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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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【改訂版】遠隔テクノロジーの技術論を回顧

2022年11月21日 | 遠隔テクノロジー

【改訂版】遠隔テクノロジーの技術論を回顧

 

 

≪加害技術論の回顧≫

 

この記事は、ターゲットにされてから現在までの加害技術についての「考え方・見解・理解」を書いたものである。

 

記事の原典は、2020年4月16日に投稿した記事。

『遠隔テクノロジーの技術論を回顧』

 

 

加害が始まったのは、2015年1月1日以降である。

 

◆被害初期のころはマインドコントロールされた加害技術を意識していた

 

2015年9月2日までは、加害相手から聞かされる「言葉の情報」と「電磁波攻撃」された経験を基に加害相手が誘導した技術論で理解していた。その意味は、加害技術に関する考え方が加害によってマインドコントロールされていたことである。

 

そのマインドコントロールには、加害技術についてインターネット検索で見つけた以下のブログの『マイクロ波聴覚効果』という考え方も加わった。(私も集団的マインドコントロール下にあったのである。)

 

『マイクロ波聴覚効果及びその関連』

 

2015年9月2日以降、マイクロ波聴覚効果説を否定した。

 

そのきっかけは、加害の一つ、臭いを感じさせられる加害方法がどんな風な仕組みなのか、突発的に考えたことだった。

 

その時の考えは、加害による臭いが臭いの元となる物質なしになぜ嗅覚を感じるのかを考えたことだった。

 

その嗅覚が加害相手の仕業なのがわかっていた。どうして臭いの元がないのに匂うのかその答えを考えた。

 

◆最初の飛躍点

 

そこから得た結論は、電磁波を使って嗅覚の細胞に刺激を作り出したものだと考えた。

 

嗅覚の細胞を電磁波で刺激できれば、その嗅覚の細胞がそれ相当の神経信号を発生し、その神経信号が脳に届くため脳は、嗅覚を感じ取る、と考えたのである。

 

突飛な発想だったが、それに確信を得た根拠は、加害相手との会話で加害相手が私の心を正確にわかっていたからだ。それを考えると脳波を観測するものではないのがわかる。なぜなら、言葉をなぞるような意識以外も加害相手がわかっていたからだ。つまり、加害相手は、何らかの方法でターゲットの脳神経信号レベルで観測できていることを意味する。

 

その突破な発想を基に記事に書いた要旨は、以下のとおりである。

 

「感情や意識、言葉は脳によって判断する。だから、脳にそれ相応の信号を発生するように神経細胞に電波を照射する。神経細胞は、所定の信号を発生する。」

 

飛躍点は、電磁波で神経細胞に刺激を作り出せる技術を提唱したことである。

 

それゆえ、加害相手が手段としているものは、電磁波以外には考えられず、電磁波でそれぞれの感覚を生み出す神経細胞を狙い撃ちできるし、どの神経にどんな神経信号が飛び交っているのかもわかると結論したのである。

 

こうして2015年9月2日にpatentcomによるマイクロ波聴覚効果説を正しくないものとして結論したのである。(その否定の基本は、電磁波で物理的な振動が発生してその振動が耳にある蝸牛に伝わるから聞こえるものではないという点である。)

 

最初の飛躍点となる記事は、以下である。

『思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902』

2015年09月02日(水)

 

この記事以降、被害用語としての「テクノロジー犯罪」と言う呼び名から「遠隔テクノロジー」という呼称に変更した。

 

ついでに言っておけば、その用語は、加害相手の奴が提案してきた言葉である。その言い分は、理由として他の被害者たちとは異なるから同じ用語を使わないで区別したほうがいいのではないかというものだった。心象的にいい感じの言葉だったので以来遠隔テクノロジーと言う言葉を用いるようになったのである。

 

 

2015年元旦から始まった加害のあと9か月目にしてようやく一つの区切りを迎えたのである。

 

ちなみに、始めて被害についてのブログ記事を出したのが、2015年2月1日付である。

 

https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html

 

2015年9月2日以降、かなり悩んでいた部分が残っていた。

 

その部分は、科学技術的に加害相手は私の意識をどのようにして読み取っているのかその仕組みである。

その仕組みを考える際に重要な参考が不可欠だった。その参考とは、マイクロ波聴覚効果を説くpatentcomのレーダー波による脳波の観測だった。

 

その仕組みについての記事を以下に出した。

『遠隔テクノロジー犯罪10月2日』

2015年10月02日(金) 

 


加害相手がどのようにしてターゲットの頭脳の中を観測しているかを以下のような記述で表現した。

 

レーダー説をとるのは、被害者からの情報を受け取れる方法を考えた場合、反射波が使えるからだ。・・・・ 遠隔テクノロジーの技術が被害者と加害者との通信だと考えればインターネットのように多対多の通信を適用できると思われる。・・・ ある特別のパルス変調された電波は、それぞれの被害者の反射波となるが、前もって個別識別可能なように電波を細工しておけば容易に個別識別が可能だと思われる


脳の中を観測する仕組みについての最初の考え方の基本は、patentcomと大きく変わらないものだった。ただ、違いは、patentcomが脳波を観測することに対して私は、神経信号を観測すると考えたところである。

 

私の技術論の未熟なところは、突飛な思い付きを物理学的に動かしがたい根拠を探す点で欠けていたことと、部分的にマインドコントロールによる被害妄想が技術論の深くまで浸透していたことである。ーーーその深みにあったものは、加害相手が聞かせてくる声などの音源が加害側にあると思っていたのがそれである。その考えは、2021年に除去した。

 

2015年10月2日以降、加害技術論についての進展は、加害電磁波が光の性質を持つものであると断定的に推測した点である。その進展は、2017年12月11日付の記事に投稿した。

 

『遠隔テクノロジーの考察 2017-1211』

2017年12月11日(月)

 

 

この記事は、加害相手が使う電磁波の性質を次のように記述した。

 

加害組織が使用しているエネルギーを電磁波として仮定すれば、その電磁波をターゲット被害者に照射すると「反射」「吸収」「透過」の運動様式が生成する。「反射」は様子をうかがう材料になり(神経モニター・思考盗聴)、「吸収」は神経細胞などに作用するエネルギーとなり、「透過」は単純にターゲット被害者には何も起こらない。

 

上記の考えは、まだまだ未熟だった。何よりも加害電磁波がターゲット被害者の何に作用するかといえば、神経細胞だと考えるにとどまっていた。それに加害電磁波は、具体的になんなのかの答えがなかったのである。

 

その進展は、加害電磁波の性質を単純に定式化しただけだった。

 

2017年12月11日以前、現在テラヘルツ波だと断定する以前の2016年7月2日付の記事にテラヘルツ波に目をつけ始めていた

 

『幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー12』

2016年07月02日(土)

 

 

その記事に書いてあったものが以下のもの。

 

「・・・・テラヘルツ波は、私の考え方を裏付けるものかもしれない。」

参考にしたサイトが以下のブログである。

 

テラヘルツ波を考えていても断定するには、根拠不足だった。とはいえ、現在の結論にも通じるものを書いているので以下に。

 

