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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

ターゲットにされるとどうなるか? No2

2022年04月06日 | 遠隔テクノロジー

ターゲットにされるとどうなるか?  No2


 

 

◆加害の始まり

加害の始まりが不明瞭な被害者もいる。私のようにはっきりとそれが最初の加害だといえる場合もある。

加害の始まりが不明瞭な被害者のタイプがある。そのタイプは、「集団ストーカータイプ」だ。

逆に私のようにはっきりとしている加害では、「テクノロジータイプ」になる。

どちらのタイプも加害の始まりがある。


◆被害タイプ別に加害の始まりに特徴がある

集団ストーカータイプの場合は、加害組織が幻聴生成技術を使う場合、普段から聞こえている声や音だ。

それ以外にも経験上その感覚を感じたことのある感覚という場合もある。

どちらも相手の存在を意図的に加害していると判断するまである程度時間がかかるものである。したがって、加害の始まりをきっちりと思い出すことはたいていできない。

テクノロジータイプは、加害の始まりが明確に現れる。

なぜなら、たいていは声を聴かされるのだが、その声自体が不可解だからだ。

私の場合は、自分しかいない部屋の中の空間中から聞こえた。空間中と言っても、床の上とか、壁の近くとかだ。ひどいものは、寝床の上とか、枕もともある。

だから、その声が聞こえること自体がありえない点で集ストタイプの加害の始まりと異なる。


◆加害相手の存在に気が付くとき

私の経験上、最初の声が聞こえた途端、自分が被害者になったとは全く考えていなかったし、声が聞こえること自体、加害だとは全く考えなかった

やがて日数経過すると、自分の置かれている状況を特別な状況と思うようになったものの、自分の状況について被害という概念で考えてはいなかった


加害が始まれば、加害相手の存在に気が付くだけでなく、相手の素性が何よりも関心事になる。

集ストタイプでは、相手の素性は、分かり切ったものである場合が多い。なぜなら、加害相手は身近な人間だからだ。

集ストタイプの被害者の経験をブログ記事などにしたものを読めば、加害相手の存在に気が付くというよりは、普段から顔見知りだったりする相手が加害していることを断定することだろう。

私のようなテクノロジー被害タイプでは、突如世界が変わったかのように状況が一変するため、声の相手は姿がないから、声の違いで相手を区別したり、声の違いで聞かせてくる言葉などで相手の素性を勘ぐる。しかも集ストタイプの被害者のように加害されているという意識が働かず、声が聞こえること自体が不可解なために、つかみどころのない声を相手にするだけになる。

それでも、私の経験から言えば、加害相手の存在は、別の存在として理解するしかない。その別の存在とは、相手が亡霊という理解だ。

ほかに考えようがないため、声の相手は亡霊として意識するようになる。


◆加害相手の見定め

集ストタイプの被害者なら、加害相手の見定めは、聞こえるものだけでも十分推定が成り立つ。裏を返せば、加害組織は、ターゲットに聞き覚えのある声や音を聞かせる。

テクノロジータイプなら、そんなもの最初から声の相手を断定することはできない。何よりも、声の出所が問題だからだ。

床の上、壁のそば、寝床の上、枕もとの近く、自分から見て真正面の方向以外の1メートル以内などが声の出所だ。ある時は、自分の胸の表面から。

加害組織が作り出す声が聞こえる方向というのは、その出所がわかるものについては、自分の顔の真正面以外のすべてだと思っている。逆に言うと自分の顔の真正面から聞こえる声はなかった。顔の面を中心にしてその面の正面方向から声の出所が聞こえたものはなかった。したがって、自分の真後ろから聞こえることはあった。

そういうわけで、じゃあ相手の正体とは?ーーーわかるはずもない。

分かるはずもない点は、加害組織が一番よく知っているから私のような被害タイプでは、相手がストレートに名乗り出てきたり、それとはなく登場した。

だから、テクノロジータイプの被害では、声の相手の素性については、相手の発した言葉などから推定するとか、どんなことを言ってくるのかそこから推定するしかない。

ちなみに私は何度か聞かされた声で相手を亡霊だと意識した。それは声のする方向に向かって声を出して亡霊だ、と言ったわけではない。心にそう思ったのであるが、その意識を声の相手(加害組織側)が察知して亡霊はたくさんいると告げてきたのが、それがいわゆる脳内会話の始まりだったのである。

脳内会話は、集ストタイプから始まった被害者でも
脳内会話の加害モードを行う場合がある。


◆加害の進展

どの被害者でも加害されながら事態が進展する。

ターゲットにされたら自分が行う加害に対する行動が加害側によって準備される期間でもある。

加害に対して自分が何を行動するのか、その行動の方向性を左右する「被害意識」をマインドコントロールされる

自分に対してしつこい加害、終わることのない加害、陰湿な加害、などなど加害に対するとらえ方は、被害意識をマインドコントロールされたものとなる

つまり、加害に対してどんな風に意識させるのかを加害側があらかじめ企画しており、したがって、
加害に対する被害意識は、マインドコントロールされたものとなるしかないのである。

この部分のマインドコントロールは、ターゲットにされたらマインドコントロールされていると感づくことはない

なぜマインドコントロールされていることに気が付かないのか?

集スト被害タイプの場合は、最初から
加害相手をお門違いな相手に判断しているため必然である

テクノロジー被害タイプの場合は、最初から
相手の素性がつかめないために相手を超常現象的な存在に判断するため必然である

ということは、ターゲットにされたなら最初からマインドコントロールされた「被害妄想」を意識させられることは、気が付くことはない

それゆえ、
加害組織のマインドコントロールは、特別な技術によってターゲットの被害意識を確認しながらマインドコントロールできるためおよそマインドコントロールの失敗というものはあり得ないことになる。

そういってしまうと、自惚れた被害者の場合なら次のように断言して言えることもある。

「私はしっかりしているから加害者にマインドコントロールされることはありません。」


◆ターゲットにされたらネットから加害に関する知識を補充するしかない

このことはとても重要なことである。

加害組織にターゲットにされてからネットで知識を得るようになるのは、すでにネット上にターゲットにされてマインドコントロールされたほかの被害者がいるからである。

ネットに転がっている
加害に関する情報マインドコントロールのための手段として存在している現在では、加害に関する様々な情報がすぐに得られるようになっている。

したがって、ターゲットにされてからネットに転がっている加害に関する情報を得てマインドコントロールされる機会も増加することになる。

すなわち、加害組織が行う加害によるマインドコントロール以外にほかの被害や被害者の加害に関する情報を元に被害者から探偵依頼の仕事を得ようとする探偵業者などの発信する加害に関する情報によってマインドコントロールされる機会も増える。


マインドコントロールする主体は以下のようになっている。

1 加害組織・・・マインドコントロール手段は、加害電磁波の照射による加害方法

2 被害者・・・マインドコントロール手段は、加害に関する情報のネットへの発信(多くの場合文章、一部被害者同士の直接面談で)

3 探偵業者・・・マインドコントロール手段は、業界が被害者から見聞きした情報を基にネットへの発信(サイトの文章、依頼者への文言)


上記のようにマインドコントロールの実行主体は、大きく分けて3つある。それぞれ立場が異なっている点は、マインドコントロールを実行することを目的にしているか目的にしていないかの違いでしかない。

加害組織は、マインドコントロールの主体であるが、マインドコントロールの実行を目的にしている点でほかの主体とは異なる。

被害者と探偵業者は、マインドコントロールを実行することを意識しないし、目的にもしていない


◆ターゲットにされたなら集団的マインドコントロールの構造に入る

先に述べたマインドコントロールする主体の3点構造は、加害組織を頂点としたマインドコントロール済みの被害者が加害に関する情報をネットで発信することで無意識的に「加害組織の協力者」となり、探偵業者については、「加害組織の加担者」となっている。

集ストという言葉が独り歩きしてたどり着いた最終地点の
警察などでは、加害組織の協力者にもならないし、加担者にもならないが、被害妄想にとらわれたターゲット被害者が殺人事件などを起こさないように精神異常者でも何でもレッテルをつけてそういう被害者を「保護」とか「逮捕」することは、殺人事件などを起こさないようにする点で加害組織の微妙な加担者とも呼ぶことができる。

つまり、ターゲットにされたなら、
被害者としてブログを始める前にほかの被害者のブログや加害に関する情報が掲載されているサイトを閲覧し、加害組織とほかの被害者と探偵業者から集団的なマインドコントロールを受けることになる。

分かりやすく言えば、ターゲットにされてからネットでいろいろな加害に関する情報を加害された経験以上にほかの被害者とか探偵業者などの発信情報からマインドコントロールされるということである。


集団的マインドコントロールは、加害組織がターゲットに加害するだけのマインドコントロールとは異なり、ほかの被害者や探偵業者が無意識的にマインドコントロールに加わる全体のマインドコントロールである。

集団的マインドコントロールは、ターゲットにされれば信用ならない加害相手の加害だけではなく、他の被害者の加害に関する情報のほうが信用がおける心理がよく働くため、加害組織が行う加害方法は、マインドコントロールをより効果的にターゲットに対して実施できる。

集団的マインドコントロールの有用性は、加害組織がターゲットに事細かなマインドコントロールを施さなくてもほかの被害者がネットで発信する加害に関する情報のほうがターゲットをより効果的にマインドコントロールできる所にある。

加害組織は、ターゲットに簡単な電磁波攻撃をやれば、ターゲットは自分の意志でネットで調べ物をして加害に関する情報を得るから、
その取得情報が被害妄想でしかないために、加害組織は事細かなマインドコントロールをしなくても済む。

ターゲットにされれば、いずれはネットで加害に関する情報を調べるようになる。その時、ネットで加害に関する情報を読んでも被害妄想でしかないためにそれを学べば、一丁前の被害者となり、従ってマインドコントロールされたことすら感づくこともなく、加害相手に対する意識や行動の基本になる。

というわけで、ターゲットにされるとネットで加害について調べるようになれば、多くのネット情報は、被害妄想でしかないためにその情報を信用してしまうと無意識的に被害妄想を取り込んでしまうことになるのである。



◆要点

加害組織はネットを利用しているということだが、加害組織のネット利用とは、ターゲットにした被害者がネットで被害妄想を情報発信することなのである。その真実に呼応した形の被害妄想が「ネット上の加害者」なのだ。

「ネット上の加害者」とは、インターネットにも加害者がいると妄想することだが、確かに被害妄想をネットで発信する被害者は、本人がわかっていなくても、「加害組織の協力者」だから、
意味は異なるが示しているものは、ネット上の被害者である。

それと同じように「偽被害者」という妄想も探偵業者とかほかの被害者などは、「加害組織の加担者」や「加害組織の協力者」なのは間違いない。

加害の事実という「被害妄想」が探偵業者でもほかの被害者でも同じものを示している点で共通なのだから、歪んだ目で見れば、偽被害者とか分断工作者とか、ネット上の加害者になる。


要は、加害の事実に関して被害妄想でしかないものを情報発信する点で新たなターゲットもすでにターゲットにされている被害者も被害妄想の共有・拡散・理解をネットを媒体として行う点が集団的マインドコントロールの側面でもある、ということである。

加害組織がネットを介した集団的マインドコントロールを前もって企画していないと?ーーーそれはないだろう。

加害組織の面々は、科学技術的な知識がないと「気まぐれファイル」の被害者が言っていたが、聞こえるものから安直に勘ぐっただけの感想だと言える。とんでもない!

奴らを甘く見たらそこに付け入られるぞ。ーーーもっとも、たっぷりと被害妄想を取り込んでしまう末路でもあるが。




何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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≪加害組織の協力者と集団マインドコントロール≫

2022年03月31日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織の協力者と集団マインドコントロール≫


表題の意味は、ターゲットにされた被害者がほかのターゲット被害者をマインドコントロールする役割を果たすという意味である。

私の読者には、ターゲットにされていない人もいる。

それらの人にわかりやすく言えば、私が遠隔テクノロジーと名付けている技術を使う加害組織が地球上のどこかにあって世界中にターゲットを作り出しているが、ターゲットにされた人どうしのネット上などでの関わりが「集団的マインドコントロール」の状態になっているということである。


◆集団的マインドコントロール


加害組織が西暦何年ごろからターゲットを世界中に選び出したのかは知らないが、すでに世界中に集団ストーカー被害者とかテクノロジー被害者などがいる。

それらの被害者は、たいてい国別に被害者同士の団体とか、ネット上の関係を持っていて、それらの団体やネット上の被害者同士の関係が集団的マインドコントロールの状態にあることを言っているのである。

集団的マインドコントロールとは、加害組織が個々のターゲットにマインドコントロールすることとは別に被害者同士のネット上や被害者団体の関係の中でマインドコントロールが互いに行われていることを示す。

集団的マインドコントロールは、被害者同士のマインドコントロールである。

被害者同士がマインドコントロールするのは、互いに団体に加わってほかの被害者と意思疎通を行ったり、ネット上で意思疎通を行ったりする中で必然的に生じることである。

だから、問題の根幹は、それぞれの被害者が「被害妄想」を被害意識の中に持っているために必然的に集団的マインドコントロールの状態に陥るだけのことである。

したがって、集団的マインドコントロールを解消することは、それぞれの被害者が被害意識の中に持っている「被害妄想」を除去しない限り、集団的マインドコントロールを解消することは不可能である。

とはいえ、集団的マインドコントロールは、加害組織が新たにターゲットにした被害者をマインドコントロールするという側面がある。その側面こそは、被害者が加害組織の協力者として役割を担っていることを示している。


◆被害者はどのように加害組織の協力者になるのか


加害組織のターゲットにされた被害者は、すべての被害者が加害されながら加害組織からすべてマインドコントロールされるわけではないということである。

つまり、加害が始まってから一定の時期までに加害組織によるターゲットのマインドコントロールが完了するのではなく、ネットや被害者団体を通じてネットや被害者団体の中でマインドコントロールが完了するケースもあるということである。

多くの被害者は、加害組織がマインドコントロールを完了させずに被害者同士の関係の中でマインドコントロールを完了するように加害されることになる。

 


つまり、マインドコントロールが未完了の被害者にほかの被害者が
加害についての知識などを提供することが、加害組織の協力者となるのである。

私の場合はどうかと言うと、ネット上の人物から知識を得た部分があり、現在ネットで情報発信しているものは、集団的マインドコントロールにふさわしくない知識を発信している。

ほかの被害者は、互いに被害妄想を高め合うようなネット上の関係を築いたり、2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野のように、マインドコントロールが未完了の被害者に対する加害の知識の提供者に知らず知らずのうちに担い手になった被害者もいる。

したがって、集団的マインドコントロールにおける加害組織の協力者としての役割は、ネットの匿名性ゆえに、自分の出したネット上のブログやサイトの情報が2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野の被害妄想のマインドコントロール実施者になったとは感づくことはないのである。


◆集団的マインドコントロールによる被害妄想は強固である

なぜなら、加害組織が被害者を加害しながらマインドコントロールするよりは、同様の被害者がマインドコントロールするほうが共感的に理解できるからである。

その共感的な面については、私がネットで発信する内容は、共感どころか愚弄するものとして感じ取るものであるのは当然である。なぜなら、私がネットで情報発信する内容は、加害の事実について相手を説得する目的を持っていないからである。

集団的マインドコントロールが強固なのは、被害者同士の共感による感情的な根底が相互的なマインドコントロールに役立つからである。ーーー心理学的に。

言い換えると、被害妄想は、被害者同士の連帯感や共感などの感情的な協調性により強固なのである。ーーー加害による孤立感の解消にもなる面も重要なのである。

加害組織の手法は、実によくできた心理学的な成果でもある。


◆集団的マインドコントロールは加害組織が誘導している

集団的マインドコントロールの状態は、加害組織が複数の人をターゲットにしてきた年数分の結果だけではない。

ただ単に、加害組織がターゲットにしてきた被害者がたまたまネットで関係を持ったり被害者団体に入ってほかの被害者に関係するわけではない。

加害組織は、ターゲットがいずれはネットで情報発信したり、被害者団体にはいったりするのは前提してターゲットに加害する。

だから、ネットや被害者団体に膨れ上がるターゲットに対して何もしないことにはならないのである。

被害者がネットにブログを作って自分が思い描いた被害を、加害を、情報発信することは、加害組織があらかじめ「加害プロクラム」にターゲットがネットで知りうる情報に接してから学び取ることも視野に入れて企画する。

加害組織がこれからターゲットにする被害者にどんな加害を行うのかあらかじめ企画する。

したがって、ほかの新たな被害者がネットで学び取るような加害についての情報をあらかじめ発信する被害者をターゲットにしていると推定するのが筋である。その加害についての知識は、大きく分けて二つの分野がある。

1つは、加害組織(相手)についてである。もう一つは、加害技術についてである。

加害組織や加害技術についての知識を新たにターゲットにする被害者にマインドコントロールせずに電磁波攻撃だけをやったり、声や音を聞かせたりして後でネットで加害組織や加害技術について知りえるように、新たな被害者が学び取る情報を発信する被害者をあらかじめ作っておくのである。

そうした初期の被害者がネットで情報発信する内容は、加害についての組織論だったり、技術論だったりするのである。

私の場合について言えば、最初に亡霊の仕業に思わせるような加害方法を実施された。

そのため、マインドコントロールされた被害意識は、亡霊による仕業を思っただけで信じ込んでしまったわけではなかった。だから、その後インプラント妄想や生体間通信妄想、宇宙人、超能力者、果てはマイクロ波聴覚効果の妄想を思わせるような加害が実施された。

そんなごった煮のような加害方法でも、被害妄想はそれなりにマインドコントロールされたのである。

ある程度マインドコントロールが完成するころ、ネットで検索を開始した。ネット検索までの期間は、1か月以内であり、大部分のマインドコントロールが完成していたため、加害相手の声の正体の一つに自衛隊を妄想したのである。したがって、技術論的には、マイクロ波聴覚効果説の妄想に偏ったのである。

