遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの技術概要2

2017年08月21日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの技術概要2


地球上に正体不明の組織が暗躍している。水面下でひっそりと全人口のほんのわずかな人間をターゲットにして「加害行為」を行っている。

正体不明の加害組織は正体不明の技術を使っている。

その技術は、超音波でもない、マイクロ波聴覚効果でもない技術を使っている。

加害組織の技術の概要は3つの項目でまとめることができる。

1 遠隔からの神経コントロールによる感覚・意識の生成

2 遠隔からの神経モニター

3 1と2でマインドコントロール


■何故神経コントロールだとみなしたか?

思考盗聴と脳内会話できる点、被害初期に加害組織がまるでこんなこともできるといろいろ電磁波攻撃してきた点を合わせて考えた。


つまり、人並みの技術じゃないし、その技術の根拠など存在しないと判断した。

例えば加害組織の声というやつを考えるといろいろな種類がある。超音波がもし聞こえるものなら声の質を色々聞かせるのはできないだろう。


マイクロ波聴覚効果なら、耳の蝸牛を振動させるだけで声の方向性とか距離感とか、声の違いなどを出せるものとは思えない。声が移動するような方法もできないだろう。


それと電磁波攻撃というやつだが、頭痛は右左、だいたい同じ痛みを予告して作り出してきたことも考えたが、そんなこと超音波やマイクロ波聴覚効果ではできないだろう。


極めつけは、脳内会話できる点だ。何らかの意識でも感覚でも「よくわかるよ」という感じで話題にされる。


自分の被害経験からいえるのは、神経をコントロールできない限り、加害組織の音声送信や電磁波攻撃、脳内会話など不可能だ。


■神経コントロール


これは、遠隔からターゲット被害者だけに神経コントロールで感覚・意識を生成することだ。

(神経コントロールと考えたほうが説明できる。ただし学術的な研究上の根拠はない。)

神経コントロールで可能なものは、感覚や意識まで及ぶ。身体的な神経症状も可能だ。

つまり、神経コントロールされて自分だけに声が聞こえる。あるいは頭痛になる。

そこを間違えて判断すると被害意識は被害妄想を植え付けられる、もしくは自分で自覚的に意識してしまうことになる。



■加害組織の電磁波の観測


正体不明の電磁波の観測は今のところ成功してはいないが、被害初期の経験を言えばICレコーダーで録音可能なところを考えれば、観測装置の工夫で何とかなりそうな感じもする。


ICレコーダーで録音できるのは、録音させることを目的にしている場合も考えられる。なぜなら、録音したものを警察に証拠として持っていき、挙句の果てに精神病とみなされうるのを知っているからだ。ワザとに録音可能な電磁波を聞こえる声の電磁波と一緒に使っているかもしれない。


ICレコーダーのマイクの構造からして、誘電体とコンデンサに何か観測可能なヒントがあるかもしれない。


■神経コントロールとマインドコントロール


神経コントロールで感覚や意識を生成されながら被害を意識する過程で被害妄想を植え付けられる。だから、マインドコントロールされることになる。


マインドコントロールされると一種独特の被害状況を意識する。その被害状況が被害妄想を含んでいるために、他人にしゃべっても、警察に訴えても「被害妄想」とみなされる。


マインドコントロールされて危機的な状況になった被害者は、周囲に対して孤立感を深める。孤立感だけでなく疑いうる相手を加害者とみなすことでさらに窮地に陥る。それで人間関係でも孤立するようになる。


孤立することが加害組織にとって扱いやすい可能性も否定できないが、孤立することで加害はさらにひどさを感じるようになる点は注意しなければならない。


つまり、マインドコントロールされる度合いが深いほど電磁波攻撃も敏感に感じ取ってひどさを感じるようになる。むろん、加害相手に嫌悪感を持つことでも同様だ。


感情的な脳の状態は、加害がひどく感じる。逆に言うと、加害組織は感情的になるような脳内会話や音声送信、電磁波攻撃を行うということだ。


加害に対する心構えは、加害をつぶさに観察すること、感情的にならないように気を付けることだ。


慌てず、焦らず、怖がらず、騒がず。





そういうわけだからマインドコントロールされたことすら理解できない場合も多くなる。


■マインドコントロールを理解すると


集団ストーカータイプの被害者なら、被害初期に何があったか理解できることだから、現状で加害者だと思っている考えを否定することになる。

創価学会が犯人だ、警察もぐるだ、身の回りに加害者・加担者がいる、そういう考えを否定することになる。


もし、身の回りに対して加害者だと思って行動したことは、お門違いな相手に濡れ衣を着せたことを意識しなければならない。


亡霊・宇宙人・超能力タイプの被害者なら、自分だけ「特別な能力がある」という考えを否定することになる。亡霊や宇宙人、超能力者だと思っていた考えを否定することになる。


国家組織による犯行だと考える被害者タイプならその考えを否定することになる。


いずれにしても、確信を持っていた被害意識を否定することになる。


だがそうはならない。


加害組織のマインドコントロールは、感情的な深層心理に結び付いたものだ。感情的な深層心理が被害意識にもつながっていることだから、容易に被害妄想を除去できない。


■被害妄想と被害意識


マインドコントロールは神経コントロールで生成された感覚・意識が被害だと思うところにある。感情的な心理は被害意識に深く根ざす。


感情的な心理は被害初期に最も深い。


集団ストーカーを加害者集団だと思い込んでいる被害者なら、被害初期は思い出すのも嫌なものだろう。いろいろあったはずだ。


だから被害初期のマインドコントロールは、被害初期の神経コントロールで生成された感覚や意識に最初の植え付けがある。


そのまま被害を経過して、仮に加害組織がターゲットから外しても、マインドコントロールは別の形でも生き続ける。なぜなら、周りに対して行動したはずだからだ。


周りに対する行動は、それ自身マインドコントロールを強化するものになる。自覚的にやったものであっても、加害組織のマインドコントロールを補強するのである。


それだからマインドコントロールは生き続けていつまでも周りに集団ストーカーがいるように意識するしかないのである。


そうした一連の手法は、半端な技術ではない。


そして、マインドコントロールで植えつけられた被害妄想が最大の被害なのだが、被害意識が被害妄想だから、感情的な深層心理だから、なかなか自分で分離ができないのである。


被害妄想を解決するには精神医学の薬物投与では全く役不足だ。それには実情をよく知る専門集団が一つ一つ解決するような手法をしなければ被害妄想の除去は難しいだろう。


とはいえ、私の場合、状況を説明することで一人でも現状の解決になればいいと思っている。



ターゲット被害者になったらよろしく!

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