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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪加害電磁波の説明≫

2021年12月09日 | 遠隔テクノロジー

≪加害電磁波の説明≫


2015年元旦からターゲットにされてもうすぐ7年を経過しようとしている。

2015年の当初は、ひどかったのを思い出す。何しろ相手がわからない。相手の声は聞こえる。しかし、姿がない。それに足を動かされたり、頭痛を作られたり、熱感を感じさせたりといろいろな攻撃方法も受けていた。


被害初期当初から亡霊だと思っていた相手が人間だろうことは想定範囲内だったが、本当に不思議な相手だった。


いろいろと要求を言ってきたりするのはもちろん、世間話風の会話もあれば、いろいろと追及されるようなやり取りもたくさんあった。しかし、声がどうして聞こえるのか、その点の答えが出ないまま被害初期が過ぎ去った。


被害初期のころから声が聞こえることを科学技術的にとらえようとしていたものの、2015年9月までは、どういうことなのかとらえ切れていなかった。


【マイクロ波聴覚効果では加害を説明できない】

どのような技術なのかは、被害初期の2015年元旦以降、おおよそ半月以降くらいから電磁波だろうことは、ネット検索で答えを得ていた。(実のところ、半信半疑だった。)

だが、心底わかっていない点があると直感していた。

電磁波だろうとしても「どういうことなのか」の答えに不満だった。

そして、2015年9月に一定の答えを得た。その答えは、自らの経験と科学的なものの見方で得られた答えだった。その答えは、電磁波で神経細胞に作用させて感覚を感じさせている、というものだった。


それでもまだまだ疑問点が残っていた。その疑問点は、自分自身の頭の中で漠然としたものでまだまだ不足しているものを感じていた。ーーーマイクロ波聴覚効果説では全く物足りない、ということを結論として得ていたからだ。


【加害組織の技術を考える上での基本中の基本】

2015年9月で得た結論は、今も、基本中の基本である。

加害で感じる感覚は、神経細胞(末端の感覚器官にある神経細胞を考えた)に作用した結果だと、結論した。

加害というのは、自分には何らかの感覚として認識するものであること、その自分の感覚は、加害によるものであることが真実である。これが科学的なものの見方の
出発点となる。


加害と自分の感覚とが因果関係なのは、どの被害者でも同じだ。

私の場合はそこから先がほかの被害者の思考内容と異なる。


私の場合、加害と自分の感覚を因果関係として考えた後、まず最初に自分の感覚そのものを最初に探求した。

なぜなら、姿のない声一つとっても、普通じゃないからだ。
「あるべきものがない」のに自分の感覚として結果するからだ。


だから、自分が聞こえた声がどういうものなのか、まず考えたのである。

その答えは簡単に姿のない声を自分の頭の中の感覚認識だと考えた。

では、聞こえた声はなんなのか、それが次の疑問点になる。


【マインドコントロールに陥りやすい思考パターン】


他の被害者では、私とは全く異なった方向性で加害を考える。それが聞こえた声の相手がわかるような場合、その声の相手は誰なのかを
「自分が聞こえた声に証拠を捉える」のである。


「自分が聞こえた声に証拠を捉える」ことは、たとえば、姿のない声を聴かされた時にその声を近所の○○○だとわかれば、その声は近所の○○○だと答えにするわけである。これがマインドコントロールされやすい人の思考パターンである。


よく考えもしない被害者なら、普通だ、当然だ、と言うだろう。


自分しか聞こえない点は、ほとんどの被害者がまともに立ち向かって探求していない。考えてもわからないから考えもしない。むしろ声からわかる点を夢中になって根拠に据える方向に思考する。


ほとんどの被害者は、自分しか聞こえない点をどういうことなのか考えもしないで声の相手の特定に夢中になる。


【私の思考パターン】


私の加害に対する科学的な考え方は、加害で感じ取った感覚に不審な点があることをまず考え、その点を探求する。

その加害による感覚の一つが臭いだった。

状況からしてその場にあり得ないことがわかっていた。

では、臭いを感じたその感覚はなんなのか?その答えが匂うという感覚を加害で作られたと結論したのである。


それを簡単に言えば、
加害は、感覚を作り出せる、ということに他ならない。

他の被害者は、臭いならその臭いを臭うように身近なところに誰かが細工したのだろうと考える。


他の被害者が声ならどう考えるかと言えば、聞こえた声に証拠を見出したままその声の相手を特定する。ただそれだけである。


仮に自分だけにしか聞こえない声でも音でも同様の答えを出す。


私の場合は、自分だけしか聞こえない声というのはもちろん、普通じゃありえない声とともにその声を探求したら自分に感覚を作られたものと判断する。


要点は、
加害による感覚は、自分に作られた感覚である、ということである。

●では、自分のどこにその感覚を作り出したか?

答えは簡単に自分の脳しかないのである。(2015年9月の時点では、感覚の種類に応じて臭いならハナにある嗅覚神経細胞を電磁波で刺激して嗅覚を作り出すと考えていた。)


ここまで順をたどって加害を考察すると、自分の脳に感覚を作られたことは、
どのようにして作ったのか、それを考えることになる。


どのようにして脳に感覚を作り出すのか?ーーー答えは、加害電磁波で、である。この答えは、加害に何を使っているかの答えでもある。



加害電磁波で脳に感覚を作り出す、という結論は、2015年9月にようやく結論できた。元旦から数えて9か月以上かかった。


加害電磁波が加害そのものであることは、加害電磁波の性質を物理的に結論しなければならなくなる。

加害に何を使っているかを結論した途端、
加害電磁波は、神経細胞に何を起こすのか、それが疑問になる。

加害電磁波が神経細胞に何を起こすのかの答えは、加害電磁波の基本的な性質を結論しなければならなくなった。

その結論が加害電磁波の3つの基本的な性質である。


【加害電磁波の3つの性質を結論】

 


 

加害電磁波の3つの性質を結論した最初のきっかけが次の記事にある引用内容にあった。

2017年12月11日付の『遠隔テクノロジーの考察 2017-1211』

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12335451027.html

その記事で取り上げたものは、シーシーエス株式会社の『 第1回 光(電磁波)の吸収・透過・反射』での光の基本的な性質を述べたものである。

https://www.ccs-inc.co.jp/guide/column/light_color_part2/vol01.html

上記のページを参考にしたのは、マイクロ波聴覚効果に疑問を持っていたのと加害電磁波の性質がマイクロ波聴覚効果を提唱する小池誠とは異なり、電磁波の変調の種類の違いではなくーーーAM変調、FM変調、パルス変調のことーーー光の性質に近いものだろうとの直感からである。


私の思考パターンは、直観的なひらめきのようなものだが、加害電磁波の性質を光に近いものと考えれば、おおよそ周波数範囲は、小池誠の提唱するマイクロ波聴覚効果とは異なり、もっと周波数の高いものとなり、したがって、単位時間当たりのデータ送信量・加害側の受信量を多くでき、人の脳内の様子を正確に観測できる根拠にもなり、人の脳神経のこまごました部分に対する作用も自在にできる可能性があるのだろうと推定することにもなり、何よりも一般的な観測・計測機器は役に立たないことがわかる


私の直観的なひらめきに過ぎないものがその結論を導いた格好になってしまったが、その結論を出した時、「これだろう」と直感した。むろん、それでまた疑問が発生することになるのだが。(例えば、加害電磁波は、神経細胞の何に作用したり反射したりするのか、という疑問だ。)

 

 




【私の加害電磁波に対する考え方の変遷】


2017年12月11日付の『遠隔テクノロジーの考察 2017-1211』では、次のように書いた。

「加害組織が使用しているエネルギーを電磁波として仮定すれば、その電磁波をターゲット被害者に照射すると「反射」「吸収」「透過」の運動様式が生成する。「反射」は様子をうかがう材料になり(神経モニター・思考盗聴)、「吸収」は神経細胞などに作用するエネルギーとなり、「透過」は単純にターゲット被害者には何も起こらない。」


その考え方をより詳しく言い始めたのはいつなのかわからないが、次のように定式化した。

ターゲットの思考内容を盗み取るための作用は、「反射」と「透過」で実現し、ターゲットに感覚を作り出すための作用は、「吸収」で実現すると。


そしてここ最近、加害電磁波の中身について従来は、感覚の神経信号を加害電磁波に変換したものと考え、それが照射されれば、加害電磁波が脳神経上で感覚の神経信号に変換されて感覚を感じさせられる、と考えていたが、現在ではその考えを否定して、神経細胞の機能をスイッチオンにしたり、調節レベルを改変したりする作用と考えるに至っている。

その転換点となった記事は、2021年09月09日付『幻聴を作り出す技術』と2021年11月08日付『≪幻聴の音源≫』である。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

「幻聴を人為的につくる技術は、特殊な電磁波で特定個人の脳神経に「改変」を起こすことで作り出せる。」

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html

「まず第一に、加害相手の声や音は、加害電磁波が脳神経に作用した結果、脳神経から作り出されて聴覚として聞こえるものである。」


上記の記事は、もともと自分で考えていた加害相手の声というものの正体を「音源」から追及した時にふと脳外科医の実験めいたことを思い出したため、加害相手が聞かせる声などの音源が脳にある「聴覚の記憶」というものを考えざるを得なくなったためである。

 


「聴覚の記憶」「現実に聞いている聴覚が記憶に相当する状態」とは、加害組織の利用する音源である。


ここで私の読者の中で被害者なら加害相手の言葉数(語彙数)があまり多くないことに感づいているなら、それはどうしてかの答えが上記で示したものにある。


●どうやって脳の中を覗き込むのか?

加害組織は、私の経験では心の中にもう隠せるものはないくらいリアルタイムで知っているのはどうしてなのかその技術のカラクリがわからなかった時があった。

その答えのヒントがインターネット上の小池誠のブログにあったのである。それがレーダー波で脳波を観測する技術である。

一時はその考え方に偏っていたが、すぐに疑問が生じてきた。そのポイントが「脳波」を観測する点だ。

脳波では話にならないと考えたのである。しかし、電磁波をターゲットに照射してその反射波を加害組織が得ることで遠くの不可知なものを観測する方法としては、私に大いに役立った。


マイクロ波聴覚効果説の限界は、加害電磁波をレーダー波で考えても脳波の動きしかわからないのは、脳内の事細かな内容までわかるはずもないからだ。



そこで脳波ではなく、「脳内の神経信号レベルで観測するとしたら」、と考えた。それなら私の心のすべては加害相手側に手に取るようにわかるはずだと結論できた。心のすべては、神経信号であると前提していたからである。


脳内の神経信号は、体からやってくる神経信号もあれば、脳内でのいわゆる感情や意識なども同時に神経信号になっている。それらをどのように観測するのか謎だった。

そこで小池誠のレーダー波による脳波の観測をヒントに加害電磁波に脳内の神経信号の観測用の作用も考えることになった。


●どのようにして脳内の神経信号の観測を実現するか?

