加害電磁波では、1対多の通信に例えることができる。

 

例えば、同一人物の脳細胞Aと皮膚細胞Bとの区別が可能になる。区別というのは、加害電磁波で調べ、加害電磁波で症状(細胞の機能)を起こすことが可能だということである。

 

そんな加害電磁波は、ビームのように細胞を狙い撃ちする必要はない。加害電磁波は、衛星テレビの電磁波のように地域的に照射すれば、特定の人の特定の細胞に加害電磁波による物理運動が起こる。

ーーーーーーーーーーーーーー

面白かっただろうか?ある程度分かりやすく書いたつもりだが。

加害技術がわかれば、恐れる者は、加害が怖くて逃げるか怒りだすか、萎縮するだけでしかないから、反対に、嫌がらせでしかないとか、何かデータでも取れたいのか、何か感情的なものを誘導したいのかあるいは、行動を誘導しているのか、加害相手は、ほんの些細なものでも目的を持ってやっていることに違いはないことがおおよそわかるようになる。

ただ、加害に対するには、加害を恐れず、騒がず、慌てず、加害で自分の感情的な意識に着目して、どんな意識を働かせたのか、良く記憶したほうがいい。

場合によっては、加害の直近の目的を見抜けるヒントになる。

とはいえ、加害相手は、ターゲットを殺すために加害していないし、ターゲットに対する加害は、ターゲットの個人的な何かが加害相手の直接的な動機・目的ではないことである。

 

ましてや、日本人を洗脳して日本を「占領」することでもなければ、人口を減らすために加害しているのではない。

 

現時点で加害組織の科学技術が国家機関に導入されているとは考えにくいと推定している。逆に加害組織がターゲットを一つの社会通念でまとめ上げるような集団的マインドコントロールを実施している。

 

そういうわけで私のような主張は、いろいろな集スト被害者にもテクノロジータイプの被害者にも受け入れがたいものを主張しているのであるが。断わっておくが私は、それらの被害者に説得をしているわけではない。

 

なぜなら、加害組織がマインドコントロールする内容を喧伝するのがそれらの被害者の主張だからである。


加害の目的は、加害組織の自己目的でしかない技術的な実践の積み重ねとか更なる技術開発だとか要員の養成などのような、早い話、センズリ的な満足(自己満足的なもの)でしかないものだから、殺しはしないから大船に乗ったつもりで加害をよく観察することだ。

恐怖は、精神ストレスの反応でもあるから、精神ストレスをたっぷりと与え続ける加害方法は、ついつい行動をとりがちになるから、加害を恐れず、騒がず、慌てず、を意識することを勧める。


無駄な対抗策は忘れることだ。はっきり言って対抗は不可能だ。すべてみられているのだ、精神とか思考とか意識などを。というわけで、死んだふりしても確実にウソがばれるし、逆に相乗りされてとことんやられるのがおちだ。


そんなわけで、ターゲットにされたらよろしく!

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【転載】思考盗聴の基本的な科学技術

2025年04月05日 | 2025年被害ブログ

以下のセカンドブログの記事の転載。

思考盗聴の基本的な科学技術

 

思考盗聴の基本的な科学技術は、①ターゲットのいろいろな細胞の活動を観測する科学技術と②ターゲットのいろいろな細胞の活動をコントロールする科学技術からなる。

それらの科学技術は、私の推測では、テラヘルツ波を使っていると考えている。テラヘルツ波を想定しているのは、生物の細胞レベルの観測(検査など)および改質に向いているだろうと言われているからである。

それらの科学技術を加害技術と呼び、加害組織が世界にその内容を秘密にしながら使っていると考えている。

思考盗聴は、加害方法の一つであってターゲットの細胞をコントロールして聴覚を作り出すことだが、その聴覚は、耳で聞こえる幻聴であり、頭の中に聞こえる幻聴である。

加害組織は、加害技術を使ってターゲットにマインドコントロールを仕掛ける。

マインドコントロールは、解りやすく言えば、ターゲットが物的な事実(加害)を認識する際に妄想の物的事実を認識させることである。それゆえ、ターゲットにされた被害者は、妄想の事実を真実だと思い込みながら相手に行動を起こすのである。