「それ(参照先の記事について)は、「フレーリッヒの仮説」らしいが、その考えは細胞レベルでテラヘルツ波が代謝にかかわること、細胞膜の代謝によってテラヘルツ波が発生していることだ。なら、神経細胞のコントロールでも可能ではないかと考える。」

 

まだまだ未熟。それから先の進展は、加害組織が聞かせてくる声・音の音源がどこにあるのかを断定したことで最後まで残存していた被害妄想(技術論としての)の除去に結果したことである。

 

2021年11月8日付の記事。

『幻聴の音源』

 

 

その記事以降は、現在と同じ技術論である。

 

技術的なポイントだけを以下に並べておく。

 

●加害電磁波は、テラヘルツ波を使っている。

●加害電磁波は、細胞内のミトコンドリアを標的にできる。

●加害電磁波の3つの物理的な運動は、反射と透過による神経信号レベルの観測と吸収による細胞内の生化学的な変化を作り出すことである。

●加害電磁波による生化学的な変化は、聴覚・視覚・触覚・嗅覚(味覚を含むと考えられる)を人為的人工的に作り出せる。

 

◆参考資料

 

●ミトコンドリアを標的にできる物的な点について

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

 

●加害電磁波がテラヘルツ波と言う定説について

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

 

●加害相手の声の音源が聴覚記憶を利用している点についての参考

『記憶って何?』(日本学術会議おもしろ情報館)

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

 

 

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◆私の技術論の根底をなす哲学的立場(科学的な考え方)


私の技術論の科学的なものの見方考え方の基本は、弁証法と唯物論である。

弁証法は、探求対象の素材を細かく分析し、素材のいろいろな形態を認識し、いろいろな形態から「内的な紐帯」を探り出す思考方法である。(抽象)

唯物論は、観念的なものは物質的なものが頭の中で変換されたものとして事実を本質的に区別することである。(認識)

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加害組織のターゲットにされればよろしく!

 


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集団ストーカー被害のカラクリ≪2022年版≫【転載】

2022年10月21日 | 遠隔テクノロジー

この記事は、セカンドブログに投稿済みのものである。

 


加害電磁波で照射されての感覚を普通にある出来事の感覚として感じ取れば、そもそも被害を訴える事実そのものを取り違えているし、でっち上げを訴えるしかない。

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集団ストーカー被害のカラクリ≪2022年版≫

 

上記の画像は、私が推定している加害組織の使っている電磁波である。

 

その電磁波は、テラヘルツ波と呼ばれている。

 

加害組織は、テラヘルツ波を用いてターゲットに作用させている。その作用は、一人の人間の細胞ごとに異なるミトコンドリアを利用していると推定している。

 

この記事でも取り上げている集団ストーカー被害者も私同様に加害電磁波を照射されて人生を翻弄されていると考えている。

 

集団ストーカー被害、あるいは、集団ストーカーとは、ごくたまに実際の事件で使われた言葉である。

 

その同じ言葉を集団ストーカー被害者も使っている。

 

ここでの疑問は、なぜ集団ストーカーと言う言葉を使うのかそのカラクリである。

 

集団ストーカー被害者のブログ記事などを読めば、その加害とか被害は、ごく一般的な日常の出来事に目くじら立てたかのような表現が多い。

 

なぜなのか、最初のころは分からなかったが、私と同様に加害組織のターゲットにされて加害組織の科学技術(遠隔テクノロジー)を使われたと断定できる記述を見つけた。

 

その記述では、当の被害者はさらりとかわすかのような表現で出来事の核心部分を素通りしていた。

 

その内容は、加害相手の声とか音の聴覚について、家族などに問い合わせても確かめられない状況だった。例えば、近隣からの騒音を家族に訪ねても家族は聞こえないものが自分だけに聞こえていたことを記述していた。

 

自分だけに聞こえる聴覚!?

 

当の被害者はさらりとかわして跨いで通ってきた。

 

自分だけに聞こえる聴覚は、非常識だ。その非常識をなぜ問い詰めないのか、私には、難しい問題はわきに置いておいて、分かっているものから加害相手を問い詰めている様子がブログ記事から推察できた。

 

その推察通り、集団ストーカー被害者は、私が受けてきた加害方法とは異なり、目の前にある動かしがたい事実に目をつぶり、分かっているものから加害や被害の事実を確定していた。

 

その「分かっているもの」が加害電磁波の作用による感覚や意識だ。

 

集団ストーカー被害者は、その「分かっているもの」から事実を確定する。むろん、テクノロジー系の加害方法を受けてきた被害者も同様のコースをたどる。テクノロジー系の被害者と異なる点は、加害相手の確定対象が身近な相手であることだ。のちに身近な加害相手から世界的な陰謀論に基づく秘密結社的な世界組織を加害相手とするところにたどり着く。

 

◆集団ストーカー被害者の「分かっているもの」とは

 

それは、加害電磁波の照射による作用から作り出された「感覚」や「感情意識」がそれだ。

 

しかし、集団ストーカー被害者は、加害電磁波の照射による事実を最初は知らない。だから、最初はその事実が存在しない。しかし、その感覚や感情的な意識から生まれる加害の事実は存在するのである。

 

集団ストーカー被害のカラクリは、加害電磁波の照射による事実が存在しなくても、加害電磁波の照射による感覚や感情的な意識は、普通に断定できる普通の物理現象を加害の事実に確定するのである。

 

◆カラクリその1≪加害電磁波の照射結果≫

 

集団ストーカー被害でのカラクリは、加害電磁波の事実が被害者に意識的に存在しなくても加害電磁波の作用によって生まれる感覚や感情的な意識を根拠にした加害の事実を確定するところに集団ストーカー被害のカラクリが隠れているのである。

 

そういうわけで、集団ストーカー被害のカラクリには、ターゲットにされた集団ストーカー被害者の性格などが加わったものなのである。

 

◆カラクリその2≪被害者の性格を決める要素≫

 

集団ストーカー被害者の正確には、いくつかの要素がある。

 

1 加害されるまでの生活・仕事上の経験(対人関係)

2 性格・・・ものの考え方、先入観

 

集団ストーカー被害のカラクリには、被害者の性格が深く関与しているが、その関与とは、加害組織が被害者の性格を利用しながら意識をある方向に誘導するマインドコントロールの仕組みでもある。

 

つまり、加害組織は、集団ストーカー被害者の経験を知ったうえで、その経験と被害者の性格を利用しながらある方向に意識を誘導するのである。

 

その方向とは、身近な誰かが突如加害してきた、と言う意識に誘導することにある。

 

身近な誰かが突如加害してきたという意識を誘導するために、加害組織は被害者に加害電磁波を照射するのである。

 

だから、日常の平凡な物音でも声でも体の感覚でも、その時の感覚とか感情的な意識を加害電磁波で作り出すのである。

 

その結果は、被害者が何らかの加害をその時の感覚とか感情的な意識を根拠にして「誰からどんな加害をされたのか」意識するように誘導されるのである。

 

ここで、被害者は、加害相手を自分のその時の感覚や感情的な意識を根拠に断定する。

 

その時の感覚や感情的な意識が加害電磁波の作用で作り出されたのだが、当の被害者は、現実に感じ取った感覚や感情的な意識からその事実を確定するのである。

 