私が経験した被害初期でのネット検索は、加害されながら加害相手の正体が何者かを見定めることになり、他の被害者などの情報を基にマインドコントロールされたのである。すなわち、加害相手の振る舞いや名乗り出から自衛隊を断定しても、確信度が低かったのである。その確信度の低さは、マインドコントロールが完成していないことでもある。

ネット検索でそれらしいものを見つけて確信度を深めたとき、マインドコントロールが完了したのである。

それゆえ、マインドコントロールは、ターゲットにされた場合、確信度をネット検索で知りえた
情報の鵜呑み感情的な共感や納得などで完了する場合がありうることになる。

私の経験の場合も、加害組織の振る舞いが自衛隊を名乗り出てきたりして、自衛隊によるものだと何度も説明されたりして、半信半疑ながら被害妄想を取り込んだのであるが、半信半疑な点の解消のために加害組織がネット検索を直接誘導したりもしてきたのである。


例えば次のように

ある時「立正佼成会」の人物を名乗る「亡霊役」の声とやり取りしていた。他にも声があったから、「立正佼成会」の人物とのやり取りが終わると、もともと会話していた中立風の声の相手と会話しながら次のように言ってきた。

「立正佼成会?なんだそれ?」と中立的な声の相手に質問。いつもならいろいろと説明してきたりするところ、

「お前は、パソコンに検索バーがないのかと尋ねるのではないのか?」と言ってきたのだ。

リッショウコウセイカイなんか作り話のように思っていたところ、検索してみたら出てきた。

「あっ・・・あった・・・・」

パソコンで加害に関する情報が欲しいために検索するのは普通のことである。

だが、その検索をするまで加害相手が名乗り出てきたものとか説明してきたものは、半信半疑でしかなかったからネットで検索することもないし、ブログをやっていてもブログに自分の出来事なんか出さなかったのである。

パソコンでネット検索するようになると加害について、被害について、情報を得るようになる。

言っておくが、パソコンでネット検索していろいろな知識を得てある程度納得するまでの間、自分を被害者という言葉で考えたことはなかったのである。

せいぜい、とんでもない状態になったと思っていたくらいだ。世界が変わって見えたくらいだ。

ネットで知識を得ると納得して共感して取り込んでいく知識も増えた。

そのように、加害だけでマインドコントロールする方法では、言葉によるマインドコントロールは、最終的に、相手の言っていることは信用できるか、に尽きるのである。だから、相手の振る舞いなどを見聞きするうちにそれとはなく思い込むものは、人の性格にしたがって、確信度が異なるのである。

自分の判断にゆるぎない自信は、ある面自信過剰でもあるが、別の面では、加害組織にとってはやりやすいターゲットである。

つまり、一つ一つ説明しなくても加害的な声や音、電磁波攻撃によって自らそれなりの判断を下してゆるぎない自信を持つタイプの人もいるということである。

人の性格に対しての加害組織側の「加害プログラム」の企画は、当然性格を加害する前に事前に調べ上げているのは言うまでもない。

性格に合わせれば、集ストタイプの加害方法を実施するか、テクノロジータイプの方法を実施するかおおよそ決まると推定している。


なお、集ストタイプとテクノロジータイプの違いは、マインドコントロールで誘導する意識を現実味のある相手を、現実味のある出来事を意識させるか、あるいは、超常現象系の出来事や相手を思わせるかで区別することもできる。

私の場合は超常現象系のタイプ、テクノロジータイプである。そうなるのは、どういう技術で成立しているか答えがほしくなるからである。

だから、テクノロジータイプの場合は、行き着く先に加害技術とはどんなものかの答えを追い求める意識が働くため、テクノロジー的な答えを意識するようにマインドコントロールされれば、テクノロジー的な被害妄想をマインドコントロールされるようになるわけである。


◆被害者間のマインドコントロールに必要な「純血種」的被害者の存在


とはいえだ、テクノロジータイプの妄想の元になるものは、たいていの被害者は、ターゲットにされた時すでにネットに存在していたはずである。その被害者は、加害組織がすでにマインドコントロール済みにしていたためネットに情報発信したものがあったのである。

2000年以降からネットに存在していた初期の被害者のタイプは、生体通信妄想、インプラント妄想、マイクロ波聴覚効果説妄想、超音波妄想、亡霊・宇宙人・超能力妄想などである。

集団的マインドコントロールは、加害による孤立感から脱却できる面があるが、例えて言うなら、被害者同士でたがいに血を吸い合うバンパイアのようなものである。バンパイアの種類ごとに異なるウイルスを保持していて血を吸い合うことで混ざり合う(変種の被害妄想の被害者が出現する)事が集団的マインドコントロールの様態でもある。

自分の前にはすでにターゲットにされていた被害者がネットで情報発信していたのは間違いない。

被害妄想の「純血種的」被害者が誰なのか知らないが、集団的マインドコントロールというのは、純血種的な被害者と新たな被害者との被害妄想の共演・競演・饗宴・協演になるのが必然だから「離間工作者」妄想も「偽被害者」妄想も必然的な被害妄想だから、被害者間のマインドコントロールから加害組織論のような誇大妄想まで必然的に被害者同士の内部から生じると言えるのである。

そうではあっても、純血種的な被害者がいたのは事実であると断言できる。

思い出せば、私がターゲットにされる以前、記憶では、ジュゲムブログで「電磁波攻撃」という名称だったか、そんな感じのブログ記事を読んでいた。今探してもないのだが、きっと純血種的な被害者かもしれない。かなり長文の記事内容だったのを覚えている。


◆はしがき

2015年元旦からターゲットにされた。今思い出すといろいろと行動したものだ。その行動を思い出しては、よくあんなことをやったものだと思えるものもある。

声の相手も頻繁に変わったこともあった。声の大きさも明瞭度もあった。2015年4月か5月くらいから声の音量が下がりだし、名乗り出てくる声の相手も実質いなくなった。いつも似た声で音量が小さいもので単一の声の相手になった。

今となっては、声の音量がかろうじてわかる程度で声の質感があまり多くないものが多い。限りなく頭の中で言葉を意識した感じに近いが、意識とは異なる声の質感が少しだけある。

最初のころの声は、ほぼ正確に声が発せられている場所がわかった。今では、「だいたいそのあたり」の感覚しかわからない。たまに意識レベルとほぼ同じものも聞こえる。

意識とほぼ同じであることは、次のような加害方法を実施することも多い。

加害相手に何か意識する時にその意識に上乗せするように同時に声を正確に意識する言葉に乗せて聞かせてくるものがそれ。たまにうっとうしいものである。そこでうっとうしいと感情的なものが高ぶって収まり切れないようでは、その加害方法を克服したことにはならない。

加害で自分がどんな感情を湧き出したのかよく観察しているなら、加害は、感情的な状態を作り出そうとしてその加害方法を使ったと推定できるようになれば、その先に加害組織が予定している企てをどんな行動を誘導しているのか、どんな意識を誘導しているのかの判断材料にできるが、その判断ができるようになると何か企んでいるのがわかるだけでは面白みがないから、理論的に推理するのもいいことだろうと思う。もっともそうした推理を頭の中でやるように誘導するために加害できるから、結果的には、加害に嫌気がさして感情的になるほど自分を貶めるようにしかならないから、加害の克服とは、加害で感情的にならないように観察するのが近道になることである。

加害されて精神病院に処置入院などの顛末を経験する被害者は、同じことだが、近所の人を犯人にでっち上げて警察沙汰にして相手を追い込もうとする被害者は、どちらも、自分で自分を貶めるような行動を誘導された結果しかない。

加害に対してどんな行動をとるのかは、加害による操り対象ではないということである。つまり、加害によってその行動を起こしたことにはならないのである。だから、その行動は、自分の意志に従った行動となるのである。

感情が支配的な被害者は、自分の意志に従って行動するため、警察沙汰もおそらく、警察沙汰になるように被害妄想上の加害相手にしつこく詰め寄ったと考えていいのである。

精神病院入院の事態も同様である。それらは、ばか騒ぎを起こす性格による結末である。

バカ騒ぎを起こすように加害組織はターゲットに加害を続ける。その際に問題となる自分には、加害に恐れること、加害に慌てること、加害に騒ぎ立てることがある。

したがって、加害を克服するには、加害を恐れず、慌てず、騒がずのように自分を感情コントロールできるかにある。

漠然とした加害に対する恐怖心は、日常の身の上話的な加害の事実をでっち上げるようになる。

例えば、歯が悪くなってそれを加害による仕業のように言ったりするのは、その一つであり、背後に、加害に対する恐怖心が根付いていることでもある。

・・・加害組織がターゲットに漠然とした恐怖心があるのは、遠隔からわからないとでも考えるなら、それは加害技術を知らないくらいの加害を受けているか、加害の事実を歪んで捉えているかのどちらかである。


というわけで、遠隔テクノロジーによる
幻聴などの感覚を作り出す技術をよく知らないと恐怖心ばかり先立つしかないと断言しておく。

先立つものは恐怖心、それで死してもその屍拾う者なし、なんだが、集団マインドコントロールは、そのむなしさを拾うものでもあるのだ。(加害組織はうまく作り上げたものだ。さすが頭脳集団だと言える。素人じゃないな。)