むろん、加害相手とは、ターゲットにされた被害者の決めつけにしかならないから、妄想上の物的事実認識に基づいたターゲット被害者の任意の行動であってロボットのように操られたものではない。

以下が転載記事ーーー
++++++++++++++++

 

思考盗聴の基本的な科学技術

 

思考盗聴という呼び方は、科学技術的な視点から言い表した言葉ではない。その言葉は、被害を感じる加害の様子を表した言葉である。

 

思考盗聴という言葉の代わりに科学技術的な視点から思考盗聴の代わりとなる言葉で表現したら、加害電磁波による細胞活動の観測と加害電磁波による活動している細胞の活動を人為的にコントロールすることである。

 

◇加害電磁波による細胞活動の観測◇

 

加害組織は、ターゲットに加害電磁波を作成して照射することでターゲットのいろいろな細胞の活動をリアルタイムで収集・盗聴・盗撮できる。しかも加害組織が盗み出すものには、ターゲットが感じている体の感覚もあるし、精神的な活動の全ても盗み取っている。(生体通信妄想で言うところのコピー対象ではないが)

 

◇加害電磁波による活動している細胞の活動を人為的にコントロール◇

 

加害組織が収集したものは、ターゲットに聞かせる言葉とか声とか音などの人工聴覚(幻聴)を聞かせる(聴覚を合成して聞かせる)音源となる。

 

◇思考盗聴の技術的な面◇

 

加害組織は、ターゲットから収集した音源を脳に記憶されている聴覚や言語から合成して聞かせる。

 

加害組織がターゲットに思考盗聴を聞かせるというのは、いろいろなバリエーションがありうるが、ターゲットには合成した幻聴は、確実に聞こえるということである。

 

従って、加害組織は、思考盗聴的な使い方として、ターゲットが普段から心の中でつぶやいている言葉を①耳から聞こえ、方向性がある幻聴として聞かせるパターンと②頭の中に聞こえるものとして聞かせるパターンがありうる。

 

どちらも技術的には、ターゲットに聞かせる音源には、言葉としては、声の性別や知っている人の声の語りかけや喋り声として聞かせる。

 

例えば、ターゲットが知っている相手と思われる声をその相手だと判別するのに必要な聞こえる声の感覚をターゲットの脳に記憶されている聴覚と言語から合成して聞かせ、その合成に耳から聞こえる場合には、現に耳に入っている音源(記憶されている音源ではない)と合成して耳で聞こえる幻聴を聞かせる。

 

もし、被害者のターゲットが声を聴いただけで声を覚えている場合は、加害組織がターゲットの聴覚記憶の中からターゲットの知っている相手の声の記憶を呼び出し、言葉を脳にある言語記憶から呼び出し特定の人の声に合成したものである。

 

耳から聞こえる声のパターンは、その幻聴が実際に耳で聞いて相手の確認が取れる音源をターゲットの脳に存在する聴覚記憶から呼び出して再生していることになる。

 

頭の中に聞こえる幻聴のパターンでは、耳から入る音源を合成しない点が特徴である。

 

加害技術で利用可能な音源は、ターゲットの脳に存在する記憶とターゲットの耳から入る音波の音源の二つを同時に利用できる。

 

頭の中に聞こえる幻聴合成では、耳から入る音源を利用しないが、逆に、その点を活用して加害組織がターゲットに耳から聞こえる人工幻聴をいつも聞かせる思考盗聴の幻聴パターンと区別するようにマインドコントロールすることもできる。

 

※加害組織が使う幻聴生成技術(聴覚効果)は、加害組織がターゲットに身近な人に成りすませて加害する場合に普段からやっているターゲットへの思考盗聴攻撃のほかに耳から聞こえる声や音をターゲットが絶対信用するような声や音として聞かせる方法を併用するのがふつうだと考えられる。

