遠隔テクノロジーの3つの基本技術
ここで述べている遠隔テクノロジーとは、謎の技術のことである。
マスコミに出ていないし、ネットにも出ていない。ーーー関係ない人なら「そんな技術、あるわけない」と考えてもいいし、「あったら便利だな」と考えてもターゲットにされていろいろやられてしまえば、「人権侵害だ、殺人罪だ、傷害罪だ」と頭のおかしな人間のように見られながらでも雄叫びあげていればいいだろう。ーーー他人に自分の被害をしきりに訴えても頭がおかしいと思われるだけだ。
騒ぐな、恐れるな、慌てるな、自分を含めて状況をよく観察することが基本的な対処方法。
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謎の技術であっても、私がターゲットにされた経験の中でいくつかの技術的な特徴を得た。それは、3つの基本技術からなるものであること。
1 神経コントロール
2 神経信号のモニター
3 マインドコントロール(心理・精神コントロール)
3つの基本技術で私はターゲットにされた。
ついでに言っておけば、私は加害相手の声を聴き、意識で答えるような「会話」や身体刺激・攻撃を受けながら、自分には霊能力があると一時的に思い込んだり、亡霊のようなオカルト的な存在と人間の組織との合同組織があって、自分にある霊能力で相手がかかわってきたと思い込んだり、自分に加害する相手を自衛隊や宗教団体だと思い込んでいた。
経験してきた加害方法については以下のページにまとめている。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html
遠隔テクノロジーが謎の技術なのは、頭の中で意識するもので加害相手に通じて会話できることだけでも十分だろう。要するに、自分の身の回りに誰もいないところで頭の中の意識をモニターできる技術は現在のところ存在していないのだから、謎の技術というしかない。
謎の技術だからネットを探しても私が言っている遠隔テクノロジーの技術根拠は存在していない。私の言っているものを信じられないほかの被害者や一般人が求めるのは、一般人のような私が説くものではなく、れっきとした根拠だから、ターゲットにされても私同様の結論に至ることは多くはないと考えている。
以下に3つの技術の概要。
【1 神経コントロール】
私が神経コントロールと呼んでいる技術は、経験上では加害相手の声が聞こえることだが、それは声が聞こえる感覚であって、実際には声ではなく神経コントロールで作られた声を聴く感覚だと結論している。
したがって、耳の蝸牛を振動させると考えるほかの説とは異なる点でもある。
神経コントロールと言っているのは、電磁波のようなもので神経細胞に作用させて、それで声を聴く感覚の脳の状態を作り出すと考えている。簡単に言えば、脳神経をコントロールする技術でもある。
体の末梢神経細胞と脳がつながっている人間の体の神経システムに電磁波のようなもので作用させて、神経細胞から神経信号を出させたり、現に出ている神経信号を改ざんしたりする技術だと推定している。
神経信号のようなものは私のような一般人レベルではわからないものが多すぎるから、要点として、神経細胞のコントロールだと言っているに過ぎない。
そういうことだから、フレイ効果説のように電磁波で耳の蝸牛を振動させるような振動を作り出す技術ではないと結論している。この点はほかの被害者がマイクロ波聴覚効果説を信じることが被害解決に通じることだと思い込んでいる可能性もあるため、特に批判的に取り上げている。
つまり、加害相手の声は耳の蝸牛を振動させるような物理現象ではなく、加害相手の声を長時間聞かされても身体的には損傷を受けないと考えている。だが、マイクロ波聴覚効果説のような考え方なら、耳の蝸牛の振動に至る電磁波の照射は、直感的だが、体には悪影響があるのではないかと考えられる。
聴覚神経のコントロールのほかに臭覚でも視覚でも触覚でも同様のことが言える。
平衡感覚についてはどの神経なのかわからないが、それもコントロールされる対象にされる。
