赤系のバラが咲いています

今は秋バラの季節ではありますが、庭のバラは全体的には元気が無いです。

今咲いているのは、先週から咲いている「花かがり」。そろそろこの花は終わりです。


黒真珠は、長い間咲いているような気がします。


そして、突然咲いているのを見つけたツルバラです。今は一つだけ咲いています。




良く見ると、他にも蕾が。

マンゴとアボガド

だいぶ前に植えて、実はならないと思っていましたが、花は見れるかも知れないと期待していた「マンゴ」と「アボガド」の状態です。

始めの内は順調に成長しましたが、新芽を喰われてしまったようで、残念ながらそれ以降、成長していないようです。

　

　

キクが開き始めました。

キクの花が開き始めています。やっと花びらの色が見えて来ました。
毎年何とか咲いている、ひまわりのような咲き方をする菊です。

今年は支柱を立て、倒れないようにしています。


山陽雲水
こちらも支柱を立てました。


黄色の菊

ミディ胡蝶蘭、更に仲間入り

マイヴィヴィアン（Doritaenopsis ' My Vivian '）
これは、ドリタエノプシス属と言って、コチョウラン（ファレノプシス）に良く似ていますがファレノプシス属とドリティス属の属間雑種だそうです。



花言葉は「幸せが舞い降りる」。

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「ビューティーシーナ　ランラン」
このランランは、蘭展で数々の賞を受賞（フロリアード2002　金賞受賞、東京ドーム世界蘭展　各賞受賞、etc）した、とても花保ちの良い胡蝶蘭なのだそうです。
椎名洋蘭園のオリジナルの商品で枝咲性淡いピンクで日本人好みの桜をイメージさせる品種との事です。



　

ミディ胡蝶蘭の仲間入り

先週日曜日には、アンスラゴールドが仲間入りしましたが、その後続々と増えています。

まずは、アンスラゴールドが前回は家の中での撮影だったので、外で撮影しました。でも、今日はあいにくの曇り空。曇っていると、黄色が良く出ないんで色が分りにくくなってしまいます。



花はまだまだ持つと思うので、そのうち晴れたら撮り直してみましょう。

千葉県　有限会社椎名洋ラン園
適温：15～25℃
～　生産者からひとこと　～
10数年の年月を経て、胡蝶蘭の品種改良を手掛け、やっと自信を持ってお客様にお勧めできる数品種のミディ胡蝶蘭を開発することができました。コンパクトでありながら、ボリューム感があり、小さくても存在感があり、ダイアモンドのように光り輝く、ミディ胡蝶蘭は、きっとお客様に満足していただけると確信いたしております。
種苗登録 14630号 登録名 アンティス, フロリアード2002金賞1席
[鮮やかな黄色で花持ちが非常によい品種です。オランダアンスラ社の品種で当園が日本で独占販売しています。]
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そして、いきなり増えた中の一つが、この「マイリトルチカ」
正式(？)にはファレノプシス　'マイリトルチカ' （MyLittleChica）



登録番号：第16943号、登録年月日　2008年 3月 18日
農林水産植物の種類：　ファレノプシス
詳細は、こちらに掲載されています。

農水省の登録は、第１８６６４号 平成１７年８月１１日となっています。

やっと咲いたカンナ

今日はどんよりとした曇りの天気です。

カンナの他の株は７月に咲いたのですが、遅くなって一本だけが咲き始めました。気温がだいぶ下がってきていますから、ギリギリ間に合った感じです。


　

蕾が上がってきた頃の写真です。

シャクヤクに新しい仲間

去年の冬買ったシャクヤク　”ピオニー　サンセット”は、去年は咲きませんでしたが、今年は無事に咲いて楽しませてくれました。
その後、新芽が無事に出て来ました。２つの大きい新芽と小さいのが２つ。
これで来年も花が見れる。


と思いましたが、裏側には大きな穴が開いています。


バックアップという訳ではありませんが、新しく仲間を迎えました。３種類。
ピンク系の２種は、名前も生産者も書いてありません。
　

最後の一つは「フェスティバマキシマ」です。
調べてみたところここで見つけました。
”耐寒性宿根草、白花の大輪品種。大きなバラ咲きの白花は、中央部分の花弁の先、花弁の縁部分に、少しだけ紅色を乗せる面白いものです。”との記載がありました。