+++++++++++++++++

なお、私の場合、集ストタイプの加害方法が少ないので、いわゆる思考盗聴という加害方法は、1日の内であまり多くない時間を割り当てられていたため、具体的には、思考盗聴の実際というのは、ごく一部しか知らない。

 

私が今現在も受けている思考盗聴に該当する加害方法は、自分で呼び名をつけているものがある。それがリアルタイム思考盗聴、である。

 

呼び名から察するもので理解しようとしても取り違えしやすいだろうから、簡単に説明しておこう。

 

リアルタイム思考盗聴というのは、同時性の思考盗聴であり、頭の中で言葉で意識する時に加害組織がその言葉と同時に覆いかぶさるように言葉を声で聞かせてくる方法である。

 

だから、頭の中でいろいろと言葉で詮索などを思考しているときにかぶさるように聴かされるため、わずらわしい。

 

リアルタイム思考盗聴を科学技術的に説明すれば、加害組織は、私が何かを言葉で意識を作り出そうとするときに(まだ言葉で意識を始めていない段階)言葉の意識の生成段階の脳細胞を観測し、私が言葉で意識するすべてを私が言葉で意識する前の段階で、加害組織側がその言葉として聞こえる幻聴を合成できるように組んでしまっていることである。⇒言い換えると、言葉で意識する前の段階から言葉で意識する言葉を幻聴として聞かせるための加害電磁波を組んでいることである。

 

それが可能になるのは、人は言葉で考えるときにその言葉をある程度事前に組んでいることであり、言いたい内容を組んでいることである。加害組織は、その脳細胞の活動を正確にとらえているわけである。

 

その観測が可能なのは、加害電磁波がターゲットの脳の中の個別細胞を物質的に区別できるからであり、区別可能なのは、加害電磁波がターゲットの個別の細胞を物質的に区別できる「方式・変調方式」であるためである。

 

そのような個別細胞と電磁波との関係は、例えて言えば、インターネット上に繋がっている世界中の端末をIPv4やIPv6などで区別するようなものでそれぞれの端末の違いを識別するものに相当するものが加害電磁波にもあると考えられることである。

 

問題は、細胞レベルの物質的な違いの識別が可能だとして、それぞれの細胞に適合する変調方法の加害電磁波が狙った細胞に吸収される物理法則である。

 

吸収された加害電磁波は、細胞の個別性を表す物質的な違いでその細胞に吸収作用が生じ、その吸収作用によってその細胞の機能が活性化されたり抑制されたりするものだと推定している。

 

そのような加害電磁波の個別細胞レベルの吸収作用は、植物の光合成と同じように考えれば、例えていうならのことだが・・・・自分の特定の細胞は、加害電磁波を吸収して加害電磁波のエネルギーを受け取ってそのエネルギーを利用した細胞機能の発現や抑制となる、という風に考えることもできる。

 

実際、私が推定している加害電磁波が私の特定細胞における作用は、吸収作用によって細胞の機能のスイッチオンやオフの切り替えのコントロールや同様に細胞機能の調節を上げたり下げたりする機能の結果となると考えている。

 

つまり、私の推定の根拠となる細胞機能というのは、以下の機能である。

 

①細胞機能のスイッチオンとオフ

 

②細胞機能の調節機能の上げ下げ

 

③細胞機能の生体内分泌物の放出や抑制、あるいは脳内の生理的な物質の放出や抑制(例えば、ノルアドレナリンの放出を抑制したり活性化したり、など)

 

そのように細胞ごとの機能をまとめれば、上記のようなものだと考えている。

 

++++++++++++++++++++

◇思考盗聴の加害方法の内的な目的◇

 

これは、加害組織がターゲットになぜ思考盗聴を使うのかである。

 

