遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪加害組織の要員について≫転載と微修正

2022年07月29日 | 遠隔テクノロジー

別ブログに投降した記事の転載。

 

遠隔テクノロジーを知らない人に言うなら、その技術を使って世界中にターゲットを定めて加害している組織があり、その組織の直接的に加害を実行している人間のことを話題にしたものである。

 

ところが、集団ストーカー被害者とかテクノロジー犯罪被害者は、加害相手が近所の人・通行人・宇宙人・亡霊・国家組織・宗教団体・世界秘密結社が加害相手全体なのである。

 

それらの言い分は、被害妄想に過ぎないと断言しておく。

 

以下の加害組織の要因について書いているものを読めば、近所の人が加害相手だと思うのが妄想を誘導された意識に過ぎないことが分かるかもしれない。

 

加害組織の加害で最もよく使われる方法が、聴覚を作り出す方法だ。

 

その聴覚は、幻聴である。ゆえに、ターゲットにされると幻聴として聞くわけではないから、その幻聴を証拠にしたり、幻聴を根拠に被害妄想を誘導される。

 

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≪加害組織の要員について≫

1 加害組織の要員とは、我々ターゲットに対して加害電磁波を操作し、ターゲットの脳神経に流れている神経信号を観測・理解し、同時にターゲットの脳神経の特定部分に作用する加害電磁波を操作する。

2 加害組織の要員から聞こえるは、声自体が無感情であろうと言葉自体が同じ言葉の繰り返しであろうとコンピューターのようなしゃべり方だろうと、あるいは自分の住んでいるところの知っている人の声だろうと方言だろうとそれらの言葉や声の差異や区別は、即、被害妄想を誘導されたものになる

3 加害組織の要員が加害した時に電磁波攻撃の類も声・言葉と同様である。すなわち、ある電磁波攻撃を感じた時に体に感じる部分と電磁波攻撃の方向性とを意識するならば、即、被害妄想を誘導されることになる

4 加害組織の要員が我々ターゲットの脳神経に流れている神経信号を理解できることは、我々ターゲットが加害相手の声を聴くこととよく似ているはずである。

5 加害組織の要員がターゲットの脳神経内に流れている神経信号を正確に読み取ることは、ターゲットにされた自分にとって分かるものは、加害組織の要員も正確に理解できることになる。

6 加害組織の要員がターゲットの心の中のものを正確に理解できることは、ターゲットにされた時の感情的なものも感覚的なものも思考や思い付きも加害相手に正確に読み取られていることになる。

7 ターゲットにされれば、自分の生活や仕事のすべての面が加害組織の要員に知られている状態になるから、加害組織の要員は、ターゲットをどのような状況に陥れるかをターゲットの生活仕事環境からその方法を判断できることになる。

◆要点

前述したことは、加害相手はどうやって我々「ターゲットの様子を知りうるか」の推定根拠であり、その研究の説明が必要である。

その根拠は、ターゲットにされたなら声とか音の聴覚を感じたり、電磁波攻撃のときの体の感覚を感じ取っているから加害電磁波で感じ取れる感覚と同様の感覚を加害組織の要員が感じ取れるだろうと容易に推定できる。

簡単に言えば、加害組織の要員は、加害電磁波でターゲットの神経信号のを観測し、その神経信号を加害組織の要員が理解可能な感覚に変換すればよいことになる。

例えば、弁慶の泣き所を思いっきり柱の角にぶつけた時の痛みは、ターゲットにされている限り、その痛みを理解可能な感覚として加害組織の要員も感じ取っていることになる。

ここで注意!だからと言って、実際の痛みが加害組織の要員にも感じ取るようになると考えるのは間違っていると考えている。そのように考える妄想が「気まぐれファイル」の被害者が提唱した感覚の送信であり、感覚の脳波のコピーとその送信である。

もし、ターゲットにされた時にかなり痛い感覚が相手にも生じると考えるなら、それは一つの被害妄想を誘導されたことを意味する。

加害組織の要員がターゲットのあらゆるものを感じ取る仕組みは、加害組織の要員が定められた企画に従ってターゲットをマインドコントロールするための様々な加害方法を確実に実行するための手段だから、ターゲットの感情がそのまま加害組織の要員にも生じるという考え方は大きな間違いであると考えている。

