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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪幻聴の音源≫

2021年11月08日 | 遠隔テクノロジー

≪幻聴の音源≫



今回の記事のテーマは、幻聴の正体、その
音源についてである。

これまで何度も述べてきたように加害相手から聞こえる声や音は、幻聴である。

それゆえ、録音して確認できたとしても、確認時に聞こえる声や音も幻聴である。


私の読者は、幻聴を精神病として理解しているかもしれないが、事実、精神病のようにされてしまうターゲット被害者がいるのは間違いない。本人は本人なりに真っ当なのだが。


幻聴であるという結論は、私が2015年1月からターゲットにされてきた経験から結論したものである。

私は、加害された経験を物理的な関係として捉え、その物理的な関係から考えられる物理的な原理の概略を抽出し、その物理的な原理の概略から加害された経験に適用していくつかの結論を導き出した。


【マイクロ波聴覚効果説との違い】

多くの被害者は、加害相手から聞こえる声や音を「音波」だと思っている。だから、録音して確認できれば証拠として相手に示したり、警察に示したり、自分の被害の正当性を主張する。そして、赤っ恥ともいえる状況になる。なぜなら、相手は聞こえないからである。

加害相手の声や音の音源がなんであるかについて、これまで述べてこなかった。今回一つの結論を出せたのでここで詳しく説明しなければならない。


【幻聴の音源は自分の脳神経にある】


まず第一に、加害相手の声や音は、加害電磁波が脳神経に作用した結果、脳神経から作り出されて聴覚として聞こえるものである。



私に対してほかの多くの被害者は、マイクロ波聴覚効果説を取り込んで次のように考える。

加害組織がターゲットに対して頭部に加害電磁波を照射し、電磁波が頭部に当たることによって頭部に物理的な振動が起こり、その振動が結果的に蝸牛の振動になって蝸牛に近接する耳の神経細胞で神経信号に変換されて脳へ送られ、それでターゲットが加害相手の声や音を聞くと考える。

科学技術風のマイクロ波聴覚効果説では、加害電磁波がターゲットの脳神経ではなく、頭部という物質的な定在に物理的な運動を起こすことがその考えの核心部分であるから、俗に電磁波が聞こえる、という表現をする。ーーーその考えでは、声・音の方向性は実現不可能だろう。


私の結論は、加害電磁波がターゲットの脳神経に作用する事をより詳しく探求したものである。その作用は、脳神経上の正常な神経活動の変化となる。

なお、加害電磁波の作用は、脳神経細胞に対する作用のほか、脳神経細胞の発電する神経信号を正確に観測するものがある。


加害電磁波が人の脳神経細胞に作用する細かな物理現象については、まだ結論を得ていないが、少なくとも加害電磁波の作用は、個人ごとの特別な電磁波だと推定すれば、狙われた人以外の脳神経には作用しない

したがって、加害相手の声や音は、ターゲットにされた人だけ聞こえることになる。


【加害相手の声や音の音源】

加害相手の声や音として聞こえる感覚は、
聴覚である。したがって、聴覚である限り、実際に相手が声を発したものも聴覚であり、幻聴も聴覚である。その点は基本的な理解である。

しかし、幻聴と実際に聞く聴覚とは、根本的に異なる。

同じように、視覚でも夢の中で見る視覚と実際に見る視覚は、視覚としては同じであるが根本的に異なる。

すなわち、加害相手の声や音の音源は、夢で聞こえる聴覚、幻聴と同じく、自分の脳が利用されて作り出された聴覚である。同様に視覚を作り出す加害についても同じこと。

幻聴も実際に聞こえる声も聴覚として
区別できたとしても、脳は聴覚として認識する。視覚についても同様である。

幻聴も実際に聞こえる声も脳は同じように聴覚として認識することは、加害組織がターゲットが現実に見聞きしている感覚に加害による感覚を合わせてターゲットに感覚を認識させるから、ターゲットが現実に見聞きする感覚は、ターゲットの脳から作り出したものと現にターゲットが感覚を感じ取っているものとの複合であるということである。



上記で述べたことは、ターゲットにされた場合の日常での被害経験にもなるから非常に重要な点である。

つまり、ターゲットにされての日常は、「二つの感覚」を被害経験させられることになる。

1つは、現実に見聞きする感覚、もう一つが加害組織が作り出す感覚である。

ターゲットにされると見聞きする感覚の音源や対象物の存在は、二つあることになる。そこから生まれる必然的な問題は、加害による感覚と日常の本来の音源と対象物とを混同・錯誤・同一視しやすいことである。ーーーそれを簡単に言えば、加害と加害じゃないものとの区別が混同・錯誤・同一視しやすくなることである。むろん、加害組織はその点を大いに利用する。


【加害相手の声や音の音源ーーー記憶】

もう少し音源について探求してみよう。


加害組織の技術は、ターゲットに人為的に作り出した感覚をターゲットの脳神経に作用させる加害電磁波で作り出す。

言い換えると問題は、加害相手が悪口とか告げ口とか、馬鹿にする感じの言葉を聞かせるとき、その音源はなんなのかである。


前述したようにその音源は、ターゲットにされた人の脳神経から作り出されると結論した。ということは、音源になるものが脳神経にあるということになる。

その音源となる脳神経にあるものの一つが記憶である。

したがって、加害組織がターゲットに昔ターゲットが聞いた嫌な奴の声の記憶を呼び出してターゲットに聞かせるという芸当をやってのけられるということである。


そういうわけで、ターゲットが感じ取る加害由来の感覚は、声や音の場合、ターゲットの過去の記憶にある聴覚の記憶を加害電磁波によって呼び起こされて聞こえるわけである。



【過去の聴覚記憶の呼び起こし】


加害技術は、ターゲットの過去の聴覚の記憶をどのように呼び起こすか。今度はそれを探求する。


人がものを思い出す時、自分の脳を自分で使って思い出す。それは脳神経のどこかの部分を意識的に「起動」させることができるという意味になる。いわば記憶を自分で呼び出す時の起動スイッチのようなものだ。

その起動スイッチを押すことを、加害電磁波が作用することで実現する。つまり、加害電磁波が脳の特定部分に作用すれば、ターゲットは、昔聞いた嫌な奴の声を聴くことになる。

その時の細かな問題は、その声がどこからどのくらいの声の大きさでどんな質感の声で聞こえるかであるが、それについてはここでは不問にしておこう。


したがって、加害組織の技術は、ターゲットの過去の聴覚の記憶を本人が思い出すようにその記憶の再生を呼び出すことができる。


【記憶しつつある聴覚の記憶の利用】

人は生きている限り、耳にある神経細胞は、せっせと音を拾い、耳の蝸牛の振動を神経信号にして脳へ送る

そのことは、前述したように過去にもまた同じような仕組みで嫌な奴の声を記憶するわけだから、現在進行形の聴覚についてもその仕組みが働くことになる。

つまり、加害組織は、ターゲットの過去の聴覚の記憶をたたき出すだけではなく、現在進行形の聴覚についても同様のことが可能になるという意味である。

そして、次のことも当然可能だと容易に推察できる。

すなわち、ターゲットの過去の聴覚記憶をたたき出すのと同時に現在進行形の聴覚を記憶をたたき出すように合わせてターゲットが聞き取るものに利用できることである。


それで何ができるか?

1つ考えられるのは、声の方向性の実現である。なぜなら、現在進行形の音・声は、方向性を感じ取れる要素があるからである。

そして、加害技術が生成する幻聴が声の方向性を持つわけである。


声の方向性は、その人が声・音の方向を識別する場合と認識していない場合も考えられる。

人が声・音の方向性を認識していないという意味だが、人の脳は、効率よく情報を処理するため聴覚の一部をカットするから、例えば、部屋の中にいるときの物理的な音波のすべてが聴覚細胞によって神経信号にして脳へ送られても本人は、その一部をカットするため方向性を認識していない聴覚が生じることになる、という意味である。

聴覚の神経信号は、壁などにあたって反射する音などをカットしている場合があり、加害組織はそのカットされている部分を加害電磁波による観測で把握し、そのカットされた反響音の方向性を叩きだせることを意味する。


したがって、ターゲットにされた場合、へんてこな方向に声が発せられているように聞かされることになる。

例えば私の経験では、床の上から、だいたい床の上30センチ以内の高さから最初の幻聴を聞かされた。

とはいえ、加害相手が作り出す声の方向性や位置を認識する感覚は、ターゲットが認識していない反響音をターゲットに認識させることだから、ターゲットが認識していない聴覚を脳神経の特定部分にある神経細胞の感度をレベルアップできるということを意味する。


【加害電磁波の作用ーーー神経細胞の感度調節】

ターゲットが認識していない声や音の方向性を認識するように、感じ取れるようにするためには、加害電磁波に感覚の調節レベルを調節する作用も可能にしていると推定できる。


加害電磁波が神経細胞の感度調節レベルの変化を起こすような作用は、加害組織側からするとターゲットが認識していない聴覚の方向性を聞き取れるように感じさせることが可能になりえるから、過去の聴覚記憶の叩き出しを併用すれば、ターゲットにありえないような声や音を聞かせることが可能になる。


何度も言うように、加害電磁波は、複数の作用を同時並行的に照射可能であることを忘れてはならない。それでもって私の経験では、加害相手と会話しながら頭の圧迫感を常時感じ続けることも加害電磁波の特性として結論できる。


ここで説明している加害技術は、基本的には、加害電磁波の作用の一つがターゲットの聴覚の記憶を呼び起こして再生させることである。

さらに付け加えれば、加害電磁波は、ターゲットの記憶にあるものを「自在に」呼び起こせることである。

例えば、単語一つを繰り返しターゲットに聞かせるパターン。


加害組織が行うターゲットの聴覚記憶の呼び起こしは、脳神経の特定部分なのは間違いないから、その特定部分に加害電磁波が作用するということである。それをもっと抽象的に意味するものを言えば、加害電磁波は、個人ごとに異なるだけでなく、特定の脳神経を狙い撃ちできるということである。

 

したがって、加害電磁波は、脳神経の特定部分ごとに異なるものだと推定できる。


神経細胞の感度調節を加害電磁波の作用で実現する方法は、例えば耳鳴りの音は、その耳鳴りが脳神経の特定部分における神経細胞にあるならば、その神経細胞へ耳鳴りを起こす「調節」を加害電磁波の作用で起こせるだろうと考えられる。ーーー耳鳴りが強弱するように聞かせることも可能になる。

