今日は京都の三大祭のうちのひとつ。
葵祭(あおいまつり)に行ってきました。
祭の巡行は、京都御所を10時30分を出て、
上賀茂神社に15時30分に到着。
起きたのが遅かったので、
叔父さんといとこ(19歳の男の子)と三人で、上賀茂神社に行ってきました。
平日にも関わらず、人がたくさんいて、屋台もたくさん出てました。
待つこと1時間。
平安時代のような格好をした人達が、
ゆっくりゆっくり鳥居の中を歩いてきました。
刀のようなものを持った人、
弓矢を持った人、
花傘を持った人、
お稚児さん、
そして主役で斎王代(さいおうだい)と呼ばれる、
十二単(のようなもの)を着ていた女性。
とにかく次々に着物を着た人達が目の前を歩いて行く。
伝統的な祭。
そう感じました。
聞いたところ、その着物を着て、祭に参加するには、
それなりの地位やお金が必要だという。(裏事情)
まぁでも、毎年開催されているのだから、
受け継ぎ、またそれを次に伝えているのだろうなぁと思いました。
今日は京都の三大祭である葵祭(あおいまつり)を見て来ました。
自宅に帰ったら、デジカメの写真をたくさん紹介します~!
葵祭(あおいまつり)に行ってきました。
祭の巡行は、京都御所を10時30分を出て、
上賀茂神社に15時30分に到着。
起きたのが遅かったので、
叔父さんといとこ(19歳の男の子)と三人で、上賀茂神社に行ってきました。
平日にも関わらず、人がたくさんいて、屋台もたくさん出てました。
待つこと1時間。
平安時代のような格好をした人達が、
ゆっくりゆっくり鳥居の中を歩いてきました。
刀のようなものを持った人、
弓矢を持った人、
花傘を持った人、
お稚児さん、
そして主役で斎王代(さいおうだい)と呼ばれる、
十二単(のようなもの)を着ていた女性。
とにかく次々に着物を着た人達が目の前を歩いて行く。
伝統的な祭。
そう感じました。
聞いたところ、その着物を着て、祭に参加するには、
それなりの地位やお金が必要だという。(裏事情)
まぁでも、毎年開催されているのだから、
受け継ぎ、またそれを次に伝えているのだろうなぁと思いました。
今日は京都の三大祭である葵祭(あおいまつり)を見て来ました。
自宅に帰ったら、デジカメの写真をたくさん紹介します~!