ぽかぽかと行きましょう

急がず、後れず。自分の歩幅でぽかぽか行くようなブログです。

雨中強行軍、往復六㌔。

2014年06月29日 | 歩く、歩く。

日曜日の早朝、皆さん寝てるのに、自分だけ起きて、小雨の中、遊歩道を行軍。

桃山公園から、手賀沼公園まで、往復六㌔ 歩いた。

もの好きと言われるかも知れないが、日曜日だからこそ、二時間マルマル自分の時間だ。

四時台後半から五時台前半まで、誰にも出会わない。

手賀沼公園近くの遊歩道に来て、ようやく何人かにすれ違う。

いろいろの発見もある。

芝生に、ネジ花(ネジレ花?)咲いている。

草花の中でも、人工の花のように、ネジネジと咲いている。

人になんと言われようと、俺の生き方だ。

   「ひとはひと われはわれなり ネジレ花」

( 映像なし)

帰宅して、着変えて、朝食のあと、青空が笑っている。

ごきげんよう。

一日一感動。一感謝。


おや、降って無い、帰るころ小雨。

2014年06月28日 | 歩く、歩く。

今朝は、ネコ広場の方へ、誰にも出会わない。

出会うのは猫ばかり。

野ネズミを、キャッチして、キャットの本性、狩りをしたらしい。

道の真ん中に、ネズミの頭だけを、転がして、ある。

不気味だ。気持ち悪い。避けて通る。

*******

二羽いた、アヒルが、二,三日、一羽しかいない。

何らかの事情で、相方を、無くしたらしい。

昨日は、一羽で寂しそうだった。

しかし、今朝そのアヒルのそばに、一羽の鴨が寄り添っている。

何んとしたことだ、慰めているようだ。

もし、明日も、鴨がコンビでいたら、恋をしたか、介護をしているのか。

白いアヒルに、彩色豊かな鴨、保険のコマーシャルになるぞ。

明日は、カメラを持って行って、フライデーのスクープに。


朝の散歩、二週間続いた。

2014年06月27日 | 歩く、歩く。

今朝で、二週間続いた。

家内も、一緒に歩くと言うので、二人して四時三〇分にスタート。

六時前に、戻った。

白鳥の親子も、朝の食事タイムと、毛づくろい。

携帯に撮った写真を、PCに取り込むと、吸い込むように空のファイルを満たした。

ケイタイに残っていた写真、四七枚も、入った。

白鳥のモーニングタイムの映像をアップ。

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七羽のヒナも、大分成長した。


大英断

2014年06月26日 | デジタル・インターネット

写真がいっぱいのファイルを、90%ほど削除した。

結果、Cドライブの空きが、随分と増えた。

3200枚位の映像が無くなった。

本当は、DVDに移したかったのだが、叶わず、思い切って、切って捨てた。

ブログに掲載されている、フォトは、ネット上にあるので、コピーできる。

フォトギャラリーを開いたら、最近の写真もあらかた消えてなくなっている。

その代わり新たに撮影した分はどんどん取り込める。

過去との決別と言う、大英断である。

ファイルもフォルダも、空です。の表示。

明日からの写真にご期待ください。です。

貴重な写真も有ったのになァ~


散歩から、速歩へ。進歩であります。

2014年06月25日 | 歩く、歩く。

いつもの朝の散歩だが、少しでも体のためになるようにと、背筋を伸ばし、足を早めに動かし、速歩のように歩く。

同じ一時間でも、距離も伸びる。

毎日続けるためには、無理はしない。

映像は、デジカメの写真は入れられないので、携帯の写真で。

速歩だと、撮影したり、足をとめたり、は出来ない。

そこで、日課を決めた。

朝は散歩。

午前中は、語学。

午後は、絵画、日本画ほか、スケッチなど。

夜は、PC,ブログなど。

その他、家の事などは、間を縫って片づける。

テレビは、家人が点けてるのを、垣間見る程度。

以上年中無休。

生涯現役。無病息災、一秒注意。マイペース。

またもや、欲張ってしまった。 

バランス良く、遊びと手抜き。は長続きの秘訣。


不安定なお天気。

2014年06月24日 | 日常・身の回り

朝は曇り、お昼前から雷雨、昼寝して居る間に、陽射しが、猫の目のように、ころころ変わる。

ヤジは言ってないと言う人が、一転 私でした。お詫びと釈明。

都議会に限らず、近頃良くある風景。

お詫びに、猫のいる風景で、許してね。

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①もう少し寝てようよ。

②何かあった?

③こちらは、お一人様専用。

     ベンチのプレートに、「時を忘れて、しばし、佇む」。

     (③は、クリックするとプレートの文字読めます)


徳孤ならず   (論語・里仁)

2014年06月23日 | 歩く、歩く。

人格者は必ず人に親しまれる。有徳者は孤立すること無く、多くの人が寄ってくる。

原文・「子曰く、徳孤ならず、必ず隣あり」     *故事ことわざ辞典・三省堂

多くの賛同者が集まる。支持者が集まる。やがて大きな力となって、国を動かす。

徳のある人ならいいが、間違って・・

金で動かす人も、「最後は、謝罪でしょ」

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三日前、一輪だったのが、今日はたむろして咲いている。


ウチュウ散歩。

2014年06月22日 | 歩く、歩く。

起きたら雨が降っている。一瞬歩くの止めようか、と思ったのだが、やはり散歩に出かけることに。(雨中散歩見聞録)

いつもより早く起きたので、表の街灯は消えのこっている。

遊歩道に降りたら、誰も歩いていない。

東側に、歩くとネコ広場、アヒルはまだ寝ているのだろう。姿を見ない。

雨の中、合羽着て女性が一人。猫数匹。

しかし、少し遠くで、傘さして立ち話している。赤い傘と透明なビニール傘の女二人。

避けて、下の道を行く。

野ネズミが、はらわた引き裂かれて、無残な姿で、道の真ん中に。

朝から、厭なもの見てしまった。

若奥様の小さな田んぼ付近だ。稲も成長して、みどり濃くなっている。

小動物を餌にする猛禽類の鳥もいるには、いるが、爪でつかんで、巣にもってゆくので、鳥では無い。

おそらく猫におそわれたのであろう。

毎日、ネコおばさんに、餌もらっているので、ひもじゅう無い。

遊びで狩りをしたのだ。

掃除は誰がする。カラスもゴミあさりはするが、こんなもの口にしない。

シモツケの花と、アジサイの花のいろいろを見て通る。

入り口に戻り、時間があるので、今度は西側に歩く。西側は最後まで無人の独り歩きになった。

水辺の両側で、牛ガエルがブーブーとうるさい。オオヨシキリの、ちょんちょん、ギイギイ―は、鳥の声。

しばらく行くと、右側の葦のところに、なんとハンゲショウの群生している水辺があった。

毎日歩いていて、気がつかなかった。雨で、一番上の葉が白く浮き立って綺麗だ。

昨年、絵の先生から、いただいたハンゲショウが我が家の庭でも、白い化粧をして、凛と三本、花も たれている。

(まだまだ、書きたいが、長くなるので、今日はこの辺で。)映像がアップできないと、こんなになる。