また、加害電磁波の作用は、過去の聴覚の記憶をそのまま再生するのではなく、ある程度変化させて再生することも可能だろうと推定する。それについては、過去に聞いたことのある言葉通りではなく、言葉を別の言葉に入れ替えるなどの手法も考えられることである。それをどのようにして行うかは、現在不明・探求中である。


【聴覚の記憶は確かにある実例】

ここで聴覚の記憶について参考を提示しておく。

それは、脳神経外科医が患者の脳を電極で刺激したところその患者は昔聞いたことのある音楽が聞こえたと証言したことがある。

参考

 

 

画像はそのページから。



それが示したのは、聴覚は記憶されるものの一つである、というのは確かなことである。しかも電極に嫁電気刺激で記憶が呼び起され、聴覚として聞こえたものになったことである。


聴覚の記憶を呼び起こすことは、私もやっている脳の使い方の一つである。

それは、聞いた音楽を思い出して聴覚のように感じる記憶を再生して聞くことである。そんなことは、私の読者にもやっている人がいるかもしれないが。


【加害組織が作り出す幻聴の特性】

加害相手の声が地声であっても、聴覚鋭くその声を感じ取るならちょっとした違和感があるのを感じ取れる

地声以外の声の種類なら、明らかに声とは異なるのがわかるはずだ。声のように聞こえるだけであって、声とは異なる。その声は、例えて言うなら、バイオリンを奏でるときに声のように聞かせられるのがそれだ。

参考
『ヴァイオリンの音色が人語を発しているかのように聞こえる奏法』

加害組織の普段の声は、今はそれとは異なるが、基本的には、バイオリンの代わりに周りから聞こえる環境音を使用しているようである。加害相手の今の音量は、限りなく小さいが加害の始まりからどのくらいで今のようになったのかは覚えていないが、被害初期から数か月間は、地声からやや小さい地声、今のような環境音に混ざり込んでいる声でも今よりは音量が上だった。


【現在進行形の聴覚に変造を加える方法】

現在進行形の聴覚を加害電磁波で変造も可能な作用があると考えられる。

その方法は、例えば、テレビから自分に話しかけたような声をターゲットに聞かせる手法に用いられる。

テレビから実際に発せられている声をターゲットが聞き取っているまさに同時に、聞こえている聴覚を変造して別の言葉に聞かせる方法である。もちろん、テレビの元の声の感じは、変造された聴覚部分の声とは、異なると思われる。

その方法を私の被害初期に経験させられた。テレビが私にしゃべってきた。ーーーとはいえ、合計3回やられてその後はぱったりとやらなくなった。その最初の声に違和感を覚え、2回目3回目のときもやはり違和感をできるだけなんなのか感じ取ろうとしたのである。


現在進行形の聴覚に変造を加えるという方法は、もちろん加害電磁波による作用の一つである。

その方法を理論的に推察すれば、二つの方法が考えられる。

1つは、ターゲットが実際に聞いている聴覚をそのままにして幻聴をかぶせる方法である。その場合、同時に二つの声を合わせて聞くことになるから、場合によっては二つとも聞き取りにくくなる可能性がある。

もう一つは、ターゲットが実際に聞いている聴覚を遮断して幻聴を聞かせる方法である。

私の経験では、聴覚ではなく視覚で現在進行形の視覚を遮断されて少し前に見た物の画像が見える視覚を見せられたことがある。但し、見えている画像は、静止画であり、周りのふちが黒かった。それに縮尺、見た時の尺度から言えば縮んだ画像だった。その時の私の動作は、歩いている最長で3秒とか4秒間だった。目の方向は明らかなまっすぐ前であった。その目の方向で見ていたものを一時的に遮断されたわけであるが、なかなか興味深い経験だった。


【感覚の遮断ーーー経験例】

感覚の遮断については念入りな加害方法を経験したので以下のページを参考に。
遠隔テクノロジーの加害方法 改訂1

 

 



そのページの中段くらいの『◎平衡感覚の撹乱と視覚生成を合わせたもの』のところ。


【わからないものを科学的に考察する方法の基礎】

加害電磁波が脳神経に起こす物理現象の事細かなものは不明でも、その物理現象の結果(加害による自分の感覚)からその物理現象として考えることができる。むろん、予備的な科学技術の広範囲な基礎知識が必要だが。


前述してきたように、加害はいろいろな方法があるからその理屈について推察を行うには、できるだけ感覚鋭く瞬間的に対応する必要がある。

例えば手足を動かされる加害だと、単に手足を動かされたという感覚だけではその加害を見極めできない。私の経験では、足を伸ばす動作を感じさせられた時、2回目くらいから疑念が生じた。それは、床の上で足を延ばされたときに足が床をこする音が聞こえなかったことだ。それで足を動かされた感覚だけだと判断した。ーーーと言っても、それがなんだというのだ?というくらいの判断レベルだったのは言うまでもない。しかし、脚を動かされたという感覚は真実であるから、その感覚が生じた事は、間違いない事実ということでもある。それをその場で加害技術の判断材料にはできなかったが。(他の被害者の頭脳では、間違いない事実が間違いない物理的な事実に差し替えられて自分の被害の主張の正当性を言うのである。)

例えば臭いも同じことが言える。嗅覚を作り出す加害方法は、私の場合、ただ単にガスのにおいがするから、加害相手がガスをまいたという結論はしなかった。どう考えても不可能だと判断した。しかし、じゃあその臭いはどういうことか?ということに帰着する。最初は答えは出なかった。

しかし、臭った感覚は真実。その真実から加害技術のしっぽをつかむには、臭うという感覚がどういうことなのかの基礎知識が必要になる

当然脳が感じ取ったのは事実ということだ。それが何を意味するかを考える必要がある。そういう思考過程を経て私の説く遠隔テクノロジー説が出来上がったのである。


【加害組織が利用するターゲットの脳が音源であること】


これまで述べてきた加害技術の生成する幻聴の音源から言えば、加害相手の声や音の音源が自分の脳であることは、加害相手から聞こえるものが(他人の聞こえるものが)音源ではないことを意味する。ーーー音源は自分の脳にあるから。


その意味を説明すれば、
加害相手が聞こえるもの・感じ取るものが自分に転送される、送信されることが自分にも感じ取るものになることにはならないことになる。

感覚の送信と言う考え方のターゲット被害者がいた。その考え方を取り込む被害者も後を絶たない。

そのターゲット被害者とは、通称「気まぐれファイル」だが、例えば
他人の感覚を自分に送信してくるものだと本気で思い込んでいた。

その被害者の考え方については、別記事で批判しておいた。
ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12685870922.html
ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html
ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688980661.html
ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12690079558.html
ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析3
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12691174595.html
「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12691635089.html


そういうわけで、
他人の感覚をコピー?して自分に感じさせるというものの考え方は、加害組織の技術に対する理解としては、被害妄想に過ぎないということである。被害妄想という言い方をしないならば、感覚的なものを根拠にして感覚的なものを説明するだけの同義反復的な言い回しを言うだけにとどまる。

そのような同義反復的な言い回しは、わかりやすく言えば、加害を言葉上別の言葉で表現するだけのことである。

だから、
「送信」という言葉は、加害のときの感覚を根拠にして身近に見えないから見えないところからの加害を「送信」という言葉で言いかえただけのことである。

そんな言い方は、まさに、
「丁度概念のないところ、うまい具合に言葉がやってくるものなんだ」である。

被害者「気まぐれファイル」の言い方は、加害について概念がない。だから、加害された時の感覚からくる表現だけになる。言語明瞭な中身空っぽの空虚な言い方である。

その空っぽの中身とは、加害による感覚であり、本来はその物理現象の概念を探り出す必要がある。

悲しいかな、「送信」という言葉の意味が独り歩きして「感覚のコピー」のようなことも考えることになる。感覚のコピーは、感覚の送信と同義であり、加害された時の感覚と同義である。ーーーただ、惜しむなくは、加害を感覚的に表現する言い方としては、適度なところがあることである。

ターゲット被害者「気まぐれファイル」に欠けていたのは、加害の物理的な概念である。

加害の物理的な概念は、それが電磁波のような物であり、目に見えないだけでなく、脳神経に作用する特性があり、その作用で加害のときの感覚を感じ取ることになる。

だから、そんな途方もない技術を創価学会程度の宗教団体が発明・開発すると考えること自体被害妄想にしかならない

 

もっとも、ターゲット被害者たちの誇大妄想が陰謀論に基づいた加害組織論を説くことでどこかの加害組織からの技術提供で身近な宗教団体が持って、使用していると妄想を誇大表現できる余地があるが。


【今までの結論と異なる点】

以前は、加害相手から聞こえる声や音の音源を加害電磁波に求めていた

そのため、声や音を聞かせる加害電磁波は、何らかの変換器があれば、声や音になるという考えにもなっていた。今回は、その点を否定したのである。

逆に、幻聴の音源は、夢と同じで自分の脳にあることも推定済みだった。したがって、自分自身の内側で結論に矛盾点が残っていたことになる。

とはいえ、結論から言えば、音源が自分の脳にあるということは、加害電磁波による脳神経の作用は、かなり事細かなものだと言える。

脳神経への作用が記憶の呼び出し、感覚の遮断と加害による感覚の上乗せ、感覚の感度調節などの推定は、私が経験させられてきた加害方法も説明がつくものである。

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面白く読めない被害者も、加害相手を警察に突き出したい被害者も、なんだかよくわからない私の読者も、何はともあれ、

ターゲットにされたらよろしく!



