遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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加害組織の遠隔テクノロジー技術2

2018年11月05日 | 遠隔テクノロジー
加害組織の遠隔テクノロジー技術2


■「集団ストーカー」被害も「テクノロジー犯罪」被害も遠隔テクノロジーの技術が使われている


被害者の中には、「ローテクとハイテク」を区別している人もいる。そんな区別、外見上の区別に過ぎない。


そんな区別しかできないのは、致し方ないことだ。私の被害経験は、いろいろな経験をしているが、自分の経験からある事実と思われるものの抽出ができた。


加害組織の存在そのものは私にはわからないが、加害組織の技術に関してわかったものがある。加害組織の技術が私の経験から得られた事実だ。


■加害組織の技術をどのような経験から得たか


声が聞こえることではなく、身体に痒みとか重みとか作られた経験でもない。私が最大の参考にした加害方法は「臭い」だ。


臭いは、ほかの感覚と同様に感覚器官が異なっているだけで原理は同じだ。臭いは臭覚細胞が呼吸で吸った空気に含まれている臭い物質を感知して脳へ神経信号にして送ることで「ニオイ」を判断する。


明らかなことは、臭うということは、その原因物質があるということになる。だが、原因物質を加害組織がその場で生成したとは考えられなかった。あるいは、自宅侵入して装置を仕掛けて所定の時間に臭うように仕掛けたものとも考えなかった。


それで考えたのは、臭うという感覚についてどのようなことなのか考えた。


においの原因物質を作ったものではないと考えれば、残る方法は、神経細胞に作用させて臭いの感覚を作り出すことだけだった。その方法だと考えた途端、「可能性」に疑問を持ったのは正直なところだ。


つまり、遠隔から神経細胞に何かを作用させて臭いの感覚を作り出すように神経細胞をコントロールする、という結論に可能性で考えたら「ありえない」「不可能」ということだ。


だが、毎日、脳内会話という状況、心の中をすべて見透かされている状況、あらゆる体の感覚を自在に作り出している状況を考えると、遠隔からの神経コントロール技術として考えれば、すべて筋が通ると結論した。


■ほかのいろいろなタイプの被害に適用


私が結論した遠隔からの神経コントロール技術をほかのいろいろなタイプの被害に適用すると、面白いようによく見えるようになった。同時に、「遠隔の技術のターゲットにされたなら、被害者本人にはかわいそうだが、疑いの余地がない状況をその通りに判断するしかないな。」と考えることができるようになった。


集団ストーカーと言われる被害状況なら、被害者本人が聞こえる騒音などの音は、偽物だから警察沙汰になっても被害者以外の近隣住民はみんなそんな音は聞こえないことになり、被害者を「狂言」か「精神病」で疑うようになるのは必然的な状況になると結論できる。


ここ最近での被害者ブログに以下の被害者を発見した。


https://ameblo.jp/rouko/


ターゲット被害者「伊達」


ターゲットにされるまで普通にブロガーしていた点は私と同様。私のような経緯をたどっている被害者でほかに発見した被害者第一号でもある。


その被害者は近隣騒音の加害方法を受けていた。近隣騒音が最も目立つ加害方法だが、そのターゲット被害者が聞こえる近隣騒音は、「偽物」だ。だが、加害レベルで言えば、そのレベルでは疑いの余地のない状況。だから、間違っても高度な技術を使ったものなんか意識することなく、被害意識に自覚的にマインドコントロールによる被害妄想を植え付けられる。言い換えれば、自覚的に加害組織の被害妄想を取り込む。


被害妄想は近隣による騒音による嫌がらせだ。


集ストタイプは加害相手も判断しやすい。嫌がらせの目的があいまいでも、やっている相手に対する疑いの余地のない騒音から判断できる。


マインドコントロールは予定済みのものだ。疑いの余地のない状況判断を加害組織が神経コントロールによる騒音の感覚生成でマインドコントロールしたのである。だから、被害妄想は被害者の自覚意識で取り込むのである。言い換えると、加害組織は被害妄想の植え付けを完了したということである。


集団ストーカータイプの特徴は、疑いの余地のない状況である。嫌がらせと感じればその相手ははっきりしていることが多いはずだ。なぜなら、加害組織はそのように仕組んだからである。


一般人から見れば、被害状況での私の説明で不明な部分は、「騒音そのものが偽物」という部分だけである。というわけで、偽物の騒音を作り出せる技術が本当なのかに尽きるところ、「そんなものはあり得ない」から、「狂言」や「精神病」で片づけるだけである。


だが、ターゲットにされた被害者は、第三者が「狂言」や「精神病」で片づけることに対して「グルになっている」「口裏を合わせている」「警察もぐるになっている」で片づける。まあ、必然といえば必然的なことだ。


すべてのターゲット被害者が加害組織の技術を正しく認識できるわけではないのは当然だ。


やれ超音波だ、マイクロ波聴覚効果だ、といろいろと技術的な定説がいまだにはびこっている状況だ。ましてや、集ストタイプのような加害レベルなら「ローテク・ハイテク」という区別が出るのも必然だろう。


■遠隔テクノロジーの技術


その技術は2つの技術ともう一つの技術に分けて捉えることができる。


1 遠隔からの神経信号のモニター

2 遠隔からの神経細胞へのコントロール


そして


3 マインドコントロール


私のような被害タイプの特徴といえば、最初は面食らって頭真っ白の不思議で不可解な「超常現象」タイプだ。だから、わからないのだ。


わからない状況で説明するかのような相手が登場する。言われるままに理解しようとするが、疑問だらけだ。


そういう状況からいろいろな相手が登場してやがて超常現象とは異なる相手が登場した。それが自衛隊やCIAだ。


さらに説明役から聞こえる説明を聞く。「亡霊集団と人間の集団の共同組織」。


話を聞くだけで馬鹿馬鹿しいだろうと思う人もいるだろう。だが、大騒ぎして警察などに相談するような行動に出たりすれば、「精神病」を疑われていただろう。とはいえ、大騒ぎを全くしていなかったことではないが。



被害初期の様子は、どの被害者でもかなり深刻な精神状態のはずだ。だが、集ストタイプとなると騒音を黙って耐えることなく行動に出るとそれでかかわりのある第三者が増える。


上記で紹介したターゲット被害者伊達の経験で言えば、

1 近隣住民

2 管理会社

3 警察

という感じでたくさん増える。


マインドコントロールは、被害妄想の植え付けだけではなく、そうした第三者をターゲットが巻き込むように仕組むものである。だが、被害妄想を植え付けないと第三者に対する行動の起因にならない。なぜなら、加害に耐えかねて救済を求めるからである。ーーーとはいえ、被害者本人が「貶めてやる」ような意識を持っていたとしても、結果的には加害に耐えかねるために第三者を巻き込むことに変わりない。


加害組織の技術で遠隔からの神経コントロールの証拠などとれないし、発見もできないものだが、マインドコントロールに関しては要注意のものだ。なぜなら、被害の最大がマインドコントロールによる被害妄想の植え付けだからである。人によっては人生を台無しにするような行動の起因にもなる。


身体刺激・攻撃に比べて被害妄想を植え付けるマインドコントロールは、我々にとっては最大の加害方法だ。


被害妄想を植え付けられて何年も被害状態が続くことで人によっては誇大妄想も生まれやすくなる。誇大妄想には、たいてい加害組織論がある。やれ国際秘密結社だとか、創価学会の上部組織のアメリカCIAだとか、まあ、いろいろある。そんな誇大妄想も長年の被害妄想による一つの精神発達のようなものと考えていいかもしれない。