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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪ターゲットにされるとどうなるか No6≫

2022年06月20日 | 遠隔テクノロジー

≪ターゲットにされるとどうなるか  No6≫

世界に知られていない科学技術を使う加害組織のターゲットにされた場合、どうなるかこれまでいろいろと書いてきた。

ターゲットにされた場合に自分がどうなるかを簡単に言えば、人生上のことで言えば、人生を翻弄されることだ。

どのように翻弄されるかは、人それぞれだ。しかし、一過性ではない。つまり、長々と続くということだ。


【1 ターゲットにされると相手が何者かを把握するように意識誘導される】

まずこれが最初に挙げるべきものだ。

何らかの加害をされれば、人間、当然相手を突き止めようとする。

とはいえ、加害方法は、大別すると「集団ストーカータイプ」と「テクノロジータイプ」だからそれぞれで加害相手を特定する過程は、異なる。


●集団ストーカータイプの場合

このタイプの場合、加害相手は比較的すぐにわかるケースが多い。だから、加害相手は何者かを把握する時、加害相手の把握と同時になぜ加害するのかを勘ぐるように意識誘導される。

●テクノロジータイプの場合

このタイプの場合、加害相手が何者かは、すぐにわからない。そうなるのは、声を聴かされるとき、姿がないために声だけで判断するように意識誘導されるからだ。

声は、聴いたことのある声とか、言葉の内容とか、話し方のくせなどを基に勘ぐるように意識誘導される。


※ターゲットにされると加害相手が何者かを把握するように意識誘導される。これが、ターゲットにされるとどうなるかの一つだ。実際問題として、相手が何者かを把握する時、聞こえてくる方向に人がいるのはよく知っている場合とか、知っている人の方向から声が聞こえるとか、あるいは、音が聞こえるなどの「根拠」を経験させられながら相手が何者なのかの把握を意識誘導される。


【2 加害相手にどんな行動を起こすか意識誘導される】


この意識誘導は、加害タイプごとに特徴と言えるものがある。

●集団ストーカータイプ

このタイプの場合、ターゲット被害者は、自分が思い込んだ加害相手に直談判風に相手宅に押し掛ける行動を起こしたり、警察を呼んで相手を追い込もうとする行動を誘導される。

また、この行動誘導は、行動を起こそうとする意識を誘導する一環である。

したがって、行動そのものは、ターゲットにされた人が自発的に自意識的に自分の意志に基づいて行うことになる。だから、加害相手に体や脳を操られて行動するものではない。


注意!加害されて加害相手に行動を起こした時の自分は、加害相手に操られたわけではない。


●テクノロジータイプ

このタイプの場合、加害相手がそもそも不可解であり得ない超常現象の存在のだから、相手に対して直に行動は起こさない。逆に加害相手に対する恐怖心があるために逃げ回るような行動を起こすように誘導される。

例えば、加害が電磁波攻撃なら電磁波攻撃から逃げ回るような行動を誘導される。

テクノロジータイプの場合は、加害相手そのものの存在が超常現象だから、最初から相手に何らかの恐怖心が先行している。

例えば、テクノロジータイプの場合の加害相手は、声を聴かせる点で集団ストーカータイプと変わらないが、声が普通あり得ない状況で聞こえるようにする点で加害相手をどのように把握するかが大きく異なる。

また、誘導される行動も体や脳を操られて行動するわけではなく、心底恐怖心が先行しているための自発的で自意識的な行動である点は、集団ストーカータイプと変わらない。

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◆加害相手は、ターゲットに何をしたいのか?


加害されれば、ターゲットにされたことである。ターゲットにされれば、加害相手を把握するように意識誘導され、加害相手に何らかの行動を起こすように意識誘導されて「周りから見たら精神病のような行動」を起こすようになる。

では、加害相手はターゲットに何をしたいのかという疑問が当然浮かぶはずだ。

その答えは、ターゲットを選び出し、ターゲットに加害組織の技術を何らかの目的をもって「適用」することである。

だから、加害組織がその特定個人に対して電磁波攻撃をやるとか、声や音を聞かせるとか、耳鳴りを作り出すとか、睡眠を邪魔するとか、あるいは、ターゲットにされた被害者が被害を説明するように「自殺させるため」とか「殺すため」とか「嫌がらせをするため」と言うのは、加害組織の目的ではない。

加害する理由は、その技術適用の目的にある。

しかし、その目的は不明だ。しかし、加害している全体を加害されている一個人から総合的に考えれば、その技術をターゲットに適用している目的は、一体何をやっているかにその答えのヒントがある。


●声・音を聞かせる

加害目的は?

答えが不明でも、聞こえる声や音は、「加害しているもの」だ。

単純に、加害相手から聞こえる声や音に答えがあるとすれば、声なら・・・・言葉にヒントがあると考えたり、音なら・・・・・何の音かにヒントがあると考えたりするなら、愚かな考えであると断言する。



加害相手から聞こえる声や音の何に加害目的があるかと言えば、加害された時の自分の反応にある。

どうしてそのように考えるのか説明しよう。

加害相手は世界に知られていない科学技術をターゲットに対して使用している。その技術は、脳神経レベルでターゲットの様子を逐一観測可能であり、ターゲットの脳神経細胞の特定部分に加害電磁波による作用を起こして「幻聴」を作り出せたりする。

 


 

そんな技術を持った加害組織がターゲットに嫌がらせ目的程度で、自殺させる目的でその技術を使うとは言えないと私は結論している。

だから、声や音をターゲットに聞かせる目的は、先ほど述べたようにターゲットの意識を誘導するためである。

つまり、加害相手は遠隔に存在しながらでも聞かせる声や音を脳内に作り出せる技術を持っているからターゲットがその声や音を聞いた時、加害相手を把握するように前もって企画しているから、ターゲットにされたなら集団ストーカータイプの被害者は、加害相手を声や音を根拠に加害相手を妄想するように誘導されるのである。

テクノロジータイプの被害者なら、亡霊とか宇宙人などのように相手を把握するように意識誘導される。だから、加害相手を個人的に考え、その個人に対して「被害者特有の行動」を起こさないが集ストタイプの被害者同様に周りから見たら精神病のような行動を起こす点で共通性がある。


◆加害相手からの声や音はどういう意図があるか?


その答えは、加害相手からの声や音に自分がどう反応したかにある(この点は、加害された時の対応方法として、加害と加害される自分の様子をよく観察することに直結している)


つまり、加害相手から聞こえる声や音に自分がどのように意識したのかが加害の目的に等しいのである。ーーーもっとも、その目的と言うのは、直近の目的である点に注意!



先ほど述べたように加害技術は、ターゲットの脳神経活動レベルをこと細かく観測可能な技術を使っている。言い換えると、声や音を聞いた時の「聞こえ具合」とか誰の声か誰が発した音かを判断している意識を脳神経ネットワークの神経信号のやり取りとして正確に観測している

そんな技術があるのに聞かせるものは、集ストタイプの被害者なら知っている人の声や知っている人の方向から聞こえる声や同様の音などを聞かせられて加害相手を特定するような意識を働かせたり、一体何のためにやっているのかを勘ぐるような意識を働かせられたりする。

そういうわけだから、自分の被害状況を科学的な視点から見たら、加害相手がいて、加害相手からの声や音が聞こえ、その声に自分が加害の根拠や証拠を見出したり、加害目的などを考えたりする自分がいることがわかるのであるから、自分の被害状況を物理的な関係で把握している自分の意識があったわけだし、集ストタイプの被害者が聞く声や音では、近所の○○と自分との位置関係などを把握した意識が実は加害相手から誘導された結果だとわかれば、問題は、聞こえた声・音そのものの正体に帰着するのである。


◎声や音が聞こえた時の物理的な関係は、集ストタイプの被害者なら聞こえた時の物理的な状況を把握し、その上で加害相手は何者かを把握する意識、物理的な状況を把握する意識、聞こえた声や音からわかりうる相手の目的などを勘ぐる意識をその声や音で誘導されたと考えれば、自分の被害状況を科学的な視点から意識したことになる。

逆に、「普段から気に入らない奴」のように意識していれば、加害相手から聞こえる声や音は、自分に対する嫌がらせ目的でしかなくなる。

「普段から気に入らない奴」のような意識は、先入観と呼ばれる。

先入観は誰にでもある。そして、加害組織は、ターゲットの先入観を利用して声や音を聞かせつつ、ターゲットの意識をある方向に誘導できる。その方向とは、「加害する者」を意識させられることである。

自分を加害する者を意識させられれば、自分を加害する者に対する行動は、人それぞれである。

人それぞれなのは、個性とか性格があるからである。そのほかに関係するのは、特定の相手に対する先入観である。

先ほど述べたように加害組織は、ターゲットの身の回りの人に対する先入観を使う。

だからターゲットにされた時、どんなことになるかは、普段から身の回りの特定の人物などに悪意を持っていれば、ターゲットにされたらその悪意が利用されることである。

特定の人に対する悪意は、同時に先入観に他ならない。つまり、先入観でその他人を見た時、もし加害されれば、自分はどんな行動に出るか、その方向性は、これまた人それぞれであるが、肝心な点は、加害組織の技術は、性格や普段からの行動パターンなどを事前に知っているためターゲットにされれば、加害相手に行動を起こすような意識を声や音などの加害方法でも電磁波攻撃のような加害方法でも誘導されることである。