とはいえ、加害相手との会話は、毎日だが、こうして記事の入力などに精神集中しているときは加害相手の声は聞こえない。ちょっとした合間で何か言ってくることはある。

そんな中、次のような言い草も聞かされる。

「遊びながら・・・」

たしかにほかの被害者のような被害実感は、ゼロに近いものがあるが、ゼロではない。遊びながらでもこういう内容のブログ記事を書いているという意味でもあるが。


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≪遠隔テクノロジーによるマインドコントロール≫

2021年11月03日 | 遠隔テクノロジー

≪遠隔テクノロジーによるマインドコントロール≫


読者は、遠隔テクノロジー技術を知らない。

遠隔テクノロジー技術について大まかに説明しているものが以下の記事ーーー

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(改訂2)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12695483406.html

幻聴を作り出す技術
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

 

 

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遠隔テクノロジーとは何かを名前から想像するものがあるだろうが、その技術は、世界中にターゲットを定めて現に進行中の謎の技術である。

謎の技術だからその内容は、探しても存在しない。

私はその技術を使う奴等に2015年元旦からターゲットにされた。

それから奴らの技術を「経験したものから抽出」した。

私が抽出した奴らの技術を簡単に言えば、不可能と思えることを可能にした技術だと言える。


◆遠隔テクノロジー技術の概略

確かな証拠があるわけではないが、自分が経験したものから推定したものは以下のとおりである。

1 物理的には、加害相手の発信する電磁波と個々の人間の神経細胞との関係である。

2 加害電磁波は、世界のどこか一か所から発信され、衛星を中継して個々のターゲットに照射される。

3 加害電磁波は、ターゲットごとに特製の電磁波を使用し、ターゲットの脳神経に吸収による作用、透過による作用、反射による作用が起こり、3つの基本的な作用から加害による感覚を生成したり、脳神経信号の様子を観測する。


1について、ターゲットにされれば、加害電磁波と自分の脳神経との物理的な関係だが、加害による物理現象は、自分の脳に生じる。自分の脳に生じる物理現象で加害による感覚が生まれるからその感覚を感じ取ることになる。

加害によって脳に生じる感覚は、声に関して言えば、地声のような感覚は、何かどこかに少し現実に聞こえる地声と異なるところがあるように感じるが、それがなんなのかよくわからない。しかし、地声以外の声を聴く感覚は、普通に聞こえる声とは明らかに異なる。しかし、普通に聞こえる感覚の声は、その方向性、距離感、声の出所がよくわかるものがある。逆に不明瞭な場合もある。

2について、加害電磁波は、世界各国にあるとは推定していないという意味だけである。したがって、衛星を仲介すれば、加害組織は世界中の人間をターゲットにできることは、日本から外国に飛行機で移動しても、移動先で同じような声を聴かされる。つまり、加害組織の技術を使えば、地球規模のネットワークであるという意味である。

3について、加害電磁波は、ターゲットごとの特性の電磁波を使用するということであり、ターゲットの脳神経のどこかを正確に狙い撃ちする必要はなく、加害電磁波の及ぶ範囲内なら、狙いをつけたターゲットだけに加害電磁波の作用が起こる。

そして、加害電磁波の物理現象は、3つの基本的な物理現象をターゲットの脳神経に起こす。一つは、透過、他は、吸収による作用と反射による作用である。

加害電磁波の透過と反射は、加害電磁波が単位時間当たりいくつもの電磁波を照射したことで反射有で信号1となり、透過で信号ゼロとなる単純な観測データのデジタル化であり、そのデジタル化でターゲットの神経信号の様子を観測するものである。

加害電磁波のターゲットの脳神経での吸収は、ターゲットの脳神経内の特定部分に加害による物理現象を起こし、それでもって正常な神経信号の処理が改変されることで加害による感覚がターゲットに知覚される。したがって、加害電磁波は、ターゲットごとに異なり、ターゲットの脳神経で狙うべきところごとに異なるということであり、しかも狙いをつける脳神経部分は、複数可能だと推定している。それゆえ、私のようなターゲットの場合、加害相手と会話しながら喉を占められるような感覚攻撃を同時に経験する。


【電磁波計測では計測できない可能性】

加害電磁波の基本的な物理特性は、光の物理特性と似たようなものだと推定している。そのためか、電磁波の測定機器は、役に立たないと考えている。ただ、使用している電磁波周波数は、通常の電磁波計測機器で測定するような範囲ではないと考えている。

それを推定するのは、人の脳神経を神経信号レベルで正確に観測しながら同時にターゲットに特定の感覚を生成することができることは、単位時間当たりの周波数が高いほど有利になるから、一般的に手に入る電磁波計測機が観測するような周波数帯ではないと推定している。

なお、その加害電磁波は、加害組織が発明または発見したものであり、世の中に知られていない。(既成の技術ではないという意味)


【私の推定する加害技術について】

ここで述べている遠隔テクノロジー技術というのは、他の被害者や被害者団体が説明しているものとは根本的に異なる。

他の被害者や被害者団体が説明している加害技術では、持ち運び可能で小型化されていて、例えば、ターゲット被害者の近辺の住宅内にも設置し、使用可能なものである。被害者によっては、ナノテクノロジーのような微細なものを散布して体内に取り込ませているなどとも妄想している。


加害組織の技術は、それ自体不可能と思える技術である。しかし、その技術を使ってターゲットに適用している様式は、主としてマインドコントロールである。

言い換えると、殺すためとか嫌がらせするためとか、社会からのけ者にするためではなく、マインドコントロールする実践対象としてターゲットを「使用している」と言える。要は、仲間内の人間を使う段階はとうに過ぎており、加害組織には何も関係ない人間を対象にしている段階だと推定している。それも言い換えれば、加害組織の技術を知らない人間を対象にしていると言える。

また、前述したように加害組織の技術は、世界に向かって公表されていないし、その技術の一端を示すような技術論文などの類は、存在していないと考えている。

加害技術をマインドコントロールとして適用する様式は、特有の問題がある。その一つがターゲットが未承諾であり、一方的にやられることから生じる。

それは、加害組織がターゲットに事情を説明しても本当の目的を言うことはないし、ターゲットに報酬を支払うわけではないことでもある。

それゆえ、加害技術をターゲットに適用する様式は、マインドコントロールの形式をとるのが最も適していることになる。

マインドコントロールは、ターゲットの意識面を何らかの方向に誘導することであるから、その方向が被害を意識する方向に沿った形でほかの誘導方向も被害を受けていると意識する方向性とよくなじむように仕組んでいる。


【加害組織の技術を抽出したのは2015年9月】

私はその技術の概要を抽出した時、正直不可能だと考えた。しかし、現に自分に行われている加害と加害による人工的な感覚、さらに加害相手との自然的およびマインドコントロール的な会話が日常的に行われていることを考えれば、実現可能にした技術だと結論している。

その技術を読者にもわかりやすく言うなら「脳神経がありさえすれば無線機なしでも世界中どこにいても移動中の飛行機でも車でも相手と会話ができる」技術だと言える。しかも「やられる側」の人の脳神経内の神経信号は相手に筒抜けであるが。

読者は、そんなこと、ウソのような、ありえないような、不可能だと思うのは普通だと思う。

その技術を使う加害組織から2015年1月元旦から、ターゲットにされて現在も進行中である。最初はひどかったが、今は加害実感はほとんどない。現状での特徴は、加害相手に対する「黙秘権」が恒常的にない状態である。

遠隔テクノロジー技術の最初の加害方法は、声を聴かされることだった。

そして、その初日に声を一方的に聴かされるパターンから始まり、その日のうちに声の相手と会話するパターンが始まった。

加害方法がなぜ会話形式を行うのか、以下に加害組織の目的、その効果を論じている。


【会話形式のマインドコントロール】

まず、加害方法としての会話について基本的な要素を把握しておく必要がある。

1 ターゲット(自分側)から加害側への意識の伝わり

2 加害側からターゲットへの声・体の感覚の生成

3 会話でのターゲット側の推察などの思考(意識)


上記の中で特に注意すべきものは、加害としての感覚と加害による自分の意識である。

自分の意識とは、体の感覚を感じるだけでも、何かを見聞きしただけでも、インスピレーションや感情でも、難しいものを考えているときでも意識が働いているすべてである。

それらすべての意識は、加害組織が観測しているから、マインドコントロール上では、自分と加害相手との意思疎通状態になる。したがって、ターゲットにされれば、加害相手は自分のどれだけのことを知っているのかを意識することになる。当然、加害組織も知っているから、ターゲットが自分の意識がどれだけ伝わっているのかを意識誘導する対象になる。


【会話形式でのターゲット側から相手へ伝わるの意識のレベル】


◆簡単に成立する会話形式、意思疎通状態、コミュニケーション

加害された時のターゲットとして、自分の意識がどれだけ相手に伝わっているかを意識することになる。

ターゲットにされたら、加害相手がどれだけ自分について情報をくみ取っているのか気になる時が必ず来るからである。

例えば、普通じゃ考えられないような心の中で予定したものが加害相手にバレバレになっていると被害実感として経験する場合である。

会話形式を声に出してやっている被害者なら、声以外についてもバレバレになっていると思う場合があるかもしれない。

会話形式を声に出さずやっている被害者なら、相手に伝わっている自分の意識のどれだけなのかを気にする場合もあるだろう。

私の場合は何も気にしない。頭の中で意識するものは、感覚だろうと感情だろうと何でも正確に伝わっているから気にしないし、実際にそんな状態だから気にしないために被害実感はほとんどない。被害初期は気にした。


◆加害相手の反応を意識する時

加害相手に対して声を出した場合、それで加害相手からの反応が返ってくる。その反応が声であっても身体攻撃であっても、音であっても会話が成立したことになるのである。なぜなら、自分の意識に対する加害相手の反応だからであり、その被害者が加害相手の反応だと意識したからである。

加害相手の反応の前に自分の反応が加害によって、あるいは加害の合間の自分の意識や声や行動で加害相手からの反応を確かめる場合も会話が成立したことになる。

そういうわけで、加害相手との意思疎通は、必ずしも会話形式を必須としないのは、加害組織の都合を大きくすることになる。ーーー加害組織は、会話形式以外の方法もやれることになる。

加害相手との意思疎通は、普通の意味で言う会話もあれば、私のような「脳内会話」という形もある。

重要なのは、加害がマインドコントロールを目的にする場合、加害されて自分の反応が更なる加害相手の反応となって数珠つなぎになる状態が自分と加害相手との意思疎通状態になるということである。


【加害でマインドコントロールする】

マインドコントロールは、ターゲットの意識面を加害しながらある方向に誘導する。

加害技術は、ターゲットにされれば誰も知らない。しかし、被害者は、被害状況でその人ごとに異なる物理的な現象から状況を理解する意識が必ず働く。

加害組織は、ターゲットが被害状況の物理現象を意識することを前提にマインドコントロールする。

それゆえ、加害方法がターゲットの意識面を特定の方向に誘導する目的に沿って行われる。

ターゲットにされれば、加害されて被害を受けていると意識する。

そこから別こともすでに誘導している。その一つが、加害技術ごとに当然意識する物理現象を理解する意識である。その意味は、同じ加害であっても複数回行うということである。それは単純な繰り返しではない。

例えば、加害組織がターゲットに犬の鳴き声を聞かせる場合、ターゲットが犬の鳴き声を聞くことを被害だと意識するのはもちろん、ある方向から、誰の犬であるかもターゲットに意識させる必要があるからである。