そして、脳神経のコントロールとして、「意識」を生成可能。それは声ではないし、言葉を頭の中で意識するときの感覚に似ている。意識生成された時自分が意識したものではないとすぐにわかる場合がある。
意識生成に関しては微妙なものゆえに表現が難しい。
例えば、意識生成で自分が何言葉で意識するものを作り出す「組み立て段階」を読み取られて自分が言葉を意識する前に加害相手が意識を作り出す時がある。当然、加害相手が作り出す意識と自分の言葉の意識が重なったりする。その方法を「精神予測」と呼んでいる。
自分で頭の中で言葉にする意識を組み立てるが、うまくいかないときに加害相手が簡素な表現で意識を作り出してくることもある。込み入った内容で頭が「こんがらって」いるときにも、加害相手は簡素に表現してくる場合がある。
逆に、何か考えているときに考えがまとまらない感じにする神経コントロールがあるみたいだ。例えば、頭の軽い圧迫のような感覚を生成してくる。そのほか、何か体全体の感覚がぎこちない感じに感じるような神経コントロールもあるみたいだが、その辺のところははっきりとわからないものが多い。
加害組織の技術を神経コントロールだと最初に思いついたのは、「臭覚」を作られた経験を考えた時だった。
臭い物質がないのにどうして臭いを感じるのか。また、呼吸を停止した時になんとなく臭いを感じたのはどうしてか。臭覚を作られた時の経験を考えて、「神経」しかないと直感した。
神経を電磁波のようなもので刺激して何らかの神経信号を出すように仕向ければ、仮に臭いを感じていないときでも、何らかの臭いを感じるようにできると考えたわけである。だが、臭覚を感じる神経細胞なのか、その臭いの神経信号をその臭いだと判断する脳神経だけをコントロールしているのかは、わからない。
いずれにしろ、神経コントロールとは神経細胞のコントロールであって、電磁波のようなもので刺激することが可能だと結論している。だが、そんな便利な電磁波はその根拠がない。言い換えると、私の結論が正しいのなら、加害組織はその種の電磁波の開発に成功、または発見したと考えている。
【2 神経モニター】
神経コントロールと両輪をなすのが、神経モニターだ。神経モニターは神経信号を観測し、その人間の感覚レベルや意識レベル、精神状態のレベルに「変換」していると考えている。
神経モニターがあるから、私の周りに人がいても私の意識を読み取り、ついでに周りの人間の意識も読み取ることができ、世界中に探査ネットワークがあって、ターゲットにすべき相手に狙い澄ませることが可能で、何らかの神経コントロールをその人間だけに起こし、様子をうかがうこともやっている可能性を考えている。
簡単に言えば、「おはよう」という声をそのターゲットに聞かせた時にちゃんと認識しているか、間違って聞いていないかの識別が可能になるということだ。
加害組織は、ターゲットにした相手が声なら声をどのくらい正しく聞いているか、その本人に声が生成しているかの識別を厳格にやっていると考えている。
声以外にも、例えば、身体攻撃・刺激でターゲットにされた人が本人のレベルでどのくらいのストレスなのかの識別をやっていると考えていい。
例えば、加害に対抗するように死んだ真似をする時の心とか、首をつって自殺するように見せかけるような行動の時の心を加害相手は正しくつぶさに観察していると考えていい。
加害で放心状態なのか、見せかけるために大げさに行動・言動しているか、相手の様子をうかがうような目的で行動・言動しているのかの違いもつぶさに正しく観察していると考えていい。
神経モニターはそのくらいのレベル。だから、加害相手に何か企てを考えても加害相手はどのように行動するかおおよそ正しく予測しているし、加害レベル・思考盗聴レベルの低い被害者なら、行動を誘導するように声を聞かせるタイミングなどを的確に生成できるはずである。
加害組織は、神経モニターで心理状態まで観察している。感情的な状態なのはもちろん。
