遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの技術概要

2017年08月15日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの技術概要

地球上に正体不明の組織が暗躍している。水面下でひっそりと全人口のほんのわずかな人間をターゲットにして「加害行為」を行っている。

正体不明の加害組織は正体不明の技術を使っている。

その技術は、超音波でもない、マイクロ波聴覚効果でもない技術を使っている。

加害組織の技術の概要は3つの項目でまとめることができる。

1 遠隔からの神経コントロールによる感覚・意識の生成

2 遠隔からの神経モニター

3 1と2でマインドコントロール

使用している物理現象は、電磁波だと考えられる。しかし、その電磁波の観測は現在証拠としてつかめない。電磁波だと仮定して、その電磁波は常時続けて照射していることは間違いなさそうだ。

電磁波のようなものと考えていいはずだ。そう考えると常時照射しているのは、常時思考や意識、感覚などが読み取られて加害組織からの何らかの反応があることで明らかだ。だから、瞬間的な電磁波ではないことが分かる。

遠隔からの神経コントロールは、神経細胞を狙い撃ちしているのか、神経細胞から出ている神経信号に何かやっているのか定かではないが、それで神経上のいろいろな症状や感覚、あるいは何らかの意識を生成している。

生成可能な項目を並べれば以下のようになる。

感覚・・・五感

神経症状・・・頭痛や腹具合の感覚

意識・・・イメージ的なもの、あるいは言葉、あるいは感情的直観的な判断

神経コントロールによる生成の中で最も多いものが「声」「物音」「騒音」「耳鳴り」「頭に感じる神経症状」である。

私の考え方のもとになった加害方法は、臭覚だった。それを考えた時一つの疑問が生まれた。

《臭いのもとになる物質を作り出すとは考えられない。》

それを考えた時、ひらめいた考え方が神経をコントロールして感覚のもとになる神経信号を作り出せば可能ではないか・・・・・・だった。

だが、《そんなことは可能ではないだろう。》が最初の判断だった。テレビに出ているだろう、そんな技術があるなら。

しばらくして次のように考えた。

《思考盗聴は、プライバシーなどゼロだ。こんなものは世の中に出せないだろうな。》

それで《そんなことは可能ではないだろう。》の判断を覆した。

最大の問題は、加害組織の技術概要の中のマインドコントロールだ。だが、技術概要が間違っていると加害組織は身近に判断するしかない。

マインドコントロールは、被害を意識する際に加害組織がいろいろと植えつけるものがある。だから他人に被害を訴えれば被害妄想とか統合失調症に判断される。

自分の被害意識にすでに妄想のもとになるものが植えつけられているのである。その点を自分で認識しない限り被害意識はより深刻になるしかない。

※身体攻撃は、人によってはつらいものがある。同じような攻撃でも人によってストレスレベルが異なる。言い換えればダメージが異なる。例えば頭痛。例えばことあるごとに痛撃されるとか、身体を操作されるとか。

ターゲット被害者になったら、加害相手を必ず意識する。

その相手は以下の種類がある。

1 身近な近隣

2 職場内にいる

3 テレビなどのマスコミ

4 宗教団体

5 政治団体

6 自衛隊や警察・消防・公安調査庁

7 アメリカなどの諜報機関やアメリカ軍

8 亡霊や宇宙人・超能力者

被害初期に相手を判断するときになかなかわからない場合の加害方法もある。ある期間それが続いてようやく答えを得るパターンだ。私のようにわからない場合が短く、名乗ってくるタイプもある。

