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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪遠隔テクノロジーの加害方法ーーー技術論編≫

2022年08月18日 | 遠隔テクノロジー

≪遠隔テクノロジーの加害方法ーーー技術論編≫

すでに以下の記事で自分の経験させられた加害方法を書いておいた。

≪遠隔テクノロジーの加害方法2022年版≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12758960692.html

上記の記事では、加害方法の技術がどんなものなのかについて付け加えていないためこの記事でどんな技術なのかを書いておく。


◆加害される時の「感覚」を作り出す技術を探り出す

この技術は、特殊な電磁波(加害電磁波と呼ぶ)をターゲットに照射することでターゲットの細胞内にあるミトコンドリアが吸収作用を起こし、その吸収作用が引き金となってそのミトコンドリアの機能が発動するために加害で感覚が作り出されることになる。

読者の中には、なぜ電磁波がミトコンドリアに吸収作用を起こすのかその根拠を知りたいだろうと思う。

その根拠は、自分が加害された時の感覚が真実であり、その感覚を起こした相手がいるのは確かだと判断し、その相手から電磁波が作用したと考えれば、筋が通ると思っているものである。

加害相手から何を使ったかを電磁波に結論した根拠は、私が提唱している遠隔テクノロジー技術の根幹となる物理法則が光の性質を持った物理的な運動をミトコンドリアに対して起こすと直感したものである。

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※加害電磁波の光の性質と言うくだりを太陽光線などの光をさえぎれる電磁波だと同一視しないように注意しなければならない。光の性質という点は、加害電磁波がミトコンドリアに対して吸収作用、反射作用、透過作用を起こすはずだと直感したものである。とはいえ、ミトコンドリアの光に対する性質の一つに光がミトコンドリアに対して屈折運動を起こすことが知られている点からヒントを得て加害電磁波の光の性質を直感したのである。だから、加害電磁波が光の性質があるから日傘とか鉛などでさえぎれるとは結論しないのである。

+++++++++++++++++++++++

加害電磁波そのものは、私が加害電磁波を観測し、その正体を突き止めたわけではないと言っておく。観測手法はあるだろうが、市販品に加害電磁波を観測できるものがあるとは思っていない。

加害電磁波がミトコンドリアに作用するという論拠は、私の推察に従ったものである。


=====私の推察=====

私の推察は、加害による感覚を真実だとするところから始める。それと相手がいる。相手と自分との間に何か物理的な運動を起こすものが必要である。ーーー加害手段。

加害による感覚が真実であるなら、その感覚を起こしうる相手がいて、その感覚を起こしうる物的な定在が必要だと推定した。ーーー加害対象。

その物的な定在が私の体の何なのかを突き止めるように推察を進めた

その結論がミトコンドリアである。ーーー加害対象。

ミトコンドリアに結論できたのは、次の事実を知ってからである。

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理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」


=====ミトコンドリアの個別性と加害電磁波との関係=====

※ミトコンドリアDNAとは、細胞の核に存在するDNAのことではない。ミトコンドリアDNAは、細胞の中にあるミトコンドリアのDNAである。


要するに、ミトコンドリアは、人の個体性だけでなく特定の部分の細胞の個体性があるという意味である。例えば、AさんとBさんの腕の皮膚の細胞のミトコンドリアDNAは異なるということである。もちろん皮膚細胞のDNAは異なる。

つまり、加害組織は、Aさんの皮膚の細胞ミトコンドリアに作用する加害電磁波を作れれば、Aさんの皮膚に痛みとかデキモノなどの症状を起こせることになる。同じように幻聴をAさんの聴覚の細胞ミトコンドリアにターゲットを定めれば、Aさんにだけ幻聴を起こせることになる。

そしてまた、加害電磁波は、ビームのように細くなくても、ある一定範囲に電磁波を照射すれば、Aさんにだけ幻聴を起こせる

ミトコンドリアの細胞ごとの個別性を例えて言えば、細胞ごとにインターネットのネットワークの基本となる物理アドレスがあるようなものである。

ミトコンドリアに個体性があれば、加害電磁波に細胞の個体性に対して個別的な作用を起こせるなら、と推定すれば、加害組織は、特定の人の特定の細胞に対して加害電磁波による作用を起こせることになり、したがって、大勢の人がいる中で自分だけ加害相手の声が聞こえるという奇妙な現象に説明がつく。

臭いの感覚も同様に加害組織が狙い定めた人の嗅覚にかかわる細胞ミトコンドリアに作用を起こす電磁波を作れれば、特定の人だけに、例えばウンコの臭いを感じさせることができる。

このように加害電磁波が特定の人に特定の部分に電磁波を照射するのではなく、特定の人の特定の細胞ミトコンドリアに作用を起こす電磁波があれば、「自分だけ聞こえる近所の声」も「自分だけじんましんができる」ことも同一の技術によるものだと断言できることになる。


◆加害電磁波の反射と透過ーーー加害組織がターゲットの心を覗く方法


加害組織は、ターゲットの心を覗きながら加害を行う。それゆえ、加害組織は、「○○○の加害」をしたときにターゲットの心に生まれるすべての反応を正確に観測できることになる。

例えば、幻聴を聞かされた時に言葉として、あるいは音としてどのように聞いているのか、加害組織はターゲットの心の変化をつぶさに観察しながら目的を果たせる。

そのように正確無比な観測技術は、私の経験上、加害相手の声との会話が声を出すことなく、やり取りできたことからその技術の探求が始まった。

会話中の出来事を総合して推察すれば、加害相手は、私の心の中のほんの些細なものまで正確に観測していた。

そこで加害技術は、私の何を観測しているのかを推理した

その推理は、簡単に次のような答えを出せた。

すなわち、心の思いと言っても脳の機能だから、脳の機能は脳神経細胞間のシナプスにおける神経伝達物質のやり取りであり、同時に神経伝達物質の動きである神経細胞間の神経信号を観測するしかない。

上記の結論によって、脳波を観測するものではないと断定した。

しかも加害組織の声との会話では、私が感じただけの体の感覚まで正確に言い当ててきて話しかけてきた。

つまり、脳に集まる体の末端神経細胞からの神経信号を正確に観測できるとも推定できる。

例えば、体の特定部分に痒みが起こると私がそれを感じながら特別何か思うことなく加害相手と会話している最中に加害相手がかゆい部分を正確に言い当ててきた。

=====自分で意識できない神経信号まで観測している=====

ある時、パソコンのインターネットブラウズ中、文字列があるところを見ていた時に意識してみていなかった漢字を言ってきた。

「右上の部分に●●●と言う漢字がある。」

突然言い出してきた、確認してみたらその漢字があった。

それを素直に解釈するなら、目から入る光が目のところの神経で神経信号に変換され、神経信号が脳内に入って意識化されない神経信号まで観測できると推定したら加害組織の相手が言い出してきたことの説明がつく。

つまり、加害組織の電磁波は、ターゲットの脳内に集まる神経信号や思考中の神経信号まで網羅できる仕組みがある、と言うことになる。

その観測技術は、ターゲットに感覚を作り出す加害電磁波の物理現象とは異なり、加害電磁波の反射と透過で説明がつく、と結論した。

私の推察は、加害電磁波が吸収・反射・透過の3つの物理現象をターゲットのミトコンドリアに対して起こせると直感した時から、加害組織がどのようにしてターゲットの心の中をのぞくのか、あるいは心の中をのぞくというのはどういうことなのかを探求した。

その推察で得た結論は、要は、神経信号の動きの観測ではなく、神経信号の動きに直接かかわるミトコンドリアの動きを観測しているのではないかと推理している。

ミトコンドリアの動きの観察方法は、以下のページで外観を知りうる。

++++++++++++++++++++
『ミトコンドリア』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

「ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。」

この観測方法は、おそらく光を照射している。しかも光は屈折する。


++++++++++++++++++++

そこで加害電磁波は、ターゲットのミトコンドリアをどのように観測しているかを推理すれば、先に述べたように、加害電磁波の反射と透過の二つの物理運動を観測することによって成し遂げると推定できる。

しかしながら、加害電磁波の反射と透過を起こしうる加害電磁波そのものはどうあるべきか推理すれば、今のところ、デジタル処理だろうとしか言えない。

そのデジタル処理は、1秒間にかなりの量のデータを送ることが必要になる。反射するデータは1であり、透過するデータは0と言うように。その先の詳しい推理は、私の知識レベルでは不足するので現時点ではそこまでである。


以上、加害電磁波の技術的な推察は、加害組織とターゲットとの間にある加害電磁波とその加害電磁波がターゲットの細胞に吸収・反射・透過を起こすことである。

加害組織は、ターゲットにした人物の心の動きを観測しながら加害を進める。

したがって、加害組織が加害することによってターゲットがどのようにして脳を使い、被害妄想を取り込んでいくのかを確認しながら加害を進めることができる。

私のようにある程度被害妄想を取り込んだ後、半信半疑になるような事実を認識すると加害組織は、被害妄想を確実に強固にしようと何度も加害を続けるようになる。

その被害初期の結果が私が取り込んだ被害妄想の中身であり、取り込んだ被害妄想を再考証して半信半疑になる心の動きに加害組織側があの手この手の「思わせぶり」となったのだろうと推理している。

その「思わせぶり」は、最初、声の相手を亡霊だと断定した感じで事が進んだものの、完全に亡霊だと思い込めなかったため、加害組織が思わせてきたのは、「亡霊と人間との組織」だったり、時には超能力者だったり、またある時は、宇宙人だったりしたが、「亡霊と人間との組織」は、自衛隊を含んでいたため、現実に存在する自衛隊の仕業のように一時的だが思い込んでいた。

しかし、自衛隊を思い込んでもまだ納得できない部分が半信半疑の判断のままだった。

その不安定な被害妄想の状態で、いわゆる電磁波攻撃が怖かった点を吹っ切ってしまって克服したら、自衛隊犯人説の妄想が崩れ始め、ついに相手の特定はできないまま、現在に至ったのである。

