≪加害組織が作り出す声・音の正体≫
2022-0421微修正
私の経験では、2015年元旦から始まった加害組織の姿なき声は、普通の常識で理解できるものではなかった。
加害組織の作り出す声や音の正体は、集団ストーカータイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも、あるいは身体に対する電磁波攻撃タイプのような被害者でも共通の仕組みからなっている。
加害組織が聞かせてくる声や音の正体は、これまで多くの被害者が挑んできた難問の一つである。
私もほかの被害者などの説明(ブログなど)を学び取って一時はマイクロ波聴覚効果説の説明通りだと判断していた。
しかし、マイクロ波聴覚効果説でも説明のつかない被害状況があった。それでも、マイクロ波聴覚効果説がある程度納得するものだった。
◆加害組織が聞かせてくる声や音の正体
加害組織が聞かせてくる声や音の正体は、簡単に言えば、脳神経細胞に加害電磁波を作用させた結果である。
つまりどういうことかと言えば、被害者から見たら、自分の脳神経を加害電磁波で刺激されて自分の頭の中で声や音の神経信号を作り出されて聞いているということだ。(ここの記述、少し修正)
その説明で肝心な点は、加害相手の声や音が自分の脳で作り出された神経信号が声や音として感じたもの、ということだ。
それについてほかの被害者ならバカバカしいことを言っていると思うだろう。
ほかの被害者なら次のように考えるのだーーーーー
1 加害相手がマイクを使って、あるいは録音した音声データを使って加害電磁波に変換し、
2 音声を加害電磁波にしたものを被害者に送信し、
3 それで加害相手からの声や音が聞こえる。
つまり、他の被害者の考え方は、加害相手の声は、加害相手がしゃべったものか録音したものを電磁波に変換して送信してくるから、聞こえる声や音は、相手がしゃべったものとか録音したものだから、言葉の内容、声の違い、声が聞こえてくる方向の違いになって聞こえる、と考えるのである。
私はその考えが間違っていると断言しているのである。
加害相手が聞かせてくる声や音は、電磁波攻撃で身体に感じる体の感覚と同じく、脳神経に加害電磁波が作用して自分の脳神経に神経信号が作られてそれで感覚を感じ取ることで加害の感覚を感じ取っていると考えるのである。
加害によるすべての感覚は、自分の脳に加害電磁波が作用して自分の脳神経に神経信号が作られるために感じ取るということである。
したがって、次のような推定も成り立つ。
すなわち、加害相手がしゃべってきて聞こえた声は、加害相手がしゃべったものではない。
つまり、加害相手はマイクを使ってしゃべったものが電磁波に変換されてその電磁波が脳神経に照射されてそれで加害相手の声に変換されるわけではない。
そんな難しい加害の様子は、集団ストーカー被害者にはほとんど実感がわかない加害方法である。
◆集団ストーカー被害者の場合の加害方法ーーー声・音・痛みなど
集団ストーカー被害者の場合、加害された時のすべての感覚は、見た目、経験上、身近な相手から聞こえる声だったり、電磁波攻撃だったりするだけである。
例えば、集団ストーカー被害者が被害妄想のドツボにはまる瞬間に聞こえる加害相手の声や音は、方向性にしても経験上聞いたことのある声や音、声の違いにしても聞こえれば誰の声かすぐにわかる声、電磁波攻撃でも攻撃の方向性を感じ取れるような感覚を経験させられる。
ここで言っていることは、加害組織は、加害方法に質的な違いを最初から一貫してターゲットに適用するために、集団ストーカータイプの被害者は、だいたい自分の関係者に加害相手がいると判断しやすいように加害されるということである。
◆加害相手の声の正体ーーー聴覚の記憶を呼び出す方法
加害相手の声にはいろいろあるが、経験上テクノロジータイプの場合は、最初の声が普通に聞こえる声だったりしても、月数が経過するとだんだん声の音量が下がってくるようになる。さらに月数が経過すると、声と言うには声だとはいい難いような声みたいな感じの声になる。
集団ストーカータイプの場合は、そうした声の違いの変遷は、おそらく経験しないだろう。ただ、最初の頃よりは、声・音の音量が下がると推定している。
