とあるおっさんのVRMMO活動記
第5話 アース、女王様とド派手に戦う △(+)
ド派手ってなあくまで「このゲームてきに」っつう意味な
でもまあ今風の洋物ゲームのようにビジュアル頑張っても
オッサンには「なんか目がチカチカする」ってなりがちで悲しいw
そうなると「ゲーム的に数字をやりとりするだけ」ってのは
実はお互いに負担のすくないゲーム的なやさしなんかもしれん。
ここまでメスを避けてゲームしてきたけどイベントで
やっつけたらしつこく押しかけてくるようになったぞw
まあ向こうが来る分にはそんなに面倒ではないのよね
「妖精」なんで一緒に生活しているわけではないし
「ゲーム」なら共同生活なんてしなくてもいいのだ。
星屑テレパス 第4話 決戦シーサイド △++
「灯台に宇宙人が漂流してしかもそこの管理人の孫娘とトモダチになる」
とかどんだけ天文学的可能性だw
「オンナノコのおかいもの」でしっかりプリとタピをきめて
いったい何のための買い物だったのかとなりそうだ、でもかわいいw
その後は瞬ちゃんと勝負、ちゃんと飛行距離が伸びていっているのが
実戦を通した成長ぶりで、ありがたい、対して相手は
「モデルロケット」で「縦」の飛ばしてきたのがよい
そう、ロケットは「空(宙)」に向けてとばさなければならないのだ
横にとぶペットボトルロケットもうつくしいのだけど
縦に向かって飛ぶのはまた別モノのうつくしさよな 。
でこぼこ魔女の親子事情 第5話 エルフの森の非公開事情
/愛と伝説の芋掘り事情 △+
「老人と美男美女ばっかで自然豊か」とかどこの東北だよw
ああでも今風にいうと「美」が多い少ないとかよくないかもしれん
しかし「異世界もの」だと今でもまかり通る観念ではあるね
まあうまい言い訳が見つかったもんだよ。
芋掘りしたり薬草いじったり、結構健康的な当作品
「魔女」も人間と関わらなければシャーマン的なものかもね
そして女性陣がすこぶる強いのも「魔女」ものの特徴だろう
ほんとうに「人間」さえいなければ世界は平和だ。
16bitセンセーション -ANOTHER LAYER-
第5話 2度あったことは3度ある! △++
奇跡はあるよ
だいたい5年きざみのアキバと界隈を観測してるから
目まぐるしく変化するね、そして2000年に入ったら
変化はしばらく緩やかになるかんじだ
で、ニッチだったエロゲーが「コンシューマー(大衆化)」
する丁度境目ではあるね、そのへんの話題なら業界の人なら
無限にできるはずだw しかし、それとはうらはらに
コノハちゃんが「未来」への干渉に気づいて大人しく
なっているのがおもしろいね、そうニッチな業界だからこそ
一本のソフトが世に出る出ないで未来が変わりうるということだ。
「ゲーム会社の歯車」が嫌だったはずなのに「変化」も怖い
っちゅう矛盾した感情のはさまで、さてどうするかというかんじ
まあこのまま「エロゲー衰亡記」ってだけでもオッサンは面白いけどね
コノハ個人の運命としてはどうなるかっちゅう境目でもある
しかしあれだなあ傍目にはヤバいフラグしかたっていないねえw
そのイケイケ感も時代を感じさせるかと。
婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む
第5話 イケナイ温泉旅行 △+
あ、分かった気がする、何がってこのおはなしまったくもって
「イケナイ」ことをしていないのが「イケ」ないんだw
体中に傷があった女性に水着着せるのは結構度胸があるかと
それが全く問題なく治してしまっているのを見せつけているんで
そう考えるとこのおはなしは「嫁自慢」のおはなしなんだろうね
ありとあらゆる手段で伴侶を幸福にするおはなしで
1ミリも「イケ」ないところがないw
やってないことは「子作り」ぐらいのもんだろう。
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