アニメアウォーズ!で指定項目にないものを勝手に挙げていくという
無礼勝手な蛇足です、こっちはテキトーに思いついたのを
挙げているので、楽でよいw
人外キャラ部門
・・・なし
いきなりの手抜きw
でもまあなんというか「人間」のようにいろいろな多種族とか
精霊とか物を擬人化したものとかで楽しんだ1年だったかもね
艦娘、モン娘、ミス・モノクロームやアイラとか。
男性声優部門+新人賞
武内駿輔さん
(「アイドルマスターシンデレラガールズのプロデューサーさん」
「ハイキュー!!の京谷賢太郎」)
もう印象深さのただ一点でこの人
でも現実にこういう深くて男らしい重さの声の持ち主がどれだけいようか
彼の「笑顔、です」のマホウで数多のシンデレラが生まれたのよ。
女性声優賞
Petit Rabbit'sのみなさん
(すげーいっぱいw)
候補としては悠木碧さんとか一部の人を除いて、ここのメンバーがまあ
とにかくよく耳にした感じで、もち論楽しませてもらったけど
こっから先を選ぶのが難しい、まあ他作品での共演もおおく
いっしょくたにしているところもある。
新人賞(女性)
高橋李依さん
(「SHIROBAKO」の内田茜・「乱歩奇譚」のコバヤシきゅん
「それが声優!」の一ノ瀬双葉・「がっこうぐらし!」の直樹美紀
「コメット・ルシファー」のカオン・ランチェスター )
こういう「女の娘と男の娘」の間ぐらいの声の人が
界隈の覇権をとっていることは周知のことで
べ、べつに私が個人的に大好物だからってわけじゃないんだからねっ!
制作部門
マッドハウス
(「寄生獣 セイの格率」「俺物語!!」「オーバーロード」「ワンパンマン」など)
老舗だからね、ちょっとはばかられるけど
戦闘シーンとかでお肉が動いている感じが長じているのは間違いない。
こうやって見ると漫画とか小説のいいところの原作を
「アニメーション」として増幅してやっている感がつよい
それはとても基本的に期待されるものだけれども
とてもすごいことだ、いや「イカれてる」と言ったほうがよいか。
監督賞
水島努監督
(SHIROBAKO・監獄学園)
別名を「木下監督」ともいうw アレはどこまでが本当のハナシなんだww
監督としての力量はもちろんのこと「笑い」が取れるのが本当に凄い
変態どもがキビキビとうごくのよなあw
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