秋もだいぶ深まってきて、関東平野にも紅葉の季節になってきています。
近所の京成バラ園の週間庭園情報の2008年11月21日号は、「秋バラの最後を飾るバラと紅葉のコラボレーション」というタイトルで記事が書かれています。
庭のバラはというと、今は黒真珠が咲いています。咲いているのは2つ。本当に絶え間無く咲いているように感じるバラです。夏の頃と違って、色が濃くなってきて、本来の色になっている気がします。
日が落ちると気温がグッと低くなります。
バラの蕾はユックリと開いてます。
他にも蕾がまだあります。
今、蕾が付いているのは、「ブラックティ」「スカーレットオベーション」と、このアウグスタルイーゼです。
最初に咲きそうなのは、ブラックティでしょうか。アウグスタルイーゼもあっという間に蕾が大きくなったようなきがします。ただ、この気温でだと霜が降りるのと咲くのがどっちが早いかな。
そして先週も書きましたが、ローズヒップです。昨日の青空に真っ赤になった実のコントラストは良いですね。。
近所の京成バラ園の週間庭園情報の2008年11月21日号は、「秋バラの最後を飾るバラと紅葉のコラボレーション」というタイトルで記事が書かれています。
庭のバラはというと、今は黒真珠が咲いています。咲いているのは2つ。本当に絶え間無く咲いているように感じるバラです。夏の頃と違って、色が濃くなってきて、本来の色になっている気がします。
日が落ちると気温がグッと低くなります。
バラの蕾はユックリと開いてます。
他にも蕾がまだあります。
今、蕾が付いているのは、「ブラックティ」「スカーレットオベーション」と、このアウグスタルイーゼです。
最初に咲きそうなのは、ブラックティでしょうか。アウグスタルイーゼもあっという間に蕾が大きくなったようなきがします。ただ、この気温でだと霜が降りるのと咲くのがどっちが早いかな。
そして先週も書きましたが、ローズヒップです。昨日の青空に真っ赤になった実のコントラストは良いですね。。