世界の平わ

世界の平輪。

平和ならばこそ、輪に沿って寝ていられるのだにゃあ～。

おっとと、近づいちゃダメ、　　　　　　　　　じぇじぇ。

家族の絆、白鳥たちの３世帯。

久しぶりに、遊歩道の散歩に出た。

実は、コブ白鳥は、３っつの　つがいが、それぞれにヒナを育てていたのだ。

巣作りから、観察していた白鳥は、現在５羽のヒナをつれて泳いでいる。（６羽いたのが、５羽になっている。）

そこから、５００メートルほど、下手で、たった一羽のヒナ鳥を育てている　つがいがいた。

一人っ子のヒナを夫婦で、大事に面倒を見ていた。

一羽しか、生まれなかったのか、あるいは、一羽しか生き残れなかったのか。

さらに下ってゆくと、水田の中に、４羽のヒナを持った　つがいが居るではないか。

おそらく、対岸の方にも、もっと子育てに励んでいる白鳥も、いることだろう。

そして、他の水鳥も、この手賀沼で、家族で生育して、一人前になるまで親鳥が、外敵から守って、育んでいる。

命は尽きない自然の姿は、大きい。

ヒナ５羽の家族、ヒナ一羽の家族、ヒナ４羽の家族、順に写真で掲げる。

我が家の、アイドル（アイドリ）デビュー。

先日、ジャワ更紗の工房を訪ねた時、そこのご主人から頂いた南洋の鳥（手作りのオウム）。

我が家の庭で、風に吹かれてゆらゆら、名前は　まだない。

生まれは、インドネシアか、バリ島か。

幽霊が出ると言う首相公邸。

んっ首相公邸に、幽霊が出るらしい。

今度、国民に共通番号制が敷かれると言うからには、公邸の幽霊にも、番号を振り当てるのかな。

ユーレイ、ユーレイ、ユ～レイホ～～～

１１桁以上の番号だから、その中の数字を使って、ロト６や、ロト７を買えば、きっと１っ等、当選間違いなしか。

いや、幽霊には、足がないから、お足につながらないって。

宝籤は無理、あしからず！

薔薇のあるお家を、街なか探訪。

薔薇のシーズンである。
薔薇園にも行かない。
薔薇を植えていない。
綺麗に薔薇を、植えてあるお家を覗いて、花をパチリ。

またもや、更新勝手にお休みした。

多忙ということも、あるが、タブレット持ち出せば、どこでもちょっと更新できるのに、やれない。
運動会に、お出かけに、日本画のお勉強。
バラの絵の下図、中途半端、これから集中して仕上げる。
思うようにゆかない。

ペンキ塗り？いつやるか、今でしょう。！

と言うことで、今日もペンキ塗り。
手の届くところで、塗り残した個所を完全に終えた。
かなりの出来で、満足した。
一心不乱に、塗りまくった。
おかげで、他のことは、手も着けられない。
一事に集中すると、他事は犠牲になる。
たまった仕事は、明日から片付けたいが、明日は孫の運動会、中学の最後の運動会だから、是非ゆかねばならぬ。
５月は、忙しかった。
まだ１０日ある。もう１０日しかない。
今、する事はいっぱいある。今でしょう。と言われても、全部一度に片付かない。
だから、何もしない。
何もしないから、何も片付かない。
片付かなくても、それでいいのだ。
世の中には、言わないで済むこと言って、謝罪しては、また言って、取り消して、また言って、どうしょうもない人が、いる。
恥の上塗りのようなことで、自説を糊塗しまくって、いった本人も、分からなくなっているのではないか。
ペンキも塗った後、すぐ重ねて塗ると、斑になる。乾いてから二度目を塗ると、綺麗になる。
何の話や。

ペンキ塗り。

二日間、ペンキ塗りをした。

隣のご主人が帰ってきて、作業しているのを見て、業者の人と間違えられた。

水性塗料だと、業者と同じくらいきれいに塗れる。

梯子があると、高いとこも塗れなくもない。

危ないので、調子乗って、無理をしない。

天気が良いので、住宅街を散歩して、家ごとの綺麗なバラを撮影させてもらった。

断りもなく、勝手に写さしてもらったが、許されよ。

今年も、エンジョイ手賀沼。

今朝まで、雨が降っていたが、すっかり晴れてイベント日和となった。

子供連れの家族が繰り出し、手賀沼の「水の館」周辺に集まっている。

もう恒例になった、高校、中学の吹奏楽の演奏を聴きに行った。

我孫子高校の吹奏楽部の演奏の次は、中央学院高校のチアガールの演技、これは何故か撮影禁止。

一時過ぎから、布佐中学の吹奏楽部の演奏聴いて帰って来た。

遊歩道の日差しは、樹の影で分かる。

遊歩道の散歩と、沼のコブ白鳥親子。

穏やかな晴れで、沼に降りて遊歩道を、白鳥の様子を見に行く。

巣のあったところから、ずいぶんと東に移動している。

ヒナも、なかなかの健脚？だ。

親子のほほえましい揃っての泳ぎは、葦原の向こう側をすいすいと行く。

携帯カメラでは、届かないので、先般新調したデジタルカメラでズームで引いた。

多少は新兵器の威力を発揮し、親子の軍団を捉えることが出来た。