以前に我が社におった、50代の女性が
台ふきんを濡らして絞るのに「手が荒れるし、面倒だから…」という理由から
洗濯機で脱水しておったのを見たことがある
たかだか8枚ほどの台ふきんを…である(笑)
年上の女性のやることなので、放っておいたが…
色々な人の様々な行動を見たり聞いたりするにつけ
いったい何が正しいのかが、解らなくなる昨今である(笑)
先日、人伝に聞いたのだが…
本社の30代の女子社員が、出がらしで客に茶を出したらしい(笑)
「お客さまに、出がらしでお茶を出しては失礼なのよ」と少し年長さんが言うと
「普段、お茶を飲まないので解りません」と言われたそうな~
でな、その返答を聞いて仰け反った年長さんが、またご丁寧に
一煎目と二煎目の茶を入れて、彼女に飲ませたそうな~
「ね。色も香りも味も違うでしょ」っとな(アハハハハ)
普段お茶を飲まないとはいえ、目の前で違いを見せたら解るだろうと思ったそうな
ところが、客に出がらしを出した子は「やっぱり解りません」と答えたそうだ
「どちらも美味しいと思います」と言われちゃ~どうしようもない(笑)
30代だぞ。。。(アハハハハハハ)←笑うっきゃない
昨年、アパレル業界から本社へ転職して来た40代の子が…
「なんで皆と一緒にごはんを食べる必要があるんですか?」っと
私に聞いてきた(笑)
本社の話なんで…私に言われてもの~っと思ったが、答えない訳にもいかん。
「以前の職種から想像するに、時間を調整して個々で飯を食っておったんか?」
「はい」
「で、今回事務職で我が社に入社してきて、皆で飯を食っておるんか?」
「そうです」
「誰かに強制されたのか?」
「いいえ」
「じゃ~昼休の時間内なら、何処で食ってもかまわんじゃろう」というと
彼女は一人で食べていて「皆と一緒に何故食べないの?」と聞かれ
いちいち返答するのが、面倒だと言う
そりゃ~そうだ(笑)
他の女子社員が皆一緒に一つの部屋で飯を食っておるのに
一人ポツンと事務所の机の上で食っておるのを見かければ
誰だって「どうしたの?」っと思って声を掛けるだろう(ガハハハハハ)
「そりゃ当たり前ぞ、面倒でも自分で説明するしかないだろう(笑)
ただし、皆と一緒に飯を食うメリットもあることを頭に入れておいた方が良いぞ
違う部署の女子と昼を共にすると、色んな社内情報が入ってくる
事務職にとってそういう情報は貴重なのだよ
ま、昼休みの時間の過ごし方は個人の自由だしな、好きにするんだの」
こんなことまで、いちいち説明せんと解らんとは…ほとほと呆れるがの~(笑)
何度も言うが…この人、40代である(ハハハハ)←笑も乾く
な~んて思っておったら…またぞろ本社の女子に聞かれた
「雑用は仕事じゃないのに、何故しなきゃならないんですか?」と…(ハハハハ)
これは、もうすぐ40歳になる30代の女子。
我が社では本社も営業所も、掃除のオバちゃんを雇っておる。
オバちゃんが出来る範囲で、社内の掃除をしてもらっておるのだが
その他、細々としたことは女子社員がやっておる
大企業でビルメンテナンスを他企業にお願いしていない限り
どこの会社でも雑用の99%は、女子社員がやらされておると思う
それを何故っと聞かれてもの~(アハハハハハ)私も聞きたいぞ(笑)
「前に勤めていた時は、雑用は誰がやっておったんじゃ?」
「メンテナンス会社だと思います」
「台所の茶葉の後始末とか、ちょっとした雑用もかい?」
「さあ????」
「メンテナンス会社は、社内の雑用を全部はやってなかったと思うよ
だとしたら、誰か気が付いた人がやっておったんじゃろうな~ありがたいよね
何故しなきゃならないのか?の答えはソコにあるんでないかい
やる、やらないは別にして、やってる人にありがとうって言ったことあるかい?
その人だって、仕事じゃないのにやってくれていたんだろう
何故その人はやってくれていたんだろう?
で、君はどうしてその事に気付いてあげなかったんだろう?
ま、どうしても嫌なら社長に言ってみてはどうだい?私じゃ役に立てんよ~」
これ以上は知らん(アハハハハハ)
もう、皆さん良いお歳なんだから、ご自分の頭で考えてくれ(笑)
昔、お年寄り連中が、ある年代を指して「宇宙人」っと呼んでいたが
缶コーヒー「BOSS」に出演の宇宙人「ジョーンズ」だって
頑張ってコミュニケーションを地球人と取っておるじゃないか
嫌いじゃ、イヤじゃと言う前に、色んなことに恐れず挑戦しておる
結婚だってしておるし、奥さんの連れ子の運動会にだって行っておるぞ(笑)
なんで地球生まれなのに、同じ地球人とコミュニケーションが取れんのかの?