自衛隊犯人説が崩れ始めるきっかけとなった時期が2015年3月下旬だった。


=====怖がりだと被害妄想の除去にも苦労する=====


怖がりな性格なのか、電磁波攻撃は正直嫌と言うレベル以上だった。

要は、自分の命とか、健康体の状態が脅かされる恐怖心が支配的だったのだ。

そんな不安を割り切って、吹っ切ったのである。

そのやり取りは、以下のようなものだ、

加害組織「これ以上●●●すると殺されるぞ」「従わないと苦労するぞ」

自分「いいよ、やってみろよ、受けて立つぞ。」


それは心底そう思ったときだ。そういえばいいのではない。ーーー加害組織相手に声に出したわけではない。

何となく大丈夫だと直感したのである。

精神的には、加害の克服は些細なものだ。しかし、真に克服するというのは、心底加害による恐怖心を吹き飛ばせる直感とかなんでも、吹っ切れた状態が必要だ。

それができないなら、被害初期からだいたい同じような被害状況が続くだけのことである。

むろん、加害慣れでもいいから、加害に対する恐れ、慌て、騒ぎだしをしないように心掛ければ加害の克服につながると思われる。

そこを加害相手との駆け引き程度でしのごうとすれば、それ自体悪意があるから必ずその駆け引きしようとする悪意が逆に利用されるだろう。ーーーはっきり言っておこう、加害組織相手の駆け引きなど内心が相手に筒抜けになっているから必ず負ける

相手の納得さえあれば駆け引きできると考えるのは、加害組織の相手を取り違えた相手に思っているからそうするのである。

例えば、加害に対抗するために心に行先を言葉で思わなくても、一瞬のひらめきのような意識でも加害組織の技術は、それを正確に観測できるからその対抗心が悪意にしかならないのである。

なぜなら、加害相手は身近なところにいないからだ。そのように加害相手を取り違えているために無駄な努力をする羽目になるのである。

例えば避難シェルターとかでどこかのマンションの高層を集団で借り切るなど無駄な努力だと言わざるを得ない。

なぜなら、加害からの逃避の現れだから、加害に対する恐怖心などを克服できないことを証明する。

逃げるとは、相手が追ってこれないなら逃げる意味があるが、そこは加害組織のやり方次第の問題になる。

高層ビルの一室に逃げ込んでからしばらくの間、電磁波攻撃や声の加害をしないである時期に来たら高層ビルの一室で加害を始めればいいからだ。それにそんな生活、いつまで続けられることか?

電波暗室のようなシェルターでも同様だろう。確か、電場暗室でさえぎれる電波の周波数は、3Ghz程度ではなかったか?100Ghz?どっちにしても私が推定する加害電磁波の周波数には及ばないが。

参考
『電波暗室 | 京都工芸繊維大学 』
https://www.cgi-emc.kit.ac.jp/spec/

 



ちなみにテラヘルツ波は、光の性質がありそうである。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html



1000Ghzからテラヘルツ波。テラヘルツ波よりも高い周波数がいわゆる光である。




光と生物の関係でよく知られているのは、太陽光線が皮膚にあたると暖かいとか、光合成とかである。皮膚に太陽光線が当たれば、ビタミンDが作られるとか、そういう話もある。

加害組織がどのようにして加害電磁波にたどり着けたかのヒントにもなるかもしれないだろう。

加害電磁波は、加害組織による物理学的な発見・発明・開発にかかわることである。その技術は、非公開なのは言うまでもない。

そんな技術について、科学技術に興味あるだけの私が、その技術についてあれこれと推察を述べているのである。

ちなみにミトコンドリアだが、元は別の生物が人の細胞に入ったものだとか、そんな話もあるように興味深いものがありそうである。ーーーミトコンドリアDNAを古代の人間から採取して人類の祖先を探るなどにも活用されている。母系をたどれるそうだ、ミトコンドリアDNAは。


=====キーワード=====

加害電磁波、

ミトコンドリアDNAの個体性、

光の性質の応用、

テラヘルツ波

加害組織そのものについて言えば、科学技術的な応用と研究開発と技術的な運用の継続と技術を扱う人材の養成など。


面白く読めただろうか?

とはいえ、ターゲットにされたら大変だ。

と言うわけで、ターゲットにされたらよろしく!

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幻聴を人工的に作り出す技術〈修正含む〉

2022年08月12日 | 遠隔テクノロジー

以下の記事は、別ブログの記事を少し修正したものである。
『幻聴を人工的に作り出す技術』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12756213029.html


◆人工的な幻聴を初めて経験した時

2015年の元旦に初めて人工的に作られた聴覚を経験させられた。

その人工的な聴覚とは、聞こえる感覚のままを言えば、本物の声や音のように聞こえた。

私の読者は、そんな技術があるのを知っているだろうか問えば、知らないだろう。

その初日の状況は、一人自分の部屋にいた時だった。姿がないのに声が聞こえた。正直、驚きだったし、恐怖だった(肩から頭のてっぺんまで鳥肌が立った)。その声の出所は、はっきりとわかった。そこを凝視しても誰もいない。

初日の人工聴覚(幻聴)は、言葉を正確に聞き取れなかったが、馬鹿にしたような感じで聞こえた声で、床の上が1回目、少し間をあけて2回目※が同じ声で天井近くの壁の近くだった。

※(2回目は録音してみたが、録音されず聞こえていなかった別の電子音のような音が聞こえただけだった)

初日の人工聴覚は、1回目と2回目が同じ声で3回目※が間をあけて同じ声だったが、言葉がはっきりと聞き取れた。

※(言葉は、布団の上で聞こえたので追い払おうと追い払う仕草をしたため「法師だ」と言ってきたが、もちろん姿は見えなかった。しかもその声は、布団の上では遊んでいる感じに声が聞こえたが言葉は正確に聞き取れなかったが、言葉が聞き取れた時には、布団から離れたところから聞こえた。)

さらに、電気を消して布団に入って少ししたら別の声が聞こえた。枕元から。

その声は女の声で最初の言葉が「怖がらなくていいのよ」だった。

その女の言葉を聞いて瞬間的に亡霊かな?と思ったら、声を出していないのに心を読み取って言葉を返してきた。

「亡霊なんかそこらじゅうにいるのよ」

女の声が最初の声と根本的に異なるのは、私が心の中で思ったことに対して会話が成立するような言葉を聞かせてきたことだ。

ここで読者は、加害組織が(幻聴を作り出し、心を読んで会話している相手のことである)かなり早い段階で私に対して用心深く会話が成立するように振舞ったことを重要視しなければならない。

しかも相手の声は、私が直感的になんなのか判断したものを根拠にして会話が成立するように振舞ってきたのである。ーーーその意味は、私が枕元から聞こえるから亡霊のように直感したから声の相手は亡霊と思った私に合わせるかのようにふるまったことに加害組織の重要な目的が隠れていることにも関心を寄せなければならない。

以来会話を中心にした加害組織との「加害と被害の関係」が継続した。その継続中は、当然のことながらマスコミにも話題になった「電磁波攻撃」もやられた。


◆声の相手の声の正体を探り始めて一つの結論を得た


その声の正体が、何者かが私の脳神経を操って作り出した人工的な聴覚だとわかってきた。

決め手は、「幻聴を作られた時の聴覚は本物」、つまりその聴覚は真実であること。

幻聴を作られた時の感覚が真実であるとすることは、その幻聴をどのようにして作ったのかを探求することになる。

姿のない相手の声が幻聴を作られたことだと考えれば、要は、その幻聴の聴覚は、科学技術的に作ったものと言うことになり、その科学技術は、どのようにして幻聴を作れるのかの探求になる。

その探求で得られた結論が「科学技術的に幻聴を作り出された聴覚」だから、その聴覚を作り出す部分は、加害組織のターゲットにされた私の脳に作るしかないから、脳に何らかの作用をもたらすものを使ったと結論したわけである。

そのように結論できたのは、録音して聞こえたものが声じゃなかったためだ。言葉は聞き取れなかったものの声は聞き取れた、録音したが、録音できなかったのに電子音のような音を確認できた。

おかしいだろう?

結論から言えば、加害組織は、私の脳に自在に声を聴かせる技術を使ったということだ。

読者なら私のような経験をどのように結論するだろうか?


◆結論したものーーー幻聴を作り出す技術


表題の通り、聞こえた感覚は真実なのは間違いないから、その声の正体を他人が技術的に作り出したものだと結論した。

そこで、その技術で作り出された聴覚とは、どういうことなのか考えた。

その結論は、脳神経の中の聴覚をつかさどる部分に何か作用させたから、聴覚として聞こえたと結論した。

そういう聴覚を私は、
『幻聴』と名付ける。その言葉を詳しく形容するなら、「技術的に」または「人工的に」作られた聴覚である。

そのような聴覚の生成が可能な技術を私は、遠隔テクノロジーと名付けている。

遠隔テクノロジー技術は、幻聴を作り出すのに必要な技術の根幹となる科学技術を発明あるいは発見し、他人の脳に対して作用を及ぼす「加害電磁波」の開発に成功し、「加害電磁波」をターゲットに用いていると結論している。


◆技術的な幻聴を作り出す技術の中身


遠隔テクノロジーの中身については、いくつかの記事に分散して投稿済みである。以下のもの。

『幻聴を作り出す技術』
2021年09月09日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

『≪幻聴の音源≫』
2021年11月08日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html

『≪加害電磁波の説明≫』
2021年12月09日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12714725682.html

『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html

『≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫』
2022年02月02日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12724665880.html

『≪加害組織が作り出す声・音の正体≫』
2022年04月21日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12738429246.html