思考盗聴が聞いているだけでウザトイ、精神が参ってしまう、腹が立つなどの感情的な誘導のために使うパターンもあれば、思考盗聴のように聴かせながら加害側のガセネタ情報をつかませるきっかけにする場合も考えられる。

 

何度も思考盗聴の声を聞かせるパターンは、他の被害者では、「リピート送信」などと表現したりする。

 

その方法に使われている思考盗聴は、もちろん、ターゲットの被害者が頭にふと思った内容に即した言葉や音楽を聞かせることも可能である。

 

あるいは、加害されながらいろいろと考えている被害者が思うものに、特定の感情的な言葉があれば、それを言葉として聞かせたりもできる。

 

あるいは、会話と言うにはまだほど遠くても、半場会話風のやり取りにも思考盗聴を用い目ことも考えられる。

 

例えば、会話風のものは、加害組織が音をターゲットに聞かせるだけでもその音を聞かされた被害者が頭の中で反応したり、言葉に出して反応したりするときに、言葉などを繰り返してターゲットに聞かせる方法をとることも可能になる。

 

あるいは、加害組織が言葉を聞かせ、それを聞いた被害者が言葉をなぞるように聞き取り、頭の中に何か思うとき(言葉で、あるいは言葉ではない意識で)、次に聞かせる言葉を少し変えるようにするパターンがある。

 

その方法は私も受けた。

 

聞き取れる声の質感は、被害初期当初のある程度の音量よりもかなり低い音量であるから、言葉じりが聞き誤るような声質の言葉を聞かせる方法である。

 

それで会話モードの私の場合は、今なんて言ったんだと聞き返したりする。「○○○と言ったのか」と言えば、加害相手が「いや違う●●×」だと返したりするものである。

 

そのような会話になるのは、加害組織が意図したからである。そのために加害組織は、人工合成する聴覚(幻聴)をいわば手抜きして作り出して聞かせるのである。

 

そのため、聞こえる声の質は、母音にしても子音にしても不明瞭さがある部分を挟み込んだりするのである。

 

人の脳は、言葉を音で区別するから音となる幻聴は、加害電磁波のコントロールで作り出すから、合成する幻聴の成分を任意で改変できるために聞き間違えやすい言葉として聞こえるのである。

 

加害組織は、最初からターゲットが聞き間違えしやすい聴覚となるように加害電磁波による細胞コントロールを少しずつ変化させるていることを示すものである。

 

当然のことながら、そんなものを聞いてやり取りしている間は、自分にとっては無駄な時間となる。何かやっていたなら、邪魔でしかない。

 

しかし、加害組織は、思考盗聴で聞かせる声や音から初めて、思考盗聴ではない声や音を

①加害側の情報漏えいのように聞かせる方法

②被害者同士の情報のような内容を聞かせる方法

③身の回りに関した情報を聞かせる方法

で思考盗聴で聞かせる加害方法に厚みを持たせることができる。

 

そのような加害方法のバリエーションは、思考盗聴だけの加害方法を取り上げても何もわからないまま被害者人生を歩むことになるだけである。

 

つまり、加害組織は、思考盗聴の方法のほかに別のパターンの幻聴生成方法も併用するのがふつうであることである。

 

会話モードでなくても加害組織は会話モードのようなやり取りが可能である点に注意しなければならない。

 

会話モードでなくても、加害方法ひとつで会話のようなやり取りにできる。

 

その方法に用いられる方法は、聴覚を併用したり、電磁波攻撃を併用する。

 

例えば、隣近所を加害相手に妄想するようにマインドコントロールされた被害者には、物音一つでも効果的に会話モードのような状況にできる。

 

それは、物音を聞かせ、ターゲットが○○○の反応(身体または精神の)を起こし、それでターゲットの被害者が単なる物音を言葉のように聞き取るのがそれである。

 

つまり、物音の場所を変えて聞かせて場所ごとの特徴をターゲットに観念させるのである。

 