加害組織の要員は、ターゲットの感覚を正確に知りうるのは、ターゲットの感覚そのものを加害組織の要員が感じ取らなくてもターゲットの脳神経に流れている「感覚の度合いを表す脳神経部分の神経信号」を理解できればことは済むと考えるべきである。(誰でも痛みの度合いくらいわかるのがそれ)

つまり、加害組織の要員がターゲットのすべてのものを知る仕組みは、ターゲットの感覚そのものの種類を理解し、その感覚の度合いを理解するものであると考えるべきである。

というわけで、加害相手も自分と同様の感覚が生まれるから加害相手に仕返ししようと、加害相手に何か返してやろうと、自分の手を傷つけたり、憎しみを心の中で思ったり、残酷な殺しを頭の中に思ったりしても、加害組織の要員には、そのままの感情が生まれるわけではないから、仕返しをそんなやり方でやっても加害相手には効果ゼロであり、逆に被害妄想を誘導された結果を加害相手に示すだけになる

◆私が受けている加害方法

私が受けている加害方法は、被害初期に加害相手が簡単に説明してきた。

その時の加害相手の言葉は次のように語ってきた。

「この方法は、他ではやっていない。」

意味不明だったが、ほかの被害者を見る限り、加害方法で同じものが部分的にあっただけで自分と同じだと思った被害者はいなかった。

私が受けている加害方法は、被害初期でも今でも基本的には変わっていないが、次のような特徴がある。

1 加害相手との会話が中心・・・その意味は、加害相手の声が一方的に聞こえるものとは異なり、私に対する語りかけが私の方でのいろいろな解釈や考察、あるいは単なる答えの意識を誘導するものである。

2 会話中心で、電磁波攻撃が毎日のように日替わりだったり同じものだったり・・・これは、会話しながらの電磁波攻撃に私がどのように感じ取っているかも話題にされたり、場合によっては、電磁波攻撃の仕組みや基本的な説明を聞かされながら会話も同時進行するものである。
(ここ2,3日の電磁波攻撃は、あくびをしたときに耳の片方が詰まったような開放したような感覚になり、声を出すと脳に響くような声を感じる症状を作られることだった。その加害方法は、耳の感覚を強くしたり弱くしたりを何度も繰り返すこともできるもの。ちなみに今日もやられたが、いつの間にか終わっていた。ただ、電磁波攻撃は、頻度として被害初期よりはずっと少ない。)

3 身近な人を加害相手のように誘導する場面が集ストタイプの被害者よりも極端に少ない・・・そのため、身近なところからの声・音はゼロではないが極端に少ない。そのため、加害相手に行動を直接起こすよりも、警察とか消防とか、助けを呼ぶような行動誘導が多かった。
(被害初期)(現在は加害に対する行動誘導がゼロだが、日常生活の面では、こまごまとしてくる。)

4 加害継続時間が異様に長い・・・この意味は、「加害」と呼ぶものが声が聞こえることや電磁波攻撃で体に感じるものを含めれば、声が聞こえる状態(たいてい会話を誘導されるもの)は、朝目覚めてから夜床に入り睡眠に落ちるまでの間継続していた。それは、現状でもあまり変わらない(睡眠に落ちる前に加害相手からの声が聞こえなくなったのを確認できたあとに睡眠に落ちることは無いという意味、いつのまにか寝ている)。

5 心の中でいろいろと思うものや体に感じ取るものまで加害相手に話題にされること・・・この意味は、簡単に言えば、心が一人になった覚醒状態がほとんどないこと。ただし、記事をいろいろ考えて集中してキーボード入力している最中とか、人と会話している最中とか、真剣に仕事に集中しているときは、たいてい声が聞こえない場合があるが、たまに電磁波攻撃が継続している場合がある。

もちろん、言葉で意識せずに直感的に意識したものも正確に加害相手に理解されているから、加害相手に駆け引き的に意識しても、その意図がバレバレになっていることを告げられる。