幻聴を技術的に作り出す要素は、以下のような項目からなる。

1 加害電磁波

2 ターゲットにするミトコンドリア

3 加害組織の加害電磁波の発信元とターゲットを加害電磁波のネットワークで結ぶもの→衛星


=====加害電磁波とターゲットとの物的な関係=====

●特別に作った電磁波(加害電磁波)をターゲットに照射する※

※ターゲットの位置を正確に狙うものではなく、衛星テレビの衛星のように広範囲に照射すれば、加害電磁波の性質に従って狙い定めた人に作用を起こす、ということ。

●加害電磁波がターゲットの特定のミトコンドリアに吸収作用を起こす

●加害電磁波を吸収した特定のミトコンドリアの細胞内機能が変化する

●加害電磁波を吸収した特定のミトコンドリアの細胞内機能の変化は、そのミトコンドリアの及ぼす細胞の機能変化になる

●加害電磁波による細胞内機能の変化は、その細胞の変化した機能を起こす

●加害電磁波の吸収したミトコンドリアの細胞機能の変化は、聴覚を生成したり、触覚を生成したり、視覚を生成したりする


つまり、加害電磁波は、特定の細胞を標的にできる仕組みを持っていて特定の加害電磁波に反応する生物学的な特徴がミトコンドリアにあるから、加害組織はターゲットの特定のミトコンドリアを標的にできることになる。

逆に言うと、ミトコンドリアは、個人の違いと同一人物の細胞ごとの違いが加害組織の技術によって特定の個人の特定の症状を生み出す物理的な定在になっている。

というわけで、加害組織は、ターゲットに声を聞かせたり、触覚(皮膚痛覚など)を感じさせたり、内臓の感覚も作り出したり、あるいは、ある特定の細胞に機能変化を起こすことで涙を出させたり、発疹を作り出すなどができる。

聴覚なら聴覚にかかわる細胞のミトコンドリアは、皮膚触覚にかかわる細胞のミトコンドリアと物的に区別できるということでもある。

言い換えると加害組織の作り出す加害電磁波は、聴覚を作り出すものと皮膚触覚を作り出すものとが異なっていることである。それをもっと言えば、加害組織は、ターゲットに幻聴を聞かせながら皮膚触覚も同時に作り出せることになる。


=====加害電磁波のもう一つの種類=====


上記のものは、加害組織がターゲットにある感覚を作り出すことである。そのための加害電磁波がある。

さらに加害電磁波は、異なる物理を利用したものがある。

上記のものは、加害電磁波がターゲットの
ミトコンドリアに対して吸収作用を起こすことでミトコンドリアの生理を変化させ、それで感覚などを生み出すもの。

それに対してもう一つ別の加害電磁波は、ターゲットのミトコンドリアに対して反射と透過の物理法則を起こさせる。

加害電磁波のミトコンドリアに対する反射と透過の物理は、加害組織がターゲットの脳神経の動きを観測する方法に使われる。

すなわち、脳神経の活動を細胞単位で観測することができることだから、加害組織はターゲットの精神とか感情とか思考とか勘繰りなどを正確に観測できることを意味する。

それも私が結論した加害組織の技術内容である。ーーーつまり、加害に対して何か企てようものなら、その企てを考えるときに言葉じゃない意識でも、その内容を正確に読み取られているから、加害組織は、ターゲットの企てに乗っかったようにも企てを見抜いたぞ、みたいに振舞うことも可能になることである。


◆それで加害組織は何をしているか?


私の読者で遠隔テクノロジーの一端が理解できたなら、それを使って何ができるか考えたものがあるかもしれない。

私を含めて加害組織のターゲットにされた人は、世界中にいる。ーーーたぶんだが、アメリカ人が最も多いのではないかと考えている。ーーーその技術を作り出したのが、アメリカ人だから、だろうと考える弱い根拠でもあるが。

読者は、遠隔テクノロジー技術を使って何をすると考えるだろうか?

とはいえ、現実にターゲットにされている人を私を含めて考えると、加害組織は、遠隔テクノロジー技術を加害組織とは無関係の人に対して使っていることから、それに、加害内容を考えれば、遠隔テクノロジー技術の研究開発段階中だと考えている。

つまり、その技術を使う要員の養成や技能向上のため、その技術の使い方に関する方法に関する研究開発のため、それとその技術の運用をずっと続ける目的、だろうと考えている。

加害組織が世界中の人をターゲットにしている中身は、私が加害された経験から言えば、些細な感覚を作り出したり、意識(感情など)を作り出したり、などだ。

それでターゲットの反応が起こった時、ターゲットにされた人には、加害組織とは無関係の人を自分を加害する犯人のように思い込まされた行動が起こる。


加害組織は、どういうことをしているのか?


それがマインドコントロールだ。

加害組織は、ターゲットをマインドコントロールするが、そのマインドコントロールの中身は、ターゲットに加害組織とは無関係の人物や組織を加害相手のように思い込ませることをやっている。

つまり、私の経験で言えば、加害組織が私に最初に「思わせてきた」ものとは、亡霊だったが、ほかのターゲット被害者の大部分には、身近な人を加害する犯人に思わせているのだ。

どういうことかと言えば、加害組織は、自分たちの素性を名乗り出ることなく姿を見せるわけでもなく、ターゲットの身の周りの人を加害組織の「替え玉」にしているわけである。

マインドコントロールの中身は、加害組織そのものではない人や組織や観念(例えば私のように亡霊とか)を思うように意識をコントロールすることにある。


それで大問題が起こる。


加害組織がターゲットに加害組織の人間じゃない人を犯人に思わせた時に、めったにないが、殺人事件まで発展することがある。

その事件の一つについて、以下に記事を書いておいた。

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
2021年11月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

だが、多くのターゲット被害者は、殺人まで発展しないが、ストーカー行為に発展するケースがほとんどである。

そのストーカー行為は、その被害者が犯人だと思い込んでしまった相手に「犯人はお前だ」などを相手に迫ることだ。つまり、その人の玄関のドアをたたいて、妄想上の犯人に文句を垂れることがそれ。しかも何回か行い、警察沙汰に発展するケースも多い。

それらのストーカー行為を行うターゲット被害者の多くが経験する加害方法が、
『技術的に作られた幻聴』なのである。

話は少しそれるが、電磁波攻撃を被害として訴えるターゲット被害者が受けているものは、幻聴と言う聴覚のほかの感覚なのである。ーーーその感覚の強度について言えば、分かってしまえばなんてことないが、分からない被害者には、かなりの精神的な苦痛と強烈な感覚なのは間違いない。

そういうわけで加害組織がやっていることは、ターゲットに対して騒音を出すとか嫌がらせとかではなく、マインドコントロールであり、マインドコントロールによる行動が『でっち上げ』を誘導していることである。


『でっち上げ』の誘導項目は、多岐にわたる。

1 加害相手に対するストーカー行為

2 加害相手に関する組織論

3 加害相手の使う技術論

4 ターゲットの身の回りに関係する人物の「評価」に関する意識誘導(相手に対する直接的・間接的な行動を起こそうとする根拠を意識させること。主として心の問題でもある。)(例えば、近隣の誰かを自分に対する加害の協力者に思わせるなどのマインドコントロールである。)

 

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ターゲットにされたら、加害をよく見極めないと何でもかんでも加害のように思い込んでしまうから要注意。

ターゲットにされたら、加害相手は自分にどんな方向性の意識を持たせようとしているか、加害そのものの方法とその加害で自分がどのように意識付けをしたか、よく観察することが必要。ーーーーと言っても、経験上、被害初期からそんなものの見方などできなかったが。ーーーうまいことやられてしまうのだ。

そんなわけで、ターゲットにされたならよろしく!

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≪加害組織の要員について≫転載と微修正

2022年07月29日 | 遠隔テクノロジー

別ブログに投降した記事の転載。

 

遠隔テクノロジーを知らない人に言うなら、その技術を使って世界中にターゲットを定めて加害している組織があり、その組織の直接的に加害を実行している人間のことを話題にしたものである。

 

ところが、集団ストーカー被害者とかテクノロジー犯罪被害者は、加害相手が近所の人・通行人・宇宙人・亡霊・国家組織・宗教団体・世界秘密結社が加害相手全体なのである。

 

それらの言い分は、被害妄想に過ぎないと断言しておく。

 

以下の加害組織の要因について書いているものを読めば、近所の人が加害相手だと思うのが妄想を誘導された意識に過ぎないことが分かるかもしれない。

 

加害組織の加害で最もよく使われる方法が、聴覚を作り出す方法だ。

 

その聴覚は、幻聴である。ゆえに、ターゲットにされると幻聴として聞くわけではないから、その幻聴を証拠にしたり、幻聴を根拠に被害妄想を誘導される。

 

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≪加害組織の要員について≫

1 加害組織の要員とは、我々ターゲットに対して加害電磁波を操作し、ターゲットの脳神経に流れている神経信号を観測・理解し、同時にターゲットの脳神経の特定部分に作用する加害電磁波を操作する。

2 加害組織の要員から聞こえるは、声自体が無感情であろうと言葉自体が同じ言葉の繰り返しであろうとコンピューターのようなしゃべり方だろうと、あるいは自分の住んでいるところの知っている人の声だろうと方言だろうとそれらの言葉や声の差異や区別は、即、被害妄想を誘導されたものになる

3 加害組織の要員が加害した時に電磁波攻撃の類も声・言葉と同様である。すなわち、ある電磁波攻撃を感じた時に体に感じる部分と電磁波攻撃の方向性とを意識するならば、即、被害妄想を誘導されることになる

4 加害組織の要員が我々ターゲットの脳神経に流れている神経信号を理解できることは、我々ターゲットが加害相手の声を聴くこととよく似ているはずである。

5 加害組織の要員がターゲットの脳神経内に流れている神経信号を正確に読み取ることは、ターゲットにされた自分にとって分かるものは、加害組織の要員も正確に理解できることになる。

6 加害組織の要員がターゲットの心の中のものを正確に理解できることは、ターゲットにされた時の感情的なものも感覚的なものも思考や思い付きも加害相手に正確に読み取られていることになる。

7 ターゲットにされれば、自分の生活や仕事のすべての面が加害組織の要員に知られている状態になるから、加害組織の要員は、ターゲットをどのような状況に陥れるかをターゲットの生活仕事環境からその方法を判断できることになる。

