遠隔テクノロジーで作り出せる感覚と意識2
■そもそも声が聞こえるとはどういうことか
私が言い続けてきた遠隔テクノロジーの技術論で言えば、加害側の声とは、「神経コントロールによる感覚の生成」の一つということだ。
それは、ではどの神経をどのようにコントロールしたのか?という疑問に対する答えを必要とする。
前もって言っておけば、その答えは私には何とも言い難い。早い話わからない。
だが、そこで断念しては面白くない。わからないときは、わかっていることから考察を始めればよい。
わかっているものは私が経験したものだ。その経験は、何かの音源から聞こえるタイプの声を考えてみると、その音源の音を蝸牛が振動して聴覚神経で脳へ送る神経信号に変換されているから、加害組織の神経コントロールは実際に何か聞いている聴覚神経にコントロールを行っていると推定できる。
●何かの音源から加害組織の声が聞こえるのは、実際に聞いている音源を神経信号に変換している聴覚神経細胞に神経コントロールを行っていると推定できる。つまり、聴覚神経細胞にコントロールを行うことで聞いている音の方向性も一緒に加害組織の声として聞こえると考えられる。
上記のように推定すると、何らかの音源がある場合、あるいは音源がはっきりとわかる場合はそれで説明がつくが、加害組織の声には方向性が不明瞭な声もある。
加害組織の声で方向性が不明瞭で、声の感じとしては、肉声とは異なる感じの声という条件で考えれば、音源となるのは不明瞭な音源を推定するしかない。その音源とはいわゆる周辺雑音だろう。いろいろな周辺雑音が混ざっている場合、耳の蝸牛で振動を神経信号に変換する場合、脳では音源となるものの特定が困難となる。したがって、加害組織の肉声とは異なる声の場合、方向性が不明瞭なのは当然の結果となる。
反響音が多い感じの部屋の場合はなおさらそうなるはずだ。鉄筋コンクリートのつくりの部屋の場合、周辺雑音は反響音も含めて耳に到達し、神経信号に変換される。
加害組織が、ターゲット被害者が聞いている音源のほかに、ターゲット被害者が認識していない音源を神経信号に変換したものまでモニターしていると考えられるから、加害組織は神経信号に変換したものをどの音源に定めて神経コントロールするのかはわからないが、加害組織が可能と考えられる技術は、ターゲット被害者の認識していない神経信号部分をモニター・認識してその神経信号に相当する部分に神経コントロールする技術があると推定できる。
つまり、加害組織の技術は、ターゲット被害者が認識していない神経信号をターゲットにして、方向性があいまいな声も生成可能だと推定できる。
問題の次は、肉声の声についてだ。これについて私自身驚きだったのは、肉声そのものと同じだということだ。違うと言えば、とんでもない方向から聞こえたことだ。
どのようにして肉声のような声の感覚を生成可能なのか考えても分からないが、少なくとも脳神経を含めて聴覚神経と両方の神経コントロールで作り出せると推定するだけで十分だろう。
要は、声が聞こえる感覚が肉声と変わらない点が、脳による判断だから脳神経を使うしかないということだし、脳神経を使わないで声のような感じにできるとしても、かなり音質が悪い声になるだろうということだ。
先に述べたある音源から聞こえる声の場合、肉声とは異なっていた。それでも言葉としてよく聞こえた。
話はそれるが、現時点での加害組織の声は、肉声に近いものでもたまにしか聞こえない。脳内会話で聞こえる声に関しては、声のような感じであり、声とは言い難いとしても声のようなものと言うしかないものだ。
肉声である程度普通に会話する程度の声が聞こえた時は正直驚きだったが、そのタイプの声は数日で姿を消した。
肉声と同じ声の正体はよくわからないとしても、神経コントロールによる声を聴く感覚の生成なのは間違いないと考えている。つまり、普通に聞こえる感じの音量を伴った肉声の声は、常時使われないことを考えれば、脳神経などにかなりの負担を強いるものだと考えていいかもしれない。
簡単に言えば、正常な神経の状態に加害組織が神経コントロールで介入することだから、神経細胞には負担となると考えるのが筋だろう。なぜなら、余計に神経信号が生成されているからである。
細かな点は加害組織だけが知っているだろうが、加害組織の技術をあらゆる加害方法を網羅するような技術として推察すれば、神経レベルのコントロールしかないと断言できる。