直感的な意識部分もすべて相手に理解されている。そのことは、そんな意識をしたとき、相手にばれていないかなんて考えれば、たちどころにそのことについて話題にされる声(お前の魂胆は、ばれているよ、みたいに)を聴かされたりする。

言い換えると、加害相手からずっと監視されているのと似ている。

◆加害組織の要員がターゲットの脳神経信号を理解しているという意味

以上述べたことから、察しの言い渡しの読者なら、「加害相手がそんなによくわかるというなら、脳神経信号を観測できることだから、ターゲット本人が気が付かない脳神経信号まで観測できることではないのか?」と思うかもしれない。

その答えは、その通りであると言える。しかも、次の点が重要である。

すなわち、ターゲットにされると自分が気が付かない加害方法も行われる、と言うことがそれだ。

例えば、困り果て時のような精神状態のときの顔の筋肉の感覚を加害電磁波で作り出すことができる。

あるいは、ちょっとしたときのビックリした時の感情や感覚も作り出せるはずであると推定できる。

ーーーそれに似た加害方法を推定すれば、ターゲットにされた後、見知らぬ通りすがりの通行人を見た時、その人を危険人物のような感情・直感でその人を加害相手のように思い込むのがそれである。

つまり、ターゲットにされたら、加害なのかわからない方法もある、と言うことを頭に入れておく必要があるということである。


◆加害技術がどのように成り立っているのかの概要

加害技術は、自分(ターゲットにされた自分)と加害相手(加害組織の要員)との科学技術的な関係から成り立っていることを理解しなければならない。

加害技術そのものを推定すれば、加害電磁波と自分の神経細胞など(神経細胞以外の一般の細胞を含めた意味)との物理的な関係であり、自分の神経細胞などに生じる加害による物理現象である。

だから、加害が体の感覚ならば、その感覚が真実であってその感覚が起こりうるふつう考えられる物理現象とは異なることを区別しなければならない。(この点がほかの多くの被害者が理解していない部分であり、避けて通ろうとするところでもある。)

加害が言葉なら、その言葉を聞いた聴覚が真実であり、その言葉の声がふつう考えられる物理現象とは区別しなければならない。例 知っている人の声(だから、その人の声に間違いないからその人が加害相手というなら被害妄想でしかないこと)。

その区別ができないならば、ふつう考えられる物理現象を妄想するしかない

 

言い換えると加害電磁波が自分に作用した結果の加害は、その感覚がふつう考えられる物理現象による感覚だと思えば、その思いは、被害妄想にしかならない。

それだから、加害組織は、声なら声を普通に聞こえる感覚で感じ取れるような聴覚をふつう考えられないような科学技術を用いてその物理現象を作り出すのである。

したがって、ターゲットにされれば、その加害による感覚をふつう考えられるような物理現象として理解した途端、被害妄想を誘導されてしまったことになるのである。(ここが多くのターゲット被害者が堕とされる部分である。)

上記で述べたことは、特に集団ストーカー被害者なら、聞こえた音や声は、普通聞こえる音や声に考えるしかないから、容易に被害妄想を誘導されることになるのである。

電磁波攻撃が加害なら、電磁波攻撃の時の感覚とその時の身の回りの環境を結び付ければ、加害電磁波がどこから自分に照射されたのか妄想するしかない。

◆加害電磁波とターゲットの感じる感覚との関係

以下は、私の加害電磁波の性質に対する推定である。

加害電磁波は、一人一人のターゲットごとに異なるが、周波数が異なるという意味ではなく、加害電磁波の中身が異なる。・・・どのような違いなのかについては分からない。

しかも一人のターゲットのいろいろな感覚に応じた加害電磁波は、それぞれ異なるから一人のターゲットが加害によって声が聞こえるのと同時に体に電磁波攻撃を感じることになる。

加害電磁波は、ターゲットのミトコンドリアに対して適合する信号のような物を含んでいる。

ミトコンドリアは、細胞の各部分ごとに異なり、そのDNA(ミトコンドリアDNA)は、それぞれ異なる。

ミトコンドリアが細胞ごとに異なるから、加害電磁波も特定の細胞のミトコンドリアに対して作用を起こす。特定のミトコンドリアに作用性があるから、特定のミトコンドリアに対する加害電磁波とは、特定の人の特定部分の細胞に加害電磁波の作用が起こることになる。