加害電磁波の照射と言う事実は、照射されて感覚や感情的な意識になっても気が付かない。

 

しかし、当の被害者は、現実に感じ取った感覚や感情的な意識からその事実を確定するのである。

 

抜けてしまった事実は、当の被害者によって意識することなく、自分の感覚などを根拠にした事実認識が真実となるのである。

 

こうした真実の確定までの道のりには、当の被害者の性格を構成する経験がものをいう

 

その経験とは、身近な人を加害相手に思い込んでいる根拠に経験上の「先入観」がある。

 

例えば、近所の騒音を加害だと妄想するパターンでは、もともとその近所に対する先入観があったと推定できるのである。その先入観とは、近所づきあいが上っ面の場合によくあるマイナスイメージがそれだ。

 

だから、加害された時にその近所に対して文句を言いに押しかけ行動をするのである。

 

しかも押しかけ行動を起こす前の加害された経験は、近所に対する先入観が支配的に意識化する。だから、文句を言いに押しかけ行動をとれるのである。

 

なぜなら、暴力的な恐怖心がその相手にないからであり、逆に文句を言える相手だからである。それゆえ、押しかけ行動する被害者の意識には、悪意が潜んでいるのである。

 

なぜなら、日常のたわいもない騒音に文句を言いに押しかけ行動するからである。その押しかけ行動がとれるのは、相手に対して悪意があるからである。

 

その悪意には、「警察に突き出してやるぞ」、「黙らせてやる」、「ぎゃふんと言わせてやる」、などがある。

 

よく考えれば、もともとの原因は、日常見聞きする音や声に過ぎない。もし、その騒音が行動するのが普通なら、家族で暮らしている被害者なら、家族のだれもがその騒音を耳にするはずだが、ふたを開けてみれば、その被害者だけが聞こえているのだ。

 

どう考えても不可解だろう。

 

その不可解さを作り出したのが加害組織の加害電磁波なのである。

 

加害組織は、ターゲットの性格に基づき、被害者の性格を存分に利用する。

 

被害者は、自分の性格を超えるような考え方ができないから性格の命ずるままに、加害電磁波で作られた感覚などを普通ありうる感覚と区別できずに、その感覚を根拠に自分の性格通りの反応を起こすのである。

 

つまり、集団ストーカー被害者と言うのは、考え方・性格がよく似ているともいえる可能性がある。ついでに言えば、私のような性格には、集団ストーカータイプの加害方法は、あまり効果がないだろう。特に近所に対する先入観は、集団ストーカー被害者とは異なるからだろう。例えば、騒音の類は、我慢するだけだ。それに自分も騒音を出すから文句を言われる筋合いはない。

 

しかし、集団ストーカー被害者と言うのは、上っ面の体裁ばかりでもともと対人関係が希薄だ。それに自分を押し通すことに執着する傾向がある。

 

もし押し通せないならば、ブログなどに加害相手の悪口や恨み節を延々と連ねる程度である。ブログはその点集団ストーカー被害者にはうってつけの道具でもある。

 

その執着心、恨み、悪口を共感しあうようにブログ上の被害者同士の関係を重視する傾向がある。

 

それゆえ、集団的マインドコントロールに必要な被害者たちの深層心理には、執着心や恨み、悪口を吐き出す性格が条件になる。

 

私の場合は、加害の事実を世間に公表することから始めた。加害とはどういうものか、探求心が先行していた。そのため、他の被害者の出すブログは、似た感じの加害方法を受けている事実を知るうえで役に立っていたが、他の被害者の出すブログの内容は、感情的な意識が根底にあるものばかりで肝心の科学技術的な探求については、ごくわずかなものしかなかった。

 

今では、それらの被害者が加害組織のマインドコントロールの上で加担者としての役割を十分に発揮していることがわかってきた。通りで、加害相手と会話する被害者の一人がブログを出すように言われた理由もよくわかるようになったのである。

+++++++++++++++++++++++

 

◆集ストのカラクリ≪基本要素≫

 

「集団ストーカー被害」と言う言葉は、一般の人なら「自分に対して集団でストーカー」している加害相手がいて、付きまとうのような加害で被害を受けている、と思うだろう。

 

だが、実際にはそうではない。被害者が自分に対して付きまとっているなどの加害は、被害者本人が相手を見聞きして、それで判断しただけだからだ。

 

言い換えれば、集団ストーカー被害者は、身の回りの他人を見聞きしているときの感覚を根拠に自分に対する加害だと妄想しているだけのことである。

 

カラクリは、「身の回りの他人を見聞きしているときの感覚を根拠に」している被害者本人に含まれている。

 

つまり、「身の回りの他人を見聞きしているときの感覚を根拠に」している被害者本人に加害電磁波が照射された結果なのである。

 

集団ストーカー被害者が妄想させられる内容は、自分の身の回りの他人が集団で加害していると言うものだ。

 

すなわち、加害電磁波を照射している相手は、「身の回りの他人を見聞きしているときの感覚を根拠に」するターゲット被害者に被害妄想を誘導しているということである。

 

しかし、カラクリは、集団ストーカー被害者たちは分からない。

 

集団ストーカー被害者たちは、加害電磁波による効果・作用を知らなくても、自分が感じた感覚意識を根拠に身の回りの人を集団ストーカー加害者と呼ぶのである。

 

ここでのカラクリに使われている遠隔テクノロジー技術は、感覚意識と感情的な意識を作り出す方法である。

 

感覚意識は、見聞きした感覚を根拠にした意識ーーー例えば、集スト被害者が他人を見た時、その他人の目線の意味を意識したものがそれだ。

 

感情的な意識は、見聞きした感覚を根拠にした意識に感情が湧き出たものだ。例えば、「こちらを見た時の目つきは、監視しているに違いない」などの意識だ。その意識は、心の中で言葉をなぞるように意識する必要はない。直感的な意識でも同じことだ。

 

加害組織は、カラクリを作り出している張本人だが、そのカラクリに翻弄されているのがターゲットだ。

 

被害者が加害相手を集団的に考えるのも、行く先々に素生を知らない不特定多数の人が待ち伏せしていたり、自分が常時監視されていると意識するために加害相手の呼び名の一つとして「集団ストーカー」と呼ぶだけのことである。

 

そのため被害者の心中は、自分が感じた感覚やその時の感情を根拠にした意識を心の闇にする。言い換えると、自分も他人からもそれを不問にしたい部分となる。

 

相手に対する感情的で悪質な意図とは、警察に突き出してやるぞ、黙らせてやる、ぎゃふんと言わせてやる、などがそれだ。

 

そういう悪意が根底にあるため、集団ストーカー被害者が加害相手に思い込んで相手に対して起こす行動は、ストーカー行為になりやすい。

 

ストーカー被害を訴える被害者がストーカーしてしまうという奇妙な逆転現象が生じやすくなるのである。

 

そういうわけで、集団ストーカー被害者は、加害電磁波が照射されたとおりの効果・作用で生じた感覚や意識を根拠に身の回りの不特定多数のストーカーを妄想させられるのである。

 

 

≪マインドコントロールの集団化≫

 

 

 

 