何を見聞きしているかの状態も筒抜け。ということは、普段から神経モニターされていれば、普段から嫌っている相手も、好んでいる相手も、どういう人物とどのようにかかわっているかも、つぶさに観察されていることになる。
神経モニターだけなら、我々ターゲットにされた人は感じることはない。本格的な加害を認識する前から、神経モニターされていると考えていいわけである。
【3 マインドコントロール】
このマインドコントロールが最大の被害となるものだ。ほかの被害者では自分の感覚的な被害、精神的な被害を言っていることが多い。確かにそういうことも被害に数えられるものだが、被害の核心部分は目先の被害ではなく、心理的な被害、マインドコントロールされて被害妄想を植え付けられることが最大の被害になる。
マインドコントロールが最大の被害になるのは、生活、仕事面で悪影響が出るからだ。しかも、いったん植え付けられた被害妄想は心にこびりつき、自分で除去するのが困難になる。
マインドコントロールとは被害妄想的な心理的な状態にされることだ。したがって、被害妄想にどんなものが植えつけられたのか、それを自分で探る必要があるが、被害妄想となる内容は、結果的に自分に害をもたらす相手に対する妄想、それと自分を加害する相手の目的などの「自意識」からなる。
簡単に言えば、加害相手をお門違いな相手だと思い込まされ、行動や言動の起因になったり、心理的なストレスの原因となるものからなる。
心理的なストレスは、恐怖心、切迫感などである。恐怖心や切迫感をもとに敵対心、疑心暗鬼、懐疑心、逃避、暴力的な対抗手段の行動原因を含んでいる。それらは精神的なストレスとなる。
心理的なストレスは、肉体的なストレスでも作られる。肉体的なストレスには、「頭の圧迫感」「耳鳴り」「食道痙攣」「胃痙攣」などの刺激的・攻撃的な感覚を神経コントロールで生成されることでも生み出される。
ストレスに対して睡眠によるストレスの解消作用を加害組織は睡眠妨害の手法でさらにストレスを倍増・蓄積させる手法をとる。
ストレスの生成を神経コントロールで生成する手法に「仄めかし」という手法がある。仄めかしは被害者本人の身近な人間から、あるいはテレビ音声などの手法もある。
私の場合は、自分の身近な日常にある人には言えない内容だった。その傾向はほかの被害者でも同様だろう。
神経コントロールによる感覚生成でストレスの生成を助長し、当然、ターゲットにされた人は自分の状況を理解するような意識を働かせる。その意識に被害妄想を植え付ける。したがって、被害者は能動的に加害側の意図を含んだ被害妄想を意識するようになる。
それで出来上がった被害妄想は、自分にかかわりのある相手を意識し、自分にかかわりある相手の目的をあれこれ意識することになる。その結果の一つが、加害相手は組織的で創価学会を犯行組織に妄想するものだ。他にもいろいろある。
言い換えると、加害組織は被害者にいろいろな被害妄想を植え付けていることになる。
加害相手を身近な存在に考えるタイプと全く飛んでしまった相手に考えるタイプに大別すれば、知られている組織を言うタイプと宇宙人とか亡霊とか超能力とか、そういうものを相手の存在に考えるタイプに大別できる。
そういうわけでタイプが異なる被害者同士で情報交換しようとすると示している加害方法が同じでも表現からくる違いが鮮明となってまとまりにくくなる。
それにうえつけられている被害妄想の違いは、具体的な内容になるほど違いが鮮明になる。例えば技術論がそれ。
だが、自分にかかわりある相手が加害相手だという被害妄想は、互いに共通点があることになる。
そして、自分にかかわりある相手が加害相手だと思う被害妄想は、加害組織によるマインドコントロールによる結果でもある。
マインドコントロールは神経コントロールで感覚を生成できるから、身近な人がある日突然豹変したかのような言動をするようにも演出できる。
マインドコントロールは神経コントロールと神経モニターの両輪を使いながら進行し、被害者の自意識によって取り込まれる。なぜなら、加害されれば当然状況と加害相手を意識するからである。