それゆえ、自分だけに声が聞こえたりする。

しかもマイクロ波聴覚効果のようなビーム状の加害電磁波ではなく、衛星放送のような面的な広範囲の照射として加害電磁波を推定している。

簡単に加害電磁波について言えば、その加害電磁波は、特定の人で特定の神経細胞などに作用するように前もって作られているから、加害電磁波の照射継続時間が長くてもそれによる感覚が根本的に変化することはない。

例えば、加害電磁波が3秒間頭に照射されたとき頭痛を感じるが、20秒継続したら熱せられたような感覚になるわけではない。

加害電磁波は、特定の人物の特定の細胞に対して作用するように作られているから、声を聴かせる加害電磁波が痛みを感じることにはならない。

加害組織と我々ターゲットとの間にある物理現象は、加害電磁波の行き来である。

加害電磁波の基本的な物理現象は、反射、透過、吸収の3つであると推定している。

加害組織がターゲットの脳神経信号の様子を観測する加害電磁波は、その加害電磁波の反射と透過の二つの物理現象で行っていると推定する。したがって、加害電磁波による脳内の神経信号の観測は、デジタルだと推定している。

加害組織がターゲットに特定の感覚を生み出す加害電磁波は、特定の神経細胞などに吸収される加害電磁波だと推定している。

以上の3つの物理現象が加害電磁波の正体だと推定している。

◆加害電磁波についてのいろいろな推定

加害電磁波の送信は、衛星を介して加害組織の本拠地から発信され、衛星を中継してターゲットのいる地域に照射されていると推定している。

 

したがって、加害組織がターゲットにした人が世界中にいるならば、少なくとも、地球全体をカバーできる衛星を運用していると推定できる。(それが可能な国も絞られる)

その意味は、映画『ジャンパー』のように瞬間移動しなければ、ジェット機で日本の裏側のブラジルに移動しても、加害組織は、ターゲットを逃すことはないと推定できる。と言っても、ジャンパーのように瞬間移動したとしても、加害組織が衛星を使ってサーチすれば、見つけられるだろうと考えている。

ここで加害電磁波による
「ターゲットサーチ」について私の考えを書いておこうと思う。

ターゲットサーチに使われている加害電磁波は、加害組織が新たなターゲットを探し出す時の特製の加害電磁波だと推定する。

言い換えると、ターゲットにされた後の加害電磁波は、細胞ごとに異なる加害電磁波だから、ターゲットサーチに使われている加害電磁波と異なると推定するものである。

もう少し細かなところを言えば、ターゲットサーチに使っている加害電磁波は、憶測だが、人の個体性があっても、人間なら加害電磁波に対して同じ作用を起こす特定の細胞があるのではないかと考えている。

もう少し言い換えれば、ターゲットサーチに使う加害電磁波は、そこに人がいることを察知できるという意味である。

そこに人がいれば、加害組織は次にその人の個体性を見出す加害電磁波を照射し、その人の細胞ごとの適合加害電磁波を調節する。つまり、サンプリングという手法でその個人の個体性としての適合加害電磁波を作り出す。
(もしかしたら、加害電磁波の構成要素の組み合わせに必要な探査信号のような電磁波の種類があるかもしれないが)

そして、個体性のある加害電磁波を作り上げた最初の加害電磁波が、おそらく脳に対する加害電磁波だろうと推定する。なぜなら、加害組織が特定個人をターゲットにする場合、その個人の脳内で起こっている神経信号を正確に観測しなければ、加害方法が企画できないからだろうと思うからである。
(もちろん、加害しなくてもターゲットの身の周りの人がターゲットに対してどのように考えているのか、サーチレベルで調査していると考えている。例 私の親せきの一人が死んだことをその本人の名前で言わず別の親せきの名前で知らせてきたことがあった。死んだ親戚は、死後どのくらいなのか知らないがかなり経過して発見された。つまり、加害組織は、私に話してくる話題のために?私の親せきもサーチレベルで調べていたことを意味する。)