この項目は、マインドコントロールの実施主体が加害組織であり、加害でマインドコントロールされた被害者がネットでサイトやブログを開設するなどして情報発信するようになるとそれらの発信情報がほかのターゲットに対するマインドコントロールの実施主体となることである。

 

簡単に言えば、加害組織は、一人一人のターゲットに念入りな加害でマインドコントロールするのではなく、加害の知識の点ですでにマインドコントロール済みのターゲットがネットで発信する情報でマインドコントロールを代理させるのである。

 

集団的マインドコントロールでマインドコントロールされたターゲット被害者として2015年淡路島の平野や2021年愛媛県の河野をあげられる。

 

河野は、ネットに転がっている被害妄想の情報(加害の知識と読め!)を読んで知識として蓄えたのである。もちろん、本人納得の上なのは間違いない。

 

 

 

河野の事件について記事にしているので以下を参考に。

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』

2021年11月25日 

 

 

≪幻聴の証拠を取らされる行動誘導≫

 

例えば、被害者によっては、近隣の騒音を録音するが、本人の脳だけに存在する聴覚だから、録音チェックで耳で確認したと思ってもそれ自体が加害電磁波の照射による幻聴なのだからそれを証拠として妄想上の相手に示せば、たちどころに事実のでっち上げを相手に示すことになる。

 

そんな被害経験をしたターゲット被害者として以下の記事で示してあるので参考に。

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』

2020年12月16日 

 

 

 

≪集団ストーカー被害のカラクリに使われている科学技術≫

 

それは、前述したようにテラヘルツ波を利用した加害電磁波とターゲットにされた人の感覚や意識に応じた特定細胞のミトコンドリアとの物理的な関係である。

 

加害電磁波として推定しているのは、テラヘルツ波である。

 

 

光のような性質があり、生物の細胞内の物質に作用する

 

光の性質は、反射波が生じるし吸収と透過の作用もある。反射波は、透過するものとの組み合わせで人の脳の活動をデジタル的に観測可能になると推定している。(透過=0、反射=1)

 

簡単に物理的な関係を言えば、加害電磁波に対して特定のミトコンドリアである。それゆえ、加害電磁波は、特定の人の特定の細胞に作用できると推定しているのである。言い換えると、加害組織の作り出す加害電磁波は、特定のミトコンドリアを狙えば、その人にしか作用しないことだから、特定のミトコンドリアに作用する電磁波をその都度作り出していることになる。

 

参考。

『≪細胞標的型電磁波≫について』

2022年08月30日 

 

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

被害者が私の推定を理解するには、次の要求が求められる。

 

「ここに一切の疑いを捨てねばならない.。一切の怯懦はここで死ぬがよい。」

 

先入観と言うやつは、自分ではなかなか気が付くことはないものだが、加害された時の感覚を根拠とすることに疑問を持てない被害者は、先入観しかないものである。ーーーその感覚、本物か?自分だけならおかしいだろう。

 

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≪細胞標的型電磁波≫について(転載)

2022年09月03日 | 遠隔テクノロジー

注意書き

 

別ブログで掲載中の記事を以下に投稿。

 

特別付け加えることはないが、元記事は、以下のもの。

≪細胞標的型電磁波≫について

 

 

記事は、加害電磁波がマイクロ波聴覚効果説で考えられているような電磁波ではなく、テラヘルツ波という未開拓電磁波なのがポイント。

 

テラヘルツ波と言う電磁波が加害に用いられている点は、それを市販の高額な測定器などでは測定できないことを意味する。

 

ーーー同様にパテントコムが「加害電磁波をマイクロ波聴覚効果が発生する条件」に二つの電磁波の周波数の差がマイクロ波聴覚効果の周波数になるなら可能だと言っているが、それは、人体に関係しない電磁波を言っている点で非現実的な物理学を言っているに等しい。

 

 

 

 

外国の被害者では、体から出るマイクロ波を加害の証拠のような物として考えているが、加害電磁波がマイクロ波ではなく、テラヘルツ波と言うことならお門違いになる。

 

テラヘルツ波と言うことなら、人体に関係する電磁波となるから物理学的に加害電磁波の正体だといえる面がある。

 

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記事での目新しい部分は、加害電磁波の根拠となる点について言及した部分である。

簡単に言えば、電磁波と人の細胞に関係できる電磁波がテラヘルツ波であること。周波数で言えば、普通の光の周波数よりも低く、普通の電磁波(電波)よりも高い。



その点を今回の記事で少し展開してみた。

巷に出ている被害者たちの言い分にある電磁波だとか磁力だとか、放射線だとか超音波だとかインプラントだとか、果ては生体通信だとか、加害組織の技術について分かったかのような言い方で加害組織の技術を語っている。

その言い分の中で最も権威(!)があるのがマイクロ波聴覚効果だ。

その権威の正体は、博士号を取得した人物が提唱しているからである。

つまり、博士号をとっただけのことに過ぎない。

逆に私の場合は、博士号はない。

それでも加害されながら加害技術を科学的に探究してきた。その結論が記事でもある。

記事にもあるように電磁波と人の細胞とを関係付ける電磁波には、テラヘルツ波があるということだ。しかもその周波数帯の電磁波は、実用化レベルとは言い切れず、例えていうなら、未使用領域である。

人の細胞にかかわることが可能な電磁波を加害組織が作り上げたということである。

記事には、テラヘルツ波の発生のために半導体で開発が必要なことを別サイトから引用している。

参考にしているサイトは以下である。

 

 

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html


「テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。」
 

 

 

「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。」


「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」


「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」
 

 

とはいえ、そのサイトの筆者は、現時点で開発に成功した加害組織が世界中にターゲットを定めてあれこれと電磁波攻撃や幻聴生成や人の心まで覗き込んでいるのを知らない。

 

もし、加害組織の技術が公開されるようなことがあればセンセーショナルな反応があちこちから出るだろう。

 

政治家、国家元首、一般の人々など。

 

引用したサイトの文言でもわかるようにテラヘルツ波を自在に使える技術があるなら生態に関する物質的なもの(神経細胞の活動とか)も分析可能になる。その意味は、人の精神を覗き込むのが可能になることだ。当然、プライバシーなど皆無だ。

 

とはいえ、多くの被害者の中で夫婦ものならセックス中にあれこれと本人でしかわからない感情や意識を加害組織の相手がしゃべってくるようなことは聞かないが、加害組織の技術で心の中を覗かれている私の経験上、加害組織の技術なら可能だ。

 

そんなわけで、いまだに加害組織の技術は公表もされていない現状では、ましてや何も肩書のない私では、加害技術の公表レベルの物を記事にすることは能力以上のことだ。

 

しかしながら、加害組織の技術は、概要程度だが、記事にして公開できる。

 

私の読者の中には、少し興味のある人もいるかもしれないが、ターゲットにされれば、そりゃあ大変だろうと言っておく。

 

そんなわけで、記事の中心部分となる新たな展開について大雑把ながら説明しておいた。

 

なお、加害電磁波に対する我々ターゲットにされた人間にかかわる物質的な存在は、ミトコンドリアである。

 

ミトコンドリアについての必要な知識は、理研から引用している。

 