ターゲットは、加害電磁波で身も心も正確に観測されているのがわからなくても、限定された範囲内なら、ターゲットが相手の犯人を思えば、どんと床を鳴らしたり、ターゲットがいろいろと考えているときに否定的なものには床の音を別の場所から聞かせるように「すり込む」とターゲットは、察して「Noと言っているんだな」と思ったりする、などである。

 

そのように思考盗聴という観点から加害方法を科学的に分析するとありとあらゆる加害方法を知っていれば、加害相手側の意図のようなものが見え隠れするものである。

 

その意図を、やれやれ・・・「日本人を洗脳するため」だとか、「自殺に追い込むため」だとか、「日本を外国が支配するため」だとか、誇大妄想的な加害組織の意図をブログ記事に書いたりするものである。

 

それらの誇大妄想は、よほど、自分を高く評価しているあたりは、自信過剰な性格なのだろうと想像するが、加害組織がターゲットにしている対象者は、社会的に観れば、ごく平凡な人ばかりで社会的に取り上げるほどの地位でもない人ばかりだ。

 

なぜ加害組織がそのようなみすぼらしい一般人をターゲットにするかを言えば、加害組織のターゲッティングが加害組織だけの自慰行為的な加害技術の実践的適用に過ぎないことだ。

 

だから、加害組織の生体実験風の加害方法も、毎日の加害でも、ターゲットは、長期間継続して加害されていることを考えれば、先に例示したような加害目的ではなく、加害技術を使い続ける目的でターゲッティングしていることしかなく、それは、CIAやFBIなどの機関に浮かばれることのない(採用されない・採用できない)加害技術ってことだ。

 

加害技術で可能なことを科学技術的に理解できれば、はっきり言えるものは、うかつに国家機関に「技術導入」できない代物だ。

 

加害技術は、知られてはならないし、国家機密が存在する限り、個人情報の保護が存在する限り、それを知れば、悪用可能だから、うかつに国家機関に技術導入できないと考えている。

 

とはいえ、知れ渡れば、悪用する国家機関も増えるが、その技術で可能なことも知れ渡ることだから、我々被害者にとっては、731部隊のような「丸太」にされたことは、社会問題になりえるだろう。

 

それでも極秘にCIAなどが技術導入すれば、加害技術の機密保持の範囲が組織的に拡大することになるから、加害組織もその技術の隠ぺいには、労力がかかるだろうが、一度漏れてしまえば、無かったことにできないだろうから、ターゲッティングを国家機関に技術導入前に世界中の一般人に適用していた事実も明るみになる可能性が出てくる。

 

とはいえ、国家機密の保持に関する国家の「努力」は、労力と金をかけているから、うかつに国家機関に加害技術を導入するのは、技術的機密の保持に常に不安が付きまとうことにもなる。

 

加害技術があれば、人の脳を観測して記憶しているものを洗い出せる。

 

しかも特定個人に狙いをつけるサーチ技術は、すでに実証済みだといえる。

 

というのは、地球上で私のような一般人を加害組織が見つけたからである。

 

加害電磁波をパテントコムの妄想のようにビームにして送信できると妄想しているレベルでは、私の説明する加害技術は、到底理解できないものである。

 

ましてや、自分に照射されているという物的事実の根拠は、加害のときの自分の感覚以外に何一つ物的根拠がないからである。むろん、マイクロ波聴覚効果の妄想技術論でのことである。

 

私の説く加害技術論は、ターゲッティングに必要な物的根拠を提示している。

 

その物的根拠が加害電磁波とターゲットの個体識別の物質ーーーミトコンドリア遺伝子である。

 

現段階で個人の区別と同一の個人の細胞の区別を物質で区別できるものは、ミトコンドリア遺伝子しかない。

 

タンパク質では、個人の特定はできないが、ミトコンドリア遺伝子なら一人の個人の細胞の違いを区別できる。それは糖質でも脂質でも同様である。

 

 

面白く読んでもらえただろうか?

 

とはいえ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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