絶版プラモデルやじ馬考古学・ボックスアート美術館(なつかしき50~60年代アメリカプラモの世界)

古き良き時代の絶版プラモを発掘する、インターネット考古学。現在、・ボックスアート美術館にてエレール特別展を開催中!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

もうひとつの老舗・リンドバーグPart5

2011年06月30日 | プラモデル

ドイツ軍によるボックスアート輸送大作戦


VuRoRoRooooow!


「降りろ


「野郎、ぶっ飛ばしてヤル!」


「やめろ!
 くたばるだけだ
 俺に任せろ」

つづく




リンドバーグ
艦船ボックスアート
美術館




























対空火器満載のメカメカしい雰囲気がよくでた絵だ。





「南太平洋海戦」の記録映画。
日本機の執拗な攻撃に逃げ回る米空母。
航空魚雷命中の衝撃は、メチャすごい。
飛行甲板上の艦載機が、踊りまくっている。
http://www.youtube.com/watch?v=a32BOVCQGD4




これはレベルの金型(戦艦ミズーリ)画像だが、リンドバーグも
同じようなものだろう。

金型のゴツさに驚くが、この金属の固まりを加工して
プラモの繊細なパーツを射出できるようにするのは、
大変なことだ…ホントにそう思う。

モデラーは、あのプラモはモールドが甘いだの、
ここの表現がイマイチだのと無責任な批評を
してしまうが、開発するメーカーは苦労しているんだな
ということが、よくわかる。
もっとも、お客さんからお金をもらう以上グチを言ってはいられない。



ドイツ週間ニュースより、シャルンホルストの出撃と
イギリス空母グローリアスの撃沈。
http://www.youtube.com/watch?v=9QrW8H1pyoQ

上陸用グッズあれこれ




















上陸もの映像

『バンド・オブ・ブラザース』の太平洋戦争版『ザ・パシフィック』。
前作はヨーロッパ戦線のアメリカ空挺部隊を描いていたが、
こちらは海兵隊。ガダルカナルの戦いを皮切りに、ペリリュー、硫黄島、沖縄を
舞台に、日本軍との死闘をリアルな映像で再現していた。

TVドラマ『ザ・パシフィック』 ペリリュー島上陸シーン
http://www.youtube.com/watch?v=b0o1MQN-SJU

TVドラマ『ザ・パシフィック』 ペリリュー島日本軍飛行場での戦闘
http://www.youtube.com/watch?v=6mbPAAiKa8Q&NR=1&feature=fvwp

TVドラマ『ザ・パシフィック』 硫黄島での戦闘
http://www.youtube.com/watch?v=98IXQRkVYf0

TVドラマ『ザ・パシフィック』 日本軍戦車の奮戦。
95式軽戦車はレプリカなのだが、よくできている。
けっこう速く走っているし、足回りもホンモノそっくり。
でも、シャーマン戦車の攻撃で、あえなく( ゜д゜)ドカンー。
http://www.youtube.com/watch?v=dhyGPxc4gQY











Wikipedia


JFKのPT109を限定発売したときのボックスアート。

描かれた魚雷艇と駆逐艦の位置から判断すると、
衝突は無事回避されたかのような印象を受ける。
この絵が事実なら、あの歴史的な出来事は起こらなかった
ことになる。
まあ、衝突寸前のあたかも魚雷艇が引き裂かれることを
予想させる絵では、売上に影響すると考えたリンドバーグ社は、
イラストレーターに指示して、このような構図で描かせたのかも
しれない。
もっとも、この衝突が起こらなくても、ケネディは大統領に
なったことは間違いない。

ところで日本の駆逐艦だが、艦首にナンバーとか奇妙な文字が
描かれていて、なんだか変な感じだ。
艦橋付近も天霧とは違うようだ。どちらかというと、アメリカの
駆逐艦っぽい雰囲気なので、おそらく担当したイラストレーターは
自国駆逐艦の資料を見ながら描いたのではないかという気がする。
Wikipedia
右端がケネディ艇長。

Wikipedia
駆逐艦天霧

1945年公開の映画『コレヒドール戦記』予告編。
米魚雷艇の攻撃で、爆発炎上する日本艦艇のシーンがでてくる。
ジョン・ウェイン出演。
http://www.youtube.com/watch?v=cHtdB97uA08&feature=related


