遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪加害組織が作り出す声・音の正体≫簡易版

2022年05月02日 | 概要

≪加害組織が作り出す声・音の正体≫簡易版


加害組織が作り出す声・音の正体をつかむまでかなりの月数がかかった。

最初のきっかけは、加害組織から数種類の臭いを感じさせられる加害方法がどんな仕組みで成り立つのか、探求したことだった。

臭いの元となる物質を加害組織の都合いいときに私に匂わせるものではないと直感していたから、加害組織は仕掛けを私のいる場所に仕掛けたものではないと結論でき、そのうえで、どうやってその臭いを感じさせるのか、探求した。

加害組織の作り出す臭いの正体とは何かを探求して次の結論を得た。

1 加害組織から感じさせられる臭いは、自分の感覚で間違いない。

2 感じさせられる臭いそのものの感覚は間違いなく自分の嗅覚である。

3 したがって、加害組織は、加害電磁波を私に照射して私の嗅覚細胞がその臭いを感じた時の神経信号を出すように「細工」したものである。

つまり、加害電磁波を使って、特定の神経細胞(嗅覚なら嗅覚の神経細胞)を刺激するから特定の臭いの感覚を感じ取ると結論したのである。


このブログの題名となっている≪加害組織が作り出す声・音の正体≫で言えば、嗅覚じゃないものを説明しているが、上記で示したような探求結果を聴覚にも「適用」したのである。

 

 

 

 


 

 

◆姿なき声

私の経験では、2015年元旦から始まった加害組織の姿なき声は、普通の常識で理解できるものではなかった。


◆現実に聞こえる声が作られた幻聴

集団ストーカータイプの被害者の場合は、通常の常識で理解できる幻聴を聞かされる。


◆テクノロジータイプも集団ストーカータイプも同じ技術を使われている

加害相手の声が幻聴であるのは、テクノロジータイプでも集団ストーカータイプでも同じ技術が使われている。

だから、加害組織のターゲットにされていることも同じ境遇になり、被害タイプが異なっていても、被害者同士がネット上や被害者団体などで被害を語り合ったり、共感したり、互いに相手を同じ被害者として意思疎通が可能になる。


◆幻聴を作り出す技術の探求

加害組織が聞かせてくる声や音の正体は、これまで多くの被害者が挑んできた難問の一つである。

科学者などの実験を根拠にしたものがいわゆるマイクロ波聴覚効果説である。しかし、その定説では、幻聴について語ることはできても、他の電磁波攻撃については、ありうると考えるだけで科学技術的な根拠を並べているわけではない。

さらに付け加えておけば、マイクロ波聴覚効果説では、どんなに考えても加害相手の声が方向性や距離感を持って聞こえることはあり得ない。なぜなら、加害電磁波が頭部などの振動を起こすと考えているからである。頭部の振動で生じる声の質感は、地声タイプで聞こえるはずもないからである。

マイクロ波聴覚効果説の弱点は、加害電磁波が人間の頭部などに照射されて頭部で振動という電磁波とは異なる物理的な運動を起こす、あるいは、電磁波が振動という物理的な運動に変換されると考えているところにある。

マイクロ波聴覚効果を簡易に示せば次のような関係を言っている。


加害電磁波→人体での振動への変換→振動が蝸牛に伝わり蝸牛の聴覚神経細胞で神経信号に変換されて脳へ到達する

よって、【加害電磁波→(変換)振動→神経信号→脳の判断】である。

 

マイクロ波聴覚効果説で無理があるのは、振動を起こす頭部の頭蓋骨・脳そのものの振動では、地声タイプのような音質は得られないし、間違っても声の方向性や距離感も得られないことである。

つまり、ターゲットにされたら加害相手の声が具体的にある特定の場所から聞こえる声は、マイクロ波聴覚効果説では説明不可能になるということである。


◆加害組織が聞かせてくる声や音の正体

加害組織が聞かせてくる声や音の正体は、簡単に言えば、脳神経細胞に加害電磁波を作用させた加害電磁波由来の神経信号である。

加害電磁波で作られた神経信号は、脳の中に作られたものだから、それが作られた神経信号であるのは、分かるはずもないことになる。

私の加害技術の探求では、加害の事実は、加害電磁波による神経信号の発生であると結論した。

加害相手の声が作られた幻聴である根拠は、自分だけにしか聞こえない点を物理的に探究する過程で見出したものである。

簡単に言えば、自分だけにしか聞こえない声というのは、周りの人がたまたま聞かなかったということではなく、加害相手が聞かせてくる声や音の正体が加害電磁波で作られた神経信号だからである。