面白く読んでもらえたら幸いである。

ターゲットにされたなら、とりあえず「よろしく」と言っておく。

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≪加害組織の協力者≫展開1

2022年03月27日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織の協力者≫展開1


前回の記事
≪加害組織の協力者≫

 

 

 



その記事での以下の項目を展開する。

1 被害者は、加害組織の協力者として意識せずに加害組織の協力者として行動する
2 加害組織は、被害者にマインドコントロールのための「文言」を代理させる。
3 被害者は、「文言」をネット上に発信する
4 新たな被害者は、加害されて分からない点をネット検索で知ろうとする。
5 新たな被害者は、ネットに分散している「文言」を読み、理解し、納得し、確信する
6 新たな被害者もネットで「文言」を発信するようになる。
7 古い被害者と新しい被害者の「文言」をめぐる関係は、加害組織のマインドコントロールの誘導された意識や行動の結果となる。
8 被害者同士の関係上の「文言」をめぐる被害者同士の関係が融和・対立・仲たがいなどの関係に帰着する。
9 大元の「文言」は、最初の被害者に加害組織が聞かせた「文言」であると推定する。(ターゲットの頭脳に幻聴として聞かせた言葉・声・音)
10 ターゲットが自分の被害に関して理解している「文言」は、被害妄想を表す言葉である。
11 被害妄想は、多くの被害者間で議論の対象になったりしながら被害者間の関係を反映しながら被害者から誇大化された被害妄想(誇大妄想)に発展しやすい素地(主要なポイントは、加害組織についてである。)がある。
12 新たな被害者がほかの被害者のネット上の「文言」を理解し、納得し、同感し、確信すると新たな被害者は、ネット上のほかの被害者の「文言」でマインドコントロールされることになる。
13 新たな被害者をマインドコントロールしたネット上の被害者は、加害組織の代行者または協力者になったことを意識することはない

というわけで、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野のようなターゲットが殺人するのに必要な対象者、つまり、自分を加害する相手をネット上で情報発信したほかの被害者の「文言」で確信したか、納得したか、知りえたのか、の違いはあるが、他の被害者のネット上の「文言」でマインドコントロールされたことは、疑いのないことである。
=============

◆加害の事実から遠ざかる意識をマインドコントロールする

 


上記結論の核心部分は、加害されてそれで意識した被害意識が「加害の事実」から遠ざかっていることにある。

ある日突然ターゲットにされてから加害の事実について意識するものの、その意識は、加害の事実から遠ざかっている「加害の事実」を意識するようにマインドコントロールされた意識になっていることである。


もっと簡単に言えば、加害されたんだが、その加害の事実を捻じ曲げてとらえ・判断し・結論付けた「被害意識」を持たされることだ。

そのねじまがった意識は、「被害妄想」であり、したがって、ターゲットにされてネットで自分やほかの被害について被害妄想を拡散する「行動主体」になり、したがってまた、被害妄想を拡散することは、加害組織のマインドコントロールの片棒を担ぐことになる。


ところが多くの被害者にとって加害の事実は、それぞれの被害者がネットでいろいろと言葉で表現したものが加害の事実から遠ざかった「加害の事実」をネット上で拡散することになるのである。


ここでは、わざと、「加害の事実」という言葉を二重の意味で表現している部分がある。


そのようにしたのは、矛盾となっている加害の事実をほかの被害者や私の一般の読者が批判的に考察するようにするためである。


「加害の事実」の矛盾とは、加害の事実とは異なる事実が被害妄想上の事実と矛盾することを示している。


だから、加害組織は、「新たなターゲット」に行うマインドコントロールをマインドコントロール済みのターゲット同士のネット上の関係ですでにマインドコントロール済みのターゲットを「マインドコントロールが終わっていないターゲット」にマインドコントロールをするように利用・協力させることができるのである。


そうしたネット上のターゲット同士の関係は、匿名性があり、誰が誰にマインドコントロールするかを匿名性にするから、2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野のようなターゲットにマインドコントロールしているマインドコントロール済みの「加害組織の協力者」と言うのは、匿名性によって、加害組織が行ったマインドコントロールそのものの証拠さえも匿名性を帯びることになるのである。


「加害組織の協力者」と言うのは、一言で言えば、加害組織に代わって新しいターゲットをマインドコントロールする「情報発信者」または「情報拡散者」なのである。

ということは、平野や河野のようなターゲットの場合は、加害組織が実質のマインドコントロールをしなくても、ネット上の「加害組織の協力者」が「情報」を共有していたり拡散していたりするだけでそれらの被害者同士が平野や河野をマインドコントロールして「被害妄想」を学ばせたのである。

加害組織の協力者となった直接の被害者は、平野や河野に対して直接的な関係がなくても、すでにネットで発信していた情報が「加害の事実」として平野や河野に受け入れられた経緯を匿名性にできることになるわけである。


マインドコントロールの事情に詳しい学者なら、私の言っていることは理解できる可能性がある。


遠隔テクノロジー技術を使う加害組織は、遠隔からターゲットに加害電磁波を照射することでマインドコントロールする。

 

そのマインドコントロールの積み重なりは、ネット上にマインドコントロール済みの被害者を増やすことになる。


そこで加害組織は、ネット上に増えた自分たちのターゲットを新たなターゲットをマインドコントロールする手段に切り替えた。

すると加害組織は、マインドコントロールを念入りに実施する手間をネット上のマインドコントロール済みのターゲットがネットで情報発信することに代理させることにしたのである。その成功例が先ほど述べた平野や河野である。


マインドコントロールは、ガスライティングのようなやり方とは異なり、言葉、つまり、幻聴を聞かせる方法が不可欠なのである。その言葉は、聞こえればそれだとわかる音でも代用できるのである。

それゆえ、加害組織は、平野や河野のような加害パターン※の場合、言葉に相当するものをネット上の被害者の情報発信で代理させてマインドコントロールを完成させるのである。

 

※おおよそ平野や河野の場合、簡単な電磁波攻撃だけだろうと推定している。本格的な幻聴を聞かせたかもしれないが、マインドコントロールそのものは、確からしさをネット上の情報を読むこと、ネット上に情報発信しているブログなどのSNS情報などでマインドコントロールが河野や平野自身の行動で完成するのである。

しかも電磁波攻撃を口にした河野の場合は、明らかに電磁波攻撃装置なるものも身近にあると妄想していたように、犯人に決めつけた被害者宅の身辺をうろつきもした。バックの組織については少しだけネットに出ていたが、そのバックの組織もまたネットで知りえた情報発信を学び取って被害妄想を取り込んだのである。


平野や河野の被害妄想上の産物は、すべてネットで情報発信したほかの被害者の内容でもある。

 

しかしながら、インターネットの匿名性は、平野や河野の情報源となった被害者を匿名にするのである。

 

◆マインドコントロールに不可欠なターゲットの能動性

 

言い換えるなら、河野や平野が受けたマインドコントロールは、加害されながらほかの被害者の発信情報を学び取ることだから、ターゲットの能動的な側面を利用したマインドコントロールだと言える。

 

ターゲットにされた場合、自分の能動的な側面は、加害組織から念入りに加害されながらマインドコントロールされる場合でもマインドコントロールされる入り口となる。(例えば、姿のない声を聴かされる加害方法なら、まず声の正体を知ろうとする意識がそれだ。)


私がネットにいるターゲットを見た限りで言えば、もともとこと細かくマインドコントロールされたターゲット数は、とても少なく、多くは電磁波攻撃と簡単な聴覚=幻聴による初期マインドコントロール※の後のネット検索による被害妄想の共有を果たした被害者である。

 

※初期マインドコントロール・・・例えば電磁波攻撃だけを加害組織がやる場合、電磁波攻撃だけでもマインドコントロールが行われているのである。そのマインドコントロールは、自分の体の異変による感覚ではなく、何かわからないが人為的な方法を使ったことだろうと意識することがマインドコントロールの結果だということ。確かに、電磁波攻撃を人為的な方法だと意識することが加害の事実であっても、加害の事実から遠ざかるようにマインドコントロールされるということだ。被害初期での加害の事実は、不足情報があるということだ。その意味は、マインドコントロールされる項目になるということ。そのマインドコントロールを加害組織が念入りに言葉として聞かせるか、ネットで検索して言葉を読むか、という大きな違いになるのである。



事細かなマインドコントロールは、幻聴を随所に聞かせる方法をとる。たいていは、会話形式(会話として成立するもの)を採用する場合が多い傾向がある。

幻聴は、声や音であるが、会話は、加害相手との意思疎通を伴うために人の心の奥底にある部分をマインドコントロールするのに適した方法である。

 

会話となれば、ターゲットにされた側からすると相手の素性をどうしても知りたいものだ。だから、不明なものを理解しようと情報を求めるような内心(その意識)がよく働く。

 

そういうわけで会話形式は、加害組織が様々な手法が使えるわけだから、ウソのように聞かせてウソ以外の何かをターゲットに思わせる方法も可能になるし、ウソも本当だと思わせることも可能になるのである。

 

