今日は、一日ぉ仕事で外出。

時間を、細切れにして、ひき肉（ミンチ）のような一分一秒で、詰め込んだ仕事の日になった。

東京に出る仕事で、３件ぐらいを済ませて戻り整理して今になった。

一日一件のビフテキのような時間の使い方では、片付かない。

お疲れさん。自分に。

新年まで、2ヶ月。

あと六十一日もある。あと61日しかない。どっち道同じだ。

1464時間を、どう使って2012年を迎えるか。

夕食後に編集して、更新。

「時間も、お金も自分の自由になること。」

表題のようなこと願って、さて　ここに自由になる時間や、自由になるお金がドンとあったなら、案外何もできないのではないか。
カジノで、底なしに使いきるような度胸も無いし、生まれつき貧乏性のものには、どうしていいか分からない。
したがって、日常生活にキュウキュウとして、追われまくって生きている。
お金や時間を、やりくりして使うことによって、知恵や喜びが生まれる。
世界中の経済が破綻しかかっているのは、人間が自由を追い求めた結果だと思う。
不自由の海に投げ出されて、泳ぎ切った人間が強い人間になった。
泥臭く生きるのも、優雅に生きるのも、自由である。
無い物ねだりしなければ、精神の自由は勝ち得ることが出来る。
あとは、死ぬまで健康で居られれば、最高の幸せだ。

裏側のウララ、ウララ、裏ウララ。 報告 その三。

もう今頃は、すっかり綺麗になっていると思います。

作業していただいている途中で、こちらに戻ってしまいました。

樹木の茂みに隠れた実家のバックサイドです。

森の中の一軒家でしたね。

もうひと花咲かせました。

先日来、咲き続けている極楽鳥花の花、同じ花の脇から花の芯が出て、花が開きました。

他にこれから咲く花茎が槍のように三本でています。

花の中から、もう一つの花が出て咲くのは、初めてです。

 

ちなみに、最初開いたときの元の花と比べてみると。

左側には花がありません。

剪定、ビフォア～アフター 報告その2。

庭の主木に槙の木、梅の木、椿の木、高木、低木、蔓性の植物　そして柿の木、実も付いている。

まずはビフォアー

作業中

小守りを　一つ残して　プロの技　　吉天子

アフター　

払った枝。

玄関に、サザンカとともに活けました。

昔は、もっと大きな冬柿だったのに。小さくても糖度の高い柿です。

故郷より帰還し報告の映像。 その一。

想定通り、森のように木々が伸び放題。

あらかじめお願いしていた職人さんに21日から剪定の作業をしていただく。

まずは10月20日新幹線で西に向かう。いつものようにＥ席で富士を右手に見て走る。

どうなっているか、心配。

故郷の実家に、帰って家の周りの木々の剪定を依頼してくることに。

木と言う木みな伸び放題で、ひどいことになっているだろう。

例によって、何もない。テレビもない。新聞もない。インターネットもない。

一週間ほど、更新できません。

コメント入れていただいても、アンサー出来ません。

早くて、25日ごろ、ご報告の記事入れます。それまでよろしくお願いします。

人恋しい季節

記事の更新しないまま、秋深まる。
と言っても、夏日のような暑さの日もあって、着る物に迷ってしまう。
恋に目覚めておしゃれがしたいなんて言っても、外出に向く衣装の持ち合わせがない。
近頃、メンズ専門のデパートが有楽町に出来たとか。
恋や、結婚に歳の差関係ない時代、年の差50で孫ほどの娘さんに好意を寄せている。
人畜無害の、オノコにアルソックのコマーシャルに出てくるレスラーのおねーさんのように、瞳からレーザービームが飛んでくる。
べッキーに似た女の子。どうなっているの、どうにもならないもどかしさ。
春なら分かるが、秋はただもの悲しいのみ。
秋のフォトの2・3枚をアップ。

夕陽のころ、セイタカアワダチソウ群れ咲く。

日本の秋の風景に、とけ込んでしまったセイタカアワダチソウ。

明治期に、北アメリカから庭園用に移入され、野生化し、各地の荒れ地に群生する多年草。

キク科アキノキリンソウ属、種子でも繁殖するが、地下茎が地中を横に走り他の植物が育つのに害になる物質を分泌しながら自分だけの勢力を伸ばして行く。猛烈な繁殖力で荒れ地を埋め尽くす。多年草だけに始末が悪い。

西日を受ける東の空の雲

カラスが一羽、羽を休めている手前にキリンソウ（セイタカアワダチソウ）

帰り支度で乱舞するカラスの群れ

落日

「秋の日はつるべ落とし」