加害組織がターゲットに聞かせる声や音の音量をなぜ下げるのか理由は分からないが、一つのアイデアとして言えば、以下のページで展開した幻聴の仕組みだろうと考えられる。
『≪加害電磁波の説明≫No2』
そのページの【幻聴生成の仕組み1-1 私の経験からの説明】にある仕組みである。
それを簡単に言えば、加害相手が最初に聞かせてきた声・音は、被害者が聞いた時の聴覚の記憶が呼び起こされたものである。一番最初の生声・本物そっくりの音の場合は、その時の聴覚記憶を呼び起こされたために本物との区別が難しいのである。
私の当時の経験として、ネズミ取りに引っかかったネズミを殺す時に聞こえたネズミの鳴き声を聞いた次の日に、その鳴き声を聞かせてきたのである。
その鳴き声は、次の日と次の日のそのあと、さらにそのあとに聞かせてきたが、合計3回であった。
注意ーーー記憶したものはたいてい短期記憶に入る。したがって、その鳴き声を加害組織が聴覚記憶から呼び出すには、短期間内に行う必要がある。(このことは、私がターゲット被害者ネズキンが聞かされたバチバチ音がその日か、前日に実際にその音を聞いた経験があったと容易に推定できるのである。むろん、何の音なのか知らないわけがない。)
加害相手が作り出したネズミの鳴き声は、1回目がリアルだった。本物との違いなど分からない。鳴き声は、まさにネズミが鳴き声を出していたところから聞こえた。
2回目、記憶ではまた同じ場所で聞かされたと思うが、音量が半分くらいに下がった。しかし、明瞭度は保たれていた。
3回目、場所は近くの違う場所だが、2回目の音量よりもさらに下がった。明瞭度はまあまあくらいか。
それぞれ、1回目の幻聴は、生の鳴き声の記憶を呼び出したものを聞かされた。
2回目は、1回目で聞かされた幻聴の記憶されたものを呼び出されたものだ。
3回目は、2回目で聞かされた幻聴の記憶されたもの呼び出されたものだ。
加害組織から聞かされた幻聴の聴覚は、耳で聞き取る聴覚同様、記憶される。加害組織はその記憶を呼び出せるのである。
そのように推定したのは、加害相手は、マイクや録音を使ってターゲットに声を電磁波に変換し、(マイクロ波聴覚効果説のように)電磁波が頭蓋骨で声(音波や振動)に変換されるわけではないと結論していたからである。
したがって、加害相手の声や音の音源は、自分自身の脳にある聴覚記憶ということであり、その記憶の再生を加害組織がコントロールすることである。
そんなことが可能なのは、加害組織の科学技術が高度であるためだ。
マイクロ波聴覚効果説が欠陥だらけなのは、音源の声や音を電磁波に変換した後、ターゲットの頭蓋骨などで電磁波が物理学的に振動となって蝸牛を振動させるから聞こえると考えるところにある。
そんな振動を加害電磁波で作り出せば、声の方向性なんか出るはずもない。しかし、集スト被害者なら特に加害相手の声や音は、確実に方向性があるから相手を特定できるはずだ。
それに電磁波がターゲットの頭蓋骨や脳などの振動を起こしても、音質的にはかなり悪いものだろうことは想像に難くない。その音質は、AMラジオの音質よりも劣るんじゃないのか?骨伝導の音質だろうから。
とはいえ、簡単に言えば、なぜ聞こえる声や音で加害相手の判断まで可能になるかと言えば、声や音が経験したもの、記憶された聴覚だからである。ーーー察しのいい私の読者なら、記憶した聴覚が加害電磁波で呼び起こされただけなのに、なぜ方向性を感じ取れるのか疑問視するだろう。その答えは、加害組織は、狙うべき聴覚記憶を呼び起こすだけの加害電磁波だけで幻聴を聞かせているわけではないということだ。他にも別の神経を操作する加害電磁波を照射している。
◆加害組織が作り出す声・音・体の感覚の共通の仕組み
電磁波攻撃でも声でも音でも、すべての感覚は脳が判断する。多くの被害者は、その点を見逃してはならない基本的な事実である。
したがって、脳が判断するのは、その神経信号が脳内で処理されるからである。
したがって、加害組織の電磁波は、ターゲットの脳内に神経信号を作り出す。
加害電磁波で作られた神経信号は、加害組織が狙い撃ちした特定の脳神経細胞のミトコンドリアに対する照射により生じる。
