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意志のなかにいる

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お嬢様の目は節穴で御座いますか? (アニメ感想)

2025-04-27 00:14:43 | アニメ感想2025年夏期





Summer Pockets 第3話 海賊船と少女 △+





霊丸!!!




もう絶対トランクスーツにオンナノコを乗せたかっただけだろw
「ひと夏の冒険」として異性とどっかに潜入するのは十分で
あとはもういろいろ仄エロが勝手にまっているという次第
その「ほのめかし」が作品のキモになっているわけで
そして既に「おたから」でザックザクになっているというわけだ
(マッチングアプリ不要のセカイ)
でも「蔵」だけは頑なに開こうとしないのよなあ。





 
中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。
第3話 青マントの男  △+




「青マント」の時点で「性別」と「個人」が特定
されそうで、変身の余地が生まれるかと
「昭和」てきには「財布」が個人を特定するカギに
なっているのが古めかしいね
そこで拾得者が素直に警察に提出するし
そこの警察で両津みたいな警官がでてきて事件に
なるまで坂道を転がるように一連の流れになってる
それに「華族」っつうほとんど死んだ制度もそれっぽいね
なにより「詐欺」を通して親子の確執が解消するのが
いかにもといったところだ。





忍者と殺し屋のふたりぐらし 
第3話 忍者と殺し屋のお仕事  △+





「戸籍なし」がどういうことか、嫌でも分かるねえ
別に差別してるわけじゃなくて「資格」と考えればわかる
が、その間の「溝」が深いのも事実でそこを埋める
ところに「闇」が伴うわけね、分給800万の「本業」
から一歩離れると「浮かんでくる死体を沈める」とか「ひも」とか
突破がむつかしいね、このおはなしはそのせちがらさを
マンガてきにスナック感覚で処理しながら
ドライにつきつけてるかとおもう、「返り血」とかな
あれは油汚れとコーヒーを足したように取れないから。
にしても「仕事」してない相方はベッドでゴロゴロして
なんにもしないねえ休日のとうちゃんのように。






ユア・フォルマ 第4話 後悔 △++




そんなものはない




「ブラックボックス」が多ければ多いほど「人間らしい」とか
皮肉よなあ。博士の言うとおり大事なのは「首から上」で
あとは取り替え自由、イケメンだろうが美少女だろうがデブだろうが
フランケンシュタインだろうが、皆一緒というわけだ。
となるとフォーキンさんはそのあり方に異議をとなえていたわけだ
エチカ(随想)ちゃんは中間の立場、そういう「存在」の認識
ギリギリに犯罪をとおして食いこんでいるわけだ
「人間らしさ」を追求するとすぐにエラーを起こして
「秩序」を追求すると存在はすぐに奴隷に堕する、いつものことだ。




 
謎解きはディナーのあとで 
第4話 二股にはお気をつけください File 1 △+





三股してたんで容疑者が3人とか、なんというかw 
0か1かいっぱいか、世の中はそうできているね
パンいちの被害者とか、悲惨だけど笑えるのは確かだ
そしてそこにヒントが当然ある、被害者の所持物を
奪いさる必要があったわけで、そこに傷がある
にしても女性が上げ底の靴に気がつかないのは問題があるぞw 
野郎は気づかないかもしれんが、使っているひとや
あるいは「変装」している趣味職業の人はあるいはといったとこ。


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