遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪加害電磁波の探求方法≫

2022年01月11日 | 概要

≪加害電磁波の探求方法≫

【まえがき】

2015年の元旦、自分しかいない部屋の中に聞いた覚えのある声が聞こえた。その声は、姿がなかった。言葉は聞き取れなかったが、アニメの声優の声に似た感じだったーーーエキストラ役の声。

もう一度あるのではないかと勘ぐってからICレコーダーのスイッチを入れた。2回目の声が聞こえた。録音チェックをパソコンにデータを取り込んでパソコンの音声端子にヘッドフォンをつないで確認した。

ところが聞こえたものが録音されず、聞いたことのある無線通信の連続キャリア音が聞こえた。

加害組織の宣戦布告のような加害の始まりを告げる声ーーー人工聴覚ーーーの始まりだった。

その日の寝るころには、敷布団の上から声が聞こえた。そして、その声を追い払うようにした後に声が聞こえた。

「法師だ」と。

それからその布団に寝たら今度は枕元に声が聞こえた。

「怖がらなくていいのよ」

その声と声に出さず会話が始まった。その声と会話しているときに敷布団の上の声に似た声が足元のほうに聞こえていた。

「あれ、悪い奴ら・・・」

そんな加害初日だった。

被害初期の初めのころは、科学技術的に加害相手の声が聞こえることを考えたことはなかった。相手は、人間じゃないと考えていたからだ。

そんな中で加害技術を考えるようになったのは、加害組織が科学技術的なことを言い始めてきたためだ。

それから加害組織の技術の探求が始まった。

そして、2015年の9月、一つの結論に至った。そんなにかかったのは、加害技術について自分一人で考える時間がなかったからである。

2015年の9月に突飛に結論を出せたのも、ほんの些細な思い付きからだった。ほんの瞬間的に考えた時間で結論を出せた。

そんな瞬間的な思い付きでも抽象力が大いに役立った。

 

抽象力には、ネットで検索するなどのような探し回るような作業は必要ない。自分の持っている科学技術的な知識があれば、抽象力だけである程度まで考え出せるからである。

ほかのターゲット被害者とは異なり、私の探求は、加害されてきた経験を科学技術的に考察して加害組織の技術を探求したものである。

ほかのターゲット被害者の場合は、私の被害初期と同様にネットで検索して「これだ!」と思うものを加害組織の技術に結論しているだけで終わる。


【加害電磁波の探求に必要な抽象力】

前述したように2015年9月の最初の結論に至ったのは、加害方法の臭いの感覚を感じさせられるものを技術的に可能とするようなものは何かを探求したものだった。

その探求は、物的な証拠を得るような実験は必要ない。抽象力が実験のような役割を果たさなければならない。

ほかの被害者の場合は、加害された時の感覚を真実とする点は同じだが、その先の推察で感覚から得られる情報をうのみにするために自分の感じた感覚を普通の物理現象に当てはめようとする

加害によって自分には嗅覚が生じた。そして、その原因物質はないと断定した。そこで何がどうなって嗅覚に至るのかを探求したのである。

推察は、自分が受けた加害方法の研究から始まる。

明らかで動かしがたい点は、加害で嗅覚を感じさせられたことである。それは、たまたまその臭いがしたのではない。加害相手と会話しながら別の臭いを感じさせられた。

それゆえ、嗅覚を感じさせられる加害方法の研究は、自分の嗅覚が真実であること、人為的に感じさせられたものであること、嗅覚そのものは、自分の頭脳の判断であることである。

それらから抽象力を使ってその加害方法を研究する。

すなわち、加害されて嗅覚を感じさせる技術の内的な紐帯を探り出す必要がある。その紐帯とは、私と加害組織との間にあるものは何かである。

答えは、加害電磁波である。

次に、加害電磁波による物理的な運動を研究すれば、臭いの原因物質はないのだから、何かが自分の嗅覚に結果させるものであり、したがって、内的な紐帯となる加害電磁波の作用の結果に答えを見出すのである。