触覚、臭い、痛み、痒み、熱感、体の中の感覚、声や音、光る点、動く物、など五感のすべてで感覚を作り出せる技術は、マイクロ波聴覚効果説では説明不能だろう。
ちなみに、テレビから聞こえる加害組織の声は、テレビから聞こえる声を聴覚神経が神経信号に変換するところとおそらくは脳神経のある部分のコントロールで成し遂げていると推定している。結果的に、テレビの声が「おはようございます」と聞こえるのに「お早く死にましょう」と聞こえたりするのは、実際に聞こえているテレビの声を変造していると推定できる。それを間違ってテレビの出演者が自分にかかわって仄めかしか悪口を言っていると思い込んでいる被害者がいるらしいが、なんというか、私ならそこまで人間バカではないだろうと思うところ、馬鹿正直な人間もいるとしか言いようがないと考えている。
確かに悪口に聞こえる。私も被害初期のころ経験したが、何かおかしく聞こえたためか、加害組織は3回くらいでやめてしまったのを覚えている。といつても、被害初期当時は相手は亡霊と名乗っていたんだが。
●脳神経コントロールで声が聞こえるのは何も珍しい現象ではない。言い換えれば、脳が声を聴く感覚を生成可能なのは珍しい現象ではない。その現象の代表例が「夢」である。
夢で聞こえる声は、夢を見ている本人の脳神経が作り出している。映像も同様だ。
加害組織の声の正体は、それと同じだと仮定すれば、加害組織は脳神経をコントロールしているものと考えるのが筋だろう。
夢を見る本人は、たいていの場合は、自分で作り出した声だとは認識しない。だが、夢は夢を見ている本人の脳が作り出している。それをどのように考えるか?
脳のある部分が機能すると、自分で作り出していることは認識できないということだろう。つまり、声を聴く聴覚神経が機能してそれで声が聞こえるよりは、本人の脳自体が声を聞く感覚を作り出していると考えるのが筋だ。
それと同じように加害組織の声を聴く感覚も同じように言える。加害組織が作り出している声は被害者本人の脳が作り出している本人が考えないように、脳機能をコントロールされてもコントロールされていることは認識できない。
上記の考えで核心部分となるのは、加害組織の声そのものは本当は夢の中で聞く声と同じものであたかも方向性を感じたり、音量を感じたりするのは、音源を聞いている聴覚神経系の機能を逆手にとって利用しているもの、ということである。
また、人間は赤ん坊のころは、反響音も聞いているらしく、成長するにしたがって「キャンセル」するようになるというが、それは反響音も一緒に耳の蝸牛が神経信号に変換していないことではないと考えられる。つまり、加害組織はターゲット被害者の脳が認識していない神経信号部分もモニターしているということである。
加害組織の声が生声(喋っている生の声)=肉声、地声(普通にしゃべる声)のように聞こえるのは、理由はわからないが、少なくとも脳がそう判断していることは間違いない。
●加害組織の声の音量については、周辺の雑音の音量が高いほど加害組織の声も大きく聞こえる。
■夢の中まで侵入可能な加害組織の技術
夢の中に加害組織が侵入してきた経験がある。それが分かったのは、夢だとわかったからでもある。ただ、加害組織が分からせてきたことも考えられる。
加害組織が夢を見ている中に侵入するのは神経コントロール説で説明可能である。
夢は本人が自分で作っていることを認識せず声を聞いたり映像を見たり、移動したりいろいろだ。
本人の脳神経が夢を作ることは加害組織が神経コントロールが可能だと考える限り加害組織が夢に侵入することは可能と考えるしかない。
夢を見ているときに夢だとわかるケースはまれだ。だが、夢だとわかれば攻撃されるような夢でも恐怖心などないから面白がって夢を見ることもできるし、飛ぶ夢に変造することもできる。
夢にかかわることで加害組織の技術に「人工夢」と「無意識脳内会話」の二つがある。
それらは、脳がある程度の深さで睡眠状態の時だ。人工夢では、睡眠した後かもしれないが、寝ている途中で作られたことがあった。途中で人工夢だとわかったが、加害組織は姿こそ見えないものの、体の周りで飛び跳ねて体に乗っかるかのような恐怖感を感じさせられたものだ。
無意識脳内会話は、寝初めに多くやられることがある。熟睡に入る前の段階だと思うが、自分でいろいろと思考しているのだが、何か変だと思うような意識を感じて加害組織がやっているものだとわかった。それは会話形式のような感じのものだ。自問自答する感じ。
そういったことも神経コントロール説なら説明可能だ。
ターゲットにされたらよろしく!アドバイスくらいできるよ。