マインドコントロールの目的を言えば、犬の鳴き声に被害意識を持ち始めてから犬の飼い主に文句を言う行動になるような意識を持たせることにある。

何を示したかといえば、加害組織は、ターゲットの意識面を同じ加害で複数の要素を誘導することで第三者に対する行動を起こさせることにある。


【被害意識を加害に対する行動に昇華させる】

すなわち、加害組織は、ターゲットに犬の鳴き声を聞かせて被害意識を持たせるだけで終わらない。

加害相手は、ターゲットに加害に対する行動を起こすような意識面を誘導するのである。

犬の鳴き声を使った加害方法は、同じ犬の鳴き声を工夫して聞かせるのである。

その一つの方法が犬の鳴き声が聞こえるときのターゲットの状況を選ぶことである。

それでターゲットは、被害を受け続けているという意識に犬の飼い主に対する直接的な行動を起こすような意識を持ち始める。なぜなら、犬の鳴き声があたかも自分の動向を知っているように思えるからである。

その意識がターゲット被害者の漠然としたはっきりとわからないものでも、単なる犬の鳴き声に対する被害意識がもしかしたら盗聴盗撮が行われているのではないかという懐疑的な意識を持つからである。

したがって、加害組織が加害しながら行うマインドコントロールは、ターゲットの第三者に対する行動を起こすような目的を最初から持っていると考えてもいいだろう。

被害者の多くは、第三者に対する行動を意識面の誘導で間接的に誘導される。第三者とは、被害者が加害相手だと断定した相手のことだが、第三者なのは、お門違いな相手を加害相手だと思い込まされたからである。


【マインドコントロールは無関係の第三者に対して行動を誘導される】

それでターゲット被害者が犬の飼い主に文句を言いにその飼い主の家に出向く。

それでまたマインドコントロールは、ターゲットの行動に結果したことになる。

行動を起こしたターゲットの行動そのものは、ターゲットが身も心も遠隔操作された訳ではないことに注意が必要。ターゲットにされれば、自分の意志に基づいて行動する

だから、加害組織のマインドコントロールでターゲットが無関係の第三者を犯人だと決めつけることも、犯人だと決めつけた相手にじかに文句を言いに行くことも、遠隔操作したわけではなく遠隔から意識面を誘導した被害者本人の意思に基づく

したがって、加害組織がターゲットの行動を誘導したことは、間接的にしかならない。その点を被害者の利己的な考え方で言えば、加害組織に操られたと言うだけでいい。それが自分のしたことの罪を逃れる最も簡単な言い分である。ーーー要は、被害を言っても、すでに他人に害を及ぼすことをやってしまうということである。


なるほどよくできた手法だと言える。素人じゃないな。


【加害されながらマインドコントロールを見抜くことは?】

それは加害技術を正しく知り、そのマインドコントロールをよく知っているなら、加害されながらマインドコントロールの方向性くらいは見抜けるはずである。それは、当たらずとも遠からずかもしれないが。

よく考えるといい、加害組織は、ターゲットの身近にいない。だが、身近にいると思い込んでしまったときには、マインドコントロールの成果が固形物のように不動のものになる。その状態が
被害妄想である。

加害相手から聞こえる声や音にしても、作られた幻聴であることを知らないなら、聞こえるものの感覚からくる理解だけで判断するしかない。仮に、聞こえ方が変だとか何かおかしい点を感じたとしても、私のようにずるずると加害組織のマインドコントロールに左右されることになる。


【幻聴であることをターゲットに意識させる加害組織】

とはいえ、幻聴ではないかと疑える状況を経験させるのも加害方法の一つのように思えてならない。

実例としてあげれば、ターゲット被害者「ネズキン」である。その被害者は、次の一文で加害されながら幻聴を疑える状況を経験させられたことを書いている。

被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」

もっとも、被害者ネズキンの場合、幻聴とは考えず、当時は指向性マイクのように考えていたようである。その後、「生体通信」によって聞こえるものと考えていたようである。どっちにしても幻聴とは思っていない様子であるが。それは、要は生体通信というやつで聞かされたもの、つまり、犬の実際の鳴き声を録音したものとか直に発した鳴き声をマイクで拾い、音源としたものを「生体通信」で聞かせてきたと考えることに他ならない。だから、加害相手はどこまでも近所の住人を疑い、近所の住人が生体通信に必要な装置を持っていると妄想するわけである。

不思議な点は、加害組織がネズキンのような集団ストーカータイプの被害者にも不可解と思える状況を経験させて、要は、自分だけ聞こえるものについて意識させようとしたことである。

被害初期当時、自分だけ聞こえる点を意識してもわからないと考えるだけである。わからないと意識するのは、加害組織も予定済みなのは言うまでもない。

しかし、加害組織がターゲットがインターネット検索で答えを探し出すことを前提すれば、インターネットに答えを出した先例があるのを知っていることだから、自分だけ聞こえる声や音というものを聞かせてもさして問題はないということになる。

私の場合は、自分だけに聞こえる点よりも、先に姿のない声の出所から聞こえる不思議な声について疑問を持った。それで当時の加害相手が名乗っていた「我々は魂だ」に対して質問したことがあった。

加害組織が答えてきた内容は、ネットには出ていないためか、オリジナルな答えだったかもしれない。

とにかく、加害されて意識するものには、わからないものもあるということだ。

加害組織からすれば、インターネットを前提すれば、わざわざ答える必要のない集団ストーカータイプのターゲットなら、被害者はインターネットで答えを検索して適当なものを見つけるだろうことは予定済みと考えていいということだ。


【変わり種の意思疎通方法】


被害者が声に出さない方法として呼吸の時にハミングのように、その時に相手に何か意識したものが伝わって会話になった被害者がいる。

その被害者が言うには、加害相手への意思伝達方法を次のように表現する。

「声に出さない声」

呼吸時のハミングのような方法で加害相手と会話した経験者がターゲット被害者「2トン」である。

参考
ターゲット被害者2トン
https://ameblo.jp/haro-haro-86/
https://ameblo.jp/haro-haro-86/entry-12057550648.html

その場合も、加害相手に言葉を頭の中で意識しながらハミングのような感じで相手に伝わったことを加害相手の返答内容で判断している。そんな方法で「雑談した」と言っている。

加害組織の技術から言えば、ターゲットの脳神経に発電されている神経信号を正確に観測したうえで神経信号を言語レベルや感覚レベルで正確にモニターしている。だから、ターゲット被害者2トンのように、呼吸時の言葉を意識したものを自分たちへの言い分として受け取る必要性は全くないことになる。

しかし、それでも加害組織は、ターゲット被害者2トンの場合、呼吸時に言葉を意識するものだけ聴いたように声を聞かせて返し、会話形式を実践した。

ターゲット被害者2トンが当然加害組織からのマインドコントロールで意識面を何らかの方向に誘導されたことに変わりないが。

事実、ターゲット被害者2トンは、呼吸時の言葉の意識を加害相手に向けているときにその言葉が示す応答を聞いた。だから、2トンは、何らかの方法で呼吸時の言葉を意識したものが伝わっているはずだと推理を働かせた。その推理は、マインドコントロールによる一つの誘導結果であり、2トンがどのようにして「盗聴」しているのかを超音波装置による喉などの振動を拾っているだろうと結論すれば、その結論がマインドコントロールで意識を誘導された結果ということになる。

ただ、大局的には、2トンが考える加害相手の素性に関して身近などこかにいるものだと結論していれば、すでに別のマインドコントロールが完成していたことになるから、インターネットで検索しても適当な答えは、おおよそ範囲が狭くなる。

2トンが経験した加害方法は、2トンの加害相手への意思伝達方法が成立する物理現象を意識させることにマインドコントロールが実践されていることになる。それは、どのようにして「声に出していない声」が加害相手に伝わっているのかの推理でもあり、答えを見出そうとする行動(第三者に対する行動ではない)でもある。

声に出さないで会話が成立すること自体が奇怪な現象であり、ありえないことである。しかし、そうした状況を意識させる加害組織は、2トンがその状況を探り出そうとするだろうと前もって知っていたと考えていいし、その前提の上で2トンへの加害方法を企画したものと考えていい。

誘導される意識面がなんであるかは、ターゲット被害者ごとに異なるが、ターゲット被害者2トンの実例では、行動面でいろいろな計測機器を購入した記事から察すれば、いろいろな計測機器を購入してそれらを使って相手を調べようとした、相手の証拠をつかもうとした行動に結果したと結論できる。

https://ameblo.jp/haro-haro-86/entry-11985283467.html

いずれにせよ、加害組織は、会話形式でターゲットの意識面を誘導する場合、当然のことながら、たいていは相手の姿がないから、面と向かっての会話じゃない会話を物理的に推理する意識を誘導される。

要は、被害者は、どうやって声を加害相手が知りうるのか、その物理現象を推理する意識がマインドコントロールされたと言えるのである。

インターネット上の被害者の見解は、ある程度の量が存在する。それを読めば、自分と同じような境遇の被害者を見つけることもあれば、見つけられないこともある。

とはいえ、自分の知りうる範囲で加害での会話を物理的に推理することになるから、たいていは自分の知識だけでは足りないからネット検索するしかない。


【私が受けたマインドコントロールの方法】

私の被害初期に私が受けた「どういうことなのかわからない」という意識面の誘導は、私に直感的なひらめきとか、思い付きの意識面を誘導されたことになった。

その最初の思い付きが、声の相手を亡霊のように思うことだった。

読者は、亡霊を言う私の言い分を馬鹿らしいことだと思うのは当然だ。しかし、被害初期に受けた加害方法は、他の人ならどのように判断するのか聞いてみたいところはある。

最初の声は、自分しかいない部屋の床の上から聞こえた。床の下ではない。床の上だ。姿なんかない。肩先から頭にかけて鳥肌を立てたのを感じたくらいだ。

そんなもの、その時は亡霊は考えなかったが、寝床に入ってから聞こえた女の声に亡霊だと直感した。

亡霊だと直感した私に対して、亡霊だと思うところをさらに助長・強化するように会話形式でのマインドコントロールが進んだのである。

それは、私が亡霊だと思うだけで加害相手も亡霊のような振る舞いをしてきたということだ。同時に、亡霊だと考えたとしても、疑問になるような言動もちらほら聞かせてきたのである。

亡霊だという考えに疑問を持ち始めた後、加害相手もそれに呼応するようにやり方を変えてきたのである。亡霊じゃないと考え始めた時、どういう腹積もりなのかわからないが、亡霊と人間との共同的な組織という言い方を始めた。それから、名乗り出てきた声の相手がたくさん現れてきた。

亡霊だと思っていたころの相手の素性は、亡霊、魂、小悪魔だけだったが、怪しいと思い始めたころから横文字の個人名と悪魔と様々な国家組織名、宗教団体名が名乗り出てきたのである。

名乗り出てきたとしても、はいそうですか、程度でそれはそれでしかなかった。

声自体の疑問は、答えがあいまいで漠然としたまま、ごった返した中で加害が進んだ。

寝る時間も削られ、起きている間は会話のない時間はほんのわずか。

確かに思考力が奪われたかもしれないが、肝心な点は、インターネット検索して次第に自衛隊が使っている技術だろうと思い込み始めたことだ。

マインドコントロールで第三者に対する行動誘導は、メールを出したこととか、119番通報でかかわった相手とか、自衛隊だった。

他の多くは、個人的な行動ーーーネット検索とか、ブログに加害相手からの言い分を書いてみるとか、家の中や外でちょっとした行動をとるとか、些細なものが多かった。

2015年9月までの間は、はっきりとした答えを見いだせないままだった。被害のつらさ自体は、まんべんなくほぼ毎日というのは3か月間くらいであった。それ以降、開き直ったことで楽になった。

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面白く読めただろうか?

