ちはやふる 第8話 たえてひさしくなりぬれど △+
勝負事に真剣に打ち込んでいる姿は格好いいもんですね、肉まんクンですらも
まー最初から容姿端麗な主役級の人らは更に凛々しいのだけど、言い出したらキリないからねえ
「最初からの持ち合わせ」=才能 ってのにこのオハナシは結構こだわるよね
たぶん「持っている」側のちはやは同じくそれがあった新に惹かれたし
一方で新に打ちのめされた肉まんクンは長いより道をするハメになった
まあ子供時分では「才能」や「環境」はでっかいよねえでもまあ
だんだん成長するにつれて「努力」のウェートが大きくなってくるからそこに活路がある
そういった要素をしっかりとり扱っているから「真剣勝負」が成立するわけ
しかもそれを視聴している大概は素人の人に百人一首のいろはを説明しながらだから、恐れ入る。
ましろ色シンフォニー -The color of lovers- 第8話「こねこ色の黒と白」 △+
あなたの1番になりたい
「2番じゃダメですか」って流行語になってるんですかね
さいしょから2番を目指す神経ってのはそれはそれで辛いんだけどね
紗凪にとっちゃみう先輩はちょいと手がとどかない存在だったのね
そのあたりは憧れでいっていたんだけど
そこに新吾っちゅう「おじゃま虫」だけど手が届きそうな存在がでてきて
いろいろとまあ実際に手をだしたり足をだしたりしたワケなんだけど
そうこうしている内にややこしい関係になってきたという定番
ま、新吾クンがあんまし紗凪を意識してない以上
彼女の寂しさは相当なものだろう好意のある人が同時に2つ取られちゃうようなものだもの
さりとて誰に文句を言うわけにもいかぬ
アイドルマスター 第21話 まるで花が咲くように ○
前話で千早まわりのことはどっとはらいでも良かったとおもうけど
もう一押しケジメをつけにきましたねえ、律儀。
以前のライブでもトラブルがあったけどその時の慌てぶりから
今回の対応の早さを見るにつけ成長している彼女たちが伺えるね
小鳥さんにもさえずってもらってホント、ファンサービスとして
申し分が無く、それでいて作品単体としても良質に仕上がっている
少なくとも原作をよう知らない私が楽しめているのだから後ろの部分は保証します。
ギルティクラウン 第7話 輪舞 temptation △+
ガイ兄さんこんな調子で女性陣をたらしこんできたに相違ないw
いやまあ無理もねっす、イケメンでコンマンで声は悠一兄さん
籠絡されない理由がない。カミナ以来のカリスマかもな。
いっぽうで今回GHQのマッチョなスポーツマンさんもちょっとおもしろいキャラ
ハナシの都合の為に戯画化されてるのはもちろん認めるけど
USA的な神経をある種体現しているとこがある
「ボク達は必要とされているんだ!」とかな
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます