最近の、フォトお見せしましょう。

　

　新春我孫子市民マラソンで乳母車に乗ったベビーランナー　　



フィッシング中の恵比寿様（フィッシングセンターの守り神？）



ショベルカーの中にすっぽり猫が憩う

庭で飼ってた鶏

自分の子供のころは、鶏は庭で飼っていたので、ニワトリと言うんだった。
今は、ブロイラーようで、鶏舎で飼われ、まるで工場で生産されるタンパク質にすぎないが、何万匹いても命ある生き物だ。
その生きもののお蔭でわれわれの命をつないで貰っている。
それが、鳥インフルにかかると伝染防ぐのに全部殺処分される。
鳥でなく人間であったら、伝染病にかかって全員処分されて虐殺されることはない。
かっての、ナチスのガス室送りようなものだ。
いずれ、食卓にのぼる鶏にしても、大量に命を葬ることは養鶏農家にとっても、私たちも大変つらいことだ。

フィッシングセンターまで歩く

往復二時間歩いた。
帰りは雲が出てきて日が陰り寒かった。

猫と女性カメラマン

遊歩道で、猫をじゃらしながら、撮影している女性カメラマン。
猫の雑誌に投稿しているプロのカメラマン。
工事用のショベルカーに乗った猫、そのショベルカーには、何故かＣＡＴの文字が読める。

正月は忙しく？あっという間に後一週間。

明日、２５日は、初天神で上野の五条天神様へお参りし「うそ替え」をしようと思う。
去年は、金のウソだった。気がつかなかったのだが、きっと良い年だったのだ。
幸せは、特に実感しないでも、幸せなのだ。
毎年「うそ替え」しているが、金のウソは初めてであったのですごい年になると、期待してたがすごい良いことはなかった。
しかし、何事もなく一年終えたことは、良いことだったのだ。
今年も、無事で過ごせますように。

図書館で借りた本

１月２０日に借りた本、読みださないうちに、４・５日たった。
今日は、読みださないと、返却日の２月３日までに読了間に合わない。
４冊あるよ。

晴天続きで、有難いが。

空気が乾燥しているので、火の用心には気をつけよう。

さて、お天気がいいので外出したいが、家の中の身の回りのことなど、お正月で穴のあけた用事を詰めておかないと大変。
一週間や、十日は瞬く間に過ぎてしまう。
何もしなければ、毎日が日曜で、それでもいいのだが、あれもこれもとやろうとすると片付かないことばかり。
血液型で如何のこうのと、言いたくないが端から、きちんと片づけないと気が済まないから時間ばかりがたって、いらいらする。
Ａ型なんだって、いうけど、やる時はやるが、やらない時はやらないで放っておく。
血液型で性格なんかどうでもよい。
家の中のこと早めに片づけて、表に出て過ごしたい。寒くても晴れが続いているうちに。

ぽかぽか、きらきら。

手賀沼の遊歩道を歩く。
今日は、風が無くぽかぽか。
沼は、太陽の光を受けてきらきら。
帰り着くと、庭に賓客。
冬鳥のジョウビタキが枝から枝渉って逃げた。

父と母の法要で、帰省。

昨年中に、実家のお寺さんに法事の予約をして、この一月十四日に父の四十三回忌と母の十七回忌の法要をつとめた。
最初、母の年回が、回ってきていると知らせを受けていたので、二月を早めて一月に決めてあった。
それは、偶然に父の詳月命日であった。
一月一四日、寺の住職（ご院様）が、仏壇に年回札を下げたのは、父と母の両方であった。
なんと父の方が先の一月十四日で、母は二月の十日であった。
おかげで、同時に済ませることができた。
予期しない自分のミスだが、偶然というか定めというか仏事を、そのように終えた。
さらに、翌日に引き上げる寸前に妹が帰ってきて花と供物をそなえた。土曜日なので、グループホームの先生に車で送ってまらったとのこと。仏さまのお引きあわせであろう。
親戚縁者は、誰も呼んでいなかった。

西へ向かう新幹線は、いつも富士の見えるＥ席

故郷へ向かう新幹線は右端のＥ席と決めている。
１２日も、快晴の朝。
富士の山が、綺麗に見えた。
長年の故郷へ向かう儀式のようなものだ。