若き日のJFKの活躍を描いた1963年公開の映画『PT109』予告編。
ケネディ艇長をクリフ・ロバートソンが演じている。
http://www.youtube.com/watch?v=gJVYVrh2-Ig

映画『PT109』より、駆逐艦天霧にまっぷたつにされる魚雷艇。
http://www.youtube.com/watch?v=16xkJ1PziMs&NR=1


リンドバーグ最大のライバル。
ケネディ艇長の写真や迫力あるボックスアートなど、
モデラーの心をくすぐる仕掛けがいろいろ用意してある。
販売では、どちらの勝利に終わったのだろうか。


なつかしい。
高荷先生のボックスアートが
よかった。
ジャングルに放置された二式大艇に、
妙な寂しさを感じたものだ。

当初は艇内にモーターを
内蔵してスクリューを回転させる
ようになっていたが、のちに魚雷型の
水中モーターを取り付けて、走行させる
ようになった。

魚雷艇、脱線編





旧ソ連の魚雷艇は珍しい。
右手前のガスマスクと防護服に
身を固めた乗員の姿が、なんだか
異様でソ連らしさを感じたものだ。










初期のアメリカ原潜映像

ゼネラルダイナミックス社制作の原潜ノーチラスの
建造・進水式などの記録映像。
http://www.youtube.com/watch?v=6tU4jYucP7g&feature=related

1958年、ノーチラスが潜行状態で北極点を通過したときの記録映像。
http://www.youtube.com/watch?v=0upe-mGqsjY

オマケ


こちらはノーチラスでも、ディズニー映画『海底2万マイル』に登場した潜水艦。
劇場公開用予告編。マルサンが、このプラモを発売していたな、なつかしか。
http://www.youtube.com/watch?v=Xhyuey4xU3Q&feature=related

ディズニー映画『海底2万マイル』
襲いかかるバケモノイカとの戦いがスゴイ!
 
http://www.youtube.com/watch?v=EeUJPbTGRj0&feature=related


悲劇的な最期を遂げたスカルピン(SS-191)をモデル化している。

この潜水艦は、1943年11月19日にトラック島沖において、
日本艦艇を攻撃しようとして、逆に爆雷攻撃を受け、艦が損傷し
緊急浮上を余儀なくされてしまったのだが、海上で待ち受けていた
駆逐艦山雲の砲撃と機銃掃射でボコボコの状態になり、自沈してしまう。

乗組員55名のうち、42名が日本側に救助されたが、
彼らの悲劇はまだ続いた。
日本に移送される際、20名は空母沖鷹に乗艦させられたが、
アメリカ潜水艦の雷撃で沈没してしまう。
彼らのうち、救助されたのは1名のみ。
残り19名は死亡した。
味方の攻撃で犠牲者が出てしまったという何とも気の毒な話だ。







港の働き者

















船舶の安全のために、日夜活躍する灯台の
プラモ。メチャ地味なアイテムだが、コレクションとしては
オモシロいかもしれない。



こんなモノまで……

日本に東京タワーのプラモがあるように
アメリカには当然あってしかるべきものだろう。


リンドバーグは、アメリカの象徴たる
白頭鷲までモデル化した。

猛禽類を国家の象徴に使用した例は
多い。イチバン有名なものは、やはり
ナチス時代のドイツだろう。

「ドイツ週間ニュース」のオープニング。
負け戦の映像も、勝利の報道に
してしまうワザがうまい。

人体模型のいろいろ



「人体の不思議展」のプラストミック
標本を思わせるような雰囲気で、
個人的にはキモくてあまり好きでは
ないのだが、ある程度需要がある
みたいで、シリーズ化されている。

レンウォールのように身体丸ごと
というよりは、内蔵などを独立した
状態でモデル化している。
通常のプラモと異なり、教材的要素が
大きいようだ。











感覚器官のプラモというのが、
オモシロい。






心臓を概念モデルとした点がユニーク。
手動ポンプをシュコシュコ動かすと、
血液に見立てた赤い水が、パイプの中を
流れる様子が見られるようになっている。
これだと、あまりキモくないので、
お子さまの教材にはいいかもしれない。

リンドバーグ版「栄光の馬」

レンウォールやマルサンのものは、
現在入手困難なので、どうしても
という人はこれを買うのも、ひとつの
方法ではある。

恐竜もの






UFOもの

1947年、アメリカのニューメキシコ州
ロズウェルに墜落したとされる円盤と、
そのときに回収された宇宙人をモデル化
している。
パッケージに「トップシークレット」の
文字が見えるが、これだけ一般に
知られた公然の秘密(?)
も珍しい。