別の面から見れば、「騙されて」思い込むことだが、被害妄想となるのは、被害を意識するからである。その被害は、自分だけわかるもので、ほかの人には見えない。被害は、当然のごとく身近な内容だから他人が分からないわけがないことになる。だが、他人からは見えない。
マインドコントロールの核心部分の一つは、被害者が被害を意識するときに加害相手を意識するところである。加害相手の技術や手法が不明でも、加害相手と思える結論があれば、想定した加害相手からいろいろと判断できるようになる。つまり、「自分を○●●●するため」だと結論する。
加害相手を自分にかかわりある相手だと結論してから加害相手の目的を考えたりできるし、加害組織の技術が不明でも加害相手を加害された時にその都度意識化できる。
何らかの加害も、その都度加害相手を想定していれば、自分の行動、相手の行動の目的意識として人時できる。その点がマインドコントロールの手法の核心部分の一つになっていると考えられる。
加害相手の目的を、被害初期の時を思い出せば、加害相手はしきりに「私に関係するかのような理由」を何度も聞かせてきた。そんな理由、ほかの被害者が目にしても意味不明だろう。
だが、何度も理由のように聞かせてきては、会話が進んだ。時には身体刺激を伴って。
マインドコントロール技術の詳細は知らないが、マインドコントロールとは心理誘導してある固定観念のように被害妄想を固着させることであって、ロボットのように動かすことではない。
まあ、神経コントロールで歩いているときに体が傾きながら歩くようにはできるようだ。それとか、寝床に手を突こうとした瞬間に体が一ひねりするようになるようにもできるところは、やろうと思う場怪我ばかりさせることもできるし、殺しが目的ならとっくに殺されているだろうと言える。殺しや自殺誘導で自殺させることが目的なら、被害者がブログなどで記事を書くことはないだろうな。目的は別のものだろう。
何はともあれ、ターゲットになった時はよろしく!ちょっとしたアドバイスくらいはできる。
ここで述べている遠隔テクノロジーとは、謎の技術のことである。
マスコミに出ていないし、ネットにも出ていない。ーーー関係ない人なら「そんな技術、あるわけない」と考えてもいいし、「あったら便利だな」と考えてもターゲットにされていろいろやられてしまえば、「人権侵害だ、殺人罪だ、傷害罪だ」と頭のおかしな人間のように見られながらでも雄叫びあげていればいいだろう。ーーー他人に自分の被害をしきりに訴えても頭がおかしいと思われるだけだ。
騒ぐな、恐れるな、慌てるな、自分を含めて状況をよく観察することが基本的な対処方法。
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謎の技術であっても、私がターゲットにされた経験の中でいくつかの技術的な特徴を得た。それは、3つの基本技術からなるものであること。
1 神経コントロール
2 神経信号のモニター
3 マインドコントロール(心理・精神コントロール)
3つの基本技術で私はターゲットにされた。
ついでに言っておけば、私は加害相手の声を聴き、意識で答えるような「会話」や身体刺激・攻撃を受けながら、自分には霊能力があると一時的に思い込んだり、亡霊のようなオカルト的な存在と人間の組織との合同組織があって、自分にある霊能力で相手がかかわってきたと思い込んだり、自分に加害する相手を自衛隊や宗教団体だと思い込んでいた。
経験してきた加害方法については以下のページにまとめている。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html
遠隔テクノロジーが謎の技術なのは、頭の中で意識するもので加害相手に通じて会話できることだけでも十分だろう。要するに、自分の身の回りに誰もいないところで頭の中の意識をモニターできる技術は現在のところ存在していないのだから、謎の技術というしかない。