すぐにデジタル処理による方法を思いついた。デジタルなら、基本的な信号は、ONとOFFだ。それを光の性質で加害電磁波を考えれば、反射と透過でいいだろうと推理したのである。

つまり、加害組織がターゲットの脳内の神経信号を観測するには、単位時間当たりのデータ量はかなり多くならなければならなくなる。

単純に考えて、反射と透過の作用をもたらす加害電磁波なら、送り出すデータ一つに対しての反射か透過で一つの生データにできるはずだと考えたのである。むろん、単位時間当たり他のデータも送り出すことになるから単位時間当たりの送信データ量はかなり多いことになる。

そうやって加害電磁波の性質を深く掘り下げていったのである。

断っておくが私は加害電磁波が具体的にどのような形式の電磁波なのかわからない。したがってどのように加害電磁波に観測用のデータとか脳神経に作用するような電磁波をどのように作り出しているのかも知らない。

しかし、自分が加害されながら経験してきたことは、れっきとした物理的な根拠がある。その一つが加害相手の声であり、自分にしか聞こえないだけでなく、普通あり得ない状況で聞こえる声だった。だから、れっきとした物理的な根拠を自分の脳にあると定めることができたのである。

後の問題は、加害電磁波が自分の脳に作用していることであり、その結果の一部が加害相手の声だったり、身体攻撃用の感覚だったりする。その意味は、自分で知りうる加害が加害のすべてではないという意味である。

加害は、ターゲットにされれば、自分の脳内の秘密も何もかも、加害相手に筒抜けになっている。いろいろな声などを聞かせられることも加害であり、楽しい話をしたからと言って加害にはならないということではない。

加害は、加害組織がターゲットに対して行う加害電磁波の照射による結果のすべてであり、加害と思うか思わないかの違いで区別するものではない。

【加害相手はどれだけターゲットの様子がわかるか】

被害者の中には、加害相手が自分の様子や頭の中の意識をどの程度知っているか少しは疑問に思ったことがあるだろう。

ある被害者は、自分の行先を頭の中で、言葉で行先を考えてその場に行ったが、先回りされたとき、加害相手は、自分が頭の中で言葉で意識したら相手に筒抜けになることを学習したそうだ。

私のようなターゲットだとバカバカしいマインドコントロールに過ぎないが、本人は、かなり本気で結論していたところがあった。

加害相手との駆け引きは、加害組織がターゲットに会話を使わなくてもターゲットが駆け引きするように加害を行うことがある。その駆け引きは、個人的な行動範囲だったり、家の外に出ての行動範囲だったりするが、ターゲットにされた人は、かなり真剣に駆け引き上の行動を意識しながら行うはずだ。

それでターゲット被害者は、加害相手の素性を含めて技術的なことをある程度推測するようになる。

ところが、ターゲット被害者が推測する時に
「根拠の対象」にするのは加害だから、加害組織としては、加害のやり方次第でターゲット被害者の思い込みをマインドコントロールできる。

そして、ターゲット被害者が加害組織が加害に含ませるマインドコントロールの『素』を根拠の対象にするために容易にマインドコントロールのツボにはまってしまうのである。


ターゲットにされたなら、加害相手が自分の様子などをどれだけ知っているかを観察・判断する時にもマインドコントロールが仕掛けられるから、要注意なところなのである。この点を全くと言っていいほど考えない被害者が多すぎる。



【今後の課題】

それは加害電磁波が脳神経などに対してどのような作用をもたらすのか、もう少し具体的にその内容を探求することである。

今のところ、加害電磁波は、人に対して選択性があり、ターゲットに対する加害電磁波は、そのターゲットにしか作用しない。

しかも、狙いすましたかのように特定の感覚を任意に作り出せるところは、脳細胞の特定部分に対しての選択性もある。

したがって、加害電磁波の選択性は、何らかの形で実現していることになる。

そういうわけで、加害電磁波のもう少し具体的な仕組みについて展開しなければならない。


現時点で言えるのは、脳神経細胞の機能について私が知っているものでは足りないことである。

私が知っている脳細胞の機能は、聴覚細胞のような機能とか聴覚細胞から送られてきた神経信号を別の脳神経細胞が処理する機能くらいであまり多くを知らない。

そのため、加害の一つ一つをある程度具体的に説明するには、もっと脳神経細胞の機能などの知識が必要になる。

とはいえ、脳神経細胞のスイッチング機能と調節機能だけでも、加害電磁波の作用による正常の神経細胞の活動は、改変が可能だと断言している。


【加害に対する基本姿勢】

加害に対する対応方法の基本は、加害を恐れず、加害に慌てず、加害で騒がずであり、しかも加害される自分を精神面でよく観察することである。

なぜ自分の加害のときの精神面をよく観察しなければならないのかは、その時の自分の精神面のそれが加害の直近の目的を含んでいるからである。

例として挙げれば、同じ言葉を何度も聞かせられる聴覚加害(リピート音声送信)があるが、その時、たいていの被害者は、むかつくというか、感情的に怒りが出たはずだ。他にもうんざりする感情も出たはずだ。その時の精神状態でどんなマイナス面があるのか言えば、不安や脅威や怒りの脳の興奮状態だ。

だから、加害の直近の目的は、腹立たせてまともな考えができないように冷静さを奪い取るためだろうと推測できるのである。何かやろうとしているとき、くつろいでいるとき、状況はそれぞれあるだろうが、人間というのは、頭の興奮状態では、事実を観察してもでっち上げや作り話するようにできているものだ。

加害組織は、ターゲットに事実無根の被害の訴えをさせようと誘導するには、加害によってターゲットの冷静さを奪い取るのは当然だろう、ということだ。

つまり、加害組織がリピート音声送信をしているうちは、それでターゲットに事実無根の被害の訴えを行動誘導させるためのマインドコントロールの一環として続けられていることがわかるのである。

リピート音声送信が無駄だと判断できるまで続けるだろうから、リピート音声送信がほぼなくなったら、また別のマインドコントロールを仕掛けていると考えることもできるのである。

そうやって加害は、年単位か、月単位か、はっきりとしないが、ターゲットにしている限りいろいろなマインドコントロールを実施することに変わりないということになる。それはそれで、じゃあ、加害する目的は何か考えたら、嫌がらせ程度などそんなみみっちいものじゃないことがわかるかもしれないだろう。


加害に対する対応方法で私の被害初期のように加害に対して吹っ切ったものの考え方をとるのもいいと思うーーー加害に開き直り、加害を割り切る。

よく脅し文句を聞かされたものだが、そこは、開き直りだ。その後いろいろな加害方法で苦労するが、それはそれ、死にはしないから耐えるなら耐えればいい。


被害者の中には、加害相手を警察に突き出してやりたいといろいろやっているようだが、はっきりと断言すれば、そんなものは無駄にしかならず、逆に自分の社会的な立場を悪くするし、自分自身の生活や仕事もマイナスにしかならない。

なぜなら、
加害相手だと思い込んでいる相手は、身近にいないからだ。インターネット上にもいない。そんな考え、被害妄想を取り込んでいるだけだ。早く自分で除去することだ。

加害による被害から少しでも進展させたいなら、今持っている
被害妄想をーーー加害相手は誰か、どこの組織か、加害目的は何かーーー自分で除去することが先決だ。それなしに何か進展だと考えるなら、そんなものみみっちいものでしかないし、浮き沈みのあるものを言うだけだ。

なぜなら、「加害されて加害相手がわかる」のは、加害されながら加害相手にそう思えとマインドコントロールされた結果だからだ。

加害相手がわかっていると言っている被害者は、マインドコントロールされた結果だと思うことはない。したがって、進展と言っても進展などないに等しいのだ。

加害相手とか加害組織を特定している被害者というのは、昔からよく言う馬鹿に付ける薬はないからアホンダラにはアホンダラのものの考え方がある。言っていることがわからなければ、電磁波攻撃されたと警察にも殺した相手にもほざいた愛媛の河野容疑者を思い浮かべればことは済む。
2021年11月25日付
『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

というわけで、私のほかの被害者に対するものの言い方は、説得するような方向性は取らない、攻撃性ある一種のマインドコントロールのようなものだろう。例えば、「●●●のところをよく考えろ」がその一つだ。

そもそも幻聴を聞いたのに幻聴を認めないアホンダラの被害者には、子宮で物を考える程度の頭では、そもそも状況を正しく見つめなおすこともできないから、私としては、攻撃的にふるまうほうが無難なやり方なのだ。


面白く読めただろうか?


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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≪遠隔テクノロジー技術の概要2021年11月版≫

2021年12月01日 | 遠隔テクノロジー

≪遠隔テクノロジー技術の概要2021年11月版≫


2021年11月以降、遠隔テクノロジー技術についての研究で進展があったので読者に言っておかねばならない。


研究の進展した内容は、加害組織の技術についての概要である。今まで述べていたものに間違いがあった。


☆古い考え方と新しい考え方のポイントを以下に並べる。

古い考え方・・・加害電磁波の中身は、ターゲットに感覚を作り出すための神経信号を変換したもの

新しい考え方・・・加害電磁波の中身は、ターゲットに感覚を作り出すための神経細胞内の仕組みに作用を起こすもの


新旧では大きく異なっている。

古い考え方は、いわゆる「感覚の送信」という表現と本質的には同じものであった。


加害組織の技術について研究を進めた結果、まず、加害相手から聞こえる声や音などの
音源は何かという疑問から一つの答えを得た。

その答えが「自分の脳にある記憶などが音源である」だった。

その答えからさらに加害電磁波の正体について研究を進めたら、加害電磁波の中身について疑問が出た。

その疑問は、加害相手の声や音の
音源が加害相手側にあるのではなく、自分の脳にあるという結論から、そうなるべき加害電磁波の正体を探求することになった。

その探求の結果は、脳神経細胞の機能に作用する加害電磁波、であった。

したがって、従来書いてきた加害電磁波の正体・中身は、変換器のような物があれば音声や画像に変換できることになり、新しい考え方は、脳神経細胞の機能に作用するための加害電磁波だと結論した。

今回の研究に先立ってブログ上で加害電磁波の作用する人体の部分を神経細胞と言ってきたものをさらに探求して神経細胞内のミトコンドリアだろうと仮説を立てた

 


ミトコンドリア説は、加害電磁波の作用する対象であり、加害側から見て我々ターゲットの個体性を物的に区別可能な技術的な根拠であると仮説を立てた。

その個体性は、ターゲットにされると「自分だけ感じ取る声や音」になる仮説上の根拠である。

その研究と「自分だけ感じ取る声や音」の音源を自分の脳に求めた研究とが今まで述べてきた加害電磁波の正体・中身について改める必要に迫られたので今回のブログ記事の投稿になった次第である。


【今回の分岐点となった記事】


2021年11月以降、決定的となる研究の進展を以下のブログ記事に表わした。

●『幻聴を作り出す技術』
2021年09月09日(木)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

「幻聴を人為的につくる技術は、特殊な電磁波で特定個人の脳神経に「改変」を起こすことで作り出せる。」

上記の表現は、加害組織が作り出す聴覚についてだが、聴覚以外の感覚についても同様である。


●≪幻聴の音源≫
2021年11月08日(月)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html

「まず第一に、加害相手の声や音は、加害電磁波が脳神経に作用した結果、脳神経から作り出されて聴覚として聞こえるものである。」

ここでも、聴覚以外の感覚でも同様である。


【新しい考え方の基本となる根拠】

◆物的な根拠となるポイントは、
神経細胞の仕組みである。脳細胞などの神経細胞は、それぞれ特有の仕組み・機能が備わっている。

それらの神経細胞の機能・仕組みに加害電磁波が作用する。

したがって、加害電磁波の神経細胞への作用は、基本的に加害電磁波が特定の神経細胞に『吸収』されることでその細胞機能・仕組みが改変させられることになり、結果的に声や音が聞こえる・聞かされることになる。


神経細胞の仕組みについては、知識が乏しい。しかしながら、聴覚については、以下のページが参考になる。

http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html

『音楽する脳のダイナミズム』
川村光毅


その一部を引用しておく。

「末梢レベルの蝸牛神経では音の時間パターンはニューロンの発火パターンの時間変化によって表わされますが、中枢レベルではこの時間パターンを統合した時間情報として示されます。」

「これに対して、間脳と大脳皮質のレベルでは、スペクトルの弁別がなされます。間脳の視床にある内側膝状体のニューロンは、純音に対して音の始まりに発射するon反応、終わりに発射するoff反応、あるいは両方で発射するon-off反応を示します。そして波の形は多峰性で、下丘のニューロンの応答野よりも周波数範囲はむしろ広くなっています。大脳皮質ではこの傾向がよりはっきりしてきます。これらのことは、間脳より上位脳では、周波数分析とは異なった機能が主となり、統合作用がなされることを示しています。」