その結論の根拠となることは、自分だけにしか聞こえない加害相手の声である。

ほかの被害者では私のように探求しない。たいていネットを検索、それらしいものを見つけてそれだと結論するだけである。ーーー私も被害初期がそうだった。加害相手の喋りが誘導するような感じだったが。

 
◆加害組織が聞かせてくる声や音の正体を嗅覚生成から探り出した

とはいえ、私が最初に探求した加害方法は、聞こえる声ではなく、嗅覚を作られるものだった。

嗅覚の加害方法を探求する時に臭いの元となる物質の存在は考えられなかったため、どうやったらその臭いを感じさせられるのか、探求した。その探求で得た結論が神経細胞に加害電磁波で刺激を加えれば可能ではないかと考えたのである。

加害技術を裏付けたのは、毎日のように繰り返される加害相手との声に出さない会話がどうやったら、いま心の中でつぶやいたものを加害相手が知りうるのか、その疑問に対する答えとして、加害電磁波による神経細胞の刺激が可能だから、自分の脳神経におこっている神経細胞レベルの活動も正確に観測されるのだろうことに通じると直感したのである。

 

いろいろな加害方法ーーー聴覚だけでなく、視覚、触覚、痛覚、平衡感覚、圧迫感、内臓の不快な感覚、皮膚に発疹が作られる加害方法などが可能になると結論できたのである。

可能だといえるのは、細胞レベルに共通した物理的な存在・加害電磁波との物理的な関係がある、と推測したのである。

その細胞レベルに共通した物理的な存在・加害電磁波との物理的な関係での物的な存在は、ミトコンドリアであると結論した。
 

◆加害組織が聞かせてくる声や音の仕組み

幻聴を作り出す仕組みは、簡単に言ったら、加害電磁波と人の細胞レベルとの科学技術的な関係である。

加害組織は、その科学技術を発明・発見・開発に成功したと結論している。したがって、加害組織の技術は、世の中に出していない!

幻聴などの加害方法の仕組みに共通している我々ターゲット側の「存在物」は、ミトコンドリアであると結論している。

つまり、加害組織の技術は、加害電磁波と細胞のミトコンドリアとの科学技術的な関係ということである。

その技術について、分かりやすい説明は、今のところで来ていないが、以下のページで、わかりにくいだろうが説明している。

 
≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫

 

 




◆被害妄想にとらわれた被害者が考える加害技術について

私が唱えている加害技術論は、ほかの被害者ならバカバカしいことを言っていると思うだろう。

ほかの被害者なら次のように考えるのだーーーーー

1 加害相手がマイクを使って、あるいは録音した音声データを使って加害電磁波に変換し、(つまり、加害相手はしゃべっていると考えているわけだ)

2 音声を加害電磁波にしたものを被害者に送信し、(どういうことなのか技術的なものは一つも存在しない。ただ、加害相手と自分との関係に電磁波のような物を考えているだけだ。)

3 それで加害相手からの声や音が聞こえる。(これでは、ただ単に加害相手の声が聞こえていることを技術風で言っているようなものだ。何一つわからないわけではなく、身近な奴が犯人だと妄想しているから電磁波を使っていると考えるだけのこと。)

私はその考えが間違っていると断言している。

ただ、他の被害者は、自分にしか聞こえない点を受け入れたうえで、(状況は、相手の姿が見えないことだ)相手の声については、電磁波による作用をネットで知っていたので電磁波の作用による聴覚を言うだけにとどまる。

加害技術を使った加害相手の声の正体が加害電磁波によって作られた神経信号であることは、加害相手がしゃべってきて聞こえた声は、加害相手がしゃべったものではないことになる。

例えば、加害相手の声が聞いたことのある声、知っている人の声という場合は、当然、加害組織は、ターゲットの脳に記憶されている人の声の聴覚を使っていることになる。しかも声の方向性も、声の出所もはっきりとわかるものまで聞かせてくる場合もある。

 ほかの被害者が思い込んでいる加害技術は、加害相手がマイクを使ってしゃべったものが電磁波に変換されて、その電磁波が頭部に照射されてそれで振動(場合によっては、その振動が音響波を頭部に生じさせるとまで言いくるめようとしている)が生じて加害相手の声が聞こえるものである。

超音波説の説明では、二つの超音波の交差点でヘテロダイン、つまり周波数変調が生じて可聴域の音波が発生するとまことしやかに説明しているが、それなら、自分だけ聞こえる声にはならないし、間違っても、録音できないことにはならないだろう。


