PSYCHO-PASS サイコパス 第5話 誰も知らないあなたの顔 △+
アバターもえくぼ
まー「ネット」が「息をするようにあるもの」に
なっちまってるならそこで泳いでいる魚達にもガチななにかができるわな
光学迷彩の幻惑を酔拳で対処するオッサンが格好よすぎだw
なんでこんな絵面が生まれたかってーと
高熱を発生させるのに「火器」とか使用にいろいろ面倒があるからなんだろうね
この「面倒」がいろいろキワがたったものを生み出すということはあるね
ただし本人が望んでいないことも多い、本人の望むことが全部できるセカイは
個性を失ってのっぺらぼうになりがち、なかなか難しいね
ひだまりスケッチ×ハニカム 第6話
「9月25日 おしゃべりスケッチ/9月29日~30日 ヒロさん」 ○
スケッチスイッチ
「スケッチ」によって普段忘却しがちな「モノのカタチ」が
すっきり思い出すってことはあるかもな
宮ちゃんは美人だわなあ、そら。つうか女の娘の顔ってじっと見ると
なんか正気を保つのが難しいのよね、オトコノコとしてはさ
自画像はそれぞれに攻めていてよろしいね、楽しそうだよねえ、美術家。
>ヒロさん
こんどは「カタチ」のないけど確かにある「ココロ」のはなし
まーヒロさんの「ひだまり荘」への思い入れは4期までおっかけてる
人間には流石にちょこっとは共有できるわけで、胸中穏やかではない
そのあたりの機微を吉野屋先生がバシっと言ってくれますね
今まで視てきてはじめて先生らしいなあとおもったw
味わいのある「教師」が出てくるセカイにはどこか救いがあるように思います
武装神姫 第6話 アテンションプリーズ!当機は地獄へ参ります △+
「ロボット3原則」なんて華麗に無視されているねえw
「同型機」とかの話題に触れるのはセンスがよいですね
「原型」がそれぞれにあってあとは「細部」が何か大切なモノを決定していると
「原作」というものがあってそれぞれのメディアで変化するような
殺陣もきまっているしマスターが迷い無く「この」アンを選ぶのも決まりがいい
画的には「時限爆弾の赤か青」の画が神姫サイズで巨大化してるのが
なんかこう凄いとおもった、そしてもし「現実に」こういうことが
可能になったら人間が自爆覚悟でやったりしなくなるんだろうなー
って嫌なことを考えられる程には緊張していたとおもう、訓練ではあるけど
リトルバスターズ! 第5話 「なくしものを探しに」 △+
死服
小鞠がゴスロリな私服で「でーと」に臨んでいた時点で何となく
「死」を想像させるってのはあったかもな、無意識っぽいけど
普段のようにパンチラするような「隙」はないわけだ
「流星」とか「病院の屋上のヒラヒラするシーツ」とか定番の
「イメージ」をちらつかせてそれっぽい雰囲気にもってくやりかた
まーこうしないとのんびりしすぎちまうからね
「イメージ」がセカイをつくりハナシを地の底にも天の極みにももっていく
マギ MAGI 第6話 「戦闘民族ファナリス」 △+
「脚」よなあ、このお話
この前の草原の民のおはなしもそうだったけど
「どっか遠くに行きたい」って欲求が強いから移動手段は大事になる
もっさんがよく脚に枷をはめられるのはそんな理由だわな(心理的にも)
きょうびの少年誌では希少になったボヘミアン志向です
あるいは「世界名作劇場」的ともいえるかもな
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