遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの技術概要3

2017年08月22日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーの技術概要3




■神経コントロール


加害組織は遠隔から神経コントロールで五感や何らかの意識を作り出して被害者の精神状態をコントロールする。


なぜなら、加害組織の作り出す五感や何らかの意識は、被害者が何者かに作り出されたものとは思えないからだ。


1 身近な人から仄めかしや噂話が聞こえるように「演出」できる。

2 姿のない相手の声を宇宙人や亡霊の存在のように「演出」できる。

3 身近な話題などの話を聞かせて「思い込み」を「誘導」できる。


被害者としては、身近な人の声の場合は、その人だと思い込む。だから身近の人の声が実は自分の神経をコントロールされて「生成」されたものとは考えない。


簡単な構図だ。だが、集団ストーカータイプの加害方法では被害者はわからないはずだ。証拠を集めようとしても肝心なものは録音できない。肝心な録画もできない。


そういうことだから、集ストタイプの被害者が盛んにビデオ証拠を公開しているが、そんなものは自分に対する加害だとは認められないものばかりになる。


■五感生成・何らかの意識生成の事例


以下のものは被害初期から経験しているものである。



個々の例

1 睡眠前のうとうと状態で何かおかしいイメージのような夢のようなものを意識させられる。それが分かった時、「なんだ今のは?」と思う。完全に夢の中ではない。

2 食事中の臭いにおい。その臭いは家の中のどこかで嗅いだ臭いの一つ。

3 くにゃくにゃするものが持っているだけで動く。そのときはびっくりした。

4 ストーブや換気扇のファン、シャワーの水が物にあたっているところなどから声が聞こえる。

5 食道と胃のつなぎ目部分くらいにガリガリと掻くような感覚。硬いものが詰まって食道部分をこする感覚に似ている。

6 食事中に肛門が緩んで中身がにょろにょろ出るような感覚。

7 食事中にテーブルが動く感覚。

8 布団に入ってうとうとしているときに体が軽くなる感じと足の方がやや上がったような感覚。

9 布団に入ってからまだ寝ていないときに、腰部分に枕くらいの重みがかかった感覚。

10 寝ていた時に突然目が覚めた時にすごくうるさい耳鳴り。

11 ほぼ完全な人工夢。夢と同じ状態で加害組織が作ったであろう場所に体が動けなくなって姿のないものが襲い掛かってくるときに足音が響いた。場所は自分の寝床、薄暗い状態、自分の姿は見えない。

12 普段の覚醒時、首筋に指でぽんぽんと軽くあてられる感覚。

13 風呂で頭を洗っているときなど左わきに人がいるような気配。

14 光る黒っぽい点が目の前を素早く移動。虫の類ではない。

15 息を吸うが空気を吸う感覚がない。

16 15と同時にされたが、冷気が足から体を取り囲むような感覚。

17 頭痛を左右に作られた。

18 脳内会話。声も喉も動かさず加害相手と会話できるもの。テレパシーといえばいいんだが、私の方は加害組織の考えを思考盗聴できないが、加害組織は神経信号レベルで分かっている。




まだいろいろあるが、思い出せないものもある。結構たくさんやられた。


超常現象的な演出が始まりだったためか、当初は亡霊バージョンだった。


■加害組織の声や音の仕組み


夢を見た時に声や音を「聞く」のと同じだろうと考えられる。夢で聞いた声は声ではない。つまり音波じゃない。その声は自分の脳が作り出している。それと似たような仕組みを使っていると考えられる。


つまり、夢で恐怖や性的な興奮や感情的なものも、自分の脳が作り出している。それと似たような仕組みを利用しているのが加害組織の技術だろうと考えられる。


したがって、加害者だと聞こえた声は、声ではない。声だと間違えればそれは常識的な正しい判断ではあるが、その判断に隙があるということだ。そのすきを突かれてマインドコントロールされれば、被害意識の中にマインドコントロールが植えつけられるという寸法だ。


ターゲット被害者がある程度確立した被害意識を持てば、さらに上乗せ可能なマインドコントロールも考えられる。なぜなら、マインドコントロールが植えつけられた被害意識は被害妄想だからである。


■脳内会話

考えやイメージが加害組織に判るのでそういう意識で応答したりする。もちろん、感情面、感覚、あらゆる意識、見聞きしたものが知られる。プライバシーのない状態でも割り切って脳内会話している。

朝起きてから寝るまで。移動中も。

聞こえないというか何も言ってこないときは他人と何か話しているとき。だが、こちらから何か考えれば、(加害組織に意識を振り向ければ)何か言ってくる。


ほかの被害者のように罵声とかの類はほとんどない。気に入らない言い方をされても感情をむき出しにすることはほとんどない。


ウソをついてもすぐにばれる。本心を言う。仕方のないものは、仕方の内容に応答するし、嫌な点を突いてくると考えるだけでも通じるのでその点は割り切っている。


何もかも見透かされるので下手に何か隠すような考えはしない。隠すようにしても言ってくると思えば、言ってくることもある。


下ネタだろうと政治の話であろうとなんでも話のネタになっている。

気に入らない言い方をしてやると何か嫌な感覚の刺激をしてくることもある。話し方としては、と言ってもすべて頭の中で意識するだけだが、馴れ馴れしくやっている。かしこまった言い方はわざとらしく意識している。もちろんそうした内面の心まで見透かしている。


仕事面で間違った考えになるような誘導のために話をする一方でヒントになることも言ってきたりする。


夢の中でも加害組織だとわかる時がある。脳内会話もやる。人工夢と言われるものでもわかった時はいろいろと脅しをかけてきたりするが、面白がっているときもある。


それらの面ではほかの被害者から見ると被害がひどくないと思うだろう。だが、こうなるまでは苦労した。



■結局はどういうことか


加害組織のマインドコントロールの実践でターゲットにされたことだろう。大部分の被害者は私から見れば見事にマインドコントロールされている。


したがって、被害意識にうえつけられたマインドコントロールを自分で除去できれば、加害によるストレスもかなり軽減できると思われる。



加害によるストレスは感情的になるほどきつくなる。


加害によって身体に病症が出るパターンを考えると、神経コントロールによる神経細胞からの分泌物の放出が関係していると考えている。痒みとか、頭痛とかはその類だろうと思う。


そういうことを理解できれば、創価学会が犯行組織だとかの言い分は誇大妄想でしかないこともわかるようになる。


被害妄想と誇大妄想は有機的に結びついている。加害相手が組織的だと判断できるからだ。



■被害者ごとに異なる思考盗聴のレベル(深さ)


被害者が認識する思考盗聴のレベルは、加害組織の采配(多分被害者に応じた最適な方法)に従っていくつかの段階があると考えられる。


1 思考盗聴を認識しないレベル

2 思考盗聴というよりも盗聴・盗撮を認識するレベル

3 思考盗聴を言語で考えた場合だけ盗聴されるというレベル

4 ある程度深い認識レベル

5 隠せるものは全くないレベル


つまり、加害組織は被害者の「能力・耐力」などに応じて加害タイプを区別していると思う。


私の場合は、生きている間に「こんな技術があったとは知らなかったが、まあ、乗り掛かられたものだから焦っても騒いでもしょうがない。」と結論している。


自分から見てほかの被害者の方が軽いと思えるのはだれでもあることだ。何も知らない人に被害など言っても前進などしないばかりか逆に精神病扱いにしかならない。


ターゲット被害者になった時はよろしく!