◆加害の証拠

まず、自分と加害相手との物理的な関係は、ターゲットにされれば、加害組織の科学技術を使われてその物理的な関係を把握するように意識される。

したがって、ターゲットにされれば、加害相手を把握し、今度は加害相手に対する行動を意識するように誘導されることになる。

加害相手にどんな行動を起こすかは、人それぞれである。しかし、集団ストーカータイプの被害者の場合は、特定の人物を犯人に妄想させられ、その妄想上の加害相手に対する行動を起こすように意識誘導される。

その行動の前に人の性格によっては、加害の証拠を相手に提示しようとする場合もある。すなわち、加害の物的な証拠である。

加害の物的な証拠は、ただ単に●●●の加害をされた、という主張の元になっている過去の記憶とは異なる。

したがって、加害の物的な証拠は、例えば、声や音の場合、録音がそれである。

前述したように加害組織の科学技術は、脳神経内の特定の部分に加害電磁波を作用させて例えば幻聴を作り出せる。

ということは、録音の証拠の確証は、ターゲットにされた本人が証拠としての録音を行い、録音を聴いて確認したものとなる。

ここで最大の問題は、録音の証拠を確認した時に聞こえた声や音が幻聴ということだ。つまり、ターゲットにされた被害者本人は、録音の確認で聞こえた声や音を幻聴だとは決して思わないことである。

それでターゲットにされて加害相手を把握し、加害相手の加害の物的な証拠を基に妄想上の加害相手に証拠を突きつけるような行動を起こすことになる。

それを周りの人から見れば、次のような精神病様の様子を見ることになる。

ターゲット「●●●の声はお前だろう?!加害した証拠だ。」

周りの人「●●●の声?聞こえていない。聞こえていると主張しているのはどういうことだ?」

そんなやり取りが行われてターゲットにされれば、周りから黄精神病のように判断され、ターゲットの被害者から見れば、聞こえているものが真っ向から否定されるためにより感情的に周りに対して振舞うこともありうる。

これが加害方法の目的の一つを表しているのである。

ターゲットにされれば、結果的に精神病のように思われがちな行動を行うようになる。そして、その行動は、集ストタイプでもテクノロジータイプでも必ず第三者にかかわって行動する。

そこで肝心な点は、加害組織とターゲット以外の第三者とが関係する場面では、ターゲットにされた人と第三者とが関係する場面でしかないことである。ここで消えている主体は、加害組織である。

しかもターゲットにされた人では、聞こえるものが否定されるから結果的に周りの人間を不信に思うようになる。

人間不信という意識状態は、加害組織が目的にしている内容に合致したものになる。

加害組織の目的は、第三者にかかわらせることが直近の加害目的だが、科学技術的には、ターゲットに意識誘導した結果が一つの実をなすことに等しい。しかもその実績は、マインドコントロールの結果でもある。

ここまで言えば、加害組織の大まかな目的は、ターゲットをマインドコントロールすることとマインドコントロールの結果を第三者に対する行動を誘導することなのがわかるはずだ。

むろん、加害組織が世界に対して秘密にしている科学技術を使ってマインドコントロールだけを大局的な目的にしているとは言い難い。

とはいえ、加害組織がターゲットをマインドコントロールできるのは、ターゲットが誘導された意識をずっと保持しているからである。しかし、そんな程度のために加害技術をターゲットに実施していると結論付けるのは間違いだろう。


◆加害組織がターゲットにするのはなぜか?


その答えは推測でしかないが、おそらく加害組織の技術を使う目的のためだろう。加害組織の技術は、使おうと思えば、例えば、犯罪捜査で犯人と思われる人物の脳神経をその勝ち道から調べれば、記憶しているもの、気にしているもの、などがわかるはずである。だから、犯罪捜査にも使えるはずだ。

しかし、加害組織がやっている加害は、間違っても警察に協力するような形で使っていない。

つまり、加害組織は、その技術を特定の政府組織やあるいは世界的な企業組織に「供与」しているわけでもなければ、技術公開しているわけでもないから、世界中にターゲットを定めてあれこれと加害しているのは、主として技術運用を維持する目的だろうと推測するのである。

そういうわけで加害組織は、自分たちの持っている技術やその装置を外に漏らさず運用を続けていると考えられる。したがって、その装置を使たこなす要員の養成もまた目的の一つになると推測する。

要員の養成で言えば、おそらくその装置を使いこなすには相当の練習が必要だろうと考えている。

例えば、文字数の少ない声を聴かせるだけ考えても、マイクに向かってしゃべったものをターゲットに聞かせることではなく、ターゲットの脳内にある聴覚記憶や聞こえている聴覚を利用して作り出す。

しかも加害電磁波は、ターゲットの細胞の違いをミトコンドリアの違いで区別できるように加害電磁波を作り出す必要があり、ターゲットに声ひとつ聞かせるだけでもターゲットが幻聴をよく聞く状態などを見計らって幻聴を作り出す操作が必要になる。


巷のターゲット被害者が加害相手がマイクを使ったり録音した音源を使ってターゲットに聞かせていると考えているのは、マイクロ波聴覚効果説の妄想に基づいた考え方に過ぎない。

その妄想の根拠は、加害相手から聞こえる声の喋り方の一つに「何度も同じ言葉を繰り返す」声とか「自分の思っている内容を言葉にして聞かせてくる」声を非科学的に考えた結果である。

だから、マイクロ波聴覚効果の妄想では、あるターゲットに声を聴かせようと発射した電磁波は、誰にあたっても同じように聞こえる(はずだ)から加害電磁波は、ターゲットの頭部に正確にターゲットの頭部だけにあたるようなビーム状の加害電磁波を妄想する結果になるのである。


もっとも、マイクロ波聴覚効果妄想とは別個に、加害相手の喋り方から「子宮で物を考えるように」人間らしさを感じないしゃべり方を根拠に声の相手を人工知能だと主張する被害者
***もいる。

***その被害者を紹介しておこう。ハンドルネームは、「KUMA」で以下のブログサイトで被害妄想のほかに日常の記事を掲載している。その被害者が上記のような妄想を主張していたのは、今はアポトーシス(細胞自殺)したヤフーブログでの記事****に書いてあった。

『エレクトロニック・クライム』
https://targeted-individual.hatenablog.com/

****その記事からその部分を抜粋しておこう。

「2016/10/14(金)
どうも最近は、人工知能を使っているようなんです。コンピュータが話してる?と聞くと、違う!と否定するものの、人間の声ではあっても、コンピュータの様な気がして仕方がありません。前はもっと、感情炸裂な話し方をしていたから。」


被害初期からしゃべり方が変わったことを言っているが、しゃべり方から勘ぐる子宮で物を考えるように判断しているのがわかる。

子宮で物を考えるという言い方の意味は、直感的に考えるという意味と感覚的に判断する意味でもある。だがもう一つ別の意味も含んでいる。以下のものがそれ。

「2016/11/27(日)
加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、気分的に楽になったんです。人間に言われているのとコンピューターに言われているのとでは、感情的な面で違うというか、、、なんて表現したら良いのか分かりませんが。」


生活に入り込む加害相手の声を生身の人間と思うのと人工知能と思うのとでは、確かに気分的に異なる。

科学技術で声を聞かせている対象にそんな安っぽい思いで判断するのは、私の言う子宮で物を考えている、の言葉がよくなじむものである。



そのターゲット被害者の主張の根拠以外でも人工知能と言う妄想を主張する被害者もいるくらいだ。

注意すべき点は、加害相手から聞かされる声や音の喋り方や方向性を根拠に簡単に妄想を取り込んでしまうターゲット被害者が後を絶たないことだ。

言い換えれば、加害組織の今の加害方法でも、新たなターゲットは、容易に被害妄想を取り込んでしまい、特定個人やその周りを加害者・加害組織・加害者グループのように妄想するように意識誘導されていることである。


ターゲットにされたら、被害妄想を取り込むように意識誘導される。その妄想は、ターゲットそれぞれが確信をもって取り込むからとても強固である。しかも、たぶん、死ぬまで妄想上の加害相手を思い込んでいることでもある。アルツハイマーにでもなれば、忘れてしまう可能性があるかもしれないが・・・・。



おおよそわかりやすく書いたつもりだ。

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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ターゲットにされるとどうなるか No5(改訂版)

2022年06月08日 | 遠隔テクノロジー

ターゲットにされるとどうなるか  No5(改訂版)


表題『ターゲットにされるとどうなるか  No5』は、別ブログに投稿した。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12744449359.html


自分の経験を言えば、加害組織のターゲットにされたのが2015年元旦からで、以来ずっと加害組織がへばりついている。

被害初期はどの被害者もターゲットにされた状態で「加害される」。加害される中で加害相手のことや加害する背景などを考えるようになる。さらに、加害されることで加害に対する自分の意志による行動も起こすようになる

加害されてからの自分の意識や行動は、加害を意識的に判断するうえでその判断の根拠ともなる重要な部分となる。

ターゲットにされてどうなるかと言えば、簡単に述べれば以下のように羅列できる。

1 加害相手は何者かを判断する
2 どんな加害をされたのか意識する
3 加害に対して何らかの意識的な行動を起こす
4 加害に対する意識や行動で自分がかかわる周りの人との特殊な関係が生まれる


ターゲットにされてどうなるか総合的に言うなら、人生をほんろうされる、と言えるだろう。


◆ターゲットにされると何がどうなるか?