オマケ
なつかしアメリカテレビドラマ

Wikipedia

TVドラマ『ベン・ケーシー』オープニング 主人公が着ていた
丈の短い白衣が、ナゼかカッコよく見えた。当時、日本の医者は
理科の先生が着るようなコート型のダサい白衣だったが、その後
ケーシースタイルの医者が多くなったのは、やはりこのドラマの影響か。
http://www.youtube.com/watch?v=ee4-28k3Fig


Wikipedia

TVドラマ『ハワイアンアイ』オープニング。
いきなりの「波乗り」シーンが新鮮だった。
当時の日本では、サーフィンってまるで別世界のレジャーだったと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=7oCySuqUnZk&feature=related


Wikipedia

『ハワイ5-0』オープニング。
ハワイを舞台としたテレビドラマといえば、
ヤッパ、これだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=AepyGm9Me6w


Wikipedia

テレビドラマ『サンセット77』オープニング 日本でも1960年から1963年にかけて
放送していた。デカいアメ車を乗り回すあちらの私立探偵は、当時のカッコいい職業の
ひとつになっていた。
http://www.youtube.com/watch?v=weAIhNDn034&feature=related


Wikipedia

TVドラマ『逃亡者』オープニング 冤罪をテーマとしたドラマだが、
執拗なジェラード警部の捜査追跡に、毎週ハラハラドキドキだった。
冒頭の「リチャード・キンブル、職業 医師」というナレーションが
印象的。
http://www.youtube.com/watch?v=DBXb_6-2zOw


Wikipedia

Wikipedia
主人公のおバカな部下(右)と、彼に毎回振り
回される気の毒な軍曹ドノ。

TVドラマ『マイペース二等兵』オープニング
http://www.youtube.com/watch?v=_JAA2Unb0B4


次回の更新は、7月15日夜の予定です。

Disney
『絶版プラモデルやじ馬考古学』100回記念は
コレだ!

コメント

もうひとつの老舗・リンドバーグPart4

2011年06月15日 | プラモデル

ドイツ軍によるボックスアート輸送大作戦


DOM! DOM! DOM!


BAKOM! BOKAN!


「まだ弾着が遠いぞ。
 奴らが修正をしてくる前に
 一気に走り抜けるんだ」


Vuooooo‥‥‥


Vuooooow!


「なんてこった。
 
列車後方に敵戦車!!

つづく



素晴らしき民間機プラス1
     ボックスアート美術館





上2点は、お父ちゃんと遊べるゴム動力の模型ヒコーキ。
プラモとは性格が異なるが、素材がプラスチック製なのが
いかにもプラモメーカーらしい。




























グレンコモデルで復活したときのものが、コレ。


ホンモノ画像 Wikipedia











リンドバーグの大西洋横断飛行映像。
航空史上、アメリカが誇るべき快挙を

当時のニュース映画(無声)より。
http://www.youtube.com/watch?v=lDxOyhLQ1Oc



ツポレフTu-104実機映像
http://www.youtube.com/watch?v=tWPA6HgbbPs&feature=related



1961年公開のプレスリー主演映画『ブルー・ハワイ』より。
復員してきた主人公がホノルル空港へ降り立つシーンに、
このDC-8が登場。ただし、航空会社はパンナムではなく
ユナイテッド航空だった。


http://www.youtube.com/watch?v=cOvapRh7iAI

脱線ついでに、プレスリーの映像を…



1956年、米テレビのバラエティー番組『ミルトン・バール・ショー』に出演した
エルビス・プレスリーの映像。司会のオジサンが興奮してプレスリーのモノマネを
するのがオモシロい。しかし、このときの放送はプレスリーの動きが下品・卑猥だ
という抗議の嵐が吹き荒れ、大騒ぎとなった。
http://www.youtube.com/watch?v=zU4i5gyFK1s&feature=related

