やはり、櫻でしょう。

この時期は、花の雲で、桜の位置がわかります。
こんなところに櫻があったのかと、存在を知ることに。
あっちこっちに、櫻。サクラ、さくら。

遊歩道の桜Ⅲ

手賀沼の桜Ⅱ

我孫子ゴルフ倶楽部の大桜。

手賀沼の桜。

東京に遅れて、手賀沼のソメイヨシノが、満開になった。

今年は、夏の花火大会も二年ぶりに、復活するという。（柏、我孫子）

こちらは、我が家のと同じヒメコブシ。広いところで育つと大きくて、花いっぱいつけている。

花散る里

椿の花の散るのが激しく、玄関の門扉の前は花びらが一面に散り敷き、ピンクの毛氈だ。
朝二回、夕方二回と掃いてチリトリで、ビニール袋に入れる。
一方、左側の真っ赤な椿は、花一個ごと、バサッと落ちるので、始末が楽だ。
散る花びらは、両隣の家の前まで、飛び散るのでほうっておけない。
花びらで、これだから、放射能の飛散は、目に見えないで遠くまで流れてゆく。

のんびり、ポカポカ、ときどき本音も少し。

浮草のように、自然体で、こだわらないで生きていきたい。
ジュウガツサクラの幹に、勝手気ままに一輪。
満開の桜は、他所にして、我は行く。、

線量の多いところは、除染作業。

花の春も、除染作業が続く。

ホースの水で、洗い流している。その水は何処へゆく。

左に、雪柳の群れが見える。

湖上の河童の像、白鳥の抱卵。

手賀沼の水の上で、河童がダンスしている。

ずうと、手前でコブハクチョウが、抱卵中。

今日あたりは、寒かろう。

花冷え。

冷たい雨が降る。

昨日の晴れ間の、手賀沼の桜、上野や都心の桜のように、満開とは行かない。

四分咲きかな。

あずき缶で、おやつ。

白玉に、あずき缶のあずきをかけて、今日のおやつ。
冷たい雨で、出かけないで、引き籠り。
甘いもので、脳の活性化も必要だ。