肝要な点を簡単に言えば、加害電磁波が作用する対象物は、ミトコンドリアであることである。

 

ミトコンドリアは、例えば、脳内の聴覚にかかわる同じ神経細胞のミトコンドリアは、遺伝子的に同じ細胞の別の人のものとは異なるということである。

 

その意味は、結果的に加害電磁波は、その加害電磁波が作用可能なミトコンドリアが個人であることになる。

 

そういうわけで、自分だけ加害相手の声・音が聞こえるのはなぜなのかという疑問が解けるのである。

 

ちなみに私の経験では、家族がいる同じ部屋の中で聞こえていた加害相手の声は、割と誰でも聞こえる声の音量だったにもかかわらず、家族は誰一人聞こえている様子は全くなかった。ーーーもし、聞こえる声や音を録音して録音を確かめて聞こえているのを確認できたら、ICレコーダーに加害相手の証拠が録音できたなどと鬼の首でも取ったかのような心中になるだろうが、まさか録音して確認できるように幻聴をうまく作り出しているなどとは、考えもしないだろうから、証拠に翻弄される被害者と言うのは、簡単にマインドコントロールされるものなんだなと思うしかない。

 

そんな感じでアホをたくさん書いているターゲット被害者の紹介を付録につけておいたので一読してみるのもいいと思う。それらの被害者は、思い込んでしまった人間であることを忘れずに。(被害妄想に呪縛にとらわれの精神になったターゲット被害者は、当然なのか、歪んで物事をとらえる傾向がたいていの被害者にあるのも面白い共通性だ。)

 

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理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

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とりあえず、ターゲットにされたらよろしく!

 

被害妄想の呪縛にご用心!


≪細胞標的型電磁波≫について

2022年08月30日 | 遠隔テクノロジー

≪細胞標的型電磁波≫


この表題の意味は、加害電磁波のことだが、加害電磁波は、細胞を標的にできるという意味である。

その意味から
マイクロ波聴覚効果を言えば、マイクロ波聴覚効果の加害電磁波は、人の頭部を標的にする。

加害電磁波が細胞標的型の電磁波であることは、特定の人の特定の細胞を標的にできるという意味である。

加害電磁波が特定の人の特定の細胞を標的にすることは、加害組織のターゲットにされれば、加害のときの感覚を自分だけ感じることになる

加害電磁波が細胞を標的にできるのは、加害電磁波がふつう考えられているような電磁波ではないことも意味する

したがって、マイクロ波聴覚効果説が唱えている加害電磁波の周波数帯とは大きく異なることになる。

マイクロ波聴覚効果が本当だと信じ込んだターゲット被害者が電磁波攻撃の加害電磁波でも声を聴かせる加害電磁波でもその周波数帯の物理に従って遮蔽※できると考えることは、いわゆる妄想の類にしかならないことになる。

※例えば、電磁波シールド(例 電波暗室)が効果なしの周波数帯という意味でもある。



◆細胞標的型電磁波の特徴

細胞標的型電磁波の特徴は、これまでのブログ記事で述べたとおりである。



すなわち、特定の人の特定の細胞に作用する電磁波は、その細胞内のミトコンドリアが個体性を持つため可能となる

ミトコンドリアの個体性とは、一人の人の細胞内にあるミトコンドリアは、細胞ごとに異なるDNAを持っていることである。

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理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

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加害組織の技術は、そのミトコンドリアの個体性を利用した物理学である。

したがって、加害組織の作り出す加害電磁波は、ターゲットにした人に何を起こすかによって加害電磁波が調節(調合)されることを意味する。

例えば、加害組織がターゲットAに聴覚の感覚を作り出すなら、その聴覚の感覚発生・感覚認識にかかわる細胞などを標的にできる加害電磁波を作成してターゲットに照射する。しかし、その加害電磁波は、ターゲットBまたは、ターゲットAの別の感覚にかかわる細胞には何も作用しない。

そういうわけで、加害組織が作成する加害電磁波は、ターゲットの個々の細胞に作用する細胞標的型電磁波だと言えるわけである。


◆細胞標的型電磁波の物理作用


これについてもほかのブログ記事で述べたとおりである。

要は、加害電磁波は、大きく分けて二種類の電磁波から成り、一つは、標的にするターゲットの標的にする細胞に吸収作用を起こしてその細胞の機能変化を起こすタイプ、もう一つは、標的にするターゲットの精神・思考・感覚認識・あるいは感覚信号や感情などを正確に観測するためのタイプである。

精神や感情を観測する加害電磁波は、聴覚や視覚などを作り出す加害電磁波とは異なり、脳神経細胞のミトコンドリアに対して反射と透過の物理現象を起こすことでターゲットの精神活動を正確に観測する。

細胞標的型電磁波の物理作用は、細胞のミトコンドリアに対して三つの物理作用を起こす。そして、加害電磁波を大きく分けた二つの種類に三つの物理作用を分類するなら以下のようになる。


●細胞吸収型電磁波・・・・吸収・・・・細胞の機能を変化させる

●細胞反射・透過型電磁波・・・・反射と透過・・・・細胞の機能を観測



上記のような3つの物理作用は、光の物理作用と同じである。

とはいえ、加害電磁波が光だから何かで遮断できることにはならない。なぜなら、加害電磁波は、光の性質のある電磁波※であっていわゆる可視光線とは異なる。あるいは赤外線でもないし、紫外線でもない。


※加害電磁波が光の性質があるから分光プリズムのように、もしかしたら加害電磁波の観測方法になりえる可能性があるかもしれないーーーこれは単なる思い付きではあるが。その意味は、数百万円もする電磁波の測定機器では、加害電磁波が観測可能な周波数ではないという意味である。現時点で推定している加害電磁波の周波数帯は、テラヘルツ波(1000Ghz)である。


テラヘルツ波については、目下のところ得られる情報は少ない。ただ、いろいろな可能性のある電磁波として注目?されているとか。

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以下、参考

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html


「テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。」


つまり、私が推定している加害電磁波は、加害組織が「未使用電磁波領域」と呼ばれているテラヘルツ波の実用化(!)を達成した一つの例と言うことになる。


以下の引用部分には、加害電磁波が人の細胞にかかわっているだろうことが示されている。


「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。」


「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」


「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」


注目点は、上記で述べた加害電磁波の二つの種類に対応する。


ミトコンドリアのタンパク質などの活動の分析・・・細胞反射・透過型電磁波

ミトコンドリアのたんぱく質などの改質・・・細胞吸収型電磁波(加害の時の感覚など)


私が推定している加害電磁波のミトコンドリアにおける吸収は、ミトコンドリアの機能を変化させる。ミトコンドリアの活動の変化は、そのミトコンドリアにかかわる細胞自体の活動にかかわる。

例えば、脳神経細胞間のシナプスの末端には、ミトコンドリアが存在し、おそらくは、シナプス間の神経伝達物質のやり取りにかかわっている。

そのミトコンドリアを加害組織はターゲットにして活動の変化(特に神経細胞)を起こしていると推定している。

シナプス間の異常なやり取りで有名な病気には、てんかんと言う病気がある。もし、ターゲット被害者(集スト・テクノロジー被害者)の間で加害相手から電磁波攻撃でてんかんを起こされたことがあるなら、加害組織はやった可能性があると言える。ーーーこれは、てんかんを起こせる技術があるという意味である。


