俺のバイト先のパン屋では、自店で、パン生地をこね、成形し焼き上げて、お客様にできたてのパンを提供させていただいている。
が、今日の主題は自分のバイト先の話ではなく、女性観察の話である。俺のバイト先での女性観察の成果を皆様に発表させていただく。
実は、女性観察においてコスチュームは重大な要素である。
昨日も話した様に女性観察における、最大の醍醐味は生の女性の観察にある。
その為にも、女性のコスチュームは、生の太ももや生の二の腕などが露出してたり、胸元なんかも大きく生っぽく開放的であることが生を観察するのには、望ましい。
むしろ、コスチュームなんか、なんにも身につけていなくても、俺はぜんぜんかまわない。
しかし、残念ながら俺の勤めるバイト先は、飲食業。パン屋さんだ。
はだかでパン作って、パンの中に陰毛なんぞ混入させた日には、たちまち営業停止だ。
パン屋の製造のコスチューム、製造服は男女とも同じだ。
白いコックコートに、ダボダボの白いズボン。
それに、白いまえかけ。
アタマには電石帽をつけ、その上から白いコック帽をかぶる。
全身真っ白のマッシロシロスケだ。ちなみに靴も白い運動靴だ。
とにかく、生の人体が露出するのは、顔と手ぐらいのもんである。
当然、若いはりさけんぐらいにピチピチの女の子達にさせていいような格好なんかじゃない。見ている俺のほうが不憫になってくるぐらいだ。だが、彼女らはそんな事にも負けず今日も健気にはたらいている。俺もがんばらねば。なんてこと言ってんけど実はこの白ってんのが意外とクセモンなのだ。
そんな色気のまっくないコスチュームでも俺ぐらいの女性観察者になると、ほとんど問題にしない。観察すべきはコスチュームではなく、生の女の子そのものであるという、女性観察の本質をけっして忘れたりしないからだ!
俺の作文はすぐ本質を忘れて、あっちへブラブラ、こっちへブラブラとしてしまうけど、我が女性観察者魂はたとえ彼女らが小錦の着ぐるみに身を包んでいようとも、彼女らのもつ真の美しさを容易に発見するはずである。
彼女らの生の肉体が放つ生オーラの匂いを俺の必殺の観察眼は絶対に見逃しやしないのだ!
ところで、さっき白がクセモンだと言ったけど、本当に白はクセモンである。なんたって、透けちゃうんですもん。透けて見えるんですもん。
例えばブラの線とか。
あれって色っぽいよね。
もちろん、白もんでブラが透けるなんてのは、常識なんで、見せたくない女の子はシャツかなんかで自衛しているけど、それはそれで、なんとなくいじらしくて、可愛らしくて好き。
でも、うちの製造服は厚手で丈夫な木綿の生地だからブラの線はなかなか透けません。
しかし、うちの女の子達は大事な何かを忘れてる。
実はブラ線なんて意外にどうでも良かったりする。
どうせうちの製造服じゃ透けないしさ。
ズボンも白なんだよ。
女の子が、かがむなどの動作で、臀部と製造服の生地を密着させた時、パンツが透けて見えるのだ!意外なあの子が、実は真っ赤のパンツだったたりして~~!!
あれ、女性の生な美しさって話のはずが、下着の話に。
下着は生の女性か?いや、ちがうべ。
仕方ない、続きはまた明日。
が、今日の主題は自分のバイト先の話ではなく、女性観察の話である。俺のバイト先での女性観察の成果を皆様に発表させていただく。
実は、女性観察においてコスチュームは重大な要素である。
昨日も話した様に女性観察における、最大の醍醐味は生の女性の観察にある。
その為にも、女性のコスチュームは、生の太ももや生の二の腕などが露出してたり、胸元なんかも大きく生っぽく開放的であることが生を観察するのには、望ましい。
むしろ、コスチュームなんか、なんにも身につけていなくても、俺はぜんぜんかまわない。
しかし、残念ながら俺の勤めるバイト先は、飲食業。パン屋さんだ。
はだかでパン作って、パンの中に陰毛なんぞ混入させた日には、たちまち営業停止だ。
パン屋の製造のコスチューム、製造服は男女とも同じだ。
白いコックコートに、ダボダボの白いズボン。
それに、白いまえかけ。
アタマには電石帽をつけ、その上から白いコック帽をかぶる。
全身真っ白のマッシロシロスケだ。ちなみに靴も白い運動靴だ。
とにかく、生の人体が露出するのは、顔と手ぐらいのもんである。
当然、若いはりさけんぐらいにピチピチの女の子達にさせていいような格好なんかじゃない。見ている俺のほうが不憫になってくるぐらいだ。だが、彼女らはそんな事にも負けず今日も健気にはたらいている。俺もがんばらねば。なんてこと言ってんけど実はこの白ってんのが意外とクセモンなのだ。
そんな色気のまっくないコスチュームでも俺ぐらいの女性観察者になると、ほとんど問題にしない。観察すべきはコスチュームではなく、生の女の子そのものであるという、女性観察の本質をけっして忘れたりしないからだ!
俺の作文はすぐ本質を忘れて、あっちへブラブラ、こっちへブラブラとしてしまうけど、我が女性観察者魂はたとえ彼女らが小錦の着ぐるみに身を包んでいようとも、彼女らのもつ真の美しさを容易に発見するはずである。
彼女らの生の肉体が放つ生オーラの匂いを俺の必殺の観察眼は絶対に見逃しやしないのだ!
ところで、さっき白がクセモンだと言ったけど、本当に白はクセモンである。なんたって、透けちゃうんですもん。透けて見えるんですもん。
例えばブラの線とか。
あれって色っぽいよね。
もちろん、白もんでブラが透けるなんてのは、常識なんで、見せたくない女の子はシャツかなんかで自衛しているけど、それはそれで、なんとなくいじらしくて、可愛らしくて好き。
でも、うちの製造服は厚手で丈夫な木綿の生地だからブラの線はなかなか透けません。
しかし、うちの女の子達は大事な何かを忘れてる。
実はブラ線なんて意外にどうでも良かったりする。
どうせうちの製造服じゃ透けないしさ。
ズボンも白なんだよ。
女の子が、かがむなどの動作で、臀部と製造服の生地を密着させた時、パンツが透けて見えるのだ!意外なあの子が、実は真っ赤のパンツだったたりして~~!!
あれ、女性の生な美しさって話のはずが、下着の話に。
下着は生の女性か?いや、ちがうべ。
仕方ない、続きはまた明日。
というかスケスケ具合大好き。。
いいなぁそこ・・・。
いってみてle・・・。
てか文長いー
なんか、長文が俺の芸風になりつつあります。いかんなと思います。透けもんはいきなりきたりするから、本当に良いんですよね。ホントいきなり透けてたりするから!