ターゲットにされていない人なら自分の知らないところで謎の技術を使っている奴らがいることだけは知っておけばいいと思う。知ったところでもしターゲットにされれば、足りないだろうけど。


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ベルギーでの遠隔テクノロジー被害者の「集団訴訟」は可能か?

2021年10月20日 | 遠隔テクノロジー

ヨーロッパの遠隔テクノロジー被害者の「集団訴訟」

この記事での主眼点は、ベルギーの被害者が訴訟を刑事訴訟で起こすと言っても、訴訟自体は、検察が行うため、ベルギーの被害者側でできることは、ベルギーの検察当局に弁護士を通じて告訴することだが、ベルギー国内での告訴の目的は、ベルギーでの刑事裁判で審理が尽くされた上での欧州人権裁判所への「上告」のためであることだ。

 

もしベルギーでの被害者の告訴が検察に受け入れられるなら、とっくにベルギー国内で警察が被害者たちの訴えを受けて捜査しているだろうことだ。

 

つまり、被害者が弁護士を通じて検察に告訴すれば、自動的に検察が受理して捜査を開始するわけではないし、ましてや、検察が裁判所に訴訟を起こすことにはならない。そして、欧州裁判所への上告は、ベルギー国内での裁判なしに「最初から当該国裁判所を無視して人権裁判所に提訴することはできない」から、これもまた日本でのパテントコムによる訴訟の提起のように、立ち消えする可能性大ということだ。

 

2021-1022追加

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被害者のブログから情報が出た。
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12704810472.html

それによると、ベルギーで、被害者の集団訴訟とやらをする「予定」だそうだ。

民事ではなく、
刑事訴訟だと。

訴訟は、弁護士に依頼する形をとる。

弁護士を雇うためなのか、募金を言っている。弁護士を雇うのに必要な金額は、
「弁護士初期費用の15,000ユーロ」だそうだ。

15000ユーロは、1,995,355 円、約200万円。

現時点では弁護士との契約もしていない段階になる。


こんなものは日本でパテントコムこと小池誠が訴訟をやろうとしていたのに似ているように思える。それは結果的に立ち消えした。

考えてみれば、遠隔テクノロジーを使う加害組織の
「加害」を物理的に実証できるはずもないのだ。なぜなら、現段階では、遠隔テクノロジー技術で使われているおそらくは電磁波は、どんなものなのかさえもわからないからだ。


被害者側からの加害電磁波とか加害の裁判沙汰とは、被害妄想程度に過ぎないマイクロ波聴覚効果説による電磁波の説明の通りだと思っても、何も証明できない。

ところが、加害相手に対してなんとか対抗策をやりたい被害者心理は、浮足立つだけ浮き足立って物事を進めようとする。


日本では、訴訟のために必要なものをマイクロ波聴覚効果による説明の電磁波の周波数帯などと自衛隊の使用している周波数帯の一致だけで訴訟に踏み切ろうとしたが、ベルギーでは次のような陳腐な、被害妄想そのもののマイクロチップ・ナノチップによる被害の証明をしていたようである。

そのブログの以下のページにそのチップによる被害の証明のための測定を掲載している。
https://ameblo.jp/raquell2012/entry-12697356937.html

「目的はベルギーでICATORグループが予定している国際集団訴訟に向けての証拠提示の一つである、人体へのマイクロまたはナノチップ等の違法埋め込み証明のため、ベルギー大学のファラデーケージ(電波暗室)を使用して被害者の人体からの電波を測定します。」

そんな電磁波測定よりも、マイクロまたはナノチップ等の証拠提示のほうが弁護士を雇えば当然日程に上るのではないのか?

もっとも、ベルギーの被害者がどのように加害をとらえているのかがわからないが。

チップを埋め込んでいるのが前提であり、チップを使った加害電磁波による「加害」を証明するには、体から出ている電磁波の異常測定だけでは足りないと思うが?

まさかそんな程度で200万円程度の金額で訴訟するというのは、妙でもある。しかし、そうではない。

15000ユーロの弁護士のための初期費用は、ベルギー国内だけの訴訟のためであるが、真の狙いは、
「欧州人権裁判所に訴えを起こすこと」にあるそうだ。


欧州人権裁判所は、加盟各国内の一つで
「当該国の最終審でも救済されなかった事件のみを扱う。最初から当該国裁判所を無視して人権裁判所に提訴することはできない。」そうだ。

欧州人権裁判所

https://www.echr.coe.int/Pages/home.aspx?p=home




ベルギーでやろうとしている訴訟とは、ベルギー国内で最終審まで行う必要があり、その訴訟は、民事ではなく刑事で行うと。


ベルギーの法律は知らないが、普通刑事訴訟は、どこの国でも訴訟を起こすのは行政機関の「検察」に相当するところが行い、被害を受けた人が刑事訴訟にかかわれるのは、
告訴のような行為のことではないのか?


ベルギーの被害者が募金までしているのは、ベルギー国内での刑事告訴のための弁護士費用を集めることでしかない。


告訴自体は、個人でもできる。それは、氏名不詳の加害相手でもできる。告訴の相手方は検察当局である。似たような事例が新型コロナウイルス絡みの事件でフランスで起こされている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3340390?cx_part=related_yahoo

「【4月3日 AFP】フランス・トゥールーズ(Toulouse)で、英製薬大手アストラゼネカ(AstraZeneca)製新型コロナウイルスワクチンの接種後に血栓症で死亡した38歳の女性の遺族が検察当局に実態解明を求める訴えを起こした。遺族の代理人弁護士が2日、明らかにした。」

これは、
「遺族は責任追及の段階にはなく、単に何が起きたかについての説明と解明を求めて・・・」検察当局に訴えを起こしたものである。


それと同じように考えると、ベルギーの被害者は、被害の実態解明のため、被害の説明のため、検察当局に訴えを起こすことだと考えていいだろう。


しかしながら、ナノチップとかマイクロチップが埋め込まれているために「いろいろな被害を被っている」というなら、果たして、ベルギーの検察当局は弁護士が代理人とはいえ、
それを受理するかどうか疑問だ。


被害妄想でも検察が受理すれば、捜査を開始できるだろう。


日本でも被害者サイドからの訴訟運動があったが、全然話にならない根拠などを基にしていた。

根拠が、マイクロ波聴覚効果の理論的な説明でしかないものが、被害の立証にかかわる事実の確定要件にはなりえない。

それを簡単に言えば次の通りである。

「○○の被害を受けた」

「○○の被害は、マイクロ波聴覚効果によるものです。だから、その被害があります。」

「○○の被害が自衛隊のアンテナから出ている電磁波にあります、その根拠はマイクロ波聴覚効果です。」

「ですから裁判官様、自衛隊のアンテナから出る電磁波の差し止めを命令してください。」


裁判で実現したら、自衛隊から出ている電磁波がとめられるから被害も終わる、というわけである。そんなちゃらんぽらんなものが世間に通用するわけがないのであるが、それについては、以下の記事ですでに説明している。

『小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12570570717.html


=======解題========

ベルギーの被害者がやろうとしていることは、被害を受けての加害に対する一つの行為である。

但し、その行為が法律に基づくものであることは、加害相手がわからない場合、裁判途上でその相手方を定めることが可能になる可能性がある。

さらに付け加えれば、先に引用した被害者のブログがベルギーの被害者の声明文の中に書いてある「権力による調査」が可能になる。


「犯罪の兆候がある場合、調査官は、市民グループとなる被害者の検察官要請に応じて調査を開始することができます。 調査裁判官は、証人や容疑者の聞き取り調査をしたり、専門家を任命することができます。
必要な場合、調査裁判官は次のような拘束力のある措置を命じることができます。
・捜索と押収;
・容疑者の逮捕と起訴;
・被告人への尋問;
・通信調査;
・ボディチェック;
・通信の監視(盗聴)。
・DNA分析。」


しかしながら、それは、ベルギーの被害者が弁護士を雇う金が集まった時から弁護士が被害者を代理してベルギーの検察当局に告訴し、そこからベルギー検察当局による受理、不受理が行われ、不受理の場合は、ただ単に弁護士を使って検察に刑事告訴したことで終わる。

もし、ベルギーの検察当局が告訴を受理したら「刑事訴訟」のためのいろいろな調査が開始される。


とはいえ、ベルギーの被害者が「これが加害の証拠」という
物証を示してはいないと思うが。体から出る電磁波の異常が加害によるものだという物証が欠けている。

ベルギーの被害者が被害の根拠にしているのは、
インプラント妄想に過ぎない。インプラント妄想とは、ベルギーの被害者ならインプラントされているものは、「マイクロチップ」「ナノチップ」のことであり、被害の根拠とは、「そのチップによる加害」であり、「その結果の被害」であるから、

被害者の体から出る電磁波の異常では、ただちに被害の証拠にはなりえない。


つまり、加害相手が被害者にチップなどをインプラントした事実の確定、インプラント後の被害の事実の確定加害相手とインプラントとの物理的な事実の確定、などいろいろと事実確定したうえで裁判で認定されるべきものがある。


ところが、ベルギーの被害者が事実確定したものは、
「9月15~16日、ベルギーの大学での電波測定検査」であり、その検査での異常である。


ベルギー大学が検査したから、体から出ている電磁波の異常は、加害によるものだと確定できたことにはならない。


なんとも不十分すぎるほどの事実で被害を刑事訴訟できるほど、ベルギーの検察当局というものは、暇なんだなと思える。

もっとも、
刑事訴訟と言っているのは、刑事告訴のことなら、それは個人でも可能だし、相手が不明でも、「単に何が起きたかについての説明と解明を求めて」検察に告訴できることは間違いないだろうと思う。


