遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーとは 6

2018年11月22日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーとは 6


 これまで述べてきたことを簡単に整理すれば、集団ストーカータイプも私同様に遠隔テクノロジーにターゲットにされての被害であり、その技術が分からないために被害がより深刻になりやすいことである。


 ターゲットにされた被害者が自分の被害を訴えれば、周りから否定される。なぜそうなるのか、多くのターゲット被害者は自分なりの答えを言うが、残念ながら肝心な点を理解していない。


■被害そのものを否定されるターゲット被害者


 集団ストーカータイプはまず身近な加害者からの被害を訴える。やがて加害者の対象が拡大するのが普通のようである。そして、被害を訴えても否定される。


 次のように被害の訴えが否定されるようである。ーーー私の被害タイプは異なるので被害の訴えを身の回りに訴えることはしなかった。


1 騒音などの音や声を身近な家族に確認して否定されるパターン

2 警察などに介入してもらって第三者に被害を訴えても否定されるパターン

3 加害相手と思う相手に被害を訴えるが否定されるパターン


 どのパターンでも自分の被害は否定される。その状況を想定すれば、騒音なら録音などをやって録音できたのを確認して相手にも警察にもあるいは近隣にも確認させるが、聞こえないと否定される。

 だから、騒音は「自分だけに聞こえている」と判断するしかないのだが、そこを相手がうそをついているとか、グルになってウソをついていると考えることで自分の被害がうそではないと相手に訴えるようになる。ーーー狂言ではないと訴えることである。


 遠隔テクノロジーの最初の一撃は、ターゲット被害者に加害を認識させ、それでターゲット被害者に被害の訴えを行動させる点にある。言い換えると遠隔テクノロジーはターゲット被害者に行動誘導させている。だが、肝心な点は、ターゲット被害者に虚構の事実を思い込ませることにある。


サイコロはいかさまだ!


 結局、遠隔テクノロジーによって幻聴を生成されているだけなのだが、ターゲット被害者には現実に聞こえる声や音なのである。そこを間違って理解すると加害組織のマインドコントロールを取り込んでしまうことになる。


 被害妄想はターゲット被害者が被害意識の中に能動的に取り込むことでマインドコントロールされる。


 あとは、ターゲット被害者の性格に従って行動を起こすことでひと悶着になる。言い換えると、無関係の第三者に「お前が犯人だろう」と濡れ衣を着せる。無関係の第三者からしたら、加害に見えるものである。


 つまり、加害組織はターゲット被害者に行動誘導して無関係の第三者を巻き込ませて加害させるのである。ターゲット被害者は、無関係の第三者に加害したことすら意識しない場合もある。


 ターゲット被害者が勇気を振り絞って正当な訴えを無関係の第三者に対して行ったことで無関係の第三者から被害を否定されて納得できないか、あるいは納得するしかない状況に追い詰められる。


 ターゲット被害者が納得できない場合は、自分の訴えの正しさを証拠として提示するケースがほとんどのようである。その実例は、以前からの「集団ストーカーとは」の記事でほかのターゲット被害者の様子を書いた記事を引用しておいた。


 ターゲット被害者が自分の被害を訴えるとき、録音しているケースが多い。なぜなら、騒音などの相手方に被害を訴えても否定される場合が考えられるからだ。だから、証拠を録音して録音を確認のうえで相手に確認を求める。


 ところが、相手からは被害の訴えの証拠を否定する回答を得る。「聞こえないぞ」と。


 相手に対して直に言うだけでは足りないと考えれば、第三者の介入を求めて確認を求める。言い換えると、言い逃れできない状況を作る。


 だが、それでも相手は言い逃れする。「聞こえないぞ」と。第三者も「聞こえないぞ」。警察などの第三者も「聞こえないぞ」と。


 確認を求めている最中も録音機の再生音から証拠の音などを聞いているターゲット被害者の心中は、「悶々とした」ものだろう。


 加害相手と名指しされた相手の心中はどうだろう?虚構の言いがかりをつけてきた相手だと思うはずだ。


 ターゲット被害者が自分の被害を訴えることは正当な理由があり、本人は録音を確認して相手にも確認を求めたが否定された。さらに警察などの第三者にも否定された。


 そこから先のターゲット被害者の行動は、否定する相手や警察を疑うか、その場を納得するかのどちらかしかない。ほかの被害者のブログなどを読む限り、その場を納得することはなく、否定する相手や警察を疑う被害者が多いようである。