ターゲットにされると加害の内容にしたがって加害相手に何らかの意識を持つようになる。その一つが集ストタイプの被害者のように加害相手は誰なのかを判断することだ。

本当の問題の核心部分は、犯人を特定することではない点に注意が必要だ。

問題の核心部分は、ターゲットにされると加害相手が誰が犯人なのかを加害しながら犯人として特定するように意識を誘導されてしまうことにある。


◆犯人は誰なのかを誘導するのが加害の目的


その表題の通り、加害相手は、
特殊な技術を使ってターゲットに「犯人は誰なのかを」意識的に誘導する。(意図して加害している。)

その誘導が成功したら、ありもしない事実を事実だと思い込んでしまうために、「犯人はお前だ!」と意識したものが意識させられたことだと感づくことはない。ここが重要なポイントである。

つまり、ターゲットにされるとお門違いな相手を犯人に思い込んで、いろいろな加害の事実が真実だと思い込んでしまうのである。

1 お門違いな相手を犯人に思い込まされる
2 いろいろな加害の事実を現実の事実だと思い込まされる


特に2の方、「いろいろな加害の事実を現実の事実だと思い込まされる」点は、世の中に知られていない科学技術が使われている。

その技術とは、「遠隔テクノロジー」と名付けているもので、特殊な電磁波をターゲットに照射し、ありもしない事実を現実に思える「感覚や意識」を頭の中に作り出す

その「感覚や意識」は、例えば、隣近所から聞こえる声や音だ。

つまり、世の中に知られていない技術を使われて「ありもしない事実を現実に思える感覚や意識」が加害相手によって思い込まされる内容となる。

それだから、被害者がある加害の事実を被害として嫌がらせとして張本人や警察に説明・主張してもその被害者の言う事実は存在しないのである。

しかし、世の中に知られていない科学技術を使われた事実は、その被害者の主張する「事実」の元となった「感覚や意識」であり、その事実が存在した場所は、その被害者の頭の中の脳にあったということである。

そういうわけで、ターゲットにされた被害者がどうなるかと言えば、ありもしない事実を現実に思える「感覚や意識」を被害として加害の張本人や警察などに主張することとなるのである。

実際、その被害者の行動は、第三者に対する事実のでっち上げ、犯人のでっち上げにしかならないが、その行動でその被害者は、現実的にも精神的にも追い詰められることになるのである。


したがって、ターゲットにされるとどうなるかと言えば、総合的に言えば、精神ストレスを受けたまま身の回りから追いつめられることになるのである。


◆加害の「内容」は、加害をでっち上げた事実として現実を思い込まされること


加害そのものは、世の中に知られていない科学技術を使って行う。

 

しかし、ターゲットにされた側では、そんな科学技術なんか知らない。だから、加害されると加害の内容が現実にはありもしない事実を思い込まされたものだから結果的に加害相手の犯人もでっち上げたものにしかならないことになる。


上記の点は特に重要な部分である。


例えば、近所の騒音が被害だという被害者の場合、騒音として聞こえるものは、世の中に知られていない科学技術を使ったものだが、ターゲットにされた人には、真実としての近所の騒音を聞いたことになるのである。

その技術は、特定の人の脳に特定の感覚を任意で作り出せる。そのため、被害者本人以外の家族は、その騒音が聞こえない。

どういうことかと言えば、その被害者が聞いた騒音の事実がないということだが、被害者本人はその騒音が聞こえたのを事実だとするところに世の中に知られていない科学技術を使われた事実が隠れているのである。

では、その被害者が聞いた騒音とはなんなのか―――

脳内の特定の神経細胞部分を加害電磁波で刺激されて聴覚を作り出されたターゲットの意識であり感覚である。

つまり、その被害者の主張する事実は、その被害者の頭脳に作り出された人工の聴覚ということになり、被害者の主張する事実の内容は、その被害者が加害で思い込まされた事実ということである。

ここで興味深いのは、
騒音という事実が被害者の主張する事実の内容と加害組織が行った加害の事実の内容とが対照的に存在するということである。


騒音の事実の対照性

1 被害者の「主張する事実」の内容
2 加害組織が行った「加害の事実」の内容


ここで明らかなことは、ターゲットにされると2のほうは、たいていの被害者の場合、存在しない事実である。もっと言えば、たいていの被害者は、特殊な科学技術を使った「加害の事実」を受け入れるわけにはいかないことでもある。

さらに両方の事実の内容は、加害相手が加害を行ったことによって必然的に生まれる対照性でもある。だから、ここで述べている対照性は、加害相手が加害を行うたびに生み出されることでもある。

ーーーここで述べている事細かな内実の追跡は、被害者によっては、馬鹿馬鹿しい探求でしかないだろう。

◆加害の事実は、科学的に現実を探求しなければわからない


上記で無味乾燥とも思える内容の追跡部分は、現実的に考えれば、自分の被害を加害相手と思った張本人に言ったとき、あるいは警察に言ったとき、加害の物理的な事実を相手の主張(相手に被害を訴えた時に否定されたり、しらばっくられたりされた時)に耳を傾けて信用すれば、自分が経験した加害の事実は、不可解なものだと判断するしかなくなる。

つまり、自分は騒音を確かに聞いたが、相手に言ったときしらばっくれたとか否定したとか考えるなら、加害の物理的な事実をつかむことは不可能になるということだ。

だから、自分には聞こえているのに家族には聞こえていないような現実なら、聞こえていた騒音の事実は、自分が思い込んだものに疑念を持つ必要がある

しかし、たいていの被害者は、ターゲットにされると加害相手の思うつぼにはまった事実を思い込まされるから、思い込まされた事実を加害の事実に思い込んででっち上げの事実を被害として第三者に主張することになる

加害の事実は、世の中に知られていない科学技術を使われたことだから、その技術を使った物理現象は、自分の頭の中に起こったものに他ならない。

さらに加害側が行った加害の事実は、
物理的には、自分の身の回りから行ったわけではなく、まるで別世界から行ったものと同じだ。ーーー私の推定上では、地球上のどこか1か所だと考えている。その技術を開発可能な国は、直感的にはアメリカであるだと考えている。つまり、特殊な電磁波の発信源はアメリカにあり、アメリカから衛星を経由して日本に照射されていると考えている。そのため、自分の身の回りをくまなくそれらしきアンテナを見つけようとしても無駄骨にしかならない

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html)で犯人の河野が被害者宅の周りを何度もうろついていた情報があるが、その行動の目的は、おそらく河野が主張する「電磁波攻撃装置」のアンテナかもしれない。おそらく河野が受けていた電磁波攻撃は、攻撃時の感覚を基にその方向性をその都度手さぐりで判断していたものと考えられる。河野のような浅はかなものの考え方は、集ストタイプの加害方法を受ける電磁波攻撃ではよくある思考パターンでもあるだろう。似たようなパターンを別の被害者から抜き書きすれば以下のものをあげておいた。

『「陽出国の在り方」ことkakacichiyanの被害妄想の分析』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12596079337.html

その記事に抜き書きしたものを以下に。

『マイクロ波による攻撃の判別方法』
!!
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966064.html

「先ず、近所の怪しい家の断定の仕方。方向性で痛み等が緩和された時に前にいた場所からの攻撃と断言できます。強弱は有りますが指向性によるマイクロ波の照射です。これはチップ等使っていません。」

総じて言えば、体感を基にして攻撃元の方向性を直感して攻撃相手を「判別」!しているのがわかるだろう。多分、河野の場合も同じだろう。

 


実は、私の被害初期もそんなものだった。熱戦攻撃を受けた時、その攻撃が500音玉くらいの範囲で熱感を感じるのだが、避けようとして車のインパネに頭を隠した時、熱戦攻撃を避けることができた。その経験上、感覚から言えるのは、インパネのような物でも熱戦攻撃を避けることができる、と言う妄想を思い込まされたのであったが、

今考えると、じゃあフライパンではどうか試したら避けられた。しかし、今度は壁方向と思える方向から熱戦攻撃を受けるようになった。それまで考えていた避ける障害物、と言うのは、そう思い込まされたものだったことになる。

被害初期のころは、加害を技術的に現実的にはあり得ないもののように考えたり、単純に電磁波のような物を照射しているとも考えたり、その都度都合よく解釈していた。

私の経験や、ターゲット被害者「カカシ」、あるいは、河野は、だいたい同じように電磁波攻撃の方向性を体感的に感じ取っていた点で共通性がある

同じように加害電磁波のアンテナが自衛隊のアンテナだとその場所まで特定したかのような文言をブログにした「識者」もいる。

参考までに一度取り上げたことがあるので以下に示しておこう。


2012年10月14日(日)
『電磁波攻撃 part 1』
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html