内的な紐帯である加害電磁波は、私の嗅覚に結果した。したがって、嗅覚に至る何かは、どこにあるかが物理的に問題となる

私の加害された時の嗅覚に至るものは、加害電磁波だが、では、加害電磁波は、私の何に作用したのかが加害電磁波の作用する物理的な場所になる。

その答えを私の脳神経・神経細胞だと結論した。

その一連の考察は、抽象力で行ったものである。

このように、加害組織の技術の核心部分である加害電磁波の存在とその性質の探求には、加害されてきた経験から抽象力で研究できるのである。

この程度の研究に結論が出るまで9か月もかかったが、そうなったのも研究対象に
灯台下暗しのところがあったためである。

結局、灯台下暗しの部分は、加害された時に嗅覚を感じる原因が臭いの元以外にあったことだ。

加害による嗅覚以外の聴覚でも同様である。

要するに、加害されて聞こえるものを普通に聞こえるものとして考えるから<

ありえない加害状況では、すぐに頓挫するのである。したがって、ネット検索で答えを見つけようとする。

ところが、ネット上に出ているものは、被害妄想を補強する知識だけであった。だから、私の場合は、物足りなさを補うかのように自分の加害されてきた経験に含まれている加害組織の技術のかけらを拾い集めて研究したのである。


ネットに出ている加害組織の技術知識は、やれ超音波だ、やれマイクロ波聴覚効果だ、やれインプラント・ナノ粒子だ、生体通信だ、と肝心な点が欠如しているものばかりだ。

すなわち、ネット上にあるマイクロ波聴覚効果説のような加害電磁波についての特性などがどうにでも解釈可能な物理現象を示していることである。

だから、単純に覚えられるような「電磁波が聞こえる」という言葉で加害電磁波を語るのである。

 

加害電磁波を詳しく研究もしていないために、周波数帯とかその電波形式などの情報を出すにとどまる。したがって、加害電磁波の人体に対する作用についてもいろいろな解釈が可能になるのである。

それらの定説が被害妄想を補強するだけでしかないため、結果的には、身近な加害者を説明する根拠にしたり、安心感が得られるように加害相手の声を人工知能と言ったりするのである。

私の加害技術の研究は、他の被害者がよくやっている「ネットで知識を得る」方法とは根本的に異なる。

「ネットで知識を得る」方法は、2021年の愛媛での河野容疑者がネットから知識を得て被害妄想上の加害相手を断定し、殺害対象にした。それは、加害組織に忠実なターゲット被害者がネットに情報を発信していたものが河野をマインドコントロールした結末でもある。

過去の被害者がネットに加害と被害の情報を発信しているものは、その被害者の現在完了形のマインドコントロールされた意識形態であり、その情報を得た河野のようなターゲットは、新たな現在完了形のマインドコントロールされた意識形態となり、マインドコントロールされた被害者一人一人の行動になって表れるのである。


【抽象力に必要な哲学】

すでに述べてきたように、加害組織の技術を自分が加害されてきた経験の中から抽出するには、抽象力が必要である。

その抽象力には、科学技術的な知識も必要である。

そして、科学技術的な知識と自分の経験から抽出するには、抽象力に必要な哲学も必要である。

その哲学とは、弁証法であり、唯物論である。


2015年9月の時に加害電磁波の作用するところを自分の脳にあると定めたのも私の抽象力が唯物論に立脚しているから結論できたのである。

そして、2021年11月の結論も同じである。

唯物論は、加害の事実を物質に基づいて研究する。だから、自分と相手の加害組織の両方を立てれば、その間にあるものを考え、その間にあるものによる物理現象の場所を探求する

それゆえ、加害電磁波が脳の何に作用するのかについて、2021年11月までは不明のままにしておいた。しかし、脳であることは2015年9月に結論していた。

なぜ加害電磁波が自分の脳に作用しているかを結論できたかと言えば、自分の感覚が真実であるからであり、その感覚の元となる物質が存在していないからである。

例えば嗅覚ならその原因物質がないのは、加害組織の相手との会話のやり取りの中でいろいろなにおいを感じさせられたことを基にその原因物質がありえないと結論でき、それでどうして嗅覚を感じ取れるのかその仕組みを考えたら、もはや自分の脳に加害電磁波が作用したからと結論するしかなかったからである。

加害相手の声でもそうである。録音して録音されるべき声がなかった。普通の物理現象ではないと断言できる。

普通の物理現象ではないから何らかの物理現象だと推定できるものの、その物理現象の正体を探り出すには、抽象力を使って自分が感じた感覚からその正体を探り出す必要があったのである。


加害による感覚から加害の事実を探り出す結論は、他の被害者では私とはまるで異なる道筋で結論する。すなわち、ほかの被害者は、聞こえるままを根拠に加害の事実を断定するのである。