そして、告訴を受理したら、ただちに捜査・調査開始とはならない。ただ、事情聴取を被害者に行うことはありうるが。


日本でも、自分の被害を検察に告訴できる。受理前の段階で検察からの事情聴取はありうるだろうが、聴取であることないこと言っても、被害妄想程度しかならない。

なぜ?ーーー
自分の被害を言う場合、最近では、愛媛県新居浜市3人殺害事件の河野のように「電磁波攻撃されました」というとき、どうしても妄想でしかない理屈を並べて自分の被害と相手の加害を説明するしかないからだ。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件 VS 遠隔』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12704046695.html


なぜそうなるか?ーーー遠隔テクノロジー技術と私が言っているそれは、電磁波を使うと推定しても、その電磁波の正体がわからないからだ。その電磁波の正体がわからなくても、自分の身におこったものから科学技術的なものを抜き出せば、科学技術的な概念までしかわからないからである。

ベルギーの被害者だと、「集団ストーカータイプ」のように手でつかめる相手を加害者に思い込むレベルの被害なら、検察の捜査権を利用できると思い込んで自分が加害相手だと思い込んでいる相手に対して電話の盗聴も可能だと考えているかもしれないな。

ベルギーの被害者がこれからやろうとしているものは、刑事訴訟まで持ち込むことにある。だが、欧州人権裁判所に
「上告」というなら、少なくともベルギー国内で刑事訴訟を起こすベルギーの検察当局が裁判所に「起訴」しなければならない。


いくつも壁が立ちはだかっているが、日本的に考えると、検察が受理するかどうかも怪しいものだと言える。


被害を受けての被害者からの訴訟は、現段階では、加害技術の解明が進んでいないために、事実上不可能である。仮に個人的に告訴を検察などにしても、受理されることは考えられない。

とはいえ、集団ストーカータイプのような被害形態だと、日常の出来事も加害もごちゃまぜになっているし、個人的に加害相手と思い込んでいる相手と係ることもあることから、そのかかわりでの出来事をネタにした訴訟が可能になりえる。


例えば、「お前が加害したんだろう、証拠を出せ」なんて相手に詰め寄って相手が逆上して暴力を振るえば、その暴力で相手を告訴することができるという意味だ。加害そのものは、集団ストーカータイプの被害者では厳格に識別することはないから、自分が加害と思えば、すべて同一の加害になりえるから、遠隔テクノロジー技術による幻聴も実際に聞こえた声も区別することはないから、何か因縁つけて告訴することは可能だろう。


謎の技術を簡単な被害妄想上のインプラントで理解している限り、告訴を検察が取り上げるのは、先に述べたようなフランスでの新型コロナ患者の遺族のように、
れっきとした事実がある場合だ。それは、他のヨーロッパ諸国でもだとだいたい同じように考えれば、事実関係の説明や解明を求めた告訴が可能であり、検察もその告訴を遺族の死亡というれっきとした事実で受理するだろう。


ところが、ベルギーの被害者でもその被害は、れっきとした事実ではなく、その個人の感覚の説明でしかないのだ。だから、大学で体から出る電磁波の測定結果で被害の根拠にしたかったのだろう。


なお、私の言っている遠隔テクノロジーとは以下のカテゴリーなどで展開している。
遠隔テクノロジーの記事
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html

被害妄想の分析の記事
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112600514.html

マインドコントロールの記事
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10114025388.html

加害電磁波と脳神経の記事
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10114447669.html



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マインドコントロール(行動・意識の誘導)

2021年10月05日 | 遠隔テクノロジー

マインドコントロール(行動・意識の誘導)


加害組織が行うマインドコントロールは、ターゲットに『犯人』を思い込ませ、それでターゲットが『犯人』に行動を起こすように加害する。事は、とても単純だが、ターゲットにされた場合、状況を加害されることで単純明快に理解できるから『犯人』に確信を持って行動を起こせるのである。

 

上記で重要な部分は、加害である。その正体を見極められないために、加害は、普通の出来事として普通に判断するために加害の正体を知らぬまま『犯人』に確信を持ち続けたままになるのである。

 

加害組織の行うマインドコントロールでの誘導される意識の中身は、主として『犯人』であり、同じことだが『相手の素性の断定』なのである。それだから、加害されたから加害相手を目標にした行動も操られたものではなく、確信をもって意志をもって相手に行動を起こすことになるのである。

 

その行動の結果は、みじめなものばかりになる。結果的に犯人の証拠というものをターゲットが言っても、世間には通用しない。

 

加害の証拠だというものを多くの被害者が出しているが、まともなものは一つもない。なぜそうなるか?ーーーそれは被害者の決めつけでしかないだけだからであり、手の込んだ録音などの証拠は、その被害者しか聞こえない幻聴だからである。

 

録音の証拠というのは、被害者が加害組織から聞かされた幻聴だからである。

 

ところが、当の被害者が聞かされたに過ぎない幻聴をその被害者が幻聴だとは思わないから『犯人』に対する行動も精神異常者のように思われるしかないのである。そのほかの証拠と呼ぶものは、前述したように被害者の決めつけでしかない。

 

加害組織のマインドコントロールの恐ろしいところは、普通の判断基準で判断する限り、マインドコントロールの加害というものが見えない・わからないところである。

 

というわけで、マインドコントロールで被害妄想を取り込むように意識誘導されることとその結果の被害妄想が、我々の最大の被害であると断定できるのである。

 

2021-1013追加

===============================

 

 

幻聴を生成する技術を使って加害組織はターゲットに忍び寄る。

幻聴を聞かされた被害者は、幻聴だとは思わない。ここが肝心なところである。

 



◆幻聴だとは思わないことは・・・

普通に声が聞こえ、音が聞こえることだけではない。相手は誰か、何のつもりかを判断することになる。これが被害の肝心なところである。


幻聴なのに幻聴とは考えないならば、どのような結末になるか?


相手は誰かの判断をした途端、相手に対してどのような行動をとるのかほぼ決まったことになる。

相手は何のつもりかを判断した時、相手に対してどのように行動するかがほぼ決まったことになる。


◆幻聴生成技術とは脳神経細胞レベルである

 



幻聴生成技術とは、本物と区別できない聴覚を作り出す技術である。

私はその技術を遠隔テクノロジー技術と呼ぶ。あるいは、加害技術と呼ぶ。

その技術を使う組織を加害組織と呼ぶ。

その技術によって生じる物理現象の場所は、ターゲットにされた人の脳神経におこる。したがって、ターゲットの脳神経に起こされた物理現象は、その人の感覚の認識になる。(この物理現象の起こる場所については、マイクロ波聴覚効果説・インプラント説・超音波説・超能力説・超常現象説で言うところの場所とは大きく異なる。)

遠隔テクノロジー技術で生成可能な感覚は、聴覚、視覚、触覚、嗅覚、あるいは味覚ーーーそれについてはまだ経験がないーーーそして、体の中の感覚である。

その技術を使って加害組織はターゲットに様々なマインドコントロールを行う。


◆加害技術の基本

加害組織がターゲットの脳神経に起こせる物理現象の一つは、任意の脳神経の特定部分に正常な神経細胞の活動を改変することである。

 

 

 

例えば、人は、常に耳に入る音波を耳のところにある聴覚細胞で神経信号に変換して脳へ送っている。加害技術は、その正常な脳神経のやり取りをしている脳神経の特定部分に物理現象を起こし、正常な神経信号の活動を改変する。したがって、加害されれば、正常な神経信号にならず、改変された神経信号を認識する脳細胞で認識・感じ取ることになる。

加害によって改変された神経信号は、例えば聴覚なら、加害の声や音としてターゲット被害者に認識される。

要は、加害によって改変された神経信号の認識をターゲットにされた人だけが聴覚や体のいろいろな感覚として感じ取ることになり、それを普通に考えて、誰の仕業なのかを判断したり、何のつもりかを判断することになるから加害組織のマインドコントロールが容易に成り立つことになる。


◆被害初期の重要性

加害組織によって起こされた物理現象は、普通に確かに聞こえるものとして聞こえる。加害によって聞こえたものは、被害である。この点についてもう少し詳しく展開しなければならない。


言っていることは、加害によって聞こえたものの内容が何であれ、聞こえること自体が被害になるということである。もしそれが声であり、言葉なら、罵声でもほめ言葉でも同じく被害となることである。

聞こえる声・音自体が被害になるのは、結果的にターゲットにされた人が被害だと思うか思わないかによって決まるのではなく、その声、その音が誰の仕業か、何のつもりかを判断することになるから被害になるのである。それゆえ、加害側の声や音が聞こえる、加害側の仕業と思える身体攻撃があれば、それらは、被害であり、加害である。

そんなもの簡単なことだと思うのは早とちりである。

先に述べたように、幻聴なのに幻聴だとは思わないならば、それは、加害と加害じゃない物との区別があいまいになる。そのあいまいさが、大きな出来事の発端となるのである。それが理解できない被害者の頭脳では、老若男女を問わず、ヒステリータイプの性格の被害者では、加害じゃないものまで加害に含めて理解してしまうことになるのである。しかも、「その声が聞こえた」ものを加害として理解しないことにもなる。


加害なのに加害としては理解しないケースが実際にある。

私がよく取り上げるのが、ターゲット被害者ネズキンの音響研究所で証拠にしようとした録音物がそれである。

 

 


ネズキンが聞いた証拠の声は、加害組織が生成した幻聴だった。しかし、当のネズキンはそれを幻聴とは考えず、証拠だと判断したのである。

 

その証拠をネズキンが犯人だと断定した近所の親父や町内会中に聞かせても、あるいは、音響研究所の職員が聞いても当然聞こえない。

当然のことながら、幻聴を録音することはできないからネズキンが聞こえたものとは、幻聴である。しかし、聞こえたこと自体を加害だとは思わないのだから、ますます深みにはまることになる。

ネズキンならこう言うだろうーーー

「ICレコーダーのスピーカーから確かに聞こえている。」

「聞こえないというやつは、ウソをついている。」

だから音響研究所に持ち込んで証拠にしようとしたのであったが、当然幻聴で聞こえる部分は、音響研究所の職員には聞こえない。

「なぜ?」

もしそう疑問に思うならば、幻聴は、本人しか聞こえないことであり、幻聴が聞こえていることは、聞こえるときに聞こえるものが加害であることを意味するだけである。


このように、被害初期というのはとても重要なシーンがあることを示す。被害初期にわからない部分をネット検索しても見つかる答えは役立たずということだから、幻聴を聞かされたものを幻聴ではないと思うのだから、見つかった答えが役に立つのは、それが幻聴であり、どのようにしてそれが可能であるかを理解できるものに限られる。