「 2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。 」


そのブロガーによる加害相手のアンテナの特定マイクロ波という推定も、自分の身の回りをくまなくそれらしきアンテナを見つけようとしても無駄骨にしかならないものである。ーーー結果的には、でっち上げにしかならないということである。


◆ターゲットにされると無関係の第三者とかかわり合うように行動する羽目になる

すでにみたように、加害の事実は、被害初期からわからない

 

ターゲットにされると加害の事実とは異なる事実を思い込まされてしまうのがターゲットにされた者の置かれる立場である。

ターゲットにされたら、私の場合、無関係の第三者にかかわりあうまで20日以上たってからだ。

ここで無関係の第三者と言うのは、直接面と面を向い合せて話をする関係になった人のことである。むろん、無関係だから自分の知人とか家族ではない(知人や家族を加害相手のように思い込む場合は、無関係の第三者となる)。

ターゲットにされると無関係の第三者とかかわり合うように加害される。

その加害は、無関係の第三者とかかわり合うようにするための目的を持っているから、ターゲットにされたならその目的は、分かるはずもないと断言しておく。

したがって、いろいろな加害によって無関係の第三者と何らかのかかわりを持つように行動誘導される。

先ほど取り上げた河野の事件の場合、河野にとって無関係の第三者は殺された岩田である。さらに警察も含まれる。

そのようにターゲットにされた場合にかかわる無関係の第三者と言うのは、加害相手とかその仲間のように思い込まされる相手だ。

そして、無関係の第三者とのかかわりは、現実に存在する目の前の相手であり、当然、かかわり合えば、その関わり合いでの出来事も「加害の事実」に含むように思い込む

その結果は、犯人に思い込まされた相手と警察などのかかわりの相手を共にひっくるめてグルになったように思い込むことになる。

ここでは、重要なポイントがある。

それは、加害そのもので思い込まされることのほかに、その後のかかわる相手との出来事で被害者自らが思い込むものが生まれる点である。

 

それは、事実関係を警察のように調べ上げて結論するものではないから、当然のごとく、経験上知りえたものからの推理や勘繰りも働くことになる。

 

ターゲットにされたら、無関係の第三者とのかかわりでの出来事からその被害者が推理・勘ぐるような意識を誘導されるということである。その点が重要なのである。

実は、加害の目的の中には、ターゲットにあるでっち上げの事実を思い込ませることのほかに、ターゲット自らが考えて思い込むように誘導するものもある。

特に無関係の第三者とのかかわりが始まれば、加害の事実が現実的なものに変異するのである。(加害の事実は、加害相手が遠隔からターゲットに特殊な電磁波を照射したときの細胞内の物理的な現象の結果被害者の意識や感覚となったものである。しかし、被害初期からその加害の事実は知らないものなのである。)

加害の事実そのものは、遠隔からのターゲットへの特殊な電磁波の照射によって脳に生み出された人為的な聴覚神経信号とか、皮膚の感覚神経信号でしかない。その加害の事実が、ターゲットが自分の意志に基づいて無関係の第三者とかかわり合うことでその現実に加害の事実が「模写」されるのである。

言い換えれば、加害の事実のように現実を実感することになるのだから、被害者の相手への主張が簡単に否定されたり、ストーカーまがいの行動によって警察沙汰になったりして、加害の事実が現実で経験する無関係の第三者とのかかわりの中で「模倣」するのである。

というわけで、ターゲットにされれば、お門違いな相手を加害相手のように思い込まされてその相手にストーカーまがいの行動を起こしつつ、警察沙汰などを経由しながら、ある被害者は、周囲からののけ者にされ、あるいは、精神病院に処置入院させられたり、またある者は、カネをつぎ込んで犯人にでっち上げする相手の調査をしたり証拠集めをしたりしながら、無駄金を浪費したり、離職や離婚、先ほどあげた河野のようにでっち上げの犯人とその家族3人を殺してしまうなど、様々な結末を迎える。


◆加害組織の科学技術


これまで述べてきた「ターゲットにされたらどうなるか」は、加害組織の技術をある程度理解しなければ科学的に事実をとらえることはできないと断言しておく。

したがって、先ほど引用したブロガー「patentcom」のようにマイクロ波聴覚効果による「頭部の衝撃」、声、音、熱戦攻撃などは、被害妄想にしかならないのである。

なぜなら、結果的には、電磁波照射による聴覚は、耳の蝸牛に伝わる振動を電磁波で頭部に起こす点でビーム状の電磁波を想定し、正確な狙いか、あるいは不正確なたまたま当たったような結果を想定しつつ、身近なところからでしかそれはできないと推定するために、自衛隊による犯罪というでっち上げをするしかないのである。

超音波説でもインプラント説でも、生体間通信説でも、みな同じことを考えているのだが、そうなるのは、体感的に攻撃の発信源を妄想させられている結果でしかないからである

結局は、加害の事実を何らかの妄想に過ぎないでっち上げで妄想するように加害されていることになるのである。

私は加害組織の技術を物理的に不動の事実から出発して探求した。その不動の事実とは、

1 声が部屋の中の空間中から聞こえているのにどうして私だけが聞こえているのか
2 臭いの感覚を感じさせられていた時、どうしてその臭いが原因物質なしに臭うのか
3 心の中のすべてをどうやったらわかりうるのか


脳科学についてよく知らなくても、自分が心でつぶやいたものから直感的にひらめいたものまで加害相手の声は言い当ててきたりした。それだけでも不可解でしかなかった。

そんな簡単な事実から相手と自分との物理的な関係を想定すれば、相手と自分との間にあるものは、電磁波しかないと結論した

その結論は、臭いを感じさせられた加害方法を受けていた時にふと考えたものが発端だった。

原因物質がないのに嗅覚が自分に生じていることを認めるしかなかったのだ。

じゃあ、その自分の嗅覚はなんなのか?その結論が相手と自分の間にある電磁波であり、電磁波で嗅覚の感覚を知覚する原因となる脳内の神経信号を相手が作り出したことだ。

その最初の結論から数年かけてようやく少し踏み込んだ結論に至った。

その結論が、加害組織の送信してくる電磁波と自分の細胞にあるミトコンドリアとの物理的な関係がそれだ。

ミトコンドリアを加害電磁波の標的だろうと結論できたのは、同じ細胞の個体差だけでなく、一人の人間のいろいろな細胞に個体差があるということだ。

つまり、嗅覚を生じさせる神経信号を作り出すには、加害組織は、そのターゲットの嗅覚を生じさせる神経細胞かほかの細胞のミトコンドリアに作用する電磁波を作り出せばいいということになるのだ。

なぜミトコンドリアか?

調べたところ、ミトコンドリアは、神経細胞などの細胞内でエネルギー産生にかかわっている細胞内器官だった。しかも神経細胞なら神経細胞同士がシナプスでつながっている末端部分にも存在していたのだ。

 

細胞内ミトコンドリアについての資料

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


そこでひらめいたのが、神経細胞の末端のミトコンドリアに作用する電磁波を作ればいいと考えたのだ。ーーーこの意味は、その同じ聴覚の神経細胞内の特定の部位のミトコンドリアは、他のや同じ聴覚の神経細胞内のミトコンドリアとDNAが異なるはずだ、と推定したことだ。

神経細胞の核にあるDNAはミトコンドリアのDNAとは異なり、その人のDNAに他ならないが、ミトコンドリアのDNAは、

1 細胞内で増えたり減ったりする
2 細胞内で動いている
3 光に対して屈折性がある

と言う面白い点がある。話はそれるが、ミトコンドリアDNAは、母方の遺伝子をもらう。それで母系をたどって人類の祖先を調べたりもするのである。

そして、前にも述べたようにミトコンドリアDNAは、細胞ごとに異なる。つまり、加害電磁波を細胞ごとに狙い撃ちできることになるから、しかも個人ごとに同じ部位(例えば聴覚神経細胞)のミトコンドリアDNAは異なるから、加害組織は、ターゲットごとに聴覚のミトコンドリアを狙い撃ちできるからそれぞれの電磁波を作ってそれぞれのターゲットに別々の声・音が聞こえるようにできる。


つまり、
マイクロ波聴覚効果説のように誰かに加害電磁波が当たれば、誰でも同じものが聞こえることになるという技術ではないのである。ーーーその考え方、ある面から言えば正当だと思えるものだ。しかし、それだと、どう考えてもターゲットにされた人だけなぜ聞こえるかの答えを見つけるとすれば、加害組織はターゲットの頭部に正確な位置照準を合わせてーーーターゲットが車で移動中に声を聴かせる場合も含めてーーー電磁波を照射することになる。しかもビーム状を推定するしかない。・・・なぜかというと、普通の無線機のように電磁波を考えれば、四方八方、誰にでも加害相手の声が、みんな同じものが聞こえることを言うしかないからだ。


トイレに行ったとき、大のほうだが、遊び半分で頭を膝の近くまで下げて加害相手に「おーいきこえるのかぁぁぁぁぁぁぁぁ」と心の中でつぶやいたら「うるせぇぇ聞こえるぞ」・・・・とまあそんなものだ。