◆要点

前述したことは、加害相手はどうやって我々「ターゲットの様子を知りうるか」の推定根拠であり、その研究の説明が必要である。

その根拠は、ターゲットにされたなら声とか音の聴覚を感じたり、電磁波攻撃のときの体の感覚を感じ取っているから加害電磁波で感じ取れる感覚と同様の感覚を加害組織の要員が感じ取れるだろうと容易に推定できる。

簡単に言えば、加害組織の要員は、加害電磁波でターゲットの神経信号のを観測し、その神経信号を加害組織の要員が理解可能な感覚に変換すればよいことになる。

例えば、弁慶の泣き所を思いっきり柱の角にぶつけた時の痛みは、ターゲットにされている限り、その痛みを理解可能な感覚として加害組織の要員も感じ取っていることになる。

ここで注意!だからと言って、実際の痛みが加害組織の要員にも感じ取るようになると考えるのは間違っていると考えている。そのように考える妄想が「気まぐれファイル」の被害者が提唱した感覚の送信であり、感覚の脳波のコピーとその送信である。

もし、ターゲットにされた時にかなり痛い感覚が相手にも生じると考えるなら、それは一つの被害妄想を誘導されたことを意味する。

加害組織の要員がターゲットのあらゆるものを感じ取る仕組みは、加害組織の要員が定められた企画に従ってターゲットをマインドコントロールするための様々な加害方法を確実に実行するための手段だから、ターゲットの感情がそのまま加害組織の要員にも生じるという考え方は大きな間違いであると考えている。

加害組織の要員は、ターゲットの感覚を正確に知りうるのは、ターゲットの感覚そのものを加害組織の要員が感じ取らなくてもターゲットの脳神経に流れている「感覚の度合いを表す脳神経部分の神経信号」を理解できればことは済むと考えるべきである。(誰でも痛みの度合いくらいわかるのがそれ)

つまり、加害組織の要員がターゲットのすべてのものを知る仕組みは、ターゲットの感覚そのものの種類を理解し、その感覚の度合いを理解するものであると考えるべきである。

というわけで、加害相手も自分と同様の感覚が生まれるから加害相手に仕返ししようと、加害相手に何か返してやろうと、自分の手を傷つけたり、憎しみを心の中で思ったり、残酷な殺しを頭の中に思ったりしても、加害組織の要員には、そのままの感情が生まれるわけではないから、仕返しをそんなやり方でやっても加害相手には効果ゼロであり、逆に被害妄想を誘導された結果を加害相手に示すだけになる

◆私が受けている加害方法

私が受けている加害方法は、被害初期に加害相手が簡単に説明してきた。

その時の加害相手の言葉は次のように語ってきた。

「この方法は、他ではやっていない。」

意味不明だったが、ほかの被害者を見る限り、加害方法で同じものが部分的にあっただけで自分と同じだと思った被害者はいなかった。

私が受けている加害方法は、被害初期でも今でも基本的には変わっていないが、次のような特徴がある。

1 加害相手との会話が中心・・・その意味は、加害相手の声が一方的に聞こえるものとは異なり、私に対する語りかけが私の方でのいろいろな解釈や考察、あるいは単なる答えの意識を誘導するものである。

2 会話中心で、電磁波攻撃が毎日のように日替わりだったり同じものだったり・・・これは、会話しながらの電磁波攻撃に私がどのように感じ取っているかも話題にされたり、場合によっては、電磁波攻撃の仕組みや基本的な説明を聞かされながら会話も同時進行するものである。
(ここ2,3日の電磁波攻撃は、あくびをしたときに耳の片方が詰まったような開放したような感覚になり、声を出すと脳に響くような声を感じる症状を作られることだった。その加害方法は、耳の感覚を強くしたり弱くしたりを何度も繰り返すこともできるもの。ちなみに今日もやられたが、いつの間にか終わっていた。ただ、電磁波攻撃は、頻度として被害初期よりはずっと少ない。)

3 身近な人を加害相手のように誘導する場面が集ストタイプの被害者よりも極端に少ない・・・そのため、身近なところからの声・音はゼロではないが極端に少ない。そのため、加害相手に行動を直接起こすよりも、警察とか消防とか、助けを呼ぶような行動誘導が多かった。
(被害初期)(現在は加害に対する行動誘導がゼロだが、日常生活の面では、こまごまとしてくる。)

4 加害継続時間が異様に長い・・・この意味は、「加害」と呼ぶものが声が聞こえることや電磁波攻撃で体に感じるものを含めれば、声が聞こえる状態(たいてい会話を誘導されるもの)は、朝目覚めてから夜床に入り睡眠に落ちるまでの間継続していた。それは、現状でもあまり変わらない(睡眠に落ちる前に加害相手からの声が聞こえなくなったのを確認できたあとに睡眠に落ちることは無いという意味、いつのまにか寝ている)。

5 心の中でいろいろと思うものや体に感じ取るものまで加害相手に話題にされること・・・この意味は、簡単に言えば、心が一人になった覚醒状態がほとんどないこと。ただし、記事をいろいろ考えて集中してキーボード入力している最中とか、人と会話している最中とか、真剣に仕事に集中しているときは、たいてい声が聞こえない場合があるが、たまに電磁波攻撃が継続している場合がある。

もちろん、言葉で意識せずに直感的に意識したものも正確に加害相手に理解されているから、加害相手に駆け引き的に意識しても、その意図がバレバレになっていることを告げられる。

直感的な意識部分もすべて相手に理解されている。そのことは、そんな意識をしたとき、相手にばれていないかなんて考えれば、たちどころにそのことについて話題にされる声(お前の魂胆は、ばれているよ、みたいに)を聴かされたりする。

言い換えると、加害相手からずっと監視されているのと似ている。

◆加害組織の要員がターゲットの脳神経信号を理解しているという意味

以上述べたことから、察しの言い渡しの読者なら、「加害相手がそんなによくわかるというなら、脳神経信号を観測できることだから、ターゲット本人が気が付かない脳神経信号まで観測できることではないのか?」と思うかもしれない。

その答えは、その通りであると言える。しかも、次の点が重要である。

すなわち、ターゲットにされると自分が気が付かない加害方法も行われる、と言うことがそれだ。

例えば、困り果て時のような精神状態のときの顔の筋肉の感覚を加害電磁波で作り出すことができる。

あるいは、ちょっとしたときのビックリした時の感情や感覚も作り出せるはずであると推定できる。

ーーーそれに似た加害方法を推定すれば、ターゲットにされた後、見知らぬ通りすがりの通行人を見た時、その人を危険人物のような感情・直感でその人を加害相手のように思い込むのがそれである。

つまり、ターゲットにされたら、加害なのかわからない方法もある、と言うことを頭に入れておく必要があるということである。


◆加害技術がどのように成り立っているのかの概要

加害技術は、自分(ターゲットにされた自分)と加害相手(加害組織の要員)との科学技術的な関係から成り立っていることを理解しなければならない。

加害技術そのものを推定すれば、加害電磁波と自分の神経細胞など(神経細胞以外の一般の細胞を含めた意味)との物理的な関係であり、自分の神経細胞などに生じる加害による物理現象である。

だから、加害が体の感覚ならば、その感覚が真実であってその感覚が起こりうるふつう考えられる物理現象とは異なることを区別しなければならない。(この点がほかの多くの被害者が理解していない部分であり、避けて通ろうとするところでもある。)

加害が言葉なら、その言葉を聞いた聴覚が真実であり、その言葉の声がふつう考えられる物理現象とは区別しなければならない。例 知っている人の声(だから、その人の声に間違いないからその人が加害相手というなら被害妄想でしかないこと)。

その区別ができないならば、ふつう考えられる物理現象を妄想するしかない

 

言い換えると加害電磁波が自分に作用した結果の加害は、その感覚がふつう考えられる物理現象による感覚だと思えば、その思いは、被害妄想にしかならない。

それだから、加害組織は、声なら声を普通に聞こえる感覚で感じ取れるような聴覚をふつう考えられないような科学技術を用いてその物理現象を作り出すのである。

したがって、ターゲットにされれば、その加害による感覚をふつう考えられるような物理現象として理解した途端、被害妄想を誘導されてしまったことになるのである。(ここが多くのターゲット被害者が堕とされる部分である。)

上記で述べたことは、特に集団ストーカー被害者なら、聞こえた音や声は、普通聞こえる音や声に考えるしかないから、容易に被害妄想を誘導されることになるのである。

電磁波攻撃が加害なら、電磁波攻撃の時の感覚とその時の身の回りの環境を結び付ければ、加害電磁波がどこから自分に照射されたのか妄想するしかない。

◆加害電磁波とターゲットの感じる感覚との関係

以下は、私の加害電磁波の性質に対する推定である。

加害電磁波は、一人一人のターゲットごとに異なるが、周波数が異なるという意味ではなく、加害電磁波の中身が異なる。・・・どのような違いなのかについては分からない。

しかも一人のターゲットのいろいろな感覚に応じた加害電磁波は、それぞれ異なるから一人のターゲットが加害によって声が聞こえるのと同時に体に電磁波攻撃を感じることになる。

加害電磁波は、ターゲットのミトコンドリアに対して適合する信号のような物を含んでいる。

ミトコンドリアは、細胞の各部分ごとに異なり、そのDNA(ミトコンドリアDNA)は、それぞれ異なる。

ミトコンドリアが細胞ごとに異なるから、加害電磁波も特定の細胞のミトコンドリアに対して作用を起こす。特定のミトコンドリアに作用性があるから、特定のミトコンドリアに対する加害電磁波とは、特定の人の特定部分の細胞に加害電磁波の作用が起こることになる。

それゆえ、自分だけに声が聞こえたりする。

しかもマイクロ波聴覚効果のようなビーム状の加害電磁波ではなく、衛星放送のような面的な広範囲の照射として加害電磁波を推定している。

簡単に加害電磁波について言えば、その加害電磁波は、特定の人で特定の神経細胞などに作用するように前もって作られているから、加害電磁波の照射継続時間が長くてもそれによる感覚が根本的に変化することはない。

