集団ストーカーとは 7
2018年11月26日(月)
テーマ:遠隔テクノロジー3
集団ストーカーとは 7
集団ストーカータイプの被害は、これまで述べてきたように遠隔テクノロジーを使う組織による神経コントロールで「幻聴」を生成されるケースが多くを占めている。
幻聴という言葉は、精神病を連想するだろうが、遠隔テクノロジーの加害組織のよるものは精神病とは異なり、外部から人為的に作り出せる感覚だ。作り出せる感覚には、聴覚、視覚。触覚・痛覚などがある。
人為的に生成される幻聴に騙されて無関係の第三者に加害行動を誘導されるような2次的な被害状況に陥ることが多い。
本当に幻聴なのかどうかの確認が不十分なところを改善すれば、無関係な第三者に対する加害行動を未然に防げる可能性がある。
■幻聴かどうかの確認
1 騒音などが聞こえる
2 証拠をとろうとして録音をする
3 録音したものをチェックする
録音のチェックがICレコーダーの安っぽいスピーカーから聞こえるもので確認する程度ではレベルが低い。声紋に相当するもので確認すること、音量を目で見て確認することが必要だ。
録音チェックの最低限の項目は、
1 音量を目で見て確認
2 声紋に相当するものを目で見て確認
3 普段からいろいろな音源を録音して上記項目を確認する経験
録音の確認はパソコンのフリーソフトで可能。
https://soundengine.jp/
1 サウンドエンジンフリー(現在フリーチケット制・WAV形式で読み込み)
2 ラジオラインフリー(WAV形式で読み込み)
パソコンを使って目で見て確認する方法は上記のフリーソフトが便利だ。ほかのソフトも探せばあると思う。
ラジオラインフリーは、長時間録音の確認に使える。
ICレコーダーだが、オリンパス以外はファイル容量が大きな形式になる。オリンパスで簡素な型式のものでWMA形式で録音すれば、長時間録音が可能だし、ICレコーダーの時計設定をまめにやっていれば、騒音などの発生時間を1分以内で正確に割り出せる。
オリンパスのICレコーダーの録音設定には、口述目的の録音形式と会議のような場所での周辺の音も録音する形式の選択項目がある場合、会議タイプを選択したほうが周りの雑音とともによく録音する。
録音チェック
1 音量を目で見て確認・・・ラジオラインフリー、サウンドエンジンフリー
2 声紋に相当するものを目で見て確認・・・サウンドエンジンフリーのスペクトログラムを使用
人の声を何度も再生したもの。横に伸びる帯状の周波数帯が重なっている。
ヘリコプターの騒音。低音域の周波数帯に強めの音が含まれているのが分かる。黄色い部分のたての櫛状のもの。音量が低いほど青色になる。
3 普段からいろいろな音源を録音して上記項目を確認する経験
要するに音量を目で確認したり、声紋で確認をとれないものなら「犯人と思っている相手に」無駄な行動をためらうきっかけになる。
■被害者根性丸出しでは自分をより一層窮地に落とす
録音を証拠と思って、ICレコーダーなどで確認するだけでは足りない。その程度で確認したものを第三者を含めて確認させて加害者を追い込もうとした被害者が赤っ恥になった事例をこれまで紹介したが、そうなるのは遠隔テクノロジーを知らないことよりも、生半可なものの考えで「我を張る」心理・性格だとおもう。
ターゲット被害者は証拠として録音したものを確認済みで加害相手と思う相手や第三者に提示したが、あっさりと否定されるのは当然だ。
幻聴だから録音の最低限のチェックで必ず引っかかる可能性がある。
「聞こえた音の割には、音量レベルに疑問」・・・経験を重ねたらわかるはずだ。
「声紋が声の声紋にしては疑問」・・・声を聴く場合。
「○○の騒音にしては声紋が疑問」・・・経験があるなら、あるいは自分で音を作り出してみて確認すれば、わかるはずだ。
とはいえ、「我を張る」心理・性格だとそんなことはお構いなしに相手に行動するだろうから、意味ないと言えばそうなんだが。
被害者根性と呼んでいる心理・性格は、自分が被害を受けたんだから相手が是正するのは当然と考える。もう少し長い目で状況を注視するような姿勢がない。