なんで回りを見ようとしないのかの~
ヒントなんぞ、その辺に転がっておるんじゃが(笑)
つくづく、宇宙人の「ジョーンズ」は偉いの~っと思う、今日この頃である
なんとも情けない地球人の話である(アハハハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
台ふきんを濡らして絞るのに「手が荒れるし、面倒だから…」という理由から
洗濯機で脱水しておったのを見たことがある
たかだか8枚ほどの台ふきんを…である(笑)
年上の女性のやることなので、放っておいたが…
色々な人の様々な行動を見たり聞いたりするにつけ
いったい何が正しいのかが、解らなくなる昨今である(笑)
先日、人伝に聞いたのだが…
本社の30代の女子社員が、出がらしで客に茶を出したらしい(笑)
「お客さまに、出がらしでお茶を出しては失礼なのよ」と少し年長さんが言うと
「普段、お茶を飲まないので解りません」と言われたそうな~
でな、その返答を聞いて仰け反った年長さんが、またご丁寧に
一煎目と二煎目の茶を入れて、彼女に飲ませたそうな~
「ね。色も香りも味も違うでしょ」っとな(アハハハハ)
普段お茶を飲まないとはいえ、目の前で違いを見せたら解るだろうと思ったそうな
ところが、客に出がらしを出した子は「やっぱり解りません」と答えたそうだ
「どちらも美味しいと思います」と言われちゃ~どうしようもない(笑)
30代だぞ。。。(アハハハハハハ)←笑うっきゃない
昨年、アパレル業界から本社へ転職して来た40代の子が…
「なんで皆と一緒にごはんを食べる必要があるんですか?」っと
私に聞いてきた(笑)
本社の話なんで…私に言われてもの~っと思ったが、答えない訳にもいかん。
「以前の職種から想像するに、時間を調整して個々で飯を食っておったんか?」
「はい」
「で、今回事務職で我が社に入社してきて、皆で飯を食っておるんか?」
「そうです」
「誰かに強制されたのか?」
「いいえ」
「じゃ~昼休の時間内なら、何処で食ってもかまわんじゃろう」というと
彼女は一人で食べていて「皆と一緒に何故食べないの?」と聞かれ
いちいち返答するのが、面倒だと言う
そりゃ~そうだ(笑)
他の女子社員が皆一緒に一つの部屋で飯を食っておるのに
一人ポツンと事務所の机の上で食っておるのを見かければ
誰だって「どうしたの?」っと思って声を掛けるだろう(ガハハハハハ)
「そりゃ当たり前ぞ、面倒でも自分で説明するしかないだろう(笑)
ただし、皆と一緒に飯を食うメリットもあることを頭に入れておいた方が良いぞ
違う部署の女子と昼を共にすると、色んな社内情報が入ってくる
事務職にとってそういう情報は貴重なのだよ
ま、昼休みの時間の過ごし方は個人の自由だしな、好きにするんだの」
こんなことまで、いちいち説明せんと解らんとは…ほとほと呆れるがの~(笑)
何度も言うが…この人、40代である(ハハハハ)←笑も乾く
な~んて思っておったら…またぞろ本社の女子に聞かれた
「雑用は仕事じゃないのに、何故しなきゃならないんですか?」と…(ハハハハ)
これは、もうすぐ40歳になる30代の女子。
我が社では本社も営業所も、掃除のオバちゃんを雇っておる。
オバちゃんが出来る範囲で、社内の掃除をしてもらっておるのだが
その他、細々としたことは女子社員がやっておる
大企業でビルメンテナンスを他企業にお願いしていない限り
どこの会社でも雑用の99%は、女子社員がやらされておると思う
それを何故っと聞かれてもの~(アハハハハハ)私も聞きたいぞ(笑)
「前に勤めていた時は、雑用は誰がやっておったんじゃ?」
「メンテナンス会社だと思います」
「台所の茶葉の後始末とか、ちょっとした雑用もかい?」
「さあ????」
「メンテナンス会社は、社内の雑用を全部はやってなかったと思うよ
だとしたら、誰か気が付いた人がやっておったんじゃろうな~ありがたいよね
何故しなきゃならないのか?の答えはソコにあるんでないかい
やる、やらないは別にして、やってる人にありがとうって言ったことあるかい?
その人だって、仕事じゃないのにやってくれていたんだろう
何故その人はやってくれていたんだろう?
で、君はどうしてその事に気付いてあげなかったんだろう?
ま、どうしても嫌なら社長に言ってみてはどうだい?私じゃ役に立てんよ~」
これ以上は知らん(アハハハハハ)
もう、皆さん良いお歳なんだから、ご自分の頭で考えてくれ(笑)
昔、お年寄り連中が、ある年代を指して「宇宙人」っと呼んでいたが
缶コーヒー「BOSS」に出演の宇宙人「ジョーンズ」だって
頑張ってコミュニケーションを地球人と取っておるじゃないか
嫌いじゃ、イヤじゃと言う前に、色んなことに恐れず挑戦しておる
結婚だってしておるし、奥さんの連れ子の運動会にだって行っておるぞ(笑)
なんで地球生まれなのに、同じ地球人とコミュニケーションが取れんのかの?
なんで回りを見ようとしないのかの~
ヒントなんぞ、その辺に転がっておるんじゃが(笑)
つくづく、宇宙人の「ジョーンズ」は偉いの~っと思う、今日この頃である
なんとも情けない地球人の話である(アハハハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)