自分の被害の訴えを否定される・・・・→否定する相手を疑う。


 ターゲット被害者の関心事は、なぜ相手が聞こえるはずなのに聞こえないと否定するかにあるはずだが、そこから先には科学的なものの見方が最初からないのが普通だから、そこをスルーすることになる。


 被害者によっては音響研究所に録音物を持ち込んで検査を依頼したケースがある。これは前回のブログ記事で述べた。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12420325606.html


 その被害者が「めぼしい成果は得られず」だったのは当然だろう。ターゲット被害者を駆り立てた騒音などは、幻聴と同じものだからである。その騒音などは、それ相応の音量に聞こえたはずだ。録音チェックしてもそうだろう。


 だが、聞こえたものは、聞こえた感覚であって「音が聞こえたわけではないこと」を理解するしかない。


 幻聴がそれ相応の音量になるのはおかしなことだと思う人もいるかもしれないが、遠隔テクノロジーの技術は、本物そっくりの音や声の幻聴を作り出せる。※


※騒音が聞こえた時に周りから聞こえる音が大きいほど加害組織の作り出す幻聴も比例して大きくなるのは経験済みである。例えば、近くに車の騒音などがあるとその音量に匹敵する騒音を幻聴として作り出せるようである。つまり、仮に録音しても、ほかの騒音レベルが記録されるから目で見て確認する作業に支障が出やすいのは確かだ。


 自分の被害を否定されることでターゲット被害者が過度な行動に出る場合は、「余計な出費」になったり、警察沙汰から精神病院への処置入院にもなりかねない。


 自分の被害を相手から否定された時の状況はーーー警察などの第三者からの否定ーーーターゲット被害者には顔から火が出るほど恥ずかしい思いをすることだろう。そういう辱めを狙う加害組織からすると想定内であろう。ましてや精神病院入院になったらたいていの被害者ならネット上でのバカ騒ぎなんかしないのが普通だろうが、相変わらずバカ騒ぎを起こしかねない被害者はいるようだ。→何度も精神病院に入院する羽目になる被害者。


 遠隔テクノロジーがらみの問題のほかにネットがらみの問題をことさら被害のようにバカ騒ぎする被害者もいる。そんな被害者は昔からよく言う「バカは死ななければ治らない」だろう。


■加害相手が拡大する傾向


 最初の顕著な加害から次第に変化していくのがふつうであるが、それらの違いをまとめると次のようになると推定している。


最初の加害相手は近隣・・・・・→近隣以外にも加害相手が拡大するコース

最初の加害相手は近隣・・・・・→身体攻撃などのテクノロジータイプに移行するコース

最初から身体攻撃などと最初の加害相手が近隣・・・・・→加害相手が拡大するコース


 加害相手が拡大すること自体おかしなことだが、遠隔テクノロジーのターゲット被害者の傾向としては、何も不思議なことではない。


 最初は相手は単独、次第に増えるのは私のような被害タイプでも同じだ。


■幻聴も意識も生成可能な遠隔テクノロジー


 幻聴のような幻の感覚も心のつぶやきのような意識も直感的な意識も遠隔テクノロジーは生成可能だ。

 集団ストーカータイプでも私同様の神経コントロールを受けている可能性がある。神経コントロールの中で意識生成はわかりにくいものである。


 場違いな意識を生成されると「今○○○と考えた感じ、何か変だ」と認識可能だが、自分でもそう考えるであろう意識も生成されるとわからない場合もある。それが分かるのは、自分の心のつぶやきとはほんの少しだけ異なる感覚を感じる場合が多い。