難しい文章だが、わかることは、外界からやってきた音波が耳に入り、耳の蝸牛にある神経細胞によって1次的な神経信号への変換が起こり、その神経信号が脳内で変換されたうえで処理されることを示している。


簡単に示せばだいたい次のようになる。

蝸牛神経の神経信号→間脳・大脳皮質で「1次的な神経信号への変換」→音の認識


蝸牛からの神経信号は、上位の脳の部分に到達する前に別の脳の部分で変換されているのが注目点である。

このように聴覚一つとっても人間の脳内では感覚器官からの神経信号を段階的に変換しながら処理していることがわかる。その意味は、大方の感覚信号は、段階的に処理されるということである。

そして、私が提唱している遠隔テクノロジー技術は、脳のどの段階で加害電磁波を作用させるのかを不明のままにしながら、結果的にターゲットの感覚の認識に至ると考えている。

脳内の処理部分が不明でも、何らかの処理が行われている最中に加害電磁波が作用することでその処理に改変が加えられると仮定すれば、結果的にターゲットにされた場合の加害による感覚の認識に結果するということである。


◆脳への直接的な電気刺激が記憶を呼び出して聴覚と似たものを患者に聞かせることになった出来事があった。

その事実も遠隔テクノロジー技術の可能性を示唆する根拠になりうる。

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

 


その事実が示すものは、患者の意志じゃない電気刺激によって記憶が呼び出されて聴覚に似たものを患者に感じさせたことである。

それは、頭の中の記憶している感覚(経験)を頭の中で再生することでもある。


これを提示したのは、加害組織の技術で声や音を聞かせる場合、その音源がターゲットの脳内にある記憶であり、加害電磁波はその記憶を呼び出してターゲットに現実の聴覚のように実感させることが可能であることに通じているからである。

とはいえ、電気刺激に対して加害電磁波を持ってくるのは、加害電磁波に電気刺激したような作用が脳神経細胞に対してあるはずだと仮定することでもある。


◆夢。夢を考えると夢は自分の脳が作り出していることがわかる。そして、夢では見聞きするものがある

夢が示す加害技術の根拠は、見聞きする感覚を脳内で作り出せることであり、加害電磁波は、それと同様の感覚を作り出せることに通じていることである。

夢が記憶にかかわっていて記憶を脳が脳の本人の意図とは無関係に創り出す点は、加害技術が記憶にかかわった神経細胞の機能にまるでスイッチを入れるように操作可能であることにつながっている。


◆自分の加害での経験。それはどの被害者も経験するごくありふれた感覚がそれである。

例えば、加害相手の声が近所から聞こえることを近所から聞こえるものだと思い込む場合もあれば、姿のない声を身近なところから聞かされる場合もある。

それらの加害された経験は、普通に感覚から生じる物理現象と判断するか、奇怪な現象と判断するかにかかわりなく、加害により聴覚を頭の中に作られたものだと判断できれば、加害技術に通じるものになる。

加害された時の経験は、主として感覚を感じ取ることである。

 

その感覚を感覚から普通に物理現象として考えると被害妄想になる。

自分の加害された経験を加害技術の根拠にする場合、特有の困難がある。しかし、ありえない声や音は、普通に感覚から判断した身近な誰かの声や音だと断定しても、録音して誰かに聞いてもらえば、聞こえないことで普通の物理現象ではないことを理解できる可能性がある。

このように自分が加害された経験から加害技術に通じるものを見出すには、科学的な見地から加害で感じた感覚を精査する必要がある。

その精査を経ていない被害者の見解は、被害妄想の闇の中にドボンと落ち込むだけである。


◆もろもろの科学的な知識も加害技術に通じている。したがって、生物学、神経学、心理学、物理学などの幅広い知識が加害技術を探求する上で重要になる。

例えば、私がこれまで加害電磁波の性質について述べてきた「物質の三態」のような3つの性質は、以下のとおりである。

1 加害電磁波の神経細胞に対する反射

2 加害電磁波の神経細胞に対する透過

3 加害電磁波の神経細胞に対する吸収


このような定式化も幅広い科学的な知識が活用される。

神経学ような人間の神経について少しでも知識があったから被害初期にはわからなかった加害技術の核心部分を自分の脳に起こされる物理現象だと断定できたのである。

ミトコンドリア説のような加害電磁波が神経細胞に対してどの部分に作用するのか細かく考察した時も、加害電磁波が一人の個人に作用する点を特に重視して加害電磁波の個別反応性の根拠にミトコンドリアを仮定できたのである。

ちなみに、ミトコンドリアは、神経細胞にたくさんある。しかも神経細胞の突端部分のシナプスにもミトコンドリアが存在している。

ミトコンドリアの物理的な性質には、ある種の光に屈折現象を起こすらしいこともわかっている。

ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。生きた細胞を観察すると、ミトコンドリアが細胞内で、伸縮したり、屈曲したりと、動いている姿も確認できる。」

加害電磁波の可能性を探るうえでミトコンドリアの光に対する屈折現象は、私が提唱している加害電磁波の性質に適合する。

しかしながら、本当に可能なのか考えると、現実に加害されながら声を聴かされたり、電磁波攻撃されたりしている中で会話もしている現状を考えると、加害組織は、何か発見して可能にしたと結論せざるを得ないと考えている。


【加害電磁波の作用と神経細胞の機能・仕組みとの関係】

ターゲットにされたら、自分の神経細胞の特定部分が標的にされる。

その特定の神経細胞は単数でもあれば複数でもありうると考えるべきである。

そこで神経細胞の機能や仕組みにどのように作用するのか推定するには、まず神経細胞の仕組みや機能について大まかながら羅列したほうがいいだろう。


1 神経細胞の感覚調節機能(シナプス部分)

2 神経細胞のスイッチ機能(シナプス部分)



今のところ大雑把だが、神経細胞の機能・仕組みに加害電磁波が作用することで正常な機能発現状態が不正常な、あるいは改変された機能状態にされることでいわゆる加害による感覚を感じ取ることになる。

シナプス部分には、たくさんのミトコンドリアがあり、おそらく、シナプス間のやり取りにかかわっているのは想像に難くない。

加害電磁波が特定の神経細胞に作用する時、神経細胞の末端にあるシナプスのミトコンドリアを標的にして次の作用を同時並行すると推定する。

1 加害組織はターゲットの脳神経の状態を観測し、個々具体的な感覚や精神や意識状態に変換しながら観察する。

2 加害組織は、1と同時にターゲットの特定の神経細胞に作用する加害電磁波を作用させる。それで聴覚をターゲットが感じたり、触覚や痛覚を感じ取る。



大雑把だが、加害電磁波は、ターゲットの個体性を加害電磁波に含まれている中身にターゲットの特定の神経細胞のミトコンドリアに作用するように加工済みのものを照射する。そして、上記のように同時並行的に複数の種類の加害電磁波を照射する

特に、ターゲットを観察するための加害電磁波は、常時照射する必要がある。それによって、感覚を作り出す加害電磁波がターゲットにどのように感じ取られているかを感覚面や意識面で観察できる。

他方、感覚を作り出す加害電磁波は、その感覚をどれだけ続けるかによって照射時間が決まる。

プチッとした痛みであれば、その加害電磁波は、その瞬間で十分である。

あるいは、「そこの角を右に回れ」と声を聴かせるなら、その間、聴覚を作り出す加害電磁波が照射されていることになる。


ここでの肝要な点は、加害電磁波は、一つや二つではなく、たくさんの種類を同時並行して照射することであり、しかもターゲットが他の人と体を密着していてもそれぞれのターゲットに別個の声を聴かせることができることは、加害電磁波がターゲットごとに異なるためであると推定することになる。


ターゲットごとに異なる加害電磁波というのは、ターゲットの脳神経にある神経細胞内のミトコンドリアに対して個体反応性を実現していることに通じる。しかも脳内にあるそれぞれの神経細胞ごとにミトコンドリアがあるからそれぞれのミトコンドリアに固有性があると前提せざるを得ない。

なぜなら、加害電磁波とターゲットの個体性を実現していると前提するからである。したがって、加害電磁波は、ターゲットごとに異なるだけでなく、ターゲットの神経細胞の種類ごとに加害電磁波が異なることを前提せざるを得ないことになる。

それがどうであれ、ターゲットにされたなら、自分だけしか聞こえない声は、周りに人がいても同様だし、録音できたと思っても周りの人はその録音が聞こえないだけであるから、やはり、加害電磁波は、個体反応性を持たせていると結論せざるを得ない。

 

【神経細胞の調節機能に加害電磁波が作用する】

 

●耳鳴り攻撃

神経細胞の感度を調節可能な加害電磁波で耳鳴りを作り出す加害方法もある。

それを説明するなら次のように考えられる。

聴覚感度をいっぱいに上げるとどうなるかということは、ステレオのボリュームをいっぱいに上げた時、ノイズがよく聞こえるのとよく似ていることである。

●感覚の遮断

この加害方法は経験済みだが、視覚を遮断された。とはいえ、加害組織が作り出した視覚を見せ続けられたが。これは神経細胞の調節機能を加害電磁波が作用して感度ゼロに調節したものと仮定できる。

遮断のほかには、神経細胞での調節を高めたり緩めたりも考えられるし、スイッチ操作のような記憶の思い出し、手足が勝手に動くなども当然考えられる。


【私の考察方法】

私の考察方法は、弁証法であり、唯物論であるから自分の被害経験から加害技術を導き出す際には、物的根拠を求め、定める。

今までの考察方法で言えば、その物的根拠を定めたものは、加害による自分の感覚が真実とした時の物的根拠であり、したがって、自分の脳による感覚の認識を考察対象に定める。

だから、加害で感じ取った自分の感覚が真実であるから、自分の脳による感覚の認識であると定めるのである。そう定めるのは、ふつう考えられる物理現象ではないから、加害による自分の感覚を真実と定めれば、その物的根拠は自分の脳にあるということになる。

したがって、加害は、自分の脳に感覚を作り出したことだと結論するのである。


【加害電磁波→マインドコントロール→被害妄想→事件的な行動の結末】


私とは全く逆に考察をたどるのがほかの被害者である。すなわち、加害による自分の感覚を真実とした時、ただちに普通考えられる物理現象を物的根拠に定めてしまうのである。

それだから、自分の被害を訴えれば、被害妄想にしかならないのである。なぜなら、普通に考えられる物理現象が自分の知っている人間の声だったり、自分から見える人間の声だったりするからである。

ところが、私とは真逆の考察過程を経るほかの被害者でも、次のような経験があるのもたいていある。

すなわち、自分だけ聞こえていると思える状況。

他の被害者は、「自分だけ聞こえる声や音」を素通りして不問にして、自分の感覚としての聞こえた声や音の普通に考えられる物理現象を根拠に定めてしまうのである。

それだから、
無関係の第三者を犯人にでっち上げようと模索する羽目になる。

ここ最近では2021年10月の愛媛での3人殺害事件がニュースになったように、犯人にでっち上げられた被害者の家族3人が被害妄想の犯人に殺されてしまったのも、元をたどれば、その殺人犯人の被害妄想であり、その被害妄想は、加害組織による加害電磁波で殺害犯人がマインドコントロールされ、取り込んでしまった被害意識である。

もっとも、愛媛の3人殺害事件での加害組織のマインドコントロールは、殺害を行動誘導するものではないと考えているが、加害組織の電磁波攻撃が直接的な殺害動機には乏しいのは、加害組織のマインドコントロールが加害に対する行動誘導であり、被害妄想上の犯人に対する行動誘導に結果したのであり、被害妄想上の犯人に対する行動誘導の結果が二次的な要因を生じてその要因から殺害犯人の憎しみや怒りが直接的な殺害動機になったと結論している。

もちろん、犯人の殺害対象は、被害妄想上の犯人であった。



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幻聴を録音する試みが赤っ恥になる理由 コピー

2021年11月20日 | 遠隔テクノロジー

≪幻聴を録音する試み≫

 

遠隔テクノロジーと名付けているその技術は、読者ならそれがどんなものなのかは、わかっていないと思う。

 

その技術を使うやつらが地球上のどこかにいる。その奴らは、宇宙人ではないと考えている。

 

宇宙人ではないという意味は、とんでもない技術の開発に成功したことを意味する。

 

遠隔テクノロジー技術を使うやつらは、その使用法を世界中の人の中から選び出してマインドコントロールの手法で意識面を盛んに誘導している。

 

どれだけの人がターゲットにされているかはわからないが、少なくとも日本などの先進工業国でターゲットにされた人がいる。

 

どんなマインドコントロールを施しているか?

