ストライクウィッチーズ2 第1話 「再び空へ」 △+
あーまたぱんつぱんつって書かなきゃならんねえ
いや、すげえ楽しいけどw
慣れってのはおそろしいもので「すとぱん」なら
こんぐらいやってくれるだろ、ってのがあって
前期ものっけからこのぐらいバリバリ(演出とぱんつが)だった
ものだから流石にその時のインパクトはないかなあ
ただ、贅沢な意味で演出に衰えはないからそういうところを
ニコニコしながら見ていた
シャロ×ルッキを見れば瞭然なんだけど
ストパンはコンビの絆がガッチリなんで会話とかの楽しさも
2人で本領を発揮する、あー早くサーニャ×エイラとか見たいなあ
屍鬼 第1話 「第遺血話」 △+
かういう「陸の孤島」ばなしでは
鬱蒼と茂る森とかそういうのがそこの住民より重要
ざっと見はそこをはずしていなくて合格かと、ただそれを
続けるのが大変
逆にそういう「雰囲気」をぶっ壊す都市的なものに憧れる
少女は1話目で除外されてしまうのは当然の帰結ともいえる
キャラクターのあり方としてはこれだけ情報がとびかっている
現代としてはいささか古風でリアリティがうすいけど
ともかくまーこの「陰鬱さ」を維持しつづけつつ
それを逸脱しかねない人物や物語を繰りだしていくのでしょう
「殺人事件」があったからとりあえず1話目はなんとかなる
会長はメイド様! 学校見学会で眼鏡うさぎ △+
碓氷さんがあんまし出張らないほうが面白いような気がするのは
私だけなんでしょうか
美咲たんが望んだもののほとんど全てが今回のおはなしに
あるわけで、それが展開されれば彼女に好意を抱いている人達には
なんも言うことなんかない(もちろん私も)
この期に及んでメイドカフェに繰り出している馬鹿三人組も
ある意味おいしいねえw
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
第1話「Spring of the DEAD」 ○!
Aじゃない、Bだ
いいんスかねえ、1話目からこんなに「完璧」なハナシ
やっちまって。「物語」ってのを進めているとハナシが
強くなる瞬間ってのがあってそこでは登場人物がハナシの
手駒みたいな状況になることがあるのだけど
こいつはそれをいきなりやった、まるで人がゴミのようです
前戯なしでいきなり―みたいな
「ぱんつ」が露出していてもこちらとでは意味合いが随分違う
あっちは「魅せパン」こっちは単に「見えただけ」ということ
まあモニタを隔ててセーフティーな視聴者にはまた別の意味合いが
発生するのだけど、少なくとも演出する側にはそういう意識は
あるでしょうねえ、ぱんつ道も奥が深い(黙ろう)
あーあと槍状のものが屍体に突き刺さって使えなくなるところとか
槍使いとしてはけっこう嬉しいかも、屋内とか遮蔽物があるところだと
途端に弱くなるあたりがまた愛おしかったりするのよ。