東京へ帰ってきました!
WiMAXがつながるので、新幹線の中でモバイルノートパソコン開いてます。
本当は明日帰ろうと思ったのですが、急きょ、今日にしました。
明日は仕事で、遅番。
午前中に京都を出て、そのまま出勤。
ということを考えていたのですが、まあ、実際は疲れるだろうなぁ・・・
と思って、今日帰ることにしました。
よく、京都の親せきからは、
「もう京都に住み!」
と言われてますw
年に3~4回は行く京都。
いつも仕事だけの自分を客観的に見るために来ています。
昨日の天龍寺も、京都へ来ると、必ず行きます。
天龍寺では、自分自身を見直すために行きます。
昨日は急に雪が降ってきて、少し吹雪いてましたけど、その吹雪く中、曹源池を見つめ、頭の中をカラッポにしてました。
瞳に映る光景をまぶたに焼き付け、飛んでくる鳥、池を泳ぐ鯉、降ってくる雪をただ見ていました。
ここで見るというのは、ただ一個を見るのではなくて、それとなく全体を見るということです。
頬には研磨された冷気が突き刺さり、足も痺れるような冷たさで感覚がなくなってきても、そこを見る。
魅入られている。
そこには、非現実的な光景。
いつもとは違う自分。
何者にも縛られず、素の自分がいる。
何かを悟るまではいかないけど、何かを探す。
何かって?
何かだ。
ちょっと眠たくなってきた。
少し寝るとしよう。
東京は終着点だから、寝過ごす心配もあるまい。
本当は明日帰ろうと思ったのですが、急きょ、今日にしました。
明日は仕事で、遅番。
午前中に京都を出て、そのまま出勤。
ということを考えていたのですが、まあ、実際は疲れるだろうなぁ・・・
と思って、今日帰ることにしました。
よく、京都の親せきからは、
「もう京都に住み!」
と言われてますw
年に3~4回は行く京都。
いつも仕事だけの自分を客観的に見るために来ています。
昨日の天龍寺も、京都へ来ると、必ず行きます。
天龍寺では、自分自身を見直すために行きます。
昨日は急に雪が降ってきて、少し吹雪いてましたけど、その吹雪く中、曹源池を見つめ、頭の中をカラッポにしてました。
瞳に映る光景をまぶたに焼き付け、飛んでくる鳥、池を泳ぐ鯉、降ってくる雪をただ見ていました。
ここで見るというのは、ただ一個を見るのではなくて、それとなく全体を見るということです。
頬には研磨された冷気が突き刺さり、足も痺れるような冷たさで感覚がなくなってきても、そこを見る。
魅入られている。
そこには、非現実的な光景。
いつもとは違う自分。
何者にも縛られず、素の自分がいる。
何かを悟るまではいかないけど、何かを探す。
何かって?
何かだ。
ちょっと眠たくなってきた。
少し寝るとしよう。
東京は終着点だから、寝過ごす心配もあるまい。