私の場合は、聞こえるままに聞こえる根拠を探り出すのである。なぜなら、聞こえること自体が普通の物理現象ではないことは、確認済みだからである。


そういうわけで私も被害初期のころからネット検索で知識を得ていたが、どれも自分の状況を説明できるような定説がなかったので自分が受けてきた加害方法を研究対象に加えて考え出すしかなかったのである。


【加害技術の研究に参考にしたもの】

考え方の哲学だけでは、加害組織の技術は探求できない。以下のものが参考になった。

1 自分が経験してきた加害の事実を解釈したもの(自分だけ加害相手の声が聞こえることなど)

2 夢は自分の脳が作ること(夢で見聞きするものは自分の脳が作り出している)

3 ペンフィールドの脳実験(脳が作り出す聴覚の証明)

4 細胞内のミトコンドリアについて

5 小池誠のレーダー波による脳波観測方法



特にミトコンドリアの光屈折性をネットで見つけた時には、光の性質の加害電磁波説に確信を得たし、加害電磁波が神経細胞にどのように作用しているのかのミクロ的な物的根拠の参考になった。

しかもミトコンドリアは、神経シナプスの近くにも存在している。つまり、シナプス間の神経伝達物質を量的に変化させうる手段に使えると容易に推定できる。

ほかにも、ミトコンドリアは、数量が変化する点も特徴的であり、神経細胞にたくさん含まれているし、何よりもミトコンドリアには個体を識別するDNAが含まれている。

加害電磁波がターゲットの個体に選択的に反応を起こすのもそのDNAが絡んでいるとにらんでいるが、まだ詳しい研究が進んでいない。

少なくとも物的にミトコンドリアに対する加害電磁波の親和性のような性質は、ターゲットの個体性を加害電磁波に含ませることを意味する。それゆえ、「自分だけ加害相手の声・音が聞こえる」ことにも結果すると推定できる。


加害電磁波がなぜターゲットの個体選択性を持ちうるのか、その物質的な根拠が謎だった。ただ、神経細胞に作用すると考えた時点でDNAなのは予想範囲だったが、神経細胞の
のDNAというのは、細胞核に何をするのかがこれまた不明だった。

しかし、ミトコンドリアDNAとなれば話が違ってくる。ミトコンドリアは、細胞内のエネルギー産生にかかわっている

つまり、加害電磁波がミトコンドリアに作用可能な性質があると推定すれば、神経細胞の機能に改変を加えられる可能性が出てくる。そういうわけでミトコンドリアに加害電磁波が作用すると結論付けることになったのである。

2021年11月の加害技術の研究は、ミトコンドリアについて復習することでより詳しく加害技術の探求に結び付けることができた。ここでもまた、自分の研究に必要な哲学だけでなく、いろいろな科学技術が必要だと言えるのである。

とはいえ、2015年9月の最初の研究成果には、小池誠のレーダー波による脳波観測方法がかなり重要な参考になった。

当時、加害相手が私の頭の中で考えるものについてことごとく言い当ててきたりしていた。そういうものがなぜわかるのか、その技術的な方法をまるで考え付かなかったのである。そこに小池誠のレーダー波による脳波観測方法をネットで見つけ、観測するものは脳波じゃないと見切りをつけ、神経信号レベルに違いないことを自分の経験から結論したのである。

私が小池誠の脳波観測を神経信号レベルの観測にしたのは、神経信号レベルなら自分の経験上当然だからである。なぜなら、加害相手が私の頭から観測している対象は、言語だけじゃないのがわかっていたからである。当然、喜怒哀楽の感情から体の感覚の種類とその場所まで正確に言い当ててきた。

自分が加害されてきた経験は、加害組織の技術を考えるうえで重要な参考になったのは言うまでもない。

どうしてそれが可能になるのか、可能になるような技術を考えるしかなかったのである。

加害による聴覚でも最初から普通じゃない。時には、夢の中にも加害組織が出演してきたのだ、見えるもので。

そういう加害方法をたっぷりと受けてきたから加害技術を考えるうえで重要な参考にならざるを得ないわけである。

加害組織の技術を研究するには、自分が加害されてきた経験を技術的に可能とするような技術として推定しなければならないことになるのは、当然だろう。


言い換えれば、加害組織の技術は、世の中に発表されていないし、論文や技術資料の形で世の中に出ていないということだ。

加害組織の技術は、世紀の大発見・発明の過去があると言っているのである。もし、その発見・発明の意義がわかれば、それはもうどの国家機関も脅威とするだろうことは間違いないだろう。

人のプライバシーは、最終的にその人の脳にある。記憶がそれだ。

 

