遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの概要1-10

2020年05月28日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要1-10

 

 

≪遠隔テクノロジーとは何か≫
遠隔テクノロジーの技術的な概要は、すでに以前の記事で述べてある。
「遠隔テクノロジーの技術的な考察その1」など。2019年10月22日から11月14日までの記事。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12538156626.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12538954218.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12541003272.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12542483364.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12544651163.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12545201294.html

述べていることはみんな同じだ。
ここで、簡単に遠隔テクノロジーとは何かを述べるなら以下のように羅列する。

1 遠隔テクノロジーとは、謎の技術。世の中に公表されていない技術
2 遠隔テクノロジーとは、謎の組織が世界中人の中からターゲットを選び出して「実施」している技術である。
3 遠隔テクノロジーとは、遠隔から特定の人間の特定の神経細胞に対する刺激とコントロールと神経信号の観測を可能とする技術である。
4 ターゲットにされた人は、何らかの被害妄想を取り込んでおり、生活面、仕事面で支障をきたしており、その被害妄想によって正しい状況を認識できないままであること。
5 遠隔テクノロジー技術を使う組織を加害組織と呼ぶが、その加害組織は、遠隔テクノロジー技術をターゲットに使うことによって「加害」を行い、ターゲットはその加害によって意識面や行動面を誘導されながら加害組織の思惑通りの「被害妄想」を意識するようになる。


簡単に言えば上記の羅列どおりである。
それで・・・どういうことが言えるのか?

1 人の心の中のものが全部加害組織に筒抜けになる。
2 ターゲットにされた人だけに遠隔テクノロジー技術が「適用」されるから、自分だけに声が聞こえ、自分だけに身体的な攻撃を受けることになる。
3 加害相手を認識すると加害相手に対して行動を起こすしかなくなる。
4 被害妄想を自ら取り込んでしまうことになり、それで被害者自らが日常の生活面や仕事面に被害範囲を及ばせることになる。
5 いろいろな面での孤立意識、疎外感。



したがって、ターゲットにされれば、自ら取り込んでしまった被害妄想上で日常を意識することになる。これが被害の最大の面になる。

極端に言えば、ターゲットにされて加害相手を認識することで身の回りのすべてが、取り込んでしまった被害妄想上の意識の現れになる。

解決策とは、簡単に言えば、取り込んでしまった被害妄想を自分で取り除くことから始まり、それ以外では、進まないものでも気持ちの持ちよう一つで進んでいるかのように思い込むしかなくなる。例えば、街頭宣伝活動とかビラ配りなどだ。何一つ進んでいなくても、進んでいる面を見出す限りで見つかるだけのことである。

そういうわけで、加害組織の技術とは、ターゲットに対するマインドコントロールも技術的な要素となるのである。逆に言えば、加害組織はターゲット被害者に対してマインドコントロールを必ず行うことである。

加害は必ずターゲットの意識や行動を誘導するような意図と方向性を含んでいる。それについて思い当たる節を思い出してもらうなら、何らかの加害でそれで何らかの行動を起こしたものはないか思い出せばいい。被害者によってはブログに恨み節を書き込んだり、加害の事実を告発する感じでブログに書いたり、あるいは街頭宣伝活動に参加してみたり、被害者の集まりに参加したりするなどの行動である。


こうして遠隔テクノロジーの骨格は、以前から述べているように3つの柱からなる。

1 遠隔からの神経レベルの刺激・コントロール
2 遠隔からの神経信号レベルの観測
3 遠隔からの加害しながらのマインドコントロール


個々の被害者における肉付けは、被害者ごとに異なる。なぜなら、被害者ごとに生活・仕事などの環境が異なるから加害組織もその環境に合わせて加害するからである。したがって、被害者ごとの加害に対する細かな認識は、被害者ごとに微妙に異なることになる。

私が述べている遠隔テクノロジーを理解したとしても、それで被害実感が軽減するわけではない。

 

