暑い日になりました。
梅雨明けには、まだ少しあると思いますが、晴れ間は有難いものです。
窓を開けると涼しい風も入ってきます。
文学全集から、太宰治集の一冊を抜いてきました。
世間で太宰というと、手元にあるのをすぐ出して読もうとする私はただダサいだけなのでしょうか。 
現在地も、自然豊かなところですが、風光明媚ということではありません。
水があって、鳥がいて風景の良いところが、理想です。
「湖子庵」を移し、湖沼のほとりで住まいを営みたいと考えていました。
河童がいるかどうかは、分かりませんが、水鳥はいます。
故郷の琵琶湖は遠く適えられませんので、取りあえず手賀沼のほとりに移ります。
故郷を偲び水辺を楽しもうとの想いです。
遊歩道や、鳥の博物館も近く、志賀直哉をはじめ多くの文豪のゆかりの地でもあります。
あと一ヶ月ほどで、「湖子庵」は、移ります。自然観察の様子を当ブログでご報告いたします。
引き続き、皆様のご来訪をお待ちしています。
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対応策が、出るまで閉鎖します。
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