謎の技術だからネットを探しても私が言っている遠隔テクノロジーの技術根拠は存在していない。私の言っているものを信じられないほかの被害者や一般人が求めるのは、一般人のような私が説くものではなく、れっきとした根拠だから、ターゲットにされても私同様の結論に至ることは多くはないと考えている。
以下に3つの技術の概要。
【1 神経コントロール】
私が神経コントロールと呼んでいる技術は、経験上では加害相手の声が聞こえることだが、それは声が聞こえる感覚であって、実際には声ではなく神経コントロールで作られた声を聴く感覚だと結論している。
したがって、耳の蝸牛を振動させると考えるほかの説とは異なる点でもある。
神経コントロールと言っているのは、電磁波のようなもので神経細胞に作用させて、それで声を聴く感覚の脳の状態を作り出すと考えている。簡単に言えば、脳神経をコントロールする技術でもある。
体の末梢神経細胞と脳がつながっている人間の体の神経システムに電磁波のようなもので作用させて、神経細胞から神経信号を出させたり、現に出ている神経信号を改ざんしたりする技術だと推定している。
神経信号のようなものは私のような一般人レベルではわからないものが多すぎるから、要点として、神経細胞のコントロールだと言っているに過ぎない。
そういうことだから、フレイ効果説のように電磁波で耳の蝸牛を振動させるような振動を作り出す技術ではないと結論している。この点はほかの被害者がマイクロ波聴覚効果説を信じることが被害解決に通じることだと思い込んでいる可能性もあるため、特に批判的に取り上げている。
つまり、加害相手の声は耳の蝸牛を振動させるような物理現象ではなく、加害相手の声を長時間聞かされても身体的には損傷を受けないと考えている。だが、マイクロ波聴覚効果説のような考え方なら、耳の蝸牛の振動に至る電磁波の照射は、直感的だが、体には悪影響があるのではないかと考えられる。
聴覚神経のコントロールのほかに臭覚でも視覚でも触覚でも同様のことが言える。
平衡感覚についてはどの神経なのかわからないが、それもコントロールされる対象にされる。
そして、脳神経のコントロールとして、「意識」を生成可能。それは声ではないし、言葉を頭の中で意識するときの感覚に似ている。意識生成された時自分が意識したものではないとすぐにわかる場合がある。
意識生成に関しては微妙なものゆえに表現が難しい。
例えば、意識生成で自分が何言葉で意識するものを作り出す「組み立て段階」を読み取られて自分が言葉を意識する前に加害相手が意識を作り出す時がある。当然、加害相手が作り出す意識と自分の言葉の意識が重なったりする。その方法を「精神予測」と呼んでいる。
自分で頭の中で言葉にする意識を組み立てるが、うまくいかないときに加害相手が簡素な表現で意識を作り出してくることもある。込み入った内容で頭が「こんがらって」いるときにも、加害相手は簡素に表現してくる場合がある。
逆に、何か考えているときに考えがまとまらない感じにする神経コントロールがあるみたいだ。例えば、頭の軽い圧迫のような感覚を生成してくる。そのほか、何か体全体の感覚がぎこちない感じに感じるような神経コントロールもあるみたいだが、その辺のところははっきりとわからないものが多い。
加害組織の技術を神経コントロールだと最初に思いついたのは、「臭覚」を作られた経験を考えた時だった。
臭い物質がないのにどうして臭いを感じるのか。また、呼吸を停止した時になんとなく臭いを感じたのはどうしてか。臭覚を作られた時の経験を考えて、「神経」しかないと直感した。
神経を電磁波のようなもので刺激して何らかの神経信号を出すように仕向ければ、仮に臭いを感じていないときでも、何らかの臭いを感じるようにできると考えたわけである。だが、臭覚を感じる神経細胞なのか、その臭いの神経信号をその臭いだと判断する脳神経だけをコントロールしているのかは、わからない。
いずれにしろ、神経コントロールとは神経細胞のコントロールであって、電磁波のようなもので刺激することが可能だと結論している。だが、そんな便利な電磁波はその根拠がない。言い換えると、私の結論が正しいのなら、加害組織はその種の電磁波の開発に成功、または発見したと考えている。