しかし、被害妄想を自分で除去しなければ、その被害妄想は、日常のすべての意識面に作用するため、永続的に被害妄想上で日常を意識するまま年を取ることになる。


加害組織のターゲットにされれば、以下のようにされる。

1 ターゲットにされると加害組織の思惑通りの加害相手を認識させられるようになる。
2 ターゲットにされると「加害」を認識する際に「取り違え」のまま認識させられる。



そういうわけで、被害者はお門違いな相手を思い込んだまま日常を過ごすことになる。

被害者がお門違いな相手を思い込まされるのは、加害技術でお門違いな相手を加害者に思い込むような「声」を作り出したり、「音」を作り出せるからだ。あるいは、身近な近所を通りかかった時に「身体感覚攻撃」を作り出せるからだ。

結局のところ、それぞれの被害者が加害されるたびに加害をどのようにとらえるかを、加害組織の思惑通りにとらえていることに尽きる。しかし、当の被害者には「間違いなく相手は●●●だ」と判断するしかない。

つまり、加害組織の技術は被害者をだませるほど精巧に「感覚」を作り出せるのである。

加害組織の技術を生半可なマイクロ波聴覚効果説や超音波説やインプラント説では、加害組織の技術が作り出す感覚を正しくとらえることは不可能である

なぜなら、それらの定説は、加害技術で起こせる物理現象の場所を人間の感覚器官でとらえるものだと考えているからである。

加害組織の技術が起こしている物理現象の場所は、人間の感覚器官ではなく、脳神経なのだ。そういうわけで、加害組織の技術論でも被害者の定説は取り違えているのである。

根本的な問題は、加害相手の認識で「取り違え」させられることにある。その理由は、加害組織の技術が理解できないからである。いや、理解できるものは正しくないからである。

そういうわけで、加害されれば、被害者から判断できるのは普通の物理現象にしかならないのである。マイクロ波聴覚効果説を担ぎたしても、普通の物理現象として説明するのである。ただし、加害技術の物理現象そのものは、電磁波なのだが。そこのところは、よく考えない被害者ならわからないだろうが。

それゆえ、ターゲット被害者の事実認識は、普通の認識で何の疑問もない。だから、周りからは妄想だと言われるしかないのである。

≪マイクロ波聴覚効果説では被害を理解もできないし説明もできない≫

マイクロ波聴覚効果説に従えば、我々被害者が被害を感じるときの「感覚」は、その感覚器官となる耳の蝸牛の振動で説明し、その振動を起こす加害組織の発信する電磁波によるものだと説明する。だから、結果的には普通の物理現象だが、加害そのものは、電磁波の発信という物理現象を説くことになる。

皮膚感覚の被害でも、その皮膚の物理的な変化を加害組織の発信する電磁波の作用で説明する。

だから、マイクロ波聴覚効果説では、被害者の身近なところから電磁波を照射していると説明する点で被害者の身近な加害相手の判断に都合がいいのである。なぜなら、声が聞こえたり、身体刺激の感覚を感じたりするのは被害者本人だけだから、加害側からすると身近なほうが正確に狙えると思えるからである。

マイクロ波聴覚効果説は、被害者の心理的な効果がある。それは、身近なところから加害していると思い込めるような「取り違え」=被害妄想の補強になりえることである。

被害者がマイクロ波聴覚効果説のような定説を必要とするのは、その手の定説がなければ、自分の被害経験を説明できない状況があったからである。


例えば、騒音を録音して相手にその証拠を提示する場合には、録音チェックで確認できても相手がそれを否定、さらに第三者となる警察も否定すると、録音していないのに録音できたことを相手からでっちあげだと言われてしまう。だから、マイクロ波聴覚効果説のような定説がもっともらしい説明で説明可能だから被害者はマイクロ波聴覚効果説を正しいものと信じ込んで自分の被害を証明しようとするのである。ーーーーとはいえ、被害初期にその手の経験をした被害者では、証拠の証明なんか二度とやらないと思うほど相手を追い詰めるようとしたのに逆に追い詰められてズタボロにされたはずだ。