マイクロ波聴覚効果説で考えたら、加害組織はきっとトイレの中にも監視カメラを設置して頭を下げたところを正確に狙い撃ちしているんだろうことになる。アホ臭くてばからしいが、まことしやかに言うときは、やっぱり博士号くらいないとだめかもしれないと実感はしているんだが。





何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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ターゲットにされるとどうなるか? No4

2022年05月19日 | 遠隔テクノロジー

ターゲットにされるとどうなるか?  No4


◆ターゲットにされた初めにお門違いな相手を加害者に思うようにマインドコントロールされる


加害組織がターゲットを最初にマインドコントロールする時、自分たちの存在を示す「証拠」を声とか音、身体に対する電磁波攻撃などでターゲットに「教える」。

その「教え」の時に、加害組織は、ターゲットの身近な誰かを犯人のように思うようにターゲットをマインドコントロールする

それで、ターゲットにされると、加害相手とは違う相手を加害相手のように思い込んでしまう。


◆加害組織がターゲットに示す「証拠」


加害組織はターゲットにターゲットだけに作用する加害電磁波を照射する。言い換えると、その加害電磁波は、狙いをつけたターゲットだけに作用するから衛星から日本全土をカバーするような広範囲に照射するもの。

だから、映画「ジャンパー」のように瞬間移動で日本の裏側に瞬間移動できれば、加害組織の追跡から逃れられる可能性があるかもしれない。ーーーくだらない話だが。

加害組織がターゲットに照射する加害電磁波は、作用をもたらす特定の神経細胞のミトコンドリアを標的にしているからミトコンドリアの個別性(細胞ごとに異なるミトコンドリア)を物理的に実現するような仕組みが備わっている。

それで加害組織は、自分たちの存在を「加害の事実」としてターゲットに知覚させる。

ターゲットにされた被害者は、「加害の事実」に基づいて加害相手を特定する!

加害組織が加害電磁波で作り出した「加害の事実」は、加害組織がターゲットに示す「証拠」となる!

「加害の事実」そのものは、脳などに加害電磁波が作用した結果の生成された神経信号だから、「加害の事実」は、脳を解剖して開いてみても何もわからない。

ターゲットにされれば、加害電磁波で生成された神経信号を知覚し、それを加害の証拠として認識し、加害相手を特定するから、現実に聞こえる声や音、現実に感じる体の感覚を証拠にして加害相手を特定するため、ターゲットにされた被害者は、最初からお門違いな相手を加害相手に妄想することとなる。


◆お門違いな相手を加害相手だと妄想する


加害の最初の段階で、言い換えれば、被害の最初の段階で、お門違いな加害相手を加害電磁波が作り出す感覚などの「証拠」から断定することとなる。

被害者が特定する加害相手の判断過程は、加害組織の加害電磁波による加害そのものとターゲットにされる被害者の認識力や判断力、あるいは経験から被害者の頭脳においての推察・考察・推理・選択などの思考過程である。

そのため、加害組織は、ターゲットにする相手を加害の事実を「教える」前に事前にいろいろと下調べを済ませていると推定できる。

お門違いな相手を加害相手のように思い込むように誘導する加害組織は、加害電磁波をどのような神経細胞をどのようにしてターゲットに狙い定めるのか事前に企画済みだと考えられる。

そのような加害組織のターゲット調査と言うのは、加害電磁波のもう一つの機能を利用している。

その機能とは、脳内に流れている神経信号を個別に区別できる観測技術である。したがって、加害組織は、声ひとつ聞かせた時のターゲットの脳内におこるすべての神経信号を網羅しながら、的確に効果を出すように管理している。

被害者が近所の住人を加害相手のように妄想するのは、もともとその近所に対するある種の「距離を置く意識」「嫌な相手だという意識」などが加害組織によって利用されるからである。そのような直感的な意識は、相手の姿を見た時にもすぐに漠然としていながらでも生まれるものである。

そのような意識も加害組織は、加害電磁波を使って正確に観測できる技術がある。

そのような意識は、言葉をなぞるように意識しないものでも、その内容が正確に観測されるのである。したがって、感情的な意識も正確に観測されることになるから、加害組織はターゲットを加害しながらターゲットの感情的な高ぶりを正確に観測できることになるから、ターゲットが状況を判断する時に感情的な高ぶりを加害によって誘導して、ターゲットの客観的な事実認識に「自分に都合いい解釈」を誘導できることになる。


感情的な興奮状態、感情的な高ぶり状態が、まともな判断を阻害することについては、過去に行われた「ゲッチンゲン実験」がある。その実験対象は、肩書のある学者を相手にして行われた。学者といえども、自分に都合いい解釈をやってしまったということが示された。それについて記事に出しているので以下を参考に。

『ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール』
2020年12月07日

 

 




上記の実験では、名のある学者がでっち上げまで報告していた。

加害組織は、ターゲットを加害しながら感情的な高ぶりに誘導する。そこで起こることは、でっち上げのような事実認識が起こりうることを示す。

とはいえ、加害組織の技術は、ゲッチンゲン実験のような心理学的な実験とは異なる。

何よりも、加害電磁波のその技術が加害組織の技術の核心部分なのである。

こうして、ターゲットにされると加害相手じゃない相手を加害相手のように思い込んで妄想し、それで加害相手に対する行動の起因を作られ、加害相手に対する行動を起こすようになる。

その誘導された行動で事件となったものもある。2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野の事件である。

それ以外の誘導された行動には、以下のものがある。

1 警察沙汰にして妄想上の加害相手を追い込むような事実のでっち上げ

2 録音・録画などの証拠で妄想上の加害相手を追い込むような事実のでっち上げ

3 警察沙汰になるような妄想上の加害相手に対するストーカー行為

4 上記の行動が原因で精神病院に処置入院されるような事態に発展


◆ターゲットにされると被害妄想を取り込んでしまう


これまで述べてきたように加害電磁波が自分の脳に起こす物理現象は、普通に考えられる物理現象として間違って認識したうえでお門違いな相手を加害相手に妄想してしまう結果に至る。

しかも取り込んでしまった被害妄想は、いろいろと自分なりに考えたうえで納得したものだから自分で自分の被害妄想に感づくことはほとんどありえない。そして、被害妄想だと感づいて自分でそれを取り除くことも不可能な状態になるから、被害妄想が意識の根底にあるような日常になってしまう。

被害妄想が日常の根底にあるため、日常の出来事も被害妄想を根拠に「解釈」するようになる。

したがって、加害と日常の出来事の区別があいまいになったり、同一視したりするようになる。これが被害妄想の恐ろしいところである。

だから私は、我々被害者の最大の被害は、「被害妄想を取り込んでしまうこと」だと断言する。

その被害妄想は、何年間もたつと、ガンのように増殖する。その増殖したものを私は、「誇大妄想」と呼んで被害妄想とは区別している。

被害妄想は、加害組織が加害によって被害者をマインドコントロールすることで作られる。

他方、誇大妄想のほうは、被害者自らの経験から日常を経験しつつ、被害者自ら作り上げる妄想である。

 

その誇大妄想の共通性は、世界的に流行っている「陰謀論」にある。したがって、身近な加害相手から地球規模の加害組織の全体までを妄想することになる。



今回の記事はごく簡単に。

少しは参考になればいいが、と言っても被害妄想に取りつかれている被害者には、私の考え方は敵対的にも見えるものである。それは、被害妄想を取り込んだ被害者が実質加害組織のしもべであり、加害の加担者としてブログなどを出すからである。

当然、私の考えは加害組織とは敵対的だから被害妄想を取り込んだままの被害者でも同様の関係になる。

加害相手は警察に突き出せない。なぜなら、被害妄想を取り込んだ被害者が示す加害相手は、お門違いだからである。そもそも不可能なのだ。それを無理にやる方法は、事実をでっち上げるしかない。しかし、でっち上げは、誣告罪の可能性もある。

本人しか聞こえない加害相手の声や音の証拠が役に立たないのは、そもそも現実に存在した物理現象が脳内で起こった物理現象だからであり、被害者の主張するような普通に考えられる物理現象が存在しないからである。ーーーむろん、被害者の主張する普通の物理現象は、経験されたものだろうから、聴覚記憶として脳内にあって、その記憶が加害電磁波で利用されたものでもあるのだが。

被害者は、妄想上の加害相手を追い込んだつもりが実は、自分を追い込んでいることに感づくことはないために、殺人事件まで起こしたり、精神病院に入れられたりするのである。

そうした被害者の主張する事実というやつは、加害電磁波による作用の結果であって、主張するような物理現象は、無いのだから。それがわからないまま年を取るだけでもある。


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≪加害組織が作り出す声・音の正体≫

2022年04月20日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織が作り出す声・音の正体≫
2022-0421微修正

私の経験では、2015年元旦から始まった加害組織の姿なき声は、普通の常識で理解できるものではなかった。

加害組織の作り出す声や音の正体は、集団ストーカータイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも、あるいは身体に対する電磁波攻撃タイプのような被害者でも共通の仕組みからなっている。