加害していると思い込んでいる相手が、自分よりも強いと思えば、警察を呼んだりするだろうがそれもまた頻繁な110番通報の常習犯になってしまう。
幻聴だから録音チェックで不可解な点を見つければ何事も丸く収まるかといえばそうじゃない。加害組織はターゲット被害者の心理・性格を知っている。
どのようにしたらいいのか加害する前に知っている。だから、加害組織の術中にはまる。それに、最初から遠隔テクノロジーなんか知らないし、幻聴に聞こえるものでも本物と区別なんかつかない。
だが、相手に行動を起こせば無関係の第三者に濡れ衣を着せる加害をやってしまう。
つまり、録音してチェックすることで録音に不可解な点を見つければ、要は、「なんだろう?」になる。その時、どのような答えを見出すかが、運命の分かれ目になる。
まあ、ターゲットにされたら心理・性格からして行くところまで行くということだ。
■加害してしまった後はどうするか
やってしまったものは時間を戻せない。相手に加害したことを素直に認めるしかない。
そして、遠隔テクノロジーについて正しい理解をすることだ。一度ターゲットになったらかなりの年数はターゲットにされたまま継続するから、あの手この手の加害方法をやられるはずだ。
最初のひと悶着の後、同じことをするのは多分ないだろうと思うが、全くないとは言い切れない。
基本的な対処方法は、恐れず、慌てず、騒がず、自分を含めてよく観察することにある。
加害と思われることに感情むき出しになっているだけでは何も進歩せず、加害組織の「有能なモルモット」のようなものだ。
もし、何らかの加害と思ったら状況をよく観察することだ。そして、肝心な点は、自分がその時どんな感情だったか、どのように考えたかよく把握しておくことだ。その点は、加害組織のその場の目的に等しいと推定してもいいはずだ。
つまり、頭に来たとか、悔しいとか、感情むき出しになってどんな行動をしたかは、加害組織の目的に等しいと考えれば、感情むき出しになる心理状態を観察したいと考えればいいのだ。
ということは、加害組織の目的は感情のコントロールだとか、感情的になる心理を誘導するために何かやっていたことだと推定できる。
どういうことだろうか?
被害意識の中に被害妄想を植え付けるには、被害者の心理状態を精神的に興奮した状態にする必要があるからだ。
そのひと悶着になるまで冷静だったか?冷静だったというなら「ウソ付け」と言える。
被害者の言い分には誇大妄想があり、被害妄想がもとになっている。それらの言い分をまとめて言えば、「自分に何らかの関係ある人間が、私を○○○にしようと加害している」というものだ。
だが、そんなちんけな目的のために、寄ってたかって加害などする必要などない。なぜなら、加害は、ある日突然始まったり、最初の加害の時にどういうやつがどんな目的でやっているのかわからないからだ。
だが、被害者の中には最初の加害相手だと思った相手は特定の個人の場合、近隣とのトラブルに発展する。つまり、近隣からの騒音だったりする。やがて加害する相手が増えて不特定になる場合、明らかにおかしい点がある。
近隣が加害者だと思っていたところが、不特定になること自体がおかしいことだ。ただ、ひと悶着した後なら、そのことは近隣に広がる。だからと言って、近隣全部が加害するのは不自然だろう。
個人的な大騒ぎで近隣ともめても、地域全体に広がること自体が不可解だろう。ところが、被害者根性の性格だとすべてつなげて自分の被害を訴える。地域全体に広がった時は、日常の些細な出来事まで加害に数えたりする。
■四面楚歌のターゲット被害者
地域的にも四面楚歌のターゲット被害者の状況は、おそらく被害者が認識不能な加害方法をやっている可能性はある。
感覚を作り出せる神経コントロールは、要するに神経コントロールだから体のありとあらゆる神経をコントロール可能ということだ。だから、精神状態が「自分は加害された」という意識までコントロール可能になる可能性があるということだ。