加害電磁波は、その記憶を呼び出せる。だから、加害相手の声が聞いたことのある声で聞こえるのも加害組織が現地に情報員を派遣して録音したものではなく、ターゲットの脳に記憶としてあるものを使ったからである。

いわゆる聴覚記憶のことだが、それについての参考はいつもペンフィールドの脳実験を挙げている。

『日本学術会議 おもしろ情報館 記憶ってなに?』

 





当然視覚についても同様のことが言える。それは考えたらわかるだろう。1日生活していて行動歴を思い出せるし、見聞きしたものも思い出せる。思い出せるのは、リアルタイムで視覚や聴覚を記憶するからである。

しかも昔印象深い経験のときは、その映像も聴覚も思い出せることもあれば、上記に挙げた参考ページのように思い出せないものまである。

どんなに秘密を保持していても、その秘密は人が作ったもの。つまり、人の脳が絡んでのことだから、脳を観測する加害電磁波だと秘密は秘密ではなくなる。なぜなら、人が記憶を思い出せる脳の部分が決まっており、それをよく知っているのが加害組織だからである。

ターゲットにされた被害者の中には、思い出したくないものまでなぜか思い出すことになるのが不思議でならないだろう。それは加害電磁波が脳に作用して特定の記憶を自在に呼び出せる加害組織の仕業ということだ。

では、秘密として国家機密ならどうなるか?加害電磁波の存在は、脅威以外の何物でもないだろう。

そんな背景があるから加害組織はその技術を公開することはない。私が述べている加害技術は、ほんのさわりの部分であり、核心をついていないーーー結局加害電磁波の正体であり、その存在の証明やどうやって作るかである。


私の研究成果は、加害相手としてどのように対応するか、どのように考えるかに通じている。

例えば、政府にそんな危険なものがあると言って調査を願い出るような行動はとらない。だから、特別に加害に対する反対運動のようなものは意味がないと考えるからやることはしない。

あるいは、加害によって痛いだとか不快だとかの加害方法をされるから防御のためにアースをとるとかステンレス板を買ってきて部屋中貼り付けるなどのようなアホなことはしないし、無意味だとわかる。(被害者によっては意味があるようにそれをさせて効果があるようにずっと振舞うこともある。)

ほかの被害者に対するものは、最低限必要だと思うアドバイスをすることはありうるが、必要ないほど被害妄想どっぷりの場合は、攻撃的にふるまう。なぜなら、所詮は、加害組織のマインドコントロールを肩代わりする善き協力者だからである。

ーーー2021年の愛媛の河野の殺人事件を思い出せ!奴に電磁波攻撃などの言葉を教え、電磁波攻撃装置を扱う容易さを教え、電磁波攻撃用の装置がある場所を教え、加害相手で考えられる相手の素性はどんなやつかを教えたターゲット被害者がいたはずだ。ネットで散々被害妄想上の電磁波攻撃を書きまくったやつがいるはずだ。その被害者こそ、河野に悪知恵を授けたマインドコントロールの主体になった奴だ。すなわち、加害組織の加担者だ(意識せずとも)。


なお、加害電磁波による人工聴覚の仕組みについて以下の記事にしておいた。

『≪加害電磁波の説明≫No2』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html


【加害組織の推察】

私は、加害組織の技術を遠隔テクノロジーと名付けている。

その技術は、世の中に知られていない。

遠隔テクノロジー技術は、特殊な電磁波を使用している。

その特殊な電磁波は、加害組織と呼んでいる謎の組織が世紀の大発明・大発見を成し遂げて開発に成功したものである。

加害電磁波は、おそらく地球上のどこかに拠点があり、そこから衛星を通じて世界のすべてのターゲットに電磁波を照射していると推定している。

つまり、電磁波なら地球上の1か所に送信アンテナがあれば、衛星で経由したり、衛星からターゲットに加害電磁波を照射可能となる。


加害組織は、世界に一つしかないと推定している。その証拠にターゲット被害者の被害内容がほぼ同じだ。だいたいの被害者は、似たような考え方で被害を訴えている。

おそらくは、加害組織は、表面的に何らかの組織だろうと考えられる。

発明・発見を成し遂げ開発に成功して世界中にターゲットを作っていることからして、アメリカにあるものと憶測している。

その技術開発のための人材を集められる点、広大な国土、そして、衛星保有数が多いこと、アメリカに多くのターゲット被害者がいることなどが根拠になりうる。(歴史的には、アメリカで最初の被害者がネットに出たと思うが、そのへんのところはよく知らないが。)