 

そのマインドコントロールは、その多くがある特定の相手方に対する行動を起こすような意識面の誘導を特徴としている。

 

そのマインドコントロールの効果は、終生であろうと考えられる。効果が終生になるのは、そのマインドコントロールが科学技術に基づいた施しを行うためだ。

 

不肖、私もその技術を使うやつらにターゲットにされた。その最初の時期には、奴らは私の意識面を「亡霊」のように判断するように幻聴を聞かせてきた。

 

2015年1月元旦がその始まりだが、その年の9月になってようやく技術的なことがわかり始めた。それまでの間は、ネットに出ている情報を取り込んで理解していた。

 

実は、もともとわからない技術を使われているが、やられてからは、そうとも思えないのだ。しかし、中には、どう考えても普通の物理現象ではない経験をさせられる。だから、どういう技術を使っているのかを知ろうとする。

 

その知ろうとする行動がマインドコントロールの一つだが、その結果は、ネットから技術的なことを知ることになる。ところが、ネットにある技術的な情報では、どう考えても自分の被害経験にそぐわないことが多すぎる。

 

そういうわけで2015年9月になってようやく答えの一つが結論できたのである。

 

その答えとは?

 

加害は、自分の脳神経に何かされての自分だけの感覚を感じさせられたこと。

 

 

通りで、すぐわきにいる家族は、私が加害相手の声を聴いているのに全く聞こえないわけだ。聞こえていたのは、自分の幻聴で、その幻聴を加害組織が作り出していたことを理解できたのである。

 

その幻聴を録音しようとする試みがほかの被害者で行われようとしている。その試みは、加害相手から聞こえるものを証拠にすること全般でもある。

 

以下のページでそれを紹介した。

 

 

幻聴の録音をある被害者が別の被害者に誘導(被害者本人にはその意図はないが)しているのがわかる。

 

加害組織からすると、自分たちがあれこれターゲットに加害しなくてもターゲット被害者がほかのターゲット被害者を助けたいなどで行動することが他のターゲット被害者の行動誘導をしたのと同じことになる。

 

つまり、加害組織からしたら、ターゲット同士が助け合いする中でターゲット同士が取り込んだ被害妄想がもとになって、加害相手に対する行動の誘導をターゲット同士の自発的な行動で誘導することに等しくなるのである。

 

加害組織からしたら、以下に述べているターゲット被害者同士のやり取りは、同じ共通の目的になっているのがわかる。その目的が加害相手に対する行動の点で一致していることである。

 

ここで述べている点を要約して言えば、加害相手に対する行動をまず意識面で誘導する点が加害組織の行うマインドコントロールの一つであり、したがって、ターゲット被害者の加害相手に対する行動がマインドコントロールされた結果になるのである。

 

それは、加害組織がターゲットに対してマインドコントロールする項目の一つに自分たち加害相手に行動を起こすような意識面の誘導があるということである。

 

ところが、肝心のターゲット被害者は、加害相手だと判断した相手すでにマインドコントロールされた項目の一つの結果なのだから、加害組織にしてみれば、ターゲットが加害相手だと思ってその相手にいろいろな行動を起こしても自分たちには何の支障も生じないのである

 

ところが、当のターゲット被害者は、思い込んでいる相手を加害相手だと固く確信しているのである。

 

私の読者なら、結果的にどういうことになるか、察しがつくと思う。

 

一応、以下に適用した記事での中心的なターゲット被害者notebook(通称ケイ)の拍手コメントに注意を促しておいたが、おそらく理解できないものだろう。

 

加害組織のマインドコントロールは、最先端の脳神経・精神・心理の科学技術を使って実施されたものだから、そのマインドコントロールで意識誘導されたものは、かなり強固なのである。そうなるのは、精神的な極限のストレスを加えて兵士を訓練することと同じで、簡単には自分の意識面を変えられないのである。当然、睡眠不足も感情爆発もストレスによる強迫観念もありうる。

 

遠隔テクノロジーという呼び名をつけているものの、その加害組織の正体はわからない。つまり、私が受けた加害方法では、結果的に加害相手がわかるようには、加害しないということだ。それだからほかの被害者では、身近な特定人物を加害相手だと判断できるように加害するのである。

 

その技術が見えないために、普通じゃないことがあっても普通に考えるのである。例えば、インターネットに出ている情報がそれ。インターネットの情報源を探し回ることを前提に加害するというのも当然ということだ。

 

ちなみに、愛媛の3人殺害した河野容疑者もインターネットで電磁波攻撃という言葉を「仕入れて」その言葉を使っているのだ。だから、河野容疑者がバックに組織があるということも当然口にできるわけである。

 

加害組織のターゲットにされた被害者が犯罪を犯すことは、あるのだ。

 

当然、武力行使もやむを得ないと妄想上の加害相手に暴力沙汰を起こすことも当然ありうる。

 

加害している加害組織の人間は、当然起こりうることを予期できるのは言うまでもない。その意味は、加害組織がターゲットに殺害の行動に走らせる目的がなくても、ターゲットは、操られているわけではないから、自発的に意識的に行動を起こすのは当然だということだ。

 

ターゲットにされた人間の性分というのは、行動の方向性をある程度限定できるが、もちろん、加害組織がその人間をターゲットに決める以前からその人間の性分を知らないわけがないとも言えるのである。

 

上記のことは、加害組織が殺人をさせようとその人間にマインドコントロールしたかどうかは、断言もできないという意味である。河野容疑者の時系列で考えれば、加害の始まりから随分と時間をかけている点が目的ではない可能性もあるが、死刑になるしかないような状況になる人間をターゲットにしたところで利用価値という面で考えれば、使い捨てのようでもあり、殺人を犯すまでの経緯からすると、マインドコントロールの仕方が下手だった可能性も否定できない。(下手、という意味は、加害技術を使う上での熟練度があるという意味。)

 

--------------------

【被害妄想から行動を起こさせる】


被害妄想は、加害に対する常日頃の可能ならば加害に対する行動となる精神状態である。

 

簡単に言えばその意味は、可能だと思えば、加害に対する行動を起こすということである。

被害妄想を持つターゲット被害者が加害に対して行動を起こすものは、多岐にわたる。

 

その実例を以下に示しておこう。

それが拝めるのは、ターゲット被害者の一人notebookのブログである。


『「聴覚刺激信号」に加害者の音声が含まれて「音声送信」されている傍証がまた見つかりました』
http://falconworldnet.blog.fc2.com/blog-entry-1028.html

そこでは、別の被害者とのコメントのやり取りに別の被害者が加害に対する行動を起こしている様子が見て取れる。録音など。

そして、別の被害者に対して被害者notebookが加害に対する行動を起こしている。その検査、分析。その他助言的な見解の記述。



【行動を誘導される初期段階】

二人の加害に対する行動は、いまだに第三者に対する行動になっていないが、その行動の主要な点は、加害の証拠を測定機器や録音機などで集め、精査・検査することである。

加害による誘導される行動の初期段階は、自分の殻に閉じこもった限りの行動である。しかし、第三者に対する行動が予定されている場合がほとんどである。

主な測定機器の詳細は知らないが、録音したものを波形ソフトのsoundengineで見たりもしている。

soundengine

 

 

上記ソフトは、録音した音量を波形で見て取れる。それを同時にスペクトログラムで周波数分布の形で見て取れる。例えば人の声を形のように見て取れる。とても便利なソフトである。

【第三者に対する行動の準備段階】

そこでのやり取りで、被害者notebookが別の被害者に一つの証拠可能性を書いているので以下に摘要しておこう。

「加害者らの生声を再現出来れば、「この声の主はご近所の**さんだ」と分るかもしれません。」

それで?

「脅されていることがわかれば、警察で「証拠を持ってこい」などと言われた際に、「はいどうぞ」と差し出せばいいことになるでしょう。」

とても甘い考えだが、加害組織の技術を知らない被害者notebookが固執しているのは、録音確認で聞こえれば、証拠になると思い込んでいることだ。

もし、録音したものを確認して聞こえたなら、それが証拠だと考えているなら、その考えは、被害妄想である。

そうなってしまうしかないのだ。被害妄想というのは、そういう場合の安易な判断に結果するということだ。

とはいえ、そのやり取りの中での危険な行動誘導は、別の被害者に録音確認などで聞こえたものがあればそれが証拠になると言っている点だ。恐喝の文言を含む場合。



【被害者が別の被害者に行動誘導するパターン】ーーー加害の一環になりうる、という意味


では、加害組織が別の被害者に録音のチェック中に、明らかに近所の●●●の声が聞こえるように「音声送信」したらどうなるか?

その被害者は鬼の首でも取ったかのように警察に証拠提示するから、警察がもしそれを聞けば、その被害者が言うような声を確認できないことになる。

多分、その別の被害者が聞いた声が脅し文句を言っているように聞かされたなら、警察は間違いなくその声を聞き取れない

もし、加害組織がその別の被害者が録音を確認しているときに「脅し文句じゃない声」が録音されているなら、それを警察に持っていくと、「脅し文句を言っていないじゃないか」になってしまう。これにはからくりがある。



【幻聴を作り出す方法には種類がある】

その違い、被害者notebookも別の被害者もわからないだろうが、上記に示した加害方法は、簡単に言えば次のような手法である。

1 加害組織が声のないところに、周りの騒音などがあるところに、ターゲットにしている別の被害者の頭脳に幻聴を作り出すだけの方法。

2 加害組織が声のあるところに、ターゲットにした別の被害者が脅し文句を聞き取るように聞かせ、声のあるところの声が別のことを言っている部分を別の被害者に認識させないようにする方法。



2番の方法は、テレビから聞こえる自分の悪口や個人的に恥ずかしいような内容の声を聴かせる方法に用いられている場合が多いと思われる。したがって、本当のテレビの声の言葉内容は、被害者が聞き取った言葉内容とは異なるのである。その加害方法は、私の被害初期に経験済みだが、聴覚を普段から鋭く使っていないと変だと思わないだろう。ーーー聞こえたこと「そのものに」疑念を抱かないはずだ。

1番の方法なら、警察に証拠提出すれば、警察は周りの環境音を聞かされ、声がないことをその被害者に告げるだろう。

2番の方法なら、警察は、聞き取った言葉内容が違うことを言うだろう。


2番の加害方法で特に注意すべき点は、フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムで確かに人の声帯周波数を見て確認できても、声の内容自体が異なるから、あるいは別人の声という場合もあるから、声も言葉内容も異なることになる。

フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムの一例。被害者組織SDHにあったものから表示させてみた。以前は、名前を連呼する声が聞こえていたが、その後もう一度聞いた時には聞こえなかった。そして、最初に聞こえた時にスペクトログラムでの声帯周波数の確認はしていなかった。

 