会話形式の加害方法で、ある被害者が加害相手のウソを見抜く必要を言うなら、ウソと思わせてきたことを、ウソ以外の何かを思ってしまった自分まで棚に上げてしまうことになる。ーーー答えは、加害組織が何かを誘導するように意識させられたことを見抜く必要があるのである。それは、すでに何らかのマインドコントロールが完了した状態でもあるのだ。

 

すでに完了しているマインドコントロールには、加害相手の声をもともとどのように考えるか、がその一つだ。

 

聞かされているのか、聞こえているのかを区別してしまったら、その被害者は、加害相手の声がマイクで音や声を拾っていて、スイッチの切り忘れによる加害側の「情報漏えい」まで妄想してしまうことになるのである。

 

だから、加害側のマインドコントロールを意識したら、すでにマインドコントロール済みの被害妄想を除去していないと結果的にマインドコントロールされる状態になっているのである。むろん、除去が必要な被害妄想はあり得ないと豪語する被害者ほど、すでに完了済みのマインドコントロールさえも棚に上げたままということになる。


加害に対する情報欲求を加害組織は利用できる。

 

むろん、一方的に声を聴かせる方法でも、音を聞かせる方法でもターゲットの情報欲求を満たすような幻聴を聞かせる方法も可能である。

しかし、会話となれば、加害相手との駆け引きのような心の根底にある意識がよく働く。加害組織は、その意識を技術的に正確に観測できるから、ターゲットが駆け引きができているように思わせることも可能になる。(例えば、こうやって言えば、おそらくネタバレのようなことを言ってくるはずだ、と瞬間的に意識しながら加害相手に質問したりする場合)

 

◆徒労でも徒労に意識しないようにするケース


あるいは、加害の事実を科学的に探究しようとするターゲットなら、うまく結論を引き出せたかのように加害組織側がふるまうことも可能になる。

 

その実例は、孤軍奮闘しているターゲット被害者「notebook」通称「ケイ」である。

FALCONネットワーク

 

その被害者は、科学技術的な加害電磁波などの探求の成果を意識した時、加害側がざわついた様子を聞かせて、研究の進展に自信を持たせることまでやっている。

 

本人は、その可能性を否定しないが、一つの成果としてもっともらしい表現を添えて加害技術の一端を確定できたと主張する。

 

ターゲットにされたら、性格や行動面で、マインドコントロールの対象になるから、もともと取り込んでしまった被害妄想がなんなのかわからない限り、どんなに進展しても歪んだ結論しか結論できないのである。

 

加害組織の手法は、ターゲット本人さえも感づかないマインドコントロールをこっそりと完了させるものだと考えたほうがいい。それは、分かってしまえばたわいもないものだが、分からないうちは疑問視することも一切ないのだ。


◆加害相手の声とか電磁波攻撃の正体

 

未だに、加害相手から聞こえる声や音を直に発したものとかマイクで拾ったものと考えている被害者が後を絶たない。

 

自分のみっともない被害初期の一つをさらせば、加害相手の声がどうして自分だけに聞こえるのか、その疑問に加害相手がいろいろと説明してきたのだが、納得するしか答えを持たなかった。どうして自分だけ?ーーー能力があるからだ、と説明を受けた。どうして心で思ったものがわかるのか?ーーー送受信機が脳に仕込まれているから。

 

馬鹿馬鹿しいと思う被害者もいるだろうが、仮に信用しなくても同じことなのだ。つまり、ウソだと思っても何も変わらないことになるのだ。そこでほかの被害者のようにインプラントがあるとか、超音波の交差があるとか、マイクロ波聴覚効果だとか理解しても、同じことになるのだ。

 

 

なお、加害側から聞こえる声や音とはどんなものなのかについて、ある程度踏み込んだアイデアを記事にしているので参照。
『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日

 

 


加害技術の基本は、細胞単位で狙えることにある。

 

 

したがって、特定の機能を担っている細胞に対する加害電磁波による照射は、その細胞に対する「調節」などである。

 

特に聴覚の場合、その人が意図しなくても、特定の人の声や特定の音を記憶できる、という機能も利用している。

 

分かりやすく言えば、記憶には聴覚もあり、その記憶が脳細胞のどこかにあり、加害電磁波は、その特定の記憶した聴覚を再生できるということである。

そのような聴覚の単純な再生は、かなり昔に、実証済みのことである。
●ペンフィールドの脳実験について。

 

 


間違えてはならないのは、加害組織の加害電磁波の作用は、ペンフィールドの実験のようにそのまま再生するだけではないことだ。ほかに「細工」が必要という意味である。もちろん、加害電磁波で。

 

電磁波攻撃の類でその時の感覚の中には、特定の細胞や神経細胞を調節することで細胞から出る生理物質の放出が加害による感覚を作り出すものもあるし、場合によっては、皮膚上の発疹のように体の物理的な変化にもなる。

 

加害技術が特定の細胞を狙えることは、特定の細胞の中のミトコンドリアがその人のほかの細胞とは異なるからであり、またほかの人とも異なるから、自分だけ加害されることになるのである。

 

したがって、自分だけ加害相手の声が聞こえることになり、自分だけ頭痛になったり、発疹を作られたりするのである。



◆展開1の後書き


私の読者で遠隔テクノロジーなるものの存在すら知らない人もいると思う。それは仕方のないことだ。その技術を使う加害組織のターゲットにされた人でもその「加害の事実」は歪んで近所のオッサンとか、通行人とか、創価学会とか警察とか自衛隊などを並べるのだ。

私の読者で身の回りに集スト被害者などがいれば、間違って加害者とか加担者とか、無意識的に加担している人とか思われても、それは、巻き添えを食ったと思ってもらうしかない。

2021年河野に殺された3人も、巻き添えを食った人たちだ。殺人までやってしまうこともある人間を加害組織はターゲットにすることもあるということだ。

何のために?ーーー正確には分からないが、殺人をさせるためではないと断言できる。

そんな程度のために高度な科学技術を無関係のターゲットに使ったりしない。

加害組織がターゲットにしている目的はもっと別にあるということだ。間違っても自殺させるためだと妄想しないようにすることだーーーターゲットにされれば。


そんな程度の目的ではない。加害組織の科学技術は、とんでもないレベルのものだ。その根拠となりそうな物的根拠を探し求めていたら、ミトコンドリアに行きついた。

 

ミトコンドリアの個別性は、例えて言うなら、地球上の石ころにも物理アドレスを与えられるようなIPv6のようなものだ。

一つ一つのミトコンドリアと正確無比な「通信状態」にできるようなものだと思えばいい。そういうわけで、私が置かれているターゲット状態では、ほんの些細な意識も加害組織に正確に観測されている。

時々、些細な意識についても加害組織が話題にしてくる。そういう方法が精神的に気になるタイプの人なら、かなりしんどい思いをするだろう。

加害されたら、その時自分の感情や意識をよく観察する必要がある。加害された時の自分の感情や意識は、直近の加害の目的を表している場合が多い。

 

それから、加害に対しては、恐れないこと、慌てないこと、騒がないことだ。

 

とはいえ、加害に対して腹をくくったと豪語していたのはやはり豪語だった哀れな被害者もいるので紹介しておこう。

 

その被害者は腹をくくったと言うのだが、ブログを読めば次のように書いてしまうのだ。

電磁波攻撃!”やっぱりブログ始めます。”

「 日本国内で横行している集団ストーカー、テクノロジー犯罪は自殺強要、自殺誘導の日本人潰し

 

 

腹をくくっても自殺強要程度の電磁波攻撃で自殺強要していると解釈するものだ。

 

だいたいの集スト被害者というのは、そんな程度の加害を大げさに言うのだ。

 

大げさと言えば、2021年愛媛の河野、犯人にでっち上げた3人を大げさに考えた挙句の果てに殺してしまった。

 

加害は克服しないと前に進めないものだ。

 

被害妄想を拡散しても加害組織を利することすらわからないまま年を取るだけのことだ。

 

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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ターゲットにされるとどうなるか?

2022年03月11日 | 遠隔テクノロジー

ターゲットにされるとどうなるか?