加害組織が聞かせてくる声や音の正体は、これまで多くの被害者が挑んできた難問の一つである。

私もほかの被害者などの説明(ブログなど)を学び取って一時はマイクロ波聴覚効果説の説明通りだと判断していた。

しかし、マイクロ波聴覚効果説でも説明のつかない被害状況があった。それでも、マイクロ波聴覚効果説がある程度納得するものだった。



◆加害組織が聞かせてくる声や音の正体

加害組織が聞かせてくる声や音の正体は、簡単に言えば、脳神経細胞に加害電磁波を作用させた結果である

 

 


つまりどういうことかと言えば、被害者から見たら、自分の脳神経を加害電磁波で刺激されて
自分の頭の中で声や音の神経信号を作り出されて聞いているということだ。(ここの記述、少し修正)


その説明で肝心な点は、加害相手の声や音が
自分の脳で作り出された神経信号が声や音として感じたもの、ということだ。

それについてほかの被害者ならバカバカしいことを言っていると思うだろう。

ほかの被害者なら次のように考えるのだーーーーー


1 加害相手が
マイクを使って、あるいは録音した音声データを使って加害電磁波に変換し、

2 音声を加害電磁波にしたものを被害者に送信し、

3 それで加害相手からの声や音が聞こえる。


つまり、他の被害者の考え方は、加害相手の声は、加害相手がしゃべったものか録音したものを電磁波に変換して送信してくるから、聞こえる声や音は、相手がしゃべったものとか録音したものだから、言葉の内容、声の違い、声が聞こえてくる方向の違いになって聞こえる、と考えるのである。



私はその考えが間違っていると断言しているのである。


加害相手が聞かせてくる声や音は、電磁波攻撃で身体に感じる体の感覚と同じく、脳神経に加害電磁波が作用して自分の脳神経に神経信号が作られてそれで感覚を感じ取ることで加害の感覚を感じ取っていると考えるのである。


加害によるすべての感覚は、自分の脳に加害電磁波が作用して自分の脳神経に神経信号が作られるために感じ取るということである。


したがって、次のような推定も成り立つ。


すなわち、加害相手がしゃべってきて聞こえた声は、加害相手がしゃべったものではない。

 

つまり、加害相手はマイクを使ってしゃべったものが電磁波に変換されてその電磁波が脳神経に照射されてそれで加害相手の声に変換されるわけではない。


そんな難しい加害の様子は、集団ストーカー被害者にはほとんど実感がわかない加害方法である。



◆集団ストーカー被害者の場合の加害方法ーーー声・音・痛みなど


集団ストーカー被害者の場合、加害された時のすべての感覚は、見た目、経験上、身近な相手から聞こえる声だったり、電磁波攻撃だったりするだけである。

例えば、集団ストーカー被害者が被害妄想のドツボにはまる瞬間に聞こえる加害相手の声や音は、方向性にしても経験上聞いたことのある声や音、声の違いにしても聞こえれば誰の声かすぐにわかる声、電磁波攻撃でも攻撃の方向性を感じ取れるような感覚を経験させられる。


ここで言っていることは、加害組織は、加害方法に質的な違いを最初から一貫してターゲットに適用するために、集団ストーカータイプの被害者は、だいたい自分の関係者に加害相手がいると判断しやすいように加害されるということである。



◆加害相手の声の正体ーーー聴覚の記憶を呼び出す方法


加害相手の声にはいろいろあるが、経験上テクノロジータイプの場合は、最初の声が普通に聞こえる声だったりしても、月数が経過するとだんだん声の音量が下がってくるようになる。さらに月数が経過すると、声と言うには声だとはいい難いような声みたいな感じの声になる。


集団ストーカータイプの場合は、そうした声の違いの変遷は、おそらく経験しないだろう。ただ、最初の頃よりは、声・音の音量が下がると推定している。

加害組織がターゲットに聞かせる声や音の音量をなぜ下げるのか理由は分からないが、一つのアイデアとして言えば、以下のページで展開した幻聴の仕組みだろうと考えられる。



 

 


『≪加害電磁波の説明≫No2』

そのページの【幻聴生成の仕組み1-1 私の経験からの説明】にある仕組みである。

それを簡単に言えば、加害相手が最初に聞かせてきた声・音は、被害者が聞いた時の聴覚の記憶が呼び起こされたものである。一番最初の生声・本物そっくりの音の場合は、その時の聴覚記憶を呼び起こされたために本物との区別が難しいのである。

私の当時の経験として、ネズミ取りに引っかかったネズミを殺す時に聞こえたネズミの鳴き声を聞いた次の日に、その鳴き声を聞かせてきたのである。

 

その鳴き声は、次の日と次の日のそのあと、さらにそのあとに聞かせてきたが、合計3回であった。

注意ーーー記憶したものはたいてい短期記憶に入る。したがって、その鳴き声を加害組織が聴覚記憶から呼び出すには、短期間内に行う必要がある。(このことは、私がターゲット被害者ネズキンが聞かされたバチバチ音がその日か、前日に実際にその音を聞いた経験があったと容易に推定できるのである。むろん、何の音なのか知らないわけがない。)


加害相手が作り出したネズミの鳴き声は、1回目がリアルだった。本物との違いなど分からない。鳴き声は、まさにネズミが鳴き声を出していたところから聞こえた。

2回目、記憶ではまた同じ場所で聞かされたと思うが、音量が半分くらいに下がった。しかし、明瞭度は保たれていた。

3回目、場所は近くの違う場所だが、2回目の音量よりもさらに下がった。明瞭度はまあまあくらいか。

それぞれ、1回目の幻聴は、生の鳴き声の記憶を呼び出したものを聞かされた。

2回目は、1回目で聞かされた幻聴の記憶されたものを呼び出されたものだ。

3回目は、2回目で聞かされた幻聴の記憶されたもの呼び出されたものだ。

 

加害組織から聞かされた幻聴の聴覚は、耳で聞き取る聴覚同様、記憶される。加害組織はその記憶を呼び出せるのである。



そのように推定したのは、加害相手は、マイクや録音を使ってターゲットに声を電磁波に変換し、(マイクロ波聴覚効果説のように)電磁波が頭蓋骨で声(音波や振動)に変換されるわけではないと結論していたからである。

 

したがって、加害相手の声や音の音源は、自分自身の脳にある聴覚記憶ということであり、その記憶の再生を加害組織がコントロールすることである。


そんなことが可能なのは、加害組織の科学技術が高度であるためだ。

 

マイクロ波聴覚効果説が欠陥だらけなのは、音源の声や音を電磁波に変換した後、ターゲットの頭蓋骨などで電磁波が物理学的に振動となって蝸牛を振動させるから聞こえると考えるところにある。

そんな振動を加害電磁波で作り出せば、声の方向性なんか出るはずもない。しかし、集スト被害者なら特に加害相手の声や音は、確実に方向性があるから相手を特定できるはずだ。

それに電磁波がターゲットの頭蓋骨や脳などの振動を起こしても、音質的にはかなり悪いものだろうことは想像に難くない。その音質は、AMラジオの音質よりも劣るんじゃないのか?骨伝導の音質だろうから。

とはいえ、簡単に言えば、なぜ聞こえる声や音で加害相手の判断まで可能になるかと言えば、声や音が経験したもの、記憶された聴覚だからである。ーーー察しのいい私の読者なら、記憶した聴覚が加害電磁波で呼び起こされただけなのに、なぜ方向性を感じ取れるのか疑問視するだろう。その答えは、加害組織は、狙うべき聴覚記憶を呼び起こすだけの加害電磁波だけで幻聴を聞かせているわけではないということだ。他にも別の神経を操作する加害電磁波を照射している。



◆加害組織が作り出す声・音・体の感覚の共通の仕組み

電磁波攻撃でも声でも音でも、すべての感覚は脳が判断する。多くの被害者は、その点を見逃してはならない基本的な事実である。

 

したがって、脳が判断するのは、その神経信号が脳内で処理されるからである。

したがって、加害組織の電磁波は、ターゲットの脳内に神経信号を作り出す

加害電磁波で作られた神経信号は、加害組織が狙い撃ちした特定の脳神経細胞のミトコンドリアに対する照射により生じる。

それゆえ、痒みを感じたり、頭痛を感じたりする。あるいは、知っている人の声が聞こえたりする。

神経細胞の一つ一つは、特別の機能が備わっている。だから、失われた脳細胞をほかの脳細胞が肩代わりするには限界が必ずある。だから、脳の特定部位によって神経細胞の機能は異なる。


脳神経細胞の機能も一般の細胞の機能も共通の細胞内器官がかかわっている。それがミトコンドリアである。

ミトコンドリアは、一人の人間の細胞ごとに異なる。その違いは、ミトコンドリアDNAにある。

つまり、加害組織の技術は、ミトコンドリアを狙い撃ちできることだから、あるミトコンドリアを狙えば、その個人を狙うことになる。それを加害電磁波で行っている。

加害で電磁波攻撃の体の感覚を感じることも声や音を聞かされることもすべて共通の物的条件より成り立っていると私の定説は説明するのである。

その物的条件がミトコンドリアであり、したがってまた、ミトコンドリアを狙うことは特定のミトコンドリアを狙うことだから、特定の個人を狙うことになるのであり、特定の個人に声が聞こえたりするのである。