次の引用部分は、実際、加害組織がどうやって加害電磁波を作り出すのかの一端を示していると考えられる。

「テラヘルツ光が発生する原理は、
半導体結晶の中のとても規則的に並んでいる沢山の原子が細かく震えていることに密接に関係しています。原子が規則的に並んでいる度合い、これを結晶完全性と言っていますが、結晶完全性が高ければ高い程、効率的に広い範囲のテラヘルツ光を強く発生することが出来ます。」


つまり、加害組織は、普通の電子部品で加害電磁波を作り出しているのではなく、「結晶完全性○○○」の開発にも成功し、その半導体(おそらく、市販品ではないと考えられる)を使って加害電磁波を作り出していることになる。

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【付録】

私は、加害組織から始めてターゲットにされたのが2015年元旦からだったが、世にも不思議な状況にされてから加害組織の技術について探求心を掻き立てられて今日まで来たが、いまだに加害組織の技術は謎が多い。

しかしながら、自分と加害組織の間には、れっきとした物理(法則)が存在するのは間違いないのだから、その間に加害電磁波と名付けたものを置き、その加害電磁波の作用によるものが人工的な聴覚になって聞こえたり、時には、手を寝床の上に付こうとした時にそこに穴が開いたようになってぐるっと一回転して天井を見上げるようなこともされたが、すべての加害による感覚は、加害電磁波でその感覚にかかわる細胞のミトコンドリアを「改質」可能だと考えれば、筋が通ると言える。



私が加害組織の技術を探求してきたときのもっとも根底にあるものとは、唯物論であり、弁証法である。

加害による感覚を真実とするときも唯物論であり弁証法でり、したがって、加害のときの感覚を真実としたことでその感覚の物理もまた普通では考えられない物理だと結論できたのである。


加害のときの感覚が真実であることは、電磁波攻撃される被害者とか付きまといなどの集スト被害者に言わせれば、いつでも普通に考えられる物理に帰着している。

 

そうなるのは、感覚からわかる根拠をもとに筋道を立てるためで、その根拠が加害組織から与えられたものであることも知らずにその根拠が先入観に化けてしまうところを全く関知しない愚かさによるものである。


◎被害妄想中のターゲット被害者と先入観のマインドコントロール


その加害の際にそれらの被害者の頭脳は、
先入観を加害組織から簡単にマインドコントロールされ、被害妄想を意識させられているのである。



なぜそう言えるのかと言えば、加害組織の連中と言うのは、
種明かしのようなことをターゲットに経験させるからだ。

その種明かしのような物とは、「自分だけ加害相手の声・音が聞こえている」と言うのがその一つだ。

実際、その種明かしのような物は、種明かしと言うよりは、種明かしすべきものだ。

つまり、「なぜ自分だけ加害相手の声・音が聞こえているのか種明かしの答えを見つけなければならないこと」なのだ。



マイクロ波聴覚効果説の妄想に従えば、自分だけ加害相手の声が聞こえるのは、自分の頭部だけにあたる細いビームのようなマイクロ波だからだ、と説明する。

そんなもの、とっさに頭を下げても加害相手の声が途切れることはないのを説明したら、標的追従レーダーのようなもの?を使っているとか、まさにバカバカしい声ひとつ聞かせるのにそんなものを使うと本気で妄想しているようである。


ここで脱線すれば、加害相手の声に翻弄される奴(ターゲット被害者)は、加害相手の語ってきた、聞かせてきた言葉を丸呑みするから翻弄されるのである。その状態は、言葉に頼るターゲット被害者のパブロフの犬のような程度の低い脳機能でもある。

その状態は、
被害妄想の呪縛に絡み取られている状態だ。その呪縛から抜け出られないと意識できるならまだ可能性はあるが、その呪縛すらわからないなら、目が節穴と同じだから生涯にわたって被害妄想の呪縛の中で生きるしかない。


加害相手の言葉を聞いて自分がどのように思ったのかよく観察していれば、その言葉を聞かせてきた加害相手の直近の目的に通じているのだ。その目的がわかったなら、次には、「●●●について注目させるつもりかな?」くらいの疑問を持って聞き取ることができるようになる。


◎被害妄想の実例


他人(加害相手)に対する妬み節(悪口)でブログ記事を埋め尽くしている被害者も中にはいるのだ。いわゆる「音声送信」を聞かされているのだが、何のために聞かせているのかではなく、聞こえるものは何かを考え、盛んに悪口を書いているだけのブログだ。その人もターゲットにされた一人だ。

実例

『Devi〇のD〇〇th pe〇〇〇tyへの道程』
プラアンクル
https://ameblo.jp/kaerunokotori/


加害相手から聞かされる声や音を何のために聞かせているのか正しくとらえられない状態では、被害妄想を基にしたいろいろな勘繰りが生まれやすいものである。

被害妄想は、加害組織がターゲットに幻聴を聞かせることでターゲットにされた人の性格などで本人の確信を持った意志でウソも真実に思い込んでしまうものである。

そのため、
加害の事実を被害妄想上の加害相手に言う段階では、事実のでっち上げが加害の事実になるため除け者にされる。

本人は、加害の事実が真実だと言い張るだけで証拠なんて何もないし、証拠がないため手あたり次第に証拠だと言い張るだけしかできなくなる

参考に以下のターゲット被害者は、証拠もないのに加害の事実をでっち上げた事実で一方的に主張しているのが分かる。


『ぽん太のひとりごと』
ぽん太
『ご近所さんの電磁波攻撃痕』
https://ameblo.jp/battensaga/entry-12760305992.html


電磁波攻撃痕として写真を掲載している。犬でもバカバカしいものを平気で主張するところがその被害者の特徴でもある。(私はその被害者を「あホンダラの秀才君」と呼んでいる)

何も証拠がないのに近所の家を写真にとっては、加害者だ、と言っているのだが、誰しも呆れるだろう。

近隣を加害者のように妄想して近隣をうろつく行動は、一種のストーカー行為となる。


2021年の愛媛県で3人を電磁波攻撃する相手を勝手に妄想して殺してしまった河野も同様の行動をしていた。

被害妄想と言うのはバカにできないところがある。

と言うのは、上記の被害者の危険性は、近隣を写真に撮り加害相手だ、と記事にしているからだ。その記事をその被害者の近隣が見つけたら、(すでに近隣に対して玄関のドアをたたいて文句を垂れていた可能性がある)裁判を起こせるような証拠をとれと言いたいだろうことは想像に難くない。

2015年の淡路島で何人も殺した平野と言うやつも似たようなことを近隣に対して行っていた。

記事にしてあるので参考に。

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』
2021年11月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html


私の読者に注意してほしいのは、被害妄想と簡単に言うが、加害組織は、高度な科学技術を使って表向きみみっちい加害をしているがその加害組織が行うマインドコントロールは、ターゲットが確信をもって被害妄想を取り込むように誘導できるのだ。

その被害妄想は、終身だろうと考えられる。科学技術に基づいたマインドコントロールだから、非常に強固なのだ。


と言うわけで、ターゲットにされたならよろしく!