つまり、加害組織は、たまたま加害電磁波にヒットした人物をターゲットにするのではなく、サーチレベルでターゲットにするか熟慮すると考えている。

言うなれば、加害組織のターゲットにされた人は、加害にある程度耐えうる精神の持ち主である、と言うことだ。

私の被害初期のころ、相手を亡霊だと思い込んでいた時期だが、ある電磁波攻撃に翻弄されていた時、加害組織が次のように言ってきたことがある。(その電磁波攻撃方法は、窒息攻撃、だった)

「あの方法をやった時、そいつ、その場から逃げて戻ってこなかったな」

「戻ってこなかった?・・・家財道具とかどうするんだ?」

「業者に全部運ばせればいいだろう」

「あー?なるほど・・・」

おそらく、加害組織が世界中のターゲットに加害を始めたころ、手あたり次第にターゲットにいろいろな加害方法を試した時、たまたまその電磁波攻撃でそんなことがあったのだろうと推測している。

とはいえ、いまだに加害電磁波の正体をつかみ切れていないところがある。

しかし、自分が経験したものを根拠に科学技術的な推定は、可能だと考えている。

加害相手と自分との間に超音波を考えても、マイクロ波を考えてもあるいは生体通信という言葉で考えても、加害によって感じ取れる感覚の正体を解き明かすような考えは全くない。

◆加害の事実は、加害で感じる感覚のみが真実ということ

この項目は、大部分の被害者が被害妄想を誘導される部分でもある。

これが典型的な被害になる場面が、加害相手だと思い込んだ根拠をもとに思い込んだ加害相手(妄想上の加害相手)にその根拠を示して誰でもわかる
事実のでっち上げを起こしてしまうものである。

加害の事実として、加害によって感じる声とか痛みなどの感覚は、その感覚から考えられる普通の物理現象とは異なることを知る必要がある。

したがって、自分がターゲットにされた時に感じ取れる自分の感覚が真実であるというのは、疑いの余地がないのである。

ところが多くの被害者が陥る盲点は、その加害による感覚で感じた真実をその感覚がありうる普通の物理現象真実だと思い込むところにある。

そういうわけで隣近所の犬の鳴き声を加害だと思い込んで隣近所が加害者だと思ってしまうのは、被害妄想にしかならないことになるのである。

なぜなら、その犬の鳴き声は、近所だからすでに何度か聞いた記憶があるから、犬の鳴き声の方向性を感じ取れば、隣近所の仕業だろうと勘ぐってしまうところに盲点があり、被害妄想を誘導されてしまったところがあるのである。

犬の鳴き声から始まった被害の経緯についてよくわかるブログ記事を出したのが私がよく取り上げているターゲット被害者ネズキンである。

ネズキンのブログ
『日本の闇と集団ストーカー』 


ネズキンの被害妄想については、以下のブログ記事を参考にできるはずである。

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料 コピー』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html

ネズキンの被害初期を書いたブログ記事は、他の集団ストーカータイプのどの被害者よりもよく書けている。

それは、どんな加害方法からどのような意識を持ち始めてどのような展開を見せたのか見事に描写している。

ネズキンが経験した加害方法の中で加害だとみなしていないものは、相手の声を録音した証拠を聞いたものがそれである。(聞こえたもの、と言うべきだろう)

その録音の確かな証拠が相手に否定されてネズキンのとった行動がその録音を音響研究所に持ち込んで調べてもらったことである。

ネズキンの経験も自分が感じ取った聴覚をその聴覚から考えられる普通の物理現象に思ったために、被害妄想を誘導されたことに感づいていなかったのである。しかも加害されたことだと感づいていなかった。

そのように加害組織の技術を使った加害方法は、その犬の鳴き声自体に疑いをはさまない限り、それで妄想を誘導されるところから脱することはできないのである。ただ、ネズキンのブログを読めば、自分だけ聞こえていることを察知していた。

自分だけ聞こえている点を懐疑的に思うだけでそれがどういうことなのかを探求できなかったといえるが、被害初期ならば、それが普通だということだ。

ターゲットにされると無関係の人を犯人に妄想するように誘導されてその相手にでっち上げの事実を押し付けるように行動するから、結果的にストーカーをやってしまうことになるのである。

ターゲットは、加害組織が毎年のように増やしているようだが、

ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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