究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら
第3話 大人のイベントタイム △++
他のプレイヤーの裏切りで番兵にしょっぴかれて、石を投げられて
殺した親友の亡霊にさい悩まされて、拷問を受けるとか
大人向けすぎるだろw
「ログアウト」封じるのは当然の一手だわな「逃げれる」
うちは全然まだまだだ、そしてイカれた女に足を切られかけて
ようやく「マジ」って気づくのがまあ「リアル」ですわな
人は本当にヒドイ目にあって初めて何かに気づくということだ
「失禁」とかできるのもなにげにすごい機能ですわな
ふつう「生理」にかんするもの(痛みは最たるもの)はVRでは
排除するとおもうのだけどね、なんなら当初の予定?通り
「性行為」も可能なのかもしれないねえ、まあそのあたりの
「おとな」が経験することを青少年が一足飛びで仮想世界で
経験しているっちゅう画なんかもしれんね、そしてその答えが
「二度とやるか!」なのはよーくわかるぞw
ゴジラ S.P 第4話 まだみぬみらいは △+
大量に打ち上げられたラドンもどきの死体がよい画だ
まだ怪獣「もどき」なんで人類も余裕があるのが「映画」より
展開を急がないですむテレビ媒介らしいわな、そして臭そうだ。
かわりに「進化する細胞」とか「光を閉じ込める物質」とか
科学的ワードがぷんぷんで、たのしいね
そして「ゴジラ」にまつわるそれらのガジェットはたしかに
現実の物理法則をかなりぶっちぎっているから
それらと戯れるだけで有意義な時間をおくれるわけだ。
ゾンビランドサガ リベンジ
第3話 愛と青春のアコースティック SAGA △+
ライバルユニットがガチでデュエルを売ってきたりして
ものすごくまっとうな「アイドル」やっているかと
まあたまに首が取れたりするけどw
愛と純子はワンセットで、かつ「経験者」なんで
自然と出番ができるわな、かつ「平成」と「昭和」の
時代の違いがそのまま個性の違いになっているのがうまい
「昭和」はたしかに「アイドルっぽいもの」とでもいうか
マス・メディアてきに「質」を求めていなかった印象はあるね
そのつたなさが逆によい、てきな許容があったやもしれん
それがだんだん歌える、踊れる、トークできるみたいな
「できる」何者かに変容していったかんじだね、しかも
「グループ」てきな「集団と競争」ももりこまれているわけで
その先に「令和」のアイドルができてくるのかもしらんなあ。
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω
第3話 背徳儀式 △+
「邪悪な宗教団体」がやりそうなことを全部やっててよいw
黒幕のおっさんが「悪事に理由はない」って切り捨てるのが
なかなか格好よくて、考えさせられるねというのも
この「ゲーム」を舞台にしたものなので「倫理観」が欠如
しているのは当然のことで、それがこの事態とつながっているわけで
この「よくみる光景」もゲームか現実かと考え出すとややこしい
そしてわれらがディアヴロさんも同じようにいろいろ迷い
思考しているわけで、それが「心の声」として漏れてくるのが
興味をおぼえるわけだ。そして「ただのゲーム」を越えるために
「痛み」と「エロ」を提示するのが最も単純でわかりいい
方法論だということを当作品でも提示しているかとおもう
(またいつ抑止がかかるかわからんけど)
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