遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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脳内会話

2018年10月09日 | 遠隔テクノロジー
脳内会話


脳内会話を簡単に言えば、自分のいろいろな意識が加害相手に通じて加害相手から何か言ってくればそれに対しての意識が相手に通じることで成り立つものだ。

加害相手の声はあちこちから聞こえたり、特定の方向だったり、方向があいまいだったりいろいろだが、被害初期のような声の音量は低くなり、より意識に近い感じの声になった。声というよりも声のようなものと言える。


脳内会話はいろいろな話題についての会話になるから、被害初期のように何か陰湿に攻め込まれる感じのような会話もあれば、世間話のようなものもある。


ところで、脳内会話は目が覚めているときだけに限らない。転寝しているときの睡眠が浅いときにも脳内会話のような方法を使っている。


★脳内会話のような手法


この方法ならどの被害者でもその時の眠りが浅いときの意識を思い出せれば、多分やられていることを認識するかもしれない。


実はその方法は最初わからなかった。浅い眠りの時に自問自答のようにいろいろ考えているんだが、「えっ?おかしい!」と思う時があった。それが何度か続いてようやく加害側が眠りの浅いときに「侵入・介入」していることを認識できた。


この場合の加害側の声のようなものは、普段言葉で自問自答する感じで意識しているものと変わらない。


つまり、意識するものと変わらない。簡単にいえば意識と同じものを頭に生成されている。


それが覚醒状態だとわかりにくいかもしれない。自分自身について言えば、仮に意識を生成されても簡単にはわからない場合が多いかもしれないし、あからさまに自分の考えと異なる意識を生成された時は生成されたとわかる。


意識を生成する技術で声を感じさせない方法で会話のように持っていく方法があることを頭に入れておいた方がいいかもしれない。


特に漠然とした不安感のような意識は、浅い眠りが多い被害者ならやられている可能性を考えたほうがいいかもしれない。というのは、マインドコントロールに必要な要素に自覚的に被害妄想を取り込むことが必要だからだ。


マインドコントロールを行動誘導のように考えるようだがそれは異なる面だ。マインドコントロールとは意識・心理・精神的なもののコントロールのことだ。


意識なら、被害意識をコントロールすることにある。被害意識にうえつける意識が被害妄想だ。

心理なら相手に対してどのように考えるかだ。自分と似たような人間、自分にかかわりのある人間なら「警察沙汰にしてやろう」とか「一度文句を言ってきっちりけりをつけてやろう」などと考える方向性をマインドコントロールする。


精神なら、簡単に言えばストレス状態にマインドコントロールするのは、例えば、部屋の中に「ラップ音」のような音を何度も聞かせたり、あるいは、身体に「チクリ」と痛みなどを何度もやったり、あるいは、同じような言葉を何度も聞かせたりなどで精神ストレス状態にする。しかも睡眠制限するように行う。


このようにマインドコントロールは、神経コントロールによる感覚・意識の生成を巧みに組み合わせて行われるから、意識面、精神面、心理面でのコントロールを表す。


脳内会話から話がそれてしまったが、加害相手は無駄に時間を使うものと考えてはならない。一つ一つが高度な技術の「実行」だから、相手がバカなやつのように演じてくることも意味・意図がある。そこを全くストレートに受け取ってしまえば、加害相手なんかバカの集まりのように思い込んでしまうことになる。


とんでもないことだ。なめてかかれる相手のように思わせることで隙がいっぱいできるのは、意識・精神・心理面だ。かなりうまくマインドコントロールされている被害者がいるようだ。


加害相手との会話がない被害者も眠りが浅いときに脳内会話をやっている可能性は否定できない。


私も夢を見ているときに夢だとわかるのはごくわずかしかない。それでも今回のような脳内会話の手法は、何度もやられてようやくわかったものだ。「何か変だ今の!?」と意識できたからやがてわかったが、微妙な脳の領域を使える加害組織の技術は半端なものではない。