【2 神経モニター】
神経コントロールと両輪をなすのが、神経モニターだ。神経モニターは神経信号を観測し、その人間の感覚レベルや意識レベル、精神状態のレベルに「変換」していると考えている。
神経モニターがあるから、私の周りに人がいても私の意識を読み取り、ついでに周りの人間の意識も読み取ることができ、世界中に探査ネットワークがあって、ターゲットにすべき相手に狙い澄ませることが可能で、何らかの神経コントロールをその人間だけに起こし、様子をうかがうこともやっている可能性を考えている。
簡単に言えば、「おはよう」という声をそのターゲットに聞かせた時にちゃんと認識しているか、間違って聞いていないかの識別が可能になるということだ。
加害組織は、ターゲットにした相手が声なら声をどのくらい正しく聞いているか、その本人に声が生成しているかの識別を厳格にやっていると考えている。
声以外にも、例えば、身体攻撃・刺激でターゲットにされた人が本人のレベルでどのくらいのストレスなのかの識別をやっていると考えていい。
例えば、加害に対抗するように死んだ真似をする時の心とか、首をつって自殺するように見せかけるような行動の時の心を加害相手は正しくつぶさに観察していると考えていい。
加害で放心状態なのか、見せかけるために大げさに行動・言動しているか、相手の様子をうかがうような目的で行動・言動しているのかの違いもつぶさに正しく観察していると考えていい。
神経モニターはそのくらいのレベル。だから、加害相手に何か企てを考えても加害相手はどのように行動するかおおよそ正しく予測しているし、加害レベル・思考盗聴レベルの低い被害者なら、行動を誘導するように声を聞かせるタイミングなどを的確に生成できるはずである。
加害組織は、神経モニターで心理状態まで観察している。感情的な状態なのはもちろん。
何を見聞きしているかの状態も筒抜け。ということは、普段から神経モニターされていれば、普段から嫌っている相手も、好んでいる相手も、どういう人物とどのようにかかわっているかも、つぶさに観察されていることになる。
神経モニターだけなら、我々ターゲットにされた人は感じることはない。本格的な加害を認識する前から、神経モニターされていると考えていいわけである。
【3 マインドコントロール】
このマインドコントロールが最大の被害となるものだ。ほかの被害者では自分の感覚的な被害、精神的な被害を言っていることが多い。確かにそういうことも被害に数えられるものだが、被害の核心部分は目先の被害ではなく、心理的な被害、マインドコントロールされて被害妄想を植え付けられることが最大の被害になる。
マインドコントロールが最大の被害になるのは、生活、仕事面で悪影響が出るからだ。しかも、いったん植え付けられた被害妄想は心にこびりつき、自分で除去するのが困難になる。
マインドコントロールとは被害妄想的な心理的な状態にされることだ。したがって、被害妄想にどんなものが植えつけられたのか、それを自分で探る必要があるが、被害妄想となる内容は、結果的に自分に害をもたらす相手に対する妄想、それと自分を加害する相手の目的などの「自意識」からなる。
簡単に言えば、加害相手をお門違いな相手だと思い込まされ、行動や言動の起因になったり、心理的なストレスの原因となるものからなる。
心理的なストレスは、恐怖心、切迫感などである。恐怖心や切迫感をもとに敵対心、疑心暗鬼、懐疑心、逃避、暴力的な対抗手段の行動原因を含んでいる。それらは精神的なストレスとなる。
心理的なストレスは、肉体的なストレスでも作られる。肉体的なストレスには、「頭の圧迫感」「耳鳴り」「食道痙攣」「胃痙攣」などの刺激的・攻撃的な感覚を神経コントロールで生成されることでも生み出される。
ストレスに対して睡眠によるストレスの解消作用を加害組織は睡眠妨害の手法でさらにストレスを倍増・蓄積させる手法をとる。