◆マインドコントロールの核心部分


すでに被害初期にターゲット被害者は、幻聴を普通に聞こえる声や音として理解し、誰の声かを判断し、何のつもりかも判断した。

もうそれ自体でマインドコントロールの大部分が完成したのである。残りのマインドコントロールは、行動の誘導である。


すでに最初のころ、声・音を判断した。それだけでは、行動誘導にならない。


行動誘導は、ターゲットに声や音の正体を判断させた後、ターゲットが目標とする相手に対して何らかの行動を誘導するには、更なる加害が必要になる。その加害が、加害の系統性とか継続性である。


ネズキンの実例で取り上げた方法は、犬の鳴き声から始まった。その犬の鳴き声は本人のブログ記事によると1か月くらいの期間だったらしい。

 


近所に犬がいること自体は本人が知っていただろうが、なぜ反感を持って結果的に近所の住人に文句を言いに行ったのか言えば、「加害の継続性」をネズキンが認識したからである。逆に言えば、加害組織は、ネズキンに犬の鳴き声を「工夫して」幻聴を聞かせたといえる。


その具体的な内容は本人しか知らないが、最初に犬の鳴き声が聞こえた時、必要な要素があるーーー幻聴の犬の鳴き声をネズキンのどんな時に聞かせるかである。


最初の段階で犬の鳴き声を近所の仕業に考えた時から加害組織は、ネズキンが犬の鳴き声に反応し、反感のような感情を確かに持ち始めたことを遠隔からの脳神経信号の様子を観測することで確認したはずだ。

その段階(ネズキンが近所の犬の鳴き声だと認識し、何のつもりかも判断した段階)から犬の鳴き声の幻聴を「工夫」して聞かせるはずである。

人は日常的に行動するものがある。トイレ、ふろ、食事、ゴロゴロとした時間などいろいろだが、加害組織がどのような工夫をしたのか推測するには、ネズキンの近所に対する日常の意識がどんなものなのかわからなければ結論できない。むろん、加害組織は事前に調べているからよく知っている。

そうして犬の鳴き声の幻聴を「事あるごとに」聞かせる。それでネズキンは近所に1回目の文句を言いに出向いた。

近所に文句を言いに出向いたことは、行動誘導の結果の一つである。他にもあるだろうと考えられる。


◆マインドコントロールでの加害組織側のターゲットに対する立場・目的から言える共通性


すでに加害側の声や音を聞いていろいろと意識する時に被害が始まっていることは、加害側からすると、ターゲットの性格などを知ったうえでの「企画」(企て、と読め!)が含まれているから、被害者がいろいろ意識すると言ってもその意識の方向性は、すでに誘導されたものに等しいということになる。


加害とその被害者側を簡単に形式的に記述すれば以下のようになる。

加害◆■■に対して被害●●●

すなわち、

加害◆■■=言葉の内容・音の内容

被害●●●=どんなことを意識したか


加害は、遠隔から作り出すターゲット被害者の脳神経におこる物理現象である。

被害は、それでターゲット被害者の意識するものである。


実に簡単なものである。しかし、実際には、とても現実的で個々具体的なことである。

ここで重要なことは、加害されたときどんな意識をするのかであり、それで次の加害との関係が形は違っても、被害内容が異なっても、共通性があるということである。


その共通性は、ターゲット被害者から見て経験して相手の加害側は、敵対的・嫌な相手などの否定的な立場を認識することである。

つまり、加害組織は、ターゲットに加害技術を使うときには、自分たちの立場をターゲット側から否定的な立場を意識するように誘導する加害をしていることである。

だから被害者は、加害相手のことを特定の身近な人物に妄想しても、本質的には、実害のある相手を強く意識することになる。逆に言えば、加害組織側は自分たちの立場をわかりやすく敵対的にふるまうようにしていることになる。


加害組織からすると、ターゲットには、実害のある相手に意識させるほうが、明確な立場の違いを意識させることにもなり、ターゲットに行動を起こさせる関係を容易に作りやすい面があるからである。


むろん、ターゲットの大部分には、身近な加害者を意識するように加害しながら誘導している。だから、ターゲットの行動の容易さは、身近な相手であるほどやりやすいことになる。

それゆえ、ターゲットにされた大部分の人の被害タイプは、集団ストーカータイプになるわけである。しかも、加害に使われる時間を考えれば、一人のターゲットに単発的な幻聴生成だけで大部分間に合うから一度にたくさんの人を同時にプログラム的に加害電磁波を発射するのに適している。


◆加害組織の目的とその技術の運用方法


もちろん、たまたまターゲットが発狂して加害相手だと思う相手を刺し殺したりもするかもしれないが、それは、プログラム的に加害をしていれば事故も起こりやすくなるだろうことは想像に難くないと考えている。


ということは、結果的に、加害組織は何のために世界中でターゲットを選び出してあれこれの加害をしているのか、目的がなんであるかに尽きる。

ターゲットを社会的に抹殺するため?人口を減らすため?ーーーそんなアホなもの、目的にならずだ。


多くの被害者の現状を見れば、孤独に加害に苦しむなどでしかない。

それから言えることは、加害組織は持っている技術を使っての継続、更なる研究開発くらいしかないだろう。

大体単なる一般人レベルの人間を相手にしている時点で言えることは、ターゲットにした個人に加害組織にとって不都合なものがある訳ではなく、ターゲットを殺しまくったとしてもそれで何になるのか不明だ。


ターゲット個人に狙う理由があるとすれば、加害技術を使っていろいろとやっても社会的に特別これといった損害も利益もない人ばかりだろうから、加害技術を使うための対象、でしかないだろう。

自分個人をターゲットにされた理由をほかの人にはない特別な何かがあると考えるのは、自惚れのようなものに過ぎないと断言できる。

つまり、加害組織にとって特別に狙う理由などないが、加害技術を継続して使い続ける上では何も知らない無関係の人をターゲットにする必要が加害組織にあると考えれば、加害組織の技術の運用のために一般人を使うことでしかない。

だから、加害が始まって精神病院に入れられても、入れられなくても、長々と加害が続いていることになる

ターゲットを殺す前に「長々といびりまくりたいから」加害が長期になるというのもおかしな考え方になるし、単なる加害組織の人間の陰湿な性格だと言っても感情論的な発想でしかない


感情論的な発想で加害組織の目的を語る被害者は後を絶たないが、たいていは自分の被害の壮絶さを言いたいばかりの誇大な表現だったりする。

殺すためならとっくに殺されているよ。


◆マインドコントロールから見た加害の流れ

初期段階・・・ターゲットに聴覚またはほかの感覚を生成して相手の存在を認識させる。

初期段階の行動誘導・・・初期段階で相手を認識したターゲットに行動を起こすような加害を続ける。それでターゲットは相手に行動を起こし、行動後の現実と幻聴などによる加害との無差別な認識によって現実認識に妄想が顕著に表れる。

初期段階以降・・・ターゲットによってさまざまだが、一般的には現実と加害との区別ができないところで、被害妄想を基にした誇大妄想に発展したり、加害に対する継続的な行動(ブログなどを書くとか街頭宣伝するとか、被害者組織に入って活動するとかなど)に発展したりする。


初期段階以降は、加害の変化をたいていは認識する。例えば加害の頻度の減少とか、加害相手の声がより小さくなるとか。

しかし、被害初期での経験は、精神的な記憶で言えば、かなり深刻なものになる場合がありうる。それゆえ、被害初期から年数が経過してもなお被害妄想は健在であり、被害妄想に基づく様々な「思想的な傾向」がありうる。


要は、身近な加害者だと妄想してそれで相手に行動を起こした時の規模が大きいほど、その経験での精神ストレス強度も大きくなるから、何年間も決して忘れない意識状態が支配的であることである。

当然、被害初期の相手に対する行動の規模に応じて相手とのかかわりで受けた衝撃は、感情が支配的ゆえに記憶があいまいだったり、改変してしまったりなどのゲッチンゲン実験のような記憶の錯誤が発生しやすくなる。

つまり、被害初期を思い出しても都合よく記憶の作り変えが発生しやすい。そうした意識状態・精神状態だから現実の現状認識もまた錯誤が発生しやすくなるだろうと考えられる。なぜなら、被害初期にその人の性格上から犯人に対しての感情と罪のでっち上げをしたことへの無反省が、最初の被害初期からの単純な思い込みによる錯誤の結果だったから、すべては、歪んで物事を意識するようになるからである。それはいわば後遺症ともいえる。



加害組織の加害は、精神に対する技術適用ゆえに、精神的に・意識的に「錯誤」※を起こさせるものだから、現実を歪んだものとして意識するようになっていたため、心に残る被害初期の忌まわしい経験から逃れるための「心理」だろうと考えられる。


※「錯誤」と言っている被害初期の加害での経験は、要は、科学技術的なものを普通の物理現象として、普通の出来事として認識することを示す。つまり、幻聴なのに普通に現実に聞こえるものと思うことがそもそも錯誤という意味である。だが、ターゲット被害者ネズキンのブログでも明らかなように、「自分だけ聞こえる」という経験をなぜ聞こえるものすべてに適用しなかったかといえば、加害で聞こえるものが、考えても答えがないからであり、普通の物理現象ではないからである。ーーー錯誤であることは、「自分だけ聞こえていること」を認めることから錯誤であることを見抜こうとする意識が始まる。結果的には、ありえないことを物理的に理解することが必要になる。それをせずに、跨いで通過したために、肝心な点で嘘も方便、触れたくはない現実からの逃避になるのである。

マインドコントロールとは、身体操作のようなものではなく、意識を加害によって被害を意識する方向に向けさせることであり、そのうえで当然のごとく、行動の自発的な誘因にもなる。だから、加害相手に対する行動は、自発的な行動でもあり、意識誘導後の出来事だから、行動そのものを誘導されたことに等しくなるのである。

 

いずれにせよ、自分が加害されながら取り込んでしまった被害妄想を自分で取り除かない限り、被害妄想は残ったままになり、被害妄想は、あらゆる日常生活で現実の認識に潜勢的に作用する意識になるから被害の中での最大の被害なのである。

 

取り込んだ被害妄想を取り除くには、何が被害妄想になるのか理解しなければならない。

 

とはいえ、被害妄想は、被害初期のころに取り込んでしまっているから加害に対する自分の意識が「誰が、何を、何のためにした」の判断でしかないのである。その自分の被害初期の判断を自分でメスを入れて「解体」し、捨て去る必要がある。それは、誰にでもできるとは言い難いが、やらなければいつまでも被害妄想を持ち続けるだけのことであるが。

 

ターゲットにされたら、よろしく!

