新緑の市民の森

市民の森と言うが、普段は誰も来ない。

月に一回程度散歩でくる。

木々の新芽が出て、若緑のフレッシュな森。

竹藪も有り、通路にいきなりタケノコがにょっきり出ている。

鳥達も天国だ。

こんな森を独り占め出来る幸せ、さわやか空気を満喫できる。

ゴールデンウィークは、この森で孤独を楽しめる。

木々の芽が出始めた、市民の森。

月に一回程度市民の森に立ち寄る。
いつも、誰もいない市民の森である。
新緑の森、竹藪もあり、竹の子がにょっきりと出ている。
鳥たちも、歌っている。
独り占めの森だ。

鯉のぼりの絵が完成。

端午の節句に向けて、今年は鯉のぼりの絵を色紙に描いた。

昨年は、兜の絵を描いた。

３０年ほど前に大きな農家の敷地いっぱいに沢山のお祝いの鯉のぼりが揚がっているのを、スケッチしておいたのを、きちんと色紙に仕上げた。

幸い写真もあったので、躍動感ある鯉のぼりになった。

大きな農家に、長男が生まれ、初節句のお祝いに親戚からいただくだけで、数多くなったのだろう。景気が良かったのだ。

吉天が生まれた時は、真鯉が一匹。大きい鯉のぼりだったのを覚えている。

ちなみに、鯉のぼりは一匹、二匹でなく、一旒（りゅう）、二旒と数える。

日本の物の数え方は難しい。この絵の中の鯉は、何旒（りゅう）いるかな。

こちらは、昨年の「兜」の図。

普賢象桜の解説プレート

民家の前の桜に、普賢象桜の解説プレートが付いている。

通りを歩く人が読んで行く、参考になるようだ。

毎年、この八重桜が咲くころ、このプレートが掛けられる。実は吉天もこれで知った次第であった。

一週間のご無沙汰。 八重桜の特集

ブログ更新も、一週間の間、手つかず。

その間、手賀沼の八重桜が満開になっていた。

花の命は短くて。本当に。

手賀沼の遊歩道の桜も二三日見ないうちに、花が散り葉桜になりかかっている。
本当に花の命は短くて、三日見ぬ間の桜かな。の通り、季節は過ぎて行く。
今、すおうの花に海棠の花、屋敷内の庭に咲いているのを見かける。
遊歩道も、八重桜はこれからだ。
田圃には、耕運機が入り、田植えの準備中。
木には、青い芽が吹き、新緑が楽しめる。爽やかな風も、もう直ぐ。
早、ツバメが翻って飛び交う。
先日、銀座にでたが、やはり自然の中にいることの方がいいな。

冷たい雨が。

気温も昨日より下がり、雨も降っています。

PCも、湿って動きが遅いです？　　（そんなこたぁーねぇーだろう）

これから銀座へ行って来ます。

街の話題をひろって、ブログにご紹介しましょ。

では、寒いけど行って来ます。

また、冬のセーター出して着て行くことに。

桜に負けない、雪柳。

今が盛りの雪柳さ。

これでどうだ、白の勝ち。

手賀沼の桜。その二。

ご当地、手賀沼の桜も満開。

近くの神社、八幡宮の鳥居にかかる桜。

見ごろ。

遊歩道の桜。

もっと近くによって、撮ってよ。

その三でアップするか。

歩いてみれば、癒される。

歩いてみれば、収穫しなかったブロッコリーに花が咲いている。

種取りように？いやほったらかし。

農家の家の塀に、親子でカンガエル。

昼休み、話すこともなく日向ぼっこ。

あったかくて、いいな。

おかーさん白鳥は、離れた巣の上で卵を温めているの、おとーさん白鳥は一休み。