ターゲットにされると、そんなことが起こるのである。

 

ちなみに画像内のスペクトログラムの赤い枠で囲った部分の声は、名前を連呼するものではない。もし、他の人の声が入っていたなら、スペクトログラムでの証拠確定は、相当経験を積んでいるとか、より詳しく分析するものじゃないと難しいだろう。

 


被害者notebookの取り込んでいる被害妄想は、基本的にインプラント説だが、インプラント説の被害妄想も超音波説の被害妄想もマイクロ波聴覚効果説の被害妄想も生体通信の被害妄想も、要は、普通の物理現象では説明できない点をもっともらしい技術論で考えているだけで、加害相手からの騒音や声は、耳の神経で神経信号に変換された音波を言う点で共通なのであり、したがって確かに聞こえたなら録音機の録音で確認で出来れば証拠にしたと思い込むのである。


上記のことが理解できないのは、録音したものを確認して聞こえる声や音が「本物」だと思い込むからである。それも幻聴であるのがわからないためである。(録音チェックをヘッドフォンで確認する場合でも、ヘッドフォンから幻聴が聞こえるように可能ということ。むろん、スピーカーにつないでも同様である。そんなことがなぜ可能になるか、どんな技術なら可能になるかよく考えることを勧める。)



【被害妄想に含まれている加害技術論】

加害組織の技術がよくわかっていないのは、どのような技術を使っているのかではなく、加害された時の状況を技術的に可能ならしめる技術はどうあるべきかを全く探求していないことである。

したがってその探求がない被害者は、たいていインターネットを徘徊してそれらしい情報を見つけてそれを取り込み、自分の被害妄想を理論風に強化するのである。そうして被害妄想は、より強固となり、終生遠島を申付けるように、終生被害妄想をがっちりと掴むことになるのである。


最後に、被害者notebookの
誇大妄想を含んでいる部分を紹介しておこう。ここで一言すれば、被害妄想というのは、被害初期での直接的な加害相手を妄想すること、その加害の目的を妄想することだけである。だから、年数経過で被害妄想がより膨らんだものになるのである。その膨らんだ被害妄想が誇大妄想である。


「世間では存在してないと言われている「思考盗聴」が再現音声に含まれていれば、今まで闇の勢力が世界支配を企んでいると言われる「都市伝説」が現実のものであると説明できます。
「思考盗聴」は近い将来必ずや自動化され、民衆の不利益に大いに貢献するでしょう。
人間対機械の戦いはもうすぐ始まろうとしています。」

 

 

ここでの誇大妄想は、世界征服のために自分も加害されていると妄想している点とおそらくは声の正体を人工知能のように妄想している点だろう。

 

再現音声の確認程度で加害全体を現実のものであると説明できると言っている点も、それは、録音のようなれっきとしたもの「だから」と、そう思うのである。

 

そんな考え方に至る原因は、例えば加害組織が自分の体にインプラントを仕掛けたと妄想することが電磁波として観測可能だと考えるところによく出ている。

 

体から出る加害電磁波について、すでにベルギーの被害者たちは、訴訟するとかを宣言していることについて記事にしてある。

ベルギーでの遠隔テクノロジー被害者の「集団訴訟」は可能か?



被害者notebookが思い描いている再現音声がれっきとした証拠だと思うのは、録音確認できるものは、間違いなく聞こえたものだと思い込むことである。

ところが、加害組織の技術は、間違いなく聞こえたものである確証をターゲットに与えるのである。

録音のチェックで確かに聞こえる物を、そこに証拠にならない声(2番のタイプの幻聴)があれば、声帯周波数が含まれていることをターゲットは確認できるからなおさら厄介になる。(加害相手の声以外に別人の声がある場合のこと。)

間違っても、ターゲット被害者ネズキンのように音響研究所で加害相手だと思い込んだ相手の声紋チェックでもやってしまうとなると、ネズキンのように悶々とすることになりかねないが、加害組織が被害者notebookの相手方の別の被害者にどんなことを続けるのか、見ものになるかどうかだが。

 

参考

『電磁波の嵐』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html



ここで述べていることは、加害組織の技術を生半可に考えてはならないことだ。

加害されて、それでその状況をどんな技術なら可能なのかよく見極めないとならない。と言っても、簡単ではないが。

 

-----------------------------

≪加害による社会問題の対応策≫

 

加害組織だが、ターゲットにした被害者がインターネット検索に走るような行動誘導を行わせるのは、一定数のターゲットを増やしていたからである。

 

その行動誘導は、声で、言葉で命じたり提案する方式ではない。

 

加害されれば、わからない点が生まれるからだ。わからないものはネット検索する、という習慣のある人なら、加害組織が一つ一つのことを加害しながら理解させるよりは、ターゲットがネット検索するようにしたほうが簡単である。

 

インターネット時代になり、加害組織はより多くのターゲットを増やせることにもなる。その意味は、途中で加害をやめても被害者本人が加害と加害じゃない物との区別があいまいだから、加害をやめても加害が少なくなっても加害が続いていると意識するから、次から次へと別の人をターゲットにしても差し支えないし、むしろその方が多くの人間タイプに技術を使ってその技術の適用方法の更なる研究や技術開発の元にもできるからである。

 

とりあえず、ターゲットにされていない人には、もし遠隔テクノロジーの餌食になった人が身近にいて「お前、電磁波攻撃やめろ!」なんて言われれば、それは、とばっちりを受けたものと理解して差し支えない。

 

身近に愛媛の河野容疑者のような人物がいれば、実力行使で殺しに来るかもしれないが、

 

ターゲットにされた身近な人に対する適切な対応方法は、今のところ、精神病院への処置入院のような行政の介在がないと殺されるかもしれない現状だ。

 

 

愛媛の河野容疑者のように河野が警察に何度も相談をしているし、反対に殺された人も警察に相談してることがわかっているが、警察では、口頭注意でとどめたように、社会的には、遠隔テクノロジーを使う加害組織の加害で起こりうるターゲットの行動を過度にしない方法は、今のところその人間を精神病院に入れておくしかなさそうである。

 

読者の中にも、そんな人間を見聞きした人がいるかもしれない。

 

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫2

2021年11月18日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫2

読者の多くは、遠隔テクノロジーと名付けている技術を知らない。

その技術は、極秘に世界中にターゲットを定めて使用中だ。

ターゲットにされている人数は、知らない。ただ、ターゲットにされたことのある人数と現在もターゲットにされている人数は、日本だけでも1000人は超えているだろう。

---------------------------
私は、その技術を使うやつらを『加害組織』と名付けている。正体は不明だ。

その技術をいまだに隠しながら世界中にターゲットを定めてその技術を使用していることを考えたら、その技術の開発には、ある物理学的な発見が求められるはずだから、その発見に基づいてその開発に必要な科学技術者を集め、技術の秘密を保持していることを考えたら、アメリカだろうとしか言えない。その意味は、アメリカならその技術のための発見や開発のための科学者を集めることなどが極秘に可能だろうと思えるだけである。

-----------------------------
その技術を公表できないのは、世界に知れたら、どこの国も、悪さをするところも、こぞって開発に成功したなら世界的に大変なことになるだろうし、ごく一般的にどこでも開発できてしまえば、その技術を使う加害組織の存亡にもかかわるだろうからである。

我々ターゲットにされた被害者から見れば、世界中にその技術が知れ渡ることは朗報になるだろう。ついでにそれを使う加害組織がターゲットに何をしたかを公表すればの話だが。

加害組織の技術の概要がわかれば、およそ身近なところに加害装置があるとか、身近なところに加害者の協力者がいるとか、インターネットにも加害者がいるとか、体にナノ粒子のインプラントをされたとかの被害妄想は、自らの意識によって除去可能になる。
---------------------------

【遠隔テクノロジー技術の使うもの】

その技術は、およそ「電磁波のようなもの」を使うと考えている。

なぜ電磁波と言わないのかを言えば、およそ「電磁波として観測することができないもの」だろうと考えているからである。

しかし、なぜ電磁波のようなものという表現をするのかと言えば、光もまた電磁波の性質があるのと同様に電磁波の性質があると考えるからである。

その電磁波のようなものを
「加害電磁波」という言葉で表現する。

加害電磁波の性質として推定したものが以下である。


A 反射ーーー人の脳神経に対して
B 吸収ーーー人の脳神経に対して
C 透過ーーー人の脳神経に対して


上記の3つの物理的な特性で加害電磁波を使って以下のことができると推定している。

1 狙いをつけた人の「脳神経内の活動」を遠隔から正確に
観測でき、その内容がわかること。それは何を考えているか、何を隠しているかも一目瞭然となる。

2 狙いをつけた人だけに
感覚を作り出せる。その感覚は、聴覚、視覚、触覚、嗅覚、あるいは味覚と内臓で感じる感覚とか、手足を動かされる感覚も可能。

3 狙いをつけた人の脳内の特定の部分の
脳機能(神経細胞の機能)に加害による変化を作り出せる。例ーー記憶の呼び出し。

他にも色々な細かなことが可能だと言える。



【事実を受け入れがたいターゲット被害者】

ターゲットが加害相手からの声や音として聞こえたものは、現実の誰かから発せられた声や音だと思うことである。→ターゲット被害者の事実

しかし、その声や音が幻聴だとわからないし、考えもしないから問題になるのである。→ターゲット被害者の事実であり、加害の事実

その問題とは、現実の加害相手の声や音だと判断したことがマインドコントロールの一つの完成形であることだ。

もっとわかりやすく言えば、自分が加害相手のターゲットにされていると思う人が加害相手の声とか音を聞いた時、何の疑いもなく、間違いない事実だと思うなら、すでにマインドコントロールされてしまったということだ。

ターゲットにされて加害相手の証拠を取ろうと録音することは、それもマインドコントロールされる対象になる。

その後、加害相手の証拠として録音出来て確認した時に聞こえた声や音も、現実に聞こえたものと判断するから、その判断もまたマインドコントロールの完了である。


ここであっけにとられてはならない。

出来事の真実というものは、まつげと同じで近くにあっても感づかないものがあるということだ。

例えば、加害相手の声や音について「自分だけ聞こえている」ことがわかったなら、それがどういうことか答えがないだろう?

その答えがまつげと同じように近くにあっても気が付くことはないものだ。

加害されるとその経験上での
感覚は、ターゲットとしての事実になる。しかし、ターゲットとしての事実は、同時に加害の事実である。

ところが、加害の事実は、まつげと同じように気が付くことはない。

なぜなら、加害の事実は、
自分の脳神経内から生み出された感覚だからである。

というわけで、加害の事実を証拠にしようとして無駄なことをやってしまうのも、我々ターゲット被害者の加害に対する基本的な反応にもなるのである。

だから、自分が判断した加害の事実は、自分の感覚だけ、記憶を伴ったものだけになるしかない。

ここで一つの問題点がわかるだろう。

それは、自分が確かに聞こえたものは、間違いなく普通に考えるような物理現象であると判断することである。じゃあ、普通に考えたその感覚はなんなのか?

もちろん、加害によって自分の脳神経から作られた感覚である。加害そのものは、見ることも感じることもできないが、加害の結果は、自分の感覚として知りうるものになる。

上記の一文を読んだほかの被害者は、無視するのが一番悩まなくていいだろう。

しかし、以下の実例の被害者の経験では、無視することは世間的に通らないから、赤っ恥をかくにせよ、相手を嘘つきと思うにせよ、警察を加害相手の仲間と思うにせよ、世間では通そうとしても通せないことになる。

何が大問題なのか?