それゆえ、痒みを感じたり、頭痛を感じたりする。あるいは、知っている人の声が聞こえたりする。
神経細胞の一つ一つは、特別の機能が備わっている。だから、失われた脳細胞をほかの脳細胞が肩代わりするには限界が必ずある。だから、脳の特定部位によって神経細胞の機能は異なる。
脳神経細胞の機能も一般の細胞の機能も共通の細胞内器官がかかわっている。それがミトコンドリアである。
ミトコンドリアは、一人の人間の細胞ごとに異なる。その違いは、ミトコンドリアDNAにある。
つまり、加害組織の技術は、ミトコンドリアを狙い撃ちできることだから、あるミトコンドリアを狙えば、その個人を狙うことになる。それを加害電磁波で行っている。
加害で電磁波攻撃の体の感覚を感じることも声や音を聞かされることもすべて共通の物的条件より成り立っていると私の定説は説明するのである。
その物的条件がミトコンドリアであり、したがってまた、ミトコンドリアを狙うことは特定のミトコンドリアを狙うことだから、特定の個人を狙うことになるのであり、特定の個人に声が聞こえたりするのである。
現在のところ、ミトコンドリア以外に加害電磁波の作用する物的な存在は知らない、思いつかない。
むろん、加害電磁波がどのようにして作られているのかについては、知らない。
しかし、光の性質のある電磁波なら、吸収作用で細胞のミトコンドリアに作用可能だと考えている。(これは、私の科学的な見解での飛躍点でもある。)
反射と透過の作用のある電磁波なら、それだけでデジタル信号としてミトコンドリアレベルで神経信号の活動を観測可能だと推定している(これは、私の科学的な見解での飛躍点でもある。)。
ーーー実際、ミトコンドリアに対する反射と透過で神経信号の動きを観測できるという考え方は、私の一つのアイデアでもあるが。
◆補足
記事『≪加害電磁波の説明≫No2』で示したような幻聴生成の仕組みで言えば、脳神経細胞の特定の神経細胞をミトコンドリアの特性にしたがって、狙い撃ちできるからネズミの鳴き声が記憶されたものを呼び起こすように脳神経細胞の特定の神経細胞を加害電磁波で狙い撃ちして記憶を呼び起こすことができる。
呼び起こされた聴覚の記憶は、耳で聞こえるものとは異なるものの、呼び起こしが正確なほど聞こえた時に近い聴覚のような感覚になる。
注意!記憶された聴覚を呼び起こした時に聞こえるような感じの聴覚は、聴覚とは異なるものの、聴覚のような感覚がある。その聴覚によく似ているものは、夢の中で聞こえる声や音だ。
(参考、ペンフィールドの実験・・・
)
そういうわけで、加害組織が聞かせた声や音が最初のころよりも音量・明瞭度が下がってしまうのは(ここで言っている加害相手の声は、テクノロジータイプの被害者が聞く声のタイプである。)、その記憶した聴覚が維持される期間が短いために、加害組織がターゲットに加害電磁波を使って記憶した聴覚を呼び起こすとしても、ーーー何度も同じ言葉の声を聴かせる場合などーーー同じような記憶の呼び出しによって聞こえる声や音は、日数的に限度があるということである。
例えば、私の経験では、よく聞こえる声のタイプの場合、同じフレーズを使った語りかけの最初の言葉・声は、1週間くらいだと考えている。記憶があいまいだが、1か月はなかった。
もちろん、同じ人間の声で音量も均一。
細かな言い方をしたら、加害組織はターゲットに特定のミトコンドリアに作用する加害電磁波を作り出し、照射すれば、特定のミトコンドリアに加害電磁波が作用するからそれでミトコンドリアの細胞内生理が変化し、それで神経細胞の機能が変化させられることで加害による感覚を感じ取ることになる(考えられる変化は、シナプスの神経伝達物質の量的な変化だと思うが、まだはっきりとはしない。)。
加害の事実で言えば、まさにその細かなものが加害の事実だから、それを近所の親父が嫌がらせ目的で犬にほえさせる、と被害妄想を簡単に思い込む結果となるのである。
ターゲットにされれば、加害の事実からどれだけ乖離してしまっているか、よくわかるだろう。
何はともあれだ、ターゲットにされたら、よろしく!
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