なぜなら、神経コントロールは、基本的に脳神経のコントロールだからだ。ほんの些細な日常の出来事でも「家宅侵入された」「物を盗まれた」「物を壊された」という意識を日常の出来事に思い込みさせることも可能だ。
それでずっと加害されていることを意識し、ますます四面楚歌の被害状況を意識することになる。
マインドコントロールとして神経コントロールを考えれば、体の一部に何らかの感情の時の感覚を作り出すこともやっている可能性がある。例えば、性欲が体の下腹部を中心とした感覚を伴って作られることがある。
精神的に落ち着かない心理などは、心臓ドキドキ感覚を作り出されれば、慌てる心理になりやすい。
遠隔テクノロジーの技術は極秘なのは確かだが、わかるようになれば、「○○○をされた、焦らせるためか?」という感じで判断すると、精神ストレスも最小限度にできる可能性がある。
遠隔テクノロジーで可能な技術は、主として神経コントロールであり、神経モニターだから具体的に加害を見極めるには、不可能なものもある。
だからと言って、何の変哲もない普通の人間に、不特定多数が寄ってたかって加害するという判断は、誇大妄想であり、被害妄想だと言える。
加害という言葉に込める被害者の心理は、要は自分には気に入らないものまで含めているからガキのタダコネと変わらないものだと考えている。
まあ、性格からくる低俗なものの考え方でこれまで生きてきたところに加害組織がターゲットにしたのも、仮に精神病院行になったとしても、頭にきて他人を殺したりしても、加害組織には損失はないし、社会のごく狭い範囲での出来事に収まり、社会問題化することはないから、加害相手だと思って行動したことも反省などないだろう。
騒音のようなひと悶着は、自分のしたことを正しく理解できれば、相手に加害したことを理解するはずだ。もし、 突然近隣が「お前のドアの開け閉めがうるさいぞ」と文句を言ってきて 「やっていない」と返しても引き下がらないとき、被害者根性丸出しの被害者だったら加害されたと判断するのは疑問の余地はないだろう。
騒音のケースのようなひと悶着は、無関係の第三者から「帰れ!」と言われても帰ることなく近隣住民から「警察を呼ぶぞ」と言われても、好都合と思って警察に録音の確認を求めるが、警察からも「聞こえない」と否定されてもなお自分の被害を訴えるのは、その被害者の心理・性格に従ったものと考えるしかない。
もっとも、ターゲット被害者が巻き込んだ無関係の第三者も似たようなものだろうから、加害組織にしてみれば、仮に殺人事件になっても大したことではないはずだ。
有能なモルモットになったターゲット被害者は、加害組織のいいモルモットでもある。
■遠隔テクノロジーを知った時
遠隔テクノロジーを臭覚を作られた経験から考え出したとき、その技術を作り上げたことに驚いたものだった。その技術、世の中に出せないはずだ。
もし遠隔テクノロジーの存在を知れば、政府機関などからしたら、秘密なんかバレバレだし、加害組織がやろうと思えば、政府内部にかく乱を起こされることも想定できるはずだ。
遠隔テクノロジーが国際的に明るみになれば、人権侵害、国際問題にも発展しかねないものだ。その技術をアメリカ内で作ったものだと推定しているが、それも定かではない。ただ、世界中にネットワークを張り巡らして世界中でターゲット被害者がいることを考えたら、極秘のまま運用を続けていることは確かだ。
加害組織の技術がばれないのは、その技術の詳細が分からないのと普通の電磁波探査では引っかからないからだと考えている。
人間の神経細胞にモニター用の電磁波を照射しつつ、特定個人の神経システムに介入できる技術は、何らかの発見なしには開発不能だし、その運用も技能を持った人間が運用することなしにはできないと推定している。
つまり、機械装置があって、マニュアルさえ分かればだれでも使える代物ではないと考えている。
大体、幻聴生成自体も具体的にどのようにするのかわからない。ただ、蝸牛振動ではないのはわかる。
だが、脳神経なら指紋と同じように、個別性があると仮定できる。だから脳神経を標的にしていると考えている。