加害の事実が自分の知らない相手の加害であることを知らないことである。しかも加害の事実が自分の脳神経から作られた感覚に過ぎないことも知らない。

ターゲットにされた人がわかっているのは、当の本人が感じ取った感覚だけであることだ。

加害の本当の事実を知らないことにもなる。

ターゲットにされると加害の本当の事実を知らないことが大問題になるということである。なぜなら、加害の事実を知っているといえるのは、本人がその感覚を感じ取った事実があるからである。

そういうわけで加害の事実は、まつげと同じように鏡などを使わないと見えないのである。その鏡に相当するものは、自分の脳による探求心である。


「ここに一切の疑いを捨てねばならない.。一切の怯懦はここで死ぬがよい。」

 

【録音することがマインドコントロールされる】

加害の事実を証拠にしようと、録音する被害者もいる。

その行動は、加害に対する一つの行動であり、その被害者の意志に従ったものである。

ところがターゲットにされた場合のマインドコントロール下では、録音の証拠を取ろうとする行動の元になる意識もまた加害でマインドコントロールされる対象になる。

当然、録音という一つの行動は、自分自身だけの行動の意味合いでしかないが、第三者に対する行動の準備段階にもなる。

それゆえ、加害組織は、
ターゲットの意識面の誘導でターゲットの段階的な行動の結果をもたらす。

以下の実例は、ターゲット被害者「ネズキン」のブログから引用したものであり、
幻聴を作られる加害方法がネズキンの録音をする行動に結果し、その行動が警察沙汰に結果した。


電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

ネズキンが
録音の証拠を作ってまで加害相手だと思い込んで警察沙汰になったのがわかるだけでなく、結果的にどんな事実があったのかさえも自分に都合よくブログ記事を書くことになったのである。

ネズキンが最初に自分に都合よくブログ記事を書いたものは、町内会長を仲立ちにした加害相手との三者協議だった。

本人のブログでは、録音したものを三者協議で聞かせたとは書いていないが、加害に対してネズキンが録音を始めたことは明らかである。

被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

録音していたことは、音響研究所に録音を持ち込んで声紋チェックなどの証拠固めをしようとしたことで明らかである。

しかし、録音をすでに作っていて三者協議の場で相手に聞かせとも聞かせなかったとも書いていない。

しかし、三者協議は思わぬ展開になってしまったーーー頼みの町内会長も、ネズキンの主張する近所の親父さんの声だと言わなかったのだ。

逆にネズキンが音響研究所に検査を依頼したときに音響研究所から女の声だと言われたとおりに、町内会長も近所の相手も答えただろう。

ネズキンの行動は、それ以前の加害によるマインドコントロールを受け、いくつか完了したマインドコントロールがあったことを意味する。

1つは、近所の親父が加害していること。

もう一つは、近所の親父の声が加害の証拠であることを録音確認できたこと。

二つのマインドコントロールが完了していたのである。他にもあるが。

ネズキンが判断した加害の事実は、どちらも、ネズキンの聴覚とその記憶をでしかない。録音で確認できたその時のネズキンの聴覚も同様である。

そして、ネズキンが録音したものを確かなものとして確信したことで加害組織のマインドコントロールが完了したのである。

マインドコントロールの完了は、ターゲットの次の行動に結び付く。

何をしたかといえば、町内会長を仲立ちにした加害相手との三者協議である。ブログ記事には、一部その様子が記載されている。

しかし、録音したものを聞かせたことも聞かせなかったことも判断できないように書いてある。

録音して確認した後に、相手にも町内会長にも聞かせないでなぜ証拠にする必要があったのか?

「当日の話合いは当然の事ながら、やった、やらないの押し問答の口論となったが、証拠が必要だという事になったので用意する事になった。」

 

証拠が必要だという事になった」?

 

証拠の録音は、その後に録音したものかどうかも不明だが、ではなぜ音響研究所に録音を持ち込んだのか?

「証拠が必要だという事になったので用意する事になった。」

なんとも言い難い。

とはいえ、二人に録音したものを聞かせていたなら、証拠が必要というのは、音響研究所で何をするかに尽きる。

「録音された音のなかには男性の声も混じっていたので
声紋が一致すれば証明できると思い・・・日本音響研究所というところである」


声紋・・・もし二人にも聞かせていたなら、声紋は一致しないことになる。なぜなら、聞こえたのは音響研究所からネズキンが聞いたように別人。

披害者の後ろにいる者
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-268.html
[2020/03/10 Tue]


「しかし、その結果は意外なものになった。てっきり隣の主人の声だと思っていた、低音ぎみの声は分析の結果、女性の声だというのである。」


声紋確認が証拠にすべきものだから、二人に聞かせなかったとは言えないことになるわけである。

ここでの注目点は、ネズキンが加害組織のマインドコントロールで証拠としたものすべてが崩れ去っただけでなく、ネズキンが加害に無関係な第三者に加害してしまったことである。


ネズキンが行動誘導されたものは、犯人のでっち上げである。それは、ネズキンに加害される第三者にしてみれば、お前が犯人だ、謝れ、もうやるなと言われることである。

こうしてネズキンは、ネズキン自身の意志に基づいて近所の人間に加害したのである。しかし、その行動は、ネズキンが認識した加害の事実がネズキン自身の聴覚なのは間違いないが、その聴覚を加害組織がネズキンの脳神経を使って作り出した結果であったことだ。

このように、加害組織の技術は、3か月くらいの出来事だろうが、ネズキンにお門違いな相手を犯人にでっち上げる行動に結果させたのであるが、ネズキンの行動を起こす筋肉などの操作をしたわけではないのである。ネズキンの行動は、ネズキンの意志に基づいたものである。

だから、厄介なのである。

ネズキンが録音を作ったことも、録音を基に相手に迫ったことも、音響研究所に行ったことも、加害組織のマインドコントロールの完了であり、ネズキンの行動そのものは、ネズキンの意志に基づくことである。

ネズキンがどのような行動の意志を持つかは、加害組織のマインドコントロールがネズキンの意識をどのような方向性に誘導するかで決まる。

すでにネズキンは、被害意識を持っていたこともマインドコントロールの一つの完了を示す。

犬の鳴き声も加害の事実として認識していたこともマインドコントロールの完了を示す。

幻聴、幻聴、だが幻聴の事実は受け入れられない。

しかも、ネズキンのように録音して相手に証拠を突きつけようとする「行動派」の性格の被害者なら、最後は赤っ恥にしかならないような警察沙汰になりかねないことである。

当然、ネズキンに対して加害組織は、次のマインドコントロールを仕掛けた。しかも音響研究所から戻った時のどこにも怒りをぶつけられないもどかしさの心境でバチバチ音を聞かされたのである。

「音響研究所にデータ解析を依頼したが結局めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分でいたある朝、急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。」

注目点は、「部屋の中で」

それまでの幻聴は、犬の吠えるところーーー外、板を叩く音ーーー外、であった。

加害組織は、いよいよ
部屋の中の空間中から聞こえる幻聴を聞かせたのである。

「暗澹たる気分」で「部屋の中で」である。

マインドコントロールの手法は、何かやってそれでターゲットの感情を一気に高揚させるものもある。

感情的な頭脳は、まともに判断できないことは、ゲッチンゲン実験で明らかである。

ネズキンが「暗澹たる気分」で「部屋の中で」バチバチ音を聞かされた時、感情が一気に噴き出ただろう。

実は、それにもカラクリがちゃんとあるのだ。


集団ストーカータイプの被害者が聞かされる幻聴は、音でも声でも、聴けば何の音、誰の声かわかるように聞かせるのだ。

結果的にネズキンは近所の奴を疑い文句を言いに出向いた。

むろん、ネズキンのブログ上、警察沙汰を経験したネズキンは、赤っ恥だとは言わず、次のように表現する。

「結局その場は何事もなかったの如く片ずけられてしまった。しょうがないので引き上げることにした。現在の私は集ストに関してはだいぶ知識を得たのであのときの警官たちはS学会員のカルト警官ではないかと思っている。故に加害者に味方したのだろう。両者を離して距離をとったのも私が声を荒げて近所中に電磁波のことを叫ぶのを恐れたのかもしれない。」

赤っ恥も、ネズキンのような被害者は、加害相手をある程度のところまで追いつめたぞ、みたいに一定の成果らしきものまで含めて書き記すようである。

例えば、「両者を離して距離をとったのも私が声を荒げて近所中に電磁波のことを叫ぶのを恐れたのかもしれない。」がそれだ。

近所中に電磁波のことを叫ぶことが加害相手に痛手になると?

電磁波のことは、ネズキンがネットで得た情報を基にさも知ったかぶりできたものの一つだろう。

まあ、そんなものの考えだ。

そして、さりげなく「警官たちはS学会員のカルト警官ではないかと思っている。故に加害者に味方したのだろう。」と、これまた被害妄想上の加害組織論を基に結末を理屈付けているのがわかる。

 

【証拠にならんものを証拠だと思うことの意味】

 

赤っ恥になったのは、バチバチ音も録音してそれを証拠にしたということだ。

警官も相手も聞こえないからバチバチ音とは何の音かを尋ねる。何の音なのか知っているネズキンは、そこでぼろを出してしまったのである。

バチバチ音がスタンガンの音であることを警察には、「ラップ音じゃないか」と言ってしまった。

 

それ、本人は気が付かなかったのか、ラップ音と言ってしまえば、そんな音で近所の親父に文句を言いに行ったのかということだ。

もし、警察が二人を引き離す前にネズキンが近所の親父にバチバチ音がなんであるか言ってしまった後、警察がネズキンに何の音なのか尋ねたならば、ネズキンのブログに書いてあるように警察の態度は以下のものになるだろう。

「「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑」

どう考えてもネズキンが警察にラップ音と言ってしまったことがおかしいだろう。

警察が二人を引き離したのは、ネズキンがかなり興奮した状態を警察が見てわかったからである。ネズキンがかなり興奮したのは、前述したように声紋の証拠にならなかったショックがある時にバチバチ音を聞かされてスタンガンの音だとわかって身の危険を感じたからだ。

「隣家ともめていたので当然隣家がやっているに違いないと思い隣に文句を言いに行った。オヤジが出てきたので止めるように言うと「電磁波?なんだそれ」と言ってすっとぼけていた。さらに執拗に抗議すると、それなら警察を呼ぼうという事になり、はたして警官が来ることとなった。」

ネズキンが加害相手がすっとぼけたと書いているのも、バチバチ音が身の危険を感じたためだ。

それにわかり切っていると完全に思い込んでいた。だから、相手の態度ですっとぼけていると書いたのである。

そんな状態で相手と口論しているのを警察が見たら、二人をとりあえず引き離すのは当然だろう。

近所の奴も、前回の町内会長の仲立ちのときのやり合いを記憶している。

近所の人がネズキンの証拠を聞いた時に「俺の声じゃなく女の声だ」とか言っていたなら、近所の人もかなり興奮気味にネズキンを追い払うだろう。

ネズキンが聞こえた声が近所の親父さんの声だと主張した点を近所の奴は否定し、当然証拠にすると聞いただろう。町内会長まで担ぎ出して、文句を垂れられたのだ、怒り気味にネズキンに対応しただろう。

バチバチ音のときは、前回の三者協議のときのような寝ているときの録音ではなく、起きているときの録音だ。自信たっぷりだろうな。

ネズキンがバチバチ音を録音したことは、寝ているときも録音していたようにその時は録音していなかったと言えないからだ。

 

ちなみに、24時間体制の録音というのは、比較的簡単だ。
 

ネズキンがネットから仕入れたと思われる電磁波説を警察などがまともに受け取るわけがない。以下のように警察を評価している。

 

「私と話した警官は私の話に懐疑的であり私が電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いたと言うと、「ラップ音?幽霊は警察の管轄外だな。」と失笑しさらに「隣がやっている証拠もないのだから決め付けて物を言うな!」と怒りだしたのである。」

 

勘ぐれば、前回の三者協議の後、近所とか町内会長たちは、警察に相談したのではないか?警察はある程度の事情を知っているような言い方だ。

 