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遠隔テクノロジーとは何か(2022年版)

2022年08月22日 | 遠隔テクノロジー

遠隔テクノロジーとは何か(2022年版)



【キーワード】

●遠隔テクノロジー技術

●加害組織(加害相手)

●ターゲット(被害者)

●加害電磁波(吸収・反射・透過の物理現象)

●ミトコンドリア

●マインドコントロール

●被害妄想

●幻聴または生成された感覚(記憶された感覚の再生と加工)

●集団マインドコントロール

●加害に対する対応方法と考え方


【まえがき】

私は、2015年元旦から加害組織のターゲットにされたことを認識*1させられた。

*1・・・この意味は、私がターゲットに認識される以前からちょこちょこと加害を受けていた可能性があると思っているという意味である。

以来、加害組織の技術について探求してきた。

その探求から得られたものは、加害とは、私の個人的な関係が加害相手ではなく、したがって、私がネットで政府批判をしていたとか、日常の行動範囲で誰かが私に狙いをつけてその身近な相手が加害相手と言うわけではなく、加害組織が加害組織の目的に適したターゲットであると判断して加害しているわけだから、加害組織の目的に沿ったものが行われることであると結論した。

そういうわけで、加害組織は私を社会的に抹殺するとか、殺すとか、自殺させるとか、財産を食い尽くすように仕向けるなどの目的ではないと結論している。

したがって、加害組織の目的は、ターゲットに嫌がらせすることでもないと結論している。

私がターゲットにされてから加害組織の技術を探求している途上で多くのターゲット被害者を見てきた。その中で気が付いたことは、多くのターゲット被害者が加害組織のマインドコントロールで被害妄想を固く意識するように被害妄想を抱いたままであることだ。

被害妄想が日常や仕事場で些細なことも自己否定的に自分を押し通すようなマイナス面が影響しており、ターゲット被害者の中には、社会的にほぼ孤立した「精神障害者年金収入暮らし」をしている人もいるように明らかに被害妄想が影響していると結論している。

そんなわけで、私が自分に課した任務は、被害妄想にとらわれたターゲット被害者を攻撃するように振舞い*2、それでもって事実関係を明らかにするものである。

*2・・・私の立場は、困っているターゲット被害者の救済を目的にしていない。ある面では単なるアドバイス程度であるが、別の面では、攻撃的にコメントを書いたり記事にしたり、要するに批判的にほかのターゲット被害者を取り上げるようにしている

私が明らかにしようとしている事実関係は、加害組織とそのターゲットにされた人との事実関係である。

しかし、その事実関係は、被害妄想にとらわれたターゲット被害者の頭脳では、全く異なる様相を呈している。

その姿は、加害相手をお門違いな相手に妄想することである。

その被害妄想は、それを肉付けする様々な知識を取り込んでいるのが実情である。例えば、陰謀論がその一つであり、陰謀論的な発想による加害組織の「説明」が付いている。

さらに被害妄想は、加害と加害じゃない事実を区別できないところが目立つ。言い換えると、日常の些細な出来事に自分に対する嫌がらせとして意識するようになるのである。

そのように多くのターゲット被害者は、マインドコントロールされて以降マインドコントロールを解消することなく被害妄想が根底にあるため日常の意識形態にその被害妄想が反映されている。

そのような被害者の状態は、加害組織が精神科学などを基にした科学技術的な手法を用いている結果でもあるため、その被害妄想の解消は、ほぼ不可能だと結論している。

しかし、加害電磁波と加害との関係や加害によるマインドコントロールがターゲット被害者の精神に被害妄想を固く閉じ込めている事実は、今後のために解き明かしておく必要がある。

とはいえ、個々の項目については、多くの記事に分散した形でブログを使って公表済みであるから、この記事では、大まかな外観といくつかの点でより展開した形で叙述するつもりである。


【遠隔テクノロジー技術の理解のために】

これについての肝要な点は、加害技術で用いられている加害電磁波については、私の推測である。

また、加害技術は、私の推察では、いまだに公開されていない。そしてその技術は、加害組織の人間が発見とか発明したものだと推定している。

遠隔テクノロジー技術は、加害組織が公開するわけにはいかない点があるため、いまだに公開されていないと結論している。その点とは、例えば、人のプライバシー(国家の元首であろうとも)を侵害できる点である。

加害技術の核心部分は、加害電磁波が特定の人物だけでなく、特定の人の特定の細胞に作用をもたらしうると推定している。

その推定根拠は、自分が加害されてきた経験から導き出した。

その経験とは、簡単に言えば、加害で感じ取れる感覚は、その加害が自分だけに作用したとみなせるからである。

それに加害組織の相手は、加害初日から私が声に出さなくても私との会話が可能な方法を使ってきた。

それから推定できる技術は、私の脳内の精神の物的な活動となっている神経信号レベルを、細胞ごとに正確に観測できなければ、そもそも私が声に出さないで頭に思ったものを根拠に私に話しかけることができないためである。

もう一つの根拠は、周りの家族を観察していた状況から私にしか聞こえない声を聞かせてきたことである。

状況を総合的に推察すれば、私に対して何かを使っていることが容易に推定できる。私と加害相手との間に加害電磁波が使われていると仮定すれば、加害電磁波が自分だけに作用していることを容易に結論した。

加害電磁波を推察すれば、周りに家族がいたことを考えれば、加害電磁波の性質が自分だけに作用することが容易に結論できた。

しかしながら、ではなぜ自分だけなのかの物的な根拠がわからなかった。

加害初日から数年を経て次のように自分だけに作用する加害電磁波の物的な存在を結論した。


【加害電磁波が作用する対象の物的な存在】

すなわち、その物的な存在とは、ミトコンドリアである。

ミトコンドリアに加害電磁波の作用が及んでいることを結論できたのは、ミトコンドリアについての研究成果を知った以降である。(インターネット検索)

その研究とは理研のものである。

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理研で出しているPDF資料
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

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ミトコンドリアについて検索する前にミトコンドリアに注目したのは、ミトコンドリアの動きを観察する方法に光を使ったものがあったのを知ってからだ。(インターネット検索)

光に着目したのは、光も電磁波の一種であるのを知っていたからである。

ミトコンドリアにたどり着くまでの根拠は、加害組織の声との会話上、自分の精神が相手に正確に伝わっていたたことである。

加害相手が私の精神活動(感情・思考・直感・記憶のイメージなど*3)を正確に知りうるには、もはや脳神経細胞の活動を神経信号レベルで観測するしかないと結論できていた。

*3・・・加害相手との会話では、私は声に出さず、心で何かを思ったものが正確に伝わってそれで何か言ってくることで会話が成立したものもあった。最初は声を出したが、加害相手が「声に出さなくてもわかる」ようなことを言ってきたとき、試しに、心の中で言葉をつぶやいてみたらよく聞こえると言い返してきた。以来、声に出さないで加害相手と会話するようになった。私が心で思うものが正確に伝わっていたのを何度も確認することになった。時には、そんな言葉を言うような顔じゃないようにしながら言葉を頭の中で思って相手からの返答を聞いて確かに正確に伝わっていることを確認できた。

