ぽてまよ 第03話
「聖夜の奇跡」「それは大晦日 突然に」
あーあれっすね「ねこのほん」とか
「いぬのほん」とか好きな人は存分に
楽しめるかな、と。
脇目で見ててもちっとも愉快でないし
かといって、「疲れてるからボーっと
見よう」ってほど消極的でもないので
立ち位置に困ってしまうアニメなんだよなあ。
例によって食ってばっかのように見えたのは
私の腹が減っていたからでしょうかママン。
CLAYMORE(クレイモア)
SCENE17 魔女の顎門Ⅲ
敵現れる→ボコられる→仲間助けに来る
→善戦するけどボコられる→怒ったぞー
→高速剣で瞬殺(あるいは仲間と協力プレイ
原作見ていたときもそうだったけど
流石に食傷気味
・・・CLAYMOREは「絵」だけで人を
説得しうる強みがあって、確かにそれは
とてつもないことなのだけど、それが
展開の単調さを招いているとしたら
いただけない。贅沢な話しだけども。
大江戸ロケット
拾七撥目「黎明の殺し節」 。
「ぽてまよ」「ななついろ」「もえたん」
とかも面白いっちゃあ面白いが
こういう話を追っかけるのが面白いのも
いいものだと思う
隠してた秘密がバレちゃって、今まで信じていた
人達が疑ったり戸惑ったり。ベタな展開だけど
見られるとこがあるのはなぜかしらん。
今回は清吉と銀治郎がお互いに皿を投げつけ合う
(しかも満開の桜の下で!)
シーンがよかったのだけど
このアニメよく考えると「見えにくいところが
贅沢」っていう最高の贅沢をやっている気する
んだよなあ。
もえたん 第3話 「恐怖大作戦」 。
脚本が「To Loveる」の
長谷見さんじゃねーかYo
どおーりでどっかで見たような
展開だ
これは見所を間違えようがない(笑
ていうかここまでストレートだと
かえってスッキリするよなあ
>Sなメイドおよび執事
さいきん、こういうキャラが増加
傾向があるように感じる
「子どもの頃の回想」
別に高校生の今とたいして変わらない気がス