◆電磁波攻撃

電磁波攻撃と呼ばれているさまざまに身体上の感覚も加害電磁波と狙われた神経細胞との関係である。

電磁波攻撃と呼ばれる加害方法は、身体に対する不快感や痛み、触覚、平衡感覚、圧迫感などが身体の特定部分に感覚として感じ取れるもので、それらの感覚を相手が人為的にやっていると考えるために、攻撃的にとらえる加害である。

だから、加害技術を知らない被害者は、身近なところの人間が行っていると考えることになる。

電磁波攻撃が主体のターゲット被害者の場合は、ネットで調べ上げて、加害相手の素性や目的などを被害妄想として取り込む。

そうした経緯で加害相手を特定して、ついには、押しかけ行動的なストーカーまがいの行動がエスカレートして、殺人までやったターゲット被害者もいる。

2015年の淡路島の平野と2021年の愛媛県の河野がそれである。

平野や河野が受けた電磁波攻撃と言っても、死ぬんじゃないかと危機意識を持つものから、ねちっこい電磁波攻撃まで様々な方法があるが、総じて言えるのは、電磁波攻撃に感情的になりやすい性格の被害者では、電磁波攻撃を克服することは不可能・ありえないから、犯罪の道に走りやすい傾向がある。

だがしかし、多くのターゲット被害者は、警察を相手にする行動を起こす程度でだいたい収まるが、平野や河野のような人間ではそうではなかったのは、その性格だろうというしかない。

なぜなら、電磁波攻撃自体の感覚は、良いものではないが耐えられるだけ耐えることが可能だからである。

なお、河野については記事を出しておいた。

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』

 

 




◆参考

私が加害技術の探求のために参照した根拠を並べておく。

 

1 ペンフィールドの実験

 
日本学術会議_おもしろ情報館

 

 


 

2 ミトコンドリアの多様性について(理研)
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

ほかの被害者なら、なぜ加害相手は、自分だけ正確に狙えるのか不思議だろう。ミトコンドリアには個体差がある。複数の人間の同じ細胞でも異なっている

また同時に、複数のターゲットが押しくらまんじゅうしていても、それぞれのターゲットの心の中を正確に読み取れる(この意味、浅いレベルの加害ではわからないままだろう)ということでもある。


◆ターゲットにされたら?

人生をほんろうされることは間違いないと断言できる。

まず第一に、
加害の事実は、加害電磁波とその作用が起こるミトコンドリアに存在する。それを感覚的に理解した加害の事実は、そうではなく、個々別々に、「○○○から●●●の加害をされた」になる。

つまり、被害を知ったかぶりして加害の事実とはまるで異なる事実を被害として他人に訴えたり、自分自身そのように理解するのである。

それでどういうことになるかと言えば、ターゲットにされたなら、自分以外の誰かに「被害妄想」を訴えることになる。

つまり、
加害の事実から言えば、加害の事実とは異なるものを加害の事実のように知ったかぶりして被害を他人に訴えることになるのである。

ターゲットにされれば、加害の事実は、自分の感覚的なものを根拠にした被害を言うことになり、したがって、被害妄想でしかないものを加害の事実として言うことになるのである。

被害妄想を強く訴えるほど他人に対する行動となり、その行動によって、警察沙汰になったり、精神病院に処置入院になったりするのである。むろん、警察沙汰で終わらず、精神病院にも入院させられずに殺人事件を起こすターゲットも存在する。

ターゲットにされたら、「殺されるのは間違いないかもしれないから腹をくくってしまうのも一つの対応方法だ」と、思い上がった被害者がいるが、ばか騒ぎすることはしないならば、殺されるかもしれないという誤った恐怖心は、被害妄想に過ぎないからその点をよく理解するようにしたほうがいい。

つまり、ターゲットにされたなら、加害で加害をどのように理解していったのか、その道筋をよく確かめることだ。それが被害妄想を取り込んでしまう道筋だ。

ターゲットにされたなら、加害されているときの自分をよく観察(感情が出ている自分をよく見つめることが必要なのだ)することが必要だし、次のような心構えも必要である。

加害に慌てず、恐れず、騒がず、である。

警察沙汰にして、加害相手を打ちのめしてやろうなどと行動を起こす被害者は、それ相応の状況に自分自身を追い詰めるのである。ーーーそれがわかればいいのだが、妄想に包まれた心では、そもそも心が歪んでいるのだが。




何はともあれだ、ターゲットにされたら、よろしく!


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