例えば、加害電磁波が3秒間頭に照射されたとき頭痛を感じるが、20秒継続したら熱せられたような感覚になるわけではない。

加害電磁波は、特定の人物の特定の細胞に対して作用するように作られているから、声を聴かせる加害電磁波が痛みを感じることにはならない。

加害組織と我々ターゲットとの間にある物理現象は、加害電磁波の行き来である。

加害電磁波の基本的な物理現象は、反射、透過、吸収の3つであると推定している。

加害組織がターゲットの脳神経信号の様子を観測する加害電磁波は、その加害電磁波の反射と透過の二つの物理現象で行っていると推定する。したがって、加害電磁波による脳内の神経信号の観測は、デジタルだと推定している。

加害組織がターゲットに特定の感覚を生み出す加害電磁波は、特定の神経細胞などに吸収される加害電磁波だと推定している。

以上の3つの物理現象が加害電磁波の正体だと推定している。

◆加害電磁波についてのいろいろな推定

加害電磁波の送信は、衛星を介して加害組織の本拠地から発信され、衛星を中継してターゲットのいる地域に照射されていると推定している。

 

したがって、加害組織がターゲットにした人が世界中にいるならば、少なくとも、地球全体をカバーできる衛星を運用していると推定できる。(それが可能な国も絞られる)

その意味は、映画『ジャンパー』のように瞬間移動しなければ、ジェット機で日本の裏側のブラジルに移動しても、加害組織は、ターゲットを逃すことはないと推定できる。と言っても、ジャンパーのように瞬間移動したとしても、加害組織が衛星を使ってサーチすれば、見つけられるだろうと考えている。

ここで加害電磁波による
「ターゲットサーチ」について私の考えを書いておこうと思う。

ターゲットサーチに使われている加害電磁波は、加害組織が新たなターゲットを探し出す時の特製の加害電磁波だと推定する。

言い換えると、ターゲットにされた後の加害電磁波は、細胞ごとに異なる加害電磁波だから、ターゲットサーチに使われている加害電磁波と異なると推定するものである。

もう少し細かなところを言えば、ターゲットサーチに使っている加害電磁波は、憶測だが、人の個体性があっても、人間なら加害電磁波に対して同じ作用を起こす特定の細胞があるのではないかと考えている。

もう少し言い換えれば、ターゲットサーチに使う加害電磁波は、そこに人がいることを察知できるという意味である。

そこに人がいれば、加害組織は次にその人の個体性を見出す加害電磁波を照射し、その人の細胞ごとの適合加害電磁波を調節する。つまり、サンプリングという手法でその個人の個体性としての適合加害電磁波を作り出す。
(もしかしたら、加害電磁波の構成要素の組み合わせに必要な探査信号のような電磁波の種類があるかもしれないが)

そして、個体性のある加害電磁波を作り上げた最初の加害電磁波が、おそらく脳に対する加害電磁波だろうと推定する。なぜなら、加害組織が特定個人をターゲットにする場合、その個人の脳内で起こっている神経信号を正確に観測しなければ、加害方法が企画できないからだろうと思うからである。
(もちろん、加害しなくてもターゲットの身の周りの人がターゲットに対してどのように考えているのか、サーチレベルで調査していると考えている。例 私の親せきの一人が死んだことをその本人の名前で言わず別の親せきの名前で知らせてきたことがあった。死んだ親戚は、死後どのくらいなのか知らないがかなり経過して発見された。つまり、加害組織は、私に話してくる話題のために?私の親せきもサーチレベルで調べていたことを意味する。)

つまり、加害組織は、たまたま加害電磁波にヒットした人物をターゲットにするのではなく、サーチレベルでターゲットにするか熟慮すると考えている。

言うなれば、加害組織のターゲットにされた人は、加害にある程度耐えうる精神の持ち主である、と言うことだ。

私の被害初期のころ、相手を亡霊だと思い込んでいた時期だが、ある電磁波攻撃に翻弄されていた時、加害組織が次のように言ってきたことがある。(その電磁波攻撃方法は、窒息攻撃、だった)

「あの方法をやった時、そいつ、その場から逃げて戻ってこなかったな」

「戻ってこなかった?・・・家財道具とかどうするんだ?」

「業者に全部運ばせればいいだろう」

「あー?なるほど・・・」

おそらく、加害組織が世界中のターゲットに加害を始めたころ、手あたり次第にターゲットにいろいろな加害方法を試した時、たまたまその電磁波攻撃でそんなことがあったのだろうと推測している。

とはいえ、いまだに加害電磁波の正体をつかみ切れていないところがある。

しかし、自分が経験したものを根拠に科学技術的な推定は、可能だと考えている。

加害相手と自分との間に超音波を考えても、マイクロ波を考えてもあるいは生体通信という言葉で考えても、加害によって感じ取れる感覚の正体を解き明かすような考えは全くない。

◆加害の事実は、加害で感じる感覚のみが真実ということ

この項目は、大部分の被害者が被害妄想を誘導される部分でもある。

これが典型的な被害になる場面が、加害相手だと思い込んだ根拠をもとに思い込んだ加害相手(妄想上の加害相手)にその根拠を示して誰でもわかる
事実のでっち上げを起こしてしまうものである。

加害の事実として、加害によって感じる声とか痛みなどの感覚は、その感覚から考えられる普通の物理現象とは異なることを知る必要がある。

したがって、自分がターゲットにされた時に感じ取れる自分の感覚が真実であるというのは、疑いの余地がないのである。

ところが多くの被害者が陥る盲点は、その加害による感覚で感じた真実をその感覚がありうる普通の物理現象真実だと思い込むところにある。

そういうわけで隣近所の犬の鳴き声を加害だと思い込んで隣近所が加害者だと思ってしまうのは、被害妄想にしかならないことになるのである。

なぜなら、その犬の鳴き声は、近所だからすでに何度か聞いた記憶があるから、犬の鳴き声の方向性を感じ取れば、隣近所の仕業だろうと勘ぐってしまうところに盲点があり、被害妄想を誘導されてしまったところがあるのである。

犬の鳴き声から始まった被害の経緯についてよくわかるブログ記事を出したのが私がよく取り上げているターゲット被害者ネズキンである。

ネズキンのブログ
『日本の闇と集団ストーカー』 


ネズキンの被害妄想については、以下のブログ記事を参考にできるはずである。

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料 コピー』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html

ネズキンの被害初期を書いたブログ記事は、他の集団ストーカータイプのどの被害者よりもよく書けている。

それは、どんな加害方法からどのような意識を持ち始めてどのような展開を見せたのか見事に描写している。

ネズキンが経験した加害方法の中で加害だとみなしていないものは、相手の声を録音した証拠を聞いたものがそれである。(聞こえたもの、と言うべきだろう)

その録音の確かな証拠が相手に否定されてネズキンのとった行動がその録音を音響研究所に持ち込んで調べてもらったことである。

ネズキンの経験も自分が感じ取った聴覚をその聴覚から考えられる普通の物理現象に思ったために、被害妄想を誘導されたことに感づいていなかったのである。しかも加害されたことだと感づいていなかった。

そのように加害組織の技術を使った加害方法は、その犬の鳴き声自体に疑いをはさまない限り、それで妄想を誘導されるところから脱することはできないのである。ただ、ネズキンのブログを読めば、自分だけ聞こえていることを察知していた。

自分だけ聞こえている点を懐疑的に思うだけでそれがどういうことなのかを探求できなかったといえるが、被害初期ならば、それが普通だということだ。

ターゲットにされると無関係の人を犯人に妄想するように誘導されてその相手にでっち上げの事実を押し付けるように行動するから、結果的にストーカーをやってしまうことになるのである。

ターゲットは、加害組織が毎年のように増やしているようだが、

ターゲットにされたらよろしく!

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★ターゲットにされると誘導される妄想★修正版

2022年07月22日 | 遠隔テクノロジー

★ターゲットにされると誘導される妄想★修正版

 

この記事は、別ブログで掲載したものを少し修正したものである。

 

 

 

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされる人は、加害組織に何の関係もない人である。ーーーここは、被害妄想を誘導されれば、自分には何らかの関係する相手のように妄想することになる。

 

加害されながら誘導される被害妄想は、主要な二つのポイントがある。

1 加害相手を誰なのかなんなのか妄想させられる

2 加害方法はどんなものなのか妄想させられる

加害組織の技術は、物理的には、世界に公表されていない発見・発明を含むものだが、手法的には、物理的な技術を使ってターゲットの意識をマインドコントロールするものである。

≪誘導される妄想≫

1 加害相手が誰なのか、何なのか、ターゲットに意識させる

2 加害技術はどのような技術なのか、どのような手段なのかターゲットに意識させる

ターゲットにされれば、加害されながら誘導される妄想は以上の二つである。その二つは、加害組織の主要なマインドコントロールの目標であるから、被害初期に念入りに「加害する」。

ターゲットにされるとまず何らかの加害を受けていることを意識させられる。

 

例えば、電磁波攻撃なら身体に対する感覚であり、痛みやかゆみ、振動、不快感、などである。

 

声とか音ならば、電磁波攻撃とは言わないが、加害電磁波で声や音の聴覚を作り出している点から言えば、電磁波攻撃との違いは、聴覚を作り出す加害である。

 

加害を最初に受けて、当然、相手を見定めようとする意識が働く。実は、それがごく自然な人の反応だから、加害組織は、まず、自分たちの存在をターゲットに教えるために、体の感覚(電磁波攻撃)か聴覚(声や音)をターゲットに作り出すことでターゲットの意志に任せた意識を誘導する。

 

なぜそんなことを加害組織はやるのか?

