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芸術ですな!
レベルのシャーマンは、ご指摘の通り実物を取材して作られたものだと思います。おそらく鋳造ボディーと足回り・エンジンとのマッチングをテストするために少数生産されたタイプではないでしょうか。
この車体に長砲身の戦車砲を装備したタイプの写真が、Wikipediaに掲載されていました。
これは私の想像ですが、レベルのシャーマンのような戦車砲では、強力なドイツ戦車を撃破できないため、急遽長砲身のものを装備し量産したのでしょう。
このレベルのシャーマンを取り上げたブログがありました。ご存じかもしれませんが…
http://vintageplamo.blog.so-net.ne.jp/2010-04-25-1