現在のところ、ミトコンドリア以外に加害電磁波の作用する物的な存在は知らない、思いつかない。

むろん、加害電磁波がどのようにして作られているのかについては、知らない。

しかし、光の性質のある電磁波なら、吸収作用で細胞のミトコンドリアに作用可能だと考えている。(これは、私の科学的な見解での飛躍点でもある。)

反射と透過の作用のある電磁波なら、それだけでデジタル信号としてミトコンドリアレベルで神経信号の活動を観測可能だと推定している(これは、私の科学的な見解での飛躍点でもある。)。

 

ーーー実際、ミトコンドリアに対する反射と透過で神経信号の動きを観測できるという考え方は、私の一つのアイデアでもあるが。


◆補足

記事『≪加害電磁波の説明≫No2』で示したような幻聴生成の仕組みで言えば、脳神経細胞の特定の神経細胞をミトコンドリアの特性にしたがって、狙い撃ちできるからネズミの鳴き声が記憶されたものを呼び起こすように脳神経細胞の特定の神経細胞を加害電磁波で狙い撃ちして記憶を呼び起こすことができる


呼び起こされた聴覚の記憶は、耳で聞こえるものとは異なるものの、呼び起こしが正確なほど聞こえた時に近い聴覚のような感覚になる。

注意!記憶された聴覚を呼び起こした時に聞こえるような感じの聴覚は、聴覚とは異なるものの、聴覚のような感覚がある。その聴覚によく似ているものは、夢の中で聞こえる声や音だ。

(参考、ペンフィールドの実験・・・

 

 


そういうわけで、加害組織が聞かせた声や音が最初のころよりも音量・明瞭度が下がってしまうのは(ここで言っている加害相手の声は、テクノロジータイプの被害者が聞く声のタイプである。)、その記憶した聴覚が維持される期間が短いために、加害組織がターゲットに加害電磁波を使って記憶した聴覚を呼び起こすとしても、ーーー何度も同じ言葉の声を聴かせる場合などーーー同じような記憶の呼び出しによって聞こえる声や音は、日数的に限度があるということである。

例えば、私の経験では、よく聞こえる声のタイプの場合、同じフレーズを使った語りかけの最初の言葉・声は、1週間くらいだと考えている。記憶があいまいだが、1か月はなかった。

もちろん、同じ人間の声で音量も均一。


細かな言い方をしたら、加害組織はターゲットに特定のミトコンドリアに作用する加害電磁波を作り出し、照射すれば、特定のミトコンドリアに加害電磁波が作用するからそれでミトコンドリアの細胞内生理が変化し、それで神経細胞の機能が変化させられることで加害による感覚を感じ取ることになる(考えられる変化は、シナプスの神経伝達物質の量的な変化だと思うが、まだはっきりとはしない。)。

 

 


加害の事実で言えば、まさにその細かなものが加害の事実だから、それを近所の親父が嫌がらせ目的で犬にほえさせる、と被害妄想を簡単に思い込む結果となるのである。

ターゲットにされれば、加害の事実からどれだけ乖離してしまっているか、よくわかるだろう。


何はともあれだ、ターゲットにされたら、よろしく!


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≪加害組織の協力者≫展開2

2022年04月07日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織の協力者≫展開2


前回の記事
『≪加害組織の協力者≫展開1』

 

 

 




今回は、初歩的な部分を展開する。初歩的と言うのは、根本的でもある。

そもそもの話、なぜ加害組織が世界中の人間からターゲットを選び出せば、何年間も被害者によっては10年とか20年もターゲットにするのか意味が分からないはずだ。

そもそもターゲットにされることは、100人中何割かの被害者は、ネットでブログを出したり、ツィターを作ったり、どこかの掲示板に書き込みしたり、要するに、ネットで加害や被害の情報を発信するようになる。

実は、被害者としてネットで情報発信するのも、加害組織の企ての一部なのだ。

加害組織は、闇雲にターゲットを選び出して加害を始めるわけではないのだ。まずその点を理解しなくてはならない。

加害組織がターゲットを選び出して加害を始めるのは、加害組織の目的に沿ったことだからだ。しかも、加害組織は、ターゲットにされる人がどんな状況に陥るのか、ターゲット以上によく熟知しているのだ。

ターゲットにされて最初に意識するのは、自分が加害相手に加害されているということだ。

その最初の部分に加害組織の目的が反映しており、したがって、ターゲットにされるといろいろなマイナス面の人生を歩むことになる。



◆加害の初歩的なもの

前回の記事の最初の項目は以下の文言である。

『◆加害の事実から遠ざかる意識をマインドコントロールする』

加害の初歩的なものとは、加害の始まりでのマインドコントロールとはどんなものかである。

それをその文言が示しているーーー

【加害の事実から遠ざかる意識をマインドコントロールする】


問題のポイントは、【加害の事実】と【加害の事実から遠ざかる意識をマインドコントロールする】ことである。


哲学的に言えば、加害の事実は、本当の加害の事実と加害される人が意識する加害の事実との二つに分裂することである。難しい言い方だろうが、分かりやすく言えば、被害者になると加害の事実とは異なる加害の事実を意識させられることで加害の事実をめぐる自己主張や自分の行動が問題になるということである。


まだわからない人に言うなら、ターゲットにされると加害の事実は、マインドコントロールされた被害妄想でしかない意識を誘導されてしまうことである。



◆被害妄想をマインドコントロールするーーー加害の初歩的なもの

表題が示す通り、加害組織は、加害の事実をターゲットに正しく意識させないように被害妄想にしかならない加害の事実を意識させる。

加害組織は、ターゲットに加害しながら加害の事実を加害の事実からずれたものを意識させる。

その初歩的な段階は、ターゲットにされれば、確信度がある【加害の事実】を思い込むことになる。



◆加害の事実はなんなのか?


ここで問題にしているポイントは、加害の事実だ。

加害の事実とはどんなものか?

加害の事実とは、遠隔から加害電磁波をターゲットに照射してターゲットの細胞レベルで特有の物理現象を起こし、ターゲットにいろいろな感覚を覚えさせることがそれである。

その加害の事実をターゲットにされれば、歪んだものとして意識するように誘導されるのである。

だから、ターゲットにされて被害を意識した時には、加害の事実は歪んだものとして意識していることになるのである。


では、どこでそうなったのかだ。


それは加害の始まりにある。


被害者の多くは、加害の始まりの出来事を克明に覚えていたり、覚えていなかったりするが、加害の始まりは、加害の事実の一つなのだが、先に述べたような【遠隔から加害電磁波をターゲットに照射して細胞レベルの物理現象を起こし、それでターゲットに感覚を覚えさせる】という加害の事実がすでに加害の始まりの時に歪んだ加害の事実を意識させられてしまったのである。


実例としてあげるなら、最も適切な実例は、私がよく取り上げるターゲット被害者「ネズキン」だろう。

その被害者の加害の始まりについてかなり詳しくブログ記事に書いている。

その加害の始まりは、近所の犬の鳴き声だ。

つまり、加害の事実は、その犬の鳴き声が加害電磁波の照射によるものだったということである。

その犬の鳴き声について、普通なら奇妙なものだと言える経験をブログ記事に書き記している。

被害者になるまでの経緯

 

 

 


[2014/04/08 Tue]

「・・・・・2年前の春、隣人が早朝の五時半頃犬を散歩に連れて行く際に、けたたましく吠えさせるという事をやり始めた。1ヶ月位は我慢していたが、ある日耐え切れずに注意をした。そのときは隣人も一応謝ったが、事の始まりはその後だった。今度は夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせるようになり、また風呂やトイレに入っているときに、うるさく鳴かせるようになって、さらにわけの分からない声や音をこちらに送ってくるようになったのだ。」


いよいよ、加害組織は、犬の鳴き声を強く意識するしかない状況を「夜の12時に犬を1回だけ大きな声で‘わん‘と鳴かせる」幻聴をネズキンに聞かせるようになったのである。


それを何の変哲もない犬の鳴き声に判断しているのがネズキンである。しかし、妙な点も当然意識しているものの、犬の鳴き声である点は、何の疑いもない事実として認識している

そのように【加害の事実】を意識させられたのである。

所が本当の【加害の事実】は、遠隔からターゲット被害者ネズキンの脳細胞などに作用する加害電磁波を照射した結果の物理現象だったのである。

ネズキンの経験で貴重な経験は、加害相手の証拠を取ろうとして録音に成功したことである。ところが、それも加害の事実を歪めた加害の事実だったのである。


ターゲットにされて加害の事実を証拠として取るのは、逆に加害組織の加害が歪んだ加害の事実を意識させるようなマインドコントロールを実施するのである。

それでネズキンは、証拠の録音をとったと思ったにもかかわらず、音響研究所に録音を持ち込んで音響研究所に検証してもらったのである。

結果は、次のようにブログ記事に書いてある。

電磁波の嵐

 

 

 


[2014/04/08 Tue]

「・・・・音響研究所にデータ解析を依頼したが結局めぼしい成果は得られず、暗澹たる気分でいたある朝、急に部屋の中でバチバチと音が鳴り響いた。」


加害組織がネズキンに加害電磁波を照射して犬の鳴き声の幻聴を犬の鳴き声と思わせ、証拠の録音ができたと思わせ、どちらも挫折させて(それにかかわった第三者から見れば、何言ってんだ?になりえる)、更なるマインドコントロールを「バチバチ音」の幻聴で聞かせたのである。