 

答えは、加害組織は、ターゲットの身の回りにいないし、ターゲットに姿を見せるわけではないからである。

 

以上のように、ターゲットにされれば、被害初期からすでにマインドコントロールが始まっているのである。

 

ーーー言い換えると、加害組織が自分に声を聞かせてきたり、音を聞かせてきたり、電磁波攻撃をしてきたときから、加害組織のターゲットにされているのであり、同時に、声や音、電磁波攻撃で相手の存在に気が付くことだから、同時に、相手は誰でどういうつもりかどんな方法なのかを意識させられてしまうのである。

 

もうすでに加害組織のマインドコントロールである特定の方向に意識を誘導されてしまったのだが、ターゲットにされた被害者も私の読者も気が付いただろうか?

 

例えば、加害相手の声が聞こえた時に声の相手を誰かの声だからその人だろうと意識してしまったら、それで加害組織のマインドコントロールが完了したことになると言っているのである。その人だろうという判断は、すでに被害妄想の一つになったということである。

 

そのカラクリは、その声が加害組織の作り出した聴覚と言うことにある。

 

その聴覚を知っている相手の声だと判断してしまうから妄想を意識させられることになるわけである。

 

多くの被害者が陥る盲点は、聞こえた声や音を、あるいは感じた体の感覚としての電磁波攻撃を、普通ありうるべき物理現象として判断することにある。

 

その盲点での要素は、「普通ありうるべき物理現象として判断すること」であるが、その本質は、加害相手の声を「知っている相手の声だと判断してしまうから」その人の声だろうと判断することと同じなのである。

 

簡単に言えば、加害組織の技術で自分の脳神経に「知っている人の声の聴覚を作られたこと」を知らずに、普通ありうるべきその人の声として判断するから、簡単に妄想を誘導されてしまうことである。

 

そのことは、電磁波攻撃でも同様である。例えば、ちくりとする痛みの電磁波攻撃を相手が故意に何らかの装置で攻撃されていると思い込んでしまえば、その時の自分の位置関係を見定めて、例えば、身近に存在する家があれば、その方向からの電磁波攻撃だと妄想することにもなりえる。

 

私の読者はなんとなくわかっただろうか?

 

そもそも遠隔テクノロジーを使う加害組織は、身近にいないのだから、それに自分たちの身元を知られるわけにはいかないから、さらに、加害電磁波を使って自分たちの目的に沿ってやっているんだから、ターゲットには、偽の情報を思い込ませる必要があるのである。

 

そりゃそうだろう、加害組織は、ターゲットに加害相手の存在を知らしめることをやっているわけだから、ターゲットに本当の身元を教えず、偽の身元を教えて、「分かったもの」を与えるのである。

 

逆に言えば、加害組織は、ターゲットが加害相手をわからないままにしておかないということだ。

 

とはいえ、私の場合では、相手は分からなかったが、姿だけの声を相手にして会話した時、声の相手を亡霊なのか、と思った。反対に集団ストーカータイプの被害者だと、声とか音を聞けば、その声が誰の声なのかその方向や記憶で判断できるし、音でもそれが何の音なのか判断できる。だから、簡単に加害組織のマインドコントロールに引っかかるのである。

そういうわけで、ターゲットにされれば、集ストタイプでもテクノロジータイプでも加害相手は誰なのかの意識を誘導されるわけである。それが被害初期に集中して現れる。

 

さらに加害組織は、ターゲットに相手が誰なのかの誘導以外にどんなふうに加害しているかどんな技術を使っているかなどを意識する。ここから、巷の被害者がよく口にする言い方が出てくるのである。

 

例えば、電磁波攻撃が家の中に装置があるかのような誘導がそれ。そのやり方は、特定の家の前を通りかかった時にチクリと痛みを顔などに作り出す方法。その時、顔のちくりとした部分と特定の家とがほぼ一直線上になるような物理条件でタイミングよく痛みを作り出す方法である。

電磁波攻撃装置が家の中にあるとターゲットが思うのは、電磁波攻撃を受けた時の状況からターゲットが考え出すもの。つまり、加害相手は、ターゲットにある程度のことを自分の意志で考えさせるように意識を誘導するのである。

以上が被害初期に完了する被害妄想の誘導である。

それから先に被害妄想を発展的に誘導するように加害が継続する。

被害初期での被害妄想の誘導と元となるものは、加害に含まれている根拠となりうる要素である。例ーーー音、声、痛みなどの記憶から判断できるもの、方向性から判断できるもの、方言とかしゃべり癖などから判断できるもの、などが根拠となる。

 

 

≪最初の被害妄想に上乗せする加害ーーー被害妄想の上乗せ≫

最初の被害妄想の誘導では、加害相手は誰でどんな方法なのかをターゲットに意識させることだった。

それ以降も加害が継続すると最初の被害妄想の上に発展的な被害妄想が誘導されることになる。

特に集団ストーカータイプの被害者のケースでは、加害相手の組織性の被害妄想を誘導することにある。

 

集団ストーカーという言葉は、最初は、身近な人が加害相手だったが、次第に不特定多数の人が自分を加害する加担者とか協力者のように妄想するようになる。その後、不特定多数、最初の身近な加害者をつなげる関係を意識するように誘導される。

 

その「集団ストーカー」と言う加害相手は、最初の被害妄想上の加害相手とは異なり、組織である点に大きな特徴があるが、その加害組織についての妄想を加害組織がマインドコントロールして誘導するのである。

 

そのような組織性の加害組織の誘導については、古くからのターゲット被害者の場合は、加害組織が念入りに加害しながらターゲットに教育する。

 

しかし、ターゲット被害者が多くなり、その中からインターネットで情報発信する人が出てくるとネット上のターゲット被害者の出す情報が新しいターゲット被害者の知識となる時、加害組織がマインドコントロールするのではなく、ターゲット被害者がほかのターゲット被害者をマインドコントロールすることになる。

 

そのようなマインドコントロールを「集団マインドコントロール」と呼んでいる。

 

例えば、ユダヤの資本勢力とか世界秘密結社が加害組織の頂点にあってその下っ端が身近な加害者とか加担者などと言う妄想は、その妄想を加害組織が誘導したものか(マインドコントロールしたものか)、あるターゲット被害者が何かを参考にして自分で考えだしたものなのかの系譜が不明である。

 

むろん、世界的な加害組織の頂点にある加害組織と言う妄想は、私の被害初期のころだが、それらしい誘導が盛んに行われた。もっとも、その時の誘導内容は、亡霊を中心にしたものが多かったが、人間の組織もかかわっているかのような誘導だったのを覚えている。だから、ユダヤの資本とか、秘密結社とか、加害組織に関する被害妄想は、ターゲット被害者が自分で思い込んだものの比重が多いと思えるため、その妄想を被害妄想とは区別して「誇大妄想」と呼んでいるが。

 
つまり、加害組織のマインドコントロールでターゲットに妄想させる内容は、加害相手は一人ではなく、家族ぐるみとか、職場ぐるみとか、あるいは、宗教団体とか国家組織を加害相手に妄想するように誘導するものに発展させるところがある。

 

このように最初の被害妄想から上乗せした被害妄想に発展するのは、加害が加害組織からのものとターゲット被害者からのものとが起源となっているのが今の現状である。

≪集団ストーカー被害者がストーカーをやらされる≫

 

ここの部分は、ターゲットにされたら、妄想上の加害相手に行動を起こすように誘導されることである。

 

なぜ加害組織がターゲットに被害妄想を誘導するかを言えば、ターゲットが被害を意識して加害相手と思う相手に行動を起こし、その際、精神的にとても嫌な経験が被害妄想の強固な固定になるからである。

 

なぜなら、一つの加害ーーー電磁波攻撃や声や音による攻撃ーーーでは、マインドコントロールの持続効果の点で不十分だからである。

 

加害組織は、ターゲットにマインドコントロールするだけの単純なことをしているのではない。

 

そのマインドコントロールで被害妄想を経験上確かなものとしてターゲットに経験させる必要があるからである。

 

ーーーターゲットにされれば、加害相手を判断できること自体が被害妄想なのだから、その加害相手に行動を起こすことは、でっち上げた事実に基づいてその加害相手に直接対面すればストーカー行為になり、でっち上げた事実を固く信じ込んでいるために、でっち上げられた現実の相手(被害妄想上の相手)の性格や対応にもよるが、ターゲットにされた人の性格や対応にもよって、逃げ場のない状況を経験することになる。

 

その逃げ場のない状況は、かなり深刻な精神状態になる。それに被害妄想を固く信じ込んでいたからこそ、その相手に行動を起こしたことにもなるが、その経験でそのターゲット被害者は、その深刻さによってますます被害妄想を固く信じ込むようになるのである。

 

ーーーなぜなら、信じ込んだものを固く守ろうとするからであり、言い換えると主張を曲げないことでもある。それだから相手に対する被害の主張も一方的になる

 

特に集団ストーカータイプの被害者は、ターゲットにされた場合、そのターゲット被害者が加害が終わったか終わっていないかの判断にかかわりなく、加害組織は、ターゲットを確かな被害妄想に完成させた後、続ける必要のないターゲットを加害技術の適用範囲から除外(ターゲットから外す)しても差し支えないことになる。

 

それは、おそらく、加害組織が一度に相手にするターゲット数が限られていることかもしれない。特段レベルアップして会話モードにする必要もないなどであろう。

 

ターゲットにしている状態は、被害初期のいろいろな加害が有るか無いかに尽きる。(被害初期での電磁波攻撃、声が聞こえること、音が聞こえること、相手と会話が継続していること、など)

 

どういうことかと言えば、簡単に言えば、特に集ストタイプの被害者の場合、被害初期に経験したような声とか音などは、加害電磁波の作用による生成された聴覚だとは思っていないならば、その意味するところは、加害による声・音なのか、加害じゃない声・音なのかの区別が最初からないわけだから、特定の音が加害の場合、その音が日常経験する音ならば、加害が継続していると思い込むから、ターゲットから外されても外されたことがわからないことにもなる。

集団ストーカー被害者がストーカーをやらされる一例で殺人事件となったのが2021年の愛媛県での3人殺害事件を起こした河野である。

 

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

 

河野にとっては、殺害された相手にでっち上げをしているつもりは全くないが、河野が感じた電磁波攻撃の相手を断定したものは、事実のでっち上げにしかならない。

 

集団ストーカー被害者が相手にストーカー行為を無意識のうちにやってしまうことは、ターゲットにされた場合の特徴でもある。なぜなら、最初の被害妄想が「加害相手は身近な人」だからである。

ターゲットにされると被害妄想を誘導される。妄想の基本となるものは、相手であり、どんな方法なのかに絞られる。

 

≪加害組織は何を目的にしているか≫

 

加害組織は、世界中でいろいろな人をターゲットにしている。

 

加害組織が世界中にターゲットに加害している事実は、それに対応する被害妄想になる。

言い換えると、世界中でターゲットに加害している加害組織についての被害妄想が加害組織によって誘導される。ほかに集団マインドコントロールでも同様。

加害組織の目的は、その技術がどんなものなのかにヒントがある。

 

加害組織の技術とはどんなものなのか?