ターゲット被害者はマインドコントロールされる。すなわち、お門違いな加害相手を意識誘導されるパターンが多い。

加害相手に並んで「友好的な」「中立的な」「有益な」相手を意識させられる場合もある。

遠隔テクノロジーの技術概要は、ターゲット被害者には結果的にマインドコントロールされた状態に表れる。それが例えば「被害報告」である。

私のように被害報告する必要がなくなった場合、ほかの被害者に対するマインドコントロールの除去の勧めになるだけである。

「私はマインドコントロールなんかされていない!」と思っている被害者には身近な加害者という考えは馬鹿馬鹿しいものにしか映らない。

もちろん私もマインドコントロールされていた。それを認識して自分で取り除いた。

まだまだ分からないことはあるが、少なくともマインドコントロールされれば、被害意識にうえつけられた判断があるのは事実だ。

加害組織の技術はマイクロ波聴覚効果や超音波では説明不能だ。つまり、とんでもない技術のレベルだ。その点を間違えると身近に加害者がいると思うしかない。

まあ、「スパイ大作戦」のような緊張感はあるだろうが。

ターゲット被害者になったらよろしく!



アメリカの外交官の聴覚障害事件 VS GCI

2017年08月14日 | 遠隔テクノロジー
■何かな?


アメリカの外交官の聴覚障害事件。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201708/CK2017081302000118.html


どうした?

外交官が何者かの仕業による音響装置で攻撃されて「聴覚障害」となった。


アメリカ政府結論付け・・・「高度な音響装置で攻撃を受けた」!

続いて、「数カ月にわたる調査の結果、聞き取れない音域を発する高性能な音響装置が使われたと判断」!


超音波ということかな?しかしなぜ超音波なのか?逆に低周波音もある。

それで聴覚障害。難聴ということか。


遠隔テクノロジーの仕業だと考えたら、それは音波ではない。


「聞き取れない音域」の証拠をつかんだことだろうが、何ヘルツの音波なのか?


犯人は、「ロシアのような第三国が関与した可能性を調べている」と。


関与したとしても、意味がないものと考えていいかどうか。つまり、外交官というのは見せかけで実は諜報機関の人間だったとか。それなら国外へ追っ払うためにやったと考えられるとしても、ロシアの名前が出てくるのは何かおかしい。


遠隔テクノロジーの仕業だと考えたら、音波じゃないから、帰国するほどのストレス状態だったのは確かだろう。ストレスがらみの神経症状だろう。


つまり、神経失調症のような症状なら、遠隔テクノロジーで作り出せるのは確かだ。だが、人のストレス許容度内にやるから期間としては、攻撃の期間としてはそんなに長くないはずだ。数か月くらいのはずだ。その間攻撃されてたまったものではない状態になったと考えてもいい。


遠隔テクノロジーを開発できるとしたら、アメリカが一番手だろう。極秘に、しかも世界中を相手にできるネットワークを考えたらそう考えられるが、政府機関とは離れた存在なのは確かだろうな。(実際、アメリカの警官がターゲットにされている。)


音波なのかどうか、アメリカ政府が詳細を発表するかどうかだ。超音波でも低周波音でも計測できるはずだ。


だが、遠隔テクノロジーの使う電磁波のようなものなら、難しいだろうな。あれは電磁波のようなものだろうから。(地球のどこか一か所から世界に、ネットワークを使ってターゲットを作り出せるのは電磁波を考えるのが合理的だ。人間神経に作用可能な電磁波。人間神経の活動をモニターするのに作用可能な電磁波。それらはまだ知らないものだが、あるに違いない。)


音波なら、CIAのようなところが使い方知っているはずだ。体調悪化を起こすような音響装置を。そのやり方を知ったロシアが使っていると考えれば、一種の外交問題までやれるが。



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ボンクラタワー  ハンター9871 2秒くらいフリカット点灯した 降下するぞ
ボンクラータワー ハンター9871 警告灯点灯したためVMCで降下したい どうぞ
ボンクラータワー ハンター9871 今確認するわ
ボンクラータワー ハンター9871 雲の中では危険だ RTBを上申する 
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9871 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9871 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果


43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌
235.2→札幌
240.2→札幌
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌
327.6→札幌
354.2→札幌
365→札幌   パソコンノイズ電波
388.9→札幌  パソコンノイズ電波