ここまでのネズキンの経験は、犬の鳴き声を犬の鳴き声だと思い込んでいたための「必然」だったわけである。

ところが、加害の事実は、加害電磁波の照射で幻聴が聞こえることだったのである。

加害の事実を歪んで意識したのはターゲットであるが、その意識は、加害組織のマインドコントロールによる誘導だったのであり、マインドコントロールそのものとは、加害組織がその意識を誘導するために行った加害電磁波の照射であり、幻聴だったのである。



◆加害の事実そのもの


加害の事実そのものはなんなのかと言えば、目に見えない加害電磁波の照射であり、目に見えない相手の企てであり、ターゲットにされた自分側での加害の事実は、加害電磁波が照射されたことで頭の中の細胞に生じた物理現象による幻聴(感覚)である。

 

 



つまり、加害の事実そのものは、簡単に言えば、幻聴なら幻聴を聞こえる内容に沿って普通に判断した意識と加害組織による加害電磁波の照射とその結果の幻聴であり、幻聴だと自分が判断した聞こえるものの内容は、加害の事実を歪ませて意識したものに他ならないことになる。

幻聴以外の耳鳴りのような物でも、体の不快感でも同じことである。

加害の事実を単に加害という言葉で表現するだけでは足りないために、自分の感覚に基づく判断に従って加害の事実を他人に言えば、それは、でっち上げにしかならないことになる。


加害の事実を歪んで意識するのは、マインドコントロールを受けたからである。

マインドコントロールそのものは、加害組織側の意図であるから目に見えるものではなく、何らかの加害という具体的な感覚として感じ取るものである。

だから、加害による感覚を真実とするならば、その感覚は、ふつう考えられる物理現象とは異なることを理解する必要があるのである。

したがって、先ほど例として述べたターゲット被害者ネズキンが聞いた犬の鳴き声は、幻聴を聞かされて幻聴とは意識せずに、聞こえる感覚を真実としたために、普通判断できるような近所の犬の鳴き声に判断するしかなかったのである。

問題は、幻聴の犬の鳴き声を幻聴として判断しなかったことではない。


無実の人を罪ある人間として犯人にでっち上げたことが二次的な問題なのであり、二次的な問題は、加害の後のマインドコントロールされた被害者の被害妄想に基づく行動が誘導されたことである。


◆個人的な問題


加害でマインドコントロールされれば、被害妄想を意識させられ、被害妄想に基づく判断が行動となり、無関係の第三者を犯人にでっち上げたりする。

それを素直に理解できないのは、その被害者の性分であり、自己主張をどんな方法でも使って押し通そうとする問題でもある。

ターゲットにされれば、自分が行動して無関係の第三者を犯人にでっち上げようとした行動の責任は、当然歪んだ意識として被害妄想になる。

マインドコントロールされれば、被害妄想が自分の恣意的な意図をもって取得するようになる。言い換えれば、己の性分にしたがってマインドコントロールを受け入れることになる。

そうなったら、マインドコントロールされた自分を歪んで意識するようになる。その意識は、被害妄想の構成部分となる。

簡単に言えば、屁理屈でも何でもいいから、自分が被害を受けたことを認めてもらおうとする意識が強く働くことになる。その被害は、加害相手がいるものだから、その加害相手も被害妄想でしかないから、加害相手だと判断した経緯や根拠もまた被害妄想に転化する。

つまり、マインドコントロールされた被害者は、最初からまともな意識を働かせることができない状態に陥るということだ。

だから、加害を受ければ加害されたと意識する。あるいは、加害だと思えば、他人の動作を含めてすべて加害に思い込むようになる。

被害妄想は、自分の心の中で悪循環を繰り返すようになるから人生のすべての出来事は、その循環の中で解釈され歪んで意識するようになる。

それゆえ、2021年の愛媛県で起こった河野による3人殺害事件に関して、自分が被害を受けていることを前提にしてーーー被害妄想を持っていると読め!ーーーその事件を歪んだ心で断定する意識が働くのである。

次の被害者がその実例の一つである。

ターゲット被害者「でんすけ」


 

 

 

以下のような言い方になりうる。

「『電磁波攻撃』と明言されている以上、何らかの関連があると考えて間違い無さそうです。加害者の皆さん、これがあなた方の行為の末路です。どうかそのおつもりで、嫌がらせ行為をお続けください。」


被害妄想として、ターゲット被害者「でんすけ」が持っている内容は、自分の身近に加害相手がいるという妄想である。

だから、加害相手がいやがらせ行為をやっていれば、殺されてもしょうがないでしょう、当然でしょうと言っているのであるが、そのように言えるのは、歪んだ心であり、被害妄想上で事実を歪んで理解するからである

言い換えれば、ひとたびマインドコントロールされて被害妄想を取り込んでしまうと明日から加害がなくなっても社会的な事件に加害相手の存在を妄想したり、身近な相手に加害者のレッテルを張り続けるように、妄想できるのである。



被害妄想は、生きている限り、あらゆる出来事を見聞きする中で被害妄想を根底にしたものの考え方で歪んで捉えたり、被害妄想自体を肥大化させたりもするのである。

それゆえ、何年も前から我々ターゲットの最大の被害は、被害妄想を取り込んでしまうことだと言ってきたのである。

被害妄想の元をたどれば、被害初期にさかのぼる。

被害妄想の始まりは、被害初期に始まる。

それがわかれば、自分が取り込んだ被害妄想が被害初期での経験にあるのだが、1年も経過するとかなり記憶があいまいになったり、自分で都合よく解釈して記憶自体の改ざんまでやってしまう可能性があるから、早い話だが、被害妄想を取り込んだ被害者は、被害妄想のまま年を取り続けるしかないから毎度単調にネットでの駄文の投稿が後を絶たないものである。



◆加害技術の一端をネットで発信する意味


私のブログでは、遠隔テクノロジーという名前で加害組織の技術を呼んでいる。

その技術のあからさまな内容は分からないが、自分の経験してきたものから基本的な加害技術を探求し、一定の結論を得たが、それを情報としてネット発信する意味は、他の被害者の被害妄想を取り除くような目的を持たないものが多い。

ただ、理解し、納得し、さらに自分の被害初期から振り返って自分が辿ってきた被害妄想の取り込み様子を理解できるなら、自分が取り込んだ被害妄想を自分で除去できる可能性があると思う。

反対に取り込んでしまった被害妄想が死ぬまで生き続けていようとも、それで早死にするなどは考えても無意味であるから、ただ単に被害妄想を持ったまま年を取るだけのことである。

被害妄想を持ったままネットで情報発信したり、拡散したりする被害者は、何の進歩もないがそれで自己満足するしかないものだから、いずれは、ブログをやめたりするものである。

ブログなどで被害妄想をもっともらしい加害の事実のように情報発信したり拡散したりする被害者は、毎年のように加害組織が新たなターゲットを作り出すから、集団マインドコントロールから抜け出たとしても、新たなターゲットが被害妄想を拡散するだけのことである。

そういうわけだが、私の示す方向性は、集団的マインドコントロールに延髄切りを食わせるとか、社会的に葬り去るなどでしかないから、集団的マインドコントロール下にあるほかの被害者には、私の考えもその内容も、受け入れがたいだけでなく、加害組織の手先のように妄想するだけが関の山である。

なぜなら、私の考え方は、被害妄想を攻撃しているからである。当然、その内容を理解できれば、被害者が被害を警察や近所に訴えるときのように、警察も近所もみんな加害相手に思うように思うだけのことである。

自分を加害する加害相手が身近にいると考えるのは、被害妄想に過ぎないからそれが被害妄想であるのを理解するには、「固有の困難」があるのだ。

その困難があるため、私の場合は、被害妄想から逃れられない被害者など片っ端から攻撃的にふるまえばいいだけで、その攻撃は、被害妄想とその元になるものを言ってやればそれでいいのである。

人間というのは、よく考えたつもりになれるところがあって、実はよく考えてもいないのだが、早い話は、被害妄想を取り除くとか、他の被害者を助けてやるようなことは、被害妄想を固く握りしめて離れようとしないグータラを助けるようなことに等しいから、その必要はないと考えている。

と言うのは、加害されて死ぬようなことはないし、自殺するようなことはないからだ。

ただ、被害者によっては、無実の人を犯人にでっち上げて殺人までやってしまうことは確かなことだ。

2015年の平野は、死刑を免れたが、2021年の河野は、死刑だろう。そういうことだ。

 

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相


それでも自殺誘導などを加害などと大げさに加害を喧伝する被害者は、早い話、自分が最もひどい加害方法を受けていると豪語したいところを抑えて「バカ騒ぎ」しているような被害者でもある。

電磁波攻撃が?・・・・ひどい加害だと?・・・・

多分、愛媛県の河野も淡路島の平野もそう思うだろうな。


面白く読んでもらえればいいと思う。加害を克服した先には、明るい未来があり、コバンザメのような加害組織がいつもいるだけのことだ。


ターゲットにされればよろしく!

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