加害組織の技術を簡単に言えば、電磁波と脳神経細胞との物理学的な発見・発明・開発したものである。

その発見などをヒントにしたら、加害組織の目的というものがある程度推定可能になる。

当然のごとく、世の中に知られていない科学技術を発見発明したのだから、加害する際の装置に関しても開発に成功したわけだから、それを使う目的は、ターゲットを定めてその「技術の発展可能性を探る」こととその「技術の運用を続ける要員を養成すること・熟練度をアップする」ことである。

≪技術の発展可能性を探る目的≫

これについても加害組織は、ターゲットに被害妄想を誘導している。

それは、被害者の中に「人体実験」を主張しているのがそれである。

それが妄想なのは、人体実験の目的で加害していると考えても実験と言う意味から言えば、実験の時期はとうに過ぎたからである。もし実験なら、ターゲットにされれば、ありとあらゆる加害方法を試されるはずだ。

 

・・・言っておくがそのレベルでやられたら、たぶんブログとか出すなんて不可能だろうと思う。じゃあなぜ加害組織は、ターゲットがブログなどを出すのを阻止したりしないのか?その答えは、被害妄想上の主張をするから加害組織にとっては、手下と同じだからである。

加害組織の技術的な実験段階が終わって必要なことが生まれてきた。

 

その必要とは、その技術の運用を続けるという必要である。さらにその技術の更なる発展も必要になる。したがってまたその技術の要員を養成しておくことも必要になる。

実験とは、とにかく使ってみてどんなものなのかを知ることであり、いろいろな不具合などを確認することでもある。しかし、今の加害組織の加害を言えば、そんな実験段階がとうに過ぎたものであるのは明らかだ。

なぜなら、いろいろなターゲット被害者が経験した加害方法を取り上げてみると、部分的な使用、限定的な使用が多いからである。それは、ターゲットの個性や性格に応じたものをあらかじめ分かったうえで加害しているからである。

言い換えると、ターゲットに技術を適用するとどうなるかは、加害組織がすでにノウハウを持っているからである。

つまり、実験と言う段階はとうに過ぎていると結論できるわけである。だから、試験と言う意味で加害しているわけではない。

では、技術面での発展を探る目的としてどんなことが考えられるか。

一つ確実に言えることは、技術をどのようにターゲットに使うかの手法の開発であると考えている。(最初の加害方法・・・声をメインに聞かせるのか、音を、それとも電磁波攻撃だけを、などの手法の探求であろう。)

ターゲットに対する技術適用の手法に関する開発は、例えば、声を最初に聞かせるとか、電磁波攻撃を最初にやるとか、どのようにして加害相手を判断させるか、いろいろな方法がありうる。しかもその手法は、ターゲットの性格や思考パターンなどによって異なる。

そのため、加害組織は、ターゲットに選定する場合、おそらく、精神病のターゲットも技術を適用してみているはずである。

 

あるいは、公務員とかコンビニの店員とか、職種によってもターゲットにする場合の手法を開発しているはずである。

それらの手法の開発に関しては、技術から言えばいろいろな方法があるわけだからターゲットもいろいろと思案しながら選定するはずである。

≪技術の運用を続ける要員を養成すること・熟練度をアップする≫

これについても加害組織は、被害妄想を誘導している。その一つがある程度の被害者に流行っているような加害相手に対しての言い方に現れている。

「加害相手は、科学知識に乏しい」とか「思考盗聴装置があれば私にも使える」などがそれだ。

つまり、先に挙げた2021年の愛媛県で3人殺した河野のような考え方がその妄想なのである。誰にでも使える電磁波攻撃装置と言う妄想がそれだ。多分、年寄りの被害者も殺したのは、誰でも使えるのを経験上分かっていたからだろう。

被害妄想にとらわれた被害者の考え方というのは、実に簡単に加害技術とその装置を妄想しているのである。

加害技術は、人の精神を脳神経細胞のネットワーク内に流れている神経信号レベルを観測しながらターゲットにその神経信号を改変する加害電磁波を的確に照射しながら加害する。

それだから、「マニュアルさえあれば私にも使える」加害装置なるものをターゲットにされると妄想するように誘導※されるわけである。

※加害組織の誘導は、マインドコントロールと呼ぶ。そのマインドコントロールの実行主体は、現在では、加害組織の要員と被害妄想を持ったターゲットがネットで情報発信するしたものからなる。つまり、ターゲットにされるとネットで被害情報をブログなどに出すことが加害組織のマインドコントロールの片棒を担ぐことになるのである。そのような片棒の担ぎを私は、「集団的マインドコントロール」と呼んでいる。別名、加害組織のしもべである。しもべと言う言い方は、被害妄想にとらわれた被害者は、「加担者」と呼んだりする。

加害組織の技術が高度なものなのは、脳神経内の神経信号を正確に観測する技術もそうだが、その神経信号の生データを人の精神としてわかるものに変換しながらそのターゲットの特定の神経細胞に加害電磁波を作用させているからである。

だから、ターゲットに感覚や意識を作り出す加害電磁波を的確に選定しながらターゲットの反応を正確に察知しながら加害を繰り返すことは、マニュアルさえあればだれでも使える代物とは考えられない。

そういうわけで加害組織の目的には、技術を使いこなす要員の養成も課題となる。

しかもターゲットの精神状態を的確に判断して的確にターゲットに声を聴かせたり電磁波攻撃を行いながら、マインドコントロールの成果を察知しなければならない。

それとは正反対に考えるのが被害妄想にとらわれた被害者の妄想でもある。それは実に簡単なものだ。声聞かせるには、・・・・すればいい。

声もどんな言葉をどんな条件で聞かせるのか、加害組織の要員は考えているはずだ。そういう熟練度は、ターゲットを何人も相手にしながら徐々に熟練度を増すものだ。そう考えたほうが加害組織の技術相応でもある。

正反対に考える被害妄想の被害者は、簡単に加害技術を考えている。

例えば、ターゲットに声を聴かせる加害方法は・・・・マイクに向かってしゃべる、あるいは録音したものをマイクに向かって流す、などだ。

全く低能なものの考え方だ。それだから、加害電磁波を探知できれば、つまり、計測できれば、その電磁波を復調等出来れば、声が聞こえる証拠となると妄想するのである。(生体通信妄想がそういう考えでもある。)

 

生体通信妄想・・・脳波のような物を人から人へ送信できると思うところに妄想がある。脳波を送れば、その脳波のデータが脳でそれ相応の神経信号になるとも妄想できる。

 

マイクロ波聴覚効果・・・耳にある蝸牛に伝わる振動を加害電磁波で作り出し、具体的な聴覚(実体性のある声や音)を作り出せると妄想するところに最大の特徴がある。

 

超音波妄想・・・二つの異なった周波数の超音波が交差するところにヘテロダイン(周波数変調)が起こって可聴域の音になると妄想するところに特徴がある。

 

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興味深く読んでもらえただろうか?

遠隔テクノロジーはまだまだ謎だらけだが、経験上得られる物理現象で真実と言えるのは、加害によって感じた感覚、例えば聴覚がそれなのだ。ところが浅はかな被害者の頭脳は、だから・・・・普通に考えられる物理条件に当てはめてその聴覚が真実であると「錯誤」したり「取り違え」をしたりするのである。

自分の感覚が真実であることは、自分の頭脳において真実だから、それを起こす普通の物理現象とは厳格に区別しなければならないのである。それができないのだから、簡単に被害を妄想してしまうのである。

 

幻聴を作り出されたことを現実に聞こえる聴覚の普通に考えられる物理条件と同一視しているために被害妄想を誘導されるのである。ーーーその幻聴を作り出す技術を遠隔テクノロジーと名付けている。

 

参考

 

 

 

 


ターゲットにされたらよろしく!

