昨日今日と、結構なお天気で表に出かけたくなる。
だからと言って、雨の日に読書が出来るわけでもなくのんべんだらりと過ごしてしまう。
貴重な時間と思いながら、何もできない。まして本に手を出すほどのこともしない。
大半整理して、わずかに残した本だからと言って、熟読して味わうこともない。
残した本の目録を作りながら立ち読みし、しだいに読み耽ってしまうと言うことはあるにはある。
昨日から読書週間、11月の9日まで一冊ぐらい読めれば今までの積読の供養となるか。
手賀沼の遊歩道を歩いて5時近くなると、こんな綺麗な夕日が。
しばし見とれておりました。
渡辺謙さん主演の映画「沈まぬ太陽」と違って、こちらは この後まもなく沈みました。



台風いっか、おかげさまで被害も無く済みました。
被害に合われた方々には、お見舞い申し上げます。
キンモクセイも花散っていませんでした。写真どんな向きにアップするでしょうか。
越してきて、押し入れや、天袋にいったん収納したものも、整理がついたら改めて収納したものを出して、必要なものとそうでないものとを仕分けして整理する必要がある。
今回、思い切って不用品を処分したが、再度整理することによって更に圧縮できる。
当分、毎日整理することによって、必要なものも、どこに仕舞ったっか覚えていられ探しものに要する時間も少なくなる。
収納も入れっぱなしでいると、ついに再び出すこともなくお蔵入りしたままになる。
しかし、収納しないで何でも手の届くところに置いておくと便利だが雑然とした部屋の中で過ごさなければならない。どこに何があるか本人だけ知っていては周りの者は迷惑だ。
しまう場所や、置き場所を決めたなら、使ったものを元の位置に戻す手間を惜しんではならない。
几帳面とか、そうでないとかの問題でなく習慣の問題であろう。毎日の整理整頓は認知症の予防にもなるのではと思う。
朝夕の涼風を入れられるように、居住空間を広くしておきたい。
選挙速報も、全部開票しなくても当選確実や落選確実がわかる不思議だな。
出口調査や、一部開票の結果でわかるのだからすごい。
出口の力だな。
全部開票でひっくり返るって無いんだよ。