とはいえ、脳神経の個別性はどのようなものなのかは、私には能力不足ゆえにわからない。
いくつか推定しているが、パッとしたものはない。いずれにしろ、相手の技術はとんでもないレベルだと考えているから、自分の周りに人員など存在しないと考えている。
技術的な根拠も持ち合わせていないが、経験上から言えるのは、ターゲットにされた人間だけが神経コントロールで幻聴などを生成されることだけは確かなことである。
虚構の感覚を作られて騙されるだけではなく、マインドコントロールされて精神ストレスと騙されての行動とそれで二次的な被害を自ら作り出すように仕向けられるところが、我々ターゲット被害者だということである。
ということは、加害組織は被害者同士に何か画策することも十分ありうることを示す。私の場合、加害組織はいろいろと嗾けてくるが、あえて乗ってみることも可能だし、やる必要がないと考えればやらない。
私の目的は、加害組織を干乾びさせることにある。そのためにはほかのターゲット被害者に植え付けられている被害妄想をむき出しにする必要があるし、遠隔テクノロジーの技術について説明する必要がある。
私の目的上、ほかの被害者の「立場」など考慮はしない。狙いは被害妄想をむき出しにすることであり、被害者本人に認識させることにある。だが、ほかの被害者にはそれは手とり足とりのアドバイスではなく、「提示」することで被害者自らが自分の頭で考え自分で被害妄想を除去すべきものと考えている。
既にターゲット被害者リコピンはあるものを悟ったようだ。私にとっては一人だけでもいいのだ。
何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!
2018-1128 修正
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集団ストーカーとは 7
集団ストーカータイプの被害は、これまで述べてきたように遠隔テクノロジーを使う組織による神経コントロールで「幻聴」を生成されるケースが多くを占めている。
幻聴という言葉は、精神病を連想するだろうが、遠隔テクノロジーの加害組織のよるものは精神病とは異なり、外部から人為的に作り出せる感覚だ。作り出せる感覚には、聴覚、視覚。触覚・痛覚などがある。
人為的に生成される幻聴に騙されて無関係の第三者に加害行動を誘導されるような2次的な被害状況に陥ることが多い。
本当に幻聴なのかどうかの確認が不十分なところを改善すれば、無関係な第三者に対する加害行動を未然に防げる可能性がある。
■幻聴かどうかの確認
1 騒音などが聞こえる
2 証拠をとろうとして録音をする
3 録音したものをチェックする
録音のチェックがICレコーダーの安っぽいスピーカーから聞こえるもので確認する程度ではレベルが低い。声紋に相当するもので確認すること、音量を目で見て確認することが必要だ。
録音チェックの最低限の項目は、
1 音量を目で見て確認
2 声紋に相当するものを目で見て確認
3 普段からいろいろな音源を録音して上記項目を確認する経験
録音の確認はパソコンのフリーソフトで可能。
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1 サウンドエンジンフリー(現在フリーチケット制・WAV形式で読み込み)
2 ラジオラインフリー(WAV形式で読み込み)
パソコンを使って目で見て確認する方法は上記のフリーソフトが便利だ。ほかのソフトも探せばあると思う。
ラジオラインフリーは、長時間録音の確認に使える。
ICレコーダーだが、オリンパス以外はファイル容量が大きな形式になる。オリンパスで簡素な型式のものでWMA形式で録音すれば、長時間録音が可能だし、ICレコーダーの時計設定をまめにやっていれば、騒音などの発生時間を1分以内で正確に割り出せる。
オリンパスのICレコーダーの録音設定には、口述目的の録音形式と会議のような場所での周辺の音も録音する形式の選択項目がある場合、会議タイプを選択したほうが周りの雑音とともによく録音する。
録音チェック