■そもそも声が聞こえるとはどういうことか
私が言い続けてきた遠隔テクノロジーの技術論で言えば、加害側の声とは、「神経コントロールによる感覚の生成」の一つということだ。
それは、ではどの神経をどのようにコントロールしたのか?という疑問に対する答えを必要とする。
前もって言っておけば、その答えは私には何とも言い難い。早い話わからない。
だが、そこで断念しては面白くない。わからないときは、わかっていることから考察を始めればよい。
わかっているものは私が経験したものだ。その経験は、何かの音源から聞こえるタイプの声を考えてみると、その音源の音を蝸牛が振動して聴覚神経で脳へ送る神経信号に変換されているから、加害組織の神経コントロールは実際に何か聞いている聴覚神経にコントロールを行っていると推定できる。
●何かの音源から加害組織の声が聞こえるのは、実際に聞いている音源を神経信号に変換している聴覚神経細胞に神経コントロールを行っていると推定できる。つまり、聴覚神経細胞にコントロールを行うことで聞いている音の方向性も一緒に加害組織の声として聞こえると考えられる。
上記のように推定すると、何らかの音源がある場合、あるいは音源がはっきりとわかる場合はそれで説明がつくが、加害組織の声には方向性が不明瞭な声もある。
加害組織の声で方向性が不明瞭で、声の感じとしては、肉声とは異なる感じの声という条件で考えれば、音源となるのは不明瞭な音源を推定するしかない。その音源とはいわゆる周辺雑音だろう。いろいろな周辺雑音が混ざっている場合、耳の蝸牛で振動を神経信号に変換する場合、脳では音源となるものの特定が困難となる。したがって、加害組織の肉声とは異なる声の場合、方向性が不明瞭なのは当然の結果となる。
反響音が多い感じの部屋の場合はなおさらそうなるはずだ。鉄筋コンクリートのつくりの部屋の場合、周辺雑音は反響音も含めて耳に到達し、神経信号に変換される。
加害組織が、ターゲット被害者が聞いている音源のほかに、ターゲット被害者が認識していない音源を神経信号に変換したものまでモニターしていると考えられるから、加害組織は神経信号に変換したものをどの音源に定めて神経コントロールするのかはわからないが、加害組織が可能と考えられる技術は、ターゲット被害者の認識していない神経信号部分をモニター・認識してその神経信号に相当する部分に神経コントロールする技術があると推定できる。
つまり、加害組織の技術は、ターゲット被害者が認識していない神経信号をターゲットにして、方向性があいまいな声も生成可能だと推定できる。
問題の次は、肉声の声についてだ。これについて私自身驚きだったのは、肉声そのものと同じだということだ。違うと言えば、とんでもない方向から聞こえたことだ。
どのようにして肉声のような声の感覚を生成可能なのか考えても分からないが、少なくとも脳神経を含めて聴覚神経と両方の神経コントロールで作り出せると推定するだけで十分だろう。
要は、声が聞こえる感覚が肉声と変わらない点が、脳による判断だから脳神経を使うしかないということだし、脳神経を使わないで声のような感じにできるとしても、かなり音質が悪い声になるだろうということだ。
先に述べたある音源から聞こえる声の場合、肉声とは異なっていた。それでも言葉としてよく聞こえた。
話はそれるが、現時点での加害組織の声は、肉声に近いものでもたまにしか聞こえない。脳内会話で聞こえる声に関しては、声のような感じであり、声とは言い難いとしても声のようなものと言うしかないものだ。
肉声である程度普通に会話する程度の声が聞こえた時は正直驚きだったが、そのタイプの声は数日で姿を消した。
肉声と同じ声の正体はよくわからないとしても、神経コントロールによる声を聴く感覚の生成なのは間違いないと考えている。つまり、普通に聞こえる感じの音量を伴った肉声の声は、常時使われないことを考えれば、脳神経などにかなりの負担を強いるものだと考えていいかもしれない。
簡単に言えば、正常な神経の状態に加害組織が神経コントロールで介入することだから、神経細胞には負担となると考えるのが筋だろう。なぜなら、余計に神経信号が生成されているからである。
細かな点は加害組織だけが知っているだろうが、加害組織の技術をあらゆる加害方法を網羅するような技術として推察すれば、神経レベルのコントロールしかないと断言できる。
触覚、臭い、痛み、痒み、熱感、体の中の感覚、声や音、光る点、動く物、など五感のすべてで感覚を作り出せる技術は、マイクロ波聴覚効果説では説明不能だろう。