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基本編≪ターゲットにされるとどうなるか?≫

2022年06月23日 | 遠隔テクノロジー

基本編≪ターゲットにされるとどうなるか?≫


(集スト被害のカラクリ)
(テクノロジー犯罪被害のカラクリ)


この記事やほかの記事でも述べている「ターゲットにされる」とは、謎の組織が世界に公表されていない技術を使って「技術の実施対象にされること」である。

謎の組織が使っている科学技術は、私が「遠隔テクノロジー」という名前を付けている。その技術についての大まかな仕組みについては、以下のブログ記事で説明している。

『遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(新版)』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12716016354.html

★ターゲットにされたら遠隔テクノロジー技術を使われていることは分からないから、自分にとって理解可能な物理現象を思うように意識誘導される。

ターゲットにされた初期から基本的な意識誘導が行われる。その意識誘導は、加害電磁波を照射されることで実施される。

その加害電磁波の照射は、二つの基本的な加害電磁波からなる。一つは、自分の脳内の神経細胞の活動を神経信号レベルで観測されることである。もう一つは、自分の脳内などの神経細胞または細胞のミトコンドリアを標的にされて加害電磁波の作用が物理的に起こることである。

 


以下は、基本的な意識誘導を段階で示してある。

----------------------------------

【1 相手との物理的な関係を意識するように誘導される 】

【2 加害相手を特定するような意識を誘導される 】

【3 加害相手に行動を起こすように誘導される 】

----------------------------------

【1 相手との物理的な関係を意識するように誘導される 】

ターゲットにされるということは、加害相手がいて自分がいることだ。それを加害相手はターゲットに意識させる。

加害する側と自分の間には、「加害電磁波」が存在する。

したがって、ターゲットにされた時の相手との物理的な関係は、加害電磁波によって関係づけられている。

ターゲットにされた時の加害相手との物理的な関係は、加害される時に感じる感覚を根拠にするように意識を誘導される。

加害される時の感覚とは、聴覚、触覚、視覚、嗅覚などである。それらの感覚は、遠隔テクノロジー技術によって人為的に作られた感覚である。

したがって、ターゲットにされると加害相手から加害によって加害する相手を判断する根拠が与えられることになる。ここが加害による物理現象を見極めるポイントである。

加害相手から加害によって加害する相手を判断する根拠が与えられれば、その根拠から相手との位置関係などを物理的に判断することになるから第一段階の意識誘導となる。

ターゲットにされれば、加害による感覚に含まれている根拠から加害相手との物理的な関係を納得したうえで理解に達する。したがって、ターゲットにされれば、それで理解した位置関係は、確信を持った意識になるから、加害相手に意識誘導されたことを感づくことはない。このような意識誘導を「マインドコントロール」と呼ぶ。

【2 加害相手を特定するような意識を誘導される 】

この段階の特徴は、最初の加害で確信に達した相手との物理的な位置関係の理解ではなく、相手そのものの素性の確信に至る段階である。

相手の素性を確信する根拠は、すでに加害で与えられている。

例えば、集団ストーカータイプの被害者なら、聞き覚えのある声とか音などから記憶を頼りに加害相手の素性を確信するように意識を誘導される。テクノロジータイプなら、相手の話から信用できるかできないかを記憶を頼りに確信するように意識を誘導される。

集団ストーカータイプの加害では、確信に至る根拠が加害相手の断定につながるような声や音に含まれている。つまり、知っている人の声とか、しゃべり方に聞き覚えのある声とか、あるいは、声や音の方向に何があるかである。

テクノロジータイプの加害では、相手の話に信用性があるかないかで確信に至る根拠を見出す。なぜなら、テクノロジータイプの特異性は、聞こえる声自体が最初から不可解な現象だと実感するからである。つまり、ありえない声や音である。だから、加害相手が声でいろいろ説明してくれば、その話を信用するかしないかで確信度が決まる。そのため、私のように最初から不可解さの答えを見いだせない意識では、確信度が低いまま加害を受け続けることになる。

集団ストーカータイプの被害者は、この段階で比較的容易に加害相手を特定する。なぜなら、声でも音でも相手の素性を特定する根拠が疑いの余地がないためである。言い換えると、加害相手は、疑いの余地がない声や音をターゲットに聞かせることでもある。

【3 加害相手に行動を起こすように誘導される 】

この段階の特徴は、加害の初期段階と第二段階に誘導された意識を根底にして加害相手に直接的な行動を起こすように誘導される点である。

したがって、加害相手に何らかの感情を伴った意識が誘導される。言い換えれば、加害は、自分を盛んに加害するということである。その加害の様をターゲットが表現すれば、「いじめ」「嫌がらせ」「自殺誘導」「酷い」「命の危険を感じる」などである。

それだから加害相手に直接的な行動を起こすしかなくなるのである。

そして、加害相手に直接的な行動を起こす時、加害は、自分の感情を湧き立たせるように行われるから、脳は、一種の興奮状態になる。

そのような脳の興奮状態は、加害相手が意図して行う結果である。

加害相手がターゲットを感情的にするのは、感情がまともな判断を狂わせるからである。すなわち、記憶系に悪影響が出るためである。その意味は、人は興奮状態だと加害される経験で見聞きしたものを記憶するときに忘却したり、自分に都合いいものに記憶を作り替えるからである。

そのような記憶系にかかわる心理学上の実験が過去に行われた。以下の記事で取り上げた。

『ゲッチンゲン実験からわかるマインドコントロール』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12642546567.html

この第三段階でターゲットにされた時にどんな行動を起こすのかは、ターゲットにされた人の性格や行動パターンに従うはずである。

この第三段階で重要な点は、加害の初期と第二段階で既に意識を誘導された「特定した加害相手」が加害相手に誘導された意識のために、ターゲットが加害相手に対して直接的な行動を起こす場合の意味するところは、無関係の第三者に対する行動になるということである。

★ターゲットにされるとお門違いな相手を加害相手に思い込むように意識誘導されるから加害相手に行動を起こせば、お門違いな相手に行動を起こすことになる。

したがって、ターゲットにされて相手に行動を起こす時に証拠を提示しても状況を訴えても相手との間に入る第三者とともに事実のでっち上げにしかならないことになる。



◆加害の仕組み

ターゲットにされた加害の初期段階で誘導された意識は、現実に経験した「加害の事実」として加害相手の存在を意識するように誘導された。

その時の加害そのものは、何らかの感覚であり、よく記憶されている。⇒相手に被害を訴えるときによく記憶している加害内容がそれ。

加害の第二段階では、加害そのものによる感覚に「加害相手の特定の根拠」を見出し「加害の事実」を物理的にも確信をもって記憶したから、加害相手に対する行動の指針・決心は、すでに準備万端整っている状態でもある。

その状態は、まだ加害を我慢している状態でもある。加害相手は、そこにもうひと押しを加害によって押すのである。

その「もうひと押し」の加害がお門違いな相手に対する行動の誘導にもなる。

その「もうひと押し」の加害だが、自分の経験で思い出してもほかのいろいろな加害と区別できない。つまり、厳密にそれが最後の一押しと言う加害を思い出せない。

★ターゲットにされれば、加害の事実を科学的な視点から考察できないようにされる

その意味は、考える余裕がないという意味でもある。つまり、加害によって感情的にされるから加害の事実を「より簡素に意識する」ようになるのである。

それゆえ、第三段階のターゲットは、感情的にされて加害相手に直接的な行動を起こすようになるわけである。


◆お門違いな相手にでっち上げ行動する実例

例えば、私がよく取り上げるターゲット被害者ネズキンの経験は、加害相手から聞こえる音や犬の鳴き声で感情的にされた。

最初の加害の段階は、犬の鳴き声だとネズキンはブログに書いたが、そこで問題となるのがどうして犬の鳴き声に感情的になって「1か月我慢した」のかである。

その真相が不明でも我慢するほどの感情が犬の鳴き声で誘導されたことを証明する。

結果的にネズキンは、加害相手(ネズキンが確信した相手のことである)に合計3回直接的な行動を起こした。

1回目・・・対面で直接訪問
2回目・・・町内会長を仲立ちにして対面で訪問
3回目・・・対面で直接訪問して、警察が後から仲立ちに

3回の行動誘導で実施された幻聴生成。

1回目・・・1か月の犬の鳴き声
2回目・・・犬の鳴き声、騒音、録音出来た証拠
3回目・・・バチバチ音


◆何が問題なのか?

それは、「ターゲットにされれば、遠隔テクノロジー技術を使われた物理現象を普通知っている物理現象として思い込むように意識を誘導されることにある。」である。

とはいえ、私が経験してきた加害相手のやり方には、種明かしに通じるようなことをしてくるのだが、ターゲット被害者ネズキンにも同様のことがあったようだ。

ネズキンのブログには次のようなものが書いてある。

『被害者になるまでの経緯』
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」

加害相手は、私にもそういう状況を早い段階から経験させられた。

種明かしと言っても、ズバリ、ネタバレのように加害してくる訳ではないから、言葉で教えてくることもないし、電磁波攻撃で教えてくれるわけではない。ただ、現象を物理的によく考えれば、種明かしに通じるという意味である。と言っても答えはネットに出ていなかったが。

◆=======================◆
読者の中には、これまで述べた私の論拠が不明瞭だと思うはずだ。

加害組織の技術の論拠だが、私はそれをもっとも簡単な加害の事実から抽出した。

その抽出したものとは、自分の感覚の元となる物質の存在がありえない、がそれである。その感覚とは、加害によって作られた嗅覚のことだ。

その抽出したものを加害されてきた経験に当てはめた時にどんな科学技術ならそれが成り立つのかを結論した。
◆========================◆

◆第三段階の後のターゲットの末路

これについては、ターゲットそれぞれだが、精神病院に入院させられる者、警察沙汰になって警察から警告などを受ける者、あるいは、離職・離婚、地域内・家族内・職場内での孤立・敵視などだ。

しかしながら、大方のターゲットの末路は、以下のブログで示したように加害相手の「しもべ」である。

『≪加害組織の協力者と集団マインドコントロール≫』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12734847489.html


その記事の要点は、加害組織が新たなターゲットに一つ一つ念入りにマインドコントロールする作業をマインドコントロール済みのターゲットに分業させることである。

言い換えれば、なぜ加害組織は毎年のようにターゲットを増やすのかその理由でもある。

その分業を担うのがマインドコントロール済みのターゲット被害者である。当然、被害者団体内だけで弁舌する人もいるかもしれないが、多くは、ネット上に閲覧対象を残しておく。


◆ターゲット被害者の末路の実例

2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野のように、お門違いな相手を加害相手に思い込んで殺人事件を起こした。

河野がネット上の情報からマインドコントロールされた内容は、電磁波攻撃装置の在処、電磁波攻撃装置で何ができるか、電磁波攻撃装置をどのように手に入れたのか、電磁波攻撃装置を操作する人間が自分を加害する相手とか、自分を加害する相手はどんな人間がいるのかなどである。

なお、探偵業者がターゲット被害者を食い物にするために「被害妄想の情報」をマインドコントロール済みの被害者が発信した情報から学び取ってサイトの広告文句に使用していることに注意しなければならない。

2021年愛媛県の河野の事件について。

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html


面白く読んでもらえれば幸いである。

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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