1 音量を目で見て確認・・・ラジオラインフリー、サウンドエンジンフリー
2 声紋に相当するものを目で見て確認・・・サウンドエンジンフリーのスペクトログラムを使用
人の声を何度も再生したもの。横に伸びる帯状の周波数帯が重なっている。
ヘリコプターの騒音。低音域の周波数帯に強めの音が含まれているのが分かる。黄色い部分のたての櫛状のもの。音量が低いほど青色になる。
3 普段からいろいろな音源を録音して上記項目を確認する経験
要するに音量を目で確認したり、声紋で確認をとれないものなら「犯人と思っている相手に」無駄な行動をためらうきっかけになる。
■被害者根性丸出しでは自分をより一層窮地に落とす
録音を証拠と思って、ICレコーダーなどで確認するだけでは足りない。その程度で確認したものを第三者を含めて確認させて加害者を追い込もうとした被害者が赤っ恥になった事例をこれまで紹介したが、そうなるのは遠隔テクノロジーを知らないことよりも、生半可なものの考えで「我を張る」心理・性格だとおもう。
ターゲット被害者は証拠として録音したものを確認済みで加害相手と思う相手や第三者に提示したが、あっさりと否定されるのは当然だ。
幻聴だから録音の最低限のチェックで必ず引っかかる可能性がある。
「聞こえた音の割には、音量レベルに疑問」・・・経験を重ねたらわかるはずだ。
「声紋が声の声紋にしては疑問」・・・声を聴く場合。
「○○の騒音にしては声紋が疑問」・・・経験があるなら、あるいは自分で音を作り出してみて確認すれば、わかるはずだ。
とはいえ、「我を張る」心理・性格だとそんなことはお構いなしに相手に行動するだろうから、意味ないと言えばそうなんだが。
被害者根性と呼んでいる心理・性格は、自分が被害を受けたんだから相手が是正するのは当然と考える。もう少し長い目で状況を注視するような姿勢がない。
加害していると思い込んでいる相手が、自分よりも強いと思えば、警察を呼んだりするだろうがそれもまた頻繁な110番通報の常習犯になってしまう。
幻聴だから録音チェックで不可解な点を見つければ何事も丸く収まるかといえばそうじゃない。加害組織はターゲット被害者の心理・性格を知っている。
どのようにしたらいいのか加害する前に知っている。だから、加害組織の術中にはまる。それに、最初から遠隔テクノロジーなんか知らないし、幻聴に聞こえるものでも本物と区別なんかつかない。
だが、相手に行動を起こせば無関係の第三者に濡れ衣を着せる加害をやってしまう。
つまり、録音してチェックすることで録音に不可解な点を見つければ、要は、「なんだろう?」になる。その時、どのような答えを見出すかが、運命の分かれ目になる。
まあ、ターゲットにされたら心理・性格からして行くところまで行くということだ。
■加害してしまった後はどうするか
やってしまったものは時間を戻せない。相手に加害したことを素直に認めるしかない。
そして、遠隔テクノロジーについて正しい理解をすることだ。一度ターゲットになったらかなりの年数はターゲットにされたまま継続するから、あの手この手の加害方法をやられるはずだ。
最初のひと悶着の後、同じことをするのは多分ないだろうと思うが、全くないとは言い切れない。
基本的な対処方法は、恐れず、慌てず、騒がず、自分を含めてよく観察することにある。
加害と思われることに感情むき出しになっているだけでは何も進歩せず、加害組織の「有能なモルモット」のようなものだ。
もし、何らかの加害と思ったら状況をよく観察することだ。そして、肝心な点は、自分がその時どんな感情だったか、どのように考えたかよく把握しておくことだ。その点は、加害組織のその場の目的に等しいと推定してもいいはずだ。
つまり、頭に来たとか、悔しいとか、感情むき出しになってどんな行動をしたかは、加害組織の目的に等しいと考えれば、感情むき出しになる心理状態を観察したいと考えればいいのだ。
ということは、加害組織の目的は感情のコントロールだとか、感情的になる心理を誘導するために何かやっていたことだと推定できる。
どういうことだろうか?
