モモの耳をフクのペロペロ攻撃から守るため、マスクを利用して防御していた家内。
「・・・・・・・・・」
納得がいかないのか、やにわに裁縫道具を取り出し、なにやら作り出します。
「ほらかわいかろ。」
あのねえ、
お前、完全にモモの頭で遊んどるやろ。
見ろ、モモの迷惑そうな顔を。
第一、耳、もろだしやん。
そもそも、耳の保護の為なんだろ。
「大丈夫!」
だから、その自信はどこから出てくるんだよ。
客観的に現実を・・・
「これでよか!」
モモ・・・気の毒に。
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