当時米テレビのバラエティー番組で絶大な人気を誇った『エド・サリヴァン・ショー』に
出演したエルビス・プレスリーの映像(1956年)。
当初、プレスリーなど低俗だといって自分の番組への出演を拒否していた
サリヴァンだったが、あまりのプレスリー人気で呼ばざるを得えなくなったという
エピソードがある。ただ、プレスリーの腰の動きが卑猥だと判断していた
テレビ局は、抗議殺到を恐れ下半身を極力映さないように放送した。
また、衣装もラフなスタイルではなく、まともなスーツを着用するようプレスリーに
要求するなど、局のテンヤワンヤぶりがうかがえる。
 
http://www.youtube.com/watch?v=mWzkoem_Psc&feature=related

Wikipedia
DC-8といえば、やはりこの時代の日本航空が
なつかしい。ちょっと地味な塗装だが、現在の
ものに比べれば落ち着いていてイイ…なんて、私もオジサンに
なったもんじゃて。

日本航空といえば、東京FMの『ジェットストリーム』が
思い出される。とくに、城達也氏のナレーションは
すばらしい。あのオープニングは、いま聴いても
非常に洗練されていて、まったく古さを感じさせない。
http://www.youtube.com/watch?v=WXOzUIPz9NE&feature=related

ヒコーキをテーマとした曲としては、この「高度60000フィートの飛行」が
最高だろう。かつて、東京FMの『ジェットストリーム』でも
よく流れていた。 動画なし。
http://www.youtube.com/watch?v=cFzJ5OqyxH0

TBSのテレビ番組『兼高かおる世界の旅』。
1959年から1990年まで続いた超人気番組で、
海外旅行が高嶺の花だった私の子ども時代、手軽に楽しめる
ガイドブック的存在だった。
セレブ的雰囲気の兼高かおるとオッサン丸出しの芥川隆行のトークも、
キャラの違いが浮き出て、オモシロかった。
当時、番組の協賛がパンアメリカン航空で、航空会社といえば
パンナムだ…というイメージが、私の脳裏に刷り込まれてしまった。
http://www.youtube.com/watch?v=v5YIpFMPb54

1956年公開の映画『八十日間世界一周』予告編。
ビクター・ヤングのテーマ曲もよかったナ。
映画のなかで神奈川県鎌倉の大仏が登場した。
http://www.youtube.com/watch?v=JQgOld79N6o&feature=related



1960年、空港のパンナム・ボーイング707映像。
映像のいたるところに、豊かなアメリカが感じ取れる。
http://www.youtube.com/watch?v=QI1bZeSDDFI


ボーイング707の原型  Wikipedia

背面飛行ができるジェット旅客機として、
唯一の存在。もっとも、お客さんを乗せた
状態でやることはないだろうが、優れた操縦性と
強力なパワーがあるからこそできる芸当なのだろう。

聞いた話では、原型機のデモフライトの際、招待客や
マスコミにアピールするため、パイロットが独断で背面飛行を
敢行して一同の度胆を抜いたそうだ。
ボーイングの経営陣は、事故発生と勘違いし卒倒しそうになったとか。
このパイロットは、その後どんな処分を受けたのか気になるところだ。




1958年にコンベア社が制作したCV-880プロモーション・フィルムPart1
機体の強度試験映像など。
http://www.youtube.com/watch?v=QNlZFsTr178&feature=related

1958年にコンベア社が制作したCV-880プロモーション・フィルムPart2
機体製作工程の紹介。

http://www.youtube.com/watch?v=ZNzIa5_z3F0&feature=related

Wikipedia
プレスリーの自家用機だったCV-880。
「リサ・マリー」という愛称がつけられていた。

リッチな人は、スゴイ!
ワシなんか自慢じゃないが、借金して
ようやくクルマを買ったんじゃぞ。
借金の返済が終わるまでの地獄の日々…(;^ω^)
…どうでもいい話だけど…



ユナイテッド航空御用達カラベル映像
http://www.youtube.com/watch?v=JFZh3ai5Gzg


フランスの旅客機なので、ボックスアートには
フランスの象徴たるエッフェル塔が描かれている。
古き良き時代のレトロなヨーロッパをイメージした
雰囲気が絵全体に出ていて、イイ感じだ。



エール・フランス広告映像
広告の雰囲気が、チョッと小粋でお洒落な国フランスを感じさせる。
http://www.youtube.com/watch?v=Axlk43sP7ls

