サティスファクション

今月は、端からきちんと片付けが出来て、大満足であった。
暑い中、田舎の実家にも行き、お墓参りに、大掃除、修復にとひとわたり済ませた。
面倒と思う事から、手を付けてゆくと、意外に取っ掛かりができて、スムーズに進むものである。
タイミングが、めぐって来るのを待つのも、方法である。
時期が来ないと、手が付けられないものもある。
何でもすぐに、右から右へ出来るとは限らない。
そんなとき、計画を立てて、配分してやることであろう。
１ヶ月経って、ほぼ達成して、満足感に浸れる。
来月も、充実した良い月になることを願う。

神風

二〇＠＠年某月某日、某国の某大統領が、その島に上陸すべく向かっていた。
気象予報にもなかった未曾有の大きな台風が、それこそ突然に吹き荒れ上陸はおろか、船も、海の底に呑み込まれて消えた。
その翌年、かって地球の歴史上になかった、天地がひっくり返るような大地震が起きて、その島も沈没して、海原のみとなり、もう国同士で領土問題で争うこともなくなりましたとさ。
メデタシメデタシ。

9月を迎えるにあたって、8月はどうだったのか。

暑かったが、8月も淡々とやることを、きちんとやってきたつもり。
ところで、このブログの画像の取り込みと、アップの技法がわからない。
大きすぎたり、小さすぎたり、ちょうどよい大きさにできない。
ついつい、更新が面倒になり手を出さない日が多いので、月に2，3本しか記事を載せない。
9月には、画像のこと、もっとやってみたい。

晩夏

折り紙名人、孫の作品。

＊

夏休みに、我が家に花を咲かせてくれた。
もうすぐ、学校が始まる。

目の保養。

世田谷区や、渋谷区は、おしゃれスポットが多い。
東京は、通過するだけでも、人びとのおしゃれに、目を奪われる。
電車の中で、きょろきょろしていると不審者か、田舎物と思われる。
それとなく、目の保養をして帰ってきた。

忘れ物、取りに来た。

７月に、帽子を忘れたお店にやってきた。
電車で、一時間半、帽子は保管しておいてくれた。
ついでに、ランチ。
世田谷の美術館の帰りに、知人とよった店だ。
此処まで、来たのだから、ゆっくりコーヒーも味わって、帰ろう。
今日は、一人だ。窓の外の空模様が怪しくなってきた。
もう帽子は、忘れてはいけない。
電車代、ランチ代は安い帽子の三倍もする。
変な話だが、それでも忘れ物は取りに来て良かった。
ひと雨、降られないうちに、帰ろう。

暑い

暑い。
ノーコメント。

何しているんですかぁ。

崖下の大きな柿の木の周りを、熟女？３人が、動き回っている。
「何しているんですかぁ」
「蝉でも取っているのですか」
・・・・・顔を出したお一人・・
「はあい、おばさんは、蝉をとったりしません～」
「柿の葉をとっているのよ」
・・・・
「柿の葉？」
「皆で、柿の葉寿司を作ろうと思って」
「出来たら、ごちそうになりたいな」
誰にでも、声を掛けてしまう吉天でした。

島国日本なんですが。

日本の島が、一つ一つ狙われている。
ジャガイモを煮て、まわりの煮崩れたかけらの部分から、一つ一つ食べようとする奴らがいる。
日本列島を、ジャガイモに見立てると、どのかけらも食べられてはいけない。
かけらでも、おいしいと、味をしめてやってくる。
列島の小島に至るまで、海底で日本に繋がっている。
A国もＢ国もＣの大国も、勝手に自分の領土と主張している。
これは、国家間のいじめだ。
そもそも、太平洋戦争の開戦自体が、列強のいじめにあって、堪忍袋の緒が切れて真珠湾攻撃に始まった。
もう、そんな過ちは犯す事が出来ない。
ならば、どうする。
冷静に、冷静にといってる間に、相手はますます、つけあがる。
日本は、いじめにあっています。
世界のみなさん、国際社会のみなさん、助けてください。と大声で叫ぼう。
日本を、理解して味方になってくれる国も現れる。
どれだけ、世界の平和に貢献して来たかが問われているのだ。

ヤング爺？

２０歳以下の女子サッカーは、なでしこの妹分。「ヤングなでしこ」は、なかなかに健闘しているらしい。
＊＊
一方、８０歳以下の爺は、「ヤング爺」と申しますだ。
７５歳以上、後期高齢者といえども、８０歳を超える爺様から見れば、ひよこでござる。
そこで、「ヤング爺」で、どうじゃ。
青臭い爺は、昭和ひとけたの、元気な先輩爺に及びませんから。