ちなみに、テレビから聞こえる加害組織の声は、テレビから聞こえる声を聴覚神経が神経信号に変換するところとおそらくは脳神経のある部分のコントロールで成し遂げていると推定している。結果的に、テレビの声が「おはようございます」と聞こえるのに「お早く死にましょう」と聞こえたりするのは、実際に聞こえているテレビの声を変造していると推定できる。それを間違ってテレビの出演者が自分にかかわって仄めかしか悪口を言っていると思い込んでいる被害者がいるらしいが、なんというか、私ならそこまで人間バカではないだろうと思うところ、馬鹿正直な人間もいるとしか言いようがないと考えている。
確かに悪口に聞こえる。私も被害初期のころ経験したが、何かおかしく聞こえたためか、加害組織は3回くらいでやめてしまったのを覚えている。といつても、被害初期当時は相手は亡霊と名乗っていたんだが。
●脳神経コントロールで声が聞こえるのは何も珍しい現象ではない。言い換えれば、脳が声を聴く感覚を生成可能なのは珍しい現象ではない。その現象の代表例が「夢」である。
夢で聞こえる声は、夢を見ている本人の脳神経が作り出している。映像も同様だ。
加害組織の声の正体は、それと同じだと仮定すれば、加害組織は脳神経をコントロールしているものと考えるのが筋だろう。
夢を見る本人は、たいていの場合は、自分で作り出した声だとは認識しない。だが、夢は夢を見ている本人の脳が作り出している。それをどのように考えるか?
脳のある部分が機能すると、自分で作り出していることは認識できないということだろう。つまり、声を聴く聴覚神経が機能してそれで声が聞こえるよりは、本人の脳自体が声を聞く感覚を作り出していると考えるのが筋だ。
それと同じように加害組織の声を聴く感覚も同じように言える。加害組織が作り出している声は被害者本人の脳が作り出している本人が考えないように、脳機能をコントロールされてもコントロールされていることは認識できない。
上記の考えで核心部分となるのは、加害組織の声そのものは本当は夢の中で聞く声と同じものであたかも方向性を感じたり、音量を感じたりするのは、音源を聞いている聴覚神経系の機能を逆手にとって利用しているもの、ということである。
また、人間は赤ん坊のころは、反響音も聞いているらしく、成長するにしたがって「キャンセル」するようになるというが、それは反響音も一緒に耳の蝸牛が神経信号に変換していないことではないと考えられる。つまり、加害組織はターゲット被害者の脳が認識していない神経信号部分もモニターしているということである。
加害組織の声が生声(喋っている生の声)=肉声、地声(普通にしゃべる声)のように聞こえるのは、理由はわからないが、少なくとも脳がそう判断していることは間違いない。
●加害組織の声の音量については、周辺の雑音の音量が高いほど加害組織の声も大きく聞こえる。
■夢の中まで侵入可能な加害組織の技術
夢の中に加害組織が侵入してきた経験がある。それが分かったのは、夢だとわかったからでもある。ただ、加害組織が分からせてきたことも考えられる。
加害組織が夢を見ている中に侵入するのは神経コントロール説で説明可能である。
夢は本人が自分で作っていることを認識せず声を聞いたり映像を見たり、移動したりいろいろだ。
本人の脳神経が夢を作ることは加害組織が神経コントロールが可能だと考える限り加害組織が夢に侵入することは可能と考えるしかない。
夢を見ているときに夢だとわかるケースはまれだ。だが、夢だとわかれば攻撃されるような夢でも恐怖心などないから面白がって夢を見ることもできるし、飛ぶ夢に変造することもできる。
夢にかかわることで加害組織の技術に「人工夢」と「無意識脳内会話」の二つがある。
それらは、脳がある程度の深さで睡眠状態の時だ。人工夢では、睡眠した後かもしれないが、寝ている途中で作られたことがあった。途中で人工夢だとわかったが、加害組織は姿こそ見えないものの、体の周りで飛び跳ねて体に乗っかるかのような恐怖感を感じさせられたものだ。
無意識脳内会話は、寝初めに多くやられることがある。熟睡に入る前の段階だと思うが、自分でいろいろと思考しているのだが、何か変だと思うような意識を感じて加害組織がやっているものだとわかった。それは会話形式のような感じのものだ。自問自答する感じ。
そういったことも神経コントロール説なら説明可能だ。
ターゲットにされたらよろしく!アドバイスくらいできるよ。