それから何故加害組織は私に任意の感覚を作り出せるのか、その物的な根拠・物的な存在は何かを探求しなければならなかった。時には、声のような聴覚を作り出し、頭痛のような感覚から吐き気のような感覚まで様々。しかも加害相手の任意で作り出しているのは十分すぎるほどわかっていた。


【加害電磁波の光の性質に関する探究】


光は、反射・透過・吸収の運動を起こす。その一つが物体色に影響する光の性質【反射・吸収・透過】 である。

https://pluscolors.net/color_knowledge/objects-color/

もう一つの参考

『第1回 光(電磁波)の吸収・透過・反射』

 

 




加害電磁波の性質が光に似たものであるというのは、私の些細な直感を根源にした考え方である。

先にも述べたように、加害組織の相手との会話でなぜ自分の心の中のものが相手に正確に伝わるか考えたら、それは精神としての物質、すなわち脳細胞の活動を神経信号レベルで細胞ごとの運動として正確に観測しなければできないだろうと推定したためである。

その推定に従えば、加害電磁波の性質で最もふさわしいものが反射透過吸収の運動を起こす光(電磁波)だったのである。

生物にかかわりの深い光(例 光合成)を知っているなら、生物に対する電磁波として光の性質を持ったものがふさわしいことも加えられる。

 

 



【細胞内のミトコンドリアに着目】


ミトコンドリアについて調べるほど面白いものを知った。

 

 



「ミトコンドリアでは、高エネルギーの電子と酸素分子を利用して、ATPを合成する。」

「ミトコンドリア独自のミトコンドリアDNA(mtDNA)を内部に有し、ある程度ながら自立的にミトコンドリアは細胞内で分裂して、増殖する。」

「クリステの形状は・・・同一個体であっても、組織によってクリステの形状が異なる場合がある。例えば、ヒトの多くの細胞のミトコンドリアのクリステは平板状だが、副腎皮質や精巣や卵巣でステロイドホルモン類を分泌する細胞が有するミトコンドリアのクリステは、管状や小胞状であったりする。」

太古の昔に細菌が人の細胞に入ったものとして考えられており、例えば、

「リケッチアに近い好気性細菌のαプロテオバクテリアが、真核細胞に入り込んだ結果」

「暗所好気条件で培養した紅色光合成細菌のRhodobacter sphaeroidesは、呼吸鎖の構成や阻害剤への応答がミトコンドリアと類似」


ミトコンドリアについて興味深い根拠となるのが光屈折性である。

「ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。生きた細胞を観察すると、ミトコンドリアが細胞内で、伸縮したり、屈曲したりと、動いている姿も確認できる。 」


注意!私の探求では、加害電磁波がミトコンドリアの何に吸収・反射・透過が起こっているのか結論は出ていない。

しかしながら、加害組織がミトコンドリアに対して特別作用する加害電磁波を発見・発明・開発に成功していれば、ミトコンドリアが一人の人の細胞ごとに異なる物的定在を利用できることになるから、加害組織は、ターゲットの聴覚細胞なら聴覚細胞に加害電磁波を作用させて聴覚を人工的に作り出すことが可能になりえると結論できる。

同様に同時に複数の細胞に作用する加害電磁波を複数照射できれば、単なる聴覚記憶を再生させるだけでなく、再生された聴覚記憶を方向性のある声や音のように作り出すことも可能になると推定している。

そのことは、現に聞いている聴覚系の細胞にリアルタイムで改変を加えられることも可能になると推定できる。

そして、ミトコンドリアは、神経細胞にたくさんある。なぜなら、神経細胞は、神経信号を発電しなければならないからである。

それゆえ、ミトコンドリアが神経信号の動きに相関関係があれば、ミトコンドリアの動きを観測できるなら神経細胞の神経信号の動きを観測可能にできると推定できる。したがって、加害組織は、リアルタイムでターゲットの心の動きを正確に観測できることになる。ーーーそれでもって、加害組織は、ターゲットの心の動きを観測しながら確実に被害妄想を固くターゲットに意識させることができるわけである。


◆それで遠隔テクノロジーがなんだというのか


ターゲット被害者の多くは、私のような推定や結論は受け入れがたいものなのは確かなことであるから、結果的に遠隔テクノロジー技術がどうのこうのというのは、「だから何だというのだ?」と言う文句が少しはあるだろう。

その答えを簡単に言えば、次のように言える。

「お前の主張する加害の事実は、お前がマインドコントロールされた被害妄想に過ぎないのがわかる根拠になる」と言っているのである。

例えば集ストタイプのターゲットなら、次のように言うだけである。

「犯人は○○○だ。その犯人は私に騒音や悪口を聞かせてきたり、電磁波攻撃してきた。」

つまり、犯人を断定したものは被害妄想であり、断定した犯人のやったことも被害妄想にしかならないのである。

犯人に断定した犯人が加害した事実は、断定した犯人がそもそも被害妄想だからその加害の事実を被害妄想のまま言っても被害妄想にしかならないことがわかると言っているのである。

とはいえ、被害妄想上の加害の事実であっても、事実の加害を含んでいるのは確かである。

その加害の事実を遠隔テクノロジー技術を使われてそれで感覚が生まれたものがそれだと言っているのである。

だから要は、次のようにも言えるのである。

「お前の被害の主張は被害妄想だらけだから、お前が被害を他人に主張するだけでっち上げの事実を他人にふりまくが、単なる他人への被害の訴えの言動だけで済まない。」とも言っているのである。

そういうわけで、遠隔テクノロジー技術を理解できないなら、2021年愛媛の殺人犯河野のように犯人に断定した妄想に過ぎない犯人断定でも人殺しまでやってしまうほど反社会的な自分を維持するだけに過ぎないと言っているのである。

そして、遠隔テクノロジー技術を理解できないのは、自分の感情に溺れて事実を見極めないようにしている自分に救いを求めているからである。

なぜなら、集スト被害者タイプほど自分の感情に溺れているために、被害初期に自分の被害の事実を被害妄想のまま相手に押し通そうとして自分の被害妄想を守ることが自分を守ることになったからである。

自分の被害妄想を守ろうとするほど自分を救おうとすることに通じる悪循環の心に落ちてしまったのである。それを簡単に言えば、歪み切った心である。(おそらく精神医学でそのゆがみを矯正するのは、無理ではないかと思う。)


****************

そんなわけで、被害妄想にどっぷりと落ちた心を持ってしまったターゲット被害者に心優しいアドバイスも、救うことも不可能に近いから私の方針は、被害妄想に落ちた被害者には、攻撃的にふるまうようにしているのである。

そうすれば、妄想に満ちた被害者と言うのは、私を加害相手のように妄想するから説得のような方針は必要なくなる訳である。

したがって、私は、他の被害者の被害というものを遠隔テクノロジー技術の探求で得た結論からその被害者の被害妄想を分析の対象にできるわけである。

被害妄想にとらわれたターゲット被害者を心から救おうとしても無駄な徒労に終わるだけである。

その手の人間には、被害妄想を受け入れてくれる同情とか共感してくれる相手しかいないのだ。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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