昨日は久留米の筑後川花火大会でした。
くるめ水の祭典振興会の公式ホームページによると
『水の祭典を締めくくるこの大花火大会は、1650年(慶安2年)の水天宮奉納花火を起源とし、久留米はもとより筑後地区一円の人々に古くから親しまれている、名実ともに西日本一の花火大会です。
現在は、たくさんの観覧者に対応するため篠山会場・京町会場の2ヶ所での発揚を行っています。本年も最大規模の18000発を打ち上げ予定です。』
ということらしいです。
てなわけで、昨日は家内の姉夫婦と経理の小野原さん夫婦をわが家によんで、花火観賞会となりました。
マンションに移って始めての花火大会ですので、部屋から見ることが出来るか不安でしたが、何とか見ることが出来ました。といってもどちらかというと宴会が目的ですから、あまり気にはしていませんでしたけど。
もっとも、私自身生まれも育ちも久留米ですが、小さい頃家族で数回行ってその後しばらく「水の祭典」そのものが中断していて、再開後も大学時代に2度ほど行ったっきりで30年以上足を運んでいません。
筑後川の河原で見る花火は迫力が全然違いますし「ナイヤガラ」などはさすがに現地でしか見ることが出来ませんが、なんせあの混雑を考えると、「ヤメトコ」になります。
若い頃のような体力も気力もない自分には、クーラーのきいた部屋でビールを飲みながら見るのが一番です。
グビッ、ゴクゴク・・・ッア―
だんだん仕事と関係のない記事が増えてきているような・・・・・・・。
くるめ水の祭典振興会の公式ホームページによると
『水の祭典を締めくくるこの大花火大会は、1650年(慶安2年)の水天宮奉納花火を起源とし、久留米はもとより筑後地区一円の人々に古くから親しまれている、名実ともに西日本一の花火大会です。
現在は、たくさんの観覧者に対応するため篠山会場・京町会場の2ヶ所での発揚を行っています。本年も最大規模の18000発を打ち上げ予定です。』
ということらしいです。
てなわけで、昨日は家内の姉夫婦と経理の小野原さん夫婦をわが家によんで、花火観賞会となりました。
マンションに移って始めての花火大会ですので、部屋から見ることが出来るか不安でしたが、何とか見ることが出来ました。といってもどちらかというと宴会が目的ですから、あまり気にはしていませんでしたけど。
もっとも、私自身生まれも育ちも久留米ですが、小さい頃家族で数回行ってその後しばらく「水の祭典」そのものが中断していて、再開後も大学時代に2度ほど行ったっきりで30年以上足を運んでいません。
筑後川の河原で見る花火は迫力が全然違いますし「ナイヤガラ」などはさすがに現地でしか見ることが出来ませんが、なんせあの混雑を考えると、「ヤメトコ」になります。
若い頃のような体力も気力もない自分には、クーラーのきいた部屋でビールを飲みながら見るのが一番です。
グビッ、ゴクゴク・・・ッア―
だんだん仕事と関係のない記事が増えてきているような・・・・・・・。