これは、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされた場合のことだ。

遠隔テクノロジーについて簡単に言えば、謎の技術で世界に公表されずに極秘であること、電磁波のようなものを使いその電磁波は特定の人の特定の神経系に作用する性質があり、その電磁波の照射の結果は、狙い定めた神経系に物理現象を起こして結果的に声が聞こえる感覚とか、皮膚に何かが当たる感覚とか、体の中の感覚などを生み出す。

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のアンテナは、その発信元が地球のどこかにあり、ターゲットにされて電磁波を照射しているアンテナは宇宙にある。つまり、衛星からの照射だと推測している。


遠隔テクノロジー技術の概要については、別記事にて説明している。そのほんのさわりの部分を言えば、その技術、ミトコンドリアの個別性を利用していると推定している。

ミトコンドリアというのは、細胞の核にあるDNAとは別個に存在するDNAがあり、細胞ごとに個別性がある。つまり、特定のミトコンドリアを狙えるということは、特定の個人の特定の細胞を狙えることになるわけである。ーーー同じことだが、ミトコンドリアを狙えることは、特定のミトコンドリアを狙うことに等しいということである。

≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫



そういう技術を加害組織が研究・開発のために世界中にターゲットを定めて加害している。


◆ターゲットにされる最初


加害組織がターゲットを定めた後、ターゲットに性格や目的に応じてターゲットに対する加害電磁波の照射を開始する。

加害組織がどんな加害をするのかは、加害する前に企画されていると考えていいと思う。

ターゲットにされる初めのころ、加害されていることに感づく。

その感づきは、主に聴覚が多い。


◆ターゲットにされる最初の加害電磁波は「聴覚」で加害する


これは、必ずしも聴覚とは限らない。しかし、多くのターゲットが受ける最初の加害電磁波は、「聴覚」で感づく。


加害組織がターゲットに最初の感づきを起こすために聴覚を作り出す加害電磁波を使うことが多いということだ。


それからほかの感覚も作り出されることになるか、単調な加害が続くか、ターゲットそれぞれだと言える。


加害組織が遠隔から加害電磁波を照射することは、それで作り出される聴覚によっては、ターゲットの受け取り方もおおよそその聴覚の内容にしたがって決まる。


◆最初の加害の内容から加害相手の推察が始まる


加害組織が加害するときの多くのパターンは、聴覚が多い。聴覚を作り出すパターンが多いのは、ターゲットが加害相手を推察する意識をより効率よく働かせるためである。

つまり、マインドコントロールのためには、加害組織は、ターゲットが加害相手をあれこれと推察するなら、勘ぐるなりの意識を誘導しなければならないわけである。


加害組織がなぜマインドコントロールの手法を採用しているかは、ターゲットを定めて加害する目的の一つが技術的な運用全体の研究・開発だからだと断定している。


なぜ研究開発が目的なのかは、いまだにターゲットが殺されたなどという噂話ばかりでターゲットがあちこちで何人も殺されているわけではないし、だいたい殺されるならブログなどは出ないだろうし、ネットもできないだろうから死んだことすらほかの被害者は分からないはずだ。ーーーだから、被害妄想にとらわれた被害者が殺されるとかの言葉を発するのは、狂言と同じものでしかなく、自殺したとの情報も加害が原因であるかのような決めつけでしかないと断定できる。


◆最初の加害内容から加害相手の推察を始めるとき


最初の加害で集ストタイプの被害者ならうすうすその聴覚の内容から相手を察するだけの声や音を聞かされる。

テクノロジー系の被害者の場合は、すぐに相手を察するような聴覚の内容とは言えない。ただ単に、亡霊とか宇宙人とか超能力のような超常現象系の相手を想像するにとどまる。


ここから集ストタイプとテクノロジータイプが質的には同等でも、量的・物的には違いが出る。


「ここ」とは、最初の一撃となった加害の内容からターゲットが相手を推察する時である。



◆加害の進展


加害組織のやり方を自分の経験から言えることは、最初は一撃となるような加害から始まり、徐々にレベルアップしていくものだった。

集スト被害者の場合だと、最初の一撃がないパターンも考えられる。

集スト被害者の典型的な加害の様子を詳しく書いたブログによく取り上げているターゲット被害者「ネズキン」を例に示せば、最初の一撃に相当するものよりも、じわりじわりと加害されているのがわかる。

 

 


その加害方法は、ネズキンも知っている近所の飼い犬の鳴き声である。

重要なことは、ネズキンに聞かせた
幻聴というのは、聞こえればそれがなんなのかすぐにわかるもの、である。ここが集ストタイプの特徴にもなる。

加害電磁波で犬の鳴き声を聞かせた時、その犬の鳴き声は、録音したものを加害電磁波にしてネズキンの頭脳に照射しているわけではなく、ネズキンの聴覚記憶を再利用していることである。

ネズキンのきいた犬の鳴き声は、ネズキンが毎日のように聴いていた犬の鳴き声の記憶したものを加害電磁波で記憶を再生することによってネズキンに感じ取らせたものということである。

だから、ネズキンが犬の鳴き声を聞き取った時、その犬の持ち主も即座に分かったのである。


最初は、犬の鳴き声をさらりとかわしたかもしれないが、次第に気になるように加害が続いたと推定している。


人が普段のききなれた音や声を何気なく聞いているときと比べて加害で幻聴を頭の中に作られる場合は、当然、気になるように別の加害電磁波で脳神経を刺激したり、あるいは、気になる状態の時に幻聴をタイミングよく作り出すものである。


そんなことが可能になるのは、加害組織がネズキンの頭脳内に発生している神経信号レベルをリアルタイムで観測しているからである。


つまり、ネズキンが近所の犬の鳴き声を気になりだせば、加害組織はさらに一工夫を加えて犬の鳴き声を聞かせたと推定している。


事あるごとに犬の鳴き声をランダムに聞かせるのではなく、次のような精神状態の時に犬の鳴き声の幻聴を作り出すなどが考えられる。

すなわち、動作的に何の気なしに近所の方向を向いた時(動作・顔の方向)、時たま近所のことを考えた時(特定意識)、などのタイミングで犬の鳴き声の幻聴を作り出すわけである。

そんなことをされれば、なおさら犬の鳴き声が気になる。そのように、声ではなくても、犬の鳴き声のような音を聞かせるパターンもある。

犬の鳴き声の代わりに救急車のサイレンの音でも隣のアルミサッシのバタンとする音でもいいのだ。


肝心な点は、聞こえれば、相手がすぐに断定できるような聴覚を作り出すことにある。何故?

マインドコントロールである。


◆加害で感じる感覚の意味


加害されれば聴覚などの感覚を感じることになる。その加害は、すでにマインドコントロールの始まりでもある。

集スト被害タイプなら、最初の加害が不明瞭でも、明確な加害を感じ取るように加害される。

それで集ストタイプの被害者は、マインドコントロールが始まったことは、もちろんわからないし、そう思わない。


それで何がマインドコントロールか?


ネズキンの例でもわかるように犬の鳴き声の幻聴を犬の鳴き声であり、近所の犬だとわかること、その意識である。

つまり、加害されて加害を意識することがマインドコントロールでもあり始まりでもある。


ということは、何らかの加害で苦しいとか嫌だとかの感情だろうと、何らかの意識を動かすことがマインドコントロールになっているわけである。

およそマインドコントロールになるのは、加害されてそれでそれに対しての意識だからである。


そういうわけで何らかの加害目的(加害組織の意図)は、その加害による感覚を感じさせることではなく、いじめとか嫌がらせではないということになるのである。


こうなるのは、加害電磁波が衛星からターゲットに照射され、その照射で犬の鳴き声が聞こえること自体は、加害技術そのものでしかないが、その幻聴に過ぎない犬の鳴き声でもターゲットが何かしらの勘繰りなどを意識するとそれはマインドコントロールになるのである。


どうしてそうなるのかと言えば、その犬の鳴き声は、遠隔テクノロジー技術による
幻聴だからであり、その幻聴を近所の犬に間違いないと勘繰ることがその技術をマインドコントロールにするということである。


つまり、犬の鳴き声が幻聴であり、遠隔からの加害電磁波によるものであり、何かしらの意識誘導の目的をもって加害されたことを意識できれば、その誘導を見抜くことが加害に対する対応策になるということである。


全く逆に判断するなら、加害組織の意図の通り、近所の犬の鳴き声に違いないと確信し、いずれは、その近所に文句の一つでもいいに行くようなストーカーまがいの行動に結果する。


そういうわけで、集ストタイプの被害者は、その多くが加害相手だと思い込んだ相手にストーカーまがいの行動をとるようになるのである。その典型的な実例がネズキンのように話し合いの体裁をとる形もあれば、2021年の愛媛県での河野容疑者による殺人事件にもなるのである。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相



◆加害技術を見抜くには


集ストタイプの被害者なら、うすうすでも、あるいは明らかに、自分だけ聞こえているなどの状況を認識するが、そのこと自体の普通じゃありえない状況を疑問にすることから始めるしかない。


自分しか聞こえていない状況などの集スト被害者によくある状況から加害技術を見抜くには、普通では、
考えても答えなどでない

だが、インターネット検索からそれらしい答えを得ることがある。その答えに引っかかった被害者は、いわば吸血鬼に血を吸われた被害者が吸血鬼に変身するのと同じように被害妄想の伝染状態となる。


その典型的な実例が先ほど述べた愛媛県で3人殺した河野である。河野がインターネット検索していた証拠は、「電磁波攻撃」という言葉を使ったことである。それはネットで調べなければ知りえないのが普通だからだ。


しかも聴覚以外の電磁波攻撃の場合、電磁波攻撃であることを理解するのと同時に、加害相手は誰かの知識も同時に得る。


つまり、
電磁波攻撃用の装置が知り合いの家の中にあるという妄想まで知識として得れば、河野のように犯人を断定する根拠になる。

そのように集ストタイプなら特に多いマインドコントロールのパターンがインターネットの他の集スト被害者の発信するネットからの情報を得ることである。


加害組織のマインドコントロールはそういう方法もあるということだ。だから、加害組織は、集ストタイプの被害者なら特にほかの被害者が出すネット情報をうのみにしやすいところを逆手にとってほかの被害者の行動(ネットでの情報発信)で別の被害者のマインドコントロールを代理させるのである。