ストレスの生成を神経コントロールで生成する手法に「仄めかし」という手法がある。仄めかしは被害者本人の身近な人間から、あるいはテレビ音声などの手法もある。
私の場合は、自分の身近な日常にある人には言えない内容だった。その傾向はほかの被害者でも同様だろう。
神経コントロールによる感覚生成でストレスの生成を助長し、当然、ターゲットにされた人は自分の状況を理解するような意識を働かせる。その意識に被害妄想を植え付ける。したがって、被害者は能動的に加害側の意図を含んだ被害妄想を意識するようになる。
それで出来上がった被害妄想は、自分にかかわりのある相手を意識し、自分にかかわりある相手の目的をあれこれ意識することになる。その結果の一つが、加害相手は組織的で創価学会を犯行組織に妄想するものだ。他にもいろいろある。
言い換えると、加害組織は被害者にいろいろな被害妄想を植え付けていることになる。
加害相手を身近な存在に考えるタイプと全く飛んでしまった相手に考えるタイプに大別すれば、知られている組織を言うタイプと宇宙人とか亡霊とか超能力とか、そういうものを相手の存在に考えるタイプに大別できる。
そういうわけでタイプが異なる被害者同士で情報交換しようとすると示している加害方法が同じでも表現からくる違いが鮮明となってまとまりにくくなる。
それにうえつけられている被害妄想の違いは、具体的な内容になるほど違いが鮮明になる。例えば技術論がそれ。
だが、自分にかかわりある相手が加害相手だという被害妄想は、互いに共通点があることになる。
そして、自分にかかわりある相手が加害相手だと思う被害妄想は、加害組織によるマインドコントロールによる結果でもある。
マインドコントロールは神経コントロールで感覚を生成できるから、身近な人がある日突然豹変したかのような言動をするようにも演出できる。
マインドコントロールは神経コントロールと神経モニターの両輪を使いながら進行し、被害者の自意識によって取り込まれる。なぜなら、加害されれば当然状況と加害相手を意識するからである。
別の面から見れば、「騙されて」思い込むことだが、被害妄想となるのは、被害を意識するからである。その被害は、自分だけわかるもので、ほかの人には見えない。被害は、当然のごとく身近な内容だから他人が分からないわけがないことになる。だが、他人からは見えない。
マインドコントロールの核心部分の一つは、被害者が被害を意識するときに加害相手を意識するところである。加害相手の技術や手法が不明でも、加害相手と思える結論があれば、想定した加害相手からいろいろと判断できるようになる。つまり、「自分を○●●●するため」だと結論する。
加害相手を自分にかかわりある相手だと結論してから加害相手の目的を考えたりできるし、加害組織の技術が不明でも加害相手を加害された時にその都度意識化できる。
何らかの加害も、その都度加害相手を想定していれば、自分の行動、相手の行動の目的意識として人時できる。その点がマインドコントロールの手法の核心部分の一つになっていると考えられる。
加害相手の目的を、被害初期の時を思い出せば、加害相手はしきりに「私に関係するかのような理由」を何度も聞かせてきた。そんな理由、ほかの被害者が目にしても意味不明だろう。
だが、何度も理由のように聞かせてきては、会話が進んだ。時には身体刺激を伴って。
マインドコントロール技術の詳細は知らないが、マインドコントロールとは心理誘導してある固定観念のように被害妄想を固着させることであって、ロボットのように動かすことではない。
まあ、神経コントロールで歩いているときに体が傾きながら歩くようにはできるようだ。それとか、寝床に手を突こうとした瞬間に体が一ひねりするようになるようにもできるところは、やろうと思う場怪我ばかりさせることもできるし、殺しが目的ならとっくに殺されているだろうと言える。殺しや自殺誘導で自殺させることが目的なら、被害者がブログなどで記事を書くことはないだろうな。目的は別のものだろう。
何はともあれ、ターゲットになった時はよろしく!ちょっとしたアドバイスくらいはできる。