Wikipedia
主翼下にエンジンポッドを取り付けていないので、
機体全体がスッキリまとまっている。
いかにもフランスらしい洗練されたデザインだ。


かつて、ノースアメリカン社はXB-70をベースとした超音速旅客機の計画を
発表したことがある。
リンドバーグでは、まだ構想段階の機体をいち早くリリースしたのだが、
肝心の開発計画がボツになってしまい、結局は幻の機体となってしまった。


XB-70が再販されたときのボックスアート。
一見油絵風の描き方が印象的。

オマケ国産メーカーの民間機プラモ




観光会社のパンフレットを思わせるデザインが、GOOD!
ご当地の名所旧跡や物産などが、写真ではなくイラストを
使用しているところが、手作り感が感じられていい。
旅の楽しさやワクワク感をパックしたボックスアートという
のも、ちょっと珍しい。もっと、この種のボックスアートが
あってもいいと思う。
このアイデアを出した人は、かなりの切れ者だ。






























宇宙モノ











宇宙ステーションとロケットをペアで
発売したときのボックスアート。

おやっ、発売時期で、商品名が変化しているゾ

最初は、月に着陸したかと
思いきや…


お次は、火星探査船として登場。


さらには、漠然とした星探査船に衣替え。
旧版にあった「火星」の文字は
どこにもない。どこの星を調べるので
あろうか。
「スペースシャトル」の名称も登場し、
もうわけがわからん。


グレンコモデルがリンドバーグの金型を
使用して発売したものでは、月着陸船に
任務変更、もとの任務に戻ったわけだ。
同一の探査船で、これだけ宇宙の
調査に活躍したものも珍しいのでは
ないだろうか。

ところで、一見ヘンテコなスタイルをした
このプラモは、実のところあの偉大な
人物がデザインしていたのだ。
その人物とは‥‥
Wikipedia
NASAの頭脳、ウェルナー・フォン・ブラウン!

SCIENTIFIC AMERICAN
「SCIENTIFIC AMERICAN」というサイトに掲載されていた
スケッチには、彼のサインと1952(1952年という意味か)
という数字が書かれていた。

サイトの説明によると、宇宙ステーションと月面との間を往復する人員
輸送用の宇宙船で、先端の丸い部分に宇宙飛行士が50人ほど搭乗
できる超大型のもの。


上のスケッチをもとにイラスト化したもので、1952年に発売されたアメリカの
週間雑誌「コリアーズ」に掲載された。
リンドバーグのプラモは、どうやらこの宇宙船を若干アレンジしてモデル化した
ようだ。

クルマ

















これも立派なアメ車だ。



ジョン・フォード監督の1939年公開の映画『駅馬車』
アパッチ族が駅馬車を襲撃するシーンが有名。
追いつめられて、いよいよダメかというときに、
騎兵隊が救援に駆けつける西部劇おきまりのパターンが見られる。
でも、騎兵隊はどうやって駅馬車の現在地を割り出したのだろう。
これを考えると、夜も寝られなくなってしまう。
http://www.youtube.com/watch?v=ZUb5UPzHR6U&feature=fvwrel

Wikipedia
地球にやさしい乗り物であることには、間違いない。

バイクもあるでヨー!


1960年代なつかしむ


このキモい連中は、一体誰だ…

1960年代、米ソの宇宙開発競争が激化すると、人々の関心は
宇宙に向けられたが、それにともない宇宙をテーマとした
「スペースサウンド」なる音楽がヒットするようになった。

スペースサウンドといえば、このグループを忘れてはならない。
独特の澄んだ音色で人気を呼んだスウェーデンのグループ、スプートニクスは
その画期的(?)なステージ衣装とともに記憶に残る。
日本で知られた同国のアーティストといえばアバがあまりに有名なので、
どうもその存在が薄れがちなのが、チトかわいそう。

「スプートニクスのテーマ」 
短い曲だが、けっこうノリのいいところがグッド。
http://www.youtube.com/watch?v=XjHaSTr74LQ

スプートニクス「ロケットマン」 宇宙時代の幕開けをイメージさせる
ステージ衣装は当時話題となったが、ヘルメットをかぶった姿を
見ると何とも異様なスタイルだ。
http://www.youtube.com/watch?v=Ooa62i53XSg&NR=1

スプートニクス「空の終列車」 宇宙服風ステージ衣装の別バージョン。
金魚鉢風の透明ヘルメットを着用している。
               
http://www.youtube.com/watch?v=Dc6ReHtCTqk


次回の更新は、6月30日夜の予定です。

コメント