また、加害組織の技術は、CIAとかFBIとか国家安全保障省とか、要するに、国家権力機関に実践配置されていないと憶測している。これは断言できない。

もし、国家機関で加害技術を使っているなら、世界中のターゲットに一般人をターゲットにする必要はないと考えている。なぜなら、その技術の運用自体がすでにひとつの頂点に達してターゲットを作っていろいろな加害方法を実施する必要がないからである。

つまり、何らかの国家機関に配置されていないのは、加害技術がまだ開発途上だからであると考えている。他にも加害技術が国家機密を持つところの脅威になる点が公表を妨げているにしても、加害技術自体がまだ開発途上であれば、ターゲットは、技術的な要員を養成する点で必要なのは言うまでもない。


もし加害技術を国家機関にすでに配置しているなら、どこかの国で紛争などが起こっても、あるいは、ハバナ症候群のような事件があれば、諜報活動は、直に現地に人を送り込む必要はなくなるから、情報の取得だけでも加害電磁波の照射で他国機密情報を取得できるはずだ。そして、ハバナ症候群についてもどういうことなのか、たちどころに真相がわかるはずだ。(つまり、アメリカ国務省がマイクロ波聴覚効果などと言っているのは、丸っきりのシャミということだ。)

それに国家機関に配置されたとなれば、その技術の機密を共有する人間も増えるーーー加害組織以外の別の国家組織の人間にもその技術の機密が拡散することになる。後の問題は情報リークだけである。


とはいえ、仮に加害技術がアメリカの国家機関に配置されていると前提すれば、ターゲットが世界各地につくられている目的もマイクロ波聴覚効果とか集団ストーカーなどの被害妄想で加害技術の秘密を隠すための盾にするためでしかないだろう。(アメリカ国務省がハバナ事件をマイクロ波聴覚効果のように言明したこと)

【後記】

ターゲットにされて加害相手について科学技術的なことを推定する場合、どうしてもネットなどに転がっている情報に飛びつきたくなる。

しかし、マイクロ波聴覚効果では、加害の事実を証明するには足らない。

マイクロ波聴覚効果説は、特に人工聴覚を電磁波が聞こえるという表現が示すように頓珍漢な物理現象を示すだけである。

すなわち、電磁波の照射の作用が耳の蝸牛を振動させるという考え方が根底にあるのがそれだ。結局、加害電磁波の物理現象を取り違える結果に終わるのである。

加害組織の技術は相当高度なものである。それだから、人の心がわからない
人工知能※が声を聴かせる相手のように妄想するところは、まさに子宮で物を考える脳みそにふさわしい。

その代表的な言い分を紹介しておこう。

ターゲット被害者(私の言う通称パープー女)KUMAである。

 

 



その記事の表題が傑作なので掲載しておく。
『年末・2022年~日記とパパケベックの犯罪行為。』


その被害者は、集ストタイプの加害方法を受け、近所への押しかけストーカー行為で警察沙汰となり、精神病院入院の後、テクノロジー系の加害方法が始まった被害者の一人である。特に脳内会話が始まった点が特徴的である。

未だに、その被害者、私について「フィリピンのセブ島在住(2018年10月まで10年間)の時から私に嫌がらせをしていたし(本人証言・証拠あり)、」と本気で?書いているあたり、相当の被害妄想なのだろうと言える。それにふさわしいマインドコントロールをされたようだ。加害組織の声の相手に名前を付けているーーーギデオンだったかな。

その被害者の昔のブログには、人工知能が声の相手だと思う理由を書いている。

※ 
2016/11/27(KUMAのヤフーブログの記事から)

「加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、気分的に楽になったんです。人間に言われているのとコンピューターに言われているのとでは、感情的な面で違うというか、、、なんて表現したら良いのか分かりませんが。」


読者のために説明するなら、その被害者は、声の相手を人工知能と考えれば、普段からプライベートなことを言われているため、人工知能ならプライベートが丸見えになっている恥ずかしさが薄らぐと思えるからである。

ほかには、「人工知能」のしゃべり方を理由にしている。さすがに、目の付け所が違うな。尻の穴にメンタマつけても見えないものだ。

・・・マインドコントロールされた被害妄想上の加害相手に(引っ越し前の近所に)押しかけ行動=ストーカー行為をやってしまう羽目になった被害者の一人である。この被害者もずいぶんと落された被害者である。


面白く読めただろうか、割と簡素に書いたつもりだ。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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