 

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幻聴を人工的に生成する技術 簡略版

2021年09月10日 | 遠隔テクノロジー

幻聴を人工的に生成する技術


この記事は、以下のページの記事の簡略版である。
『幻聴を作り出す技術』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html


1 特別に作られた電磁波
加害電磁波は、狙いをつけた特定個人(ターゲット)に作用するように作る。
それゆえ、加害電磁波は、ターゲットの近くにいる人にも照射される状態になるが、ターゲットだけに作用する。

加害電磁波が特別に作られたものであるという意味は、よく知られている電波形式とは異なるという意味である。AM FM パルスなど。

2 加害電磁波がターゲットの何に作用するか?
加害電磁波は、ターゲットの脳神経に作用するが、どのように作用するかに応じて脳神経の特定部分に作用する。

したがって、加害組織が身の回りの人から声が発せられたかのようにターゲットに幻聴を作り出す場合、ターゲットの脳神経の聴覚にかかわる神経細胞部分に加害電磁波による物理的な作用が生じる。

3 加害電磁波は、脳神経の何に作用するか?
加害電磁波は、ターゲット個人だけに作用し、そのターゲットの脳神経内の特定部分に作用し、その特定部分の脳神経細胞内のミトコンドリアに作用するものと推定する。

加害電磁波がターゲットの脳神経細胞内のミトコンドリアに作用すると推定するのは、ミトコンドリアが物質的にはそのDNAが個別性を持っていることともう一つは、ミトコンドリアが神経細胞内で重要な生理があるからである。

すなわち、神経細胞内のミトコンドリアは、神経細胞内の生理を左右するような機能があるところを加害組織の電磁波が作用することで正常な神経細胞間の神経信号のやり取りが改変されると推定するものである。

4 加害電磁波の神経信号レベルの観測技術
加害電磁波は、脳神経に作用して特有の物理現象を起こす種類の電磁波のほかにターゲットの脳神経内のすべての神経信号の動きを観測する。

神経信号を観測する技術は、加害電磁波がターゲットの脳神経細胞に照射される時に反射するものと透過するものが生じる。その反射と透過は、神経信号の生データとして加害組織側で観測可能となる結果になる。

加害電磁波による脳神経信号レベルの観測は、一度にたくさんの信号をターゲットに送り付ける。それぞれ一つ一つの信号は、加害電磁波としてターゲットに照射されたときに脳神経細胞の何かで反射と透過の結果に至ると考えられる。

神経信号レベルの観測のための加害電磁波は、単位時間あたり、たくさんの信号を発信するため、周波数が高いほど有利になりうる。したがって、衛星放送のような10GHz以上の周波数だと考えられる。

5 加害電磁波の光に似た性質
加害電磁波のターゲットに対する物理的な性質は、光の性質に似たものだろうと推定している。

次の3つの基本的な物理運動をターゲットの脳神経に対して起こす。

1 吸収
2 反射
3 透過

上記に示した物理的な運動は、光の性質でもある。

6 加害電磁波を利用した対人利用法
加害電磁波は、世界的に見たら世紀の大発見に相当する。現在その技術は公開されずに極秘に世界中のターゲットに対して利用している。

加害電磁波の対人利用法は、主としてマインドコントロールである。

マインドコントロールとは、ターゲットの意識を被害を受けた意識に誘導することであり、被害を誰からどのように受けたのかの判断に及ぶ意識の誘導である。

ターゲットの意識する被害は、誰から、どのように加害されたかの判断に結果する。

したがって、もっとも単純な被害意識は、加害相手は誰かの判断であり、どんな加害をされたかの経験であり、なぜ加害するかの目的を意識させられることでもある。

7 マインドコントロールの単純なパターン・型
マインドコントロールは、主として幻聴生成で行う。
したがって、幻聴をターゲットに対してどのように判断するかを前もって企画し、企画に応じた幻聴をターゲットの頭脳の中に生成する。

マインドコントロールのパターンは、以下である。

■ 集団ストーカータイプ
■ テクノロジータイプ
■ 集団ストーカータイプとテクノロジータイプの混合タイプ

マインドコントロールのパターンは、以上のように二つのタイプであり、混合タイプでもある。

私が経験させられたマインドコントロールタイプは、超常現象を思わせるタイプだがテクノロジータイプになる。
超常現象タイプは、私のように亡霊、宇宙人、超能力者のように声の相手を意識するように誘導される。したがって、集団ストーカータイプと異なり、声の出所に姿のない声を聴かされる。

他方、集団ストーカータイプの場合は、声=幻聴が身近な人の声・音で聞かされる。したがって、ターゲットにされれば、疑いようがない状況での声・音であるため、身近な誰かを加害相手のように意識するように誘導される。

8 加害技術
上記で示したターゲットに対する加害電磁波の吸収作用がターゲットの身におこる体の感覚を生み、聴覚を、視覚を、触覚を、嗅覚を感じさせられる。

さらに加害組織は、ターゲットに対する技術の利用法を具体的にどのようにするかを企画したうえでターゲットのすべての反応を脳神経細胞に流れている神経信号レベルで観測しながらマインドコントロールがうまく言っているかなどを確かめながら行う。

上記に示した加害電磁波の性質とマインドコントロールのセットは、加害技術をなす。

だから、ターゲットが聞かされる声の正体が仮に人工知能だとわかったつもりでも、無意味なのである。その意味は、加害組織の要員がマイクに向かってしゃべっているわけではないという意味だから、聞かされる声を人工知能だといったところで何もわかっていないことに等しくなるのである。

加害技術は、おそらくもう何十年も前からターゲットにしていた経験を重ねつつ、「日々精進」したものであろう。

ところで、加害組織がその技術をなぜマインドコントロールで被害を実感させるような方法をとるのか、その理由を考えれば、その技術を使われる人の精神的な「現実認識」を崩壊させないような方法が最も適切だと考えたためだろうと推定している。

人の「現実認識」がある出来事で崩壊するようになるとそれはよく言う精神病の一つ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)になりうる。つまり、加害組織はそれを避けるために身近な加害者がいるように思わせると考えられる。

人によっては超常現象も本当だと思う人ならば、私のように亡霊のように加害組織の声が振舞うことが可能になりうる。ーーー加害組織から見れば、ターゲットがその場から逃避して戻ってこなくなるくらいの精神的な衝撃になるのは避けたい意図があるということになる。

加害技術を考えるうえで加害組織の人員がどのようにやっているかの詳細な点について不明でも、幻聴ひとつ聞かせるということは、暇つぶしにやっているわけではないということになるから、必ず直近の成果となる目的が必ずあると思っていい。

それは、被害初期において特に重要な意味である。
被害初期での加害と数年経過した加害は、ほぼ間違いなくどの被害者も変化したというはずだ。

 

そうなるのは、加害組織が最も力を入れる時期が被害初期に一致するからであり、被害初期に言葉一つ一つ、音の一つ一つに直近の成果に結びつく目的が隠れているからである。

 

====================

 

◆◆◆ターゲットにされた人に加害電磁波が作用する部分の推定。◆◆◆

 

 

図で示しているのが加害電磁波が脳神経の感覚器官からの神経信号の処理部分に作用していると推定している。その作用の結果が神経信号となってターゲット本人の認識になる。

 

=========================

 

以下の画像が示すのは、文字通り、脳などの神経細胞のほうがミトコンドリアの数が多いことである。加害電磁波がターゲットの何に作用しているか考えれば、ミトコンドリアだろうと推定した。

 

==========================

以下の図が示すものは、加害電磁波がターゲット被害者の脳神経細胞にあるミトコンドリアに作用した時の大まかな関係。図で示したように加害電磁波で通常の神経信号が変化することが加害による感覚を生むことを示している。

 

========================================

以下の画像は、加害による感覚が耳から聞こえた声・音であっても、加害電磁波が脳神経に作用した結果であることを示すものである。そして、加害電磁波は、特定の個人だけに作用する特徴がある。

 

====================================

以下の画像が示しているのは、加害電磁波をターゲットに照射してターゲットの脳神経内に流れている神経信号を観測する模式図である。デジタル式で信号を発信、その発信電磁波が加害電磁波である。その照射により一つ一つの信号に対してターゲットの脳神経から反射する信号と透過する信号になることで神経信号の生データになる。むろん、具体的に加害電磁波がどんなものなのか分からない。

 

 

 

ミトコンドリアの役割については、以下のページが参考になる。

 

 

 

 

 

 

 

上記で示したリンク先から抜き出したものは、脳内の神経信号の伝達が神経細胞の軸索の末端にあるシナプス部分に、シナプス部分のところに存在する細胞内器官がミトコンドリアであり、そのミトコンドリアの機能に加害電磁波が作用すると仮定すれば、神経伝達に変化が生じるだろうと考えたわけである。

 

正常なシナプスの神経伝達が加害電磁波で変化したら、当然正常な感覚は変化した感覚になるだろうと推定したわけである。

 

加害組織の技術は、相当高度な技術である。

 

その技術のためには、物理学上の重大な発見が必要だと考える。それは、ある種の電磁波が人の脳神経細胞に作用したり、反射透過の運動を起こすことである。それで神経細胞の活動が変化したことも当然重大な発見になる。

 

その発見から現段階の実用化の段階まで、その初期の技術的な開発に成功したことも発見に次ぐ発明でもあると考えている。

 

当然のことながら、加害組織は現段階の知られている脳神経学の水準よりもずっと進んだところを走っていると考えられる。科学知識的にも半端な相手ではない。

 

それゆえ、加害相手は身近にはいないのである。ただ、身近にいる人間の仕業に思わされるマインドコントロールに感づいていないだけのことである。

 

この記事は、簡素に記述しておいた。それを知ったところで被害が収まるわけではないが、少なくとも思い込まされていた加害相手などの判断が被害妄想であることを理解できれば、少しは前進可能だろうとだけ言っておく。

 

こんなものを国に訴えたところでだれも信用はしないだろうが、少なくとも自分がターゲットにされて自分が取り込んだ被害妄想が加害によるマインドコントロールの結果であるのを理解できれば、最低限、被害妄想による二次的な被害を軽減またはゼロにできる可能性はあるだろう。

 

被害妄想による二次的な被害とは、思い込まされた加害相手に行動を起こすことである。もっとも、それは被害初期の時に経験したし、そのようなことは時期が過ぎればなくなっている場合もあるから、この記事内容の理解による効果は、二次的な被害をゼロにできる可能性だけであろう。

 

とはいえ、二次的な被害は、妄想上の相手に対する加害でもあることを理解しなければならないが。それができないうちは、まだまだ被害妄想を理解不能ということである。

 

面白く読んでもらえればうれしい限りだ。

 

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