言い換えれば、加害組織は、ターゲットを簡単な加害方法の実行によってターゲットがネットで調べて学び取る行動を誘導したりそういう性格なのを利用してマインドコントロールに必要は事細かな加害方法を省略できるのである。ーーー加害組織と集スト被害者の多さを考えれば、間違いなく意図的にターゲットを増やしていると推定できる。


実際、集ストタイプの被害者が多いのだ。しかも考え方もよく似ている。ネットで調べて学び取れば、それはよく似たものにならざるを得ないわけである。むろん、加害相手だと思い込んだ相手に何をするか、どこまでやるかは、ターゲットの性格に従うと考えられる。


加害技術を見抜くには、集ストタイプの被害者でも機会があるのは確かだと考えているが、ネットに答えを求めるしかできない人は、肝心な点を跨いで通り過ぎる

それは、自分しか聞こえていないことである。

その謎を解くには、ネットに出ているマイクロ波聴覚効果とか、超音波とか、インプラントでは説明不能だ。

なぜ説明不能になるかと言えば、自分だけ聞こえる物理を説明できないからである。


◆妄想助長の技術定説


例えば、超音波説は、二つの超音波の交差するところに超音波のヘテロダイン(周波数変異とか周波数が変化することだが)が生じて加害相手の声が聞こえる、と説明してもそれだったら録音は確実にでき、誰に聞かせてもだれでも聞こえることになる。録音しなくても自分の周りに聞こえる位置にいる人がいれば、聞き逃すことはあるだろうが聞こえないことにはならない。


マイクロ波聴覚効果にしても同様の物理的な欠陥が共通している。その物理的な欠陥とは、耳の蝸牛に振動を起こすことだと前提している点である。


耳の蝸牛が振動して聞こえる限り、耳の蝸牛付近に骨伝導マイクで録音は確実に可能になりえる。(耳に聞こえる加害相手の声と骨伝導で録音した声とは感じが異なるだろうが)


インプラント説は、自分だけに加害電磁波の作用がある点を埋め込まれるインプラントによって結果すると考えるところにあるが、そのインプラントされたもの自体がそもそも証明不能である。

インプラント説もほかの定説と同じように耳の蝸牛を振動させる物理を前提している。

インプラント説の起源となるものは、おそらく、宇宙人伝説の中にあるインプラントだろう。


生体通信説はもっと簡単に物理現象そのものに説明を必要としない点でただ単に電磁波のような物を使っている点だけの被害妄想を助長する定説に過ぎない。だから、体の皮膚にできものを作り出すような痒みなどを作り出すようなものは、直接照射しているとかほかの技術などの利用をごちゃまぜにして説明するだけにとどまる。


電磁波を使うという考え方は私も同様である。しかし、そこから先が異なる。


◆加害技術は簡単に答えが出ない


加害技術を人に対する物理現象としてとらえる視点がなければ、加害技術の答えにたどり着けない。

私が提唱している遠隔テクノロジー技術は、人のミトコンドリアを標的にすると結論している。だから、加害技術による物理現象は、人の体の中のミトコンドリアを特定して狙っていると考える。


ミトコンドリアを提唱したのは、ミトコンドリアが個人の違いだけでなくそれ以上の違いがあるからだ。すなわち、おそらくは、神経細胞の特定部分の違いがミトコンドリアの違いなのだろうと考えている。

そういうわけで加害技術が起こす物理現象は、感覚となる原因の神経信号にかかわっている細胞ーーー神経細胞を特定して狙ったものだと結論するのである。


人の感覚は、神経信号のやり取りで判断しているし、感じている。だから、神経信号が流れる物理的な部分を切断すると感覚の神経信号は脳に流れてこないので感じないことになる。麻酔でその流れを遮断したりすることもあるだろうが。


なぜ神経細胞レベルまで加害技術が作用していると結論できたのか言えば、きっかけは、加害方法の一つ、臭いを感じさせる加害方法を考えた時だった。


加害相手との会話の中で臭いを自在に感じさせてきたのだ。臭いの元となるものは存在しないと仮定すれば、その臭いの感覚を起こす物理現象の場所は、脳しかないと結論した。ーーーもっとも最初は、鼻にある嗅覚神経細胞だと考えていたが。


それで神経細胞を狙うものだと結論できたわけである。


自分だけ聞こえる加害相手の声や音というのは、まさに臭いのそれと同じく、元がないのに聞こえていることはどこの物理現象か追求すれば、脳しかないわけである。


なぜ脳か?ーーー実は、毎日のように加害相手と声を出さずに会話しているそれを根拠にしたのだ。


なぜ心に思ったものを相手が正確に知りうるのか、その理由がわからなかったが、もし、物理現象で心の中の思いを言えば、その物理現象は脳しかないわけである。感覚を感じるのも脳だ。


よって脳しかないと結論したのである。


ところが、集スト被害者の場合は、そこまで考える道筋そのものがない。ハウツーものと同じでネットで調べてそれらしいものを信じ込むだけだ。


頭を使わないで加害技術をネットで知識を吸収すればいいというわけではない。


---------------------

分かりやすく書いたつもりだが、一度被害妄想に凝り固まった被害者というのは、愛媛県の河野と同じように人の説得など通用しない。ーーー河野は、殺した被害者の親族から説得されたらしい。


集スト被害者もそうだが、テクノロジー系の被害者も同様だ。


思い出せば、自分の被害初期も被害妄想が支配的な意識だったのは言うまでもない。取り込んでしまつた被害妄想は、自分で取り除くしかなさそうだが、被害意識に感傷的な人ほどその闇から抜け出るのは、たぶんできないまま年を取るしかないだろう。


つまり、被害妄想にとらわれた被害者を救済しようなどと安易に考えるものではないことだ。とはいえ、被害妄想の共有状態は、一種の安心感のような感情があるのだろうな。馬鹿の一つ覚えのようにほかの被害者のでっち上げ記事をアメーバブログのリプログ機能で拡散することに熱心な奴ほど、馬鹿丸出しの被害妄想拡散運動に夢中なものだ。その挙句の果ては、記事公開停止のまま。


個人情報丸出しで中傷文を書きあげる被害者が被害妄想とはいえ、ネットストーカーまがいの行動パターンをとる集スト被害者も多いようだ。ーーー加害組織の思惑かもしれないが、「ストーカー」「ネットストーカー」「偽被害者」「離間工作」などの言葉を使うターゲットに対してそのような内容の行動をさせるところがあるみたいだ。具体的にどのような加害方法でマインドコントロールしているのかは、不明だが。

実例

 

 




何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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≪加害電磁波の考察B≫2022-0221

2022年02月21日 | 遠隔テクノロジー

≪加害電磁波の考察B≫


この記事は、すでにセカンドブログのほうに投稿済みのものである。
2022年02月21日加害電磁波の考察2022-0221
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12728043127.html

多少の書き方の違いがあるだけである。

 

 



◆ターゲットに合わせて加害電磁波を作る点について◆

この点は、謎の一つである。考えてもわからないが、ひらめきがあったので記録する。

加害電磁波は、私の推定では、二つの違った種類がある。1つは、ターゲットに対する反射波を得る加害電磁波、もう一つは、ターゲットの神経細胞・一般細胞に吸収される加害電磁波である。

ここでの疑問点は、加害組織は何を基にして我々ターゲットに「症状」を起こせる加害電磁波を作れるのか、である。

「症状」・・・声・音が聞こえる聴覚、痛み・熱感・圧力などの皮膚感覚、臭いの嗅覚など


加害組織の技術は、ターゲットの何を基にして症状を起こせる加害電磁波を作るのかである。


その答えについて一つのひらめきがあった。

それは、加害組織がターゲットに最初に仕掛ける加害電磁波の種類がターゲットに照射して反射波を得る加害電磁波だろう、ということがそれだ。

加害組織は、最初にターゲットに加害電磁波を照射する時、サーチを兼ねて反射波を得る加害電磁波を照射する。

その反射波は、いわばターゲットの物理的な状態を調べるための加害電磁波である。

これは、ターゲットの脳から出ている脳波のような微弱な電磁波を計測することではない。

「マイクロ波聴覚効果」の小池誠が主張するように電磁波をターゲットに照射してその反射波を得てターゲットの状態を調べることと同じであるが、私の得技術論では、レーダー波ではなく、光の性質を持った電磁波だと主張し、脳波を計測するのではなく、神経信号レベルを計測すると主張している。

とにかく、加害組織は、ターゲットから反射波を得るための加害電磁波をターゲットに照射する。

その反射波を加害組織側にある装置がターゲットに特定の症状を起こす特定のミトコンドリアを標的にする加害電磁波の「構造」※を決める。

※「構造」と書いているものは、加害電磁波の中身のことで、変調方式なのか、あるいはほかのものなのか、よくわかっていないと言っておく。

加害組織は、反射波をターゲットから得ることでその反射波に基づいてターゲットの特定の神経細胞・一般細胞に吸収作用をもたらす加害電磁波の構造※を決めることができる。

※加害電磁波の構造・・・たとえて言うなら、インターネット通信におけるプロトコルのような構造である。プロトコルの構造については、詳しくは知らないが、Wiresharkで見るようなHEXデータのような物だと考えてもいいと思う。HEXデータは、表示上英数字で示されている。