そういうわけで、ネズキンのような被害者は、私の「自分に対する加害の立証をしたいのだろうと思う」とのコメントに対して「私は自分に対する加害の立証をしたいために書いているのではありません」と素直に私にコメントの返信をくれたのである。

ネズキンも加害相手を追い詰めようとして警察沙汰までにしたが、逆に追い詰められてしまったのである。その経験は、ネズキンだけの経験ではない。加害相手に録音の証拠を作ってまで相手に詰め寄った被害者はほかにもいるし、ことごとく撃沈したのである。

そういうわけで、何故、加害組織の技術が起こす物理現象の場所を何度も何度もブログ記事に書いているのか、察しのいい私の読者なら理解可能だろう。

事の発端は、加害が始まってからにさかのぼる。加害組織は人間精神、人間心理、人間の脳神経にかなり長けた連中だ。その加害組織がどのようにしてターゲット被害者をマインドコントロールするのかをこと細かく追跡するのは、自分の被害経験だけでも至難の業であるから、結果的に、加害に対してどのような考えと行動を起こしたかに注目するだけにとどまるのである。

なお、マイクロ波聴覚効果説だが、マイクロ波聴覚効果を裏付けるような証拠は何もない。そのため、マイクロ波聴覚効果説を提唱する小池誠は、文献を証拠と考え、証拠にふさわしいことを論証するだけで終わるのである。

加害の証拠となる物理現象を観測できないのではないと考えている。マイクロ波聴覚効果説の考え方にある加害組織の電磁波という考え方が間違ったものだからいくら観測しても証拠は取れないと考えている。つまり、バルス変調された電磁波であっても、その周波数ではない場合、観測する機器の能力からして不可能だと考えられる。ーーー最近の小池誠のブログ記事には、超音波説の考え方のような二つのとても高周波の電磁波を使うものだと構想を出しているようだが、ーーー例えば、100Ghzなどのすごく周波数の高いものーーー二つの電磁波の差分となる周波数によるマイクロ波聴覚効果説の説明アイデアは、私のような素人からしてもぞんざいなものの考え方だ。そんなものなら、衛星で使っている電磁波と携帯電話で使っている電磁波の差分がどこにでも生まれることになるから、それで差分周波数による何らかの効果なり影響なりがあるように考えてしまうほど意味のない考え方だろうと思える。

そういうわけでマイクロ波聴覚効果説では、検証を行ったとしてもその正しさは検証しても不可能になるのである。それゆえ、マイクロ波聴覚効果説では、ターゲット被害者の被害を技術的に検証できない定説ということになる。

その定説にしたがって検証を行った被害者のグループの見解が、マイクロ波聴覚効果説を否定する結果と被害は、電磁波過敏症のような特異体質だと結論したこともまたその根拠がマイクロ波聴覚効果説に従ったものゆえに、被害を技術的に検証した見解にはならないのである。なぜなら、マイクロ波聴覚効果説は正しくないと否定したからである。なのにどうして特異体質であることを電磁波過敏症のような考え方で説明したか?

その理由は、電磁波過敏症がある程度認められている考え方だからに過ぎない。それなら、どのくらいの電磁波の強さで電磁波過敏症を起こすのかを検証するのは必然的な検証の方向性となる。

したがって、電磁波過敏症は、人体のどの部分がかかわっているかも検証しなければ意味がないことになりうる。細胞のすべてにおいてなのか、それとも臓器にあるのか、電磁波が人体の何に作用しているのかを検証しなければ、単なるうわさ程度の事柄でしかないことになる。

 

話が脱線してしまったが、面白かっただろうか?

何はともあれ、ターゲット被害者になったらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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