ラップ音じゃないかと言っているのは、バチバチ音の正体を知っていることを告げれば、自分に不利だからである。なぜなら、部屋の中の空間から、姿のないところから、身の危険を感じる範囲内からバチバチ音が聞こえたからである。

 

よく考えてみたらわかる、部屋の中の空間からバチバチ音が姿のない相手から聞こえたのだ。それをネット情報の電磁波照射で言ってしまったのだ。


ネズキンが自分に不利だと考えられるのは以下の点である。

バチバチ音が姿のないところから聞こえたとは言えないからである。そのまま警察に言ってしまうと姿のない相手が自分のいる部屋の中にいたことを言わなければならない。それを言わないようにしていた。

 

ネズキンが警察に言った要点は、近所の親父さんが「電磁波装置」を使ったことなのだ。その装置を使ったからバチバチ音が聞こえたことを証拠にしたわけだから、ネズキンがその場でその録音を警察に聞かせていないなら、ネズキンの単なる自己主張を警察が信用しないことを普通じゃないといったことになるのである。

 

しかも身の危険を感じる近さだろう。ーーーその音は、ネズキンが直近の経験で聞いた音とほぼ同じはずだ

 

それがわかるのは、私も似たような加害方法を受けたからだ。本物との区別は不可能。

 

例えば、音響研究所から帰ってきたとき、怒りをどこにもぶつけられない精神状態の時、スタンガンで一発やってやろうか、などとバチバチとさせれば、その時に聞いた音は、脳へ伝わり、その神経信号は、記憶の形で残る。ーーー幻聴の音源でも示したように加害組織は、短期記憶でもそれを呼び起こすことが可能である。だから、ネズキンがバチバチ音を聞いた時、何の音なのかわかったはずだ

もっとも、バチバチ音を聞いた時に以前あの時に聞いたものだと判断できたなら、その音が聞こえること自体に疑いをかけることはできるかもしれないが、犯人を警察に突き出してやろうと手ぐすね引いていたネズキンの心境では、そこまで冷静にバチバチ音を聞き取らなかったようである。

もう一つは、バチバチ音をスタンガンと言ってしまうと、スタンガンを所持している疑いがかけられるからである



【ネズキンの経験の価値】

ネズキンの行動は、加害組織の計算の通りでもあったと言える。

ネズキンの経験は、ターゲットにされたら知らぬ間にマインドコントロールされていることに感づくこともなく、お門違いな相手を加害者と思い込んで相手に加害してしまうことを他の被害者も学び取れる貴重な経験である。それをブログに書き記した点で。

加害組織のマインドコントロールの最大の武器は、普通の常識では、知らないからである。

ネズキンの経験での価値は、集団ストーカータイプの加害方法がよくわかる点である。

聞こえるものなら、誰の声か、何の音か、よくわかるように幻聴を聞かされることだ。

録音したら証拠とったものと思い込むしかないのだ。

もう一つは、身近な誰かを加害者だと思い込まされることだ。しかも加害相手だと思い込まされてその相手に行動を起こしてしまうことだ。その行動がお門違いな相手に対する加害になってしまう点だ。

ネズキンの例なら、相手がネズキンに帰れといったところ帰らずのままなら、相手次第で不退去罪にも問われる可能性がある。

それに相手の平穏な生活を邪魔したことは、下手をすると業務妨害罪にも問われる可能性もある。

とにかく、犯罪行為すれすれの行動の意志をマインドコントロールされることである。

警察沙汰の場合のネズキンに対するマインドコントロールは、前回の証拠にしようとした行動の続きである。→三者協議での証拠。

録音したものに証拠を見出す時、その時に聞こえるものが加害組織が作り出したものとは到底思えないはずだ。

その事実を受け入れがたいのは、ネズキンの性分でもある。

しかし、ネズキンのブログを読む限り、自分だけ聞こえていることを認識していた。それがどういう意味か、素通りしてしまったのである。

加害の事実は、加害組織の技術を知らない限り、加害と思うものの感覚でしかないのである。しかし、その感覚を普通に考える物理現象に決め込んでしまうから、加害の事実はいつまでもわからないのである。

では加害の事実はなんなのか?

それは、目に見えないし、感じることもない。しかし、それでも結果的に感覚として感じ取れるのである。

その目に見えず、感じることもないものとは、加害の事実であり、加害電磁波が脳神経に作用した事なのだ。つまり、加害で聞こえた感覚が自分の脳神経から作り出されたものであることを受け入れられないことである。

加害電磁波の作用の結果では感覚として感じるが、加害電磁波の存在そのものは、目にも見えず何らかの感覚として感じることもない。

対応策を考えるなら、それは、加害電磁波によるものだと考えるようになった時点では、およそ被害初期以降だから、避けることはできなくても、加害による精神的なマイナス面を緩和することしかない。

つまり、加害は、やりたきゃ勝手にやっておけ、だ。

加害を恐れるなら、開き直りも効果半減する。もしも、自分の周りの大切な人が加害されたらどうしようとか、加害され続けたら脳がおかしくなると心配するとか。

加害には、恐れず、慌てず、騒がず、加害時の自分(心の面と体の面)をよく観察しろ、が対応策である。

というのは、何らかの加害で自分の意識面があれこれとなったら、あれこれとなったことが加害の直近の目的だからである。大局的な目的は別だ。

例えば、ある声を聞かされた時「あいつの声に間違いない。」と意識したら、犯人の素性を思わせる目的があったということになる。

あるいは、何度も同じ言葉の連呼というパターンだと、「うんざりする」という感情を湧き立たせるのが直近の目的であることがわかる。

むろん、第三者に対する行動の誘導が当面の目的にあったりするわけである。とはいえ、ネズキンの実例でもわかるように、第三者に対する行動誘導は、音響研究所を相手にしたことを加えれば、4回である。

行動内容にもよるが、自分自身だけの範囲の行動誘導というパターンは、私の経験ではかなりの数あった。

4回くらいは、無関係の第三者に行動を誘導するだろう、と言えるかもしれない。
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何はともあれ、
 

ターゲットにされたらよろしく!

 

2021-1121修正追加

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コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫1

2021年11月12日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫1


読者の多くは、遠隔テクノロジーと名付けている技術を知らない。

その技術は、極秘に世界中にターゲットを定めて使用中だ。


その技術を使うやつらを『加害組織』と名付けている。その正体は不明だ。しかし、その技術がわかってくると世界に向かって公表なんかできないものだ。

公表できないのは、もし公表したら各国の国家レベルで開発が始まり、その技術を使うやつが氾濫し、およそ国家機密というものは、意味がなくなるからだ。

遠隔テクノロジー技術と名付けているその技術は、電磁波のような物を使い、それを『加害電磁波』と名付けて言えば、以下のようなことが可能である。

1 人の脳内の意識を遠隔から正確に観測でき、その内容がわかること。それは何を考えているか、何を隠しているかも一目瞭然となる。

2 狙いをつけた人だけに『感覚』を作り出せる。その感覚は、聴覚、視覚、触覚、嗅覚、あるいは味覚と内臓で感じる感覚とか、手足を動かされる感覚も可能。


加害組織は、上記の技術を使ってより人為的な手法に活用している。その人為的な手法がマインドコントロールである。

加害技術の実現の可能性は、多くの物理学者や脳神経学者が開発不可能と言うだろう。しかし、それをやってのけたと断言しておく。


開発不可能と思えるその技術は、電磁波のような物で特定の人に対して作用する電磁波のような物を開発したことだ。

つまり、その電磁波のような物は、ターゲットにした対象者ごとに特製のものを作っていると考えられる。まさに個人ごとに異なるオーダーメイドの電磁波だと言える。

その加害電磁波は、脳神経に作用する。しかも脳神経の特定部分に作用する。


【加害電磁波が作用すると脳神経に何が起こるか】

どのような作用を加害電磁波がもたらすかは、自分が受けた加害方法で感じ取った感覚をその感覚のまま推定するのは愚かな考え方である。

したがって、ここでの推察方法は、何らかの加害で自分に何らかの感覚が生まれるとき、その感覚が脳内で作られただけの感覚として推察する。

感覚が自分の脳内で作られたということは、自分の脳内にその感覚を生み出す部分があるということになる。

脳についてこと細かく知らなくても、その感覚が自分の脳内のどこかの部分を加害電磁波が作用した結果とみなせる。

すると、加害で感じ取った自分の感覚は、加害電磁波の作用がある特定の作用をもたらしたことがわかる。

ではその作用とは何をどうしたのか?

その答えは、加害電磁波が自分の脳のどこかに作用した時、自分が感じ取った感覚を認識する手前の段階にある脳神経部分ということになる。つまり、加害電磁波は、脳神経のどこかの部分に作用したわけだから、自分の感じ取った感覚をつかさどる脳神経部分の主要な機能をどうにかしたことになる。

では、加害電磁波が特定の脳神経に作用した時の脳神経部分に何が起こったか?

正常な神経細胞同士の機能が変化させられたことである。したがって、加害組織がターゲットへの特定の加害電磁波を止めれば、加害による感覚はなくなるということになる。


ここでもう少し脳細胞の機能を加害電磁波による作用でどうなるか推察すれば、以下の脳機能に加害電磁波の作用による正常な活動の変化になりうる。

1 神経細胞によるシナプス間のやり取りの量的な変化

2 神経細胞による単純なonとoffの機能の正常な反応の変化

3 神経細胞による感覚の感じ取るレベルの調節の正常な状態の変化


それ以上は難しいのでごく簡単に加害電磁波による脳神経の作用を考察した。

要するに、加害電磁波は、ターゲットの脳神経内の正常な活動を変化させることでターゲットの脳内で感覚を感じ取る不正常な脳神経の活動状態にするということである。

したがって、加害相手から聞こえる声や音も加害相手がやっているだろう痛みも、ターゲットにされた人の脳内での神経細胞同士の正常な活動を変化させたことによる感覚ということになる。

上記の言い方をもっと簡単に言えば、加害は、ターゲットの脳神経に加害電磁波を作用させてターゲットの脳を使ってターゲットに感覚を感じさせたことである。

つまり、ターゲットにされれば、聞こえているという感覚は、自分の脳から作られた感覚に過ぎないことになる。よって、幻聴を聞かされる被害になる。

 



【幻聴を聞かせて被害妄想に仕上げる】

この問題は、被害者が聞こえたものを幻聴ではないと判断していることだ。つまり、聞こえた声や音は、間違いなく聞こえた限りのものだと訴える。

問題となる部分は、「間違いなく聞こえた限りの」加害相手からの声や音だ。その意味は、普通に考えられる物理的な関係を含んでいることだ。そこが要注意点だ。飛んでしまったのだ。

普通に考えられる物理的な関係とは、声なら、ターゲット被害者が断定した特定の人物からの声が聞こえたのだとその位置関係などの物理的な関係を思い込んでいる

だから、その被害者は、聞こえたものを、録音で確認したものを、普通に判断するような物理的な関係に思い込む。その思い込みは、加害組織によるマインドコントロールの一つの完了でもあるが、その被害意識は、被害妄想となる。


【被害妄想から行動を起こさせる】


被害妄想は、加害に対する常日頃の可能ならば加害に対する行動となる精神状態である。簡単に言えばその意味は、可能だと思えば、加害に対する行動を起こすということである。

被害妄想が加害に対する行動を起こすものには、多岐にわたるものがある。その実例を以下に示しておこう。

それが拝めるのは、ターゲット被害者の一人notebookのブログである。

『「聴覚刺激信号」に加害者の音声が含まれて「音声送信」されている傍証がまた見つかりました』
http://falconworldnet.blog.fc2.com/blog-entry-1028.html

そこでは、別の被害者とのコメントのやり取りに別の被害者が加害に対する行動を起こしている様子が見て取れる。

そして、別の被害者に対して被害者notebookが加害に対する行動を起こしている。


【行動を誘導される初期段階】

二人の加害に対する行動は、いまだに第三者に対する行動になっていないが、その行動の主要な点は、加害の証拠を測定機器や録音機などで集め、精査・検査することである。

加害による誘導される行動の初期段階は、自分の殻に閉じこもった限りの行動である。

主な測定機器の詳細は知らないが、録音したものを波形ソフトのsoundengineで見たりもしている。

soundengine

 

 



【第三者に対する行動の準備段階】

そこでのやり取りで、被害者notebookが別の被害者に一つの証拠可能性を書いているので以下に摘要しておこう。

「加害者らの生声を再現出来れば、「この声の主はご近所の**さんだ」と分るかもしれません。」

それで?