参考『TCP/IP - TCP header』

 


そのサイトの説明図


加害電磁波は、ターゲット個人だけに作用する特性がある。

 

だから、「自分だけ加害相手の声・音が聞こえる」ことになる。

「自分だけ加害相手の声・音が聞こえる」上で自分が加害相手だと思う相手に問いただしても加害組織から「幻聴」を聞かされていることに感づいていないなら、それは、お門違いな相手を加害者だと思い込むことになる。それで大騒ぎを起こし、警察沙汰になって精神病院送りになる被害者が後を絶たない原因にもなっているのである。

ターゲットに選択した個人に対して、今度は、反射波※から体内の神経細胞・一般細胞のミトコンドリアの違いを区別する加害電磁波を作り出す。つまり、どの神経細胞を狙うのか、神経細胞ごとに加害電磁波をいわば反射波から得られるデータを基に「設計」するわけである。

※反射波にはターゲットのいわば生情報が含まれている、ということである。

ここで述べているテーマは、加害組織がターゲットに特定の症状を起こす前にターゲットのミトコンドリアに反射する加害電磁波を照射してその反射波を基にして今度は、特定のミトコンドリアに吸収作用を起こす加害電磁波を作り出すことにある。

※「特定のミトコンドリアに吸収作用を起こす加害電磁波」・・・例えば幻聴がその一つ。幻聴を作り出す技術でもある。幻聴は、人工聴覚とも表現できる。

つまり、加害組織がターゲットにした個人にたくさんの加害方法を同時に実施する場合※、その数だけ吸収作用をもたらす加害電磁波を「設計」しなければならないことである。

※例えば、私のように加害相手と脳内会話しながら同時に目のこわばり感覚や熱感攻撃を受けるような場合である。

そのミトコンドリアに吸収する加害電磁波の作成は、多分、手間が多くかかると憶測するが・・・・

言い換えると、手間を惜しめば、たいていのターゲットは、ごく簡単に作り出せる方法を行うことになり、したがって、多くのターゲットは、「加害の事実を感じ取る感覚の種類」※が似た傾向にならざるを得ないことになる。

※例ーーー近所の騒音(聞いたことのある音の場合が多い)、道端から聞こえる話声(聞いたことのある声)、特定の音(聞いたことがあるから聞こえればそれが何かすぐにわかる)、加害されたと直感的に判断する意識(意識の生成)、体の不快感など


◆ターゲットに適合する加害電磁波は何に適合するか◆

その答えは、狙われたターゲットの神経細胞や一般細胞のミトコンドリアである。

我々ターゲット被害者では、狙われる時は特定の神経細胞のミトコンドリアを標的にされていることになるから、同じ加害が何度も繰り返されることは、作り出した加害電磁波をその都度照射していることになる。単純なものなら、プログラム的に実行も可能かもしれない。

なぜミトコンドリアなのかについては、すでに下に挙げたリンク先で説明している。

なぜミトコンドリアに適合するように加害電磁波を作り出すのかの理由を簡単に言えば、ミトコンドリアには、個人を識別する個体性のほか、細胞に特有の個体性があるためである。

つまり、皮膚のミトコンドリアと脳細胞の中の聴覚の特定部分の神経細胞のミトコンドリアとは、個人差(同じ人の中で異なるという意味)があるということである。

もっとわかりやすく言えば、加害組織がターゲットに特定の症状を起こす場合、
その症状に関係した神経細胞や一般細胞を狙い撃ちできるということである。ーーーこれは、その細胞に正確に照射する必要はないということになるのである。とにかくターゲットのいる地域に照射できればそれで済むことになる。

したがって、「ターゲットに適合する加害電磁波は何に適合するか」の答えは、ミトコンドリアの違いに適合するということである。

つまり、加害電磁波が特定のミトコンドリアを標的にできれば、そのミトコンドリアの細胞に吸収されて加害による症状が発生することになるわけである。

 

その場合、ほかの細胞は無関係ということでもある。

 

当然、ターゲット以外の個人に照射されてもその個人には何も起こらないことになる。※

※つまり、「自分にしか聞こえない加害相手の声や音」になるわけである。(これは、特に集ストタイプの被害者には受け入れがたいものである。それは、幻聴を聞かされていることを認識できないためでもある。つまり、幻聴ではないと主張することになる。なお、幻聴だけではなく、体で感じる頭痛などの感覚も同様ということは、愛媛県でお門違いな加害相手を3人も殺してしまった河野容疑者でも同様である。)


◆ミトコンドリアの個人差・固有性◆

ミトコンドリアが一人の人間でも違いがあることは、以下の資料が示している。

理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、
今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」


◆加害技術の重大な発見・発明◆

私が提唱している遠隔テクノロジー技術は、そのミトコンドリアの物質的な違いを利用できるような加害電磁波の発見・発明をやり遂げた加害組織が使用していると断言している。(憶測になるが、現時点では、加害組織が不特定多数をターゲットにしている理由は、未だに開発・研究途上だからだと考えている。)


◆サーチを行う加害電磁波◆

加害組織がターゲットを決める際に、まず最初に行う方法は、不特定多数に反射波を得るための加害電磁波を照射することである。これにより本格的にターゲットにする個人を狙い定める。

(この部分は、まことしやかに被害妄想がはびこっている部分でもある。例ーーーなぜ自分が狙われたかの理由を昔の出来事の関係者に求めるなどの理由がそれ。「昔、聖教新聞の購読を断ったために」ターゲットにされたとか。)

奥の人からの反射波は、個体ごとに反射波を分離可能だと推定する。そのように前提すれば、個体ごとの反射波から個体ごとの緻密な調査が可能になる。

そして、個体ごとにち密に調べ上げ、ターゲットとして選択するか決める。(むろん、加害組織がターゲットに今まさに加害しているときにターゲットの周りの人間も同時に「見ている」と考えられる。むろん、ターゲットの精神面なども緻密に観察している。)



なお、加害電磁波についての研究は以下のリンク先で記事を出している。

加害電磁波の物理的な性質については、光に似た性質であると結論している。

以下の物理的な運動を標的に対して起こせるーーー

1 反射(信号反射有)
2 透過(信号反射なし)
3 吸収(ミトコンドリアの生化学的な変化)


したがって、デジタル技術でもあると考えている。1と2について。

2022年02月02日≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12724665880.html

2021年12月09日≪加害電磁波の説明≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12714725682.html

2021年12月13日≪加害電磁波の説明≫No2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html

2021年11月08日≪幻聴の音源≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html


◆ミトコンドリアを標的にする加害電磁波の簡単な流れ◆


加害組織から加害電磁波(反射波を得るもの)→ターゲット

ターゲット→反射波(加害組織の装置で
分析

ターゲットの○○○症状を起こすミトコンドリアに適合する加害電磁波の
設計→ターゲット

ターゲットの特定ミトコンドリアに加害電磁波が
吸収される⇒
○○○の症状

ターゲットを調査する反射波を得る加害電磁波の照射→ターゲット

ターゲット→反射波(
○○○の症状を感じ取っているターゲットの観察【脳の意識・感覚】)

 

そういうわけで、加害組織は、加害されるターゲットが加害でどのくらいの精神ストレスなどを生じているか、つぶさに観察している。加害しているのは人間だということを忘れてはならない。そんなことは、人間だから可能なのである。



確かに、一応、通信のような物だから、加害組織に繋がれているとか、音声送信してくる、という言い方は、普通の物理現象ではない様子を感覚的に表現したものだと言える。

上記のような通信は、いわばパケットデータの構造のようなデジタル信号からなるものだと容易に推定可能なのである。そのように推定すれば、加害電磁波は、デジタル信号だと言える。

間違ってもマイクロ波聴覚効果説のように電磁波が頭部に照射されて聴覚に至る振動や音響波に変換されるものと考えるのは、加害の事実から遠ざかるものの考え方に過ぎない。つまり、加害の事実が起こっている物理現象の場所がマイクロ波聴覚効果では、頭部と言われている脳とか頭蓋骨とかの物理的な現象を指し示しているのである。

そういうわけで、マイクロ波聴覚効果説は、加害電磁波をパルス変調だと説いても、印加される時間の長さが短いために観測不能を言い訳するための言い分にすぎず、それもアナログ受信機でその電磁波があるのが計測可能だとわかれば、非常に高い周波数(高額な受信機能のある計測器で警句できない)が二つ周波数差を持って照射されるために計測不可能だと力説する言い訳にしかならないのである。(二つのとても周波数の高い電磁波がどのようにして周波数差をマイクロ波聴覚効果にするのかについてかなり不明瞭であるが?)




何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!(被害初期、この記事で書かれているものなどを知っていたとしても、乗り越えるのは多分できないだろうな。被害妄想を取り込んだ方が楽な面があると言えるかもしれないが。)

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