 意識生成は、自分が心でつぶやく前に加害組織が神経コントロールで心のつぶやきであろう意識を生成してくる場合には、自分が同時に心のつぶやきを意識すると何か妙な感覚になる。つまり、加害組織の生成する意識と自分の意識が重なっている場合の感覚が妙に感じる場合がある。


 心のつぶやきを自分で意識する前に加害組織が作り出すことがあるが、それを私は「精神予測」と名付けている。

 心のつぶやきをまねて音声送信や意識生成する手法があるが、それは巷の被害者間では「思考盗聴」と呼んでいるようだが、私はそれを「精神反復」と呼んでいる。その用語は、加害組織が言ってきた言葉通りなんだが、まあまあのネーミングなので採用している。


 とまあ、集団ストーカータイプを延々と述べてきたが、ほかの被害者には面白くない内容なのは言うまでもない。むろん、承知の上で述べている。


 遠隔テクノロジーのターゲット被害者として同じだから理解すべきことを述べているのである。私は遠隔テクノロジーを理解できたが、ほかの被害者には受け入れがたいものなのはよく知っている。


1 遠隔テクノロジーを認めるならば、今までいろいろと行動してきたことは、いわゆる無関係の第三者に対する加害になりえるから受け入れがたい。

2 遠隔テクノロジーを認めるならば、被害を訴えたことが狂言になりかねないし、幻聴と考えれば自分が精神病のようになってしまうから受け入れがたい。


 とまあ、そんな具合だろう。しかも私には工学博士のような肩書きもなければ、どこかの物理研究所に勤めていた経験もないから、要するに、私自身の能書きに過ぎないから無視できるものだろうが、どの被害者も受け入れがたい状況があったところを素通りしているのは確かなはずだ。


 自分の被害が否定されたことで相手の否定を「グルになっている」「しらばっくれた」などのように考えるしかないはずだ。


 その状況を私から言えば、「聞こえたのは本当だろうが、聞こえたのではなく聞こえた感覚を感じ取ったのは本当だろう」と言うしかない。


 そこで録音してまで確かめたまではいいが、相手方にも第三者にも否定される状況に正しい答えを見いだせないのは確かだろう。


 録音したものを確かめたまでいいが、その確認が他人には否定される状況を遠隔テクノロジーを知らない被害者の言い分をまとめて言えば、「私は精神病じゃない」とか「本当に聞こえた」というしかない。


 精神病に見せかけているのは、加害組織の差し金となったターゲット被害者の考え方であり行動だ。


 まんまと行動誘導されて自分で精神病であるように他人に示したのがターゲット被害者なのは確かなことだ。


 録音して確認、警察などに確認して否定されるとき、すでに警察などの第三者は「精神病」を疑っている。


 録音機の再生音から聞こえたものはなんだったのかが気になるはずだ。一難去って、どっちにも取れるような被害状況の被害者もいる様子だが、被害者本人が分かりにくいような手法があるのは確かなようだ。意識生成はその一つ。似たものには、感情的な高まりの時の、体の感覚を生成される場合もある。ほんのわずかなものだが、何らかの感情の時の体の感覚と同じものだ。例えば、心臓の鼓動。微妙な感覚生成はわかりにくいものだ。


 それはいかさまのサイコロ、それを見抜くには時間と手間がかかるが、まあ、やってしまったものはしょうがないから遠隔テクノロジーを理解することが被害軽減につながることだけは覚えていて損はないはずだ。


 だが、遠隔テクノロジーを理解できないと忘れたころにまた引っかけられる可能性は出てくる。そのときでも、騒がず慌てず、恐れず、自分を含めてじっくり観察することが基本的な対処方法だ。


 「その声は本物か?」遠隔テクノロジーを知るとやられたかなと思うことは多くある。本物との区別なんか瞬間に容易にできるものではない。よく観察するしかない。


というわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!


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