「脅されていることがわかれば、警察で「証拠を持ってこい」などと言われた際に、「はいどうぞ」と差し出せばいいことになるでしょう。」

とても甘い考えだが、加害組織の技術を知らない被害者notebookが固執しているのは、録音確認で聞こえれば、証拠になると思い込んでいることだ。

もし、録音したものを確認して聞こえたなら、それが証拠だと考えているなら、その考えは、被害妄想である。

そうなってしまうしかないのだ。被害妄想というのは、そういう場合の安易な判断に結果するということだ。

とはいえ、そのやり取りの中での危険な行動誘導は、別の被害者に録音確認などで聞こえたものがあればそれが証拠になると言っている点だ。


【被害者が別の被害者に行動誘導するパターン】ーーー加害の一環になりうる、という意味


では、加害組織が別の被害者に録音のチェック中に、明らかに近所の●●●の声が聞こえるように「音声送信」したらどうなるか?

その被害者は鬼の首でも取ったかのように警察に証拠提示するから、警察がもしそれを聞けば、その被害者が言うような声を確認できないことになる。

多分、その別の被害者が聞いた声が脅し文句を言っているように聞かされたなら、警察は間違いなくその声を聞き取れない

もし、加害組織がその別の被害者が録音を確認しているときに「脅し文句じゃない声」が録音されているなら、それを警察に持っていくと、「脅し文句を言っていないじゃないか」になってしまう。


【幻聴を作り出す方法には種類がある】

その違い、被害者notebookも別の被害者もわからないだろうが、上記に示した加害方法は、簡単に言えば次のような手法である。

1 加害組織が声のないところに、周りの騒音などがあるところに、ターゲットにしている別の被害者の頭脳に幻聴を作り出すだけの方法。

2 加害組織が声のあるところに、ターゲットにした別の被害者が脅し文句を聞き取るように聞かせ、声のあるところの声が別のことを言っている部分を別の被害者に認識させないようにする方法。



2番の方法は、テレビから聞こえる自分の悪口や個人的に恥ずかしいような内容の声を聴かせる方法に用いられている場合が多いと思われる。したがって、本当のテレビの声の言葉内容は、被害者が聞き取った言葉内容とは異なるのである。その加害方法は、私の被害初期に経験済みだが、聴覚を普段から鋭く使っていないと変だと思わないだろう。ーーー聞こえたこと「そのものに」疑念を抱かないはずだ。

1番の方法なら、警察に証拠提出すれば、警察は周りの環境音を聞かされ、声がないことをその被害者に告げるだろう。

2番の方法なら、警察は、聞き取った言葉内容が違うことを言うだろう。


2番の加害方法で特に注意すべき点は、フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムで確かに人の声帯周波数を見て確認できても、声の内容自体が異なるから、あるいは別人の声という場合もあるから、声も言葉内容も異なることになる。

フリー波形ソフトsoundengineのスペクトログラムの一例。被害者組織SDHにあったものから表示させてみた。以前は、名前を連呼する声が聞こえていたが、その後もう一度聞いた時には聞こえなかった。そして、最初に聞こえた時にスペクトログラムでの声帯周波数の確認はしていなかった。

 

ちなみに画像内のスペクトログラムの赤い枠で囲った部分の声は、名前を連呼するものではない。もし、他の人の声が入っていたなら、スペクトログラムでの証拠確定は、相当経験を積んでいるとか、より詳しく分析するものじゃないと難しいだろう。

 


被害者notebookの取り込んでいる被害妄想は、基本的にインプラント説だが、インプラント説の被害妄想も超音波説の被害妄想もマイクロ波聴覚効果説の被害妄想も生体通信の被害妄想も、要は、普通の物理現象では説明できない点をもっともらしい技術論で考えているだけで、加害相手からの騒音や声は、耳の神経で神経信号に変換された音波を言う点で共通なのであり、したがって確かに聞こえたなら録音機の録音で確認で出来れば証拠にしたと思い込むのである。


上記のことが理解できないのは、録音したものを確認して聞こえる声や音が「本物」だと思い込むからである。それも幻聴であるのがわからないためである。


【被害妄想に含まれている加害技術論】

加害組織の技術がよくわかっていないのは、どのような技術を使っているのかではなく、加害された時の状況を技術的に可能ならしめる技術はどうあるべきかを全く探求していないことである。

したがってその探求がない被害者は、たいていインターネットを徘徊してそれらしい情報を見つけてそれを取り込み、自分の被害妄想を理論風に強化するのである。そうして被害妄想は、より強固となり、終生遠島を申付けるように、終生被害妄想をがっちりと掴むことになるのである。


最後に、被害者notebookの
誇大妄想を含んでいる部分を紹介しておこう。ここで一言すれば、被害妄想というのは、被害初期での直接的な加害相手を妄想すること、その加害の目的を妄想することだけである。だから、年数経過で被害妄想がより膨らんだものになるのである。その膨らんだ被害妄想が誇大妄想である。


「世間では存在してないと言われている「思考盗聴」が再現音声に含まれていれば、今まで闇の勢力が世界支配を企んでいると言われる「都市伝説」が現実のものであると説明できます。
「思考盗聴」は近い将来必ずや自動化され、民衆の不利益に大いに貢献するでしょう。
人間対機械の戦いはもうすぐ始まろうとしています。」


 

ここでの誇大妄想は、世界征服のために自分も加害されていると妄想している点とおそらくは声の正体を人工知能のように妄想している点だろう。

 

再現音声の確認程度で加害全体を現実のものであると説明できると言っている点も、それは、録音のようなれっきとしたもの「だから」と、そう思うのである。

 

そんな考え方に至る原因は、例えば加害組織が自分の体にインプラントを仕掛けたと妄想することが電磁波として観測可能だと考えるところによく出ている。

 

体から出る加害電磁波について、すでにベルギーの被害者たちは、訴訟するとかを宣言していることについて記事にしてある。

ベルギーでの遠隔テクノロジー被害者の「集団訴訟」は可能か?



被害者notebookが思い描いている再現音声がれっきとした証拠だと思うのは、録音確認できるものは、間違いなく聞こえたものだと思い込むことである。

ところが、加害組織の技術は、間違いなく聞こえたものである確証をターゲットに与えるのである。

録音のチェックで確かに聞こえる物を。そこに証拠にならない声(2番のタイプの幻聴)があれば、声帯周波数が含まれていることをターゲットは確認できるからなおさら厄介になる。

間違っても、ターゲット被害者ネズキンのように音響研究所で加害相手だと思い込んだ相手の声紋チェックでもやってしまうとなると、ネズキンのように悶々とすることになりかねないが、加害組織が被害者notebookの相手方の別の被害者にどんなことを続けるのか、見ものになるかどうかだが。

 

参考

『電磁波の嵐』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html



ここで述べていることは、加害組織の技術を生半可に考えてはならないことだ。

加害されて、それでその状況をどんな技術なら可能なのかよく見極めないとならない。と言っても、簡単ではないが。


【加害組織の技術の秘密は加害されればそれが根拠になる】

私の被害初期から今のような加害技術論を導き出せたのは、9か月も経過した後だった。しかし、それでもまだまだだったが、おおよその核心部分があった。

しかしながら、被害者notebookのようなインプラント説とか、「自分の思考が耳から放射されている」みたいな言い分を考えると、加害で聞こえるいろいろな声や音をその感覚から導こうとするまではいいのだが、その感覚から直ちに普通に考えられる物理現象に還元している様子では、進展は望めそうにもない。

1つ、加害電磁波というものを観測可能と考えている点は、本人の取り違えとか、思い込みだろうが、録音で確認できることは、幻聴を聞かせられた結果だと考えないなら、加害技術をまるで理解していないことだし、おそらくは、それがわかるような加害を受けていないかもしれない。

私の被害初期の加害の洗礼は、録音したものがその時聞こえたものとまるで異なっていたことだった。それがどういうことか、答えが必要なのだ。そこをスルーしながら被害初期が経過した。

いまでは、よくわかる。


【被害妄想に対する方針】

私のほかの被害者に対する態度は、ブログなどで遠隔テクノロジーをテーマにしているものは、他の被害者の取り込んだ
被害妄想の攻撃にある。その攻撃で加害組織の傑作品たるターゲット被害者の被害妄想を破壊できればそれはそれでいい結果になる。

もっとも、それはかなわぬが、かといって被害妄想に迎合する考え方はないし、説得的にふるまうことは無意味だと結論している。

そうなるのは、加害組織のターゲットにされた場合、科学技術的な手法をふんだんに取り入れているために、被害者が取り込んだ被害妄想があまりにも強固だからである。

だから、私のほかの被害者に対する攻めどころは、被害妄想の心臓部分なのである。その心臓の一つが幻聴であり、幻聴はその被害者の脳神経から作り出すことである。

そんなこと言われても理解は不可能だろう。しかし、攻撃的なものはそれがよくわかる利点がある。何が攻撃されているか?ーーー録音で確認できた声や音でも幻聴だということだ。むろん、そのことは、たいていの被害者なら否定するしかないのだ。よって、録音で確認できた時に聞こえたものでも証拠にはならないということだが、それを証拠に思い込むと第三者に対する行動の起因にもなり、それはそれで本人の赤っ恥にもなるが、過度な行動は当然罪になる

なぜ加害相手に対する行動がマインドコントロールになると?それはどの被害者も経験済みだろう。そして、行動を起こす要因となった声・音・耳鳴り・身体攻撃は、それ相応の技術風な言い方で普通の物理現象ではありえないものを言うことになる。

【幻聴も体の感覚もターゲットの脳から作り出す】

すでに電磁波攻撃されたと思われるターゲットが犯罪を犯した。以下の記事が参考だろう。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件 VS 遠隔』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12704046695.html

電磁波攻撃程度で人を殺す理由になるということだ。その後河野容疑者が牢獄の中で電磁波攻撃がどうなっているのかまでは分からないが、ターゲットが死刑になるような奴になったら、加害組織もそれ以上のことはやらないかもしれないし。

何を示したか?

加害相手に対するターゲット被害者の行動は、犯人のでっち上げや近所迷惑な行動になりやすいことだ。ところが本人は、当然のことだと思っている。

確かに、作られた感覚と本物の感覚の区別と言えば、難しいだろう。

マインドコントロールを加害しながら行うということをよく知るべきだろう。その加害は、単純な耳鳴りでもいいし、咳払いでもいいのだ。

加害は、やっている相手を思い込ませる。河野容疑者もそうされたと推定できる。例えば、車で元知人の家の前を通るときに何か加害されれば、元知人を疑うだけの物理的な位置関係があっただろう。

もっとも、加害組織が殺人を行動誘導の目的にしていたかどうかは、明確に断定もできないし、明確に否定もできない。

マインドコントロールは、ターゲットを操ることではないのだ。人形じゃないんだから操るのではなく、誘導するのだ。

 

よくわかるならうれしいが、何はともあれだ、

 

ターゲットにされたらよろしく!



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