被害意識の中に被害妄想を植え付けるには、被害者の心理状態を精神的に興奮した状態にする必要があるからだ。
そのひと悶着になるまで冷静だったか?冷静だったというなら「ウソ付け」と言える。
被害者の言い分には誇大妄想があり、被害妄想がもとになっている。それらの言い分をまとめて言えば、「自分に何らかの関係ある人間が、私を○○○にしようと加害している」というものだ。
だが、そんなちんけな目的のために、寄ってたかって加害などする必要などない。なぜなら、加害は、ある日突然始まったり、最初の加害の時にどういうやつがどんな目的でやっているのかわからないからだ。
だが、被害者の中には最初の加害相手だと思った相手は特定の個人の場合、近隣とのトラブルに発展する。つまり、近隣からの騒音だったりする。やがて加害する相手が増えて不特定になる場合、明らかにおかしい点がある。
近隣が加害者だと思っていたところが、不特定になること自体がおかしいことだ。ただ、ひと悶着した後なら、そのことは近隣に広がる。だからと言って、近隣全部が加害するのは不自然だろう。
個人的な大騒ぎで近隣ともめても、地域全体に広がること自体が不可解だろう。ところが、被害者根性の性格だとすべてつなげて自分の被害を訴える。地域全体に広がった時は、日常の些細な出来事まで加害に数えたりする。
■四面楚歌のターゲット被害者
地域的にも四面楚歌のターゲット被害者の状況は、おそらく被害者が認識不能な加害方法をやっている可能性はある。
感覚を作り出せる神経コントロールは、要するに神経コントロールだから体のありとあらゆる神経をコントロール可能ということだ。だから、精神状態が「自分は加害された」という意識までコントロール可能になる可能性があるということだ。
なぜなら、神経コントロールは、基本的に脳神経のコントロールだからだ。ほんの些細な日常の出来事でも「家宅侵入された」「物を盗まれた」「物を壊された」という意識を日常の出来事に思い込みさせることも可能だ。
それでずっと加害されていることを意識し、ますます四面楚歌の被害状況を意識することになる。
マインドコントロールとして神経コントロールを考えれば、体の一部に何らかの感情の時の感覚を作り出すこともやっている可能性がある。例えば、性欲が体の下腹部を中心とした感覚を伴って作られることがある。
精神的に落ち着かない心理などは、心臓ドキドキ感覚を作り出されれば、慌てる心理になりやすい。
遠隔テクノロジーの技術は極秘なのは確かだが、わかるようになれば、「○○○をされた、焦らせるためか?」という感じで判断すると、精神ストレスも最小限度にできる可能性がある。
遠隔テクノロジーで可能な技術は、主として神経コントロールであり、神経モニターだから具体的に加害を見極めるには、不可能なものもある。
だからと言って、何の変哲もない普通の人間に、不特定多数が寄ってたかって加害するという判断は、誇大妄想であり、被害妄想だと言える。
加害という言葉に込める被害者の心理は、要は自分には気に入らないものまで含めているからガキのタダコネと変わらないものだと考えている。
まあ、性格からくる低俗なものの考え方でこれまで生きてきたところに加害組織がターゲットにしたのも、仮に精神病院行になったとしても、頭にきて他人を殺したりしても、加害組織には損失はないし、社会のごく狭い範囲での出来事に収まり、社会問題化することはないから、加害相手だと思って行動したことも反省などないだろう。
騒音のようなひと悶着は、自分のしたことを正しく理解できれば、相手に加害したことを理解するはずだ。もし、 突然近隣が「お前のドアの開け閉めがうるさいぞ」と文句を言ってきて 「やっていない」と返しても引き下がらないとき、被害者根性丸出しの被害者だったら加害されたと判断するのは疑問の余地はないだろう。
騒音のケースのようなひと悶着は、無関係の第三者から「帰れ!」と言われても帰ることなく近隣住民から「警察を呼ぶぞ」と言われても、好都合と思って警察に録音の確認を求めるが、警察からも「聞こえない」と否定されてもなお自分の被害を訴えるのは、その被害者の心理・性格に従ったものと考えるしかない。
もっとも、ターゲット被害者が巻き込んだ無関係の第三者も似たようなものだろうから、加害組織にしてみれば、仮に殺人事件になっても大したことではないはずだ。
有能なモルモットになったターゲット被害者は、加害組織のいいモルモットでもある。
■遠隔テクノロジーを知った時
遠隔テクノロジーを臭覚を作られた経験から考え出したとき、その技術を作り上げたことに驚いたものだった。その技術、世の中に出せないはずだ。
もし遠隔テクノロジーの存在を知れば、政府機関などからしたら、秘密なんかバレバレだし、加害組織がやろうと思えば、政府内部にかく乱を起こされることも想定できるはずだ。
遠隔テクノロジーが国際的に明るみになれば、人権侵害、国際問題にも発展しかねないものだ。その技術をアメリカ内で作ったものだと推定しているが、それも定かではない。ただ、世界中にネットワークを張り巡らして世界中でターゲット被害者がいることを考えたら、極秘のまま運用を続けていることは確かだ。
加害組織の技術がばれないのは、その技術の詳細が分からないのと普通の電磁波探査では引っかからないからだと考えている。
人間の神経細胞にモニター用の電磁波を照射しつつ、特定個人の神経システムに介入できる技術は、何らかの発見なしには開発不能だし、その運用も技能を持った人間が運用することなしにはできないと推定している。
つまり、機械装置があって、マニュアルさえ分かればだれでも使える代物ではないと考えている。
大体、幻聴生成自体も具体的にどのようにするのかわからない。ただ、蝸牛振動ではないのはわかる。
だが、脳神経なら指紋と同じように、個別性があると仮定できる。だから脳神経を標的にしていると考えている。
とはいえ、脳神経の個別性はどのようなものなのかは、私には能力不足ゆえにわからない。
いくつか推定しているが、パッとしたものはない。いずれにしろ、相手の技術はとんでもないレベルだと考えているから、自分の周りに人員など存在しないと考えている。
技術的な根拠も持ち合わせていないが、経験上から言えるのは、ターゲットにされた人間だけが神経コントロールで幻聴などを生成されることだけは確かなことである。
虚構の感覚を作られて騙されるだけではなく、マインドコントロールされて精神ストレスと騙されての行動とそれで二次的な被害を自ら作り出すように仕向けられるところが、我々ターゲット被害者だということである。
ということは、加害組織は被害者同士に何か画策することも十分ありうることを示す。私の場合、加害組織はいろいろと嗾けてくるが、あえて乗ってみることも可能だし、やる必要がないと考えればやらない。
私の目的は、加害組織を干乾びさせることにある。そのためにはほかのターゲット被害者に植え付けられている被害妄想をむき出しにする必要があるし、遠隔テクノロジーの技術について説明する必要がある。
私の目的上、ほかの被害者の「立場」など考慮はしない。狙いは被害妄想をむき出しにすることであり、被害者本人に認識させることにある。だが、ほかの被害者にはそれは手とり足とりのアドバイスではなく、「提示」することで被害者自らが自分の頭で考え自分で被害妄想を除去すべきものと考えている。
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